藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレリメイク劇場版を鑑賞後、やや消化不良感があったことからノベライズを購入したのだけれど、特に映画以上の情報はなく。流し見してしまったた点のおさらいに丁度良い。描写も丁寧でとにかく読みやすいのが◎
作品全体の感想は以下に記載↓
序盤の方はいつもの3人に協力して貰って宿題を終わらせるシーンなど微笑ましく感じていたけれど、今回の主役とも言える水中バギー搭載AIが中々の曲者で、それでものび太達との出会いを経て不合理性という"人間らしさ"を獲得していく様が良く……そしてあの結末。かなり後味悪いなあというのが正直なところ。機械とはいえ神風特攻のような犠牲によって救われ一件落着、は悲しいよな……と思ってしまった。一部始終見てたのび太、ドラえもん、しずかちゃんの表情と「バギーもここに居たら良かったのに」というセリフに全て詰め込まれてるのだろうけれど。あと海底人やそこで築かれた文明、国家体制の掘り下げが殆ど無かったのでそこは少し残念。エルも物語の展開上重要キャラではあるけど生い立ちやら特に開示されなかったな……。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ映画見たし小説版を読む
映画鑑賞時はどうしても旧作との比較が脳内で行われてしまってバギーちゃんにしっかり寄り添えなかったけど、小説版だと'AIなバギーちゃん'をちゃんと飲み込めたように思う
「友だちって何?」は月面探査機でもやったばかりだし、非合理的・不条理なことをしてしまう人間とそれに困惑する機械って構造は鉄人兵団でがっつり取り上げてるし、バギーちゃんの機械であるという面を強調した結果ただでさえリメイクなのに他の過去作までなぞってしまったのは惜しいなと
鬼岩城に向かって作戦開始したところの展開が駆け足で何がどうなった?ってなってたのは小説版読んで解決
旧作では神に祈るだけだった海底人のお歴々が一緒に作戦行動していたのは好印象
チムニーの洞窟はバリア無かったん?てのも、火山活動の一環で出来た洞窟だから地下扱いでバリア無く通過できたってことなのかなと一応納得
小説版でもラストの絶望感は薄め
ポセイドンにはドラえもんのび太の2人で辿り着けるし、それぞれみんなまだ善戦中
火山活動のタイムリミットだけに急かされる展開は焦りはするけど勝てそうな気はする
爆発はだいぶ小規模なのは小説版も映画と同様
ポセイドンはあくまで頭脳的な役割の機械に過ぎないからそんなに巨大でも無いしバギーちゃん突っ込んでもそこまで大爆発しない
だからエルが特製爆弾をみんなに支給する必要もなかった
しずかちゃんを開戦の儀式の生贄にしようとしてた旧作のポセイドンとは打って変わって、女性のデータ不足を補完するために女性は捕えようとするっていうのもAIの自己学習の暴走っぽくて一貫はしていた
不気味なのは生贄を欲する機械の方だが
でも大事な話がめちゃくちゃにされなくて本当によかった
旧作・原作の亡霊だからどうしてもごちゃごちゃ考えちゃうけど、総じて現代にチューンナップされた良リメイクだったと思う -
Posted by ブクログ
のび太 神さまになる → 創世日記?
手作りの雲は楽しいね → 雲の王国?
▼第1話/メルヘンランド入場券
▼第2話/のび太 神さまになる
▼第3話/メモリーディスク
▼第4話/ハンディキャップ
▼第5話/十戒石板
▼第6話/厚みぬきとりバリ
▼第7話/乗りものぐつでドライブ
▼第8話/ジャストホンネ
▼第9話/手作りの雲は楽しいね
▼第10話/ぬけ穴ボールペン
▼第11話/さとりヘルメット
▼第12話/風船がとどけた手紙
▼第13話/ずらしんぼ
▼第14話/四次元若葉マーク
▼第15話/ざぶとんにもたましいがある
▼第16話/ジャイアン殺人事件
▼第17話/のび太の模型鉄道
▼第18話/ロビンソンクルーソーセット
▼第19話/ねじ式台風
▼第20話/具象化鏡
▼第21話/虹のビオレッタ