linux作品一覧

  • systemdの思想と機能 Linuxを支えるシステム管理のためのソフトウェアスイート
    5.0
    1巻3,080円 (税込)
    【唯一のsystemd専門書】 本書はsystemdの概要をつかみ、マニュアルなどを適切に参照できるようになることを目的としています。systemdの設定変更や、設定ファイル(unit file)の解釈/作成/変更、systemdが記録したログの読解などのシーンで役立つトピックを解説します。また、systemdの機能に対応するLinuxカーネルの機能を知ることができます。Red Hat Enterprise Linux 8と9を題材にして解説しますが、多くの内容は他のディストリビューション(Debian、Ubuntu、openSUSEなど)でも活用できます。 ※本書は雑誌『Software Design』の2021年6月号~2022年11月号に掲載された連載記事「systemd詳解」を再編集した書籍です。 ■目次 第1章 systemdとは 第2章 unitとunit file 第3章 unitの状態、unit間の依存関係、target unit 第4章 プロセス実行環境の用意 第5章 service unit 第6章 timer/path/socket unit 第7章 generatorとmount/automount/swap unit 第8章 control group、slice unit、scope unit 第9章 udev、device unit 第10章 systemd-journald 第11章 core dump管理 第12章 systemd-logind、pam_systemd 第13章 systemd-tmpfiles、systemd-sysusers 第14章 D-Busとpolkit 第15章 systemd-resolved 第16章 systemdのその他の機能 ■著者プロフィール 森若 和雄(もりわか かずお):レッドハット株式会社所属(2023年10月現在)の自称RHELおじさん。2007年の入社以来Red Hat Enterprise Linuxのプリセールスエンジニアとして技術支援および情報発信などに従事。systemdとのかかわりでは、当初、日常的にDebian、Fedora、RHELを扱っている中で、systemdにより幅広い設定や管理が統一されて感動しました。その後、スライド資料「systemdエッセンシャル」を作成/公開し、IT月刊誌『Software Design』に「systemd詳解」を連載。2023年からテクニカルサポート部門に異動したのちは、今まで以上にsystemdの知見が活用できています。本書にも各種のトラブル対応から得た知見をできるだけ反映しました。
  • Linuxをマスターしたい人のための実践Ubuntu
    5.0
    1巻3,564円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxで大きなシェアを占める「Ubuntu」の初心者向け解説書。基礎的な知識や導入方法から、サーバー構築、クラウドでの利用、シェルスクリプトの活用まで、体系的に学び、活用できるように、わかりやすく解説。
  • ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux コマンド&シェルスクリプト基礎編
    5.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シス管系女子 シリーズ5万部突破! 新エピソードを加えパワーアップ ≪仕事でよく出くわす場面ばかりで、即・役立つ!≫ ≪「コマンドが苦手~」がなくなる!≫ 漫画+技術解説書 「わかばちゃんと学ぶ」シリーズの湊川あい先生推薦! Linuxのコマンド操作をまんがで楽しく学べる本です。 シェルスクリプト、サーバー管理の基本が自然と身に付きます。 主人公の新人社員 利奈みんとと先輩社員 大野桜子のやり取りを通して すぐ役立つ情報を分かりやすく解説します。
  • 動かしながらゼロから学ぶ Linuxカーネルの教科書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxの心臓部であるカーネルの動作を 実験用プログラムで自ら試し、体感することで 仕組みを基礎から理解できる入門書の決定版 サーバーOSとしてデファクトのLinux。 その中核となるカーネルの仕組みを分かりやすく丁寧に解説します。 OSとしてのLinuxがどのように動いているのかが分かります。 1章と2章ではカーネルの全体像をつかめるよう 基礎となる部分を大きくページを割いて紹介。 3章ではLinuxカーネルのソースコードから 実際に動く状態に組み立てる「ビルド」と呼ばれる操作を、 手順を追って紹介します。 4章以降では、3章までに学んだ知識や手法に基づき、 Linuxカーネルの仕組みを章ごとに解説していきます。 機能解説の章には、実験用のプログラムを用意し、 それを実際に動かすことで理解を深められるよう工夫しました。 第1章  Linuxカーネルの基礎 第2章  Linuxカーネルのモジュール管理 第3章  Linuxカーネルのビルド方法 第4章  タスクスケジューラの仕組み 第5章  仮想メモリーを実現する仕組み 第6章  コンテキストスイッチの仕組み 第7章  物理メモリー管理の仕組み 第8章  ファイルシステムの仕組み
  • 私はどのようにしてLinuxカーネルを学んだかゆたかさんの技術書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【書籍説明】 普段Linuxを使っているなかで、「Linuxカーネルのしくみを知りたいけれど、どうやって学習していけばいいか分からない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。 Linuxカーネルの学び方は誰も教えてくれません。どこかに書いてあるわけでもありません。筆者はLinuxと出会ってから約18年、とにかく試行錯誤をしてきました。 時間をかけて少しずつ学習してもゼロベースの理解度が続きましたが、必要な基礎知識がそろった時、一気に視界が開けました。 本書は初心者向けです。「リナックスチョットデキル」ようになるまでの、筆者の苦労話と習得したノウハウを書き下ろしています。 目次 第1章 Linuxカーネルを学ぼうとしたきっかけ 第2章 学びの失敗と試行錯誤 第3章 効率のよい学習方法 第4章 C言語の学び方(C言語の基本文法/コメント文/条件演算子 ほか) 第5章 Linuxの動作フロー(パワーオンリセット/ブートローダーの役割 ほか) 第6章 Linuxカーネルの役割(タスク管理/仮想メモリ/ページングとスワップ ほか) 第7章 Linuxカーネルの作りとライセンス 第8章 ソースコードを読む 本書に登場するLinuxカーネルのソースコードはバージョン5.0をベースとし、LinuxディストリビューションはUbuntu 19.04(2019/4/18リリース版)を使用しています。 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年以上で、著書17冊を上梓。 #カーネルパッチ勉強会(Twitter) の主催。 2004年にTera Termをオープンソース化。 所属コミュニティは組込みエンジニアフォーラム(E2F)、インフラ勉強会、 宿題メール。 2018年にIT企業(20年勤務)を退職後、2019年よりフリーランス(個人事業主)。 著者ホームページ: http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/ ツイッター:@55_youlab
  • 超例解Linuxカーネルプログラミング 最先端Linuxカーネルの修正コードから学ぶソフトウェア品質
    5.0
    1巻2,801円 (税込)
    本書では、Linuxカーネルで日々行われている修正を題材に業務開発におけるソフトウェアの修正を考えていきます。 Linuxはオープンソースであり、プログラムのソースコードが一般に公開されているので、誰でも読むことができます。しかし、そうはいってもなかなかソースコードを読む機会はないのではないでしょうか。 本書ではなるべくLinuxカーネルの修正内容がやさしいものを取り上げ、プロのプログラマーではない方にもわかりやすいように解説していきます。Linuxの最先端でどんな修正が行われているのかを垣間見ながら、少しでも楽しく学んでもらえたら嬉しいです。 なお、本書は、筆者がTwitterで「#カーネルパッチ勉強会」というつぶやきをしていたことからヒントを得ています。本書で取り上げているLinuxカーネルバージョンは4.16~5.0になります。
  • C言語による スーパーLinuxプログラミング Cライブラリの活用と実装・開発テクニック
    5.0
    1巻3,740円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webアプリの世界ではPHPやJavaが格段とポピュラーだが、ハードウェアの操作やユーザーインタフェース、画像処理などの分野ではC言語でしか扱えないものが多く、近年、現場でのニーズは高い。 本書は、プログラミングでの複雑な処理を短時間に組むために用意されたライブラリに焦点を当て、その使い方を解説。 データベース・プログラミングからネットワーク、科学技術計算、コンピュータグラフィクスまで、ライブラリの活用術を身につけ、複雑なコーディングを簡素に実現する。 LinuxのディストリビューションにはUbuntuを採用。
  • <試読版>Linuxコンテナー最新ツール Dockerを支える技術(日経BP Next ICT選書) 日経Linux技術解説書(1)
    無料あり
    5.0
    ※本書は試読版です。 日経Linux技術解説書(1) 本書の平均読了時間約54分(32,000字) 「Docker」は、コンテナー技術を活用したアプリケーションイメージの管理ツールです。アプリケーション導入済みのディスクイメージを手軽に作成して、利用することができます。本書では、いま話題のDockerを支える、Linuxの最新技術を徹底解説します。 ※本書は日経Linux 2014年9月号から2015年2月号に掲載した連載をスマホ向けに再構成したもので、記事執筆時点の情報に基づいています。 【目次】 1章 Linuxコンテナーの基礎 2章 CentOS7でDockerを実体験 3章 Dockerの自動化機能を活用 4章 Dockerのイメージ管理を支える仕組み 5章 Dockerのネットワーク構造を解明する 6章 cgroupsによるリソース管理とsystemd連携
  • Linuxネットワークプログラミングバイブル
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C言語とLinuxを使った、ネットワークプログラミングのすべてを学べる解説書です。小俣氏の前著『C for Linux2 超実践Linuxネットワークプログラミング』を大幅に刷新し、IPv6に対応し、新しい環境での実行例や便利なライブラリの紹介などを新たに盛り込みました。本書では、多重化・エラー処理などの必須の実装から、IPv4/IPv6デュアルスタック・RAWソケット・SSLなど定番のテクニックを学べます。また、実際にプログラムを作って動かすことで理解を深めることに重点をおき、C言語によるサンプルを多数収録。高性能で信頼性が高いシステムが構築できるようになります。
  • イチからわかる Linuxでパソコンを復活させる本(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無償のOS「Linux」で、サポート切れのWindowsパソコンや古いデスクトップ、ノートパソコンを“復活”させるテクニックを解説します。「Linuxは初めて」という人でも大丈夫。Linuxによるパソコン再生術をWindowsユーザーにも分かりやすく、写真と図でやさしく丁寧に手ほどきします。 Linuxによるハードウエアの再活用だけでなく、トラブルで動かなくなったWindowsパソコンの復旧もカバー。トラブルの解決に役立つソフト満載の「日経Linux特製レスキューLinux」で、起動しなくなったパソコンから大事なデータを取り出したり、問題を解決する復活術を紹介します。 本書で紹介するソフトは、インターネットから無償でダウンロードできます。DVDは付属しません。
  • ラズパイマガジン 2015年秋号(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてでも安心!この1冊で楽しく電子工作ができる! 発売から3年で500万台を出荷し、ますます人気が高まっているRaspberry Pi(ラズパイ)。 このムックは、大好評の「ラズパイマガジン」の第3弾。 新モデルのRaspberry Pi 2を詳しく紹介するなど、最新情報にも対応した入門書です。 OSのセットアップから、サーバー構築、電子工作まで、 豊富な実践例を紹介しながら、基礎から学べます。 ラズパイの初期設定の方法をやさしく説明してから、 いろんなアプリを動かして楽しみ、サーバーマシンとして動かす方法を解説します。 そのあと、さまざまな角度から電子工作の基本を分かりやすく紹介するのが本ムックの特徴です。 20種の部品を「ピース」として組み合わせて、パズルのように簡単に工作物を作る方法を紹介。 さらに電圧や電流などをラズパイ自身で実際に測りながら、回路の基本を解説します。 シンプルなLEDを例にして、プログラミングの実践例を紹介します。 水槽を管理する自動餌やりロボットや、センサーネットワークの構築など 豊富な工作例を紹介し、実際の作り方を解説します。
  • MySQL 5逆引き大全460の極意
    5.0
    1巻2,574円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MySQL 5を使ったデータベース構築、運用、管理の基本からコマンドやシステム変数など、よく利用する460の機能を厳選した逆引きリファレンス集です。MySQLは、リリース以来パフォーマンスを重視した開発が行われてきましたが、バージョン5.0ではパフォーマンスだけなく、他のデータベース製品と遜色のない機能性を兼ね備えるようになり、またPHPやJava、Perlなど様々な環境で使うためのライブラリやツールも充実しました。本書では、MySQLで利用可能なコマンド、SQL命令、システム変数などよく使う機能を豊富な用例を使ってわかりやすく解説しています。Windows/Linux対応。サンプルのダウンロードサービス付き。
  • 入門LDAP/OpenLDAP ディレクトリサービス導入・運用ガイド 第2版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TCP/IPネットワーク上でディレクトリサービスを実現するためのプロトコル「LDAP」の基礎知識からサーバ構築までを解説したガイドブックです。本書では、読者が実際にLDAPの仕組みを使ったシステムを構築できるよう、LDAPの基本的な用語や概念からはじめ、OpenLDAPを例にとってLDAPサーバの構築手法を説明しています。さらに、アドレス帳、Linuxユーザ認証をはじめ、sendmailやPostfix、Samba、Pure-FTPd、Squid、ApacheなどのさまざまなアプリケーションでLDAPの機能を利用するための方法についても解説。また実際に構築したあと、うまく動作しない場合に備えて、LADP通信トラブルシューティングも掲載しています。設定ファイル例のダウンロードサービス付き。
  • ハッキングの達人
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HackerJapan誌、2009年11月号~2010年7月号までの特集記事を再構成した1冊。1冊にまとまることにより、ハッキングという行為を俯瞰的に理解できるようになります。また、ハッカージャパンHPよりツールデータをダウンロードすることにより、自分だけの実験環境を構築することができ、読みながら実際に試すことができるようになります。 【目次】 ●CHAPTER1 Linuxハッキングツールの達人 400本超のソフトウェアを網羅した完全無敵のハッキングツール大全  ・BackTrack4をLiveDVD & 仮想環境で使う  ・BackTrack インストールのススメ  ・Linux & BackTrack基本中の基本  ・BackTrackローカライズ術  ・BackTrackバージョンアップ大作戦  ・BackTrack4収録ツールリスト  ・Information Gathering(情報収集)  ・Network Mapping(ネットワーク探索)  ・Vulnerbility Identification(脆弱性確認)  ・Web Application Analysis(Webアプリ監査)  ・Radio Network Analysis(無線ネットワーク解析)  ・Penetration(貫通)  ・Privillege Escalation  ・Maintaining Access(アクセス保持:トンネリング)  ・Degital Forensics(デジタル・フォレンジック)  ・Reverse Engineering(リバース・エンジニアリング)/愛甲健二 82  ・Voice Over IP(ボイス・オーバー・IP:インターネット電話)/***** 84  ・Miscellaneus (その他)/茶パンダ 86 ●CHAPTER2 Nmapの達人 単なるポートスキャナーでは終わらせないテクニックの数々を惜しげもなく披露!!  ・Nmap準備編:最小限度の基礎知識  ・オプションを使いこなす Nmap実践テクニック  ・Zenmapユーザーズ・ガイド  ・Nmap Scripting Engine  ・NmapのOS判定機能 その精度を探る  ・ファイアウォールやIDS越しのNmapスキャンテクニック  ・Nmapオプション解説 ●CHAPTER3 Webサイト攻略の達人 ハッキングの鍵はこの中にある! 攻撃者の思考を手に入れろ!!  ・Webアプリ監査 D.I.Y.  ・Metasploit+BeEFでクライアントをゾンビ化  ・チャレンジハッキング SNS攻略編  ・SQLインジェクション・チートシート ●CHAPTER4 パスワードクラックの達人 これさえ読めばすべてのパスワードが解析できる!?  ・パスワードの基礎知識  ・Windowsパスワードの仕組みと問題点  ・LiveCDでログインパスワードをクラック  ・簡単操作のLOphtcrackでWindowsのパスワードをゲットする!  ・Cain & Abelであらゆるパスワードを奪取せよ  ・NirSoftのツールを使ってPCに保存されているパスワードを発掘しよう  ・Linuxのユーザー認証を理解する  ・John the Ripper + Rainbow CrackでLinuxパスワードを手中に収めろ!  ・無線LANセキュリティの脆弱性  ・Aircrack-ngをコマンドラインで使いこなす  ・Spoonwep/wpaで無線LANアタック  ・各種オンライン認証の仕組み  ・THC-Hydraでオンライン認証をこじ開ける  ・Windows用オンラインクラッカーを試す  ・さまざまな場面で使われるパスワード  ・PDF & ZIPファイル パスクラック術  ・グミで指紋認証を突破する

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  • rsyslog 実践 ログ管理入門
    5.0
    syslogは,Linux/UNIX系OSで標準的に使われているログ管理のしくみです。古くからsyslogdが使われてきましたが,現在ではrsyslogやsyslog-ngといった新世代のログ管理システムに置き換えられつつあります。本書では,Fedora,Ubuntu,Debianなどといった主要なLinuxディストリビューションにも標準採用されているrsyslogを取り上げ,その導入・基本設定から応用までを解説します。Linux/UNIXサーバーのユーザー・管理者にとって必ず役立つ,実運用に即したログ管理のノウハウが満載の1冊です。
  • 作りながら学ぶ Webシステムの教科書
    5.0
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webシステムの構築・運用にかかわる技術や知識を、実際にLinuxサーバーを動かしながら学べるように解説しました!  本書の特徴は、実際に手を動かしながら学べる「ワークショップ」を多数用意していることです。概念だけでなく実践的なスキルも同時に身に付く構成となっています。本書を頭から読むのではなく、先に「ワークショップ」を読んで実際にLinuxサーバーを操作してから、補足が必要なときだけ解説パートを読んでも構いません。  内容は、Webインフラエンジニアとしての基礎から応用までを網羅しています。初心者から経験者まで幅広いスキルの読者に対応できるように工夫しました。本書の冒頭部分から順に読み進めることで、基本的な知識から段階的に学ぶことができます。各章は独立したテーマを扱っているため、興味のある章から読み始めることもできます。
  • 最短距離でゼロからしっかり学ぶ Python入門 必修編 〜プログラミングの基礎からエラー処理、テストコードの書き方まで
    5.0
    世界累計50万部のベストセラー『Python Crash Course』待望の翻訳版が登場! 10歳の小学生から定年世代まで、世界中の読者が学んだプログラミング入門書で、あなたもPythonの基本をしっかり学びましょう。本書は世界の中学、高校、大学でもテキストとして利用されており、この本で得た知識をもとに新しい仕事に就いたり、副業をスタートさせたりしている人たちが世界中にいます。 「必修編」では、プログラミング環境の用意、基本的なプログラムの書き方に始まり、リスト、辞書、クラス、関数といった基礎的な知識からエラー処理、テストコードの書き方までを演習問題を交えながら、わかりやすく解説します。随所にプログラマーとしての心構えなども触れられており、読みやすく整理されたコードの書き方も身につきます。これから初めてPythonを学ぶ人も、学び直したい人も、必読の書籍です。Windows・Mac・Linuxに対応しています。

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  • 基礎からわかるTCP/IP  ネットワーク実験プログラミング  第2版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 TCP/IPプロトコルの動作を実験プログラミングで学ぶ! TCP/IPの動作メカニズムの詳細を理解するには、実際に動作を確認するためのプログラム作成し、解析することが最良の方法といえる。 この本では、IP、TCP、UDP、ICMP、IP(v6)などのヘッダを直接操作したり、生成するプログラムの作成をとおして、これらのプロトコルのもつ性質、メカニズムの本質を理解していく。 プログラムはC言語対応、OSは、FreeBSD、Linux対応。実験プログラムをとおしてプロトコルの詳細を学ぶのに最適の1冊。 2001年8月に発行された初版を、現状に合わせて改訂し、第2版として発行するもの。 第1章 TCP/IPプロトコルスタック入門 第2章 TCP/IPプロトコルとヘッダの構造 第3章 ソケット 第4章 パケットモニタリング実験 第5章 TCP/IP通信の識別 第6章 ARPの実験 第7章 IPとICMPの実験 第8章 TCPの実験 第9章 IPv6による通信実験
  • プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Visual Studio Code」(VS Code)は、Microsoftが中心となってオープンソースで開発されているクロスプラットフォーム(Windows/Linux/macOS)対応のコードエディターです。 VS Codeは、高速で起動・動作し、安定性に優れているというエディターの側面だけではなく、コードの編集、インテリセンス(自動補完)、フォーマッッティング、静的チェック、デバック、タスクランナー、ソースコード管理システムとの連携といった統合開発環境としての機能も持ち合わせています。さらに、リモート開発や共同開発といった最先端の手法にも対応した機能を提供しています。 それだけではなく、世界中の開発者が公開している豊富な拡張機能を手軽に取り込める仕組みとエコシステムも確立されています。 本書は、VS Codeの基礎から、拡張機能の開発まで、幅広いトピックをカバーしています。大きく分けて次の4つのパートから構成されています。 それぞれのパートが独立した内容になっており、目的にマッチしたところから選んで読み進められるようにしています。最初から読み進めても興味のあるトピックに絞って読んでもよいでしょう。  Part 1:VS Codeの基礎(VS Codeの基本機能と全体像)  Part 2:VS Codeによるソフトウェア開発(開発ライフサイクルの支援機能、リモート開発、チーム開発のための統合機能)  Part 3:VS Codeの拡張機能開発(拡張機能API、開発方法、テスト、公開方法)  Part 4:VS Codeによるドキュメント作成(仕様書や論文/書籍などのド
  • これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第6版 Raspberry Pi 1+/2/3/4/Zero/Zero W対応
    5.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手のひらサイズのLinuxパソコン「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」で電子工作を楽しもう! 本書はRaspberry Piを様々な用途で使いこなすための入門書です。 Raspberry PiはARMベースのシングルボードコンピュータで、LinuxベースのグラフィカルなOSも用意されており、一般的なパソコンのような使い方が可能です。 OSがLinuxベースなので、Webサーバーやファイルサーバーのようなサーバー用途での利用もすぐにできます。 本書では初めてLinuxに触れる方にもわかりやすいように、コマンドの基本的な使い方から解説します。 また、電子工作で必須のプログラミングについても、極めて初歩から解説しています。 本書ではScratch(スクラッチ)とPythonによる解説を行っています。 電子工作では、電子工作で用いる部品の解説や、電気の基礎知識、そして実践方法について詳しく解説します。LEDの点灯、スイッチによる入力などから、I2C機器、そしてセンサーとカメラなどを組み合わせた応用例まで幅広く解説しています。 書籍内で解説したPythonプログラムは、サポートサイトからダウンロードしてご利用いただけます。 本書があれば、Linuxの初心者、電子工作の初心者、プログラミングの初心者でも安心してRaspberry Piを使いこなせます。 前著「これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第5版」(2018年11月発行)をベースに、昨年発売されたRaspberry Pi 4 Model Bにも対応しました。 Raspberry Pi Zero/ Zero Wはもちろん、現在販売されているGPIOが40ピンのRaspberry Pi全機種が対象です(GPIOが26ピンのRaspberry Pi Model A、Model Bは対象外)。 さらに、4版で紹介した電子部品の中で、入手が困難になっているものなどを刷新しています(そのため前著のお持ちの方は内容が重複している恐れがあります)。 なお、本書の解説内容ではネットワークを利用しますので、LANが利用できる環境を前提に解説しています。

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  • TCP技術入門――進化を続ける基本プロトコル
    5.0
    5G(第5世代移動通信)、IoT(Internet of Things)、自動運転をはじめ、ネットワークにまつわるサービスは飛躍的な発展を遂げつつあります。通信の高速化、端末の爆発的な増加、クラウドによる遠隔送受信をはじめとした大きな変化のなか、通信の信頼性とその効率性を担うTCPの存在感が増してきました。 本書では、TCPの「今」に主眼を置き、TCP/IPの基礎からTCPの主要機能、歴史、プロトコル設計、最近のLinuxで主要なアルゴリズムCUBIC、新しく登場したBBR、そして各種応用技術の最新動向まで平易に解説。合わせて、いまや欠かせない無線通信を想定している点も特徴です。押さえておきたいツールWiresharkやns-3による解析やシミュレーションの基本も丁寧にカバー。広く初学者の方々に向けて具体例を豊富に盛り込み、現場で役立つ技術基礎を平易に解き明かしていきます。
  • 仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、若手エンジニアや、バックエンドの技術にあまり詳しくない人に向けて書かれたDockerの入門書です。イラストやハンズオンを多めに入れて、Linuxの知識や、サーバの構築経験がなくても、理解しやすいように努めています。 本書はDockerをまったく知らない初心者から読める内容ですが、「とりあえずコマンドが打てるようになる」ことを目的にした本ではありません。Dockerがそもそもどんな仕組みで動いているのか、コマンドでは何を命令しているのか、オプションや引数は何を意味しているのかをきちんと理解できるように、イラストを多用して説明しています。 Dockerをひととおり動かして、止めて、廃棄するまでの流れを身に付けた上で、複数のコンテナ同士で通信をしたり、データをコンテナの外部に保存したりといった、現場で必要となるスキルを学んでいきます。 また、サーバーエンジニアであれば知っておきたいDocker ComposeやKubernetesについても、初歩から説明をし、ひととおり動かすまでの流れをハンズオンを交えて解説しています。 Dockerと長く付き合っていくための基礎力を身に付け、さらに現場の状況に応じて応用的な使い方もしていきたい方に、ぴったりの1冊です。 ・対応OS:Windows 10 Pro/Home(WSL2適用)、macOS X、Linux ・Docker Desktop 3対応 ・基本的な解説はDocker Desktop for Windowsで行いますが、Appendixにて他の環境へのインストールについても説明を入れています。 ・Appendixでは、Macでのインストール、Linuxでのインストール、VirtualBoxのインストール、AWSでの環境準備のほか、nanoエディタの使い方、Docker Desktopコンソール画面の使い方、Dockerのコマンド一覧などを掲載しています。 <章立て> Chapter1 Dockerとは何だろう Chapter2 Dockerが動く仕組み Chapter3 Dockerを使ってみよう Chapter4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう Chapter5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう Chapter6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう Chapter7 Docker Composeについて学ぼう Chapter8 Kubernetesについて学ぼう Appendix ・[Windows向け]インストール補助情報 ・[Mac向け]Desktop版Dockerインストール ・[Linux向け]Dockerのインストール ・VirtualBoxでポートフォワードの設定をする ・[Linux向け]nanoエディタの使い方 ・[Linux向け]Kubernetesのインストール ・デスクトップ版コンソール画面の使い方 ・Dockerのコマンド
  • 1週間でLPICの基礎が学べる本 第3版
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxの資格として広く知られているLPICですが、あまり知識の無いまま試験対策を始める人も多いのではないでしょうか。しかし、試験対策書は試験範囲についてのみ解説しているものが多く、初心者が理解するのは困難です。本書は、初心者がスムーズに試験対策を行えるよう、事前に基礎固めを行うためのLinux入門書です。試験情報や模擬問題も掲載しているので、資格取得を視野に入れた効率的な基礎学習が行えます。CentOSの仮想マシンをWebからダウンロードできるので、Linux環境の構築に戸惑う心配もありません。
  • [改訂第3版]シェルスクリプト基本リファレンス ──#!/bin/shで、ここまでできる
    4.7
    1巻2,948円 (税込)
    定番の1冊『シェルスクリプト基本リファレンス』の改訂第3版。シェルスクリプトの知識は,プログラマにとって長く役立つ知識です。本書では,複数のプラットフォームに対応できる移植性の高いシェルスクリプト作成に主眼を置き,基本から丁寧に解説。第3版では最新のLinux/FreeBSD/Solarisに加え,組み込み分野等で注目度の高いBusyBoxもサポート。合わせて,全収録スクリプトに関してWindowsおよびmacOS環境でのbashの動作確認も行い,さらなる移植性の高さを追求。ますますパワーアップした改訂版をお届けします。
  • [試して理解]Linuxのしくみ―実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】
    4.6
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13149-4)も合わせてご覧ください。 ITシステムやソフトウェアの基盤OSとして幅広く使われているLinux。エンジニアとしてLinuxに関する知識はいまや必須とも言えますが,あなたはそのしくみや動作を具体的にイメージすることができるでしょうか。 本書では,Linux OS における,プロセス管理,プロセススケジューラ,メモリ管理,記憶階層,ファイルシステム,記憶階層,そして仮想化機能,コンテナなど,OS とハードウェアに関するしくみがどのように動くのか,実験とその結果を示す豊富なグラフや図解を用いてわかりやすく解説します。 改訂に際しては全面フルカラー化。グラフや図解がさらにわかりやすくなり,ソースコードはC言語から,Go言語とPythonにアップデートしています。さらに仮想化,コンテナなどの章が加わりました。今どきのLinuxのしくみを本書でしっかり理解しておきましょう。
  • スーパーユーザーなら知っておくべきLinuxシステムの仕組み
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxの動作・構成・設定とその関係が理解できる! 各テーマについて背景・理論・実例を解説。<英語版はのべ5万部超のベストセラー! Linuxで実践したいことができるように内部動作を把握しよう> 取り上げる主なテーマは、システムの全体像、コマンドとディレクトリ、ディスクとファイルシステム、デバイス、カーネルやシステムの起動、プロセスと資源、ネットワークと設定、ファイル転送と共有、ユーザー環境、開発ツール・コンパイル、仮想化など。【本書「まえがき」より】この本の章を三つの基本部分にグループ分けすると、最初は入門であり、Linuxシステムの全体像を示して、Linuxを使っていく上で必要なツールを用いたハンズオン(具体的手法)を提供しています。次に、デバイス管理からネットワーク設定、そして、システム起動時の一般的な順序といったシステムの各部分の詳細を説明します。最後に、動作中のシステムを見て、基本的なスキルを学び、さらに、プログラマが使うツールについて学びます。【推薦の言葉】Linuxに興味があるのなら必読の書籍です――『LinuxInsider』。Linuxアーキテクチャのあらゆる角度から多くの情報を提供しています――『Everyday Linux User』。詳細に深入りせずに、内部で何が行われるかについて必要な理解を得られます。この本は、Linuxの書籍の中でもとても新鮮で、全面的に推薦します――Phil Bull、『Ubuntu Made Easy』の共著者、Ubuntuドキュメンテーションチーム。Linuxに基づくオペレーティングシステムの透明な深みへ飛び込んで、すべてがどのようにつなぎ合わされているのかを示しています――『DistroWatch』。必要不可欠な書籍として書棚に置かれることでしょう――『MagPiマガジン』
  • 軽量Alpine LinuxによるDockerコンテナ構築術
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンテナ技術の発展と普及に合わせ、現在ではさまざまなコンテナが提供されるようになっています。 「コンテナ」とはLinuxのカーネルの機能を使ったインフラ技術であり、1つのLinuxサーバーを複数のサーバーのように振舞わせることで従来よりもオーバーヘッドの低い仮想化を実現します。 コンテナの代表的な仕組みであるDockerを使うことで、さまざまなサーバー環境がパッケージ化でき、システムへ簡単に導入/移動/削除できるようになります。そして、これらの普及に合わせて新しいソフトウェアや独自の環境をコンテナ化したいという要望も増えて来ました。 本書は、コンテナの作成に広く使われている「Alpine Linux」を解説するものです。Alpine LinuxはOSに付属のソフトウェア群を極力削った軽量ディストリビューションであり、とても小さなフットプリントを持ちます。このため、導入が簡単で運用しやすい小さなコンテナを作ることが可能です。 本書では、OSとしてのAlpine Linuxの特徴を解説し、その導入の方法や基本的な操作をLinuxの基本から解説します。また、各種のサーバーの導入方法など、目的のソフトウェアを導入したシステムを作成するための手順を解説するほか、それらをDockerコンテナとするための手順も詳しく解説します。 本書の内容を学ぶことで、自分の目的に応じたオリジナルのコンテナを開発でき、それらを公開して運用することも可能となります。現代のシステムインフラストラクチャーに欠かせないコンテナ技術の実践的な活用法を学べる一冊です。
  • FPGAボードで学ぶ 組込みシステム開発入門[Altera編]
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市販されている数種類のFPGAボード(たとえばTerasic社のDE0,1万1,000円前後)を例として,FPGAの基礎から応用(7セグLEDの駆動回路からLinuxの搭載まで)を解説します。紹介しているボード類を使えば,電源やケーブル類も付属しており,半田付けやブレッドボードは不要です。解説されている技術やノウハウは,設計の現場でも役に立つものであり,初心者FPGAエンジニア向けのハンドブックにもなり得ます。
  • [改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LaTeX入門の定番書,最新改訂版が満を持して登場! LaTeXの基礎はもちろん,「自分で体裁を変更したい」といったある程度高度な知識が必要なところまで幅広く網羅。LaTeXを使うすべての人にオススメの一冊です。第7版では,最新の環境に合わせて全体を見直したことに加え,XeLaTeX,LuaLaTeXについても触れました。付録DVD-ROMにはTeX Live 2016を簡単にインストールできるセットアップツールを収録(Windows,Mac)。LinuxやFreeBSDなどでもご利用いただけます。
  • [試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識
    4.4
    1巻3,278円 (税込)
    ITシステムやソフトウェアの開発,運用において,その基盤となるOSやハードウェアのしくみや動作を,具体的にイメージすることができるでしょうか。本書では,サーバ,クラウドからスマートフォン,IoT機器まで幅広く利用されているLinux OSを対象に,プロセススケジューラ,メモリ管理,記憶階層,ファイルシステム,ストレージデバイスなど,OSとハードウェアに関するしくみがどのように動くのか,実験とその結果を示すグラフを用いてわかりやすく解説します。
  • シゴトがはかどる Python自動処理の教科書
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これ、毎日同じ作業をしているけど、自動化できないかな?」 「この作業、手でやってたらとても終わらない…どうにかできないかな?」 そんな声にお答えするのが本書です。 本書では、Pythonを使って、ビジネス上よく起きるさまざまな作業を自動化します。 サンプルが用意されているので、実際にプログラムを動かして試してみることができます。 Pythonの文法も要点を押さえて説明してあるので、自分の作業に合わせてカスタマイズしやすくなっています。 1章では、Pythonをインストールして自動化を行うための環境を整えます。簡単なプログラムを通して、プログラムを実行するコツをつかみます。 2章、3章では、Excelへのデータ入力、データ抽出、書式設定、請求書などテンプレートがあるファイルへのデータ流し込み、Wordのテンプレートへのデータ流し込み、PDF化など、一般的なオフィス文書の自動化を扱います。基本的にはopenpyxlモジュールを使い、後半ではpython-docxやpywin32も使います。 4章では、Webブラウザからのデータ取り込み、一括ダウンロード、パスワードがかかっているサイトへのログインなど、Webブラウザの操作自動化について説明します。「Beautiful Soup」モジュールやSeleniumを使います。 5章では、メールの送信、LINEやTwitterなどのSNSの操作を扱います。また、即時に実行するのではなく、日々の決まった時間や先の日付けで実行したいスケジューリングの設定について説明します。 6章では、ダイアログを出してユーザーから言葉やファイルの入力を得る方法や、正規表現の使い方、プログラムをデスクトップアプリにする方法、他の人が実行しやすい形でプログラムを渡す方法、マウスやキーボードの操作を自動化する方法など、便利な情報を詰め込んでいます。TkinterやPyInstallerを使います。 Pythonの知識の浅い方でも使いやすいように、インストール方法から、実行方法までを丁寧に説明しています。また、巻末には文法をまとめたAppendixを入れています。 実行環境としては、Windows、macOS、Linuxに対応していますが、項目によっては一部OSにしか対応していないものもありますのでご注意ください。 Python3.x対応。 ※他の人が実行しやすい形でプログラムを渡す目的で使うPyInstallerは、Python3.5~3.7対応です。
  • 開発ツール徹底攻略
    4.3
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 『開発ツール徹底攻略』では,開発者にとってもっとも身近な存在と言える開発環境について,Git/GitHubといったバージョン管理やCIツールであるJenkins,代表的なエディタであるVimとEmacsの上手な使いこなし方,そして開発者であれば誰もが避けて通れないUnix/Linuxを中心としたCUI環境の基本的な操作をまとめて解説します。
  • 基礎からしっかり学ぶC++の教科書 C++14対応
    4.3
    プログラミング言語としてのC++の使い方を、基礎から丁寧に説明します。プログラミングに必要な基礎知識(言語仕様、文法、概念など)を体系的に学習できます。 各章の章末には復習問題があり、その章で学んだ内容を確認してから次の章に進めるようになっています。また、本書の最後の章では実際にパズルのアプリケーションを作成することで、本書で学んだこと全体が復習できます。レベルアップを目指すC++の初学者におすすめします。 本書は2009年発行の『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C++入門』を、現在の内容に合わせて全面的に改訂したものです。 「はじめに」より抜粋------------------------------ 本書はC++の入門書です。文法を厳密に記述するのではなく、構文とそれを利用するサンプルコードを提示することによって、C++を紹介しています。 対応する規格はISO/IEC 14882:2014、いわゆるC++14です。本文で利用する開発環境はVisual Studioですが、サンプルコードはGNU C++とClangでも動作します。 その方法は脚註などで補足しているので、それを参考にすれば、Windowsだけでなく、macOSやLinuxでも本書の内容は試せます。 (中略)これからC++のプログラムを読み書きしていくために最低限必要となるであろう話題だけを選択し、本書を書きました。 プログラムを書くだけでよければもう少しコンパクトにできますが、他人が書いたC++のプログラムを読むのに必要な知識を入れるとこのくらいになるでしょう。
  • 独習Linux 第2版
    4.2
    1巻3,520円 (税込)
    定番の学習書が最新環境に対応 本書は入門書として多くの支持をいただいた『独習Linux』の改訂版です。解説、例題、練習問題という3つのステップにより、“試して、動かして、学べる”というコンセプトはそのまま踏襲。そのうえで、近年登場した「IPv6」「クラウド」などの新しいテーマ、AndroidやWebの活況を背景として需要が高まる「Linux上での開発」などについて、わかりやすい解説を追加しました。また、本書は「Ubuntu」(deb系)/「Scientific Linux」(RPM系)の両方に対応しているため、技術動向に左右されない知識が身につきます。これまでのように、趣味や仕事におけるサーバー管理を目指す方はもちろんのこと、AndroidやWeb(LAMP)環境などLinux上での開発を目指す方にも最初の一冊としておすすめします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 組込みエンジニアの教科書
    4.2
    本書では組込みエンジニアに必要な知識やスキルを幅広く解説しています。 ハードウェア・ソフトウェアの知識、組込みプログラムの概要、リアルタイムOS、スマートデバイス、組込みソフトウェアの開発プロセス、組込みLinuxのほか、IoT/AI時代の組込みソフトウェアについても丁寧に解説しています。 また、ArduinoやRaspberry Piを使った実践も掲載しています。 組込みエンジニアを目指す人や新人の組込みエンジニアなど、必読の1冊です!

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  • おうちで学べるサーバのきほん
    4.2
    PCがあればサーバの仕組みと役割が「全部」わかる! 【こんな人におすすめ】 ・社内のシステム管理を任された人 ・サーバについて学び直したい人 ・現役プログラマーやITエンジニア ・新社会人やIT企業の営業職 【書籍の内容】 サーバ、ネットワーク、Linux、IoT、Windows Server…… サーバはITインフラに欠かせないものですが、近年は仮想化技術やクラウドの進歩もあり、 サーバの重要性はますます欠かせなくなっています。 特に近年は「IoT」という言葉に代表されるように、様々なデバイスがインターネットに接続されるようになり、 技術者・非技術者問わず、サーバ周りの知識は必要不可欠になってきました。 本書では、「サーバとは何か」「なぜ必要なのか」「どのような技術によって役割を実現しているのか」など、 サーバシステムの基礎の基礎を、実際に自宅PCで確認しながら学習を進めていきます。 社内の情報システム管理者やサーバ/インフラ系の新米技術者はもちろん、 サーバ周りの知識を持っておきたいプログラマーやデータベース管理者、IT企業の営業マンなどに、 ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロからわかるLinuxサーバー超入門 Ubuntu対応版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxサーバーのやさしい入門書です。人気のディストリビューション(OS),Ubuntuを用いて,導入やコマンド,Apache HTTP ServerによるWebサーバー,PHPの実行やSSHなどLinuxサーバーの使い方が学べます。 サーバーに興味がある,はじめて触るという方でもわかりやすい,初歩的な内容から解説します。
  • ゼロからわかる Linuxコマンド200本ノック ―基礎知識と頻出コマンドを無理なく記憶に焼きつけよう!
    4.0
    Linux OSの操作に必要なLinuxコマンドは,無味乾燥と感じられるものも多く,覚えづらさに悩まされる初学者も多いようです。本書では,Linux操作の効率を高めるため,覚えてしまったほうが効率が良い,実務における頻出コマンドと,コマンド操作に関連する重要事項だけを厳選して取り上げます。 習得のためのアプローチとして「200本ノック」というスタイルを採り,「Linuxの頻出コマンドをやさしく学び,長期記憶に焼きつけて忘れないようにする」ため,次のようなコンセプトで構成しました。 コマンドやオプションの「由来」をできる限り解説 「なぜ?」「そもそも?」がわかるように,丁寧にかみ砕いて解説 「200問」の演習問題で記憶に「こびりつける」 Linuxコマンドは,エンジニアとして必須ながら,一度学んでしまえばとても長い間使える「超高コスパ」の知識です。本書を通して,長期記憶に焼き付けて一生モノのスキルを手に入れましょう。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS 8 Linuxサーバエンジニア入門編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOSは、日本でもっともよく使われているLinuxです。CentOS 8はクラウド時代の多様性に対応した最新のOSに生まれ変わり、はじめてLinuxに親しむ人にとっても、とても使いやすいOSになりました。本書は、Linuxサーバエンジニアに必要な知識と技術を、CentOS 8によるサーバ構築と管理から学ぶ定番教科書です。GUIを積極的に紹介しており、Linuxに苦手意識を持っていた人も安心です。また、LPIなどの受験対策にもおすすめです。
  • イラストでそこそこわかるLinux コマンド入力からネットワークのきほんのきまで
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux 1年生のための入門の入門書! これまでLinuxと縁がなかった方に向け、はじめの一歩から解説した1冊です。 図解イラストを使ってわかりやすく説明しているので 「コマンドってなに?」「ディレクトリってなに?」という方でも くじけることなく学習することができます。 本書用に用意したCentOSをVirtualBox上で動かせば 実際にLinuxを動かしながら読み進めることができます。 WindowsやmacOSでの動作を思い浮かべながら操作し、 実行結果を確認していけば、より理解が深まるでしょう。 著者は、仲間から「ディストリビューションマニア」と 呼ばれている河野寿さん。 最初からLinuxのすべてを理解する必要はありません。 仕事のできる先輩方も、この辺からマスターしていったのです。 将来、インフラエンジニアなどを目指すのであれば、 本書でサーバーOSを学び始めてはいかがでしょう。 ---本書は2016年1月に刊行した下記タイトルを加筆・修正したものです。--- 「イラストでそこそこわかるLPIC1年生」(ISBN:9784798144061) [主な変更点] ・学習用環境がCentOS 6から最新安定バージョンのCentOS 7に ・第11章でネットワークについての内容を拡充 ・第12章を新設し、クラウドの基本的な知識を解説 【こんな方達におススメすすめします】 ・WindowsやmacOSしか使ったことのない、Linuxど素人さん ・インフラエンジニアを目指したいけど、何から学べばいいのかわからない方 ・ITエンジニアの新人研修用テキストとしても最適! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linuxの絵本 サーバーOSが楽しくわかる9つの扉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『一番わかりやすい』Linuxの入門書! クラウドから自宅サーバー、そしてデスクトップPCまで、 さまざまなところで使われているUNIX系OS「Linux」。 いざ触ってみようと思っても、なかなかハードルが高く 断念してしまう人も多いのではないでしょうか? 本書は、一番わかりやすいLinuxの入門書として、 デスクトップでもサーバーでも使える基本の知識を解説し、 「Linuxを触ってみたい人」や 「他の本が難しくて諦めてしまった人」を応援します! さぁ、Linuxの扉を開き、便利で楽しい使い方をマスターしましょう! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 今さら聞けないLinux基本コマンド解説~GNU Coreutils
    4.0
    Linuxの基本的なコマンドを集めた「Coreutils」。真面目に読むと無味乾燥なマニュアルをゆるく楽しく解説しました。lsやcat、cd、touchなどの基本コマンドから、paste、seq、shuf、factor、stdbuf、yes、shredなど、すべての基本コマンドを収録。まずは一読して、必要なときに本書を開いてみて下さい。そう、すでにあなたのスキルがレベルアップしています。

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  • Linux教科書 LPIC レベル1 スピードマスター問題集 Version5.0対応
    4.0
    LPICレベル1、最新バージョンの対策問題集! 世界共通のIT資格として非常に人気のLPIC(Linux技術者認定)は、グローバルなITエンジニアへの登竜門と位置付けられます。本書は、その資格のエントリーレベルであるレベル1試験の最新バージョン5.0に対応した問題集です。LPI-incの認定テキストとして出題範囲を万遍なく学べる問題集です。 【特徴】 ・最新試験(Version 5.0)を徹底的に分析し、書き下ろした問題集 ・LPIの審査に合格した認定テキスト ・Linux教育に定評のある著者による書き下ろし ・各問題のすぐ下に問題がついており、短時間で学習できる ・101、102試験それぞれの模擬試験付き! 【目次】 第1部 101試験 1章 基本コマンドとファイルの操作 2章 正規表現とviエディタ 3章 プロセス管理 4章 ファイルシステムの管理 5章 マウントとクォータ機能 6章 ファイルの管理 7章 ソフトウェア管理 8章 システムアーキテクチャ 模擬試験 第2部 102試験 1章 シェル、スクリプト 2章 X Window System 3章 ユーザアカウントの管理 4章 システムサービスの管理 5章 ネットワークの基礎 6章 セキュリティ 模擬試験 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linuxシステムコール基本リファレンス ──OSを知る突破口
    4.0
    1巻3,168円 (税込)
    (概要) システムコールの基本にスポットを当てた初学者向けのリファレンス。LinuxをはじめとしたUnix系OSにおいて、カーネルとプログラム/プロセスの間に位置するシステムコールはAPIという性質上、互換性を保ちつつ着実に進化する部分で、プログラマにとって長く役立つ技術知識です。 本書では、Cライブラリ関数やカーネルとの関係などの基礎の基礎も押さえつつ、64bit版をメインに定番および今どきのシステムコールを厳選収録。Linux/FreeBSD/Solaris互換の実機で試せるサンプルコードを満載し、現場で使える1冊をお届けします。
  • ITエンジニアになる! チャレンジ Linux
    4.0
    1巻2,376円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxは、Webサービスのインフラとして利用されています。あなたがITエンジニアになるなら、Linuxは避けては通れない必須技能です。本書は、Linuxの知識がまったくない方でも仕事で使えるように、操作やコマンドの知識を一通り身につけるための入門書です。Windowsマシンへのインストールからはじめて、WordPressでのブログ開設、シェルプログラミング、Raspberry Piまでを解説します。
  • いちばんやさしい Linuxコマンド 入門教室
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 これからLinuxを学ぼうという人にとって、一番戸惑うのがコマンド操作です。 最初は取っ付きにくいコマンドラインの操作ですが、ネットワーク経由で操作したり、複数のコマンドを繋いで利用したりと、コマンド操作はLinuxの醍醐味ともいえ使いこなせば極めて便利です。 本書では、Linuxやシェルの基本から、コピーや削除などのファイル操作、テキスト処理、パッケージ管理、ネットワークやシステム管理コマンドまで解説し、一通りの操作を学べます。 なお本書は、UbuntuやRaspbian(Raspberry PiのOS)などのDebian系の環境をベースにしつつ、CentOSなどのRed Hat系も考慮して、幅広い環境に対応しています。

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  • Docker実践入門――Linuxコンテナ技術の基礎から応用まで
    4.0
    1巻2,948円 (税込)
    Linuxのコンテナ技術の1つであるDockerは,迅速なWebサービスの展開に必要不可欠なものであり,多くのIT企業が注目している重要なものである。本書では,そのしくみを明らかにし,DockerをGitHubと連携したデプロイ方法を基礎から解説する。Dockerfileの書き方や管理ツールであるkubernetesとの連携方法,レッドハット社のAtomicHostでの使い方など,最新かつ定番的な情報を盛り込んだ実践的な入門書である。
  • [改訂新版]プロのためのLinuxシステム構築・運用技術
    4.0
    好評につき重版してきた『プロになるためのLinuxシステム構築・運用』が,最新版のRed Hat Enterprise Linux(ver.7)に対応し全面的な改訂を行った。これまでと同様に懇切丁寧にLinuxのシステムを根底から解説する。そして運用については,現場で得られた知見をもとに「なぜそうするのか」といったそもそも論から解説をしており,無駄なオペレーションをせずに実運用での可用性の向上をねらった運用をするためのノウハウをあますことなく公開した。もちろん,systemdもその機能を詳細にまとめあげている。
  • ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はLinuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。現在は多くの現場でLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアにも求められています。本書ではCentOS 7とさくらのVPS(バーチャルプライベートサーバー)を使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用しますので、初心者でも安心して実践知識を習得することができます。 書籍の前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 また、サーバーを運用するために必要なコマンドを厳選したコマンドリファレンスを巻末付録に掲載しています。インフラエンジニアを目指している方はもちろん、CentOS 6を使用している人のアップデートにも最適な1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version4.0対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 本書はLPIアカデミック認定校講師である著者が、最新試験(Version 4.0)を徹底的に分析し、書き下ろした問題集です。前半に101試験、後半に102試験の対策問題が試験範囲にそった形で掲載されています。各問のすぐ後ろには詳しい解説があり、問題を解いていくことで確実に実力が付きます。各試験の模擬試験も掲載されており、本書をやり通せば、合格力がつくこと間違いなしです。なお、本書は、LPIが行なっている厳正な審査に合格した「LPI認定トレーニングマテリアル」です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応
    4.0
    LPIC(Linux技術者認定試験)レベル1は、グローバルなITエンジニアへのファーストステップともいうべき資格で、非常に人気の高い資格です。そのレベル1試験がVersion3.5から4.0にバージョンアップされます*。本書はこの新バージョン4.0に対応した学習書です。新試験では、新しいツールや技術、コマンドなどが出題範囲に多数取り入れられています。本書はLPI認定テキストとして出題範囲を万遍なくかつ分かりやすく解説するとともに、 ●「101試験」「102試験」の2試験に対応 ●章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録 ●本試験に向けての腕試しとして「101」「102」の模擬試験を各1回分収録 ●Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可 といった特長を持ち、Linuxの学習書としてもLPIC試験の対策書としても有用な1冊です。 *2015/11/30まではVersion3.5試験も4.0と並行して実施されます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • できるPRO Red Hat Enterprise Linux 7
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、Red Hatが提供するエンタープライズ向けLinuxの「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」というディストリビューションを解説していきます。RHELは世界中で最も多く使われている商用Linuxディストリビューションです。政府、情報通信、金融、製造、流通、医療、電力、放送、教育など幅広く使われており、世界中のさまざまな仕組みを陰で支えています。私が本書の執筆のためによく利用していたカフェのコーヒー豆、このコーヒー豆の受発注システムにもRHELが採用されています。 本書は、RHEL 7を活用して組織内におけるイントラネットサーバーを構築したり、インターネット回線を使って外部向けサーバーを構築したりすることを手順を追って紹介しています。また、RHEL 7で新しく採用されたsystemdをはじめ、KVMを使った仮想化、Dockerを使ったコンテナー管理などの最新の技術についても触れています。 RHELの歴史から、インストール方法、具体的な使い方まで、一通り頭から読んでいただければ、それなりにRHEL 7を理解したつもりになれるでしょう。「理解したつもりになる」ということは小さな自信となります。新しい知識を学習する上で非常に重要なことです。RHEL 7は10年間の製品ライフサイクルで提供される製品なので、本書の知識は製品リリースの10年後である2024年まで生きます。少し時間をかけて勉強してみる価値は必ずあります。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS 7 Linuxサーバ構築編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOS 7が2014年7月にリリースされました。インストーラーやセキュリティ、システムの設定方法が改良されると同時に、これまで慣れ親しんだコマンドや管理方法がかなり変わっています。本書は、CentOS 7を使って実際にネットワークサーバを構築することを目的に手順を解説します。はじめてLinuxを使う人、苦手意識のある人にも取り組みやすいように、レベルや目的に応じて、どこから手をつければよいのか丁寧にガイドしています。
  • 新Linux/UNIX入門 第3版
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux(UNIX)システムを体系的に学習するための基幹入門書。 広大な世界の中から、知っておくべき主要項目や知っておくと得をする個別項目、素朴な疑問が生じやすい派生項目までを丁寧に解説する。 Fedora、Ubuntuを例として必要な知識をすっきりと理解できる。
  • これ一冊で完全理解 Linuxカーネル超入門(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガや分かりやすい図を使って、Linuxカーネルの仕組みを誰にでも分かりやすく解説します。最近含まれた新機能や、次世代機能もいち早く図解で説明するなど、はじめてLinuxに触る人や初心者でもカーネルを完全理解できる一冊です。
  • KVM徹底入門 Linuxカーネル仮想化基盤構築ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 カーネルの機能で仮想化を実現! オープンソース仮想化技術の新解答 KVMは、Kernel Virtual Machineの略で、新しい形態の仮想化基盤を提供するオープンソース・ソフトウェアです。KVMを利用することで、1つのコンピュータで複数のOSを動作させられます。 KVMはLinuxのカーネル(OS本体)の追加モジュールとして動作するため、仮想化専用OS(ハイパーバイザ)をインストールする必要がありません。カーネル開発グループに認められた正式なLinuxの機能であり、通常のOSを改変することなくゲストとして利用できるのも大きな特徴です。 本書では、KVMの導入とその利用方法について解説するほか、KVMと深いかかわりを持つエミュレータQEMUについても解説します。オープンソースを利用した新しい仮想化基盤を知るために必見の1冊です。 カーネルの機能で仮想化を実現 FedoraとUbuntuで、インストール解説 KVMのインストールと仮想マシンの導入をわかりやすく解説 仮想化管理基盤libvirtを使ったGUI/CUI管理 リソース管理やマイグレーション機能などをカバー virshコマンドリファレンス付き ご注意 本書の「付録B」で紹介されております「Red Hat EnterpriseVirtualization」のインストール手順は最新のものとは大きく異なっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 10日でおぼえるLinuxサーバー入門教室 CentOS対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Webプログラマ必読!Linuxサーバーの知識と技術がこれ1冊でわかる 本書は、Linuxを使ったWeb/ファイルサーバーの構築・管理のノウハウをイチから学べる入門書です。Linuxのインストールや基本操作から、ネットワーク接続、Webサーバーの管理、PHPを実装したサイト公開の手順まで、Webプログラマやサーバーエンジニアが必ず身につけておきたいサーバー構築・管理の知識を、しっかりと習得できます。また、すでに数多くのホスティングに使用されているLinuxディストリビューション「CentOS」に対応していますので、習得したノウハウをすぐに現場で活用できます。Linux初心者待望の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linuxはいかにしてビジネスになったか : コミュニティ・アライアンス戦略
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コミュニティがもっている情報の「編集価値」を「経済価値」へと変換するメカニズムを解明し、情報ネットワーク経済社会における企業の新たな役割を提起する。
  • Raspberry Piのはじめ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5000円くらいで買える小さなPC「Raspberry Pi」。 最新モデルのRaspberry Pi 4ではCPUもメモリーも強化され、ほぼ普通にPCとして使えるようになりました。 本書は、買い方やインストール、初期設定といった基本から、AIやサーバー、 電子工作などのラズパイならではの活用方法まで、1冊でお届けします。 Raspberry Piをこれから始める方は、全36ページのマンガ「女子高生とラズベリーパイ」から読むのがお勧めです。 Raspberry Piがどんなものなのか、すぐに分かります。 <主な内容> 第1章 OSを起動してアプリをいじる   1.1 ラズパイと周辺機器の買い方から       OS導入方法、工作基礎まで   1.2 定番の付属アプリを使ってみよう       好きなアプリの追加もできる   1.3 新モデル「Raspberr Pi 4」登場       CPUもメモリーも全部強化 第2章 今日から始めるラズパイ大活用   2.1 ラズパイの無線LANを使って      「お手軽監視カメラ」を構築しよう   2.2 省電力・超小型のブログサーバー       インターネットにも公開しよう   2.3 6種の面白OSを動かす!       ゲームから音楽、ファイル共有まで   2.4 クラウドサービス「Actcast」で       ラズパイを「50倍速」AIマシン化 第3章 ゼロから分かる電子工作   3.1 7つのステップで完全理解       基本パーツを使えるようになろう   3.2 部品・工具選びからAI活用まで       工作ワザ66テク完全マニュアル    動かし方/周辺機器/格安パーツ/工具     クラウド/便利ソフト/Ubuntu工作/はんだ付け     第4章 マンガ「女子高生とラズベリーパイ」
  • ラズパイマガジン 2019年2月号
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 センサー300種を一挙紹介! Amazon Dashボタンを大活用 温湿度、圧力、距離、水分、人感など、ラズパイで使える 多種多様なセンサー300種を一挙に紹介します。 種別ごとに、実際のつなぎ方、動かし方も解説。 センサーの使い方を身に付けて、工作の幅を広げましょう。 日用品などを1ボタンで発注できる「Amazon Dashボタン」を ラズパイ工作で活用しましょう。 ボタンを押すと、ラズパイにつないだBluetoothスピーカーから 音声で警告を出す仕組みを作ります。 みんなのラズパイコンテストは2018年の授賞作品を一挙に全50個紹介。 特別付録として、みんなのラズパイコンテスト2014~17年で厳選した72作品を解説する付録冊子も付いています。工作アイデアが満載です!
  • ラズパイマガジン 2018年12月号
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム製作で分かる パーツの動かし方入門30 Google工作キット2種で画像学習とサーボ制御 「マインスイーパー」「旗揚げゲーム」「モグラ叩き」。 特集1ではラズパイでゲーム工作をしながら、多様な電子パーツを制御する基本を学びましょう。 LED点灯などの基本から、割り込みの設定、ディスプレイのスクロール制御など、電子工作で頻出する制御法を網羅的に紹介します。 特集2は、「画像認識AIカメラ」と「新版AIスピーカー」のGoogle工作キット2種のさらなる活用法を紹介します。 AIカメラでは、グー、チョキ、パーの画像をディープラーニングで学習し、AIカメラとじゃんけん対決します。 AIスピーカーではサーボを音声で制御し、“歌って踊れるAIスピーカー"に仕立てます。 このほかラズパイ以外の工作ボードとして、ソニーの新製品「SPRESENSE」も活用。ボタン操作でビートを刻めるビートボックスを作ります。
  • 基礎から分かる Samba4 構築&運用入門(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    Linux/UNIXを搭載したサーバーにWindows Serverのファイルサーバーやドメインコントローラーなどの“フリ”をさせるオープンソースソフト(OSS)の最新版「Samba 4」の解説書。Samba 4が提供するActive Directoryのドメインコントローラー機能を活用するための設定や手順について詳しく説明している。 Linuxが初めての方でも実践できるよう、GUIベースのインストーラーを持つLinuxの導入法やネットワーク設定法も紹介する。 またLPI 300試験のSamba 4に関する項について学習する際に、出題範囲準拠教材としても役立つ。 LPI 300試験の出題範囲準拠教材でもある。
  • 新しいシェルプログラミングの教科書
    4.0
    1巻2,970円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 システム管理やソフトウェア開発など、 実際の業務では欠かせないシェルスクリプトの知識を徹底解説 ほとんどのディストリビューションでデフォルトとなっているbashに特化することで、 類書と差別化を図るとともに、より実践的なプログラミングを紹介します。 またプログラミング手法の理解に欠かせないLinuxの仕組みについてもできるかぎり解説しました。 イマドキのエンジニア必携の一冊。
  • これ1冊でできる!ラズベリー・パイ 超入門 改訂第5版 Raspberry Pi 1+/2/3(B/B+)/Zero/Zero W対応
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 手のひらサイズのLinuxパソコン「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」で電子工作をはじめよう! Raspberry Piの概要(バージョンや各部名称など)、入手やOSのセットアップ方法などの基本的なことから、省電力小型クライアントマシンとしての利用、有線・無線LAN設定、Linuxサーバー(Web、ファイルサーバー)の構築など、Raspberry Piを「Linuxマシン」として利用する方法を解説。 さらに、電子工作に関心のある方へ向けて、プログラミングの基本、電気や工作に関する基本的な知識と実践、I2Cデバイスの制御、インターネットサービスを利用した応用まで網羅的に解説します。 初心者でも分かりやすいように、すべての作業をフルカラーの写真やイラストで徹底図解しました。 なお、書籍内で解説したプログラムは、サポートサイトからダウンロードしてご利用いただけます。 本書があれば、Linuxの初心者、電子工作の初心者、プログラミングの初心者でも安心してRaspberry Piを使いこなせます。 前著「これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第4版」(2017年6月発行)をベースに、今年発売されたRaspberry Pi 3 Model B+にも対応しました。 Raspberry Pi Zero/ Zero Wはもちろん、現在販売されているGPIOが40ピンのRaspberry Pi全機種が対象です(GPIOが26ピンのRaspberry Pi Model A、Model Bは対象外)。 さらに、4版で紹介した電子部品の中で、入手が困難になっているものなどを刷新しています(そのため前著のお持ちの方は内容が重複している恐れがあります)。 なお、本書の解説内容ではネットワークを利用しますので、LANが利用できる環境を前提にしています。 【目次】 Part1 Raspberry Piとは Part2 Raspberry Piを動作させよう Part3 Raspberry Piの操作と設定 Part4 小型Linuxマシンとして利用する Part5 プログラムを作ってみよう Part6 電子回路をRaspberry Piで制御する Part7 I2Cデバイスを動作させる Part8 Raspberry Piの応用 Appendix

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  • Docker&仮想サーバー完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる開発環境構築ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 記述したコードやプログラムが本番環境で正しく動くのかは、Webクリエイターやエンジニアの重大な関心事です。コンテナは、サーバーやネットワークを仮想的に構築するための入れ物のようなもので、Dockerはそのコンテナを手軽に作成できるツールです。本書は、コンテナや仮想化の基本的な仕組みを学びながら、Docker Desktopを使って各種サーバーを構築する方法を解説しています。Dockerは奥が深いツールですが、本書ではLinuxやWebサーバー、データベース、WordPressなどの設定ファイルを掲載して、それらの仮想サーバーをすぐに立ち上げられるような構成になっています。すべての操作手順をステップ・バイ・ステップで丁寧に解説しているので、挫折することなく読み進められます。そのため、これまで仮想化技術などにハードルを感じて敬遠していたWebクリエイターや駆け出しのエンジニアが最初に読む本として最適です。
  • ドローンのつくり方・飛ばし方 ―構造、原理から製作・カスタマイズまで―
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 この一冊でドローン製作のコツを極めよう!  測量、インフラ点検、農業、物流など、ドローンの実応用は進んできていますが、実応用にあたりハードウェア面、ソフトウェア面で目的に応じてカスタマイズして使用されていることが増えています。また、最近その入手しやすさもあり、ドローンを構成するパーツを入手して自作する方も少なからずいます。  本書は、ハードウェア、ソフトウェアともオープンソースで入手しやすいものを用いて、ドローンの基本的な構造・飛行原理や制御の基本からはじめて、具体的な設計・製作、また目的に応じたハード・ソフト面でのカスタマイズの仕方、飛ばし方について、具体的に解説する書籍としてまとめたものです。 1章 はじめに ~まずはドローンの全体像を知ろう~  1.1 機体システム  1.2 推進システム  1.3 計測制御システム  1.4 通信システム  1.5 地上局システム 2章 機体システム ~強度・構造・機器の干渉に配慮しよう~  2.1 ドローンのロータ発数の検討  2.2 ドローンのロータ配置の検討  2.3 ドローンの構造部材の選定  2.4 機器の設置と防振について 3章 推進システム ~電動化の先端を行くエコドローン,推進系の最適化をしよう~  3.1 推進方法の考え方と選定の留意点  3.2 モータおよびプロペラ選定の考え方  3.3 バッテリー選定の考え方  3.4 試作の事例 4章 設計手順とオープンソース,および姿勢推定アルゴリズムとPID制御 ~Pixhawk 4 Miniの概要,使用されている姿勢推定とPID制御の概念を学ぶ~  4.1 マルチコプタの一般的な設計手順  4.2 ドローンに関するオープンソースの現状  4.3 本書で使用するオープンソースハードウェアとオープンソースソフトウェア  4.4 PixhawkとArduPilotで用いられている姿勢推定アルゴリズムと拡張カルマンフィルタ  4.5 PixhawkとArduPilotで用いられているFCのPID制御 5章 開発環境構築とファームウェアの書込み ~ドローンの頭脳部をつくる準備~  5.1 VMware Workstation Playerの準備  5.2 仮想マシーンへのLinux(Ubuntu)のインストール  5.3 UbuntuへのVisual Studio Codeのインストール  5.4 ArduPilot開発環境の構築  5.5 ファームウェアのビルドと書込み  5.6 ソースコードのカスタマイズ 6章 無線通信システム ~ドローンの命綱としての通信,ドローンを暴走させるな~  6.1 電波法と無線通信機器  6.2 RC送信機と受信機選定の考え方と購入方法  6.3 テレメトリ通信システム選定の考え方と留意点  6.4 画像伝送システム選定の考え方と留意点  6.5 携帯電話回線を利用した方法 7章 地上局システム ~Mission Plannerやデータの可視化としてのGCS~  7.1 地上局システムの概要  7.2 MAVLinkからみる地上局システムが扱う,データ,コマンドの詳細  7.3 オープンソース地上局ソフトウェアの種類と特徴 8章 ドローンの飛ばし方 ~ドローンを飛ばそう,ドローンの醍醐味を味わおう~  8.1 送信機の設定  8.2 Mission Plannerでの設定作業準備  8.3 Mission Plannerでの飛行前設定  8.4 マニュアル操縦での飛行調整  8.5 自律飛行 製作したドローンの登録義務化について 索 引
  • Windows版Docker&Windowsコンテナーテクノロジ入門
    4.0
    本書は、Dockerベースのアプリ開発を検討している初心者や、LinuxベースのDocker技術者、アプリの展開と実行を行うためのWindows Serverプラットフォームを準備するIT技術者向けに、Windowsコンテナーをサポートするために必要なDockerサーバー(コンテナーホスト)環境の構築に必要なテクノロジの解説と、具体的な実装手順を示す入門書です。Windowsコンテナーのためのプラットフォームの構築と、Windowsコンテナー特有の制限事項や注意事項の説明、公式イメージからのコンテナーの作成と実行、コンテナーイメージの管理の基本について説明します。  本書は次の製品とバージョンに対応しています。 ・Docker Enterprise/Docker Desktop(Docker Engine 18.09.x~19.03.x)対応 ・Windows Server 2016/2019対応 ・Windows Server SAC, ver 1809~1909対応 ・Windows 10 ver 1809~1909対応 ・Linux Containers on Windows(LCOW)対応
  • C#フレームワーク ASP.NET Core 3入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ASP.NET Core 3は、WindowsはもちろんMacOSやLinuxでも動く、もっともメジャーなC#フレームワークです。標準的なMVC開発から、最新のSPA対応Razorページ、フロントエンドまでC#で開発するBlazorなど、最新技術が無料で使えます。本書は、初心者向けに、ASP.NET Core 3によるWeb開発の基本をわかりやすく解説した入門書です。Entity Frameworkによるデータベース接続、LINQによるデータベース検索なども取り上げます。
  • PostgreSQL徹底入門 第4版 インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用まで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インストールから機能・仕組み、アプリ作り、管理・運用まで PosgreSQLの基本を一通り学べる定番入門書 PostgreSQLはオープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。Linux、macOSといったUNIX系OSはもちろんのこと、Windowsにも対応しています。本書は、初めてPostgreSQLに触れる、あるいはそもそもデータベースに触れるのが初めてという方や、ちょっと使ったことはあるけどもう少し詳しく知りたいという方に向けた入門書です。第4版では、PostgreSQL 11をベースに全面的な改訂を行い、新旧問わずPostgreSQLの基本として初学者が押さえておくべきポイントを選別しています。 日ごろからPostgreSQLと深く関わっている執筆陣が、豊富な経験と知識をもとに、そのインストール方法、SQLの使い方から、アプリケーションの作成、そして運用にいたるまでを、さまざまな分野/視点から解説しています。また、PostgreSQLの最新の機能であるロジカルレプリケーションやパラレルクエリに関しても解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 初めてのディープラーニング オープンソース"Caffe"による演習付き
    4.0
    ディープラーニング(深層学習)は、機械学習に劇的な進展をもたらしました。脳の神経回路に似せた“階層の深いニューラルネットワーク”の最適化手法が、人工知能研究を新時代へ導いたのです。 本書は「基礎編」と「理論編」を通じ、その原理を初学者にも分かりやすく解説します。画像認識分野での衝撃的な成果など、この技術が注目される背景や研究の歴史的経緯にも言及。SuperVisionのチャレンジや「Googleの猫」といった実証研究を紹介するほか、CNN、RNN、AutoEncoderといった代表的アルゴリズム、勾配法による最適化計算の手法等も明らかにします。 さらに「体験編」では、Linuxユーザーを対象に、オープンソースのディープラーニングフレームワーク“Caffe”、および手描き文字のサンプルデータを用い、ニューラルネットワークのパラメータチューニングを実験してみます。

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  • プログラミングASP.NET Core
    4.0
    本書は“Programming ASP.NET Core”(Microsoft Press、2018年)の待望の日本語翻訳版です。 2016年にバージョン1.0が公開されたASP.NET Coreは、Windows環境だけでなくLinuxやmacOS上でも動作するクロスプラットフォームのWebアプリケーションフレームワークとして注目を集めてきました。 本書はASP.NET Coreが登場した背景から始まり、ASP.NET Coreによるアプリケーション開発に必要とされる知識を、設計から開発、デプロイまで、順を追って解説します。 日本語版では原書発行後の最新情報をできるだけ反映するように努めました。
  • ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習
    4.0
    1巻4,180円 (税込)
    常時使える攻撃実験環境で セキュリティを追究する 【ハッキング・ラボとは】 本書では、物理的な環境にとらわれず ハッキング実験ができる環境、すなわち 「ハッキング・ラボ」を作り上げます。 セキュリティについて理解するには、 攻撃について学ぶのが近道です。 攻撃実験は仮想環境で行うので、 安心して実践的な学習ができます。 【本書で実現できること】 ・セキュリティの基礎を理解できる ・移動可能なハッキング・ラボを構築できる ・Windowsの基本テクニックが身につく ・プログラムを一元管理できる ・C言語やPythonなどのプログラミング環境を構築できる ・OS(WindowsとKali Linux)やネットワークの知識が身につく ・仮想環境により、安全にハッキングを実習できる ・さまざまな攻撃手法を習得できる 【想定する読者層】 ・セキュリティの初学者 ・ハッカーにあこがれている人 ・CTFに興味がある人、または参加している人 ・WindowsとLinuxの混在環境を構築したい人 ・コンピュータ愛好家 ・Linux初心者 【前提知識】 ・Windowsの基本操作(ファイルの圧縮・解凍、アプリのインストールなど)ができる ・Linuxの基本的なコマンドを操作できる ・自宅に小規模なLANを構築できる ★読者特典あり★ 本書をお買い上げの方に、ページ数の都合で泣く泣くカットした内容をまとめたPDF(約70ページ)をダウンロード提供いたします。(翔泳社の会員登録が必要です。詳しくは本書をお読みください) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • C#の絵本 第2版 C#が楽しくなる新しい9つの扉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モダン言語の代表「C#」に誰でも挑戦 C#はWindowsなどで動作するマイクロソフトのほとんどのプログラムを 書くことができ、さらにWebアプリケーション、mac OSアプリケーション、 Linuxプログラムの開発でも利用できる有力な言語です。 本書『C#の絵本 第2版』は、こうした本格的な言語でありながらC#を 気軽に学べる、とても易しい入門書です。今回の改訂では、C#言語の最新仕様にも 対応し、旧版をさまざまな点でアップデートしています。 ・絵を多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。 ・2ページを単位とした説明、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに習得。 ・予備知識は不要。「プログラミングとはなにか」というところからC#に入門できます。 ・強化されたC#言語の最新の文法、新要素のラムダ式、クエリ式、型推論などに対応。 ・クラス/オブジェクトの基本も解説。オブジェクト指向の基礎概念にも触れます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説でコンピュータ技術に 入門できる初心者向けのシリーズです。言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に 最適な入門書です。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、 基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』 『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を 増やしてラインナップを充実していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • lsを読まずにプログラマを名乗るな!
    4.0
    Linux、Mac OS X、BSD、SolarisといったUNIX系OSにおいて最も身近なコマンドであるlsのソースコード解説書です。UNIX系OSを使っているプログラマであれば、誰でもlsコマンドを日常的に使っていることでしょう。実際、lsコマンドを実現しているプログラムは汎用性が高く、大量のデータも処理できるよう作られており、そのソースコードを読み解くことはプログラマの成長にとって大変役立ちます。本書は、C言語に習熟している人を対象に、GNU coreutiles 8.21のlsソースコードを解説します。lsのソースコードを読めば、マルチプラットフォーム対応の注意点、大量のデータを可能な限り継続処理する方法、実行性能や利便性とのバランスの取り方がわかります。
  • 標準テキスト CentOS 7 構築・運用・管理パーフェクトガイド
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてLinuxに触れる初心者から、プロの管理者・開発者まで、あらゆるレベルのニーズに応えるCentOSガイドの決定版。全960ページの大ボリュームで、絶対に損はさせません! Linuxの概要、インストール、初期設定、サーバ構築、ネットワーク設定、ユーザ管理、セキュリティ、メンテナンスなどなど、管理者・開発者として知っておきたい、知っておきべき項目を詰め込んでいます。
  • 入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ
    3.8
    さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • Linux教科書 LPICレベル1 第5版
    3.8
    LPI 認定資格試験の新出題範囲バージョン3.5 に完全対応 シリーズ累計10万部、超定番書の最新改訂版。LPIC(Linux技術者認定試験)は、グローバルかつベンダーニュートラルな「世界に通じる資格」であり、IT分野で「もっとも取得したい資格」「もっともキャリアアップにつながった資格」「もっとも実務に生かせた資格」の1位となった人気資格です。 本書は、そのLPICの2012年10月1日より開始される新出題範囲(バージョン3.5)に対応した、定番学習書の最新改訂版。「レベル1」は初心者にもわかりやすい2色刷。出題範囲に沿ってパソコン入門者でもやさしく学べるように解説しており、実習環境および模擬試験と併せて、Linuxの学習にも試験対策にも最適の内容となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 従来、システム開発のプログラマは、顧客の業務要件を理解し、要件に応じた設計を行ない、プログラミング言語を使ってシステムを実装し、仕様通りの機能を持つかをテストすることが主なミッションでした。今日ではそれに加えて、構成管理ツールを使って、開発したシステムの実行環境のプロビジョニングなどを行なうケースも増え、ネットワーク設計やOSの導入、システム/データベースサーバなどのミドルウェアの設定やセキュリティといったインフラ構築の知識が求められています。 本書は、Linuxのコンテナ仮想化ツールであるDockerを使って、コードでインフラ環境を構築するための入門書です。開発環境や実行環境などインフラ構築「自動化」の経験がない開発者を対象に、おさえておきたいシステム基盤&インフラの基礎知識に加えて、Dockerによるインフラ構築と管理の方法をやさしく解説します。理解しにくいネットワークや仮想技術などのインフラの基礎概念を図解しながら、開発/実行環境を実際に構築することで、構成管理ツールを使ったインフラ構築の流れを解説していきます。 ・おさえておきたいシステム/インフラの知識 ・コンテナ仮想化技術とDocker ・Dockerのインストールと基本コマンド ・Dockerfileを使ったコードによるサーバ構築 ・Dockerイメージの共有─Docker Registry ・複数コンテナの一元管理─Docker Compose ・マルチホスト環境でのDocker運用─Docker Machine、Docker Swarm ・クラウドでのDocker運用 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • まつもとゆきひろ コードの世界
    3.8
    本書は、日経Linuxの2005年5月号から2009年4月号までに掲載した「まつもとゆきひろ直伝 プログラミングのオキテ」をベースに、加筆・修正したものです。まつもと氏が開発したRubyの解説書ではなく、特定の技術を深く解説するタイプの書籍でもありません。プログラミングにまつわるいろいろな技術を俯瞰した一冊となっています。一つ一つの技術には、それぞれの目的があり、歴史があり、発展と進歩の経緯があります。それぞれの技術について、まつもと氏が一歩下がった立場から改めて考えた内容をまとめてあります。

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  • プログラマのためのDocker教科書 第2版 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化
    3.8
    インフラ基礎知識+インフラ環境構築の入門書の決定版! 「Linuxのコンテナ仮想化ツールであるDockerを使って、コードでインフラ環境を構築するための入門書」として好評を博した前著の改訂版です。 開発環境や実行環境などインフラ構築「自動化」の経験がない開発者を対象に、おさえておきたいシステム基盤&インフラの基礎知識に加えて、Dockerによるインフラ構築と管理の方法をやさしく解説します。理解しにくいネットワークや仮想技術などのインフラの基礎概念を図解しながら、開発/実行環境を実際に構築することで、構成管理ツールを使ったインフラ構築の流れを解説していきます。 改訂にあたって、Dockerの新機能/コマンドに対応したほか、マルチホスト環境での実行環境構築をクラウドマネージドサービスを使うように変更。よりプログラマが注力すべきところにページを割き、Webエンジニアや機械学習エンジニアの環境構築に利用できる具体例を解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Microsoft Azure実践ガイド
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoft Azureの基本サービスである、仮想マシン、PaaS、ネットワーク、ストレージ、データベースを対象として、各種サービスの使い方、仕様、複数のサービスを組み合わせたシステム構築手法などを解説します。 最初に企業システムでの活用を前提として、冗長構成をとったサンプルシステムの構築からスタートし、仮想マシン、PaaS、仮想ネットワーク、オンプレとAzureのネットワーク接続、さまざまなストレージの活用、データベース(SQL Database、MySQL/PostgreSQL、Cosmos DB、Data Warehouse、Data Lake)、セキュリティ管理まで、具体例を示しながら主だった機能を網羅的に取り上げます。 また、AzureにおけるInfrastructure as Codeの基本となる、APIを利用したプロビジョニングや構成管理の自動化、そしてAzureのリファレンスアーキテクチャを参考に、Windows/Linux、.NETとSQL Server/MongoDB、Express、Angular、Node各サービスを組み合わせたシステム設計を詳細に解説します。
  • 改訂2版 基礎からわかる Go言語
    3.7
    大変ご好評いただきました前書を、最新のGo 1.4のバージョンに対応して改訂しました。 前書と同様に、Googleが開発したプログラミング言語「Go」の基礎から応用までをわかりやすく解説した1冊です。 Linux、Mac OS X、Windowsの各環境に対応しています。

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  • リーダーにカリスマ性はいらない
    3.6
    「カリスマ性のない人」「リーダーに向かなさそうな人」でも実践可能なリーダーシップとは、一体どんなものなのか? あのスティーブ・ジョブズが憧れたヒューレット・パッカード(HP)で、国内最下位だったLinux事業を世界ナンバー1の数百億円規模にまで拡大した「日本HP伝説の社員」が、リーダーシップをとる仕事術を、彼自身の事例も交えながらわかりやすく解説する。「オレについてこい!」というリーダー型のキャラクターではないと自負する著者の言葉だけに、説得力は抜群。これからリーダーになる方、「自分はリーダーに向いていないかも…」と悩んでいるすべてのリーダーの方々が、今後ますます活躍していくためのヒントが満載。
  • Wsamarus 2001
    完結
    3.6
    全1巻1,098円 (税込)
    兎丸博士のマッドな新発明!イラスト・ショート・パロディ・ストーリー・2コマ・4コマ・怪談・女子高生・エロ…。バラエティに富んだファイルの数々を、あなたの脳に直接インストール!世界の見え方が変わる、ハード不要の新ソフト・Wsamarus2001が遂に完成!!(MacOS/Windows/Linux非対応…ていうか本作品はPCソフトじゃありません)。
  • Linux教科書 LinuCレベル1 Version 10.0対応
    3.5
    Linux技術者の実力を証明する新資格「LinuC」の認定テキスト! クラウド時代のLinuxエンジニアの技術力を証明する資格として LPI-Japanにより新たに開発された認定試験が「LinuC(リナック)」です。 この試験が、2020年4月よりVersion 10.0にバージョンアップ*。 本書は「レベル1 Version 10.0」に対応したLPI-Japan認定テキストで、 売上No.1の「Linux技術者認定試験学習書」シリーズで培ったノウハウを すべて注ぎ込んだ新しい定番書です。 ●「101試験」「102試験」の2試験に対応。出題範囲を完全網羅 ●学習したことを確認できる練習問題を、各章末に豊富に掲載しています ●巻末には1回分の模擬試験を収録。本試験に向けて実力を試せます ●Linux実習環境(CentOSとUbuntu)を翔泳社Webサイトからダウンロード可。  実際にコマンドを入力しながら学習できます *旧バージョン(Version4.0)の試験は2021年3月末に終了予定。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ふつうのLinuxプログラミング 第2版 Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道
    3.5
    1巻3,025円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxの仕組みをシンプルに学ぶ本として、Linuxでのgccプログラミングの入門書として、好評を博すLinuxプログラミングの名著が、ついに改訂。 最新の状況に合わせて、全体をブラッシュアップ。開発者視点でLinuxの仕組みを紐解き、「Hello World」からhttpdサーバの実装までを解説する。 「Linux世界が何によってできているのか」がわかり、「Linuxプログラミングの標準技法」が理解できる。 本書はLinuxプログラミングの入門書です。つまり、本書を読むことで読者のみなさんがLinux向けのプログラムをバリバリと作れるようになる、あるいはそこまでいかなくとも、そうなるために何が必要なのか判断できるようになることを目標としています。 では、本書はどのような道筋をたどってその目標を達成するのでしょうか。簡単です。本書がやることはただ1つ、「Linux世界が何によってできているのか」を教えることです。 ―まえがきより抜粋
  • Linux教科書 LPICレベル3 300試験
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 LPICの最上位に位置するレベル3の300試験(LPI 300 Mixed Environment Exam Version1.0)に対応した学習書です。300試験はOpenLDAPとSambaに関する内容が出題範囲の2大テーマとなっています。本書はOpenLDAPとSambaそれぞれの第一人者、およびLinuxのカリスマ講師が執筆。出題範囲を万遍なくかつ分かりやすく解説するとともに、豊富な練習問題と模擬試験で着実に合格力を鍛えます。巻末には1回分の模擬試験を掲載しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linuxサーバーセキュリティ徹底入門
    3.5
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 これだけは知っていてほしい!サーバーセキュリティの知識 Linux系システムをインターネットに公開することは、クラウドサービスなどの普及により、以前よりハードルが低くなってきています。一方で、ネットからの不正侵入などの被害は増える傾向にあり、OSのセキュリティ設計についての正しい知識がなければ、安心してシステムを運用することは難しくなっています。 本書はご好評いただいている『CentOS徹底入門』の姉妹編として、執筆者の中島能和氏がLinuxサーバーのセキュリティについて執筆したものです。OSから代表的なアプリケーションの設定まで、セキュリティリスクと対処の方法を説明します。サーバを利用する人が「これだけ知っておいて欲しい」という前提で書かれた、最新の安全指南書です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • すべてわかる仮想化大全 サーバー/ストレージ/ネットワークを仮想化する製品・技術(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    仮想化技術の入門から使いこなしまで、1冊ですべてわかる!今や、ITインフラの根幹を担う仮想化の技術・製品・サービスの最新動向を知っておくことは、すべてのITエンジニアにとって欠かせません。  本書は、仮想化技術の知識、仮想化環境の構築・運用法、関連製品・サービスの最新情報を、分かりやすく網羅しています。仮想化技術を活用するための最新ノウハウを、この1冊で得られます。  クライアント仮想化ではヴイエムウェア、シトリックス・システムズ、マイクロソフト。サーバー仮想化ではVMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Citrix XenServer、Red Hat Enterprise Virtualization、日立製作所Virtage。ストレージ仮想化ではEMC、日立製作所の技術を解説。
  • Jetson Nano 超入門
    3.5
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小型で高性能なAI開発ボード「Jetson Nano」を使い倒そう! Jetson Nanoは低消費電力でありながらAIコンピューティングが可能な開発ボードです。 ArmベースのCPUのほかに、128コアGPUを搭載し、高いAI処理性能を誇ります。 本書ではJetson Nanoを活用するのに必要な周辺機器、セットアップ方法、基本的な使い方(Linux操作も含む)などから、本格運用するための電源や冷却ファン装備、CUDAデモ、物体検出、ディープラーニングを利用した楽器アプリ、3次元画像処理、電子工作まで解説します。 書籍内で解説したサンプルコードやデモ用データ、設定ファイルなどの一部をダウンロード提供します。

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  • ZERO BUGS シリコンバレープログラマの教え
    3.4
    バグのないコード(ゼロバグ)を書くことは本当に可能なのか? もし正確な仕様が与えられるなら、その答えは「はい」だ―― 本書は、高品質なコードを書くための具体的なレッスンを、「78の物語」として幅広く、かつ、とても興味深く提示します。 原著は「全プログラマが読むべきだ」「良いプログラマになるなら、本棚に入れておくべきだ」などと評された話題の書籍『Zero Bugs and Program Faster』です。 「できるプログラマ」は過去のコードから学ぶ! ! ――ビル・ゲイツ、リチャード・ストールマン、エドガー・ダイクストラ、ドナルド・クヌース、ドンキーコング、Linuxカーネルなどのコードが教訓とともに掲載されています。 ■「解説」から抜粋 「バグを減らすため」「生産性を高めるため」であれば何でもアリの、多種多様なトピックが並べられています。それぞれの技術が生まれた時期も普及した時期もバラバラです。 先頭から読み進めていくと、時代もトピックもジェットコースターのように目まぐるしく変わっていきます。 逆に言うと、特定の時代、特定の対象、特定の手法ではなく、ソフトウェア工学の知見を広くカバーしています。 ソースコードも、多種多様な言語の、いろいろなドメインでのソースコードが紹介され、そこでの問題点や工夫された点が解説されていきます。 頭から順番に読んでいってもいいでしょう。えいやとページに指を入れてそこを読んでもいいかもしれません。1日1章のペースで読んでもいいですし、最初から最後まで一気に読んでしまってもいいでしょう。
  • Linux教科書 図解でパッとわかる LPIC/LinuC
    3.0
    LPIC・LinuCの基礎知識をパッと身に付ける! ■本書の特徴 ・Linuxの基礎を、220項目で学習! ・1つ1つの用語に、イラスト・写真や図解がたくさん! ・問題が豊富に入っていて、学習の定着度がわかる! ・LPICやLinuCの勉強の入口としてピッタリ! ・Linux Essentialsにも対応! ・学習環境の解説も丁寧にしてあるから、手を動かしながら学習できる! ■こんな方へ ・Linuxをはじめて勉強する方 ・LPICやLinuCの受験を考えている方 ・IT用語などをこれから学習する方 ■目次 第1章 Linuxとは 第2章 コンピュータの基本  ハードウエア/ソフトウエア/ネットワーク/セキュリティ 第3章 Linuxの基本  基本動作/ファイル操作/テキストデータ処理 第4章 Linuxを管理する  ユーザ管理/プロセス管理/時刻管理/ログ管理/パッケージ管理/デバイス管理/ディスク管理/起動管理/ネットワーク管理/セキュリティ管理/その他管理 総合問題 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • はじめてのLinux パーフェクトガイド(Ubuntu/Lubuntu/Puppy Linuxを詳解!)
    3.0
    初心者、入門者を対象にしたLinuxの解説書です。 Ubuntu、Lubuntu、Puppy Linuxついて詳しく解説しています。 Windows XPやVistaなど、古いOSしか入っておらず、 放って置かれているパソコン……これらはLinuxをインストールすることで、 快適に動く新しいパソコンとして生まれ変わらせることができます。 ネットに接続してホームページを見たり、YouTube動画を鑑賞できる ことなどはもちろん、OS自体が軽いので、Windowsのときのようなモッサリした 重さともオサラバできるのです。 また、2020年1月にはサポートの終了するWindows 7が入った パソコンを現在使っている方も必見の内容です。 今からLinuxを少しずつ学び、準備しておけば、サポート終了後も スムーズにLinuxに移行でき、同じパソコンをずっと使い続けられます。 解説しているそれぞれのLinuxは、本誌の専用ダウンロードサイトから 簡単にダウンロードでき、インストールできます。 完全無料で仕事にも遊びにも快適に使えるLinuxを これを機会に始めましょう!
  • 基礎からしっかり学ぶ Linux入門
    3.0
    本書は,Linuxの基本とコマンドの使い方をわかりやすく解説した入門書です。Linuxのインストール・基本コマンドの使い方から,現代の開発・運用の現場で必要とされる機能まで,豊富な実行例を交えながら丁寧に解説します。また,本書を使って学習するための仮想マシンファイルをダウンロードすることも可能。書籍に掲載された実行例をそのまま試せるので,コマンドの使い方やオプション指定時の動作の違いなど,実際に手を動かしながらしっかりと学ぶことができます。
  • AWSではじめるLinux入門ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はAWSクラウド上で、Linuxによるサーバー構築をゼロから学べる書籍です。 ゼロ(やったことがないこと)をイチ(やったことがある)にすることを目的に、制作しました。 これからクラウドやLinuxを学ぶ、次の方々を対象としています。 ・ITエンジニア職を目指す学生 ・ITエンジニア職への転職を予定している社会人 ・内製化にシフトしようとしている情報システム部門 ・情報システム部に異動になった非IT部門 近年、システムを構築する手段としてクラウドは欠かせない技術となっております。 Linuxサーバーも例に漏れず、マイクロサービス、サーバーレスアーキテクチャといった、サーバーを開発者や運用者が管理しないクラウド最適化された構成が増えてきています。しかし、これらはあくまでも最適な設計をするための一手段でしかありませんし、依然としてサーバーも有効な設計手段です。 また、クラウドへの移行時には、いきなりすべての設計や運用を最適化するケースよりも、まずはそのままの設計、運用で移行するケースも多くあります。 本書を通じて学ぶことで、そのような移行案件や新規案件、クラウド上でのサーバー運用、構築をこれから担当される方々に、実際に手を動かしながら、クラウド上でLinuxサーバーを構築することの、スピード、俊敏性、機動性に触れていただき、IT 技術の素晴らしさを知ることができます。
  • Linuxサーバ入門 [CentOS 8対応]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ITプロを目指す初心者が、CentOS 8を通してLinuxのシステム管理とサーバ構築の基本操作を学習していくための入門書です。普段はWindowsやmacOSといったウィンドウ環境を利用している方を対象に、Linux(CentOS 8)におけるコマンドライン操作、ユーザー管理、パッケージ管理、ネットワークの基本設定、サーバーの管理・構築について、実際の操作を行いながら解説します。本書を読み終えた段階で、CentOSでの基本的なシステム管理やWebサーバやファイルサーバの構築が行えるようになることを目指しています。Chapter 1~Chapter 3までは、CentOSのインストールから始めて、コマンドラインの使い方を学習します。その後のChapter 4とChapter 5では、Linuxのシステム管理、ネットワークやセキュリティの基本的な設定を行います。Chapter 6以降は、より実践的なサーバ構築のテーマとして、ファイルサーバとしてSambaとNFS、WebサーバとしてApacheの構築を取り上げ、最後にSSHによるリモートアクセスの方法を解説します。
  • 今スグ始められる! Linuxスタートブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 「サポート切れが迫っているWindows 7の代わりとして使いたい」 「AIやIoTなど最先端テクノロジーに関わる仕事がしたい」――。 本書は、これからLinuxを始めたいと考えているすべての世代を対象にした「Linuxスタートブック」です。 現在のLinuxは、Windowsの代わりとして十分に活用できるほど、使いやすく高機能になっています。 けれども、LinuxはまだまだWindowsほどメジャーなOSではありません。 それゆえに、始めようと思っても少しばかりハードルが高いのも事実です。 例えば、Linuxは自分でパソコンにインストールしないと、使えるようにはなりません。 インストール作業は一度経験すれは簡単ですが、最初はなかなか理解できずにつまづいてしまうでしょう。 無事インストールできても、OSのアップデートや無線LANへのつなぎ方、アプリケーションの導入や使い方、 それらのバージョン管理、プリンターやBluetoothヘッドフォンなど周辺機器との接続など、 知らなければ使いこなせないこともたくさんあります。 本書は、Linuxを初めて使う人が周囲に頼ることなく自分一人でインストールし、 使いこなせるように、図解を豊富に取り入れて分かりやすく解説しています。 さらに100本のフリーソフトのインストール方法や、 Windowsでは実現できない57個の使いこなしワザなどもまとめて掲載しました。 これ1冊あれば誰でも確実にLinuxを始められます!
  • 本気で学ぶ Linux実践入門 サーバ運用のための業務レベル管理術
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の管理業務に使用するコマンドの使い方と実行例を多数掲載。 Linuxの基礎知識を学びながら、実用的な操作・設定・管理方法が身につく、 初心者から一歩先に進むための、超実践的な入門書。 CentOS・Ubuntuの2つの代表的ディストリビューションに対応。 Linuxの基本的な使い方から、日々の管理業務で求められる各種操作のためのコマンドを掲載。しっかりと実践的な知識を身につけることを目的とした、読み応えのある入門書です。
  • Linux ステップアップラーニング
    3.0
    1巻2,838円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Linuxをインストール・設定する際に必要な知識を習得したいという方に最適な入門書です。Linuxのインストールから,基本コマンド,シェルスクリプトなどの基本スキルを順番に無理なく学ぶことができます。また,各単元の最後には確認問題,各章の最後に練習問題が用意されています。練習問題の解答や解説は別冊として切り離すことができるようになっています。自習用としてはもちろんのこと,セミナーや新人研修の教科書としても使いやすい1冊になっています。
  • Linux教科書 LPICレベル2 Version4.0 対応
    3.0
    待望のバージョン4.0対応 LPICは、Linuxのスキルを評価する世界共通の認定試験であり、今もっとも人気のあるIT資格です。その中級資格「LPICレベル2」は、上級の「LPICレベル3」から出題範囲の一部が移行して、より範囲が広く難しくなりました。本書は、この新バージョン4.0に対応した学習書です(試験は2014年1月より開始されています)。認定テキストとして出題範囲をもれなくカバーするとともに、豊富な用例をまじえながらわかりやすく解説しています。 そのほか、以下の特長を持ち、Linuxの学習書としてもLPIC試験の対策書としても有用な1冊です。 「201試験」「202試験」の2試験に対応 章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録 本試験に向けての腕試しとして「201」「202」の模擬試験を各1回分収録 Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※Linux実習環境を試す際にはWindows搭載のパソコンが必要になります。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】

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