廣嶋玲子のレビュー一覧
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妖怪の子預かり屋シリーズ第五弾。
元遊び人の久蔵が華蛇族のお姫様、初音と結婚するため、
初音の乳母の出す三つの試練に挑戦することに。
課題は妖怪の子を預かることだったが、
まあ、予定調和だけど、無事試練を乗り越えて結婚出来て良かった。
試練を出されている間、あやかしの世界に連れ戻されていた初音が、
料理を練習する度に指を切り落としてしまうところはちょっとホラーだった。
いや、その指が河童の軟膏でくっついてしまう方がホラーかも。
従者達の宴というか、お疲れ様会というか、
愚痴大会の章は蛇足だったかな。
もっと話が膨らんでいれば、それはそれで面白かったと思うけど。
貧乏神がとりついた怠け者 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ読書記録です。まだの人は読まないでね。
「プロローグ」参戦できないよどみさんに代わって怪童登場。
「ドリームドーム」もうちょっとひねりがあっても良かったかも…ドジなお母さん救われた娘のお話。500円でパンを買うってけっこう贅沢だよ?ちょっと違和感あったお話。
「最後にわら麩」なのに負けた理由も、負け知らずあんずで痛い目にあうのも、なるほどそうなるのか~とうなってしまった。
「ハンターバターサンド」読後感がとても爽やかなお話。少年の友情ってこうでなくっちゃ。
「ある日の銭天堂」勝負の中間報告。
「シェフ・ショコラ」これも違和感アリアリなお話…姉弟よ、幼少期をよく生き延びてきたよね?!
「おもて -
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ネタバレ読書記録です。まだの人は読まないでね。
「プロローグ」「ビッグリもなか」「バランスラスク」「がまんエンピツ」「闇の中の鳥かご」「チャーミングミ」「ラプンツェル・ラプンツェル」「子守コウモリ」「エピローグ」
5巻同様、よどみさん関連が「プロローグ」「闇の中の鳥かご」「エピローグ」
身長より中身を大きくすることを選んだ「ビッグリもなか」、ケンカばかりのカップルが行き過ぎた欲を出して封印された悪い部分が押されて出てきちゃった「バランスラスク」。「がまんエンピツ」は、楽に乗り越えた「ガマン」が結局後払いで自分に還ってくるところがおもしろくてかわいそう。あとの3件は正しい選択でハッピーエンド。