廣嶋玲子のレビュー一覧

  • にゃははな毎日

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    これは、いい。銭天堂の金色の招き猫の全てが解る(笑) なんと言っても、自己紹介はあるは、招き猫名鑑はついているは、4コマ漫画が50以上ついてるは(50までは数えたけどあとめんどくさくなった)、最高最強の一冊である。帯にも書いてあるけどネコ好きなら共感できる招き猫川柳まで付いてる。

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    2024年01月10日
  • にゃははな毎日

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    銭天堂チームは完全に調子に乗っているようだ。まぁ今売らなくていつ売るかというものなのだろうが。本作は,銭天堂の裏方である,金の招き猫に注目した外伝的なもの。全体の1/3ほどを招き猫名鑑が占め,1/3ほどを漫画(主に4コマ),残りを小説的なお話が占めている。本編を読んでいる限り,個別の招き猫に興味も持たないので名鑑はどうでもいいと言うか,こうした細かい設定を誰が考えるのだろうと感心するくらい。漫画ははっきり言って対して面白くない。小説部は本編と似たような形のお話だが分量が少ないので読み応えはない。アニメを含めたよほどのファンか子供なら喜ぶだろうが。
    「こがねの休日」
    働きすぎの工房長こがねをみん

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    2024年01月08日
  • はざまの万華鏡写真館

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    廣嶋玲子さんの作品は児童書なのかどうなのか分かりづらいものがあって,手に取るかどうか悩む時がある。この作品も角川つばさ文庫からの単行本なので児童書なのだろう。
    しかし内容的には子どもが読んで面白いようには思えない。謎である。

    あの世とこの世の間にあるらしい写真館では依頼者の本当に取りたい写真を撮ってくれる代わりに依頼者の大事なものを差し出さなければいけない,と言う話。
    「記念写真」
    「連写」
    「尋ね人」
    「ポートレート」
    「証明写真」
    「カメラ」
    「エピローグ」

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    2023年12月10日
  • 千吉と双子、修業をする

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    双子はかわいいし千吉もかわいい。

    だけれど、さすがにたまに千吉に引いてしまうというかおいおい、てなる瞬間がある。千にいのときとおなじではあるのだけれど、弥助が千にい大好きでもしっかりしてたところがあるのが違うのかな?
    なんやかんやまわりのひとがやさしいなぁと。
    そのやさしさの中で、千吉らしさはそのままで、でもなにかがかわってゆけたらいいね。

    とにかく双子が可愛いなー。
    ぽんちゃんはもちろん、朔ノ宮さまたち犬神族のみんながとても素敵。すき。
    ふたつの短編もめっちゃ好き。

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    2023年12月07日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂12

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    また新たな紅子さんの店を邪魔する敵六條教授。
    科学者らしく紅子さんのお菓子を真似て開発したお菓子を配り嫌がらせ。子どもたちに銭天堂でお菓子を購入したら悪い事が起きるとの評判をひろめさせる。紅子さんは闘志を燃やす。科学者との対決はまたお菓子でやっつけちゃうのかなぁ

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    2023年11月15日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂20

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    性懲りもなく銭天道を滅ぼすことに命をかけている六条教授。教授の次の手は,まさに今どきの話で,人工知能アプリの「小さな天使つぐみ」。このアプリは利用者の悩み相談に乗って的確なアドバイスをしたり,話し相手になってくれるという。これを使って人々が悩みを解決してしまうようになれば銭天道の需要はなくなり寂れて消えてしまうだろうと目論んでのことである。狙いは見事に当たり,銭天堂には閑古鳥が鳴くようになり,紅子は店を閉めることも視野に入れ始める。そんな時にやってきた思いがけない客とは...。
    なんだか今回は終わり方が恐ろしく中途半端。次の展開が全く予想付かない。
    「どっちウォッチ」
    「優秀シュークリーム」

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    2023年10月15日
  • ふしぎな図書館と魔王グライモン ストーリーマスターズ1

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    ネタバレ

    有名な児童書作家さん、初めて読みました。
    特に感想はないのですが、ラプンツェルは別に正さなくてもいいのではと思っちゃいました。

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    2023年10月03日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂

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    決まった製造年の硬貨でのみ駄菓子を売っている紅子さん。
    たとえ兄妹で駄菓子屋に入店しても紅子が求めている硬貨ではなければ売ってもらえない。
    最終的な駄菓子の効果は購入者次第…

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    2023年09月26日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂20

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    銭天堂、最新刊!友達が貸してくれました(*'▽'*)

    紅子の天敵、六条教授の作り出したアンドロイド、つぐみ。つぐみは、「小さな天使 つぐみ」というアプリで、大勢の人々の悩みを聞き、一気に有名となる。けれどつぐみは、自分は六条教授を満足させることはできないと考え、銭天堂の「満足缶」の蓋を開ける……。

    面白かったです(*☻-☻*)

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    2023年09月21日
  • 火鍛冶の娘

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    ネタバレ

    設定は面白いけど、物語は可もなく不可もなくといった感じ。
    全体的にキャラクターも台詞もテンプレっぽくて、面白みに欠ける気がして残念だった。

    あと、これは個人的に、沙耶が剣を持って戦うのはなんか違う気がした。そこは鍛冶屋に徹して欲しかった。

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    2023年09月17日
  • 火鍛冶の娘

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    ネタバレ

    二本の剣による頂上決戦までが意外に早かったら、その後が長かった印象。
    何故女である沙耶が作った剣が魔剣となったのか。
    作り手と持ち主に親和性の高い共通点と、それでいて決定的に違う点が浮き彫りになったのが面白かった。
    古代の日本は女性の方が神がかっていたのだろうなと妙な説得力があった。
    説得力と言えば、女が鍛治をしてはいけない、神が許さないという掟に対してのある意味力技で答えを出したシーンもなかなか。
    あの存在を前にしたら、確かに人が作った掟など塵芥ものだろう。
    そのシーンもインパクトがあった。

    印象的なシーンは多い一方で、文章は淡白な感じ。
    すぱすぱ読めた。

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    2023年09月15日
  • 妖怪の子、育てます

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    千吉も双子も6歳。
    初音姫が普通のお母さんになってる。
    みんな大きくなってこれからどうなるのかなぁ。

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    2023年09月04日
  • 千弥の秋、弥助の冬

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    この続きが「妖怪の子育てます」って、そういうことか!もっとはちゃめちゃな千弥と弥助の生活を読みたかったけど終わってしまった…。
    第2シーズン楽しみだなー。

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    2023年09月03日
  • 妖たちの祝いの品は

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    今回は本筋から離れて番外編。
    でも、そこでそう繋げたか!って楽しかった。
    最後に子供を産んだ初音姫。登場の頃とは全く別人格で、とても素敵な女性になってた。

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    2023年09月03日
  • 弥助、命を狙われる

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    やっぱり最後の最後に不気味だった。
    でも千弥が百嵐に戻り、月夜公の傷も無くなり、二人の仲が元に戻ったらそれも面白いのになぁと思ったので少し残念。
    十郎さんのエピソードも面白かった。
    みんなの恋が実といいねー。

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    2023年09月02日
  • 妖怪奉行所の多忙な毎日

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    今回は烏天狗の双子とツユミのほんわか話で終わるかと思ったら、最後にやっぱり不気味な終わり方。
    ここんとこ千弥が出なかったので、存在忘れてた(笑

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    2023年09月02日
  • 猫の姫、狩りをする

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    ネタバレ

    前回がほんわかしてたので、忘れてたが、この人の作品はうすら怖いんだった…。
    猫飼いとしては、ちょっとキツくて悲しい。
    久蔵、双子の娘が生まれてよかったね(爆

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    2023年08月20日
  • 妖たちの気ままな日常

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    ネタバレ

    【収録作品】軒先にたたずむもの/仲の悪い三兄弟/迷子のへちま/蛍狩り/秘密の茶飲み仲間/蛙達の家探し/冬の訪れ/年末の餅つき/鼓丸の毛

    外伝のような軽いショートストーリーで、気楽に読める。

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    2023年08月08日
  • 妖怪の子預かります

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    十年屋を読んでからこちらに。
    やっぱり十年屋は子供用なのね。文章がこちらの方が普通に読めた。
    内容は妖怪がたくさん出てきて楽しい。江戸時代だけど、変に時代設定がなかったので、逆に良かった。

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    2023年07月17日
  • 白の王

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    青の王の続編、というか割と何年も先のお話。流離の剣士タスランと宝石が胸に埋まったアイシャが旅する話。今作もハラハラドキドキの冒険で先がどうなるのか読む手が進む進む!タスランとアイシャが純粋で真っ直ぐで、だからこそ応援したくなる。次作の赤の王にも出てほしいな。

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    2023年07月05日