うそつきの娘

うそつきの娘

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

うぶめに気に入られ、正式に妖怪の子預かり屋となった弥助。妖怪除けの札に悩まされるあかなめの親子や、母を捜す健気な子猫の妖怪りん、千弥を婿にと望む華蛇族のわがままな姫君初音など……。養い親である千弥の助けも借り、弥助は次々とやってくる妖怪達の問題を解決していく。そんなとき、妖怪の子供達が行方不明になるという事件が発生。仲良しの梅の子妖怪梅吉に頼まれ、行方不明の友達を捜しに浅草に行った弥助は、そこで一人の娘に出会った……。妖怪達と少年の交流を描いた、ちょっと怖くて心温まる、お江戸妖怪ファンタジー第2弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
シリーズ
妖怪の子預かりますシリーズ
ページ数
278ページ
電子版発売日
2016年08月31日
紙の本の発売
2016年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

うそつきの娘 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月28日

    弥助の初恋が切ない終わり方でしたが、いつもは風来坊で遊び人の長屋の主人の息子の久蔵が弥助を心配し、遠回しに弥助を励ましカッコいい一面が読めました。

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    Posted by ブクログ 2021年01月22日

    妖怪の子供が行方不明になる事件が増えている。個々のお話を読んでいくと、最終的にその事件が解決するのですが、ちょっと気味が悪いというか、怖かったです。
    弥助の初恋や千弥と月夜公との関係なども絡んで、面白いのですが、最後は少し悲しかったかな。

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    Posted by ブクログ 2020年10月03日

    弥助ってば、すっかり妖怪さんたちと仲良しなのね。
    なんだか微笑ましい。
    子猫のりんちゃんと紅月、本当によかった。
    なんだか、よっしゃってガッツポーズをしたくなる。
    そして、弥助が出会ったうそつきのおんなのこ、おあきちゃん。
    妖怪よりも恐ろしい人間のせいで、弥助の初恋が悲しいことになってしまうなんてね...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月25日

    行方不明になる大勢の子妖怪。いったいどこへ?
    妖怪より恐ろしいのはやっぱり人間か。弥助には辛い出来事もあってちょっとしんみり

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    Posted by ブクログ 2016年11月09日

     シリーズ2作目。
     前作であらかたの設定の説明は終わったので、あとはあとは登場人物たちが飛び回るばかり、という風で実に面白い。
     特に、主人公の弥助が可愛すぎてどうしようもない。
     1作目がプロローグ、2作目がそれを受けての発展系という感じ。伏線がたくさんあり、続きが楽しみである。

     弥助が可愛...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月19日

    相変わらずかわいいふたりにほっこり。
    少しずつ成長する弥助の頑張りに千にぃのベタ甘ぶりはもちろん久蔵もどんどんいい男になるなぁー。
    続きもとても楽しみ。

    とはいえ。
    最後まで信じたくなかった結末がとても切ない…。まだ信じたくないー。

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    Posted by ブクログ 2020年02月29日

    段々と敵の姿が朧気ながら見えてくる展開ですね
    肩のこらないストーリーではありますが、時々、目が潤んでしまいます

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    Posted by ブクログ 2018年12月07日

    うぶめに気に入られ、正式に妖怪の子預かり屋の代理となった弥助。養い親の千弥の助けも借り、次々と持ちこまれる妖怪たちの問題を解決していく。そんな折、妖怪の子供達が行方不明になるという事件が発生。いなくなった子妖怪を捜しに浅草に行った弥助は、そこで同じ年頃の娘に出会った。少年と妖怪との交流を描いた、ちょ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月03日

    シリーズ第2弾。
    正式な妖怪の子預かりやになってしまった弥助だが
    妖怪の子が行方不明になる事件が連続していて・・・
    苦手な文章も慣れるもんだなぁ~と思ったのは
    ほんの一瞬でした。
    ここでも盛り上げるだけ盛り上げておいてブツっと切られ、
    はい結論・・・って、なんじゃそれわぁ~
    せっかくストーリーは面白...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月16日

    あんまり今回は「妖怪の子預かり」ではなかったなあ。このシリーズの根幹をなすこの設定がなくなったら、たんなる妖怪ファンタジーなんじゃ。

    「初恋」がキーワードの一冊なんだな、たぶん。

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