廣嶋玲子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ二本の剣による頂上決戦までが意外に早かったら、その後が長かった印象。
何故女である沙耶が作った剣が魔剣となったのか。
作り手と持ち主に親和性の高い共通点と、それでいて決定的に違う点が浮き彫りになったのが面白かった。
古代の日本は女性の方が神がかっていたのだろうなと妙な説得力があった。
説得力と言えば、女が鍛治をしてはいけない、神が許さないという掟に対してのある意味力技で答えを出したシーンもなかなか。
あの存在を前にしたら、確かに人が作った掟など塵芥ものだろう。
そのシーンもインパクトがあった。
印象的なシーンは多い一方で、文章は淡白な感じ。
すぱすぱ読めた。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ銭天堂への復讐をあきらめない六条教授が再登場。
しかし実際,銭天堂の駄菓子は邪悪に思える。副作用が苛烈なのだ。説明書をちゃんと読まないから自業自得で済むレベルではない。本作に登場する駄菓子は特にその傾向が強いように思う。中には説明書があるんだかないんだか,紅子の口頭での注意だけだったり,それも中途半端だったり。意図的に罠に嵌めようとしているとしか思えない。邪悪である。だとすると六条教授も一概に邪悪とは言い切れない気がしてきた。子供向けの本でもあると思うので,この設定はなかなか微妙である。
「ライバルバルーン」
「あまえん棒」
「相談だんご」
「六条教授の計画」
「ゴーストストロベリー」
「ごめ -
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