作品一覧

  • Linuxをマスターしたい人のための実践Ubuntu
    5.0
    1巻3,564円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxで大きなシェアを占める「Ubuntu」の初心者向け解説書。基礎的な知識や導入方法から、サーバー構築、クラウドでの利用、シェルスクリプトの活用まで、体系的に学び、活用できるように、わかりやすく解説。
  • Ubuntuスタートアップバイブル
    -
    1巻3,993円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Ubuntu 18.04 LTSのインストールからサーバーとしての活用まで徹底解説! 本書は、Linuxディストリビューションの「Ubuntu」を、これから使い始める人に向けた解説書です。2018年4月にリリースされた長期サポート版の「Ubuntu 18.04 LTS」を使って解説しています。 今や、システムに関わる全ての人にとってLinuxの知識が必須といっても過言ではありません。そして、数あるLinuxディストリビューションの中でも、最も広く使われているのがUbuntuです。本書は、ホビーユーザーからエンジニアまで、Ubuntuを始めようとする全ての人を対象としています。デスクトップのインストールからアプリの活用、コマンドライン操作の基本と応用、サーバーとしての導入まで、目的やスキルによって必要なところから読み始められるようになっています。 ○Ubuntuデスクトップに興味がある → 第1部と第2部を試しながら読み進める ○Ubuntuデスクトップを使っていてサーバーとしても使ってみたい → 第3部から読んで知識をつける ○他のディストリビューションからUbuntuに乗り換える → 第4部や第6部を重点的に試してみる ○IT関係職を目指している、科学計算に使うなど、Linuxの知識が必要 → 第1部から順に読みつつ試してみる ■著者: 小林 準 Ubuntuの日本ローカルコミュニティ「Ubuntu Japanese Team」代表。日本語デスクトップユーザー向けの「Ubuntu日本語Remix」の作成、「Ubuntu日本語フォーラム」の運用などを担当している。
  • 独習Linux 第2版
    4.2
    1巻3,520円 (税込)
    定番の学習書が最新環境に対応 本書は入門書として多くの支持をいただいた『独習Linux』の改訂版です。解説、例題、練習問題という3つのステップにより、“試して、動かして、学べる”というコンセプトはそのまま踏襲。そのうえで、近年登場した「IPv6」「クラウド」などの新しいテーマ、AndroidやWebの活況を背景として需要が高まる「Linux上での開発」などについて、わかりやすい解説を追加しました。また、本書は「Ubuntu」(deb系)/「Scientific Linux」(RPM系)の両方に対応しているため、技術動向に左右されない知識が身につきます。これまでのように、趣味や仕事におけるサーバー管理を目指す方はもちろんのこと、AndroidやWeb(LAMP)環境などLinux上での開発を目指す方にも最初の一冊としておすすめします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 独習Linux 第2版

    Posted by ブクログ

    解説が丁寧で、演習しながら進めていけば大事な部分は概ね理解していけると思う。ネットワーク関係にあまり詳しくないのだが、基礎的な知識から説明されていて、ありがたかった。

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    2016年09月19日
  • 独習Linux 第2版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2011年に出版されたものなので仕方ないが、
    Ubuntu(10.04 LTS)やScientific Linux(6.1)のバージョンが古くGUIがかなり異なっている。
    ※ 2020年5月現在だと、それぞれ、Ubuntu 20.04LTS、SL7.8が最新。
    ただし、本書では、CUIを使いこなすことがLinuxを理解する上で重要だとしているため、それはあまり重要なことではないだろう。
    ※ 2020年5月現在だと、9章で説明されているUpstartも古いようで、現在の主流はSystemdらしい。

    他の人もレビューしているように、
    Debian系のLinuxとして、Ubuntuを、
    RHEL系

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    2020年05月21日
  • 独習Linux 第2版

    Posted by ブクログ

    Linuxに関してざっくりと全体像がつかめた。
    全体的につまることがなく、
    スムーズに読み進めることができた。
    途中で理解度を確かめるテストがあるのが良かった。
    途中のコマンド例も短くすぐに実機で確認できる。環境の作り方が詳しいのが助かった。
    できればDVDをつけてもらえると、もっとありがたかった。

    0
    2013年03月21日
  • 独習Linux 第2版

    Posted by ブクログ

    Linuxの初心者から、ある程度のことがわかる中級者まで引き渡しをする本だと思う。

    ディストリビューションは、deb系のUbuntuと、RPM系のScientific Linux(SL)を選び、インストールから詳細に解説している。Linuxの基本はかわらないことから、ファイルとディレクトリ、テキストファイル、シェルとコマンド、プロセスとジョブコントロール、ネット、サーバー、シェル等々を説明している。

    付録の解説も含めて400ページもある解説書であるが、基本的な理解を進められることと、独習できるように図解や説明が懇切丁寧なことが本書の特徴だと思う。

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    2013年11月09日
  • 独習Linux 第2版

    Posted by ブクログ

    初心者向けだが、体系立ててわかりやすく纏められている一冊。
    第六章のシェルとプログラムについては、日頃の業務でも使える内容になっていて、勉強になった。

    0
    2012年06月23日

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