戦記(フィクション)ランキング(月間)
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1位百数十名の民間人死者を出した、韓国軍による隠岐の島へのミサイル攻撃。 その報復に、自衛隊は経済の要所たる浦項の製鉄所を爆撃する。 本土攻撃の火蓋を切った日本に対し、韓国軍は福岡を急襲、 いよいよ取り返しのつかない戦争状態へと突入した。 そんな中、北朝鮮からソウルへ一千機を超える攻撃型ドローンが襲来! 混乱に陥る市街地で陸軍少将2人は北朝鮮のコマンドと銃撃戦に。 日本国民の嫌韓感情を煽る自衛隊OB、 二正面対決を強いられた韓国臨時大統領、 そしてついに動き出した謎の朝鮮系ロシア人――。 3カ国の思惑入り乱れる第三巻。 〈目次〉 プロローグ 第一章 群攻撃 第二章 鬱陵島への帰還 第三章 遠い夜明け 第四章 蔚山市 第五章 ダメージ・コントロール 第六章 第二戦線 第七章 黙示の休戦 第八章 後退か対決か エピローグ
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2位「よろしい」 ベルンハルトはこたえた。 「ならば、戦争をはじめようじゃないか」 第二次世界大戦で勝利した大ドイツ帝国は、抗戦を続ける英国を追って北米に侵攻。ここに日英同盟対ドイツの第三次世界大戦が勃発した。インド洋では独東方艦隊と伊東洋艦隊、日本遣印艦隊と英ロイアル・ネイヴィーが激突。日英同盟は独伊連合が死守するソコトラ島への侵攻作戦を開始、熾烈な戦車戦が。一方、日本からアメリカへと北太平洋を渡る支援船団に、ドイツ海軍が放つ〝海の狼〟Uボートが襲いかかる。北米陥落の危機に、日英同盟はついにパナマ運河侵攻作戦を発動する!! 架空戦記史上に屹立する未完の大作「レッドサンブラッククロス」――著者最大のシリーズの本篇1~11と、外伝ほかの中短篇27篇、著者インタビュー、高梨俊一による解説を収録した合本版。 収録作品 〈本篇〉 1 合衆国侵攻作戦/2 迫撃の鉄十字/3 反撃の旭日旗/4 作戦グスタフ発動/5 第二戦線崩壊/6 インディアン・ストライク/7 バーニング・アイランド/8 死戦の太平洋1/9 死戦の太平洋2/10 パナマ侵攻1/11 パナマ侵攻2 〈短篇〉 戦艦〈ヒンデンブルグ〉の最期/勇者の如く倒れよ/予備士官/塹壕にて/新戦艦建造に関する往復書簡/少し遠い場所/九九九艦隊計画概論/ある中尉の戦死/戦艦/標的は〈大和〉/飛鳥の征けぬ空はなし/交戦規則/海底戦隊〈隼〉/七二七高地の争奪/市民討論/法務大佐かく語りき/フリードリヒ大王最後の勝利/主力戦闘戦車論・断章/喪失第一号/宇宙英雄ヴァルター・ケーニヒ/ルール・ブリタニア/最後の一人まで/夜桜は散った/乗艦命令/オデュッセウスの霊廟/看過せず/ペリカンはいつも血を流す (インタビュー)佐藤大輔、仮想戦記を語る/(解説)高梨俊一
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3位絶体絶命の日本・ハワイ連合軍、戦争終結の途はあるのか!? いずれアメリカに併合されるだろうと目されていたハワイは、日本帝国の王子とハワイ王国の王女の結婚により、独立を保ったまま日本との関係を強化。軍事・経済的な同盟関係を結び、アメリカの太平洋進出を阻んでいた……。1940年9月20日、アメリカはハワイ王国とその同盟国である日本帝国に宣戦布告し、即日パールハーバーに奇襲攻撃を敢行。日本とハワイの連合軍「日布艦隊」は米艦隊の撃退に成功するが大きな損害を被る。ビスマルク諸島とソロモン諸島をオーストリアから買収したアメリカに対し、日本の連合艦隊はニューブリテン島の攻略を目論むが、壊滅的な打撃を負う。勢いに乗る米軍は、日本とハワイを結ぶ補給線寸断すべく通商破壊戦でハワイ王国を締め上げていく……。 日本とハワイ王国の共同戦線で米国を迎え撃つ「日布艦隊健在なり」シリーズ、第4弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
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4位連合艦隊はからくも米太平洋艦隊との決戦を制したものの、メジュロに拠点を建設中である米海兵隊の撃退には至らなかった。上陸占領が実行できない以上、島の周辺を封鎖し米軍守備隊を降伏に追い込むしか方策はない。 しかしマーシャル諸島制圧のためメジュロの基地化が不可欠だと考える米国は、巨大物量作戦で補給と増援を継続する。 さらには日本軍の拠点たるクェゼリンに、奇襲攻撃をかけてきた。 迎え撃つ連合艦隊は前回の海戦で受けた傷も癒えぬまま、新型戦闘機を搭載した米機動部隊に対し、新兵器を投入して対抗するが――。 「本作戦は、新型艦戦『烈風』の初陣だ。皆、存分に暴れてこい」
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5位※中公文庫『皇国の守護者1~9』(本篇および外伝、随想)と『CN25』所収の短篇を合本。既刊電子版と内容に変更はありません。※ 帝国軍怒濤の侵攻に、殿軍を率いる皇国陸軍中尉・新城直衛は奇策を以て対抗。一度ならず敵を撃退し、凱旋を果たす。だが皇都には怨嗟と陰謀が蠢き、そして厳冬を衝く帝国の苛烈な反攻が! 血塗られた英雄の伝説を描く戦記巨篇!! 本篇9巻と外伝9篇、随想1篇を集大成した完全版。 〈収録作品〉 『皇国の守護者1 反逆の戦場』 『皇国の守護者2 勝利なき名誉』 『皇国の守護者3 灰になっても』 『皇国の守護者4 壙穴の城塞』 『皇国の守護者5 英雄たるの代価』 『皇国の守護者6 逆賊死すべし』 『皇国の守護者7 愛国者どもの宴』 『皇国の守護者8 楽園の凶器』 『皇国の守護者9 皇旗はためくもとで』 「猫たちの戦野」 「観光資源」 「職業倫理」 「新城支隊」 「島嶼防衛」 「お祖母ちゃんは歴史家じゃない」 「新城直衛最初の戦闘」 「我らに天佑なし」 「猫のいない海」 筆者贅言「はじめにみえたもの」
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6位停戦中にも拘わらず、満州へ奇襲侵攻を開始したソ連を、日本は令和世界の最新兵器により撃退、ウラジオストクの制圧までをも成し遂げる。 ここに至り、いまだ反撃の準備が整わない米国は、連合国側からソ連を追放、片や日本も停戦再延長に合意して両陣営は不穏な緊張を抱いたまま束の間の安寧を得た。 この機会に、イージス要塞やまとにも改装がなされ、昭和世界のドローン開発が着々と進むなか、追い詰められた米国は英国と大艦隊を編成、停戦協定を破棄して一大決戦に臨む。 猛将ハルゼーを迎え撃つ日本は、海軍主力戦艦、そしてやまと率いる海自艦隊の最大戦力を集結させ、ここでついに、日米最終決戦の火蓋が切られる!!
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7位昭和11年2月26日、世にいう「二・二六事件」の叛乱軍鎮圧に向かう天皇が狙撃された。負傷した天皇は、事件が起きた背景に心を痛め、陸海軍の連携強化を図るとともに航空軍を創設、軍部を「連合皇国軍」として刷新する。 昭和17年、米国はマーシャル攻略を目指し、空母部隊が中部太平洋に進出。皇国軍は迎え撃つも、空母翔鶴が損傷、戦艦大和が航行不能となり、敗北を喫する。 さらに米艦隊はトラック近海、比島方面にも出没し、敗戦も近いと思われた。だが航空軍には切り札があった。戦闘機烈風である。新型機投入で逆転への活路は開けるのか──。 国の未来を担う新たな軍が躍動! 待望の新シリーズ!!
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8位昭和14年5月。帝国海軍は、強力な「46センチ砲の完成!」を世界へ向けて大々的に発表、次いで昭和15年に入ると、「マル3計画」で建造中の巨艦3隻を相次いで進水させて「大和」「武蔵」「信濃」と命名、それを公表した。 ──日本は18インチ(46センチ)砲搭載の巨大戦艦を続々と建造している! 危機感を覚えたアメリカ海軍は急遽、アイオワ級戦艦の建造中止を決定し、「スターク・プラン」でモンタナ級戦艦の大増産に踏み切った。 ところが、これは山本五十六の仕掛けた罠であり、アメリカ海軍は空母の増産がむつかしくなる。米造船所はどれもモンタナ級戦艦の建造でうめ尽くされていたのだった!!
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9位逆島断雄 全4冊合本版 『逆島断雄 進駐官養成高校の決闘編1』『逆島断雄 進駐官養成高校の決闘編2』『逆島断雄 本土最終防衛決戦編1』『逆島断雄 本土最終防衛決戦編2』収録 日乃元皇国にある軍人・進駐官を養成する超エリート高校に入学した逆島断雄は、皇室を守護する近衛四家から没落した逆島家の次男。「諸君には、これからの三年間で人を殺す100通りの方法と、国を滅ぼす100通りの方法を覚えてもらう」という担任……。入学早々に謎の銃撃事件に巻き込まれた断雄たちは、その後も次々と事件に襲われる。生存をかけた真の闘いがいま、始まった!
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10位南北戦争によってアメリカは、東海岸から西海岸までを支配する合衆国USAと、メキシコ湾岸の南部連合CSAの二国に分裂。日英同盟が結びつきを強める一方、USAはドイツと接近するが、アラスカ原油もテキサス原油も失ったUSAは深刻な資源不足に直面する。この国難に、USA大統領ジョセフ・ケネディは外部に敵を求め、日本本土への奇襲作戦〈パシフィック・ストーム〉を発動! 太平洋の覇権をかけた日米激突の行方は!? 著者最後の長篇架空戦記、本篇三巻(未完)と外伝を合本した愛蔵版。超大型陸上攻撃機〈大山〉カラー口絵を再録し、著者直筆のラフスケッチと作画メモを収録する。 目次より Ⅰ 対立要因 プロローグ 戦略哨戒任務 1 二つの家 2 原色の敵 Ⅱ 想定状況 3 会話と喧噪の日々 4 ゲーム・プレイヤーズ 5 発動 Ⅲ 可能行動 6 奇襲効果 7 アイランド・キャンペーン 8 ブルー・クリスマス 外伝 チンパンジーがシェークスピアをタイプする日 真田中佐は戦争を愛する 黄色い悪魔 かくも素晴らしき場所 そして我らが女神は死にゆく 連れ帰っておくれ、故郷へ 創作メモ――〈大山〉
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11位「聞けや、者! 前右大臣ここにあり!」 本能寺の変から生還し、関ヶ原合戦で柴田勝家を下し、天下獲りを目前にする信長。だが、密かに伊達政宗、上杉景勝と手を組み力を蓄えた家康が、ついに叛旗を翻す! 異貌の戦国史長篇(未完)、待望の合本版。 短篇時代小説「葉桜」を収録。 【目次より】 信長伝 Ⅰ 本能寺炎上 緒言 転換点 序 本能寺炎上 一 その日まで 二 猟狗たち 三 第一次関ヶ原合戦録 Ⅱ 天下普請 一 築城 二 大海の彼方で 三 叛逆 四 要塞 Ⅲ 家康謀反 一 城塞 二 到着 三 衝突 葉 桜
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12位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が誇る世界最大の戦艦大和が超大型空母として建造されたら、第二次世界大戦はどうなっていたかを追求した仮想戦記、堂々の完結! ※本作は小説ですが、漫画版も併売中。 日本海軍は、超弩級空母大和を含む主力機動部隊、そして秘密裏に開発した電子情報航空管制艦・葛城を有効利用し、敵機動部隊を翻弄し、敵空母を丸裸にした。そして、真打ちとも言うべき本命の攻撃を開始しようとする。日米の運命を決める大海戦の結果は果たして…。 世界を巻き込んだ仮想戦記、ついに終幕! <目次>小説版第8巻 プロローグ ~贖罪 第1章 ~爆裂弾道交差線 第2章 ~愚者の楽園 第3章 ~犠牲の罠 第4章 ~逆襲の修羅! 第5章 ~勇者の名の下に 第6章 ~総反撃! 第7章 ~決着! 第8章 ~真実の彼方に 第9章 ~死に逝く者たちへの祈り エピローグ ~ジェネレーションズ【最終話】 あとがき 初版:歴史群像新書(学習研究社)1998年
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13位米軍が近くハワイの奪還に乗り出して来ることはわかっていた。しかし1944年4月以降、米潜水艦の動きが活発化して連合艦隊は空母が次々と破損、決戦前に空母12隻をそろえるのが国力の限界だった。 いっぽう、絶大な工業力に支えられたアメリカ太平洋艦隊は1月の「真珠湾奇襲」で一挙に空母10隻を喪失したにもかかわらず、インディペンデンス級空母の追加改造を成し遂げ、16隻もの高速空母をそろえて一気にハワイ近海へ押し寄せて来る。 そして10月5日、オアフ島東方洋上で今世紀最大の空母決戦が生起した!──連合艦隊は空母兵力の劣勢をくつがえし、果たしてハワイを防衛できるのか!?
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14位「『大和』より上だ。間違いない」 英本土奪還へ王手をかけた日英連合軍。だが、ヒトラー総統の死守命令を受けたドイツ軍は、ロンドン周辺地域を固め徹底抗戦の構えを崩さない。 都市の破壊を引き起こす市街戦は避けたい英国政府としては、敵を兵糧攻めにして降伏に追い込むしかないと決断。英本土周辺海域にて、互いの援軍と補給を断たんとする激しい海空戦が繰り返されることとなった。 次々と新兵器を繰り出すドイツ軍は英仏海峡の制海権を一気に握ろうとし、これまで温存されてきたドイツ大海艦隊をも出撃させた。必勝を期し、日英連合軍艦隊に最後の決戦を挑んだのである!
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15位米空母部隊に迫る亜細亜同盟航空隊……最終戦争に太平洋が燃える! インドに侵攻したドイツ軍に対抗するため、日・英・豪・インドを中心とする大亜細亜同盟は艦隊を派遣し、枢軸連合艦隊を破った。ヒトラーはアメリカに大亜細亜同盟への宣戦布告を迫り、米海軍は太平洋艦隊に出撃を命じる。同盟軍艦隊はマリアナ沖海戦で完敗を喫するが、中部太平洋の戦いで新兵器・電波砲によるレーダー撹乱で米機動部隊を撃破する。そして、ヒトラーの暴挙により世界情勢は風雲急を告げる。はたして日本は、米・独・ソ連が組んだ枢軸連合を打ち破ることができるのか……。 圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第三次世界大戦」、第5弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
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16位全米に広がった暴動の末、大統領が辞任を発表、さらに陸軍の英雄マッケンジー大佐の煽動により正規軍が反乱した! アメリカの分断がもたらすのは破局か、それとも。緊迫のシリーズ最終巻!
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17位珊瑚海の大決戦! 山本五十六の苦悩、そして満身創痍の大和は…… 連合艦隊はハワイ奇襲に成功、ミッドウェー海戦でも勝利する。海軍への期待の高まりに陸軍首脳部はいらだちを強め、昭和17年7月、陸軍部隊が連合艦隊司令長官・山本五十六宅を包囲。政府・海軍・宮中は事前に情報を察知し、最悪の事態を避けることができた。日本はフィジー、サモアも支配下に収めて米豪遮断を図り、中国では日本陸軍が国民党に協力して共産党勢力を撃退。昭和18年6月の第二次ミッドウェー海戦でも新型空母を仕留め、米軍の侵攻を阻止する。しかし11月28日、米軍はガダルカナル島への上陸に成功。日米両艦隊は総力を結集して、最後の決戦に挑む! 帝国必勝の道を探る大型仮想戦史「大東亜大戦記」シリーズ、第5弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
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18位死に至るウイルスはロシアの女科学者により撒布されたと判明。依然、治療薬はなく、菌は全土に広まった。交通は遮断、経済は崩壊、そして食料不足。日本は平和部隊を派遣するが……
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19位華統国の侵攻により危機に瀕したアスローンが友邦〈皇国〉に支援を要請。観戦武官として派遣されていた皇国水軍少佐は、御雇外国人将校ながらシンジョウ級強砲艦〈グランディリオ・シンジョウ〉の艦長に任じられ、姉妹艦〈プリナスキ・ユーリア〉以下十隻を超す艦隊を率いて敵陸上拠点の砲撃に向かうが……!? 中公文庫『皇国の守護者9』所収。
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20位元幹部自衛官の著者が放った話題の書、文庫化に伴い最新ブラッシュ・アップ電子版発進! 陸上自衛隊特殊作戦群が“竹島奪還”!? 陸上自衛隊特殊作戦群の秋津陸佐率いる約40名が失踪。直後に「竹島を“奪還”した」と驚愕の宣言がなされる。緊張が走る自衛隊。はたして彼らの真の目的は? 日本政府はどう動くのか? そんななか秋津の婚約者で空自幹部の倉橋日見子は、孤独な24時間の戦いをはじめた……。元空自幹部が、今そこにある日本の危機を描く、迫真緊迫のエンターテインメント!
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21位忽然と姿を消した大統領。 日本と同盟国軍の奮闘でアメリカの混乱は収束するのか―― 衝撃のシリーズ最終巻!
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22位アメリカ太平洋艦隊は、日本の絶対国防圏であるトラック環礁を一気に攻める作戦を発動する。こうなれば山本率いる聯合艦隊も出撃せざるをえなくなる、と考えたのだ。その矢先、マッカーサー将軍が海軍にも知らせずラバウルに進攻を開始した。ニミッツを出し抜くべく密かに計画していたのだ。トラック環礁とラバウルで、空と海の一大決戦が始まる! シリーズ最終巻。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
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23位日米両軍が激突し、硝煙と死臭漂う地獄と化したオアフ島で、伊達は最終ターゲットを狙撃したが……。ついに日米英に渦巻く陰謀が明らかに!! 第一シーズン堂々の完結。
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24位日本軍の反攻に備え、ガダルカナル島では米軍により着々と迎撃態勢が整えられ、さらにムンダにも新基地が設営された。 これに対し日本側も、新造の潜水艦隊やラバウル航空部隊がムンダへの米軍輸送部隊を次々と沈め、さらにガダルカナル島への奇襲攻撃を開始。戦艦金剛と榛名が米基地滑走路を砲撃し、潜水艦で新型噴進弾を撃ち込む。 連日連夜の噴進弾攻撃に、海上輸送路の途絶、そのうえでの砲撃と爆撃……ソロモン海の覇権をめぐる日米の戦いは、高度な心理戦へともつれこんでいき、やがて、海戦史上稀な戦艦同士の打撃戦へと展開していくように思われたのだが……。 そこには、日本海軍の深謀遠慮が隠されていた!!
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25位後継者問題で内紛に陥っていた北朝鮮が、国力回復を狙って日本各都市にテロを決行し、ミサイルよる原発攻撃をしかけてきた!海空自衛隊、海上保安庁は緊急出撃。日本は北朝鮮との開戦を決意する。 国産戦闘機F‐2「バイパー・ゼロ」を放ち、新鋭艦隊と連携作戦を敢行する自衛隊。その先制攻撃が功を奏し、日本は優位に休戦締結を結ぶ。 だが、世界各地が未曾有の地震、豪雨などの天変地異に襲われ、各国の指導者たちは自国の利益と再建を求めて、戦意を高揚させていた。とくに亡国の岐路に立たされたロシアと中国は、その野望の牙をアジアの盟主となった日本に向ける! 再びの「日清・日露戦争」は、世界全体を巻き込む果てしなき大戦へと動きだした。 この作品は2012年3月に小社より刊行された「超武装自衛隊」の改装版です。
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26位最新鋭ジャンボが国籍不明のF15に襲われた! 機内には急病の次期日銀総裁が! 次期日銀総裁の駐スイス大使を乗せた最新鋭のジャンボに舞島ひかるは同乗していた。政府専用機乗員から国家安全保障局にスカウトされ、極秘に警護しているのだ。 シベリア上空にさしかかった頃、大使が突然呻いて倒れてしまった。緊急着陸を要請するが、突如、それを妨害する男たちが現われた…! さらに、国籍不明のF15に専用機はロックオンされ――超弩級航空アクション巨編!
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27位※既刊電子版と内容に変更はありません。※ 『CN25』所収で C★NOVELS Mini として電子化された短篇と、中公文庫『皇国の守護者』1巻および3巻から9巻所収で個別に電子化された外伝8篇、および中公文庫・同電子版『皇国の守護者2』に併録された随想1篇を合本。 〈収録作品〉 「猫たちの戦野」 C★NOVELS Mini 「観光資源」 「職業倫理」 「新城支隊」 「島嶼防衛」 「お祖母ちゃんは歴史家じゃない」 「新城直衛最初の戦闘」 「我らに天佑なし」 「猫のいない海」 「筆者贅言 はじめにみえたもの」(『皇国の守護者2』所収)
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28位日本海上空の大型貨物機に異変あり! コックピットに見え隠れする影の正体は!? ルクセンブルクからシベリア空路で小松空港を目指す貨物機からの応答が途絶えた。8時間遅れのうえコースも外れている。 同じ頃、日本海上空でF15による一対一の対戦闘訓練を行っていた航空自衛隊の舞島茜は、状況確認に向かうことに。 通信不能の民間機に近づくと、コクピットに争う男たちの姿が! テロか! 茜が強制着陸を狙った刹那、大型機は急降下を始め…。 超弩級航空アクション、圧巻の上下巻!
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29位北アフリカ、満州につづき、ヨーロッパ奪還作戦は実現なるか!? 第二次世界大戦の戦端はドイツが開いた。ドイツはヨーロッパを席巻し、イギリスと北アフリカ、アラビア半島の半分も手に入れる。極東ではソ連が満州と朝鮮半島に侵入し、さらにはソ連艦隊が東アジアに進出。日本は南シナ海に艦隊を派遣、シンガポール沖海戦でソ連艦隊を叩き潰し、さらには樺太全島の奪還に成功。満州方面では日本陸軍がソ連軍を撃破、満州と極東ソ連領を支配下に入れた。一方、北アフリカでは連合軍が反撃に出て、ロンメル軍団を撃破し、北アフリカの戦闘は終結した。そして戦火に翻弄される世界の明日は……。 圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第二次世界大戦」、第7弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
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30位真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、本土決戦――太平洋戦争の重要な各局面における「イフ」を論じることで歴史の真実に迫る。厳密な史料分析をもとに第一線の研究者たちが挑んだ、意欲的な太平洋戦争史。
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31位独第三帝国・地中海大艦隊と紺碧艦隊攻撃主力が激突! 大高は北京へと向かい、周恩来と密会。亜細亜の秩序を守る環境整備を万全にした。そして、いよいよヒトラー率いる第三帝国との最終決戦に臨む! 大河戦記シミュレーション、堂々完結!
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32位その戦闘機には死角が存在しない。脳に直接アクセスする電子装置を兵器に運用しようとする危険な野望。米空軍の暴走を阻止すべくチーム・ゼロのメンバーが再集結するが、作戦を実行できるのはあの男しかいない。日本で唯一の撃墜マークを持つパイロット、那須野治朗。人智を超えたシステムを相手に、伝説の戦闘機乗りは賭けに出る。脳科学の進化を四半世紀前に予見していた伝説の航空小説第3弾。
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33位昭和20年11月1日。南九州の沖は数千隻のアメリカ軍艦艇で埋まった。原爆製造の遅れた米国が、未曾有の規模で日本本土侵攻を開始したのだ!! 東京をめざし、怒涛のようになだれこむ米軍。首都防衛軍司令官・石原莞爾大将は、“秘策”を胸に迎え撃った……。 極秘資料を駆使し、一大スペクタクルで描く、“史上最大の決戦”!
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34位西暦2003年冬――。疑惑の貨客船〈万景峰号〉が時空の渦に巻き込まれ、太平洋戦争真っ直中のガダルカナルへとタイムスリップ! ここに正史は歪んだ。ソロモン海に戦艦〈金剛〉〈榛名〉が吠え“ガ島の虎”こと山下奉文中将が蠢動を開始する。北朝鮮への支援米で腹を満たした日本兵が、九七式中戦車部隊と共に、米軍が死守するヘンダーソン飛行場へと殺到! 南海を割るは時空遡航戦艦〈大和〉。空を征くは垂直離着陸機〈覇電〉。そして暴露される新型肺炎SARS(サーズ)の正体とは? 波乱と怒濤の一大戦争巨編。ガダルカナル撤退成功70周年記念出版!
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35位レイテ沖でかろうじて勝利を掴んだ連合艦隊であったが、台風で大打撃を被り、水上戦力の大半を失ってしまう。米軍残存艦隊も同様の被害を受け、戦局は膠着状態へと陥った。来るべき最終決戦に向け、戦力の回復をはかる日米両軍であったが、昭和20年元旦、ソ連軍の満州侵略により戦局が激動する。戦渦は朝鮮へと飛び火し、釜山を死守する日本陸軍を、T34戦車の群れが襲った。一方、太平洋では、ニミッツ提督率いる米空母部隊が、日本海軍に復讐戦を挑む。ついにはじまる沖縄武力侵攻。対して日本海軍は、『大和』を中心とした戦艦群と『桶狭間』をはじめとする戦国型空母が、決死の覚悟のもと、決戦の洋上へ出撃する。陰で暗躍する那覇ドック社長・轟木真之助、日本の運命を賭けた最後の大博打とは?真珠湾から大和特攻まで、独自の太平洋戦史を描破した戦国型空母戦記シリーズ、堂々完結。
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36位戦争に圧しつぶされた人間の苦悩を描いた傑作 戦時下の緊迫した海軍航空隊で、若き整備兵が背負った過酷な運命とは? 軍用飛行機をバラせ……その男の言葉に若い整備兵は青ざめた。昭和19年、戦況の悪化にともない、切迫した空気の張りつめる霞ヶ浦海軍航空隊で、苛酷な日々を送る彼は、見知らぬ男の好意を受け入れたばかりに、飛行機を爆破して脱走するという運命を背負う。初期の力作長篇が待望の再登場。 解説・杉山隆男
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37位織田信忠の股肱中の股肱、蒲生賦秀の上州転封。北条方を撃破し、またたく間に上州を平定した賦秀に挑むべく奥羽の雄、伊達政宗が下野に侵攻、佐竹方の黒羽城を囲んだ。織田、伊達、北条という三つ巴の対決構図。関東に新たなる風雲が巻き起こる。一方、信忠は三河表でじわじわと徳川方を圧迫しつつあった。窮地に陥った家康は本多正信と語らい、ひそかに手を打つ。―信忠政権に不満をもつキリシタン勢力の挙兵。天下を賭けた織田と徳川、三度の対決。勝つのはどちらか? 信忠、於松、そして数多の人々が駆け抜けた動乱の時代がついに閉幕のときを迎える……。 圧倒的なスケールで描かれる大長篇戦国架空戦記、「織田武神伝」シリーズ第10弾。完結編。 ●桐野作人(きりの・さくじん) 1954年、鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。主な著書に『本能寺の変の首謀者はだれか』『龍馬暗殺』(吉川弘文館)、『織田信長 戦国最強の軍事カリスマ』(新人物往来社)、『薩摩の密偵 桐野利秋』(NHK出版新書)、『増補改訂 猫の日本史』(戎光祥出版)など多数。
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38位一九三一年北満州で大規模な油田が発見された――もしも日本軍が石油資源を手中にしていたら、第二次世界大戦は勃発したのであろうか? ほんの些細な偶然が歴史の姿を大きく変える!
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39位史上屈指の剣豪×最凶の謀略内閣×陰陽師の末裔 数奇な運命で集いし光と闇の異才が、激突する! 〈あらすじ〉 最強の陰陽師・安倍晴明の血を引く一族に生まれた女子高生、明知凛は日ごと大きくなる顔のあざに悩まされていた。政治家であり神主でもある父は、それは世に憎悪が渦巻き何かが起きる際に現れる「さらら姫」に関係すると言う。 時を同じくして、失政が続き内閣支持率は史上最低のなか貧困に喘ぐ国民の憎悪や怒りを一身に集める総理大臣のもとに、地獄の下にある冥界と地上界を結ぶ間道・将門の首塚を抜け出た平清盛が現れ、その体を乗っ取ってしまう。 清盛は生前の野望を果たすために「霊力」を集め、北条義時、井伊直弼など史上屈指の謀略に長けた傑物を冥界から次々呼び寄せることで、独裁者への道を突き進む。 その過程で、明知凛が冥界の者に敵対する陰陽師の力を持っていることが露見してしまう。さらに、数奇な運命で両者に繋がっていた宮本武蔵、柳生十兵衛、沖田総司、謎の陰陽師などが集い、激しい戦いが繰り広げられることに。 果たして憎悪や怒りといった人の想念から生じる「霊力」は、清盛と陰陽師のどちらに利するのか。歴代屈指の剣豪たちの勝負の行方は……。 映画化『もしも徳川家康が総理大臣になったら』、舞台化『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』著者による、歴史×政治×ミステリーの新感覚エンタテインメント最新作!
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40位日本帝国の派欧艦隊はタラント軍港、セバストポリ要塞を壊滅し、マルタ島の奪回にも成功。遂に独ロンメル将軍は、チュニジアから全軍を撤退させた。連合国の各国首脳がカサブランカに集まり、イタリア王国への対応と今後の対独ソ連戦略の基本方針について話し合った。そしてムッソリーニの息の根を止めるため、連合国軍が企画立案したシシリア侵攻作戦が実行される! 全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
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41位南シナ海にある南沙諸島はベトナム、フィリピン、マレーシア、台湾、中国の五カ国が領有権を主張。互いの主張する領有権が複雑に入り組んだ海域になっている。各国は沿岸警備隊や海軍艦艇、航空機を派遣して監視や警戒を続け、まさに一触即発の状態にあった。ベトナムからアメリカに、中国が南沙諸島の環礁で秘密作業を決行中という極秘情報が届く。米政府は偵察衛星の活動で、中国が航空基地を建設中であることを知る。南シナ海での領有権の拡大を目論む中国に対し、米政府はASEAN諸国に深刻な影響を及ぼすことを懸念。米日豪による統合多国籍海軍を編成し、中国の野望阻止に動き出す! 国際政治サスペンス小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
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42位昭和一六年一二月一日、日本海軍は「艦上哨戒機」という新しい機種の開発を決定。戦時量産型の小型空母に搭載し、対潜警戒に当たることを主任務とする機体だ。開発担当を命じられた三菱の主任技師矢牧辰雄は、用兵側より厳しい要求が突きつけられる。短距離離着陸性能、空戦能力なおかつ、量産のコストは抑え、遅くとも昭和一七年中には量産の目処を付けねばならない――。数々の無理難題を突きつけられ、頭を抱えた矢牧は、親友で航空中研の技師カール・グスマンに相談を持ちかけるが……。「南海蒼空戦記」待望のスピンオフ! 『読売プレミアム』連載 (2015.3.1~2015.5.31)。
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43位イギリスとの講和を求めて、徳川家正は松岡洋右を特使としてロンドンへ派遣した。だが、帰ってきたのは、無惨にも斬り落とされた松岡の首であった。怒りに燃える家正は、イギリス本土への攻撃を決意する。藤里庸司率いる銀輪部隊にも出撃命令が下り、新たに開発された巨大新兵器とともにバッキンガム宮殿へ進撃する…。 存続した徳川幕府が米・英との太平洋戦争に挑む、という着想のもとに描かれた、驚愕の架空戦記「葵の太平洋戦争」、第三弾にして完結編! ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
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44位1999年10月、あの“敷島英二”率いる宗教団体、シャンバラ教団が軍事クーデターを起こし、首相官邸や陸海空軍基地が一斉に制圧されてしまう。その1か月半後、臨時日本政府は、戦艦大和を総旗艦とする新設された日本連合艦隊の出撃準備を整え、首都奪還と北海道上陸といった二つ枝作戦をついに実施する! 世界最大の海域制圧艦として生まれ変わった戦艦大和は、首都奪還をめざし、小笠原諸島沖を北上するのだが……。 房総沖で繰り広げられる激しい海戦を制するのは!? そして、地球に迫りくる惑星トータチス衝突は阻止できるのか!?人類の未来を賭けた最後の戦いが幕を開ける!
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45位1944年5月ソ連は千島列島に上陸。第一機動部隊はオホーツク海でソ連バルテイック艦隊と激突! 一方南方では、ソ連イタリア連合艦隊を、第二機動艦隊が、迎撃!「大和」VS「ソヴィエツカヤ ウクライナ」 壮絶な砲撃戦が展開する。
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46位昭和19年。日本は不利な戦局を打開するために、海軍の主力をフィリピンへと向けた。その中には「楔艇」12隻と、母艦として造られた「来光」によって編成された「暁部隊」の姿もあった――。乾坤一擲のレイテ海戦で果たして暁部隊は生き残れるのか!?
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47位今、日本に迫る危機を描く、超リアル軍事サスペンス!生物兵器を奪取せよ!北朝鮮崩壊の時、政府は?自衛隊は?拉致被害者は? 「自衛隊が北朝鮮で極秘作戦を展開中!?」独裁者の求心力低下で北朝鮮に崩壊が迫る中、政府はミサイル発射拠点を撃墜するノドンハント、及び拉致被害者の救出を計画。さらに地球上から絶滅したはずの天然痘ウィルスから極秘に開発された、恐るべき致死量の生物兵器を奪取すべく”山岳連隊”を半島東北部に潜入されたのだが…。日本の危機を描く迫真の軍事サスペンス! ※本書は過去に単行本版として配信された『半島へ 陸自山岳連隊』の文庫版です。
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48位パキスタンが行った核実験は、これまでと大きな違いがあった。イスラム文化圏が手に入れた初めての核兵器であり、特殊部品を使うことなく核物質さえ手に入れれば、誰でも造ることができる「核」であったのだ。こうした世界情勢の中、インド洋で核爆発が発生、米海軍基地が壊滅した。内閣調査室の中川猛は、イスラム原理主義者によるテロであるという情報をキャッチ、標的に東京が入っていることを知る……。迫真の国際政治サスペンス小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
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49位中国海兵隊はついに台湾の最前線金門島に強行上陸、橋頭堡を築いた。増援部隊と物資弾薬を大量に搬送するため、中国は渡海作戦「F計画」を実行に移す。これを阻止すべく出撃した台湾海軍は、海峡に降り注ぐロケット弾の雨に壊滅的打撃を受け、陸では陸自特殊部隊サイレント・コアの小隊と守備隊の一部が退路を断たれて孤立、中国上陸部隊の猛攻に晒されていた。陸海空で劣勢に陥った台湾政府は、本格的な軍事介入を日本に迫るが……。 緊迫の近未来軍事シミュレーション、シリーズ最終巻!!
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50位中国の中南海指導部は、ベトナムを叩くべく、トンキン湾に高速ミサイル艇30隻を侵入させる。これを知ったASEAN連合艦隊は、艦載ヘリの空対艦ミサイルで邀撃し、殲滅。そしてロシア、タイ、インドを加え包囲網を敷き、中国南海艦隊との決戦が始まった!
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51位※C★NOVELS「アメリカ陥落」シリーズ全8巻を合本。既刊電子版と内容に変更はありません。※ <超大国アメリカの未来を占う迫真の人気シリーズを一気読み!> 大統領選挙後、共和党過激派が各州で起こした“大陪審”が、アメリカ分断をもたらそうとしていた。 判決を目前に控えたある日、テキサスの田舎町を襲った巨大竜巻の爪痕から、半分ミイラ化した古い死体が発見される。 同じ頃、北米全土では一部放火が疑われる山火事が多発していた。 大陪審後の混乱に備え、州軍の活動が制限される中、 ワシントン州のヤキマ演習場にいた陸上自衛隊水陸機動連隊の部隊に対し、消防活動への援助要請が下るが……。 超大国分断へのカウントダウン。“大陪審”前夜に垂れこめる暗雲! <各巻のサブタイトル> 第1巻 異常気象 第2巻 大暴動 第3巻 全米抵抗運動 第4巻 東太平洋の荒波 第5巻 ロシアの鳴動 第6巻 戦場の霧 第7巻 正規軍反乱 第8巻 暗黒の夏
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52位対米支援の機運盛り上がる英国に、米政権は密かに戦闘機と戦車部隊の派遣を要請。武装した東部に危機感を強めた西部諸州は、ついに新政府樹立を宣言する。分断された米帝国の行方は
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53位昭和十六年十二月八日、日本軍は真珠湾(パール・ハーバー)を火の海と化し、アメリカ空母群を撃滅して太平洋の制海権を握った。この期を逃してはならない。山本五十六聯合艦隊司令長官は秘策を実行に移した。戦艦〃大和〃の鬼神のごとき大活躍。日本軍は怒涛のように、カリフォルニア沿岸に上陸を開始した! 一大スペクタクル架空戦史(イフ・ドキュメント)!
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54位「最優先目標は『ヤマト』と『ムサシ』。この二隻に、雷爆撃を集中せよ」 フィリピンへ来寇した敵上陸部隊を撃滅すべく、連合艦隊の全戦力を投じる捷号作戦が開始された。開戦以来の連戦により、戦力の大半を失った機動部隊は囮となり、米海軍空母部隊を戦場から引き離す作戦を実行、甚大な損害を被りつつも成功に導く。一方、大和、武蔵ら水上砲戦部隊はレイテ湾を目指し進撃を開始。だがそれは、米海軍の新鋭戦艦が待ち構える阻止線の正面突破を意味していた――。前衛隊として突き進む防空巡洋艦「青葉」の前に、米海軍の防空巡洋艦「アトランタ」が立ち塞がる!
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55位ミッドウェイ攻略せず! 呉海軍工廠では戦艦の大改造行なわれていた。「長門」は、46センチ連装砲搭載・射撃統制艦に。「山城」は、ドイツ軍Sボートをもとに完成した高速魚雷艇「絶影」を前線に投入するための、高速魚雷艇母艦へと生まれ変わった。
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56位日本連合皇国陸海軍は、敵氷山空母の撃沈と成層圏爆撃機による核攻撃を封じるため、米独軍に対し空前絶後の奇策で挑む!一方モスクワ前面では、日露同盟軍vs.米独連合軍の史上最大の機甲打撃戦が指呼の間に迫っていた!壮絶なる大戦の行方は――?壮大なスケールで描く大河戦記シミュレーション、感動の完結編!
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57位沖縄特攻に出撃した菊水部隊の旗艦『大和』を沈没から救った海上自衛隊イージス護衛艦隊。だが、歴史に介入してしまった彼らを待っていたのは、後戻りのできない死闘だった。旧アメリカ軍と戦う理由はないが、戦わねば21世紀の沖縄を守ることはできない。それは自衛隊にとって理不尽な戦いだった。イージス艦隊は、襲い来る敵航空戦力を殲滅。航空自衛隊と海上保安庁の巡視船は、敵艦隊のピケットラインを撃破し、米軍の上陸作戦を足止めさせることに成功する。だが、史上空前の大艦隊が生き残っている限り、沖縄の未来はなかった。護衛艦隊と菊水部隊は敵艦隊に止めを刺すべく、さらに進撃。そして『大和』は『アイオワ』以下14隻のアメリカ戦艦群と世紀の打撃戦を行なうべく、突撃を開始した……。戦艦同士の砲弾飛び交うなか、未来への帰還を願う自衛隊は、異空間から抜け出すことができるのか?迫力の最終章。
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58位動乱の幕末、 西郷の密偵として 霊力で天下を動かした 最強の修験者がいた! 現代の怪僧による歴史スペクタクル小説! 山伏修験者を兵道家(ひょうどうか)として召し抱え、加持祈祷や、敵の呪詛調伏に当たらせていた薩摩藩。歴史ある薩摩兵道家の家に生まれ、天賦の才と厳しい修行により強い霊力を備えるに至った石田鉄彦(かねひこ)は、西郷隆盛の密偵として京に上る。 薩長同盟から戊辰戦争、江戸無血開城へと、日本の夜明けのために奔走する西郷を支え、裏舞台で霊力を発揮する鉄彦。 しかし鉄彦の前に、かつて滅びた南朝の手に天下を取り戻そうとする闇の勢力が襲いかかる。呪詛によって江戸の結界を破ろうとする闇の勢力と、それを阻止しようとする鉄彦の熾烈な戦いが始まった――。
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59位『大和』を未曾有の巨大空母として建造した世界。そして、超弩級戦艦『大和』を生み出した世界――。異なる次元の二つの世界が、空母『大和』と戦艦『大和』の入れ替わりにより、交わり始める。巨大空母『大和』を旗艦とする第九九独立航空艦隊は、再び起こった異次元スリップで、元の世界に無事帰還した。新たな任務を受けて航行を続ける途中、偶然にもハワイ奪還を狙う米海軍の大艦隊を発見する。独立艦隊司令長官・藤波博人は、作戦の変更を決意。ここに、ハワイを巡る空母『大和』と米機動部隊の激闘が開始された。一方、もう一つの世界では、ミッドウエー海戦において空母四隻を失った日本が、苦戦を強いられていた。だが、異次元スリップはまたも繰り返され、ガダルカナルを死守する日本海軍の前に、再び巨大空母『大和』が姿を見せる……。二つの世界の大和を描く異色架空戦記、堂々の完結!
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60位『ひのもと』をはじめとする未来兵器群の第二次世界大戦へのタイムスリップは様々な影響を及ぼし、もはや止めようのない奔流となって世界中を襲った。日本は航空戦艦『ひのもと』、軽巡洋艦『久慈』を含む機動部隊を南太平洋ソロモン沖に差し向け、アメリカ太平洋艦隊と対決する。日本軍は時空移動してきたジェット戦闘機『神風』、『不死鳥』の活躍によって、アメリカ海軍第16、第17任務機動部隊に壊滅的打撃を与えた。その一方、関東軍はソ満国境付近で発見した『90式戦車』など未来陸上兵器を使い、独断でソ連との開戦を画策。欧州戦線では、突然のヒトラーの死によってドイツ政権内部が混乱する。ソ連のスターリンはその混乱に乗じて、野望の触手を伸ばそうとする。世界に渦巻く時空異変は、驚天の結末に向けてその勢いを加速する。意表をついた展開は意外な結末へ。
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61位新造空母大鳳を旗艦とする第一機動艦隊と菊水部隊は、メガロドン(巨大ザメ)の出現という僥倖にも助けられマリアナ決戦に勝利。アメリカの太平洋侵攻作戦を中断に追い込んだ。だが米軍はマリアナ海戦での敗因を分析し、爆雷イルカの攻撃を阻止する対抗策を案出。1944年2月、艦隊を再編した米太平洋艦隊は、再びサイパン・グアム攻略に乗り出す。菊水部隊の攻撃を防いだアメリカ軍はマリアナに殺到。激しい航空戦の末、ついに両軍は戦艦同士の打撃戦に突入した。だが大和、武蔵とアイオワ級戦艦三隻の激闘は痛み分けに終わり、結局マリアナは陥落してしまう。敵が次に狙うのは硫黄島と沖縄。後がなくなった日本は本土決戦を覚悟する。だがそんな中、軍令部の黒島少将は、秘かに独自の反攻作戦を発案。菊水部隊を利用した前代未聞の奇策で、アメリカ侵攻軍を撃滅すべく動き出した。
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62位石田三成と徳川家康の対決はいよいよ山場を迎えようとしていた。伊達政宗を家康から引き離し、着々と最終決戦への準備を整える三成。一方、家康も己が設定した戦場へ三成を引きずり込み、得意の野戦を仕掛けて、徳川方に有利な合戦へ持ち込もうとしていた。しかし、家康のあざとい戦略は、少しずつほころびを生じ、徳川勢をじわじわ蝕んでゆく。最後まで義を貫く者、あるいは義に反して自己保身を企む者。大名たち各々の思惑が交錯する。関ヶ原に始まった、大八洲を2つに分けた両勢力の『対立は、両雄の再度の大激突を経て、予想外の終局を迎える!
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63位日本は、ドイツの猛攻にさらされるソ連の支援に踏み切る一方、米国との停戦協議を進めるが、不調に終わった。継戦を貫くため、連合艦隊は汎アジア同盟の艦隊ともども旭日作戦を実施することになり、ミッドウェイ島から戦爆100機を夜間出撃させる。
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64位ミッドウェイ基地航空隊の夜間爆撃でアメリカ太平洋艦隊はハワイで孤立、南雲機動部隊にサンフランシスコを空襲され、特殊水上爆撃機に原爆開発施設を破壊されたアメリカは、東西分裂の危機に陥る。孤立無援のトルーマンが下した苦渋の決断とは!?
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65位戦艦『大和』とイージス艦『こんごう』。それぞれ六十有余年を隔てた異なる時代に招喚された艨艟が挑む二つの太平洋戦争は今、佳境へと突入した。 一九九四年十月、悲壮な覚悟でレイテ決戦に向かった『こんごう』は、そのイージス防空網で米機動部隊の大空襲を迎え撃ち、対艦ミサイルの噴煙をレイテの夜空に閃かせた。 一方、米軍の渡洋攻撃を迎え撃つアジア連合軍は中韓台が撃破され、日本本土近海で最終決戦へとなだれこんだ。ジェット戦闘機のマッハの衝撃が大気を引き裂き、『大和』と『ミズーリ』の主砲の咆哮に洋上が鳴動。血と油でどす黒く染まった戦場に、いまや日米宿命対決の決着がつこうとしていた。 太平洋戦争と超現代が錯綜する戦記シリーズの完結編! この作品は2008年6月に小社より刊行された「イージス戦艦『大和』【下】」の改装版です。
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66位1853年、浦賀に黒船が来寇した。しかし、それはペリーの艦隊ではなく仏艦隊だった。日本列島はいつの間にか英が位置するはずの北大西洋に転移していた!仏の統治下におかれてから約80年後の1939年、欧州大戦が勃発!日本を待ち受ける運命とは!?
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67位日中台の係争地・尖閣諸島の魚釣島が過激な中国系武装集団に占拠された。海上保安庁や中国大使館による説得も徒労に終わり、陸上自衛隊の特殊部隊「サイレント・コア」が派遣される。岩礁とジャングルに覆われた無人島で、両者の決死の戦闘が始まった!
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68位南方攻略の砦トラックを失った日本軍は、第一機動艦隊を再編。「大和」を中心に米大艦隊に最後の決戦を挑む! 果たして国の命運を賭けた戦いの行方は!? シリーズ完結篇。
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69位「トラ・トラ・トラ」――我奇襲ニ成功セリ。満身創痍の日本軍は乾坤一擲、ハワイ攻撃を敢行。太平洋の覇権を決する戦いに、戦艦「大和」、空母「武蔵」「信濃」猛進! 海戦巨篇、堂々完結。
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70位古典随筆の名作「徒然草」の著者、吉田兼好は謎の多い人物だ。そこに目を付けた鬼才半村良。 鎌倉幕府の滅亡、後醍醐天皇の建武の中興の動きの中に、歴史を操る人物として兼好法師を置き、『太平記』には書かれなかった裏の歴史を紡ぎだす。 物語の中で実在の人物と創作の人物たちが自由闊達に動き、新しい歴史を生み出していく。 伝奇小説の巨匠が残した幻の長編小説。
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71位マーシャル、ウェーク、珊瑚海と負け続けていたアメリカ軍は反抗を開始。大西洋艦隊のほぼすべてを太平洋にまわした。そして日本海軍は、パナマ運河を破壊する「渾三号」作戦を開始した。果たして勝利の行方はどちらの手に!? シリーズ完結編!
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72位三日月兄弟が五回目の「夢の対決」に選んだ英雄は、あの「蒼き狼」チンギスハンを破った魔王・織田信長、そして最強の第三回十字軍を破って、敵味方から「真の王者」と絶賛された、英雄サラディンだ!
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73位駒に刻まれた英雄たちが時空を越え現実に激突する不思議なチェス盤により、織田信長とチンギスハンが朝鮮半島で対決!――はたして真の英雄はどちらなのか!? 「英雄大戦」シリーズ開幕!!
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74位不思議なチェス・セットに導かれ、信長、チンギスハン両陣営で激突した三日月兄弟。今度は、アレクサンドロス大王とカエサルで勝負だ! はたして歴史上あり得ない「夢の対決」の勝敗は!?
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75位現実ではありえない英雄たちの激突。不思議なチェス盤が選んだ今度の英雄たちは、三国志の梟雄・曹操と、第二次ポエニ戦争のカルタゴの名将・ハンニバル! 勝利を掴むのはどっちだ!? 「英雄大戦」シリーズ第四弾!
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76位三日月兄弟が手に入れた不思議なチェスセット。次なる英雄激突は、戦国の天下人・豊臣秀吉と、三十年戦争の名将・ヴァレンシュタインだ! はたして勝利を掴むのは? 好評シリーズ第三弾!
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77位自衛官出身、『小隊』の砂川文次が圧倒的なリアリティーで描くノンストップ・ミリタリーアクション巨編! ロシア軍の侵攻から10年が過ぎた北海道東北部は、ロシア軍や自衛隊の残党、民兵、マフィア、ヤクザなどが群雄割拠している。日本政府「支援飛行隊」のイリキは、ヘリコプター墜落から九死に一生を得る。救ってくれたヤマガタ、アンナと共に、血なまぐさい「無法地帯」を奥へ奥へと進んだイリキの前に、ついに究極の兵器が現れる!
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78位航空自衛隊の飛行実験開発団に籍を置く井塚眞は、次期主力戦闘機FXの退屈なテスト飛行に嫌気がさし、酒に溺れる毎日を送っていた。そんな折、韓国、北朝鮮の統一によってできた国「チョソン」で旧北朝鮮将校のクーデターが発生、現地の米軍基地が攻撃を受ける。さらに偵察隊の機体カメラからノドンミサイルの半島南岸への配備が確認され、日本全体が射程内に入ったとの見方が強まった。ミサイル基地爆撃の作戦命令を受けた井塚は、未知数の戦闘機・FXに乗り込むが……。 ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
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79位北朝鮮の民族蜂起への関与を疑われた日本は事態収拾のため特殊部隊を派遣。だが部隊は民衆に囲まれ革命勢力への投降を余儀なくされた。迫り来る北朝鮮正規軍の砲火。部隊の運命は!?
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80位エスピオナージからミステリ、ミリタリー、ポリティカルフィクションまで、著者の現代小説を集成した合本愛蔵版。長篇三作と、短篇「幻虎の吠える丘」を収録。 一等陸佐のもとに届いた、かつての上官である退役陸将補の訃報。彼はその死に、存在を秘匿された対敵諜報部門の関与を疑うが……。(『東京の優しい掟』) ゲーム・ディベロッパーの僕は、勤めているゲームソフト会社の社長から、独立を目論む者を突き止めて欲しいと頼まれる。何かが会社に起きている。裏切り者は誰なのか? ゲーム業界の中で新たな〝ゲーム〟が始まった。(『虚栄の掟 ゲーム・デザイナー』) 内憂外患に煩悶する青年将校が、母国再生のために叛乱を決意。果たして首都占領は成功するのか?(『平壌クーデター作戦』)
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81位「面白い展開、斬新です」 伊藤祐靖氏(海上自衛隊「特別警備隊」創設者) 島根県隠岐の島に謎の武装集団が上陸。“静かな支配”を展開する彼らに政府は、自衛隊は? 国防を知り尽くした著者が描く、迫真のドキュメント小説。 謎の武装集団はマスコミを利用し、世論を分断する……これは明日にでも起こりうる、銃弾の飛び交わない「現代戦」だ! 正体不明の武装集団、世論を操作する情報戦、電脳空間で展開されるサイバー戦、ネットに煽られた国会前デモ、どっと押し寄せる半島からの難民、政府中枢に存する内通者……目まぐるしく変わる展開には、フィクションで片付けられない“リアル”がある。 目次 静かな侵略者 難民上陸 「電脳戦争」 秘策 マッカーサーの奸計 漏洩 本鈴十分前 #国会へ突入しよう! D-DAY 脱出 エピローグ
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82位経済水域問題に頭を悩ます政府。話題作りのため沖ノ鳥島移住を命じられた都庁職員一家が、日本最南端の島をめぐる攻防に巻き込まれ……陸自特殊部隊サイレント・コア大活躍の一巻読切!
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83位パンデミックと同時に発生した謎の現象「シンク」により、世界は滅亡へ向かっていた。だがその中で動いたのは中国だ。ある天才物理学者の拉致と、また日本の誇る国際リニアコライダー「響」の占領を目論んだのだ。感染症に冒された者が見るという、中国が世界有数の発展を遂げる夢を、「響」を使い現実とすべく日本へ上陸してきた人民解放軍を、土門康平陸軍中将らは排除できるのか? そしてカウントダウンに入った、この世界の命運は――!?
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84位開戦の翌年、昭和十七年三月、日本軍は連戦連勝、破竹の進撃を続けていた。例によって箱根の温泉旅館で遊びほうけていた海軍愚連隊第九九九部隊に、新たな作戦命令が下された。〃フィリピンにいる敵将マッカーサーを誘拐せよ〃。……熱闘の末、脱出を図る将軍をみごと捕捉。しかし米軍の追撃は激しく、部隊は苦戦を強いられた。痛快戦争冒険小説、待望の第3弾。
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85位昭和十六年九月、全国から「不良兵」のレッテルをはられた水兵たちが集められた。彼らは人呼んで「神様分隊」――敬い奉っていればいい、近づいたらどんな祟りがあるかわからない連中である。その分隊に、英領シンガポール軍港に潜入し、貴重な鉱石を積んだ貨物船を盗んでこい、と命令が下った。それは成功したかに見えたが!? 痛快無比の戦争アクション!
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86位上海で休暇を楽しんでいた海軍愚連隊第九九九部隊の面々に極秘命令が下った。昭和十六年十一月のことである。目的を明らかにされぬまま、伊号潜水艦に乗り込んだ彼らは全員、海軍軍人失格の臆病で弱いダメ水兵ばかり。……真珠湾奇襲作戦の裏面で大活躍する愚連隊。作戦に成功した彼らには、さらに、別の試練が待ちうけていた。痛快戦争冒険小説、待望の第2弾。
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87位時空の歪みが、海上自衛隊イージス艦『はやみ』をガダルカナル攻防戦に向かわせた!小暮艦長の説得を受け入れた山本五十六長官は、作戦の大幅変更を決意する。ヘンダーソン飛行場に万全の防備を敷く米軍に対し、意表を突く艦隊出撃は果たして成功するのか!?
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88位現代の男子高校生がタイムスリップした。しかも年頃の若い女性の身体に!時は太平洋戦争開戦直前。そして現代でも魂の入れ替わった男子高校生(女)が大活躍。果して生きて帰れるのか。身体は元に戻るのか。真珠湾攻撃までのカウントダウンは進む。潜水艦の攻撃は果してどうなる。そして綾乃と由月の恋は……。
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89位拿捕した米空母エンタープライズを改造した『遠鷹』を率いる第二機動部隊は、ガダルカナルの火消し役としてソロモン諸島に派遣されていた。一方米軍は護衛空母による任務部隊を編成、ソロモン諸島の制空権を確保し反撃の糸口を探る。…日米激突の結果は!?
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90位凄絶な死闘。攻防! 忍法VS.南蛮式銃砲。死闘の影に躍る忍者! 信長との覇権争いを征し上洛した上杉謙信は、海上要塞を築いて逆襲を狙う信長を暗殺するため、最強の忍び・長床新八を傭う。剣法・幻術入り乱れての凄絶な攻防の末、新八は信長の首に迫るが……。奇想天外、戦国シミュレーション小説! 『信長の野望 覇王激闘~謙信の挑戦~』改題作品。
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91位マリアナ沖海戦で大惨敗を喫した日本軍は「捷一号作戦」を発令。その中核を担い出撃した武蔵は、フィリピン近海で雷撃を受け無念の反転を余儀なくされる。しかし、懸命の修理で復活した武蔵は、通信機能を失い艦隊主力との連携を欠きながらも、群がる敵艦を蹴散らし、レイテ湾に突入! ――武蔵の凄絶な戦艦対決を描く「逆襲の武蔵」、護衛戦闘機隊を擁する大和の奮闘を語る「大和戦闘機隊始末」の二篇を収録。
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92位空自の情報から、台湾の一部軍人が潜水艦で関与が判明。さらに戦闘機の発進が探知され、F15が迎撃に向かう。一方、陸自奪還部隊のヘリが現場付近に到着。首相官邸では、イスラエル、台湾、そして無気味な沈黙を続けるアメリカのはざまで、革新政権の女性首相神崎が、武力行使の決断を迫られつつあった
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93位2段空母「赤城」の活躍があったものの、ガダルカナル、ラバウルまでも落とした日本軍。アメリカ軍のマリアナ侵攻からサイパンを防ぐべく、2段空母「大鳳」「信濃」らを中心とした機動空母艦隊を編制。万全の体制を整えて、太平洋艦隊と激突する!!
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94位太平洋の覇権を賭け、ガダルカナル沖で激突した日米大艦隊。米空母の位置を絞り込めない日本機動部隊と、兵力を分散させた米空母艦隊は、激しい死闘を繰り返し、互いに致命傷とも言える大損害を被った。太平洋に集う日米両軍の航空母艦は激減。ここに戦艦が復権の兆しを見せ、戦局は大きく流転していく。激戦を制し、ガダルカナルの制空・制海権を得た帝国海軍は、米軍の補給路を切断。上陸を果たしていた米軍海兵隊は、孤立無援の危機に陥った。事態を憂慮した米大統領ルーズベルトは、第二次大西洋会談を催し、英首相チャーチルと深謀を巡らせるのだが…。混戦の果てに芽生えた講和の可能性。日米両軍の緊張が高まる一触即発のガダルカナル洋上に、巨艦武蔵が現れる!素顔を棄てた男たちを待ち受ける驚愕の運命とは!?大反響・異色戦記シリーズ、ここに堂々の完結。
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95位ついに邪神セトがその姿を現し、ホルス神と激突する! ティス、アトリビス、バタリ、アシュート、そしてベニ・ハッサンと立て続けに勝利をおさめたケーメ軍は、更にその戦線を北に進めていた。だが、いまだにヘカ・カスウェト軍には目に見えぬ不気味さが漂う。邪神に思うままに操られて単なる操り人形と化したエムサムはついに…! 一方、ホルスの力を得たセレクの身体には次第に“異変”が起こり始めていた。さらに、タニス城の最上階に捕らわれているメウイは、皇子シアンがいるヘリオポリスへと連れさられることになってしまう…。古代エジプト英雄譚、第3弾にして完結篇。 ●河原よしえ(かわはら・よしえ) 東京都杉並区出身。小学生時代から漫画家を目指しつつ、1975年にアニメーション制作会社、株式会社サンライズ(旧・有限会社サンライズスタジオ)でアルバイトを開始。翌1976年からは企画室所属の契約社員として、設定制作、文芸、企画などを『風間洋』名にて担当。1984年『重戦機エルガイム』で脚本、1989年に企画を担当した番組のノベライズ『鎧正伝サムライトルーパー』で小説家デビュー。趣味である古代エジプト学の知識を元にしたファンタジーをはじめとする小説や、ムック本の解説などの他、ラジオドラマ脚本、作詞など、活動は多方面。古代エジプト学、博物学、イラスト、マンガ製作、最近はホビーロボット大会のボランティア活動等が趣味。
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96位アジアでもっとも富裕な産油国ブルネイで奇妙なクーデターが勃発。民主化を訴える王女がムスリム勢力やグルカ兵を実行部隊にして王政を転覆したのだ。国連は直ちに現状回復を決議、自衛隊を平和創設軍(PMF)として派兵する。歪んだ王政に正義はないが、放置すればテロリズムの温床と化すのは明白だった。だがグルカ兵の巧妙なゲリラ戦術に自衛隊の犠牲が続出、事態は泥沼の様相を。燃え盛るアジアの戦火。背後で暗躍するCIA。地域安全保障の代償に苦悩する常任理事国日本の選択シミュレーション。
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97位太平洋で演習中の米原子力空母にソ連原潜が激突、炉に致命的損傷を受けた空母は横須賀に強行入港をはかる。米空母撃沈の密命を帯びた海自最新鋭潜水艦と、米ソ原潜の息づまる戦いは。
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98位死に体の合衆国。西部同盟軍と正規軍は、政権の正当性を懸けた戦闘を激化させていた。同胞の殺し合いを憂う米太平洋艦隊の一隻の潜水艦が、事態を終熄させようと大統領座乗艦を撃沈。だが大統領の暗殺は、混乱と戦火のさらなる拡大を招いた。英国に援助を要請し懸命に建て直しを図る正規軍。一方、西部軍はアジア各国の支援と圧倒的戦力を楯に東進を続ける。ついに、追いつめられた正規軍の強行派が暴走し核の使用を決断。血みどろの内戦は大国に自滅の道を突き進ませるのか。大石英司の『合衆国』シリーズ、堂々の最終巻!
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99位細菌テロで機能不全に陥った米国。日本は食料援助に平和部隊投入と惜しみなき支援を行った。しかし、ラスベガスを拠点に食糧補給路を整備しようとした矢先、餓えた人々を率いるミリシアが過激化。補給司令部を武力占拠し、西部域の独立を図る。だが、その間に、魔のウイルスは薬剤耐性を得てさらに強力な新種へと進化していた。治療法のない死の伝染病の恐怖がふたたび全世界を襲う──世界帝国の崩壊、そして消滅を示唆する戦慄のシミュレーション。
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100位あの大長編・架空戦記シリーズ全18巻がまとめて読める! 一九一四年(大正三年)七月、オーストリアとセルビアにて戦争が勃発。ほどなく戦火は、ヨーロッパ全土へ広がり、世界大戦へと拡大した。 三年後、日本も積極的な参戦をすべく歩兵師団をフランスへ派遣し、また巡洋戦艦「金剛」を中心とする援英艦隊を送り込む。今回の参戦には、帝国陸海軍のエリート将校たちに近代戦を実地体験させ、新時代の指導者をつくるという日本軍首脳部の思惑があった。 翌一八年三月、ロシア革命後に誕生したソヴィエト政府と停戦を実現したドイツ軍が攻勢に出る。崩壊した英軍のあとを受けて日本陸軍はよく戦ったが、ついに壊滅的な打撃を被り、戦線離脱を余儀なくされた。一方、海軍もドイツ艦隊を蹴散らすが、「金剛」をUボートに沈められる。 若きエリートたちは、近代戦の恐ろしさをまざまざと知った。 ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記が合本版として登場! 電子版のみの書き下ろし(17巻)を加え、全18巻がまとめて読める! ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著廣済堂)など多数。