藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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ドラえもんの出す道具はほとんどの場合。教訓めいていてどうにかのび太の将来に役に立つようできている。だが。「時限バカ弾」はちょっとちがう。タイマーをセットして相手につけるだけでその相手はまさかの「オッペケ!ペッポーー!」とバカになる。例によって。出来杉としずちゃんの会話が弾んでいる。のび太は出来杉にタイマーを仕掛けたがしずちゃんが気づいてしまい。それを手にとってしまった。のび太はあわててそれを取り戻そうと。そこでまさかの時限バカ弾爆発。のび太は、ナンジャラ。モンジャラ。ポニャラカ。ピーー!!☆と踊り出す。THE ENDのび太のいったい何に役立ったのかそこを考えるともう一回笑いの波が押し寄せる。
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ドラえもんの漫画には。ときどきさらりと癒される。「虫よせボード」はたった3ページ。例によって。スネ夫の家の庭で捕れたでっかいカブトムシを自慢され狭い野比家でもなんとか沢山の昆虫が捕れやしないかとドラえもんにせびる。虫よせボードには花木の絵が一枚一枚描かれている。甘い汁の香りに誘われていろんな昆虫がやってくる。めでたしめでたし。。。とは いかない。例によって。ジャイアンは強引にそれを奪い昆虫採集に興じるがみつばちの大群に襲撃され虫よせボードを空き地に投げ捨ててしまう。二ヶ月ほどたって。空き地でしずちゃんたちとボール遊びをしているとジャイアンが捨てた虫よせボードが見つかる。その絵にはアゲハがたまご
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「パパもあまえんぼ」の、「大人って可哀想だね。自分より大きな者がいないもの。よりかかって甘えたり、叱ってくれる人がいないんだもの」。
▼第1話/音のない世界
▼第2話/時間貯金箱
▼第3話/オールシーズンバッジ
▼第4話/りっぱなパパになるぞ!
▼第5話/お金なんか大きらい!
▼第6話/デラックスライト
▼第7話/立ちユメぼう
▼第8話/四次元ポケット
▼第9話/ナゲーなげなわ
▼第10話/びっくり箱ステッキ
▼第11話/ドロン葉
▼第12話/モノモース
▼第13話/ウルトラよろい
▼第14話/シンガーソングライター
▼第15話/いっすんぼうし
▼第16話/サハラ砂漠で勉強はできない
▼第1 -
Posted by ブクログ
小学生当時に不幸の手紙に怯えていたときは(実際は来なかったけど)、「不幸の手紙同好会」の、「このリストの人たちは、こんな遊びが大すきな人たちなんだから」、「そうだ。ついでにリストを同封してあげたらどうだろう」という遣り取りにピンとこなかった。
だからラストのスネ夫のコマがオチになるのがいまひとつわからなかったが、大人になってみたら、あーF先生のシニカル路線なんだな、と。
また、「ネコが会社を作ったよ」についても、持続可能性なんだな、と。
思春期にも読んでいたのでギャップが極大というわけではないが、しみじみ遠くへ来たもんだ。
▼第1話/ゆめのチャンネル
▼第2話/ネコが会社を作ったよ
▼第3話 -
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ネタバレリメイク劇場版を鑑賞後、やや消化不良感があったことからノベライズを購入したのだけれど、特に映画以上の情報はなく。流し見してしまったた点のおさらいに丁度良い。描写も丁寧でとにかく読みやすいのが◎
作品全体の感想は以下に記載↓
序盤の方はいつもの3人に協力して貰って宿題を終わらせるシーンなど微笑ましく感じていたけれど、今回の主役とも言える水中バギー搭載AIが中々の曲者で、それでものび太達との出会いを経て不合理性という"人間らしさ"を獲得していく様が良く……そしてあの結末。かなり後味悪いなあというのが正直なところ。機械とはいえ神風特攻のような犠牲によって救われ一件落着、は悲しいよ