廣嶋玲子のレビュー一覧

  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂10

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    おかみ、紅子のそばにいる8歳の男の子。
    駄菓子を選ばず、紅子のそばにずっといる。
    猫の墨丸は怪しんでいるけれど、どうも嫌な感じはしない。
    この少年、名前を杉田健太と言うのだが…いったい何の目的でここにいるのだろう?

    「天晴れレモン」は雨女の佳奈が親友の結婚式で使おうと思ったお菓子。
    でも、絶対晴れる、と思えば他のことにも使いたくなるのが人間…。
    このものがたりは、禍福は糾える縄の如し、という諺を思い出させる。
    私も雨女だが、雨の日は意外と、いいことが起きる。
    何事も悪いことばかりじゃない。

    「やりなおしおこし」は、健太少年が待ち望んでいたようだが、なぜ彼はやり直したいと願うのだろう?
    なに

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    2021年01月24日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂7

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    紅子と怪童のお菓子勝負、いよいよ激化!人の欲はこんなにも深いものかと、バッドエンドを目にする度に感じさせられる第7巻。選択するのは自分次第、銭天堂の面白さが詰まった1冊です。

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    2021年01月17日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂6

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    「ビッグリもなか」や「堂々ドーナツ」を食べて、自分も自分を変えてみたい!第6巻も魅力的な商品が満載。そして「怪童」なる人物から届いた手紙には、なんと果たし状の文字が!次巻も楽しみな銭天堂です。

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    2021年01月17日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂4

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    ネタバレ

    3巻から4巻にかけてシリーズがマンネリにならないよう,よどみ(たたりめ堂)との絡みなど工夫がみられるようになり,面白さが増してきた。5巻以降も楽しみ。

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    2021年01月16日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂5

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    幸運のお客さましか手にすることのできないはずの銭天堂の駄菓子。「売った覚えのない人に何故うちの商品が…。」紅子さんもあわてる第5巻、よどみとの対決の行方も見物です!

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    2021年01月16日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂4

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    紅子とよどみ、ふたりの駄菓子が導く先は果たして…?ダークな結末もまた読み応えありの4巻です。それにしても、ふたりの因縁はいつから始まったんでしょうね。

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    2021年01月08日
  • ぐるぐるの図書室

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    五人の人気作家の共作。タイムリープしたり妖怪の世界に行ったりと、不思議な世界に連れて行かれる。
    五編ともそれぞれの持ち味が出てて、しかも同じようにどきどきさせられる。
    短い中でもそれぞれの子どもの世界が少しずつ変わって成長していく青春小説として読みました。

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    2020年12月18日
  • 千弥の秋、弥助の冬

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    終わってしまった…
    千にぃの気持ちを考えるととても苦しくなる、悲しくなる。どうにかしてあげたくて仕方がなくなる。
    でも、それでも、悲しいけど、あたたかなラストだった。弥助は本当に大きくなったね。これからの弥助も私はみたいな。きっと立場が逆転しちゃうんだろうなぁ。

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    2020年12月14日
  • 妖たちの祝いの品は

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    やっぱりとてもかわいいなぁ。
    このシリーズは、いつも誰かが誰かを思いやる優しさや暖かさがとても伝わってくる。だからこそたまに切なくて、でも幸せな気持ちになる。(みんな親バカなのもとてもかわいい!)
    優しいな。あたたかいな。みんな幸せでいてほしいな。
    と、思いつつ次の最終巻に感じる不穏な気配にそわそわする…!

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    2020年12月04日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂3

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    ケータイの便利さとわずらわしさに、銭天堂の商品で立ち向かう!
    持つのも持たないのも、決めるのは自分自身。
    たたりめ堂のよどみサンとの対決を匂わせる第3巻でした。

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    2020年11月28日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂2

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    その日の気分に合わせて、お茶の相手を選んでくれる「おもてなしティー」。
    「わたしたち、おたがい、すなおじゃなかったわね」と、つぶやいたみどりさんが印象的でした。
    プロローグとエピローグも見過ごせない、銭天堂シリーズ第2弾!

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    2020年11月27日
  • 弥助、命を狙われる

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    第一シリーズ最終巻の10巻が出るまで買って置いてあったのをいざ!と。
    やっぱり廣嶋さんは好きだなぁ。優しさと残酷さがあって、それがわたしはとても好き。綺麗なだけじゃないところがとても美しくて儚くて心に残る。
    この後どーなるんだろー。あと二冊一気に読もう。十郎の話好き……あと千弥が彼の名前を叫ぶところ好き…

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    2020年11月23日
  • ぎりぎりの本屋さん

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    レビューを拝見して知った本です。ありがとうございます。

    五人の児童文学作家の届ける、競作リレー小説です。

    この本屋さんにやってくる人たちには共通点があります。
    「ぎりぎり」
    どの人もみんな「ぎりぎり」状態のせっぱつまった人ばかり。
    店員は小学五年生くらいにみえるけど「300年くらいやってます」と笑って答える男の子。

    ごく普通の子どもの世界だけど、ちょっと異世界ファンタジー的な要素があります。
    そして、各お話の作家さんは違いますが、全部ひとつづきのお話です。
    小学五年生だけど、初恋あり、友情あり、いじめあり、別れあり。

    最後の『桜の守の狐』に出てくるこりんに、健介くんは、もう一度会えたの

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    2020年11月18日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂5

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    銭天堂第5巻。ばらまかれたカプセルトイと自販機のジュースを回収する紅子さん。
    幸運のお客様以外が商品を使うとろくなことにならない…。たしかに今回はあまりハッピーエンドではなかった。でも救いのある人もいたかな。
    よどみさんとの対決もまだ続くのかな?

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    2020年11月13日
  • 秘密に満ちた魔石館

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    いろんな石たちのお話。知ってる宝石もあれば珍しい石も…。国も時代もバラバラで、それぞれ楽しめた。魔石館の主人の話も今後読めるのかな?

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    2020年10月25日
  • 妖怪奉行所の多忙な毎日

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    【腹減り度】
    ☆☆☆
    【食べ物の割合】
    ☆☆
    【1番美味しそうだったもの】
    白玉粉の蓬もち

    *感想*
    前半は飛黒の息子2人と津弓が主役のお仕事体験(?)記、後半は奥さんの萩乃が身重の姫様のため食材狩りに奔走するお話。飛黒一家大活躍。
    や〜、右京左京が可愛くて可愛くて別の意味でお腹いっぱい。しかも!今回はもはや脇役と化した弥助先生のお料理コーナーしっかりあって大満足。お餅美味しそうだった‥。
    ドタバタ劇の影でなにやら不穏なキャラクターが登場しつつ次巻へ。楽しみ。

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    2020年10月18日
  • 猫の姫、狩りをする

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    【腹減り度】

    【食べ物の割合】
    ☆0.5
    【1番美味しそうだったもの】
    漁火丸さんのお刺身

    *感想*
    忙しい時にぶぁーっと読んでしまった上に時間経ってしまって、うろ覚え。過去作のキャラがわらわら出てきて良かったなと思ったような?
    宗鉄さん好きだから宗鉄登場に歓喜したのは覚えてる。
    えーと、食べ物は刺身しか覚えてない!

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    2020年10月16日
  • 妖たちの四季

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    【腹減り度】
    ☆☆2
    【食べ物の割合】
    ☆1.5
    【1番美味しそうだったもの】
    焼き栗と栗おこわ

    *感想*
    しゃばけをぐっとファンタジーよりにした、あやかし交流ものの第3弾。今巻は短編集で、様々な脇役たちにスポットが当たっていて賑やかで面白い。千にいの過去話もこんな早く語られるとは。月夜公が好きになるね。ヤンデレヘタレイケメン。
    そしてこれまた食べ物小説ではない‥もののちゃんと所々に美味しそうなものが。グッドジョブでございます!
    主人公の弥助くんは米飯物が得意なのか?各巻美味しそうなお米ものをせっせと作ってくれるのが本作の醍醐味(一歩間違った楽しみ方)。擬音が美味しそうなのよね。今作でいえば

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    2020年09月27日
  • 失せ物屋お百 首なしの怪

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    お百と焦茶丸はいいコンビになってきましたね。
    首無し鬼は江戸らしい話。実際理不尽な命令に追い詰められる武士はいたのかも。そのほか、サイコパスとかロリコン男とか、現代に通じるようなお話もあります。

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    2020年11月09日
  • 半妖の子

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    この作品もニヤッとしてほろっとさせる連作。
    軽く読めて、読んでいるうちに楽しくなってくる作品。
    主人公の弥助が少しづつ成長している姿が読んでいて楽しい。
    人情味溢れるいろいろな妖怪たちが登場する。素直ではないが、配下思いの月夜公には思わず吹き出しそうになった。
    面白かった。

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    2020年09月13日