廣嶋玲子のレビュー一覧

  • 秘密に満ちた魔石館

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    流行りの廣嶋玲子さん、面白いです。
    読者は、この手のシリーズ飽きた頃に、ナルニアのような古典的ファンタジーの世界に移行してほしいなあ。

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    2021年05月21日
  • じりじりの移動図書館

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    前半いまいちで読むのをやめそうになりましたが、濱野京子さんの「スケッチブックは残された」から面白くなり、次の工藤純子さんの「AIユートピア」が一番気に入りました。
    SFは苦手だと思っていましたが、かつてのフィクションが現実味を帯びてきているからでしょうか、こんな未来が本当になるかも、と考えさせられました。

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    2021年05月07日
  • ぐるぐるの図書室

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    本は人の選択に大きな影響を与えてくれるもの。本を知るきっかけになればという、作家さんたちの愛情が詰まった一冊です。

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    2021年05月06日
  • ぎりぎりの本屋さん

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    ぎりぎりの人たちが集まる本屋さん。作中に出てくる本選びのコツ、「難しく考えず、その時興味をもった本を読めばよい。」、名言でした。

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    2021年05月06日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂11

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    紅子とよどみの因縁、ついに決着。ラストは銭天堂らしい、納得の展開。それにしても、二人の縁の始まりが気になります。

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    2021年04月27日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂10

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    運命を変えるのは商品ではなく、それを手にした人の使い方。今回の銭天堂でも、商品を手にした人たちの運命が大きく揺れ動きます。特に10巻を通して登場した健太くんのエピソードは感動モノです。

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    2021年04月14日
  • 銀獣の集い 廣嶋玲子短編集

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    わりと、人間の昏い部分がフューチャーされた作品でした。著者は 児童書でも 一癖ある人物を描く人だし、東京創元社も、乾石智子さん著・夜の写本師など、イメージが重なります。
    二話目『咎人の灯台』が好きです。

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    2021年04月12日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂9

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    愛猫・墨丸と共に旅に出た紅子さん。トランクいっぱいに詰まった銭天堂の商品が、旅先で出会ったの人達の運命を変える!商品のチカラを人から人へ移すエピソードが、個人的にはイチオシです。

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    2021年03月30日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂6

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    ネタバレ

    7巻を先に読んでしまったので6巻での伏線が良く分かります。それは別として親子で楽しめる内容になっていて子育て経験者が読んでも感動するんじゃないかと思った。

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    2021年03月24日
  • 白の王

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    3部作一気読みの2冊目。
    此方は1冊目からどれだけ時間の経過があったのか読み進めるうちに分かった。
    その後がどうなっているか一気読みしたからこその楽しさ。
    此方もまた設定や登場人物が個性的!!

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    2021年03月14日
  • 青の王

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    3部作一気読み。
    装丁が美しく手に取ったけど、
    内容もまたとても素晴らしかった!
    想像力掻き立てられる登場人物。
    いつか映像化されて欲しい!!

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    2021年03月14日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂7

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    ネタバレ

    よどみの代理人である怪童と紅子との駄菓子合戦,そして結果にも一工夫されている話もあり変化に富んでいて面白い。よどみの復活も予見させるラストで次作につなげる巧さ,そして墨丸絵日記が楽しめる。

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    2021年03月10日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂8

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    よどみの企みによって銭天堂の商品に異変が!?再登場のキャラにワクワクもふくらむ第8巻。結末は商品を手にした人の手にゆだねられる、銭天堂の醍醐味がつまった1冊です。

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    2021年03月09日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂9

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    今回はいつもとは違って紅子さんが旅先で出会った人たちにお菓子をあげてお話が始まる

    肩こり地蔵のお話が好き
    酔わんようかんは三半規管よわよわの私も欲しい笑

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    2021年03月09日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂5

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    ネタバレ

    プロローグでトラブル発生,過去の話も伏線にして,トラブルを解決していくエピソードで構成されていて,最後はトラブル解決。「幸運のお客様」じゃない人に銭天堂の品々が渡ってしまったら,という点も含めて今までとは違う工夫がされています。

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    2021年02月21日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂14

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    おかみの紅子さんが何かに気づいたようだ。
    また、一方では六条教授の意図を訝しんだ関ノ瀬研究員が教授に苦言を呈したことで閑職に追いやられていた。
    関ノ瀬研究員は教授にバレずに一手を打てるのか?

    「もてもてもち」は、ほしい人が多そうだ。
    上手く使えば、みんなが自分を大好きになる!
    自己承認欲求は満たされ、自尊心は爆上がり!
    けれどもご注意!
    そうそうそんなに上手く行くことばかりではない。
    使い方を誤れば…いつも通り…。残念な結果がまっている!

    「プレゼント扇子」はおくりものの時期にほしい!
    このふしぎな道具は大人向け?
    相手が喜んでくれるものをあげたい!でも好みはわからない!
    良かれと思っても

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    2021年02月13日
  • 鳥籠の家

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    禍々しい森と呪われた旧家。呪術と魔物。上質なホラーでした。前半は不気味さのある家に子息の遊び相手として迎え入れられた少女の視点で描かれます。中盤、ある儀式を境にホラーの度合いが増し、そこから最後までは一気読みでした。なんていうか、怖いもの見たさもあって読むのを止められない。

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    2021年02月13日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂13

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    前作に引き続き登場する怪しげな男、六条教授。
    彼は銭天堂のなにを調べているのだろう?
    小銭をたくさん用意し、アルバイトを雇い、銭天堂の駄菓子を調べる…。
    研究所、と呼ばれる場所の研究員たちが必死で探す。
    目的は、何??

    「熱帯焼き」は、5歳の少女が選んだ駄菓子。
    熱帯フルーツが大好きな少女の願いを叶えてくれる。
    一緒にたどり着いた少女の母親が欲しがったのは(子供はあまり欲しがらなそうな)「きっちりがま口」。
    母親はそれを諦めきれないようだが、このがま口の話は次巻以降に続くのだろうか?
    銭天堂は必ずしも時系列が同じとは限らない。
    またどこかでこの話も聞けるかもしれない。

    「先取りメガネ」は、

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    2021年02月13日
  • 銀獣の集い 廣嶋玲子短編集

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    きっと大人も子供も楽しめると思えた、とても重厚なファンタジー短篇集だった。全体的に仄暗く、シビアで、でも救いと夢がある。
    ただただ、あぁやっぱり廣島さんは好きだなぁと思った。

    どの話もすきだったけど、灯台の咎人はなんかすごく雰囲気が好きだったなぁ。表題作は幻想的で、それがこの物語のドロっとした感じとすごく魅力的だった。最後のも好き。全部か。

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    2021年02月06日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂12

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    今宵も幸運のお客様を待ち続ける不思議な駄菓子屋、銭天堂。
    しかし銭天堂のことを待っているのは、良い人ばかりではないようで……。
    怪しげな男が銭天堂を探っている。
    たたりめ堂が無くなった、と思ったら、今度は怪しい男の登場。

    さて、本作のお客様はどうも自分の欲望に忠実すぎるようで。
    「楽だお札」を購入した少年は、努力を忘れた。
    努力なんてしたくない、楽したい。
    それは人間らしい欲望ではあるけれど、楽に手にしたものが良いものとは限らない。

    「田舎もなか」は、少女の気持ちがよくわかる。
    私も田舎に憧れた。
    けれども、東京の便利さと、歴史と、何より生まれてすぐの一ヶ月を除き、家も、学校も、職場も、ず

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    2021年01月30日