廣嶋玲子のレビュー一覧

  • 魂を追う者たち

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    双子の妹セゼナが魂をうばわれた「虚人」になってしまう。
    妹の魂を取り戻すため、旅にでるディンカ。
    精霊やまじないが存在する世界。
    いろんな人に出会い、世界に起きている変事の理由が徐々に説き明かされていく過程は気分爽快!伏線もナイスです。
    でも、動けないセゼナを連れて旅をしているからか、派手な戦闘シーンというか、魔物退治的なものがあまりなかったり、セゼナを背負ってる重さ?を感じなかったり、ちょっぴりものたりない気も。
    ヒロインは、ディンカできまりだけど、この話のヒーローは…リークだよねぇ。
    ギバ、活躍の場がディンカとリークにとられちゃってます。でも、それがギバらしいです。(ラストは頑張りました!

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    2012年08月28日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂4

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    銭天堂シリーズ④

    今回はたたりめ堂店主よどみとの駄菓子対決の色合いが強い。

    その中で「眠り貯金箱と眠れませんべい」「ゴブリンチョコエッグ」「虹色水あめ」の3つが良かった!

    エピローグで紅子さんが言ってたけど、運を掴むのも人次第というか心がけ次第とつくづく思いました♪

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    2026年08月08日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂3

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    シリーズ第3弾。

    昨日まで「熱源」という重めの小説を読んでいたので、気分転換に。サクッと読めて面白い。

    今回からたたりめ堂のよどみさん登場。ライバルになっていく予感?

    今作では「留守電でんシール」が面白かった。
    10歳の女の子が初めての携帯電話を持つが、だんだんデメリットに気づいて、留守電でんシールに頼る。留守電でんシールはしごできで女の子の代わりに鬱陶しい友達の話を傾聴したり、要約を報告してくれる。私も使ってみたい。
    最後は誘拐事件に巻き込まれた友達を救うために誘拐犯にたどり着いて任務完了→消滅。留守電でんシールカッコいいぞ。

    「ミイラムネ」
    ダイエットに取り憑かれた姉が「ミイラム

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    2026年07月25日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂3

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    ライバル?のたたりめ堂が登場したこともあって
    駄菓子の効果もいつもよりダークなものが多かった気がします。

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    2026年07月16日
  • 半妖の子

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    自分が半妖だと認められない化けイタチの娘、みお。
    弥助に預けられ、いろいろな妖怪と触れ合いながら、弥助には次第に心を開いていく。
    けれども、みおの不安に漬け込む魔がいた。妖怪より人間の方が怖いと思わされる一冊。

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    2026年07月14日
  • 妖たちの四季

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    妖怪達の四季にまつわる短編ストーリー。
    華蛇の姫君がついに成人!恋をしたのはまさかの久蔵⁉️久蔵も満更でもなくて…
    玉雪が栗林を持っている悲しい理由や、千弥と月夜公の出会いから友情の話まで、よいはなしばかりでした❗️

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    2026年07月13日
  • うそつきの娘

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    うぶめの手伝いとして妖怪の子を預かるようになった弥助。お札をはがしてあかなめの子を助けてあげたり、久蔵のお願いを聞いて嫌な親戚に会いに行ったり、初恋の相手ができたり…
    その全てが妖怪の子が姿を消す事件へと繋がっていく。
    人間の魂を人形に移すために妖怪の子を使う。
    なんとも悲しい事件に津弓も弥助も巻き込まれて、弥助は初恋相手まで失う。
    解決はもちろん保護者コンビの弥助と月夜公がサクッと解決。
    今回は胸が痛くなる事が多くて辛かった…愛って相手のために尽くしたくなるんだよ。恋ってドキドキするんだよ。弥助も成長したかな?

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    2026年07月11日
  • 妖怪の子預かります

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    ずっと読みたかったけど、子供向けで悩んでたら…文庫で発見!
    千弥の秘密はすぐ気づいた!なんぼなんでも、子供の扱いが常識なさすぎて…(笑)
    弥助の秘密は悲しい。悲しいけど、それを乗り越えて強くなる姿は素晴らしい!
    可愛い妖怪たくさんで妖怪好きにはたまらない本!

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    2026年07月08日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り5

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    「紅白百花店」
    「虫(バグ)眼鏡」
    「ティー茶~」
    「カフェにて」
    「千珠楽器店」
    「こはくの山登り」
    「ストロングミ」

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    2026年06月08日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り1

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    不思議駄菓子屋銭天堂の最初のものかと思ったら、皆さんのレビューに新シリーズとありました。
    何かの番組で大流行りと聞き、手に取ってみましたが、意外とダークな感じの短編集なのですねー。
    私なんかは注意書き読まずに不幸になるタイプだなぁ。

    最初の作品をもう一度読んでみようと思います^_^

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    2026年05月18日
  • 妖怪奉行のとんでもない一日

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    ネタバレ

    シリーズ第6弾。短編集っぽい。
    朔ノ宮を恋慕う白守によって月夜公が呪いをかけられ、千吉ははしかの子妖を預かる間王蜜の君に連れ出され、青兵衛は破戒僧と出会う。千吉を養子にと狙う女が現れ、山姥に育てられた子供が弥助の元を訪れる…とページ数のわりに内容はもりもり。
    一つの話になっているのでどこかで繋がってくるのかと思っていたがそんなことはなかった様子。分割しない理由が何かあるのかちょっと気になった。

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    2026年05月10日
  • 妖たちの祝いの品は

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    サイドストーリーのような短編集。他の物語もおもしろかったけど、なんと言っても初音の出産の話が読めてうれしい。

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    2026年04月23日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります1

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    いい感じ。大人向けだったものを子どもも読めるように書き直したらしい。大人の私も十分楽しめました。続きも読みたい。ミステリアスな謎がまだまだあるみたいだし。
    163うぶめのイラストがすてき。母の象徴、描くの難しかっただろうな。思った以上にうさぎは大きいし169。まさか玉雪さんが‥
    基本、こういう怪しものは好き。「しゃばけ」のアニメも見たところ。「三島屋シリーズ」も続きを読まねば。

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    2026年03月16日
  • 行方知れずの仲人屋

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    ネタバレ

    大妖の力を集めた結晶をあせびの元から持ち出し姿を消した仲人屋の十郎。あせびはすっかり消沈し引きこもってしまうが、津弓や千吉たちはなんとか家から出すことに成功。千吉は千里眼の修行のため、家を留守にすることに…。

    前作からの続き。なぜ十郎が結晶を盗み出したのかは最後までわからない。結末はハッピーエンドなのだけれど、ちょっと最後が急な感じがした。

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    2026年03月01日
  • あやし、おそろし、天獄園

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    恐ろしい乗り物やお土産が満載の天獄園。怖い体験を通じて、主人公の生き方が変わるわけではなく、モヤモヤしてしまうばかりでした。

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    2026年02月13日
  • 秘密に満ちた魔石館

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    宝石(一部宝石以外も含む)にまつわる物語を8編収録。『水晶ー魔法使いの弟子』『ルビーー赤い目の悪魔』『ベゾアール石ー大草原の民サヌバ族の子』『猫目石ーツタンカーメン王の墓』『ムーンストーンー幽霊屋敷の双子の姉妹』『トルコ石ー旅人を守る石』『オニキスとアメジストー大きな屋敷の貴族の娘』『珊瑚ー魔石館の主人との約束』

    児童書。一本あたりが短く読みやすい。良くも悪くも因果応報な話、頑張る人が報われる話、石にまつわる少し怖い話など。タイトルは魔石館とあるが、魔石館について触れられているのは最後の珊瑚の話だけ。
    取り上げられているものは有名な石ばかりで、ベゾアール石は初めて聞いた。動物の胃でできる結石

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    2026年02月10日
  • 千吉と双子、修業をする

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    新しい登場人物も増えてまた賑やかになった。
    弥助と久蔵が一緒にお酒を飲むようになるなんて、月日の流れを感じるし、分かり合える人がいて良かった。

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    2026年01月27日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り4

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    ずっと待ってて、あっという間に読み終わった。
    そういうネタか!!お客のリピーター、その後が、わかりました。

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    2026年01月20日
  • 妖怪奉行のとんでもない一日

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    シリーズ第6弾は連作短編集。始まりの月夜公の話はびっくり。そして変わらず弥助達の周囲では色々なことが起こっているも個人的には王蜜の君の登場がいつもより多めなのは嬉しい限り。

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    2025年12月23日
  • ぎりぎりの本屋さん

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    商店街の外れにある古びた本屋。看板の文字も掠れて見えない。店にいるのはまだ子供に見える少年一人。そんな本屋に「ぎりぎり」の状態にある子供達が引き寄せられるように訪れる。
    そして店の本を手にすると不思議なことに悩みが晴れていく。
    5人の児童小説作家が同じ舞台で競作した作品。
    ちょっと不思議な本屋の話。
    それぞれの味が出ていて面白かった。
    児童書だけど、大人にも読める内容。

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    2025年12月23日