暮らし・健康・美容 - PHP研究所作品一覧

  • 60歳うつ
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    だるさ、疲れ、不安、「聞こえづらくなった」などの聴覚障害、息苦しさを感じることがある、朝起きるのが憂鬱、気がついたら涙が出ている……など、50代後半からあらわれる心身の不調。精神科医が、臨床の現場で見られる「60歳うつ」を考える。人生100年時代になり、今後40年を「どう生きたらいいのかわからない」。これによって、知らない間に精神的に落ち込んでいく人たちがいる。この場合、じつは「栄養が足りていない」ことが多い。先進国の日本が、質的な栄養失調状態であることは、あまり知られていないのではないか。「藤川メソッド」による分子栄養療法を行なうと、向精神薬の服用やカウンセリングよりもずっと早く、驚異的なスピードで症状を改善していく。本書では、各症例と改善の経緯、なぜ藤川メソッドを実践することになったのか、生活習慣と回復後の生き方についても論じる。最終章では、藤川徳美先生と分子栄養療法について行なった対談を収録!
  • 65歳からは、空腹が最高の薬です
    3.0
    糖尿病、認知症、ガン……少食こそが病気を防ぎ、健康寿命を延ばす! お金もかからず、準備も不要。現在、多くの人は1日3回食事を摂っているだろう。しかし本来、人類は飢餓で絶滅しないために少食で生き残れるよう進化してきた。つまり、飽食は人類にとって「未知との遭遇」なのだ。当然、過食に対する進化は未発達で肥満になりやすいため、糖尿病やガン、高脂血症などの病気を引き寄せてしまう。本書では、40年以上、食べ過ぎに警鐘を鳴らしてきた医師が、筋肉の衰えが顕著になる65歳以上の読者を対象に、無理なく実践でき、健康寿命を延ばす「空腹健康法」を指南する。少食や過食、肉食に不安や疑問を抱くシニアに信頼できるアドバイスを伝授。 〈目次〉第1章 65歳なのに1食抜いても大丈夫? 空腹の時間を作る重要性/少食で寿命が延びる/TV界の大御所たちは「1日1食」だった!/日本で増えているガンは食事が原因? 第2章 シニアの食事の量は多い? 少ない? 食べないと排泄現象が盛んになる/持病があっても少食生活はできるのか/認知症に「空腹」が効く! 第3章 シニアこそ食事の質にこだわろう 長寿地域のシニアが食べているもの/日本人が長く食べてきたものは腸に合っている/悪玉菌の害 第4章 健康習慣を取り入れてさらに元気に 自分が自分の主治医になる/水分は摂れば摂るほど体によいか/「健康」という強迫観念に振り回されない/使わない機能は衰える 健康を保つための基本は、「よく体を動かし、入浴もゆっくりし、ハラマキを着用して陽性食品を中心にしっかり、かんで食べ、体を温めること」「1日のうち数回、最低1回は空腹の時間を作ること」が、サプリや健康器具なしでも簡単にできる「健康法」だと私は確信しています。(本文より)
  • 「耳もみ」セルフケア 自分を大切にするたった5分の魔法
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    耳には片方だけで約120個ものつぼが集中し、手のひらや足裏と同じように、全身と密接に関係しています。「耳もみ」は、耳を揉むだけでそれらのつぼを刺激したのと同じ効果を得られる施術のこと。特別な道具は不要、いつでもどこでも手軽に、心も身体も整えることが可能です。さらに、耳もみにアロマ(香り)×数秘学を取り入れることで、自分でも自覚していない生まれ持った性質や不調の出やすいところ、苦手なことなど、自分自身を深く知り、自分にぴったりの生き方を選んでいくことができるのが、本書で紹介するメソッドです。「辛い肩こりから解放された」「人前で緊張しなくなった」「素敵なパートナーと巡り会えた」「自分に自信が持てるようになった」これまでにのべ18,000人と接してきた著者が、その実績と経験をもとに、夢を叶えて自分らしく生きるための方法を、あますところなく解説。すべての前向きに生きる女性に捧げる幸せを掴むための指南書です。
  • ゆるめて、引き上げ、1分で変わる! セルフ整顔メソッド(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シワ、たるみの原因……「顔のこり」をほぐして小顔、若返り! 〈整形しなくても、何歳からでも、顔は、変えられる〉 Instagramフォロワー8万人超! 予約数か月待ちのサロンの造顔法が一冊になりました! ・ほうれい線 ・二重アゴ ・まぶたのたるみ ・おでこのシワ ・首のシワ ……などなど。高い美容液やクリームを使っても解消されないシワやたるみは、かたくなった「顔のこり」が重力とともに垂れ下がっているせいかも。「セルフ整顔メソッド」は、部分的な変化なら1分程度のケアで変化を感じる人も! 2週間、1か月と続ければ、顔の形が変わります。これは、ただのマッサージではなく、人生が変わる一生モノのテクニックです。
  • ガチガチの肩・首・背中がほぐれる肩甲骨10秒ストレッチ
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    肩や首のこりだけでなく、疲労、冷え、便秘やメンタル不調もガチガチの肩甲骨が原因かも。セルフチェックで診断し、自分の症状にあった肩甲骨ストレッチなら、体のさまざまなトラブルを解消することが期待できます。今ある痛みを取り、「健康寿命」も長くする――そんな新習慣を、ぜひ始めましょう!
  • ツラい動作がラクになる!疲れない筋肉の使いかた
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若いころから積み重ねてきた「悪い姿勢」や「動かしかたのクセ」は、中高年になると表面化して、痛みや疲れの原因になります。身体をラクに動かすためのノウハウとエクササイズを学べば、正しい姿勢が身につき自然と筋力が上がり、血行不良や冷え性の改善など多くの悩みに役立ちます。小さな工夫と実践を重ねることで疲れない身体をつくり、いつまでも若々しく元気に、これからの生活を満喫してください。
  • 一生使える! 味つけ大事典(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いろいろな味つけがこの一冊に凝縮! 覚えておくとさまざまな料理に使える基本の万能だれ&ソース、かけるだけ・漬けるだけでおいしくなるたれ、漬け汁、いつも作っている定番料理の味バリエなど、味つけがわかるだけでなく、料理のバリエーションが広がって応用できるようになるのが本書の魅力です。味つけ前の調理のコツもわかりやすく解説。ちょっとしたコツでおいしさがグンと変わります。本書は3部構成で、たくさんのレシピを紹介しています。 1. 和・洋・中・韓・エスニックのたれとソースの味つけの配合と分量、作り方を紹介。比率を表示しているものもあります。比率で覚えておけば、どんな分量で作っても味が決まります。基本の味つけを知っておくだけで、いつもの料理の幅が広がります。 2. 蒸し鶏、豚しゃぶなど、基本となる料理の作り方と味つけ前の調理のコツを紹介。さらに、その料理に合うかけだれ、つけだれ、ドレッシング、漬け汁のバリエを豊富に紹介。その時に食べたいと思った味に出合えます。 3. 魚の煮つけ、肉じゃが、ミートソースなど、定番料理のレシピと、その料理の味のベースを変えたレシピを紹介。同じ味で飽きていた料理も、いつもと違った味で楽しめます。
  • 食べてうれしい 贈ってしあわせ 【ハピかわ】お菓子のレシピ(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしいお菓子を食べたい、気持ちを伝えるお菓子を作りたい……。そんな気持ちにこたえる、かわいいお菓子のレシピ本ができました♪ 好きなものを好きなだけ食べたい「ひな」、かわいいものに囲まれた生活がしたい「えま」、好きな人に告白したい「かれん」、自分に自信を持ちたい「ゆずは」、将来パティシエになりたい「みお」、5人の女の子がそれぞれの目標&夢のために大奮闘! お菓子の作り方はプロセス写真で順を追って丁寧に解説しているので、一人でも安心して作ることができます。また、お菓子のレシピはもちろんのこと、家族や友だちへ贈るときのポイントまでカバー。お菓子にまつわる文化や仕事まで、最後まで楽しく読める工夫が満載です。
  • もしかして認知症? 軽度認知障害ならまだ引き返せる
    -
    同じ話を何度もしてしまう、あらゆることがめんどくさい……。それ、「認知症予備軍」の軽度認知障害(MCI)のサインかも!? でも大丈夫! そんな人でも回復可能な認知症の予防法が満載! 「認知症予備軍」とも言われる認知症一歩手前の段階、それが「軽度認知障害(MCI)」である。その特徴は「認知機能の低下は見られるものの、日常生活にはまだ大きな支障がないこと」「認知機能の回復が可能な最後の段階であること」の2つ。軽度認知障害の人は2025年には1000万人以上にもなる可能性があるが、その事実はあまり知られていない。しかしこの段階から予防策を講じられれば、認知症になるリスクは大きく下がると著者は語る。軽度認知障害の基礎知識から、科学的に正しい認知症の予防法まで、認知症にならないために知っておくべき最新の知見をまとめた1冊。
  • 運動ゼロ、カロリーを考えずに 好きなものを食べてやせる食生活(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べることが好きすぎる大学教授が、管理栄養士とのチャットで“食べることをあきらめない”ダイエット法を発見しました。食べることが大好きな大学教授の堀口逸子先生は、在宅勤務で人生最大体重となり、しかも、運動不足で両足骨折……、人生初の入院生活を送ることに。しかし、病院食によって体重が2キロ減! 健康的な食生活のヒントを得た堀口先生は、これをチャンスとばかりに、管理栄養士の平川あずさ先生に食事指導を依頼しました。2人は、チャットのやりとりで、どのダイエット本にも書かれていない「好きなものを食べてもやせる食生活」を発見します。しかも、運動ゼロ、カロリーを考えないのに! この本は、ある意味、実験記録です。食べるのが好きな方は、覗いてみませんか? きっと発見があるはずです。
  • 地元に行って、作って、食べた 日本全国お雑煮レシピ(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人の家のお雑煮を食べ歩くお雑煮研究家、粕谷さんは、「お雑煮ほど面白い料理は他にない!」と言います。お雑煮は「年に一回正月にだけ食べる料理」という位置付けで、飲食店で食べることはほとんどなく、家族や親戚と過ごす時間のなかだけで守られ育まれた閉ざされた料理。しかし、粕谷さんは、人に聞くと「自分の家ではこうだ!」と盛り上がるお雑煮談義に興味をもち、地域色の豊かさや奥深さに心ひかれ、好奇心に従って研究を開始。じつはこんなにバリエーションがあるんだということを知ってほしい、いろんな味を食べ比べて欲しいと、お雑煮のよさを広めるため日々活動しています。この本は、その粕谷さんの活動と、その突撃取材で入手した貴重なレシピを紹介する本です。
  • 心と体の不調を治す 血流の整えかた(池田書店)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 このところ、なんだか寝つきが悪い、疲れを翌日に持ち越してしまう日が増えた、昔に比べて髪の薄さが気になる、気分が落ち込んでしまって毎日を楽しめない……。若いときはこんなことなかったのに、そんな「ちょっとした」不調に悩んではいませんか? それすべて、「血流」の減少、滞りが原因かもしれません。本書では女性の体に関わりの深い「血」に焦点を当て、東洋医学における「血流」のしくみについて解説。血流とは一体何なのか、機能と役割、毎日の取り入れ方について全てがわかる一冊です。
  • 10秒の「股関節ストレッチ」でねこ背は治せる!
    -
    股関節周囲の筋肉は、骨盤の傾きを決定し、足と腰をつなぐ要です。股関節周囲の筋肉が硬くなると、腰痛や下肢痛の原因ともなり得ます。簡単なストレッチで股関節を柔軟にし、骨盤のゆがみをリセット。ねこ背の原因を撃退し、背筋がシュッと伸びた、痛みの出にくい、しなやかな体を手に入れましょう。
  • 心と身体の不調がやわらぐ お茶でゆる~りセルフケア大全(大和出版)
    -
    つらい、だるい、痛い……不調のサインを見逃していませんか? 東洋医学では「食べものも、飲みものも、すべて薬になる」と考えています。お茶だって、そのひとつ。この本では、登録者数約9万人の東洋医学YouTuberであり、国際中医専門員が、不調に負けない心と身体を作るお茶をたくさん紹介します。たとえば―― ・イライラして眠れないとき:イチゴのドライフルーツティがおすすめ ・冷えによる生理痛になったとき:生姜紅茶+黒糖がおすすめ ・偏頭痛でつらいとき:レモングラス茶がおすすめ ・喉が痛いとき:ドクダミ茶がおすすめ などなど、スーパーやコンビニ、ネットで購入できるお茶ばかり! 朝ごはんやランチのお供に、仕事の合間のティータイムに、夜ごはんと一緒に。あなたも今日から「自分で自分のお医者さんになる、お茶の新習慣」をはじめてみましょう!
  • PHPからだスマイル2022年12月号 脳・体・心 「毒出し」で老化を止める!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年ながら、慌ただしい師走。あれやこれやとやらなければいけないことがあって、心身ともに疲れている人も多いのでは!? 体の中もしっかりと“大掃除”して、気持ち良く新年を迎えましょう。 ■目次 セルフチェック あなたの「脳の毒」の蓄積度は? 白澤卓二/「脳の毒」を出す食事術 白澤卓二/お腹まわりがスッキリ! 排出力が高まる「腸もみ」 小林暁子/休息のサウナ タナカカツキ/健康茶でからだスッキリ! 小林香里/1秒で心のしこりを溶かす言葉 精神科医Tomy/身のまわりの化学物質から自分を守る方法 坂部貢/疲れイライラ便秘“冷え”が不調の原因だった! 川嶋朗/痛みが消える! ひざ関節液よみがえり体操 酒井慎太郎/美容皮膚科医が教える 目もとのシミ・シワはこうして改善! 山本周平/健康は、少しゆるめがちょうどいい 高尾美穂/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 幸せになる医術 [改訂版]これが本当の「冷えとり」の手引書
    -
    40年前に提唱された「冷えとり」。半身浴・足湯・食事・日常の過ごし方……心も体も温まる“正しい冷えとり”を本書で解説。『これが本当の「冷えとり」の手引書』を約10年ぶりに待望のリニューアル! ●改訂版によせて(進藤義晴・進藤幸恵) ●はじめに(進藤義晴) ■Part1 冷えとりを知る ●本当の冷えとりとは? ●体に起きる変化 ●人は誰もが「冷え」を抱えている ●「健康」ってなんだろう? ●すべての病は「冷え」が原因 ●「毒」とは何か ●「毒」は全身を巡る ●心の「冷え」も「毒」になる ■Part2 冷えとりを始める ●冷えとり生活 ●冷えとり実践法「衣・食・住」 ●冷えとり実践法「春夏秋冬」の過ごし方 ●瞑眩とのつきあい方 ■Part3 冷えとりを続ける ●冷えとり生活+α情報 ●おわりに(進藤幸恵)
  • 怖くない・痛くない・つらくない 無痛分娩
    4.0
    出産の方法はバラエティ豊かになりました。いくつかの選択肢の中から最も相応しい「自分らしい出産」を目指せるようになったことは、とてもよいことです。普通分娩以外の方法を選ぶ人は依然として少数派です。自分たちにとって幸せなお産を選ぶためには、それぞれの出産方法の特徴を知り、メリット・デメリットをしっかりと把握する必要がありますが、中でも特に「無痛分娩」にまつわる知識を正しく理解している妊婦さんやその家族は少ないようです。「麻酔の副作用は問題ないのか」「胎児への麻酔の影響は?」など、さまざまな疑問と不安の声を耳にします。そこで本書では、欧米では当たり前のように普及していながら、日本では習慣や偏見などによって依然として導入が遅れている無痛分娩について、わかりやすく解説。よくある疑問や不安を、産婦人科専門医と麻酔科専門医の2人のべテラン医師が丁寧に解決していきます。
  • PHPからだスマイル2022年11月号 薬には頼らない 「血圧」は自力で下げる!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院で血圧の異常があれば、薬が処方されます。でも、それだけでいいのでしょうか。自分でも、食事や運動など生活習慣の改善に取り組んでみませんか。 ■目次 私のカラダスマイル 板谷由夏/【セルフチェック!】あなたの「血圧ダメージ」度は? 市原淳弘/「高血圧」が病をよぶ! 市原淳弘/仮面高血圧に気をつけろ! 渡辺尚彦/Dr.栗原流ラクラクDASH食 栗原毅/「8秒ジャンプ」で血圧を下げよう 伊賀瀬直也/1日1杯で効く! 最強★降圧ドリンク 麻生れいみ/高血圧に効く! 「頭皮の血管ほぐし」 渡辺尚彦/からだが変わる! 「気血養生」 瀬戸佳子/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/尿モレ・頻尿を改善する「骨盤バウンド体操」 武田淳也/命の回数券“テロメア”を守れ! 白澤卓二/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • やる気と集中力を養う 3~6歳児の育脳ごはん(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間の脳は6歳までに9割できあがると言われ、幼児期は、からだに取り入れた栄養の約50%を脳で使っています。毎日食べているものが、子どものかしこい脳と健やかなこころを作るのです。本書では育脳に欠かせない6つの栄養素を紹介。Instagramフォロワー18万人超の人気イラストレーター・モチコさんのイラストで、楽しく、わかりやすく読めます。「好き嫌いがある」「食べ残す」など、小さな子どもの食事の悩みは尽きませんが、難しく考える必要はありません。魚嫌いな子なら、魚肉ソーセージやツナ缶を活用してDHAを摂取してもOK。ときには、ビタミンやミネラルが強化されたシリアルやお菓子も活用してもいいのです。そして、幼児期の子どもの育脳で大切なのは、親子で楽しく食べながら、「お腹が空いた!」「食べたい!」という自然な食欲を育てること。ぜひ、親子で楽しみながら、できることからひとつずつ試してみてください。
  • 一生使える スープと汁もの大全(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 即席からおもてなしまで、毎日の食卓に添えたいスープ・汁もの、約180レシピを紹介。和・洋・中、その日の気分に合わせたい、ガッツリ食べたい、体調を整えたい、パパッと作りたい……そんな気持ちに寄り添うレシピが満載です。本書のレシピは、食材の旨味を引き出して、できるだけ調味料の力に頼らずに、シンプルな美味しさを追求。だから飽きがこなくて、毎日でも食べたくなる仕上がりになっています。鍋に材料を入れて煮込むだけなので、誰でも簡単に作れて、心も体も満たされる、それがスープ・汁ものの魅力です。
  • 新しい歯の教科書 口内環境は、全身の健康につながる(池田書店)
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歯周病は、口の中だけでなく全身に影響を及ぼしますし、免疫が落ちれば口内炎、形成不全で口蓋裂、さらにはがんや心の問題など、口内環境の問題は口だけにとどまりません。もはや一般的な医学の背景がないと、現代の歯科医療は成立しないといえるでしょう。本書は、「全身の健康から歯を見直す」ための教科書として、最新の研究に基づいた知識を解説しています。(はじめにより) 東京医科歯科大の研究チームが監修! 歯の最新知識が一冊に! ●オーラルフレイル、サルコペニア、糖尿病……etc.口内環境は全身に影響する ●口はセキュリティ万全の免疫システム ●体幹の筋肉が衰えると飲み込む力も落ちる!? ●ストレス、噛み締め、幸福感……歯と口は心を変える! ●30~40代からのオーラルケアが健康的な人生の分岐点! ●歯周病は全身の疾患につながる ●10~70代の8割が悩む「口臭」の問題 ●口腔環境を改善する! 目的別新ブラッシング術 ●自浄能力、摂食・嚥下機能がアップ! 口腔力エクササイズ ●ブリッジ・入れ歯・インプラントの正しい選択って? ●入れ歯や被せ物が3Dプリンタで! 口腔医療もデジタル化が加速
  • マンガでわかる 認知症(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年には高齢者の5人に1人が認知症に!? 「認知症」は、高齢化社会の進行とともに今後ますます身近なテーマになっていくと考えられます。そこで、本書では、マンガを使って、認知症の基礎知識、認知症の人の行動の意味、認知症の人の気持ち、本人の視点に立ったケア、制度の利用法などをわかりやすく解説。認知症になったからといって、人生終わりではありません。すべてがわからなくなってしまうわけではなく、「うれしい」「悲しい」といった感情は心に残ります。その人であることに変わりはなく、今までどおりに接することが大切です。認知症は、誰にでも、いつか起こりうる未来。認知症に対する誤解を解き、「自分ごと」として考えていきたいものです。
  • [1歳~6歳]9割は「叱ること」ではありません
    -
    「3つの魔法の言葉をつぶやく」「たくさん体に触れる」「名前で呼びかける」など、“子どもを叱らずにすむ工夫”が満載。あなたの「ムダ叱り」は必ずなくなります! この本では子どもを叱っていいのはどんなときか、叱ってはいけないのはどんなときかを1歳児から6歳児まで、ケース別に分けてお伝えしています。
  • 「やればできるのに」を「できた!」に変えるお母さんの魔法の言葉
    -
    「やればできるのに……」で終わってしまったらもったいない! お母さんの言葉がけで、子どもの能力を引き出してあげませんか? 「やればできる」のままではなく、そこからさらに一歩進んで、「ホントにできた!」をいくつも実現する具体的な方法を、イラストを交えてわかりやすくまとめた一冊です。
  • ぐずぐず・ダラダラが減る! 子どもが「甘えていいとき・悪いとき」
    4.3
    今日からできる、子どもの上手な甘えさせ方。子どもをのびのび育てる上で見過ごしがちなことを、Q&Aとマンガでわかりやすく解説。この本では子どもを叱っていいのはどんなときか、叱ってはいけないのはどんなときかを1歳児から6歳児まで、ケース別に分けてお伝えします。
  • 「自分がない大人」にさせないための子育て
    -
    自分がない。自分がよく見えない。自分が、本当のところではどうしたいのかわらかない。絶えず親の意見に従って、親を喜ばせる事ばかりに熱心になってきたいい子は、大人になっても自分を持たない人になってしまいます。自分の子どもに、自分らしい人生を生きさせるヒントを綴った一冊。
  • 身近な素材でつくるかんたん養生酒
    3.0
    中国の伝統医学では、人の体は食べたものからつくられ、養われると考えられています。自然の食材にはさまざまな効能があり、適切に摂取することで健康の維持、増進につながるという考えから発展したのが「薬膳」です。本書で紹介する「養生酒」は、「薬膳」の知識に基づいて果物や木の実などの食材を選び、お酒につけることによって長持ちさせるとともに、薬効成分を引き出します。 ●通年漬けられる素材として レモン酒・キウイ酒・ミニトマト酒 ●旬の素材として いちご酒・梅酒・みかん酒・きんかん酒 ●乾物素材として くるみ酒・赤クコの実酒・松の実酒、緑茶酒、コーヒー酒 など、30種を紹介。飲むだけではなく、肉や魚料理の風味を引き出したり、デザートの味に深みを出したりするアレンジ法なども紹介。自分の体質や季節に合わせて、体の不調の改善や予防に役立ててください。
  • 大切なペットが最期に望むこと・望んでいたこと(大和出版) 家族にしかできないことがある
    -
    あなたのペットはあなたを愛するために生まれてきた。だから別れの時も、いつものように、ただそばにいてほしい。アニマルコミュニケーターとして十数年にわたり提供してきたヒーリングや交信で知ったたくさんの動物たちの思い、そして過去世からの絆に結ばれていた愛犬との自身の死別体験、それらを通して明かされる「治癒力を目覚めさせるのは飼い主だけ」という真理。獣医療ではできない魂がふれあう寄り添い方と素晴らしいホリスティクなケアの方法を公開。永遠の「魂の絆」をつちかうために、大切な子が光の国に還る前に知っておきたい終末期のヒント。
  • [新版]「がまん」するから老化する
    3.0
    本書は、30年以上にわたって6000人以上の高齢者を診てきた著者が、老化予防、アンチエイジングにまつわる考え方や具体策をまとめたものである。著者によれば、いまの多くの医者が推奨している、予防医学的、節制的健康法は老化を逆に進めてしまうという。メタボ対策もダイエットも、間違いだらけ。太めの人のほうがやせ型の人より6~8年も長生きすることが明らかになっていることなど、国内外の興味深いデータに基づいて「新常識」を説いている。 ●日本人はもっと肉を食べたほうがいい ●ダイエットすると飢餓レベルに近づく ●快体験は免疫力を上げる ●人は感情から老化する ●血圧も血糖値も下げすぎのほうが怖い ●骨だけは老け込んでいる日本人、ほか。 『「がまん」するから老化する』(2011年刊)の内容を新版としてアップデートした文庫版。老化予防、アンチエイジングに関する著者の原点と言える一冊。
  • 疲れない体と不屈のメンタル
    3.0
    NPBの一軍公式戦1939試合連続出場、13シーズン連続全試合出場(いずれも歴代2位)、史上50人目の公式戦2000本安打および、史上15人目の1000四球を達成。ショートとしては、シーズン最多打点記録(104打点)および、歴代最長のフルイニング出場記録(667試合)など輝かしい実績を残した著者。2021年シーズンを最後に現役を引退した。本書では、なぜ著者が「40歳までショートを守る」という目標を、大きなケガ無く達成できたのか――その理由を心身両面から説き明かす。 ●第1章 美しいカラダは下半身から ●第2章 疲れない身体はバランスでつくられる ●第3章 40歳を過ぎても太らない身体になる ●第4章 強いメンタルは準備でつくられる ●第5章 マイナスをプラスに変える鳥谷流思考術 体の上手な使い方を習得すれば、自分の理想とする体が手に入る。最大限に持てる力を発揮する鳥谷式フィジカル、メンタルメソッドを初公開!
  • 50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣
    3.5
    脳の老化は「前頭葉」から始まり、前頭葉が老化すると、脳全体が老化する。ベストセラー著者が、前頭葉が衰えない習慣を指南! 前頭葉は意欲をつかさどる部位。意欲が衰えると、頭を使わなくなるので、脳全体が衰えてしまう。前頭葉が、脳の老化のカギを握っているのだ。前頭葉が働くのは、経験したことがないことに向き合ったとき。いつも同じことをしていては、前頭葉は衰えてしまう。いつも同じ店でランチを食べていたり、いつも同じ著者の本ばかり読んでいるようなら、要注意だ。「偉い人」の言う通りにしていたり、「みんながそう言っているから」と、自分で考えずにそれに従ったりするのも、前頭葉の衰えにつながる。「前例踏襲」「みんなと同じ」「偉い人が言う通り」が蔓延する日本で、前頭葉を衰えさせずに、仕事のパフォーマンスを上げ、老後も楽しくする習慣を紹介。 《本書の内容》●第1章 「前頭葉」が脳の老化のカギを握っている ●第2章 日本の教育は前頭葉を老化させている ●第3章 「言われた通り」をやっていると脳も会社もどんどん衰える ●第4章 前頭葉の「感情コントロール力」の鍛え方 ●第5章 「前と同じ」「みんなと同じ」は、もうやめよう! ●第6章 「毎日が実験」と思って生きよう
  • ごはんがすすむ おかず食堂(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 炊き立てごはんがおいしくなる、しかも簡単にできる朝と晩のおかずを150品収録。たとえば、忙しい朝にうれしい、黄身にしょうゆをちょっとたらしていただく「目玉焼きウインナーのっけゴハン」、5分でできる「肉とねぎだけすき焼き」など。またすべて少ない材料でできるレシピなので、節約にもなります。またコラムでは、「瀬尾さんの台所メモ」を掲載。瀬尾さんがふだん行っている、食材を簡単においしく食べるための工夫や智恵などを掲載しています。だれでもできる、いつでもおいしいごはんのおかず集です。
  • すぐおいしい じっくりおいしい ワインつまみ(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワインソムリエの資格を持つ平野由希子さんと高橋雅子さんに、ワインに合うつまみを120種以上考えていただきました。すぐ飲めるつまみから休日じっくり作ってゆっくり楽しむつまみまで、ワインを楽しむためのおつまみ読本。
  • あの人にイライラするのは、部屋のせい。 東大卒「収納コンサルタント」が開発!心理学的片づけメソッド32
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    つるの剛士さん推薦! モノが原因で3人に1人が「離婚危機」!? テレビで話題の整理収納アドバイザーが、家族・夫婦の悩みを「片づけ」で解決します。「リビングで仕事できない」「子供が片づけない」「妻の洋服が減らない」……。モノが原因でパートナーと言い争いになるケースは少なくありません。「モノが原因で3人に1人が離婚を考えた」というデータも存在します。でも、大丈夫です。価値観の相違は避けられなくても、ギクシャクした人間関係は「仕組み」で解決できます! 本書では、収納サービスの会社でデータ解析の仕事をするなかで数十万人の所有物と住まいに関する情報に向き合ってきた整理収納アドバイザーが、人間関係が好転する「片づけメソッド」を紹介。ヒアリングを通して浮かび上がった家族・夫婦の悩み32をズバッと解決します。紹介するメソッドを行うにあたり、何かを買い足したり、自分を変えるために気合を入れたりする必要もありません。“たったワンアクションで”家庭も、仕事もうまくいく、単身者にも役立つ片づけ術をぜひお試しください。
  • PHPからだスマイル2022年10月号 寿命が縮む!間違いだらけの食べ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の食事――。それは楽しみでもあり、生きていくためには欠かせないものでもあります。でも、その内容や食べ方しだいでは、体に悪い影響を与えてしまうことも。あなたの食べ方は、大丈夫ですか? ■目次 【セルフチェック!】あなたの「食べ方」は大丈夫? 牧田善二/その「食べ方」が病気をつくる! 牧田善二/Dr.牧田の 医学的に正しい食べ方はコレだ! 牧田善二/健康のカギは「食べる時間」にあり! 柴田重信/健康効果をアップする食べ合わせ 金丸絵里加/“お腹に良い”食品が腸を乱す!? 江田証/健やかに食べる、朗らかに生きる どいちなつ/“崑ちゃん流筋トレ”でハッピー老後を引き寄せる! 大村崑/何か1つでも続けていれば自信に 生瀬勝久/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/誤嚥性肺炎を防ぐ お口トレーニング 米山武義/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/「口腔ケア」で健康長寿(終) 高橋英登/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 眼科医が教える あきらめていた目もとのクマ・たるみは自分で治せる!
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    目もとは加齢や疲労があらわれやすい場所。加えて、皮膚が薄く、眼球があることからとてもデリケートな場所です。本書では、「若い目もと&眼球」のための、セルフケアとトレーニングの方法をお伝えします。これまで、メイクで無理に目を大きくしようとしっかり描き込んでいた人も、メイク以上の効果に驚かれるはず。目の周りのハリや透明感、キラキラと輝くまなざし。見た目はもちろんのこと、「眼球の若返り」によって、対人関係までもが好転する魔法のケアを、ぜひ今日から始めてみてください。
  • 「内臓脂肪」も「皮下脂肪」もみるみる落ちる!1日3分「ダブル脂肪はがし」
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    自身60代に突入しても体脂肪率10%台を楽々キープしている名医が毎日やっている「すごい健康法」――それが「ダブル脂肪はがし」! 「内臓脂肪」だけではなく、「皮下脂肪」や「異所性脂肪」もダブルでどんどん落ちる「とっておきメソッド」を大公開! 【最強メソッド ダブル脂肪はがし エクササイズ編】●基本のゾンビ体操 ●ゆるスクワット ●ひざ抱え腹筋 ●腕ふりやじろべえ ほか 【最強メソッド ダブル脂肪はがし 食べ方編】●「プチ糖質制限」5つのポイント ●朝・昼・夕 3食のかしこい食べ方 ほか 【最強メソッド ダブル脂肪はがし 生活習慣編】●体脂肪を上手にはがす「朝の習慣」 ●いつでもどこでも! ちょこっとダブル脂肪はがし ほか ダブルでスルッと皮下脂肪と内臓脂肪(さらに異所性脂肪)をはがせば、健康と若さもダブルで手に入ります!(「はじめに」より)
  • PHPからだスマイル2022年9月号 100歳までボケない!最強の習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳を重ねるとともに“もの忘れ”が増え、これからどうなるのかしら、と心配になることも……。そんな不安を解消するために、まずは自分の生活習慣を改善して、「ボケない脳」を手に入れましょう! ■目次 【セルフチェック!】あなたの「脳力」はどのくらい? 瀧靖之/ボケないための生活の心得 ~いくつになっても脳はよみがえる~ 瀧靖之/低GI食で、“もの忘れ”を撃退! 西剛志/「長生きニンニク油」で脳がよみがえる! 篠浦伸禎/記憶力がアップする! 簡単トレーニング 広川慶裕/ウォーキングは究極の脳トレだ! 加藤俊徳/脳が若返る! 笑いのIQアップ大作戦 茂木健一郎/脳と人生が輝く「人づきあい」 帯津良一/ドキドキ気になる「動悸」の正体 山下武志/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/野菜スープでリセット! 枝元なほみ/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/股関節スローストレッチで一生歩ける身体になる! 藤本陽平/「口腔ケア」で健康長寿 高橋英登/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 腸活で長生き! オートミール健康レシピ(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オートミールは、食物繊維やたんぱく質が豊富で、糖質が控えめ。ダイエットできる食材として、大人気となりました。オートミールの食物繊維に含まれる「β―グルカン」は、整腸作用はもちろん、血糖値の上昇を抑える、血中コレステロールを下げるといった効果があり、生活習慣病の予防にも期待がもてます。また、たんぱく質は筋肉や骨など体をつくるのに必要な栄養素で、免疫力アップにも役立ちます。つまり、ダイエットのためだけではなく、健康維持のためにとり入れてほしい食材なのです。誰でも年齢とともに体も心も弱ってくるもの。いわゆる老化という変化ですが、これは40歳を過ぎると加速するといわれています。そこで、本書では、「元気で長生き」をキーワードに、年齢とともに変化する体について、元気で長生きするためにはどうしたらよいか、などを解説しつつ、オートミールを使ったレシピを紹介しています(各レシピには、カロリー、食物繊維、糖質、塩分の量を表示)。ごはんの代わりとして、おかゆやチャーハン、おすしを作ることもできますし、おかずの具材としていろいろな食材と組み合わせることもできます。簡単に調理できるものばかりですので、ぜひ生活にとり入れてみてください。
  • 「買い方」を変えたら、人生変わった!(大和出版) つい集めすぎちゃう私のお買い物ルール
    3.6
    買い物大好き、つい集めすぎてしまう漫画家が見つけたお買い物ルールを初公開! 「あ~あ、買わなきゃよかった」って、思っていませんか? ・衝動買いグセでいつも金欠 ・買ってはみたけれどしっくりこなくて放置 ・ものが増え続けて片付けが追い付かない 「あるある!」と思った方――。この一冊で、次のような「いいこと」がどんどん増えていくんです! ・買って後悔することがなくなる ・掃除の手間が減って自由な時間が増える ・「ちょっといいもの」を我慢しなくてよくなる ・「お金の好循環」が生まれる ・「他人が羨ましい」気持ちがなくなる 「なんだか難しそう……」という方も、心配しなくて大丈夫。例えば、 ・「ボロボロになったもの」の特徴を書き出す ・「地味に嫌なことリスト」をつくる ・消耗品は「キャラもの」を選ぶ etc. 難しいことは1つもありません。簡単なコツで、お金・時間・部屋もゆったりラク&豊かに! さあ、あなたも今すぐ、人生を変えてみませんか?
  • 子どもの心と才能が育つ【池江式】魔法の言葉
    -
    競泳の池江璃花子選手を育て、子どもの能力開発教室で指導してきた著者の池江美由紀さん。本書は、著者が幼児教室で、また3人の子育てを通して実践してきたこと、学んだことを、【池江式】子育て法としてまとめたものです。【池江式】子育て法では、まず何よりも人間性を大事にし、その次に才能を伸ばすことを考えます。本書では、そうした、強くやさしい心を育み、才能を引き出す【池江式】子育てメソッドを、イラストや写真を交えて解説しています。タイトルにある「【池江式】魔法の言葉」とは、お母さんやお父さんが日ごろ子どもにかけてほしい言葉を指しますが、紹介している言葉の傍に魔法のアイコンがついているため、一目瞭然です。 ●子どものモチベーションを上げるには「さすが!」「できたね!」「すごいね!」 ●難しいことに挑戦させるときは「あなたには無限の力があるのよ」 ●叱ったあとのフォローには「あなたはとても素晴らしい子なのよ」 というように、場面、場面ですぐに使える言葉が並んでいます。松岡修造さんが「あなたの子育てをハッピーにしてくれます!」と太鼓判を押す一冊!
  • 股関節痛の教科書 自分に合ったケアと治療法がわかる(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 股関節と骨盤の構造やしくみ、痛みの原因や症状、日常生活で気をつけたいこと、痛みを軽減するためのアイデア、運動療法などの保存療法、骨切り術や人工股関節全置換術、術後のリハビリなどについて、数多くの患者さんを診てきた整形外科医とリハビリを専門とする理学療法士が解説。イラストと図解を多用し、わかりやすい紙面構成になっています。股関節の痛みは変形性股関節症によることが多く、痛みをやわらげる、進行を防ぐことができるかもしれませんが、手術以外で変形自体を治すことは難しいといわれます。そのため、手術(人工股関節全置換術)について考える時がくるのですが、手術については、一生で1回しかできない、なるべく高齢になってからがいいなどという、誤解もあるようです。最近では40代、50代で手術に踏み切る人も増えています。痛みによって、ただ苦しいだけの生活はつらいもの。限界がきたら、手術の選択があることを知っておくのもよいことだと思います。本書は、股関節の痛みの原因を知ることから始まり、自分のQOL(生活の質)を考えた治療法の選択につながる1冊です。
  • 血管を強くして、10歳若返る!
    -
    心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化。最近の研究では、血管を若返らせることができるとわかってきた! さらに血管が若返ると、見た目や心まで若返ってくるという。見た目年齢40歳の著者も実践する、しなやかな血管を手に入れるためのワザを解説。血管の構造や動脈硬化が進む仕組み、食生活、運動、メンタルヘルスについてわかりやすく紹介する。『「しなやかな血管」で若返る!』の文庫化。 [本書の構成]第1章――人体最大の臓器、「血管」が危ない! 第2章――血管の内皮細胞を守る! 第3章――血管を若返らせる その1 食生活 第4章――その2 日々の運動 第5章――その3 生活習慣とメンタルヘルス
  • マンガでわかる 新しい腸活 低FODMAP食で腸がよみがえる!(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★低FODMAP食で悩んでいた下痢、便秘、ガスだまりが改善する! ★FODMAPとは、いま話題の腸に悪影響をあたえる4つの糖質のこと。たとえば、ヨーグルトや納豆、小麦粉など。たまねぎも高FODMAP食。 ★本書は、効果抜群なのに、まだまだ十分に世間に知られていない低FODMAP食について、マンガでやさしく解説しました。 ★コンビニ、外食でどうやって食事すればいい? 自炊するときはどうすれば?
  • 成長し続ける 脳の使い方
    3.5
    19人の専門家が教える「脳力」の衰えを防ぎ、最高のパフォーマンスをもたらす方法。 ●知性は50代でピークになる! 成長し続ける「脳の使い方」 ●年齢を重ねても脳の働きを良い状態に保つ方法はある! ●玄米&ナッツで頭が冴える! 脳に毒を溜めない食事法 ●「寝ても疲れが取れない」本当の理由と快眠の秘訣 ●脳寿命を延ばすには「楽しむこと」が何より大事 ……ほか 今や50歳、60歳は人生の「通過点」。ミドルを超えても、人生の現役でいられるように、「脳」の中もメンテナンスして、若さと健康を保ち続けていたい。とはいえ、多忙な現役世代の大半は、目の前のタスクで手一杯。大病でもしない限り、日々の手入れは二の次になりがちだ。だが、そうした日々の連続が、将来的に、脳の衰えにつながることはおさえておきたい。『THE21』編集部では、脳の専門家や記憶、集中力に関するプロフェッショナルに取材し、多忙なミドルでも取り組める「日々の食事や睡眠、ストレスコントロールなど、ちょっとした生活の工夫やコツ」を数多く教えていただいた。普段の何気ない生活の中にこそ、「生涯現役の脳」を作るために、できることはたくさんある。さらに加えて、本書では、「認知症」についても取り上げている。自分自身の認知症予防のためにも、親など家族がそうなった場合のためにも、ぜひこの機会に正しい知識を得て役立てていただければ幸いである。変化の激しい時代には、何歳になっても、新しい情報や知識の収集は欠かせない。だからこそ、今ある「脳力」を衰えさせてはいけない。むしろこれから先も、脳には成長できる余地があるのだ。生涯現役の「脳力」と、年齢に負けない記憶力、集中力を手に入れよう。
  • 青パパイヤのレシピ 酵素のパワーで元気になる!(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 青パパイヤ、初のレシピ本が誕生! 青パパイヤは、「酵素の王様」といわれる野菜です。果物として知られるパパイヤですが、熟す前に収穫したもので、野菜として食べられます。酵素をはじめ、ポリフェノールやビタミンCなど栄養成分が豊富なことから、健康・美容に効果がある食材として大注目。九州・沖縄地方だけでなく、北は東北地方でも生産されています。露地ものが出まわるのは9月から11月初旬くらいまでですが、ハウス栽培もあり、年中収穫されています。味や香りにクセはなく、いろいろな食材と合わせやすいです。ソムタム(サラダ)が有名ですが、煮物、炒め物、揚げ物など、自由に楽しめます。味つけしだいでいかようにもなる変幻自在の扱いやすさが魅力です。青パパイヤに含まれるパパイン酵素はたんぱく質を分解するもので、青パパイヤと一緒に漬けたお肉はびっくりするほどやわらかくなります。熱にも強いので、調理したあとも栄養成分をとり入れることができます。本書では、青パパイヤの農家さん、青パパイヤを使った料理を提供しているレストランやカフェにも参加していただいて、和・洋・中・エスニックとバラエティーに富んだレシピをたくさん紹介しています。青パパイヤ生活、始めましょう!
  • 統合医療がよくわかる 老い方上手
    -
    「渥美、おまえも『お茶の水博士』のモデルなんだぞ」著者は、ある年のクラス会で手塚治虫にそう言われた。13歳で知り合い、お互い医学の道へ進むことによって、その付き合いは半世紀近くつづいた。その手塚が20年前、ガンで逝ってしまった。老いる時間を持たずに……。本書は、ガンと向き合う人生について、また、近代の西洋医学だけで人の身体を診るのではなく、さまざまな伝統療法や東洋医学など、「医」を統合して人を診る「統合医療」の重要性を説くとともに、この新しい分野の医学の促進に残りの力をそそごうと思うきっかけとなった、本田宗一郎氏、井深大氏、松下幸之助氏の晩年の凄さから学んだこと、老いと病との理想的な付き合い方を提案。個人という「鍵穴」に合う「鍵」は、あらゆる医療のなかに潜んでいる。老いと上手に付き合うために、老い生きやすくするために、「統合医療」という広範囲にわたるこの医療に注目していただきたい。
  • PHPからだスマイル2022年8月号 老化する人 vs. ずっと若い人
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同じ年齢でも、歳より上に見られる人、若く見られる人。常に不調を感じている人、そうでない人。その違いはどこからくるのでしょうか? 今号は、老けない体をつくる夏の過ごし方を紹介します。 ■目次 暑い夏を乗り切る極意 白澤卓二、村上祥子、中野ジェームズ修一、石原新菜、茂木健一郎/加速する! 夏の「体内老化」にご用心 石原新菜/老けを招く「隠れ脱水」はスムージーで対策! 白澤卓二/「トマト」でサビない体を手に入れる! 森由香子/夏の「紫外線」との正しいつきあい方 石原新菜/たった1分! 熟睡ストレッチ 迫田和也/夏の“栄養不足”を補う ちょい足し食材 森由香子/「老いる」って楽しい! 和田秀樹/心が満たされることが僕にとって最高の健康法 重岡大毅/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/自分でできる! 「腎機能」若返り習慣 上月正博/脳活☆クロスワード ニコリ/熱中症は「手のひら」で予防する! 平田耕造/「口腔ケア」で健康長寿 高橋英登/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 70歳になってもボケない頭のつくり方(きずな出版)
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    脳科学者の茂木健一郎先生初・「脳の老化を防ぐ」「ボケない」本! 「人生100年時代」といわれる現代。大切なのは「○歳まで生きた」というより「充実した人生だった」と思えることではないでしょうか。本書では茂木健一郎先生が、70歳になってもボケないためのちょっとした生活習慣を自身の経験や、周りの元気な高齢者の方々を例に挙げ、そこに脳科学的知見を加えてくわしく解説。70代の人はもちろん、これからの老後が気になる人にもぜひ、読んでほしい一冊。いつまでも「自分らしく人生を楽しむ」ために「残念な老い方」ではなく「素敵な老い方」を目指しましょう。
  • PHPからだスマイル2022年7月号 「血糖値」を下げて不調を消す!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな不調は、「血糖値」が原因で起こっているかも!? 今号では、そんな大切な「血糖値」の正しい知識と、薬に頼らず、自分で改善する方法をご紹介します。 ■目次 もしかして「隠れ高血糖」? 板倉弘重/「食後高血糖」が万病を引き起こす! 板倉弘重/ラクラク! 血糖値が下がる「食べ方」入門 山田悟/血糖値に効く! スーパーフード7 金子あきこ/「煮あずき」で血糖値スパイクを防ぐ! 石原新菜・だいぼうかおり/糖を吸収しにくい食べ方&メニュー 金子あきこ/血糖値を下げる究極のツボ 古賀直樹/糖尿病リスクを下げる「1分片足立ち」 伊賀瀬道也/梅雨時の不調はこうして解消! 佐藤純/いや~な「関節の痛み」をとる! 清水伸一/お腹超スッキリ!「ガス抜き」ポーズ 江田証/「自分の時間」を持つことで満たされる 橋本良亮/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭、マンガ:ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 内藤裕子のカレー一直線!!(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カレーはラブレター。カレーに作り手の思いが込められているから、その思いを受け取った人は、元気づけられたり、懐かしい思い出が呼び起されたり、きゅんと切ない気持ちになったりする……(本書「はじめに」より抜粋) 本書は、元NHKアナウンサー、内藤裕子さんの「カレー愛」あふれるレシピ本です。レシピは、市販のカレー粉やルウ、スパイスを使って、家庭で簡単にできるものばかり。アイスクリームをコクに使う、レモンや大根おろしをあわせるなど、美味しく仕上げるコツやアイデアがあふれています。ごはんにかけるカレーのほか、麺やパンで楽しむカレー、カレー味のおかずなどのレシピも紹介しています。ワインとのマリアージュ、カレーパーティなどについてのコラム、人気カレー店、オクシモロンの創業者、村上愛子さんとの対談もお楽しみいただけます。
  • 新しい皮膚の教科書 医学的に正しいケアと不調改善(池田書店)
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【急増中! 肌トラブル】コロナ禍のアルコール消毒、マスクの使用で、肌トラブルに悩む人が増えました。男性の美意識の向上、ケアグッズや化粧品の増加も見逃せません。本書は、医学的に正しい、最新のスキンケアの方法をまとめました。肌の本では、美肌、メイクとスキンケアなど、美容の本が多いですが、それだけではなく不調のしくみや改善法も満載。本書は誰でも手に取れる肌の健康書です。 ★本書が目指すのは、うるおいたっぷりで、皮膚トラブルのない、健やかな肌。 ★研究と臨床で世界一位の皮膚科医が解説。 ★どうしてシワやたるみができるの? なおせるの? “健やかで美しい”肌をつくる最新科学をイラストと写真で徹底解説。 ★セラミド、水素、シルクパウダー、医学的に正しいスキンケアとは? ★レーザー治療や脱毛なども、皮膚科医の観点で解説。 ★肌トラブルからアトピーなどの皮膚の病気まで。不調のしくみと改善法を解説。
  • 美人になる自律神経レッスン
    4.5
    自律神経から考えるインナーケアの決定版! ●くすみのない肌にするにはどうすればいい? ●ダイエットしてもいい感じにやせない…… ●腸内環境が悪くなると落ち込みやすくなる ●これは更年期障害? それとも自律神経の乱れ? ●疲れているのにぜんぜん眠れない…… 不定愁訴、アンチエイジング、美容、睡眠、ダイエット――意外なことに、これも自律神経のせいだったのです。究極のアンチエイジングは、副交感神経を上げること。だったら、こうすればいい! 体調もよくなって、魅力もアップする、一石二鳥の方法を、お悩み別に46項目で紹介。 〈本書の構成〉第1章 そもそも、自律神経はなぜ大事なのですか?/第2章 「血流」をアップさせましょう――呼吸・運動・入浴/第3章 「腸内環境」をきれいにしましょう/第4章 生活のリズムを整えましょう/第5章 美しく生きる自律神経のレッスン
  • カラフル&モダンポップ 海外みたいにセンスのある部屋のつくり方(大和出版)
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    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】あなたは、今の部屋に満足していますか? ・シンプルというより、地味でパッとしない ・個性的な色柄を避けて、無難なものを選びがち ・ひと目惚れしたものを置いてもしっくりこない 「あるある!」と思った方――。本書では、「わが家がこんなに素敵になるなんて!」「インテリア迷子から抜け出せました!」と話題のコーディネーターが、「100%の好き」だけ集めた暮らしを実現する方法を明かします。お金をかけなくても、狭くても、賃貸でも大丈夫。たとえば、 ・部屋づくりは「連想ゲーム」で考える ・「木の色」は統一しなくていい ・最初に買うなら「ラグ」が正解 ・ドアノブや水栓の「金属の色」に注目する etc. 難しいことはひとつもありません。ちょっとしたテクニックを実践するだけで、「無難な部屋→おしゃれな部屋」に早変わり! さあ、「いつか叶えたい暮らし」を今日から始めませんか?
  • お礼状・お詫び状ハンドブック 心のこもった便りを出すための心得
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代人は手紙やはがきを書くことが減ったという。確かに、電話、ファクシミリ、インターネットといったコミュニケーション手段が次々と登場したことで便利になり、コミュニケーション手段に占める手紙・はがきの割合は減ってきたのは事実だ。だからこそ、手書きの手紙やはがきをもらうと印象に残り、送った人に対するイメージはよくなる傾向がある。手紙やはがきは、より強い人脈をつくるために役立つ手段といってもよいだろう。とくに、「ありがとうございます」「申し訳ありません」という気持ちは、ワープロの文字や電話、Eメールで伝えられても、何となく味気ないものだ。本書ではお礼状とお詫び状に絞り、心のこもった便りを書くためのポイントや文例を満載している。便利な時代は裏返せば、ひと手間かけて手書きで手紙やはがきを出すことが価値を持つ時代ということでもある。そういう時代だからこそ、持っていて得する一冊だ
  • 子どもの脳をつくる最高の睡眠 勉強、運動のできる子は、鼻呼吸をしている
    4.5
    睡眠の専門医が警鐘! 日本の乳幼児、子どもの睡眠時間は世界最下位! 睡眠には、心身の休息という働きのほかにも、「脳を創り、発達や成長を促進する」という大切な働きがあります。人間は、脳が未発達な状態で生まれてきます。人間の脳が完全にでき上がるのは、カラダが成人として完成する20歳前後よりもさらに後の25歳くらいです。脳が育つということは、集中力、注意力、判断力といった学習に必要な能力が伸びるだけでなく、カラダの発育、心の発達にも大きく影響するのです。本書では、東大合格者53名の進学校・西大和学園との睡眠の取り組みを紹介するとともに、幼少期からの呼吸法によっていかに睡眠の質が変わり、それがいかに勉強や運動神経、体格に影響するのかを明らかにします。内容例を挙げると ◎お口ポカンをやめさせるだけで呼吸も眠りも変えられる ◎口呼吸を改善するメソッド ◎眠りの質をよくするのは脳の温度 等々……すべての親必読の一冊です。
  • PHPからだスマイル2022年6月号 「姿勢」と「呼吸」で免疫力を上げる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だるい、頭が重い、肩がこる……。そんな不調が長く続いていませんか? もしかして、姿勢や呼吸に原因があるのかもしれません。身についた悪いクセを改善して免疫力を高めて強い体をつくりましょう。 ■目次 「ネコ時間」で早起き生活 岩合光昭/あなたの「呼吸力」は? 本間生夫/「いい呼吸」が体と心をラクにする! 本間生夫/「姿勢」がみるみる変わる生活習慣 山口正貴/ねこ背を改善! 背骨ストレッチ 山口正貴/「座りすぎ」が寿命を縮める! 仲野孝明/最高の呼吸が手に入る「呼吸筋ストレッチ」 本間生夫/心を静める「気の呼吸」 藤平信一/「心」の疲れは食べて消す! 櫻井大典/耳の聞こえがよくなる「耳体操」 柴田友里絵/食物繊維たっぷり! はじめてのオートミール 石原新菜/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭、マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 「老け手」解消! 手・腕に浮き出る血管はこうして改善する
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    「手の甲の血管がボコボコと目立ってきて、人に見られるのが恥ずかしい」「腕の血管が気になって、夏でも半袖が着られない」「血管の目立つ“老け手”がイヤで、外出するのもおっくう」など……手や腕に浮き出る血管で悩んでいる方が、決して少なくありません。周りの人に相談しても「気にしすぎなのでは?」「年だから仕方ない」といった言葉で片づけられ、これといった対策も見つけられないまま、欝々とした日々を送っている方も多いのではないでしょうか? この本では、ハンドベインの症状や原因、治療法に加えて、家庭でできる改善法・予防法、さらには静脈を健康に保つ生活習慣など、自分で簡単に実践できるハンドベイン対策について紹介しています。本書の内容が、手や腕に浮き出た血管に悩んでいる方、あるいはそれを改善・予防したいと考えている方たちの笑顔につながる一助となれば、本当にうれしく思います。
  • 「また作って!」と言われる おかわりおかず(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家事と仕事の両立で忙しい人でも簡単に、しかもボリュームのあるおかずが作れる本。本書で紹介するレシピの特徴は…… ・野菜も一緒においしく食べられる ・食欲をそそる彩り ・下ごしらえと下味のアイデアでグッとおいしく ・基本調味料+αで飽きのこない味つけ ・ラクに時短するために食材の切り方などに工夫 ・電子レンジやフライパンひとつで調理できる など。家族から「おかわりしたい」「また作ってほしい」と言われるような、ボリュームも味も見た目も大満足のレシピが満載です。
  • あと一品がすぐできる! おいしい副菜(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メインに合わせる副菜、何にしよう! 本書ではそんな声に応え、普段から家にあるものでパパッと作れる簡単な副菜を紹介しています。38種類の野菜ごとに6パターンの副菜レシピを紹介。「食材1つだけ」「作りおき」「レンチン」「フライパンひとつ」「和えるだけ」「漬けるだけ」 ○50音順、少ない材料と手順のレシピでとにかく使いやすい! ○野菜の栄養や長持ちする保存方法がわかる! ○野菜をおいしく調理するためのコツが盛りだくさん。
  • 非認知能力を高めるキャンプの本――デキる子どもを育てるシリーズ(ビタミンママ別冊)Vol.3(ビタミンママ)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で数多くの有識者が注目し、国内でも教育や経済学者などアカデミアでも話題の「非認知能力(社会情動的スキル)」。これは、2017年に改定された新しい学習指導要領でうたわれている「生きる力(=新しい時代を生きる子供たちに必要な力)」の中の3つの柱のうちの2つである「学びに向かう人間性」「思考力、判断力、表現力」と共通する領域です。本シリーズでは、意識高く教育熱心なママ・パパはもちろん、わが子にのびのび・いきいきと育ってもらいたいと願っているすべての親御さんに向けて、遊びや趣味など「お勉強」以外の方法として、「アクティビティ」を通じた非認知能力の育み方をご紹介していきます。※「学力」などの特定の能力ではなく「社会で生き抜くための総合的能力」が高いこと 「キャンプの本」では、キャンプに関するハウツー情報によって、親子で楽しむための準備をしてもらう一方で、キャンプを通してどんな非認知能力を高められるかのポイントも解説。巻頭では、イクメンとして知られる、つるの剛士さんによる、「キャンプと子育て」をテーマにしたインタビューを展開。アウトドアで子どもの非認知能力を高めるために、親はどんなことに気をつけるべきかについて、ご自身の経験と、2022年に幼稚園教諭の資格を取得した「幼稚園の先生」という視点から語っていただいています。また、ハウツー部分は那須高原と軽井沢でキャンプ場を経営する、outside Base代表の田中翔さんが詳しく解説します。まずは自宅でキャンプ気分を味わうベランピング、日帰りでアウトドアの雰囲気に慣れるためのデイキャンプ、そして初めてのキャンプではどんなことに気をつければいいかなど、初心者でも安心のバイブルとして活用していただけます。このほか、初心者ファミリーにおすすめしたいギアカタログや、手ぶらでもキャンプを始められる初心者に優しいキャンプ場ガイドなども展開。昨今のキャンプブームに乗り遅れた方、あるいはキャンプに自身がないような方でも、これを読めば安心の一冊です。
  • 死ぬまで歩ける体をつくる! 10秒「寝ころび筋肉ひねり」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何歳になっても、自分の足で歩きたい――誰もがそう願っているのではないでしょうか。でも、足腰が弱ってきたため外に出なくなり、体を動かさなくなることでさらに筋力の低下に拍車がかかって寝たきりになってしまうケースが後を立ちません。それを防ぐために「どの筋肉を、どんなふうに強くすればよいのか」は意外と知られていません。 ●足腰の力をつけるには、体の奥にある「インナーマッスル」とくに大腰筋を鍛えることが大切 ●インナーマッスルを鍛えると「体芯力(たいしんりょく)」が身につく ●ゆらゆら動いているだけなのに、何歳からでも大腰筋を鍛えることができる 本書では豊富な写真を用いて、20以上の体操を紹介。全部行う必要はありません。気が向いたときに、10秒、少しずつ毎日の習慣にすることで、体が軽くなるはずです。
  • 非認知能力を高める海遊びの本・新装版――デキる子どもを育てるシリーズ(ビタミンママ別冊)Vol.1(ビタミンママ)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で数多くの有識者が注目し、国内でも教育や経済学者などアカデミアでも話題の「非認知能力(社会情動的スキル)」。これは、2017年に改定された新しい学習指導要領でうたわれている「生きる力(=新しい時代を生きる子供たちに必要な力)」の中の3つの柱のうちの2つである「学びに向かう人間性」「思考力、判断力、表現力」と共通する領域です。本シリーズでは、意識高く教育熱心なママ・パパはもちろん、わが子にのびのび・いきいきと育ってもらいたいと願っているすべての親御さんに向けて、遊びや趣味など「お勉強」以外の方法として、「アクティビティ」を通じた非認知能力の育み方をご紹介していきます。※「学力」などの特定の能力ではなく「社会で生き抜くための総合的能力」が高いこと 「海遊びの本」では、ダイビングサイト「oceana+α(オーシャナ)」監修のもと、シーカヤックやSUP、ダイビングなど体を使って楽しむ遊びから、ビーチコーミングやタイドプールでの生き物観察など、海遊びに関するハウツー情報によって、親子で楽しむための準備をしてもらう一方で、それらのアクティビティを通してどんな非認知能力を高められるかのポイントも解説。巻頭では、海をこよなく愛する、土屋アンナさんによる、「海と子育て」をテーマにしたインタビューを展開。サーフィンやダイビングをはじめとする海遊びを通して、子どもの非認知能力を高めるために、親はどんなことに気をつけるべきかについて、ご自身の経験から語っていただいています。また、東京海洋大学の教授である佐々木剛先生、千足耕一先生による「デキるにつながる海遊びと題した対談や、海でのヨット帆走を教育に取り入れた逗子開成中学校・高等学校の取り組み、ダイビングライセンスを持つ小児科医の先生によるコラムなど、学術的記事も掲載。このほか、水族館の歩き方、海遊びグッズカタログ、ダイビングスポット&マリンショップガイドなども展開。夏休みを前に、海を遊び尽くすためのTipsが満載の一冊です。
  • 子育てのほんとうの原理原則(TAC出版) 「もうムリ、助けて、お手上げ」をプリンシプルで解決
    3.3
    ブレない親に、なろう! つい流されてしまう、すぐ叱ってしまう、育て方に自信がない……、ひとり、悩み続けているあなたへ。かんしゃく、スマホ中毒、暴力、不登校から発達障害が気になる子まで、問題がクリアに。世界中で活躍! 国際的セラピストが伝えたい「親子ともによく育つ、たった1つの結論」。行動科学系二大学会で初のダブル受賞をした専門行動療法士、臨床心理士で、日本初の行動分析学を用いた幼稚園を設立した教育者としても注目を集める著者・奥田健次が、行動の原理を具体的に提示し、子育ての問題解決のヒントをお伝えします。社会が様変わりしても助けになる! 0歳から10代までの子育てに大きな効果を発揮! 行動のプロが教える親と子の行動を激変させる超実践的な育て方。 ※この本は、一ツ橋書店より2009年に刊行された『子育てプリンシプル』に加筆修正を施し、改題の上、再編集して出版したものです。
  • PHPからだスマイル2022年5月号 心と体をリセット!「自律神経」最高の整え方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍によって、自律神経全体の働きが低下している人が増えているそうです。自律神経の乱れは万病のもと。生活習慣や食生活を見直して心身ともに健やかな毎日を過ごしましょう。 ■目次 力をくれた「足し算の縁」 笠井信輔/コロナ禍の「自律神経」のダメージはどのくらい? 小林弘幸/その不調、自律神経の乱れが原因です 小林弘幸/「やめる」と体が整う18のこと 原田賢/心も体も喜ぶ 魔法の「早口言葉」 工藤孝文/「愛情ホルモン」で免疫力を高める 高橋徳/腸内環境を改善する食べ物 小林弘幸/不調が消える! ライオンあくび体操 駒川耕司/「歩く」だけで健康と幸せが手に入る! 長尾和宏/【実録イラストエッセイ】京都1万歩さんぽ てらいまき/栄養の宝庫! 第3のミルク 瀧川みなみ/「爪もみ」でスッキリ毒出し! 川嶋朗/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭、マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 高血圧・高血糖は自分で治せる! 最高の「心臓と血管」健康法(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心臓と血管は誰でも、必ず老化し、一度心不全の症状があらわれたら、もう回復はできません。今、長寿社会を迎え、早い年齢から心臓と血管の老化予防に取り組むことが、とても大切なこととなりました。本書では、心臓と血管を健康に保つ秘訣について、最新研究でわかった情報を交えて紹介していきます。さらに、心臓のしくみ、血管のしくみ、心臓の病気のしくみなど、知っておきたい基礎知識も、読みやすいイラスト図解で解説します。心臓と血管の予防で大切なコンセプトは「ムリなくつづくこと」。つづかなければ意味はありません。まずはこれから、これだけ、という、「自分でできること」を紹介します。75歳以上の後期高齢者に限定すると、日本人の死因第一位は心臓と血管の病気。また要介護になる原因も、心臓と血管の病気が認知症を上回って第一位です。早めに知識を得て、自分でできうる対策を早期にとって、理想の長寿を実現させましょう。
  • 女性の生き方を左右する 子宮のきほん(池田書店)
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 重要な役割を担ったりしているにもかかわらず、自分の子宮と卵巣について理解していない女性も多いです。本書では「子宮」を軸に、女性の身体をやさしく解説します。イラストや図が豊富で楽しく読めるので、複雑な内容もスッと頭に入ります。 ・子宮と卵巣の機能 ・女性ホルモン ・生理の仕組み ・子宮の力を引き出すセルフケア ・妊娠、出産 ・子宮の病気と治療法 この一冊で、ヘルスリテラシーをあげて、子宮に良い生き方やライフスタイルを選択してください。
  • 心と体がととのうフィトセラピー 植物のチカラを暮らしに生かす(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィトセラピーとは、植物のパワーを利用して、人の心や体をケアする療法のこと。ハーブやスパイスの薬効をとり入れるハーバルセラピー(薬草療法)、植物の香り成分をとり入れるアロマセラピー(芳香療法)、フィトケミカル栄養学にもとづくフードセラピーなどがフィトセラピーです。本書では、春夏秋冬のリズムと調和しながら植物のパワーを暮らしにとり入れるための12ヵ月のレシピと、不調を感じたときに自宅でできるセルフケアの方法を紹介。巻末では、本書に出てくる94種類の植物のプロフィールも紹介しています。
  • 非認知能力を高める つりの本――デキる子どもを育てるシリーズ(ビタミンママ別冊)Vol.2(ビタミンママ)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で数多くの有識者が注目し、国内でも教育や経済学者などアカデミアでも話題の「非認知能力(社会情動的スキル)」。これは、2017年に改定された新しい学習指導要領でうたわれている「生きる力(=新しい時代を生きる子供たちに必要な力)」の中の3つの柱のうちの2つである「学びに向かう人間性」「思考力、判断力、表現力」と共通する領域です。本シリーズでは、意識高く教育熱心なママ・パパはもちろん、わが子にのびのび・いきいきと育ってもらいたいと願っているすべての親御さんに向けて、遊びや趣味など「お勉強」以外の方法として、「アクティビティ」を通じた非認知能力の育み方をご紹介していきます。※「学力」などの特定の能力ではなく「社会で生き抜くための総合的能力」が高いこと 「釣りの本」では、釣りに関するハウツー情報によって、親子で楽しむための準備をしてもらう一方で、さまざまな釣りを通してどんな非認知能力を高められるかのポイントも解説。巻頭では、イクメンとして知られる、杉浦太陽さんによる、「釣りと子育て」をテーマにしたインタビューを展開。お子さんとどのように釣りを楽しんでいるのか、ご自身の経験も交えたお話をいただいています。また、ハウツー部分はそれぞれの釣りに長ける著名なアングラー(釣り人)が、豊富な経験によって築いてきた信頼性の高い持論に基づいて解説します。初心者はもちろん、経験者も思わず唸るスキルアップのコツが満載。さらに、釣り業界で今をときめくいわばプロの釣りの方々による、「釣り×非認知能力×子育て」に関するコラムも。このほか、子ども向けギアカタログや、水辺での安全に関する寄稿など、内容盛りだくさんでお届けします。
  • PHPからだスマイル2022年4月号 食べて下げる!中性脂肪&コレステロール
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「中性脂肪」と「コレステロール」。何となく体に悪いイメージはあるけれど、どんな影響があるのかわからない、という人も多いのでは? 生活習慣病になる前にしっかり対策しておきましょう。 ■目次 「丁寧道」は最高の健康法 武田双雲/中性脂肪&コレステロール あなたはため込みやすい人? 栗原毅/意外と知らない!! 脂質の新常識 栗原毅/最強食材&食べ方 板倉弘重/「脂」は「油」で制す! 井上浩義/缶詰の掛け算レシピ 工藤孝文、今泉マユ子(レシピ制作)/中性脂肪を下げる“お酢”のパワー 小泉幸道/外食するときのベストチョイス☆ 工藤孝文/健診の検査結果の読み方がわかりますか? 和田高士/顔筋トレーニングでたるみ顔にサヨナラ! 間々田佳子/正しい「口腔ケア」で万病を防ぐ! 高橋英登/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭、マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 毎日の台所 ラクをする工夫とおいしいレシピ(池田書店)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日何かしらお世話になる「台所」。食事づくりは毎日のことなので大変ですが、ちょっとした工夫やアレンジでずいぶんラクになったり、おいしさを広げたりすることができるのです。そんな台所をちょっとラクにする方法や節約素材を使ったレシピ、シーン別のレシピなどを、18項目に分けて紹介しています。「これから料理を始めようかな」と思っていらっしゃる方や、「毎日しているけど、もっと効率の良い方法はないのかな?」と感じている方、男性女性問わず多くの方に使っていただける1冊です。
  • きっとあなたは若返る! 錆びない生き方
    4.0
    私たち人間の体は、常に「錆び」の脅威にさらされています。血管、臓器、細胞は、あたかも金属のごとく錆びていくこともあるのです。その「錆び」は病気を引き起こし、老化を促進させてしまいます。原因は私たちの日常にあります。アンチエイジングブームが続くなか、若者向けの雑誌でも特集記事が組まれ、そのターゲットは20代、30代へも広がっている感もあります。本書ではいつまでも若々しくあるため、老化を進行させないため、また、病気にならないための日常生活や食生活、あるいは考え方や心のあり方までをふくめた具体的方法を指南します。お金で買うアンチエイジングでは「錆び」は取り除けません。あなたができる「錆びない生き方」を一緒に考えてみましょう。
  • 犬のいる暮らし 一生パートナーでいるために知っておきたいこと(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~犬を飼いたい人のための、最初の一冊~ 犬は最高の友達であり、パートナーであり、家族です。ともに幸せな日々を一日でも長く過ごすために、私たちにできることはたくさんあります。 ・犬の気持ち ・しつけ ・食事 ・病気 ・毎日のケア ・遊びと運動 犬を飼う前の心構えから老後のケアまで、押さえておきたい飼育の知識を現役獣医師が徹底解説! 困ったときに開ける、犬飼いさん必読の一冊です。
  • PHPからだスマイル2022年3月号 ボケる人 vs. ボケない人 脳が若返る習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近、もの忘れが多くなってきた!? 多くの人が感じる“認知症”への不安――。でも、早い段階で予防・対策をすることで、その後の人生は変わってくるのです。 ■目次 力を抜くと、うまくいく! 桐谷健太/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/あなたは「かくれ認知症」? 広川慶裕/100歳までボケない人はここが違う! 広川慶裕/善玉ストレスを増やす! OK指体操 竹内東太郎/脳のゴミをためない! デトックススープ 佐古田三郎、館野真知子(レシピ制作)/“香り”で認知症を撃退! 浦上克哉/「1分音読」で脳がイキイキ若返る 古賀良彦、柏野和佳子/一生ボケない生き方 松本光正/夏井いつきのはじめての俳句 夏井いつき/(1)その便秘、「ねじれ腸」が原因だった 水上健/(2)「白髪」を減らす! 予防する! 辻敦哉/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 「できる」が増える!「困った行動」が減る! 発達障害の子への言葉かけ事典(大和出版)
    3.0
    療育現場や親御さんの間で絶大な効果があると大評判! 画期的方法論ABA(応用行動分析学)をもとに、その子の特性に合わせた考え方、伝え方を明かす。現場で支援に携わってきた専門家だから伝えられるヒントが満載! ABA(応用行動分析学)とは、行動の原因を「個人の心の中」ではなく、「個人と環境との関わり」から分析し解決していく心理学です。この考えを取り入れることで、お子さんのよい行動を引き出し、増やす、よい循環が自然と生まれます。本書ではこのABAをもとに、様々な声かけやアイデアをご紹介します。著者の2人は、これまで約20年にわたり、現場で実際に取り組み培ってきたプロ中のプロ。あらゆる状況を想定したノウハウはどれも説得力があるものであり、かつ、効果があるものばかり。お子さんだけでなく、彼らと接する大人にも勇気を与えます。ぜひ、これをきっかけに取り組んでください。今の状況が確実に変わりはじめます――。
  • 心のお医者さんに聞いてみよう 家族で「軽度の認知症」の進行を少しでも遅らせる本(大和出版) 正しい知識と向き合い方
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●薬剤より「人薬」が効果的! 「世話をする」ことが「関わる」ことではありません! 本人がまだできることでも、忙しさのあまり、「危ないからやめて」「汚いからかして」「どうせできないんだから」「着せてあげる」「ぜんぶ、私がやるから!」と、ついイライラ、険しい言葉を浴びせて、代わりにやってしまっていませんか。これでは、なにかしようとするとまた叱られると、本人は落ち込むばかりです。よかれと思ってしていることが、意志や意欲を奪うこともあります。本人もケアする側も幸せでいるために、まずは、関わる“とき”と“方法”を見直してみましょう。よい接し方が本人を幸福にし、進行を緩やかにします。科学的根拠があって進行抑制効果が認められている23の“関わり”ポイントを通して、楽しく積極的に認知機能をキープしていく方法。
  • 本当に心地いい部屋(大和出版) ものが少ないからくつろげる、満たされるから帰りたくなる
    3.6
    あなたは、「素敵な暮らし」に憧れて、こんなことをしていませんか? ・「片付けてシンプルに暮らしたい!」と思って、100円ショップで収納ケースを買いに走る→「まずは買い物!」と思っている ・「すき間収納をしなくちゃ!」と思って、ベッド下や棚の間に余白に物を詰め込んでいる→掃除しにくく息苦しさがある ・「好きな物に囲まれる生活に憧れる」と、次々物を増やして飾っている→視界の邪魔になり、スッキリした空間にならない ・結婚式の引き出物や、奮発して昔に買ったお土産を、飾ったままにしている→意味のない置き物は形や色の氾濫になる 「おしゃれ」「かわいい」より、本当に大事なのは「ほっとすること」。毎朝目覚めるのが楽しい、家事や仕事に集中できる、夜は心から落ち着ける……そんな部屋にしてみませんか? この本では、ミニマリストでカナダ在住の人気ブロガーが、「一番いたくなる場所」の作り方を教えます!
  • 村上祥子さんの 食べると生きる 人生最高のレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かっこよく生きるために、「ちゃんと食べる」。「何を食べたか」は「どう生きたか」。食べたものが体を作り、生きるエネルギーになります。健康で快適に、自分が気持ちよく、かっこよく生きるために「ちゃんと食べる」。これが村上祥子さんの元気の秘訣。子どもからシニアまで、「食べること」から健康長寿の手伝いができればと、電子レンジ調理、健康調味料、作り置き料理におもてなし料理など、これまで開発・考案されてきた村上レシピの中からとっておきを集めて紹介します。手軽においしく、しっかりと栄養がとれるレシピが満載です。
  • いきいき・ビンビン 和食生活のすすめ(東京堂出版)
    4.0
    現代人の心と身体の不調の原因は、食にあり! 本書は、食文化論者で発酵学研究の第一人者である小泉武夫教授が、身体によい食として、和食の魅力とパワーを惜しみなく紹介。知られざる和食の底力、心と身体にとって良い食とはなにかを、ユーモアたっぷりにわかりやすく解説します。外食続きの方、添加物や放射能汚染が気になる方、キレイになりたい方、メタボを改善したい方など、健康でイキイキと元気な毎日を送りたいすべての方に、今日から役立つ最強の食の知恵を伝授します。現代人の数々の不調に打ち勝つ、子どもからお年寄りまで、みんなに伝えたい「医者いらずの食の知恵」。知って楽しく、役に立つ食にまつわる知識が満載です。和食と健康について知るならこの1冊! 世界一の健康長寿の秘密がここにあり。この1冊で100歳まで元気な健康長寿を目指しましょう! 巻末に、簡単に作れる「勝負食」も大公開。家族の健康のために、一家に1冊置きたい本です。
  • 七田式・英語ができる子の育て方
    -
    英語はもはや地球社会の公用語! 今世紀、社会のグローバル化・ボーダレス化がますます加速するなかで、英語を身につける重要性と必要性が、よりいっそう高まっています。「0・1・2歳」の時期に、いかにネイティブの英語の「音」を聞く環境を整えてあげるか――これが、英語圏の人と同じレベルの英会話力を身につけるための最大の秘訣! 英語を「聞く力」「話す力」「読む力」「書く力」4つの力を最大化する究極メソッドを大公開! 本書では、「0・1・2歳」の子どもの脳に秘められた無限大の可能性と、それを最大限に引き出すための具体的な方法を紹介します。将来、お子さんがどのような仕事に就き、どのような人生を歩んでいくのかはさまざまでしょう。それでも、英語力の基礎を身につけておいてあげることは、かけがえのない財産となります。(「まえがき」より)
  • 60代から輝く! ファッション・メイク・生活スタイル(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 60歳で勤めていた化粧品会社を辞めて、SNSでお気に入りのファッションや生活スタイルを発信するようになった藤原民子さん。それがきっかけで、多くの人と出会い、雑誌や通販会社のモデルとしての活動が始まりました。なんでも「とりあえず挑戦してみる」のがモットー。ダメだったらやめればいい、そしてまた新しいことに挑戦すればいい。どんどん自分をアップデートしていくことで、毎日元気に楽しく過ごせるようになったと言います。本書では、歳を重ねても輝き続ける藤原さんのライフスタイル(ファッション、メイク、ボディメンテナンスなど)を紹介しています。ファッションの章では、お気に入りのコーディネートを紹介。トップスとボトムスの合わせ方、色の選び方、小物使いのテクニックなどの情報が満載です。メイクの章では、年齢に合ったメイクのテクニックやアイテムの選び方を写真で紹介。プロセスを写真で追っているので、ポイントがとてもわかりやすいです。ツヤ肌で、目ヂカラのある仕上がりで、元気のある顔に見せることができます。ファッションもメイクも昔のままを引きずらず、「もう歳だから」なんて言わないで、なんでもトライしてみましょう。新しい自分を発見できて、「今」がとことん楽しくなってくるはずです。
  • PHPからだスマイル2022年2月号 一生、詰まらない 「強い血管」をつくる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寒~い冬、とくに注意したいのが、心筋梗塞や脳梗塞。血管事故は、突然襲ってくるように思うかもしれませんが、まちがった生活習慣を送っていると血管では密かに老化が加速しているのです。 ■目次 あなたの血管力はどのくらい? 池谷敏郎/何歳からでも血管は若返る! 池谷敏郎/動脈硬化を防ぐ食べ物はどっち? 池谷敏郎/突然死をまねく「血栓」を予防する! 高沢謙二/1回30秒「肩甲骨リセット」 根来秀行/「ゴースト血管」をやっつけろ! 高倉伸幸/ストレスは科学的に解消する 鈴木祐/「アキレス腱伸ばし」で痛みと冷えにサヨナラ! 久道勝也/(1)「酪酸菌」で花粉症を撃退! 小柳津広志/(2)ちつの違和感にご用心! 関口由紀/今月の癒やしネコ 岩合光昭/食べることも健康も、楽しむことが一番 山本ゆり/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る! 食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 女性なら知っておきたい 女性の脂質異常症
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    近頃は、女性の脂質管理は厳格に行わなくてもよい、などと世間でいわれているのを耳にします。しかし、いったい何が本当で、何が間違っているのでしょうか? 心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる動脈硬化を招く脂質異常症について、女性が知っておくべき知識と予防・改善法を解説。注目の新指標「non-HDLコレステロール」も紹介。
  • 女性なら知っておきたい“女性の糖尿病”
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    若くしておこる突然死、失明、人工透析、足の切断など……糖尿病や合併症の恐ろしさを実感しているからこそ、この本を通して、日々頑張っている女性のみなさんに糖尿病の知識を伝えていきたい。糖尿病は男性の病気と思われがちですが、実は高齢になるにつれ女性の患者数が急増しています。女性が知っておくべき糖尿病の正しい知識と治療法をわかりやすく解説します。
  • すぐに使える! 「感じのいい女性」が使っている気遣いの魔法
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    周囲の人の心を温めたり、ホッとさせたりする「感じがいい人」。小さな習慣を積み重ねるだけで、そんな人になれます。本書では、誰にでもすぐにできる、感じのいい女性になれるヒントを、さまざまなシチュエーションを通して紹介しています。「小さなことを、具体的に、気長に」そうやって、一つひとつ、人から好かれる、感じがいいと思われる習慣をつくっていきませんか。
  • 「くじけない子」に育てる本 “乗り越える力”をはぐくむために
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    私たち親は、子どもにはなるべくつらい人生を歩んでほしくないと思っていますが、どんな子どもにも、失敗・挫折・落胆・いじめ……裏切りや危険な誘惑といった、さまざまな試練が訪れます。でも、いくら「なんとかしてあげたい」と願っても、なんとかできない時が必ずやってきます。それは、子どもが成長するうえで経験する世界は、親が経験する世界とは異なるからです。だからこそ、子どもがすでに持っている「自ら乗り越える力」を育ててあげなくてはなりません。この本では一冊をかけて、その「自ら乗り越える力」について詳しく説明します。
  • PHPからだスマイル2022年1月号 「最高の体調」で10歳若返る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1年、健康で元気に過ごしたい! と誰もが願っているはず。それには、やはり日々の生活習慣がとても大切です。今号では、さまざまな角度から、最高の体調をつくるための方法を紹介します。 ■目次 エネルギー源は「お米」! 向井理/健康“賢人”たちのヒミツ 牧田善二、茂木健一郎、平松類、浜内千波、根来秀行、谷本道哉、石原新菜/ベストな体調のつくり方 川嶋朗/「肺活トレーニング」で不調が消える! 小林弘幸/快眠メソッド10 友野なお/免疫力アップ! 最強ストレッチ 川村明/あったか“腸活”レンチンスープ 堀知佐子/幸せの処方箋 前野隆司/「内臓脂肪」をムリせず落とす! 曽野聖浩/(1)怒りが消える心のトレーニング 安藤俊介/(2)クマ&たるみ解消で目元美人に! 平松類/今月の癒やしネコ 岩合光昭/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/若返る!食卓レッスン 麻生れいみ/アンミカの食楽養生 アンミカ/まいにち、きくち体操 菊池和子/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 文:深谷朋昭 マンガ:ふかやかよこ/いろいろあるけど、元気です 蛭子能収/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 病院に行かない生き方
    3.0
    養老孟司氏推薦! 「医療に頼らず、自分に頼れ。池田流健康術の極意」医者のいうことを聞いていれば、健康になれると考える人は多いが、それは本当だろうか。人間ドックですべての項目が、「異常なし」である人はほとんどいないし、健康診断で“平均値の罠”にはまって病人に仕立てられる可能性もあるかもしれない。他人の判断には限界があり、自分にしか気づけないことが少なからずあるもの。重要なのは、「自分の体は自分で観察すること」。また、野生動物から学ぶことも多い。まず、人間以外の生物は、余計なことをしない。人間は無理に環境に適応しようとするから心身に問題をきたすのではないか。本書では、健康を通して、最後まで自分らしく生きるための過ごし方を考える。
  • からだが元気になる にんにくレシピ(池田書店)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●疲労回復、ぐっすり眠れる、自然治癒力を高める……など、多くの効果が! にんにくには血行促進、食欲増進、冷え性の体質改善……など、からだにいいことがたくさん。しかも野菜や魚、肉などと摂ることでさらに「肌の若さを保つ」「血液をさらさらにする」など多くの効果が期待できます。 ●毎日でも食べあきない、バリエーション豊かなメニュー。スタミナのつく肉料理はもちろん「じゃがいもとにんにくのミルクスープ」や「豆もやし土鍋ご飯」な野菜中心のヘルシーなメニューも多く掲載。ジャンルも和食、洋食、中華と幅広く紹介しました。 ●監修はテレビでもおなじみ、食文化研究家の永山久夫氏。10キロ以上の距離も難なく歩くという永山先生。その元気の源は「にんにく」にあるといいます。本書は永山先生の指導の下、素材のおいしさと栄養分を知り尽くした管理栄養士の松村眞由子氏がレシピを考案し料理を制作。にんにくの効果を活かしたメニューを紹介しています。
  • 「続ける力」をもてる子に 認めて褒めて包んで育てる
    -
    「できると嬉しい」「できるようになると楽しい」と思うためには簡単にできることだけでなく、ちょっと難しいほうが喜びが大きい。でも、その経験をするためには、何度もチャレンジしたり、少々の失敗をあきらめずに「続ける」ことができなくてはならない。続けられない本質を見極め、上手に子どもを導くコツを紹介。続けることの先に待っている「楽しさ」「面白さ」を感じると、子どもはやる気モードへ変わり、ぐんと伸びていきます。
  • 1食20gが簡単にとれる! たんぱく質しっかりおかず(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たんぱく質は、私たちの体に重要な役割をもっています。筋肉・骨・血を作る、肌や髪・爪をつややかにする、免疫力を高める、基礎代謝や新陳代謝を上げる、疲れにくくする、精神的な安定をもたらすなどの働きがあり、健康・美容に大きく影響しています。1日あたりのたんぱく質の摂取量は、年齢や性別、活動量によって差はありますが、およそ60gが理想。つまり、1食あたり20gとなります。そこで、本書では、1食で約20gのたんぱく質がとれる肉・魚の主菜、卵や大豆製品などたんぱく質を多く含む食材を使った副菜、野菜たっぷりの副菜のレシピを紹介。この主菜と副菜を組み合わせれば、すぐに献立も決まります。巻末に組み合わせ例を紹介しています。そのほかに、具だくさんの鍋やスープ(シメにごはんやうどんを合わせるアイデアつき)、デザートなども。全部で333レシピ、すべてたんぱく質、エネルギー、糖質、塩分の量も表示しています。
  • こうして落とす! 女性の内臓脂肪
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    内臓脂肪は「怖い脂肪」です。本当は怖くないのですが、近年人類は脂肪の使い方を間違えて、その結果怖いものになったと考えられます。内臓脂肪が蓄積すると、高血糖(糖尿病)、高血圧、脂質異常症などが起こります。それらの異常は動脈硬化の原因になります。そして動脈硬化が進むと心筋梗塞や脳梗塞など、命に関わる、または命が助かっても後遺症を残す大病を起こします。本書は皆様にその危機を回避していただくことを目的に執筆しました。
  • 発達脳科学者が教える 子どもの自己肯定感は親のひと言で決まる!
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    脳の育ちと自己肯定感の育ちは関係しています。子どもの脳を正しく育てていけば、じつはことさら自己肯定感を意識しなくても、子どもは本物の自己肯定感が育った、賢くて、生きる力のある人に成長していきます。そのためには親御さんたちにもちょっと頑張っていただかなくてはいけませんが、頑張った分だけ、子どもは大きなものを返してくれます。それを楽しみに、子どもの脳育てと自己肯定感育てをしてみてください。本物の自己肯定感とはどういうものか、そして本物の自己肯定感をもつ子どもに育ててあげるにはどうしたらいいか、何が必要なのか――。それを、脳の育ちとあわせてお伝えしているのが本書です。
  • わたしを変える新習慣 【ハピかわ】かたづけのルール(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★片づけ、整理整とんができるようになると「いいこと」がいっぱい!★ なかなか片づけ、整理整頓ができない……。大人になっても苦手な人は多いはず。それは、どちらも学校で教わらないから! かたづけのノウハウがわかれば実行力がつき、他の活動にも積極的に取り組めるようになります。かたづけの習慣化によって、生活習慣の見直しができたり、物事を整理して考えるクセができるのです。本書ではかたづけの基本からお部屋づくり、身のまわりの整理術までを紹介。双葉陽先生の可愛いマンガ&イラストで丁寧に解説しています。着回し術や便利文房具紹介なども掲載し、最後まで楽しく読める工夫が満載です。
  • 45歳からの定番おしゃれレッスン
    3.0
    「これまで着ていた服がどうも似合わない」「何を着ていいかわからない」……。年を重ね40代後半にもなると、いつのまにか体型や雰囲気が変わり、着るものに迷う女性は多いのではないでしょうか。人気イラストレーターの堀川波さん自身も同じ悩みに直面し、40代になって隠したいところが出てきたために、以前は1枚も持っていなかったワンピースが今ではクローゼットの中を独占、最近はブランドやデザインよりも着心地や「ラクチン」の優先順位が上がっている、ということです。本書は堀川波さんが試行錯誤の末に見つけた大人の素敵な着こなしのヒントを、1月から12月までに分け、イラストとともに紹介したものです。「グレーやベージュの『くすみカラー』は万能色」「『ボリュームブラウス』は体型の気になるところをカバーする」など、すぐに使えるヒントが詰まっています。ちょっとの工夫とコツで、おしゃれはまだまだ楽しめます!
  • 子どもが伸びる! 自律神経の整え方(きずな出版)
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    ●子どもの集中力がつづかず、なかなか勉強がはかどらない。 ●ちょっとしたことですぐイライラしたり、いじけたりする。 ●引っ込み思案で、なかなか友だちができない。 もしかしたらそれは「子どもの自律神経の乱れ」が原因かもしれません。私たちの体をコントロールしている自律神経が乱れると、「集中力の低下」「やる気ダウン」「ネガティブに考えやすくなる」といった影響が出てくるのです。こうした自律神経の乱れは、ふだんの「食事」「運動」「睡眠」「声かけ」といった、毎日のちょっとした生活習慣を変えることで、整えていくことができます。自律神経の第一人者である順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生が、親子で一緒に自律神経を整え、子どもが持っている本来の力を発揮できる習慣を教えてくれる一冊です。
  • 耳鳴、難聴、めまいを改善! 30秒で耳の聞こえがよくなる「耳体操」
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 耳の不調にはさまざまな種類があり、中には病院ではカバーしきれない、いわば病気未満の状態もあります。自宅でいつでも手軽にできる「耳体操」は、こうした状態を改善に導くために考案されました。本書では、整体師の柴田友里絵氏が考案し、耳鼻科医である中川雅文氏の医学的見地からの監修を受けた20種類の「耳体操」を紹介するともに、耳鳴(耳鳴り)、難聴、めまい、またストレスや生活習慣などについての解説を掲載しています。整体師として多くの患者を改善に導いてきた柴田氏の「耳体操」が、いわば医学のお墨付きを得た格好です。耳の不調に悩まされている方は、ぜひご一読ください。あなたの代わりは誰もいません。あなたの代わりにあなたの役割、責任を果たす人は誰もいません。さまざまな不調や痛みは、あなたの体がもう限界まできていることをお知らせしてくれるサインです。あなたの体からの精いっぱいの叫びです。どうぞ、その体の声を無視することなく、最優先に考えてあげてください。
  • 朝つめるだけ! お弁当生活便利帖(池田書店)
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「メインのおかず」「コクうまサブ」「さっぱりサブ」の、つくりおきおかずではじめる、おいしいお弁当生活のための入門読本。つくりおきおかずで朝つめるだけ! 手間なく、はじめてでもすぐおいしい! からだ満足! 野菜もとれて、節約にもなる! お弁当の詰め方や保存方法なども詳しく解説。この1冊でお弁当生活がスタートできる。 ※ハンバーグや照り焼きといった定番の「メインメニュー」、牛のしぐれ煮などの甘辛醤油味で満足感がアップする「コクうまサブ」、青菜の和えものや酢の物などの「さっぱりサブ」の3種のつくりおきおかずではじめる、お弁当生活読本。かんたんなのではじめてでも気軽に始められます!
  • 効果的な「組み合わせ」がわかる 化粧品成分事典(池田書店)
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、スキンケア製品の化粧品成分について、それぞれの働きや役割を解説しています。パッケージを見るだけで、化粧品に入っている成分がよくわかるようになります。 ・【初!】効果的な成分同士の組み合わせがわかります ・成分の強み・弱みが一目でわかります ・成分の選び方が具体的にわかります 化粧品がどのように設計されているかがわかる解説ページも。化粧品成分検定理事の久光一誠先生による、信頼と充実の一冊です。
  • ママ産婦人科医による 「生理」と「セックス」を子どもに正しく伝えるための本
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    本書では、二児の子育てをするママ産婦人科医が、三歳児から中学生までにどのように性教育を行ない、計画しない妊娠、性犯罪を防ぐか。また生理の知識を正しくもつことで将来の子宮内膜症やがんを予防するポイントを具体的に解説します。各章導入にはマンガやイラストを用いて、どなたでも読みやすい構成となっています。「子どもに性教育をするなんて、無理!」と感じている親御さんは多いかと思います。その理由としては、親御さん自身が子どもの頃に、親から性教育を受けたことがないこと。性について親子で語ることは忌むべきこと、恥ずかしいことという文化が刷り込まれてしまっていることにあると思います。しかし、現代の親は子どもがインターネットなどで間違った性の情報を手に入れる前に、できるだけ早い段階で正しい知識を教えてあげなければならないのです。そして本書の声がけの方法を参考にして、性教育を一つひとつ行なっていきましょう。

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