【感想・ネタバレ】妖怪奉行所の多忙な毎日のレビュー

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Posted by ブクログ 2021年01月02日

星4か星5か迷うところどけど、妖怪奉行所という設定が好きなので詳しく読めて楽しかった!なので星5に。次回に続くエンドでかなりモヤモヤする終わり方。夫婦喧嘩を仲裁?する津弓の話はとてもよかったんだけどラストの津弓の機嫌が悪くなるところはイラっとしたり。津弓がもう少し大人になってくれるともっと気持ちよく...続きを読む読めるなあ。あと武芸大会をもっと詳しく見たかった!設定が好き。

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Posted by ブクログ 2020年10月31日

今回は、津弓&右京・左京コンビが大活躍。
お子様たち、好奇心旺盛でw
内緒で犯人捜ししようとか、冷や冷やものだけど。
ああいう結末でよかったよ、ほんと。
津弓のご機嫌を直そうと必死の月夜公がなんというかw
お奉行様としては有能らしいのに、子供の気持ちはわからないあたりが、うふふってなる。
しかし、と...続きを読むんでもない女妖がいたものだ。
こいつがシリーズラスボスか。
おぞましく恐ろしい。
1日も早く決着しますように。

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Posted by ブクログ 2019年04月26日

烏天狗の飛黒の双子の息子たちが中心になる話。職業見学で奉行所の見学。津弓とも親しくなって、一緒に見学したりお手伝いをしたり、武芸大会があったりと、今回は和やかな話だなぁと思っていたら、裏で大事件が起こっていて、えーって思っている間に次巻に続くという展開。そりゃないよー。というわけで、早く次が出てほし...続きを読むい!

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Posted by ブクログ 2022年01月22日

大好きなシリーズ。妖怪の世界の話しは好きなので楽しく読めた。右京と左京が愛らしい。萩乃と青浜衛の掛け合いも面白い。

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Posted by ブクログ 2020年10月18日

【腹減り度】
☆☆☆
【食べ物の割合】
☆☆
【1番美味しそうだったもの】
白玉粉の蓬もち

*感想*
前半は飛黒の息子2人と津弓が主役のお仕事体験(?)記、後半は奥さんの萩乃が身重の姫様のため食材狩りに奔走するお話。飛黒一家大活躍。
や〜、右京左京が可愛くて可愛くて別の意味でお腹いっぱい。しかも...続きを読む!今回はもはや脇役と化した弥助先生のお料理コーナーしっかりあって大満足。お餅美味しそうだった‥。
ドタバタ劇の影でなにやら不穏なキャラクターが登場しつつ次巻へ。楽しみ。

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Posted by ブクログ 2020年06月21日

烏天狗の子供、右京と左京を中心に妖怪奉行所の日常を描いている巻。いろいろと我の強い子妖たちの多い中で、右京と左京は素直でいい子たちですね。

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Posted by ブクログ 2019年08月24日

シリーズ7巻

弥助があまり登場しなかったが、前半はいつも通りいくつかのエピソードで伏線を張り巡らせて、最後にまとめるのかと思って読んでいたところ、完結しなかった。。。

次巻が楽しみ

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Posted by ブクログ 2019年05月20日

右京と左京、かわいいなーかわいいなー。
礼儀正しくて優しいいい子だけれど、子供らしさもあるふたりがほんとかわいい!津弓もこれからもっと成長していくんだろうな。梅吉はいたずら好きだけれど、一番周りをよく見ているのかも。

とにかくかわいい。
来月の8巻も楽しみ!心配だけど、親馬鹿たちがなんとかしてくれ...続きを読むるはず!

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Posted by ブクログ 2019年05月18日

妖怪の子預かり屋シリーズ第七弾。

預かり屋からはどんどん話がそれっぱなし。
でも、双子の烏天狗がかわいいので許す。
かわいいのは双子だからだけでなく、
礼儀正しいから。

その双子の母親が、姫の悪阻を心配して、
蛙をこき使いながら、お粥の材料を集める話。
お粥は結局姫に食べてもらえなかったが、
...続きを読むなくも心が温かくなる話だった。

そして、次回は月夜公に執着し、その両親を殺した
妖狐の女との対決か。

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Posted by ブクログ 2019年02月25日

弥助君の出番は少なかったけど、右京と左京がと〜〜ってもかわいかったので満足。素直な子供の可愛さと、心の中の真実を見抜きそうな気がするその心持が嬉しい。
成長したらきっと素敵な大人になるね

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Posted by ブクログ 2023年09月02日

今回は烏天狗の双子とツユミのほんわか話で終わるかと思ったら、最後にやっぱり不気味な終わり方。
ここんとこ千弥が出なかったので、存在忘れてた(笑

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Posted by ブクログ 2019年08月20日

妖怪奉行所では烏天狗一族がお役目を一手に引き受けていた。飛黒はその筆頭で、奉行の月夜公の右腕だ。ある日飛黒が双子の息子、右京と左京を奉行所に連れてきた。双子も将来はお役目につく身、今のうちに見学させておこうというわけだ。大忙しの奉行所、だがその陰で月夜公の甥の津弓、妖怪の子預かり屋の弥助を巻き込むと...続きを読むんでもない事件が進行していた。

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