廣嶋玲子のレビュー一覧

  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂18

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    今回の目次は可愛い。
    戦国、安土桃山、江戸、明治、大正、昭和それぞれの紅子。
    ってことは…んん?
    紅子さん、一体いつから生きてるの?
    よ、妖怪?

    「写柿」は怖い話。「押絵と旅する男」や「ドリアン・グレイの肖像」を思い出した。
    子供向けだけど、ゾワっとする話。

    「景気ケーキ」はバブルの頃の話。
    私の親もバブル真っ盛りで公務員になって、周囲に馬鹿にされたらしい。
    「わざわざそんな安いとこ勤めるなんて笑」と。
    しかしご存知の通り、その後は安定安心親方日の丸、公務員は大人気。
    税金泥棒(それしか人々は悪口を知らないらしい)なんて悪口罵詈雑言は日常茶飯事。
    堅実は馬鹿みたいだけど、決して恥じることじゃない。
    それにしてもトサカ前髪の紅子は珍しい。にあうよ。

    銭天堂の始まりの話で一息入れた後は、六条教授との戦いが待っている。

    続く! 

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    2024年07月24日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂17

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    紅子の売る駄菓子は幸せになれるとは限らない。
    それは使い方を誤ってしまったため。
    それから、ちゃんと注意事項を読んだり聞いたりしていないから。

    注意書きや取扱説明書、契約書はきちんと読むこと。
    適当に「同意」ボタンを押している大人の皆さん?それ、大丈夫?
    仕事をしていると、「どこに書いてあるんだよ」「こんなこまけーのよまねえよ」「てめーは読むのか」
    と言われますが、書いてあるし読んでますし同意したのはあなたです。
    って言うと、「バカかオメーは」って言われるんですけどね、「バカはそっちです」(って言いたい)。
    きゃーまた余計なこと言っちゃった!!

    「とりあげもち」はちょっとこわーい。欲張りはダメ。
    「ルールキャラメル」は、賢い子供のやり方に拍手!
    それにしても食い尽くし系って、嫌だなぁー
    今まで遠慮の塊(大皿で最後の一個を誰が食べるか)にしか遭遇したことがないので、想像を絶する。

    物語は六条教授の他に、怪童やよどみも再登場。
    やっぱり悪役やライバルがいないと物語は締まらない。
    だけど、敵が増えてるよ!
    紅子!どうする! 

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    2024年07月22日
  • 青の王

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    少年少女の冒険譚ですが、割と血生臭い描写や重めの設定も多く、読み応えがありました。
    主人公サイドの人たちが好感が持てるキャラばかりなのが良かったです!

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    2024年07月20日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂16

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    子供に人気の銭天堂シリーズ。
    アニメも好調のようだし、遊園地や映画も。
    (映画は天海祐希主演だそうだ。若い頃の母にそっくりで大好きな俳優なのだが、なぜ私は似ていないのだ グチグチ)
    久々の続き。前の話なんだったっけ。
    そうだそうだ、色々あって銭天堂の商売あがったりだったので、意趣返しするってえ話だ!

    以前、ニセ銭天堂の商品で酷い目にあった人たちを救うべく、紅子が正規品をお届け。
    「ごまかしボーロ」は、途中まで読むと、不幸虫が出てきてしまいそう。
    ごまかしとは、ただの時間稼ぎ。
    いつかは本当のことを言わなければいけなくなる。
    大人の世界では、すぐ忘れてしまう人も多いようだけれど。

    六条教授との戦いもいよいよ佳境。
    がんばれ紅子!
    続きが気になる!!!!

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    2024年07月17日
  • ふしぎな図書館とやっかいな相棒 ストーリーマスターズ3

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    ストーリーマスターズ3巻。
    今までと違って、マスター本人が修復にでかけるという新しいパターンがよかった。

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    2024年07月15日
  • 秘密に満ちた魔石館5

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    5種類の石の物語。
    今回は何らかの事情で、魔石館に来ることを拒む石たちの物語。

    スタロウライトは十字模様のついた石。
    いわゆる宝石ではないそうだが、初めて聞いたその名は、とても魅力的。
    クリスチャンでなくても、その自然の姿は不思議に感じるし、お守りとされるのもわかる気がする。

    スモーキークォーツは渋みのあるグレーがかった水晶。
    くじけない心、という石言葉を持つが、この煙水晶は、変わることを面白がっている節があり……。
    さてさて、いい方に転がるか、悪い方に転がるか。
    ちょっとビターな物語。

    ガーネットはお馴染みの赤い宝石。
    ルビーに似た(金額だけでいうとルビーよりちょっとお手頃で、私も持っている)石は、愛と共に執着心もありそうだ。
    寂しい心を埋めるものが、願わくば本当にその人自身が望み、そして相手からも応えてもらえるものでありますように。
    気づいた時に、それがそうではなかったと気づいてしまうと、心は壊れてしまうから。

    ちょっと怖くて悲しい物語が多かった。
    子供向けだからこそ読み応えがある。

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    2024年07月12日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂10

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    健太が、よどみに代わる悪役かと思ったら違った。
    最後の最後でよどみが復活の兆し!
    期待が続いているせいか、この巻はそれほど…だった。次巻に進む。

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    2024年07月01日
  • 青の王

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    13歳に勧められて うっかり先読みしてしまうせいか、採取的にやっぱりねのド定番。話の流れも淡々とスピード感も無く、人間のやらかしで結果国が滅んだのかどーなったのか分からぬまま。終わった。あるのは読みやすさだけかな…

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    2025年12月02日
  • 鳥籠の家

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    小鳥モチーフの怪しい儀式とか虫が集まって現れる化物とか、そういう小道具にわくわくした。
    身も蓋もない言い方をすれば守護霊ちゃんが終始頑張って何とかする話なんだけど、児童文学の世界くらいせめて周りは子供の振り絞った勇気に応えてほしいと思っているのでまぁ、ありだ

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    2024年06月25日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り1

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    ネタバレ

    銭天堂の新シリーズらしい。終盤で何やら怪しげな商売敵のような人物が登場する。しかし,銭天堂の客はあんな得体のしれないものをよく説明書も読まずに食べられるよなぁ。しかも読み落とすことを狙ってるかのようなところがあり,全く善良な存在には見えませんな。

    「ナッシングミ」
    「向こう水」
    「マスコットマスカット」
    「プライドフライドポテト」
    「開店準備」
    「チェンジリング」
    「ノベルベル」
    「ごちソーダ……?」

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    2024年06月03日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂15

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    偽物が配るお菓子は好きではない。
    配られた人がかわいそう。
    紅子さん、早く見つけて退治して下さい。
    もう一度、本物の銭天堂のお菓子ばかりの物語でスッキリ、ホッとしたい。

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    2024年05月13日
  • 妖たちの気ままな日常

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    今まで登場したメンバーの短編集。
    相変わらず、千吉の弥助への執着心が怖い。
    「迷子のへちま」が怖くて可哀想だけど、一番この作者らしくていいかな。

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    2024年05月09日
  • ふしぎな図書館とてごわい神話 ストーリーマスターズ4

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    ある日学校に行けなくなったギフテッドの男の子が主人公。学校の先生も友達も酷くて(。_。)ウワッとなる。今回はギリシャ神話がテーマで改めて知るお話も多く面白かった。最後の展開が次にどう繋がるか気になる…

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    2024年03月27日
  • 秘密に満ちた魔石館5

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    魔石館の主人の呼びかけに応じない石もあるんだな…。児童書だけど、読みごたえがあって大人も色々と考えさせられる。スタウロライトのお話が温かくて好きでした。

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    2024年03月22日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂17

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    ネタバレ

    教授の新たな計画が動く巻。

    『とりあげもち』
    アニメでも見たので、その通りの物語だった。あげたものも取り返して、少しでもほしいと思ったものは取り上げる。最後には、『とりあげたものを大切にしなかった』ので、最初に取り上げた木馬の中に閉じ込められてしまう。ちょっとダークな終わり方。

    『ルールキャラメル』
    父親が家族の食事も食べてしまうので困るという物語。家族あるあるというか……ここまでではなくても、『少し席を離れたすきに父親が母親のものを食べる』という話題を見たばかりだったのそう思うのかも。銭天堂のルールキャラメルでルールを守らせる『××のときは、××すること』の形式なのは面白いなと思った。

    『断捨離だんご』
    断捨離が高じて家族の物を捨てることで離婚危機になる主人公。夫も同じく断捨離好きになれば離婚しないと思っていたけどという物語。
    これも家族あるあるな気が。家族であっても他人の物に手を付けるのはアウト。

    『とある部屋の中で』
    プロローグと同じく物語の流れのシーンのようだけど、さっぱり分からない。

    『おおらか落花生』
    人の顔色を窺ってばかりなのでおおらかになりたい主人公。銭天堂のおおらか落花生を落としてしまって、一緒に探してくれた友達とおおらか落花生を分け合うという物語。
    思春期の悩みど真ん中な感じがしたけど、物語はゆったりとして最後も『分け合った相手と強いつながりをもたなければならない』という副作用なのでほんわかしてしまう。

    『いた板チョコ』
    注射嫌いな主人公が痛みが消えるといういた板チョコを手にする物語。
    特にこれと言った印象がない。大の大人が注射嫌いという点は子どもが楽しめそう。

    『スカウトまんじゅう』
    『エピローグ』
    最後の物語がエピローグまで続いていて、分からなかった部分の物語が明かされる。

    家族内でも『境界があるよ』という物語が多かったなぁと思う。あとは、商品名ありきのせいなのか、その悩み事は本当にその言葉で解決するものなのか??と思うものも。でもこれは、考えすぎかなー。あまり気にしてもしょうがないものな。

    ごちそうさまでした。

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    2024年03月10日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂10

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    ネタバレ

    2と同じく『若い肌』が気になってしまうけど、回数は減っていた。2と違って『迫力ある女性』の表現が多いような気がした。

    印象に残ったものから感想。

    『コントロールケーキ』だけは、家族の対応が酷いように感じてしまった。家族だから許される……のかもしれないけど、娘まで『痩せて綺麗になりたい』と思ってしまうのは、やはり家族内の対応のせいもあるのではと思う。この辺り、何もなしに『娘が痩せようとするのをやめて良かった』と書かれているのがモヤる。
    ::あらすじ::母親が銭天堂で食欲がコントロールできる『コントロールケーキ』を買う。どんどん痩せていく母を見て、娘も真似する。それを止めようとして、母親はコントロールケーキの力で娘の食欲を元に戻させる。その話を娘に話し、銭天堂を二人で探すが見つからなかった。しかし、筋肉がついて痩せる事が出来た。

    筋肉は重いので痩せはするけど、体重はそれほど減らない。体のラインは綺麗になるけど、体重の数字だけを見てると変わらない。なので、運動で痩せる=体重を減らすを目的にしてると思った通りに行かないかも。健康的になるという利点はある。
    『コントロールケーキ』のラストも『健康的にスマートになったからだ。』と書いてあるだけで、体重が減ったとは書いてない。よく読んだら、体重についてはどこにも書いてなかった。……配慮?

    『天晴れレモン』
    晴れになるレモンの形のキャンディ。雨女で悩んでいる女性が買っていく。友人の結婚式を晴れにしたくて使うが、雨になってしまう。雨になった事で落ち込んでしまうが、友人は彼のマザコンの本性が分かってよかったと主人公を慰める。

    雨も悪くないという話。突然のハプニングは人の本性をさらけ出す。
    レモンキャンディが欲しくなった。

    『家カエル』
    ぼぅっと歩いてしまって迷子になる主人公は、家カエルというキーホルダーを買う。遠足で意地悪な子とわざとはぐれて、困らせようとする。家カエルで帰る事が出来ると思っていたが、雨が降り出し山の中で迷ってしまう。一緒にいた子が意外としっかりと準備をしていてくれたので、雨宿りをすることができる。やがて意地悪な子とも合流し、雨が止んで山を下りる。

    雨が人の意外な一面を見せてくれる話と言う意味では天晴れレモンと同じ。
    天晴れレモンの対になりそうと思った。

    『聞き耳グミ』
    クラスの女子のひそひそ話が気になる男の子は銭天堂で聞き耳グミを買う。女子たちが話していたのは、自分を好きだという事を知るが、一方は自分を嫌っていることも知る。嫌っている女子に仕返しをして、味を占めた主人公はクラス中の秘密を暴露して、クラスの空気を悪くしていく。やがて、それに気が付いたクラスメイト達は男の子をのけ者にする。気を付けなくてはいけなかったと気が付いた男の子だが、後の祭りだった。自分を好きだった女の子も他の子と付き合ったと聞くが、聞き耳グミの効果が消えてしまう。

    人の話って、気になるよねぇ……すごく分かる。暴露はともかく、子どもの頃の小さな気になる事を上手く拾って物語が作られてるような気がしてしまった。
    大人になると下手に聞き耳を立てて不安を増やす方が面倒になる。

    『アドベン茶~』『やりなおしおこし』
    2作続きものの作品。お店に居候していた男の子が、賞味期限切れの商品『アドベン茶~』を他の子供に渡してしまう。
    アドベン茶~で怖い世界に行ってしまった男の子。やり直すことを決心した事で、銭天堂のおかみが『やりなおしおこし』を持って現れる。どこからやり直すべきかと考えていたが、母親が後悔していた時間まで戻る事にする。母親は自分のための商品ではなく、親友のための商品を選ぶ。

    この10巻はずっと『お店に居候している男の子、健太』が出てくる。最後に商品を買って『なかった事』になるのだけど……そうするとこの10巻のお客様たちはどうなるのだろう。健太に出会ってなかったことになるのか。そもそも、銭天堂に来ていない事になるのか。

    時間を戻す話はパラドックスが出来てしまう。

    そして、よく考えれば健太はある意味では虐待された子供で『酷い親』だな……という身も蓋もない話にもなるのだけど。うーん。母親が病む理由(自分一人だけが幸せになってしまった後悔)がちょと無理やりすぎる感じがする。父親もそれにうんざりして出ていくって……子供連れて行けと思ってしまうのだけど。病んでる女の元に子供を置いていく神経どうかしてる。



    細かい事は考えてはいけない。考えてはいけない。
    児童書なのだからそこを突っ込んだら、話が成り立たないというのも分かるけど……モヤモヤはする。

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    2024年03月10日
  • にゃははな毎日

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    銭天堂のスピンオフ。本編に登場する招き猫たちをメインにした一冊。内容は招き猫名鑑と読み物、四コマ漫画。招き猫たちに名前はもちろん、性格や細かな設定がされており、この本を読んで(見てと言った方が正しいが)、招き猫の顔の模様がそれぞれ違うことに気が付いた。
    次男(小2)はまだ読めない漢字があるようで、四コマ漫画が面白かった!と。しかし、読み物を楽しみにしていた長男(小5)と私は少し物足りなさを感じてしまった。

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    2024年03月06日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂4

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    お話は短編でサクサク読めて面白いから良いんだけど、私大人だからイラストがなんだか恥ずかしくって外出先で読めない。

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    2024年03月05日
  • 鳥籠の家

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    ネタバレ

    嫡男以外の全てを犠牲にして家を存続させてきた天鵺家。その絡繰りを知った茜と現在の嫡男・鷹丸は、因縁を断ち切ろうと行動する。

    人の尊厳を踏みにじり、他者を道具として犠牲にする大人たちの打算は、純粋で誠実な心をもった子どもたちに打ち砕かれる。

    誰かの犠牲のうえに成り立つ幸福を疑う心は大切だ。
    ウィンウィンはなかなか難しいのだけれども。

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    2024年02月14日
  • にゃははな毎日

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    招き猫たちが可愛かった!

    銭天堂はテレビでタイミングが合えば見る程度だったから 駄菓子と交換する小銭がどうなる(どうする?)かと疑問だったけど この本を読み始めて早々に解決してスッキリ!!

    いずれは銭天堂シリーズも読んでみたいなぁ…。

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    2024年02月14日