廣嶋玲子のレビュー一覧

  • 妖たちの祝いの品は

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    細雪丸の歌が、うぶめの歌が、玉雪の歌が、めぐり巡ってつながってゆく。歌声が聞こえてきそう ♪
    歌声が心に残る。

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    2020年01月22日
  • 弥助、命を狙われる

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    シリーズ8巻にして、前巻の続編
    このエピーゾはあとでどう活きるんだろう?どんな伏線になってるんだろう?と思いながら読み進めて、最後に納得できる安心して読めるシリーズ。

    最後にさりげなく次々巻へのタネがまかれているとのこと。早くその続きが読みたくなる。

    今までは親の子供に対する気持ちはどこか茶化される対象となっていたが、本作では大きな筋になっていた気がする。ってことは次々巻問題のなるテーマも。。。

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    2019年08月26日
  • 妖怪奉行所の多忙な毎日

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    シリーズ7巻

    弥助があまり登場しなかったが、前半はいつも通りいくつかのエピソードで伏線を張り巡らせて、最後にまとめるのかと思って読んでいたところ、完結しなかった。。。

    次巻が楽しみ

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    2019年08月24日
  • 弥助、命を狙われる

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    弥助、命を狙われる/仲人屋のある一日

    ああ 怖かった、何て恐ろしい計画。
    ホントに死ぬかと思った。

    十郎のつらい過去を失敗を聞かせてくれてありがとう。この先が少しでも明るいものでありますように

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    2019年07月27日
  • 猫の姫、狩りをする

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    シリーズ6作目

    柔らかい文体なので描写・描写のシビアさは控えめ。
    しかし、背景となっている人の感情が、被害を被った故の恨みではなく、嫉みや差別意識であるところが人の業のリアルさを感じる。

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    2019年07月02日
  • 妖怪奉行所の多忙な毎日

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    右京と左京、かわいいなーかわいいなー。
    礼儀正しくて優しいいい子だけれど、子供らしさもあるふたりがほんとかわいい!津弓もこれからもっと成長していくんだろうな。梅吉はいたずら好きだけれど、一番周りをよく見ているのかも。

    とにかくかわいい。
    来月の8巻も楽しみ!心配だけど、親馬鹿たちがなんとかしてくれるはず!

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    2019年05月20日
  • 妖怪奉行所の多忙な毎日

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    妖怪の子預かり屋シリーズ第七弾。

    預かり屋からはどんどん話がそれっぱなし。
    でも、双子の烏天狗がかわいいので許す。
    かわいいのは双子だからだけでなく、
    礼儀正しいから。

    その双子の母親が、姫の悪阻を心配して、
    蛙をこき使いながら、お粥の材料を集める話。
    お粥は結局姫に食べてもらえなかったが、
    切なくも心が温かくなる話だった。

    そして、次回は月夜公に執着し、その両親を殺した
    妖狐の女との対決か。

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    2019年05月18日
  • 妖怪姫、婿をとる

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    シリーズ5作目

    少し説明的なセリフが気になる時もあるが、児童文学のような文体とボリュームで読みやすい。
    本編の最後は少し泣けたが、子供にはそうでもないらしい。

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    2019年04月29日
  • 白の王

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    ネタバレ

    廣嶋玲子さんの世界観が好き。文章と絵がすごくマッチしてて読んでて楽しい。どうなってしまうのかドキドキする所はありつつ、最後は猿小人は犠牲になってしまったけれど大方ハッピーエンドになって良かった。赤いサソリ号がまた出てきたのがとても嬉しかった。ナルマーンについても青の王の話以降どうなったのか知れて良かった。

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    2019年04月16日
  • 妖怪奉行所の多忙な毎日

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    弥助君の出番は少なかったけど、右京と左京がと〜〜ってもかわいかったので満足。素直な子供の可愛さと、心の中の真実を見抜きそうな気がするその心持が嬉しい。
    成長したらきっと素敵な大人になるね

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    2019年02月25日
  • 白の王

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    廃墟の塔が林立する“塔の森”。孤児たちは、塔に棲む魔鳥が盗んできた物を集めて暮らしていた。あるとき彼らのもとに、魔鳥に盗まれた宝石を取り戻してほしいという男タスランがやってくる。孤児のひとりアイシャが宝石を見つけたものの魔鳥に襲われ塔から墜落、気がついた時には宝石は彼女の胸にはまっていた。宝石をえぐり取ることもできず、アイシャはタスランに連れられて旅に出ることに…。『青の王』の世界を舞台にした、好評シリーズ第二弾。

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    2019年01月30日
  • 白の王

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    ネタバレ

    「青の王」に引き続き、こちらも面白かったです。こういうグイグイ引き込まれるファンタジーは宝です。青、白ときて次は赤があるのでしょうか。この世界観とても好きなので、また描いてもらいたいです。

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    2019年01月20日
  • 猫の姫、狩りをする

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    ネタバレ

    妖怪の子預かり屋シリーズ第六弾。

    なんか、「妖怪の子預かり屋」という本題から
    どんどん離れていくような気がする。
    主人公だったはずの千弥も全く活躍しないし。

    とはいえ、妖猫族の姫が自分を預かれとやってきた今回の作品は、
    猫づくしだし、諸悪の根源が「人の噂」だったというのも面白かった。

    いじめられていた婿が、
    付喪神のついた根付を壊されとうとう爆発するのは、
    自分は我慢できても友への危害は許せないということなのか、
    幸せは不幸の中で得た方が失い難いということなのか。

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    2018年12月23日
  • 妖怪の子預かります

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    行きつけの本屋さんでよく見かけるシリーズなので、ものは試しと買っておいたもの。ようやく読みました。

    ありがちな話の羅列で終わっちゃうのかな、だとしたら残念だな、なんて思いながら読み進める。と、ちゃんと下地があってきっちり作られた一冊で、読み疲れがないよいお話だったと思います。最近疲れる小説と出会うことが多かったもので、こういう作品に出会えるとうれしいです。

    かわいらしくも優しい物語でした。

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    2018年11月03日
  • 妖怪姫、婿をとる

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    妖怪の子預かり屋シリーズ第五弾。

    元遊び人の久蔵が華蛇族のお姫様、初音と結婚するため、
    初音の乳母の出す三つの試練に挑戦することに。
    課題は妖怪の子を預かることだったが、
    まあ、予定調和だけど、無事試練を乗り越えて結婚出来て良かった。

    試練を出されている間、あやかしの世界に連れ戻されていた初音が、
    料理を練習する度に指を切り落としてしまうところはちょっとホラーだった。
    いや、その指が河童の軟膏でくっついてしまう方がホラーかも。

    従者達の宴というか、お疲れ様会というか、
    愚痴大会の章は蛇足だったかな。
    もっと話が膨らんでいれば、それはそれで面白かったと思うけど。

    貧乏神がとりついた怠け者

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    2018年10月17日
  • 半妖の子

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    ネタバレ

    妖怪の子預かり屋シリーズ第四弾。

    段々と面白くなってきた。
    月夜公のねずみに寝言猫とかわいい妖怪が出てきたのも良かったし、
    仲人屋の十郎の仕事ぶり、
    外に出かけられない道具屋の大女将に話好きのかんざしの付喪神を合わせていたのも良かったし、
    主題の半妖の女の子の話も、悪者の身の上も含めて、良かった。

    最後に久蔵の婚約者、華蛇族の姫が攫われて終わりとは、まるでアメリカのドラマの終わり方?

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    2018年10月12日
  • 妖たちの四季

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    ネタバレ

    妖怪の子預かり屋シリーズ第三弾。

    良かった。
    四季が織り込まれていて、
    しかも主要な脇役たちの過去や現在が描かれていて面白かった。

    遊び人の久蔵と恋を知って大人となった華蛇族の姫の今後も楽しみだし、
    弥助をはさんでライバルだったはずの津弓と梅吉が
    「悪たれ二つ星」となるのも楽しみ。

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    2018年10月11日
  • 猫の姫、狩りをする

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    妖と人が自然に混ざって暮らしている。ホントに上手く行ってるんだろうか?
    今回は猫がメイン。ホントの猫と、猫の妖と人。
    楽しかった (^^♪ 猫好きにはたまらないかも。
    それにしても 王蜜の君は…… 目の前にいたらじゃなくて、いらしたら、土下座して手をつきたくなる気がする。
    恐れ入ります、宜しくお願い致します ハハーッ ってな感じ。

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    2018年08月22日
  • 猫の姫、狩りをする

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    今回とても楽しかった!
    このシリーズは全体的にほっこりなのだけれど、たまにどうしようもないときもあって、悲しいのだれど、だからこそ思うことがあったり心に残ったり。それでも小さな光をちゃんと灯してくれる。

    みんな好き。
    弥助も千にいも、雪も白蜜も久蔵も。

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    2018年07月27日
  • 猫の姫、狩りをする

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    今回は猫づくし。主人公も弥助というより王蜜の君。描かれている事件は陰惨で悲しいものですが、普通の猫、猫の妖怪と色々な猫が登場するので、猫好きにとっては楽しめる1冊です。

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    2018年07月16日