【感想・ネタバレ】失せ物屋お百のレビュー

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Posted by ブクログ 2020年11月20日

面白かった!
お百と化け狸の焦げ茶丸のコンビが最高。
焦げ茶丸の命名の経緯もw
お百は、その目の色と能力故に悲惨な過去を背負っているけれど、焦げ茶丸と過すことで少しでも癒されていってほしい。
最終話、お百のピンチにはどうなるかと思ったけど、ああいう結末で本当によかった。
2人の活躍の続きが楽しみ。

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Posted by ブクログ 2020年02月05日

初読みの作家さんです。

ミステリーとファンタジーを合わせたような作風はよく見ますが、一気に読み終えてしまうくらい面白かった。
続きが楽しみですね(^^)

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年11月06日

978-4-591-16608-6
C0196¥640E.

失せ物屋お百

ポプラ文庫

作者:廣嶋玲子(ひろしま れいこ)
2020年2月5日 第1刷発行

発行所:株式会社ポプラ社

裏表紙より
「化け物長屋」に住むお百の左目は、人には見えないものを見る。お百はその力を使っていわくつきの捜し物...続きを読むを行う「失せ物屋」を営むが、そこに化け狸の焦茶丸が転がり込んできて・・・。
忘れた記憶、幽霊が落とした簪。奇妙な依頼に隠れた江戸の因果を、お百と焦茶丸が見つけ出す。
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プロローグでは焦茶丸との出会いを、エピローグでは受けた依頼を無事に成功させ、お山へ里帰りしていた焦茶丸が化け物長屋へ帰ってきたところで終わる。
依頼を受け、それを成し遂げる。次の依頼が来る。という運びなんだけど、目次が無いし、まえがきもあとがきも作品に含まれる。
この作者さんの他の作品は目次があって、章立てしてあるんだけど、出版社の意向なのかな?奥付も「廣嶋玲子」の名前の記載はあったけど、作者とも著者とも書かれていない。あまり見たことのないスタイル。今後はこんな感じの記載が増えるのかしら?
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プロローグの後、1から6まで有って、最後エピローグで、焦茶丸が帰ってくる。
長屋の住人は 拝み屋の藤次郎と年齢性別不詳の役者崩れの猿丸、そのほかに大家の銀子とその孫の双子の巨漢。
この次の作品(2020年9月5日発行)も楽しみです。
作者さんは児童書:ふしぎ駄菓子屋銭天堂シリーズや妖怪の子預かりますのシリーズも書いてます。
充分楽しめました。

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Posted by ブクログ 2020年05月16日

お百さんいいキャラですね。この設定だと鱗を探す展開になりそうですが、そうならないあたり焦茶丸は不憫ですが。
あまり時代ものっぽい感じが強くないので、このまま現代ものにも置き換えられそう。巻数の表示はないですが、シリーズ化しそうな感じですね。

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Posted by ブクログ 2020年04月09日

Tさんのおすすめ。

化け物長屋に住む失せ物探しを生業としているお百。
ある夜に狸の化け物が迷い込み
黒い眼帯の下の不思議な力を持つ青い瞳が、実は蛇神の青いウロコと判る。
狸の焦茶丸はウロコを返してほしいが、お百は千両稼ぐまで返さない言う。
かくして、二人の共同生活(?)がはじまる。

探す失せ物は...続きを読む
死の淵にある蝋燭問屋の元主人の宝物だったり、
きつい姑の下に嫁ぐ娘だったり、
行方知れずになった子供だったり。
そんな中で無事1枚のウロコを取り戻す焦茶丸。
そして、お山に帰っていく…。

ちょっと小さくまとまり過ぎた感があるが、是非続きが読んでみたい。
そして、
尻尾がふさふさで、料理が美味くて、家を片づけてくれる狸と
わたしも暮らしたい。

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Posted by ブクログ 2020年03月05日

琵琶丸って何者? から始まる。お百が付けた名前は焦茶丸。ズボラなお百と世話好き?な焦茶丸、二人?は楽しい相棒になりつつある気がする。さてさて、失せ物探しの商売が上手くいって大儲け出来るだろうか。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年10月18日

 不思議な青い左目で人には見えないものを見る力のあるお百は、いわく付きの捜し物を請け負っている。そこに失われた主の鱗を探す化け狸の焦茶丸が居着く。
 死にかけた老人の忘れた記憶から隠した物を探したり、水死した娘が落とした簪を探したりと、次から次へ不思議な依頼が舞いこむ。
 生きている人間が一番怖いと...続きを読むいうわけで、真相は人間の狂気を垣間見せるもので重苦しい。しかし、お百の威勢のいい啖呵や焦茶丸の健気さで読後感は悪くない。

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Posted by ブクログ 2020年07月28日

「化け物長屋」に住むお百の左目は、人には見えないものを見る。お百はその力を使っていわく付きの捜し物を行う「失せ物屋」を営むが、そこに化け狸の焦茶丸が転がりこんできて―。忘れた記憶、幽霊が落とした簪。奇妙な依頼に隠れた因果を、お百と焦茶丸が見つけ出す。業と人情の詰まった、江戸あやかし物語。

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Posted by ブクログ 2020年07月27日

序章というべき1作目なのでしょうが、安定感抜群、軽く読める割りに重厚感あるストーリー。
きっと千両箱は隙間だらけなんだろうけど、これからの展開、二人の掛け合いに期待が大きい。

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