linux作品一覧

  • <試読版>Linuxコンテナー最新ツール Dockerを支える技術(日経BP Next ICT選書) 日経Linux技術解説書(1)
    無料あり
    5.0
    ※本書は試読版です。 日経Linux技術解説書(1) 本書の平均読了時間約54分(32,000字) 「Docker」は、コンテナー技術を活用したアプリケーションイメージの管理ツールです。アプリケーション導入済みのディスクイメージを手軽に作成して、利用することができます。本書では、いま話題のDockerを支える、Linuxの最新技術を徹底解説します。 ※本書は日経Linux 2014年9月号から2015年2月号に掲載した連載をスマホ向けに再構成したもので、記事執筆時点の情報に基づいています。 【目次】 1章 Linuxコンテナーの基礎 2章 CentOS7でDockerを実体験 3章 Dockerの自動化機能を活用 4章 Dockerのイメージ管理を支える仕組み 5章 Dockerのネットワーク構造を解明する 6章 cgroupsによるリソース管理とsystemd連携
  • ネットブックでLinux♪
    -
    【収録内容】 ◆準備編 -Linuxってなに? -ディストリビューションって? -Linuxの二大勢力 -デスクトップ環境って? -用意するモノ -HDDに受け入れ準備をしよう -覚悟を決めよう ◆Linux Mint編 -どれをインストールするか選ぼう -ライブUSBをつくろう -ライブUSBでまず確認 -インストール開始! -Linux Mintみどころ案内 -なにはともあれLAN接続 -アップデートをしよう -日本語化しよう -DPIを調節しよう -アプリをいれてみよう その1 -アプリをいれてみよう その2 -日本語入力はどうなってるの? -タスクバーを移動させるには -デスクトップによく使うアプリを置く -家庭内LAN内のPCのフォルダを使う -常駐ソフトをチェック! ◆linuxBean編 -もっと軽いLinuxはないの? -純和製のlinuxBean -UNetbootinでライブUSBをつくる -インストールするエリアをこじあけろ! -linuxBeanをインストール! -電源管理を追加しよう -DPIが調節……できない!? -GRUBを編集してみよう ◆快適なネットブック&Linux生活編 -「キーボード」を使う -「ワークスペース」を使う -「サスペンド」を使う -「テザリング」を使う -「クラウド」を使う -「ブラウザ」を選ぶ -「ブラウザアプリ」を使う -「艦これ」で遊ぶ -「メール」の話 -「オフィス」の話 -「音楽」の話 -「動画」の話 -「セキュリティ」の話 ◆こんな落とし穴に気をつけろ編 -「保険」をかけておく -困ったら再インストール -ユーザーデータの置き場所 -遅いのか落ちたのか -ChromeOS(ChromiumOS)の落とし穴 -こんな人は使っちゃダメ!

    試し読み

    フォロー
  • デジタル音源と接続ケーブルを科学的に考える。ケーブルの自作で、お金をかけずに劇的に音が良くなる。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 オーディオの情報はインターネットや書籍から得ることができます。 しかし私の読んだ範囲では試聴結果や経験が中心で科学的に考察された情報がほとんどありません。 一方、高価な装置への物欲を刺激する情報があふれていています。 ケーブルに銀線を使うなどのオーディオオカルトという言葉があるくらいです。 私の考える良い音とは、記録された時間と電圧で表現される音楽信号を忠実に再現することです。 電磁気学、電気電子回路などの理論、スイッチング電源のノイズ対策の経験などをもとにデジタル音源と接続ケーブルに絞り科学的に考察しました。 CDなどに使われるPCMとSACDなどに使われるDSDを比較して、192kHzのPCMはほぼ元信号を再現できるのに対し、DSDは高音の分解能や高周波ノイズの問題があり不完全です。 耳に聞こえない超音波の再生は不要な可聴音が発生する可能性があるので、ハイレゾ音源のメリットは可聴音域のクオリティだと判断しました。 オーディオ用接続ケーブルの回路解析を行い、シールドなし・抵抗付きの接続ケーブルを自作して使用しています。そのノウハウを開示しました。 また、理論から離れマニアックな経験になりますが、WindowsよりもLinuxの音が良かったことについても紹介します。 【目次抜粋】 私のオーディオとパソコン環境 デジタルオーディオ音源 PCM系(CD、WAVファイル、FLACファイル) DSD系(SACD、DSFファイル) DSDの音質改善方法の提案 高指向性スピーカー(パラメトリック・スピーカー) DSD音源の高周波ノイズ問題 オーディオを楽しむ3つのステップ パソコンのマザーボード音源により楽しむ パソコンに外付けDAコンバータを接続する 本格的なオーディオ用DAコンバータを使用する 音楽再生にLinuxを使用する 私の接続ケーブル SACDプレイヤーとプリアンプ間 プリアンプとパワーアンプ間 パソコンとデジタルアンプ間 接続ケーブルの自作 絶縁材料 同軸ケーブルによる自作 ツイストペアケーブルによる自作 音楽ファイル ハイレゾ音源への疑問 ヘッドホンとスピーカー
  • 私はどのようにしてLinuxカーネルを学んだか Device Tree編ゆたかさんの技術書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【書籍説明】 組み込みエンジニアとして組み込みLinux開発を行うにあたって、Device Tree(デバイスツリー)というしくみがよく分からなくて困っているのではないでしょうか? 本書では組み込みLinux開発において必須知識となっているDevice Treeについて、じっくりと基本的なところから学ぶことができます。 Device Treeをまったく知らないエンジニアのために、デバイスドライバの基礎のおさらいを行い、Device Treeを基本から学べるようにお話を進めていきます。 Device Treeを知れば、組み込みLinux開発における必修科目は無事に履修完了です。そして、デバイスドライバの理解もより深まり、技術者としてのスキルもパワーアップです。 筆者も日々エンジニアとして学びの毎日であり、人生勉強です。筆者といっしょに新しい知識を学んでいただけたら幸いです。 なお、本書に登場するLinuxカーネルのソースコードは、カーネルバージョン5.6系をベースとしたラズパイ(Raspberry Pi)向けのものを採用しています。 LinuxディストリビューションはUbuntu 20.04 LTSを使用しています。 【目次】 ・開発環境とカーネルバージョン ・開発環境の構築 ・QEMU向けLinuxカーネルの構築 ・デバイスドライバの基礎 ・Device Treeの基礎 ・Device Treeの詳細 ・カーネルコンフィグレーション ・DTBへのアクセス処理 ・デバイスドライバからのアクセス ・オーバーレイとDynamic Device Tree 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年以上で、著書は23冊。 2018年に20年勤務したIT企業を退職後、2019年よりフリーランス(個人事業主)として独立起業。YOULAB(ユウラボ)代表。 事業内容は組み込みソフトウェア開発、市販書籍執筆、市販書籍の企画および編集。
  • 私はどのようにしてLinuxカーネルを学んだかゆたかさんの技術書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【書籍説明】 普段Linuxを使っているなかで、「Linuxカーネルのしくみを知りたいけれど、どうやって学習していけばいいか分からない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。 Linuxカーネルの学び方は誰も教えてくれません。どこかに書いてあるわけでもありません。筆者はLinuxと出会ってから約18年、とにかく試行錯誤をしてきました。 時間をかけて少しずつ学習してもゼロベースの理解度が続きましたが、必要な基礎知識がそろった時、一気に視界が開けました。 本書は初心者向けです。「リナックスチョットデキル」ようになるまでの、筆者の苦労話と習得したノウハウを書き下ろしています。 目次 第1章 Linuxカーネルを学ぼうとしたきっかけ 第2章 学びの失敗と試行錯誤 第3章 効率のよい学習方法 第4章 C言語の学び方(C言語の基本文法/コメント文/条件演算子 ほか) 第5章 Linuxの動作フロー(パワーオンリセット/ブートローダーの役割 ほか) 第6章 Linuxカーネルの役割(タスク管理/仮想メモリ/ページングとスワップ ほか) 第7章 Linuxカーネルの作りとライセンス 第8章 ソースコードを読む 本書に登場するLinuxカーネルのソースコードはバージョン5.0をベースとし、LinuxディストリビューションはUbuntu 19.04(2019/4/18リリース版)を使用しています。 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年以上で、著書17冊を上梓。 #カーネルパッチ勉強会(Twitter) の主催。 2004年にTera Termをオープンソース化。 所属コミュニティは組込みエンジニアフォーラム(E2F)、インフラ勉強会、 宿題メール。 2018年にIT企業(20年勤務)を退職後、2019年よりフリーランス(個人事業主)。 著者ホームページ: http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/ ツイッター:@55_youlab
  • Red Hat Enterprise Linux 7が超わかる本(日経BP Next ICT選書)
    -
    企業システムを支えるOSとして広く普及している、有償Linuxディストリビューションの「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)。その最新版であるRHEL7の主要機能の詳細を、レッドハットの精鋭チームが書き下ろしました。RHELユーザーやエンジニア必読といえる一冊です。  RHEL7もOSの中核としてLinuxカーネルを採用しているという点では、従来との連続性を維持しています。しかし、「エンタープライズOSを再定義した」といえるほど大きな変更が、カーネルとユーザースペースに分かれるLinuxの処理のいずれにも加えられています。まずは、その“大きな変更”について、歴史的背景も交えて説明します。  続いて、RHEL7ではサービス管理機構が「systemd」に刷新されたことによって起動がどう高速化するのか、500Tバイトをサポートする高性能な標準ファイルシステムである「XFS」の特徴、新ファイアウォールがダイナミックに動作するとはどういうことか、などについて詳しく説明します。従来版のブートローダーである「GRUB」なら多少知っているという人が、RHEL7に搭載された「GRUB2」の設定で「ハマる」ことのないよう、GRUB2の設定のポイントも示します。サイトでアカウントを作成すれば入手できる、30日評価用サブスクリプションでRHEL7をインストールする手順についても、作業中の画面を交えて具体的に紹介します。
  • Ubuntu 16.04 LTSが全部わかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者でも気軽に使えるLinuxとして人気の「Ubuntu」。その「長期サポート版」の最新バージョン「16.04 LTS」について、分かりやすく紹介した保存版の書籍です。  Ubuntuの日本語 Remixの開発に携わる、Ubuntu Japanese Teamのメンバーによる執筆で16.04 LTSを徹底解説。旧バージョンからどこが変わったのか、Ubuntuの種類や系譜などの基礎知識の再入門、インストールの手順詳解、操作基本ガイドなどを詳しく紹介します。  後半はUbuntuで使えるフリーソフトを大紹介。人気のソフトを16.04 LTSで実際に動作検証し、問題がなかったものを中心に、その使い方やインストール方法を掲載しました。
  • 次世代基盤に移行促す OSサポート切れ(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「押し寄せるサポート切れ」(2014年8月7日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「Windows Server 2003」が2015年7月にサポート切れを迎えます。 サポート切れになればセキュリティ面などで問題を抱えることになりますので、 基本的には使い続けることはできません。 Windows Server 2003サポート切れのタイミングで、 記者は「クラウドを見据えた次世代基盤への移行を検討するべきだ」と主張しています。 サポート切れはWindows Server 2003だけではありません。 Linuxプラットフォームでもサポート終了は次々と到来します。 特にやっかいなのが、既にサポートを終了していますが、 開発フレームワークの「Struts」です。 これはOSではなくJavaのフレームワークです。 一般にアプリケーションはフレームワークに大きく依存するので、 フレームワークの変更は簡単ではありません。 ではどうすればいいのか。記者は事例に基づいて、現実解を提示しています。 システムの開発や運用に携わるエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • Ubuntu 14.04 LTSが超わかる本(日経BP Next ICT選書)
    -
    初心者でも簡単に使えるLinuxとして普及した「Ubuntu」の最新版について、分かりやすく詳しくまとめた書籍です。 インストール方法から解説し、Windowsユーザーでもすぐに使い始められるデスクトップ操作のテクニックを紹介します。使いたいアプリケーションがすぐに使えるようになり、音楽や写真などのデータも簡単に取り込めるようになります。Windowsのアプリケーションさえ、Linux上で動かせます。 紹介する「Ubuntu 14.04 LTS」は、2年ごとにリリースされる「長期サポート版」で、5年間のサポート期間があります。サポートが切れたWindows XPパソコンの再生にも生かせます。 本書では最新版14.04 LTSに加わった新機能や、大きく変わった日本語入力システムについて詳しく紹介します。どちらもUbuntuを日本語化している「Ubuntu Japanese Team」の中心メンバーによる解説です。 最新版では、デスクトップ環境全体が高速化され、ウィンドウのメニューをWindows風に変えられるなど、きめ細かい改善が施されています。そうした改善点に加え、新ウィンドウシステムの「Mir」や、新デスクトップ環境の「Unity 8」を試す方法や、新しい日本語入力システムを使いやすくするカスタマイズ方法などを詳しく解説します。 Ubuntuは自分の好みに合わせて、好きなだけカスタマイズできることも大きな魅力です。壁紙やフォントを変えたり、GUI全体を変えて動作を軽くしたり、ショートカットキーを自由に変更したりなど、設定変更のポイントを紹介します。
  • 高橋信頼のOSS進化論(日経BP Next ICT選書)
    -
    LinuxやRubyに代表されるオープンソースソフトウエア(OSS)は、どのように生まれたのか。OSSの進化を支えてきたのは、どのような人々なのか。そしてOSSは社会や企業をどう変えていくのか――。  10年以上にわたってOSSの動向を追い続けてきた専門記者だから書けるOSS進化論。ITproの看板コラム「記者の眼」から、2001年から2013年まで毎年1本を選び、電子書籍化。製品やビジネスの動向、技術・産業・社会における可能性など、様々な観点からOSSの広がりが読みとれる。  現場でシステム開発や運用に携わる技術者たちへの敬意とエールに満ちた一冊。若手からベテランまですべての技術者にお薦めしたい。

    試し読み

    フォロー
  • Linuxコマンドライン入門 1日目
    -
    本書は1日目~6日目の6分冊として提供します。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように構成されています。 2日目では、コマンドラインにおけるもっとも日常的な操作である、ファイルとディレクトリの基本操作を行えるようにすること目標にします。 まず1時間目では、ファイルを扱う上で不可欠なワイルドカード、標準入出力、リダイレクションについて解説します。2時間目、3時間目ではそれを踏まえて、ディレクトリの操作、ファイルのコピーや移動について説明します。4時間目では、シンボリックリンクとハードリンクという2種類のリンク機能に扱いについて解説します。

    試し読み

    フォロー
  • 今日からはじめるLinuxマスター コマンド入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからLinuxを使い始めたい人、Linuxを使い始めたばかりの人向けに、Linuxの基礎の基礎から、コマンドによるLinuxの操作までを紹介する入門書です。  日経Linux 2017年5月号の特別付録として刊行された100ページ冊子を、電子出版として再編集したものです。  本編は3章の構成になっています。第1章は「Linux使い始めのポイント」。Linuxの概要、インストール、操作、設定、アプリケーションの導入と使い方をTIPS形式でまとめました。  第2章は「6日間でマスターするLinuxコマンド」です。Linuxを使いこなす上でコマンドラインによる操作はとても重要です。ここでは読みやすい漫画と会話の形式でていねいに仕組みや使い方を紹介します。春彦、桜、おじいちゃんの会話から6日間でコマンドの使い方を学びましょう。  第3章は「誰でも書けるシェルスクリプト」です。シェルスクリプトとはよくつかうコマンドを実行する順に書き連ねたプログラムのこと。このスクリプトを実行することで複雑な操作を一気にこなすことができます。 プログラムと聞くと難しそうですが、段階的に記述していけば難なく実用的なシェルスクリプトが完成します。  この3章を読みこなせばLinuxのコマンド操作に関する一通りの知識が得られます。Linuxのスキルを習得したい方には必読の一冊です。
  • はじめてのChromebook クラウドで全部作業できるパソコンの第一歩
    -
    パソコンのメインストリームには、今もなおWindowsとMac OSという2つのOS勢力が市場にあります。しかし、最近は新たな勢力が加わりつつあります。  その代表格がChrome OS。Android OSでスマホ市場を制圧したGoogleがこのOSを投入し、いくつかのメーカーがそれを搭載したパソコン、すなわちChromebookを発売したのです。Chrome OSは、Linuxをベースとし、同社のブラウザであるChromeをその主たるユーザーフェイスとして動作させるものです。そのため、今までのパソコンのOSとは性格が異なり、起動時の処理も格段に少なく、ほぼ10秒という抜群の速さで立ち上がります。  本書では、このChromebookが今までのパソコンとどう違うのか、何ができて、何ができないのか、どんな製品があるのか、そして、Chromebookのセットアップから最初の使い方など、ポイントを押さえて紹介します。  従来のOSが搭載されたパソコンをお使いの皆さん、Chromebookがどれだけ使い勝手のよいPCなのかをお知りになりたくはないですか? まずは本書で概要をつかみ、価格も安価で軽量なこのPCを使いこなし、ご自分の必須ツールの1つとして、ぜひ仕事、情報収集、SNSなどさまざまなシーンに活用してみませんか。

    試し読み

    フォロー
  • Android開発者のためのコマンドライン超入門
    -
    Androidの開発には、コマンドプロンプトやadbシェルでのコマンド操作が必要。MS-DOSやLinuxの経験がなくても、この1冊だけでコマンドと引数、パスとディレクトリなどシェルの基本がわかり、コマンドラインが使えるようになります。

    試し読み

    フォロー
  • うぶんちゅ!
    -
    17カ国語に翻訳されるほど世界のLinuxオタクに愛されている話題の学園マンガの単行本バージョン。Linuxディストリビューションの一つである“Ubuntu”をテーマに、とある県立高校の「システム管理同好会」の面々が織りなすドタバタを描きました。あなたもディープなOSの世界でほのぼのしてみませんか?
  • ホントの勉強30の法則 結局、なにが人生の役に立つのか?【MB動き出せる本シリーズ】
    -
    【書籍説明文】 毎日、仕事や家庭で忙しくて勉強する時間がない ただ生活していくためだけに働くのがしんどい もっと充実したことをしたい 本書はこのような思いを持つ方々のために書きました。 実を言うと、若い頃、私も生活していくためだけに働いていたことにずっと悩んでいました。だから、みなさまの気持ちがよくわかります。 このままではいけない。そう考えた私は、他の人がやらないようなことに対して積極的に取り組んでみました。本書では、そのときに起こった人生展開を恥ずかしながらも正直ベースで盛り込みました。 はっきり言って、人と同じことをしていては人生にメリハリがありません。 それが嫌なら人と違うことをすればいいのです。 しかし人と違うことをすると、いいことも悪いこともあります。 そういったキレイゴトだけではないことも記しました。 一章では資格試験への取り組みや、日々の学習継続の方法など、私がどのようにして勉強をしてきたかについてお話しします。 二章では普段の仕事のスキルをどうやって上げることができるのか、ということについてお話しします。私はITエンジニアですが、働く人であれば、どなたでも楽しんでいただけます。パソコンの自作、スキルアップ失敗、スクリプト言語、Linux、英語、マネジメントなどについて書きました。 三章では社外における人間関係の作り方についてお話しします。書籍の執筆、フリーソフトウェアの開発、勉強会、オフ会など、社外での活動についてお話します。 四章は誹謗中傷についてのお話になります。いじめられたり、落ちこぼれたり、ネットで誹謗中傷をされたり、学生時代からいままでの経験をお話します。 最終章では、本書の要点をまとめた「ホントの勉強30の法則」をチェックリスト化しています。読者のみなさまには、「ホント」に役立つ勉強を提供できるはずです。 本書の前半では従来の勉強らしい勉強について中心に話しています。後半は人生勉強というような幅広いお話をしました。この2つの勉強をあわせて「ホントの勉強」と、私は思います。 人生は短い。だからこそ、人生を充実させたい。そう思ったなら、本書がきっと役に立つことでしょう。

    試し読み

    フォロー
  • 技術書のつくり方 本の書き方、企画書作り、出版社探し、執筆ツール、締切、著者宣伝、商業出版の全工程
    -
    【書籍説明】 人生一度でいいから、本を書いてみたい!と思ったことはないでしょうか? 実は私もずっと本を書いてみたいなと思いつつ、どうやって実現すればいいかわかりませんでした。 私がはじめて本を出版したのは2001年のときの話です。私が25歳の時でした。もう20年前のことです。 これまで上梓した著書は合計25冊です。この本も含めると26冊になります。このうち19冊がコンピュータ書籍と呼ばれる技術書で、残り6冊がエッセイと呼ばれる読み物です。普段はITエンジニアでもありますので、エッセイに関しても仕事寄りの内容になっています。 この本では、どうすれば本を書くことができるのか、私の20年に渡る執筆経験から余すところなく、ノウハウと経験則を紹介していきます。 本を書くことの世界を知ることで、自分の本を書きたいという夢が叶うことでしょう。 この本を読むことで、夢が叶ったなら、筆者としてうれしく思います。 2021年8月 平田豊 【目次】 第1章 なぜ本を書くのか? 第2章 著書誕生秘話 ・読者投稿で初掲載 ・はじめての執筆依頼 ・ついに来た!書籍執筆依頼 ・新たな出版社からのオファー ・C言語の入門書 ・入門書ではない本を書きたい ・Linuxカーネルの本 ・重厚なデバイスドライバの本を出したい ・苦しみの改訂 ・初のエッセイ本 ・第3章 本の製作フロー ・企画書をつくる ・出版社をさがす ・作業のながれ 第4章 本の企画 ・企画書のつくりかた ・課題解決 ・賞味期限 ・企画書のサンプル ・共著は避ける ・出版契約 ・印税交渉 ・出版形態 第5章 著者原稿の作成 ・執筆期間 ・執筆期間の短縮化 ・執筆の方針 ・ですます調かである調か ・ソースコードの分量 ・執筆に使うツール ・断定する言い方 第6章 著者校正 ・何をチェックするか ・編集にケチをつけない ・第三者への校正依頼 第7章 書籍情報の確定 ・ペンネーム ・タイトル ・価格 ・収録物 第8章 出版後の対応 ・SNSでの宣伝 ・ストアレビューへの対応 ・正誤表 ・著者原稿の公開 ・増刷対応 ・他出版社からのオファー ・改訂 ・違法コピー対策 ・知人を出版社に紹介する ・出版社との連絡窓口 ・確定申告 ・本はどのくらい売れるのか 第9章 日々の習慣
  • Ubuntu Magazine Japan 2013 Summer
    -
    見てわかるUbuntu 13.04の新機能。人柱上等! タブレット&スマホでUbuntu Touch。Steamでゲーム三昧。初心者歓迎! 基礎の基礎からバッチリ解説 Ubuntu 1年生、連載、ほか。これからLinuxをはじめるユーザー向けに、初歩の初歩から解説。※特別付録 スペシャルDVD「Ubuntu 13.04日本語Remix 32ビット版/64ビット版+仮想ディスクイメージ」は書籍限定のものになります。本製品には付いておりません。
  • はじめてのLinux パーフェクトガイド(Ubuntu/Lubuntu/Puppy Linuxを詳解!)
    3.0
    初心者、入門者を対象にしたLinuxの解説書です。 Ubuntu、Lubuntu、Puppy Linuxついて詳しく解説しています。 Windows XPやVistaなど、古いOSしか入っておらず、 放って置かれているパソコン……これらはLinuxをインストールすることで、 快適に動く新しいパソコンとして生まれ変わらせることができます。 ネットに接続してホームページを見たり、YouTube動画を鑑賞できる ことなどはもちろん、OS自体が軽いので、Windowsのときのようなモッサリした 重さともオサラバできるのです。 また、2020年1月にはサポートの終了するWindows 7が入った パソコンを現在使っている方も必見の内容です。 今からLinuxを少しずつ学び、準備しておけば、サポート終了後も スムーズにLinuxに移行でき、同じパソコンをずっと使い続けられます。 解説しているそれぞれのLinuxは、本誌の専用ダウンロードサイトから 簡単にダウンロードでき、インストールできます。 完全無料で仕事にも遊びにも快適に使えるLinuxを これを機会に始めましょう!
  • Linuxコンテナー最新ツール Dockerを支える技術(日経BP Next ICT選書) 日経Linux技術解説書(1)
    -
    日経Linux技術解説書(1) 本書の平均読了時間約54分(32,000字) 「Docker」は、コンテナー技術を活用したアプリケーションイメージの管理ツールです。アプリケーション導入済みのディスクイメージを手軽に作成して、利用することができます。本書では、いま話題のDockerを支える、Linuxの最新技術を徹底解説します。 ※本書の内容は日経Linux 2014年9月号から2015年2月号に掲載したもので、記事執筆時点の情報に基づいています。 【目次】 1章 Linuxコンテナーの基礎 2章 CentOS7でDockerを実体験 3章 Dockerの自動化機能を活用 4章 Dockerのイメージ管理を支える仕組み 5章 Dockerのネットワーク構造を解明する 6章 cgroupsによるリソース管理とsystemd連携
  • ハッキングの達人
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HackerJapan誌、2009年11月号~2010年7月号までの特集記事を再構成した1冊。1冊にまとまることにより、ハッキングという行為を俯瞰的に理解できるようになります。また、ハッカージャパンHPよりツールデータをダウンロードすることにより、自分だけの実験環境を構築することができ、読みながら実際に試すことができるようになります。 【目次】 ●CHAPTER1 Linuxハッキングツールの達人 400本超のソフトウェアを網羅した完全無敵のハッキングツール大全  ・BackTrack4をLiveDVD & 仮想環境で使う  ・BackTrack インストールのススメ  ・Linux & BackTrack基本中の基本  ・BackTrackローカライズ術  ・BackTrackバージョンアップ大作戦  ・BackTrack4収録ツールリスト  ・Information Gathering(情報収集)  ・Network Mapping(ネットワーク探索)  ・Vulnerbility Identification(脆弱性確認)  ・Web Application Analysis(Webアプリ監査)  ・Radio Network Analysis(無線ネットワーク解析)  ・Penetration(貫通)  ・Privillege Escalation  ・Maintaining Access(アクセス保持:トンネリング)  ・Degital Forensics(デジタル・フォレンジック)  ・Reverse Engineering(リバース・エンジニアリング)/愛甲健二 82  ・Voice Over IP(ボイス・オーバー・IP:インターネット電話)/***** 84  ・Miscellaneus (その他)/茶パンダ 86 ●CHAPTER2 Nmapの達人 単なるポートスキャナーでは終わらせないテクニックの数々を惜しげもなく披露!!  ・Nmap準備編:最小限度の基礎知識  ・オプションを使いこなす Nmap実践テクニック  ・Zenmapユーザーズ・ガイド  ・Nmap Scripting Engine  ・NmapのOS判定機能 その精度を探る  ・ファイアウォールやIDS越しのNmapスキャンテクニック  ・Nmapオプション解説 ●CHAPTER3 Webサイト攻略の達人 ハッキングの鍵はこの中にある! 攻撃者の思考を手に入れろ!!  ・Webアプリ監査 D.I.Y.  ・Metasploit+BeEFでクライアントをゾンビ化  ・チャレンジハッキング SNS攻略編  ・SQLインジェクション・チートシート ●CHAPTER4 パスワードクラックの達人 これさえ読めばすべてのパスワードが解析できる!?  ・パスワードの基礎知識  ・Windowsパスワードの仕組みと問題点  ・LiveCDでログインパスワードをクラック  ・簡単操作のLOphtcrackでWindowsのパスワードをゲットする!  ・Cain & Abelであらゆるパスワードを奪取せよ  ・NirSoftのツールを使ってPCに保存されているパスワードを発掘しよう  ・Linuxのユーザー認証を理解する  ・John the Ripper + Rainbow CrackでLinuxパスワードを手中に収めろ!  ・無線LANセキュリティの脆弱性  ・Aircrack-ngをコマンドラインで使いこなす  ・Spoonwep/wpaで無線LANアタック  ・各種オンライン認証の仕組み  ・THC-Hydraでオンライン認証をこじ開ける  ・Windows用オンラインクラッカーを試す  ・さまざまな場面で使われるパスワード  ・PDF & ZIPファイル パスクラック術  ・グミで指紋認証を突破する

    試し読み

    フォロー
  • Wsamarus 2001
    完結
    3.6
    全1巻1,098円 (税込)
    兎丸博士のマッドな新発明!イラスト・ショート・パロディ・ストーリー・2コマ・4コマ・怪談・女子高生・エロ…。バラエティに富んだファイルの数々を、あなたの脳に直接インストール!世界の見え方が変わる、ハード不要の新ソフト・Wsamarus2001が遂に完成!!(MacOS/Windows/Linux非対応…ていうか本作品はPCソフトじゃありません)。
  • libGDXゲーム開発入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Ingressの開発にも利用された話題のゲームエンジン「libGDX」入門書の登場! 【書籍概要】 本書は、『ほんきで学ぶAndroidアプリ開発入門』(ISBN978-4-7981-4134-3/ 電子書籍版ISBN978-4-7981-4306-4)の第9章で好評だった、libGDXを利用した ゲーム開発の部分をスピンオフしてまとめた入門書です。 すでに『ほんきで学ぶAndroidアプリ開発入門』をお持ちの方は、内容としては、 バージョンアップなど差分の更新が主になります。購入される前にご確認ください。 【libGDXについて】 libGDX は、ゲーム開発を行うためのオープンソースのフレームワークです。 日本ではあまりなじみのないものの、海外ではゲーム関連サイトや個人ブログで 取り上げられることが多く、人気のフレームワークです。 libGDXを利用するメリットとして、利用者の多いJavaで開発できること、 そして2Dだけではなく3Dもサポートしていることが挙げられます(本書では 2Dのみを扱います)。また、Android、iOS、PC(Windows、Linux、macOS)、 HTMLなどのマルチプラットフォームに対応しています。 このフレームワークを利用したゲームで有名なものとして、 Nianticが提供する位置情報・AR・陣取りゲーム「Ingress」(イングレス)があります。 【特徴】 本書ではAndroidアプリ用にlibGDX を利用した2Dゲーム開発手法について 解説します。作成するゲームはUnity社のユニティちゃん 2Dデータを利用した 横スクロールのジャンプゲームです。複雑な関数を利用しなくても簡単に 2Dゲームを作成でき醍醐味を感じてもらえれば幸いです。 【対象読者】 Javaの知識のあるアプリ開発者
  • Linuxコマンド逆引き事典(日経BP Next ICT選書)
    -
    利用頻度の高いコマンドを厳選し、具体的実行方法300パターンを収録しました。 Linuxサーバーを利用・管理している方、遠隔からLinuxを操作している方、 Linuxのコマンドラインやシェルスクリプト利用者の方が主な対象です。 Linuxの標準コマンドを1つずつ分かりやすく解説した コマンドリファレンスつきですので、Linux初心者、コマンドを初めて使う方にも向いた1冊です。 <目次> ■逆引きコマンド300    本当に使える300パターンを9ジャンルに分けて解説。       ファイル操作/テキスト操作/圧縮・書庫・エンコード       ストレージ管理/シェル・コマンド実行/システム管理       ネットワーク管理/ネットワーク操作/ユーザー管理   ■コマンドリファレンス    よく利用する便利なコマンド182個を解説 ※紙の書籍で付属したPDF収録CD-ROMは付属しません。
  • 日経ソフトウエア 2024年7月号
    NEW
    -
    ※電子版には冊子付録のコンテンツも収録しております。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 特集1 今後スキルアップしたい言語トップ10 特集1 今後、スキルアップしたいと思う言語はどれですか? 特集1 Python ほか 特集1 C# ほか 特集1 Go言語 ほか 特集1 C言語 特集2 ここがイイ!ここが不満!Pythonの“マル”と“バツ” 特集3 Xcode+Swift+SwiftUIでiPhoneとMacのアプリを作ろう 特集4 「Transformer」完全理解 後編 特集5 “手頃な価格で栄養素が高い野菜”を勧めてくれるアプリケーションを作る いろいろなツールを使いこなそう!Macで楽しいプログラミング Mac付属の「Automator」を使おう 比べて学ぶとよくわかる!PythonとC言語を同時に学ぼう Pythonの組み込み関数とC言語の標準関数 業務を自動化するExcel VBA セルが結合された表の操作をマクロで自動化しよう IoT時代の電子工作 2次元バーコードを読み取ってメッセージを送る まつもとゆきひろのプログラミング質問箱 コミュニケーション入門 ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux Markdownを簡単にPDFに変換したい 今号のプレゼント Developers Talk 読者の声/ライターの声/編集部から 奥付 次号予告 【特別付録】作りながら学ぶWebシステムの教科書   本書について   Linuxの基本を理解しよう   HTTPS対応Webサーバーを構築する   作りながら学ぶWebシステムの教科書 ダイジェスト版
  • 入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ
    3.8
    さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 世界でいちばん簡単なUnixのe本[最新第3版] Unixの基本と考え方がわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータ初心者を対象にUNIXコマンドの使い方やネットワークの仕組みなどをやさしく解説した入門書です。Windowsの入門書は多くあれど、UNIXやLinuxの超初心者向け入門書はあまりありません。本書では、コンピュータやネットワークの仕組み、UNIXの仕組み、コマンド、Emacsやviエディタの使い方、スクリプト、Linuxを始めとするPC-UNIXやX Windows Systemについてかわいいキャラクターや4コマ漫画を使って気楽に読める入門書として書かれています。豊富な例題と練習問題も付いているので、基礎からしっかり学べます。
  • 今すぐ始めよう!Linux超入門ガイド(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてでも安心!Ubuntuが基礎から分かる  買い替えやWindowsのサポート切れなどで余っているパソコンが周りにないでしょうか。 無料で使えるOS「Linux(リナックス)」を使って、再活用しましょう。 通常のパソコンと同じように写真や音楽の管理やオフィススイートの利用ができるのはもちろん、 「サーバー」としてファイル共有などにも使えます。 これまでWindowsしか使ったことのない人でも心配いりません。 WindowsとLinuxの違いや、Windowsパソコンからのデータの移行方法もていねいに解説しています。 ※紙版には「Ubuntu」の最新版を付録DVD-ROMとして収録していますが、電子版には付いておりません。
  • Linux教科書 LPICレベル1 102 スピードマスター問題集 Version4.0対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 【本書の特徴】 ・LPIC レベル1のうち、102試験の対策問題集! ・LPIアカデミック認定校講師である著者による書下ろし! ・最新試験(Version 4.0)に完全対応! ・各問のすぐ後ろには、詳しい解説! ・重要度が一目でわかるアイコン付! 本書は、『Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version4.0対応』(翔泳社刊行、ISBN978-4-7981-4189-3)を底本として、102試験部分を抜き出したものです。 ※本電子書籍は、同名出版物の一部を抜粋したものを底本として作成しました。記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル1 101 スピードマスター問題集 Version4.0対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 【本書の特徴】 ・LPIC レベル1のうち、101試験の対策問題集! ・LPIアカデミック認定校講師である著者による書下ろし! ・最新試験(Version 4.0)に完全対応! ・各問のすぐ後ろには、詳しい解説! ・重要度が一目でわかるアイコン付! 本書は、『Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version4.0対応』(翔泳社刊行、ISBN978-4-7981-4189-3)を底本として、101試験部分を抜き出したものです。 ※本電子書籍は、同名出版物の一部を抜粋したものを底本として作成しました。記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 最新Ubuntu 15.10対応版 Linux超入門ガイド(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、これからLinuxを使ってみたい人や、「インストールはしてみたけれど、何ができるのかよく分からない」という人に、Linuxのインストールや起動から、基本的な操作、定番ソフトの活用法までを、図解を交えて分かりやすく解説します。 ※電子書籍版には付録DVDは付いていません。
  • Parallels Desktop 12 for Macスタートアップガイド
    -
    Parallels Desktop 12 for Macは、Macの中にコンピュータそのものを実現するアプリケーションです。そこへWindowsやLinuxなどのOSをインストールすることでWindowsやLinux用に作られたアプリケーションや周辺機器をMacで使えるようになります。macOSもインストールできるので、Macの中でMacを使うこともできます。 本書はParallels Desktopを使うための基礎知識やトライアル版の入手方法、仮想マシンの作成と主要OSのインストール手順、基本操作と必ず知っておきたいカスタマイズの方法までをはじめてParallels Desktopを使う人でも分かりやすく解説します。
  • 日経Linux 2024年1月号
    -
    ※電子版には冊子付録のコンテンツも収録しております。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 『日経Linux』休刊のお知らせ LINUXレポート 待望の「Raspberry Pi 5」が登場 新開発I/Oチップ採用で高機能化 LINUXレポート 新版「Fedora 39」がリリース Server版はラズパイ4で起動せず NEWS USB起動で使う軽量ディストリ 「Zephix v7」がリリース 読者プレゼント 特集1 永久保存版 普段使いのLinux活用 254の奥義 特集1 使いこなしワザ100選 便利、面白なLinux活用法を伝授 特集1 1 イメージを文字で入力すると画像を自動生成 特集1 20 LinuxからSNSにメッセージを送る 特集1 41 複数のコマンドを連続して実行 特集1 63 OSのバージョン情報をコマンドで確認 特集1 81 サーバーへのリモートログインを可能にする 特集1 厳選フリーソフト100選 導入もバージョンアップも簡単! 特集1 1 商用レベルの多機能な画像編集ソフト GIMP 特集1 40 映像や動画をストリーミング配信 OBS Studio 特集1 79 ネットワーク経由でファイルを転送 Wormhole 特集1 紹介したフリーソフトのインストール方法 特集1 最新ディストリ54選 多種多様でお気に入りが見つかる 特集1 1 汎用 デスクトップ用途で世界中で利用されている Ubuntu 特集1 紹介したディストリビューションを起動する方法 特集2 画像もテキストもAIで認識できる「マルチモーダルモデル」の実力 特集3 メニーコアの性能を最大に引き出す次世代OSS RDB「Tsurugi」 PC&ラズパイ両対応!Dockerではじめるサーバー構築 Dockerを気軽に使う Linux100%活用ガイド これからもずっとLinuxと歩み続けるには シェルスクリプト入門 繰り返しの制御構造と関数 考え方がわかる Linuxトラブル解決術 Debian 11から同12へ更新後にGPU関連の警告が表示される まつもとゆきひろのプログラミング質問箱 プログラミング言語の歴史と教訓 注目のLinuxカーネル新機能 高機能ファイルシステムbcachefs シス管系女子Season8 人物の写真から顔だけアップにして切り出したい 広場/奥付 読者から/ライターから/編集から 【付録】日経Linux 25年の歴史   創刊1999年10月号~本号まで254冊の総目次   1999~2010年   2011~2023年   人気書籍のダイジェスト版×4冊   Part1 Linuxの“触り方”が分かる!Linuxカーネルのビルド方法   Part2 個人なら無料で使える!Red Hat Enterprise Linux 9を触ってみよう   Part3 700円で無限に遊べる!Raspberry Pi Picoで電子工作を楽しもう   Part4 書籍「Webシステムの教科書」より 安全なWebアクセスを実現する技術 通信を暗号化して保護する「HTTPS」
  • リーダーにカリスマ性はいらない
    3.6
    「カリスマ性のない人」「リーダーに向かなさそうな人」でも実践可能なリーダーシップとは、一体どんなものなのか? あのスティーブ・ジョブズが憧れたヒューレット・パッカード(HP)で、国内最下位だったLinux事業を世界ナンバー1の数百億円規模にまで拡大した「日本HP伝説の社員」が、リーダーシップをとる仕事術を、彼自身の事例も交えながらわかりやすく解説する。「オレについてこい!」というリーダー型のキャラクターではないと自負する著者の言葉だけに、説得力は抜群。これからリーダーになる方、「自分はリーダーに向いていないかも…」と悩んでいるすべてのリーダーの方々が、今後ますます活躍していくためのヒントが満載。
  • Dockerコンテナ実践検証(Think IT Books)
    -
    「Docker」は本書執筆時(2014/12-2015/06)にIT技術者の中で特段注目を置かれている技術として名を連ねており、様々な技術者が次世代を担う技術に成長することを期待を込めて情報を追っている現状です。本書では、Dockerとはなにか、Dockerがなぜ注目されているのかといった基本的なことから、運用する上で利便性の高いツール群の紹介、更には他の類似技術との性能比較などの解説も盛り込んでいます。これからDockerを触る方や導入を検討している方、既に触っているがより深く知りたい方にとって一読する価値のある内容となっています。Dockerの情報書としてご活用ください。 第1章 Dockerが注目されている理由を探る 第2章 Dockerをより良く使うための3つの周辺技術 第3章 注目すべきDockerの周辺技術 PanamaxとKubernetes 第4章 Dockerを取り巻く各社の状況を見る 第5章 Docker専用の軽量OS 主要3種を比較する 第6章 ベアメタル環境とDockerコンテナ環境の性能比較 第7章 KubernetesとMesos:Dockerのスケジューリングツールの違いを理解する 第8章 Dockerコンテナのパフォーマンス劣化とチューニング 第9章 DockerとLinux OSのリソース共有状況の調査【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 初めてでも使える!Linux超入門 Ubuntu 16.10対応版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンの買い替えやWindows XPのサポート切れなどで、古いパソコンが余っていないでしょうか。本書では、そうしたパソコンにインストールして再活用できる「Linux(リナックス)」という基本ソフト(OS)の使い方を基礎の基礎から紹介します。  最初に「Linuxとは何か?」というところをしっかり学んでから、具体的な使い方を一つずつ見ていきます。Windowsユーザーがつまずきやすいポイントもしっかり説明しているので、初心者でも心配無用。Linuxで使えるオフィスソフト「LibreOffice」をはじめ、役立つフリーソフトを数多く紹介します。USBメモリーやキーボード、マウスの活用テクニックも取り上げます。 ※電子書籍には付録DVDはつきません。予め、ご了承ください。
  • 初めてでも使える!Linux超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※付録DVDは電子書籍には含まれません。予めご了承ください。 パソコンの買い替えやWindows XPのサポート切れなどで、古いパソコンが余っていないでしょうか。本書では、そうしたパソコンを無料で再活用して楽しめる「Linux」という基本ソフト(OS)の活用方法を紹介します。  Linuxに関する基礎知識を学んだら、Linuxで楽しめる便利なアプリ32本の使い方を詳しく解説。Windowsユーザーがつまずきやすいポイントもしっかり説明しているので、初心者でも心配無用です。USBメモリーやキーボード、マウスの活用テクニックや、Linuxで使えるオフィスソフト「LibreOffice」での文書作成術も取り上げます。
  • Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remix 使い方が全部わかる本
    -
    1巻1,628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料で使えるOS Linux(リナックス)の中でも人気の高いUbuntu(ウブントゥ)。 このUbuntuのLTS(長期サポート)版が2年ぶりに登場しました。 新しいUbuntuはどんなものなのかの概説をはじめ、インストールの手順や、基本操作、 使いこなすためのノウハウなどを、豊富な画面を元に分かりやすく解説します。 執筆と監修はUbuntuの日本語対応を支えるコミュニティのUbuntu Japanese Team。 最も新しく分かりやすい、入門書としてもお薦めのUbuntuの解説書です。 ※電子版には紙版についている付録DVD-ROMはつきません。予め、ご了承ください。
  • WEB+DB PRESS Vol.130
    -
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13001-5)も合わせてご覧ください。 特集1 イミュータブルデータモデルで始める 実践データモデリング 業務の複雑さをシンプルに表現! 良いデータモデルとは,モデリングの過程で,考慮されていない要求の穴やエッジケースの発見につながるものです。本特集では,データモデルを書くことを通して,顧客やチームとの対話をいかに進めていくかを解説します。 本特集では,データの更新に着目し,事実の記録は更新されないように整理・分類していくイミュータブルデータモデルという手法を紹介します。「更新」を手がかりに,分析の足りない箇所を洗い出し,堅牢なモデルになっていくさまを皆さんにも体験いただけたら幸いです。 特集2 いまはじめるFlutter iOS/Android両対応アプリを開発してみよう 本特集はマルチプラットフォームフレームワークFlutterの入門記事です。2022年5月にはmacOSとLinuxにも正式対応し,モバイル,Webフロントエンド,デスクトップのアプリケーション開発効率を大きく変える存在になりました。iOS/Android両対応アプリの開発を体験し,導入の足がかりにしてください。 特集3 作って学ぶWeb3 ブロックチェーン,スマートコントラクト,NFT 近年,「Web3」という言葉が注目を集めています。ただ,誇大広告ともとれる話や,暗号資産(仮想通貨)絡みの詐欺的な活動も横行していて,懐疑的な目で見ている方も少なくないと思います。本特集では,Web3の技術的な側面にフォーカスして解説します。どのようなことができるのか,そしてどのようなことができないのか,Web3という技術の,現在の等身大の姿を見ていきます。

    試し読み

    フォロー
  • Linux教科書 LPICレベル2 201 スピードマスター問題集 Version4.0対応
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 【本書の特徴】 ・LPIC レベル2のうち、201試験の対策問題集! ・LPIアカデミック認定校講師である著者による書下ろし! ・最新試験(Version 4.0)に完全対応! ・各問のすぐ後ろには、詳しい解説! ・重要度が一目でわかるアイコン付! 本書は、『Linux教科書 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.0対応』(翔泳社刊行、ISBN978-4-7981-4101-5)を底本として、201試験部分を抜き出したものです。 ※本電子書籍は、同名出版物の一部を抜粋したものを底本として作成しました。記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linuxだからできること200(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxをとことん活用して、パソコンライフを楽しく、便利にしたい人にぴったりの一冊です。パソコンの見た目や使い勝手を自分好みにカスタマイズしたり、電子書籍や音楽、動画などを楽しんだりするなど、Linuxの活用法を200個、一挙に紹介します。 デスクトップパソコンとしてだけでなく、サーバーとして情報を共有したり発信したりする方法も分かりやすく解説。プライベートでも仕事でも、Linuxをフル活用できます。 Linuxのインストール方法からていねいに解説しているので、Linuxが初めてというWindowsユーザーも、安心してLinuxを使い始められます。 ※電子書籍版には付録DVDは付いておりません。
  • ウエアラブルマガジン 2015春(日経BP Next ICT選書)
    -
    スマートフォンの「次」に来る、最先端機器の動向が全て分かる! スマートフォンの“次”の最有力候補として注目を浴びている、「身に付けるコンピュータ」のウエアラブルデバイス。 2014年はウエアラブル元年と呼ばれ、腕時計型やリストバンド型、メガネ型など様々なデバイスが登場しました。 この動きは2015年にさらに加速。アップルが満を持して「Apple Watch」を投入、ファッションやスポーツの業界からも新しいトレンドが生まれます。 本書は「動向」「製品」「開発」の3つのテーマで最新動向やこれまでの歩みを深掘りしました。 2015年1月に開催された世界最大級の家電見本市「2015 International CES」の詳細レポートも収録。 ウエアラブルデバイスの今とこれからを知りたい方に必携の一冊です。
  • Linuxはいかにしてビジネスになったか : コミュニティ・アライアンス戦略
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コミュニティがもっている情報の「編集価値」を「経済価値」へと変換するメカニズムを解明し、情報ネットワーク経済社会における企業の新たな役割を提起する。
  • Linux教科書 LPICレベル2 202 スピードマスター問題集 Version4.0対応
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 【本書の特徴】 ・LPIC レベル2のうち、202試験の対策問題集! ・LPIアカデミック認定校講師である著者による書下ろし! ・最新試験(Version 4.0)に完全対応! ・各問のすぐ後ろには、詳しい解説! ・重要度がひとめで分かるアイコン付! 本書は、『Linux教科書 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.0対応』(翔泳社刊行、ISBN978-4-7981-4101-5)を底本として、201試験部分を抜き出したものです。 ※本電子書籍は、同名出版物の一部を抜粋したものを底本として作成しました。記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linuxの絵本 サーバーOSが楽しくわかる9つの扉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『一番わかりやすい』Linuxの入門書! クラウドから自宅サーバー、そしてデスクトップPCまで、 さまざまなところで使われているUNIX系OS「Linux」。 いざ触ってみようと思っても、なかなかハードルが高く 断念してしまう人も多いのではないでしょうか? 本書は、一番わかりやすいLinuxの入門書として、 デスクトップでもサーバーでも使える基本の知識を解説し、 「Linuxを触ってみたい人」や 「他の本が難しくて諦めてしまった人」を応援します! さぁ、Linuxの扉を開き、便利で楽しい使い方をマスターしましょう! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • すぐに使いこなせる Linux超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux(リナックス)は、無料で使えるOSです。本書で紹介する人気Linuxの「Ubuntu」は、Windowsのように扱いやすいデスクトップ画面を備えています。 オフィスやマルチメディアプレーヤー、フォトレタッチなど、パソコンに必要なアプリケーションがすべてそろっています。 それだけでなく、動作が軽いLinuxもあり、Vista/XPパソコンのOSを置き換えられます。 本書では、2017年4月にリリースされた「Ubuntu 17.04」を基にして、Linuxの概要、インストールや基本操作、豊富なアプリケーションの利用法などを分かりやすく解説します。 ※紙版についている付録DVD「人気のLinux Ubuntu17.04」は電子版にはつきません。予めご了承ください。
  • UbuntuとCentOSでイチから学ぶ Linuxサーバー完全入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で、会社で、役立つサーバーを楽しく作れる! サーバーの基礎から応用まで丸わかり! 人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu 14.04 LTS」と「CentOS 7」を使って、 Linuxサーバーの構築から運用までを実際に試しながら学べます。 OSの導入と基本設定、ファイルサーバーやWebサーバーなど各種用途のサーバー構築法を、 UbuntuとCentOSの両者で説明します。 サーバー自作や人気のPCボード「Raspberry Pi」によるサーバー構築、 オススメのサーバーソフト活用法も、図解を交えて分かりやすく解説。 DockerやOpenStackなど、注目の最新技術を使ったインフラ構築にもチャレンジできます。 Linuxサーバーに初めて挑戦する人、Linuxサーバーの構築・運用の基本を しっかり理解したい人にピッタリの1冊です。
  • いちばんやさしい Linuxコマンド 入門教室
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 これからLinuxを学ぼうという人にとって、一番戸惑うのがコマンド操作です。 最初は取っ付きにくいコマンドラインの操作ですが、ネットワーク経由で操作したり、複数のコマンドを繋いで利用したりと、コマンド操作はLinuxの醍醐味ともいえ使いこなせば極めて便利です。 本書では、Linuxやシェルの基本から、コピーや削除などのファイル操作、テキスト処理、パッケージ管理、ネットワークやシステム管理コマンドまで解説し、一通りの操作を学べます。 なお本書は、UbuntuやRaspbian(Raspberry PiのOS)などのDebian系の環境をベースにしつつ、CentOSなどのRed Hat系も考慮して、幅広い環境に対応しています。

    試し読み

    フォロー
  • C#の絵本 第2版 C#が楽しくなる新しい9つの扉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モダン言語の代表「C#」に誰でも挑戦 C#はWindowsなどで動作するマイクロソフトのほとんどのプログラムを 書くことができ、さらにWebアプリケーション、mac OSアプリケーション、 Linuxプログラムの開発でも利用できる有力な言語です。 本書『C#の絵本 第2版』は、こうした本格的な言語でありながらC#を 気軽に学べる、とても易しい入門書です。今回の改訂では、C#言語の最新仕様にも 対応し、旧版をさまざまな点でアップデートしています。 ・絵を多用し、短い解説で絵本のようにビジュアルに理解することができます。 ・2ページを単位とした説明、基礎に絞り込んだ内容でスピーディに習得。 ・予備知識は不要。「プログラミングとはなにか」というところからC#に入門できます。 ・強化されたC#言語の最新の文法、新要素のラムダ式、クエリ式、型推論などに対応。 ・クラス/オブジェクトの基本も解説。オブジェクト指向の基礎概念にも触れます。 【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】 翔泳社の「絵本シリーズ」は、豊富なイラストと簡潔な解説でコンピュータ技術に 入門できる初心者向けのシリーズです。言語/技術の超初心者や手軽に習得したい方に 最適な入門書です。 新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、 基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった 現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』 『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を 増やしてラインナップを充実していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux Container Book
    -
    本書はLinuxカーネルに実装されているコンテナ関連の技術の中でも、Namespaceとネットワーク関連の機能についての解説書です。 Linuxにおける「コンテナ」は単一の機能として存在しているわけではありません。Linuxカーネルに実装されているさまざまな機能を組み合わせて「コンテナ」が作られます。コンテナで使われるさまざまな機能のうち、この本では「この機能があるからコンテナと呼べる」と言っても良い基本的な機能であるNamespaceと、コンテナのネットワークで使われる機能について解説します。 特定のコンテナランタイムを使うことなく、Linuxにインストールされている基本的なコマンドを使ってNamespaceとネットワーク機能をわかりやすく解説します。

    試し読み

    フォロー
  • Linuxで作る簡単バックアップサーバー~入門Bacula
    -
    本書はLinuxのオープンソースであるバックアップソフトウェアBacula(バキュラ)の入門書です。Baculaの基本的な設定方法、便利なWebGUIの導入手順、その他活用法などを解説しています。またBaculaだけに限らず、バックアップの一般的な基礎知識、差分、増分、フルバックアップの違いなどにも紹介。Windows、Mac、Linuxなどのバックアップを取得が可能なオープンソースソフトBaculaで手軽にバックアップ環境を構築しましょう。
  • 今さら聞けないLinux基本コマンド解説~GNU Coreutils
    4.0
    Linuxの基本的なコマンドを集めた「Coreutils」。真面目に読むと無味乾燥なマニュアルをゆるく楽しく解説しました。lsやcat、cd、touchなどの基本コマンドから、paste、seq、shuf、factor、stdbuf、yes、shredなど、すべての基本コマンドを収録。まずは一読して、必要なときに本書を開いてみて下さい。そう、すでにあなたのスキルがレベルアップしています。

    試し読み

    フォロー
  • Linuxで再生 古いパソコン完全復活術 (日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10非対応マシンでも諦めない! すぐに試せるPC再生! サポート切れのWindowsや旧型のPCを、無償のOS「Linux」で再生する方法が必ず分かる一冊です。 CPU世代別の復活法、復活・再生に使えるディストリビューション、Windowsからのデータ移行術、お薦めのフリーソフト、高速化・軽量化チューニング、トラブル対策など、幅広いテーマを扱っています。 Linuxを初めて触る人や初心者でも理解できるように手順をやさしく解説しています。 付録DVD-ROMには、人気の「Ubuntu」、その派生版「Ubuntu MATE」と「Linux Mint」、 最軽量の「Tiny Core Linux」を収録しました。 ※電子版には付録ディスクはありません。本書の解説に従い、必要なソフトをネットから入手してください
  • 6日間で楽しく学ぶLinuxコマンドライン入門 コマンドの基本操作を身につけよう
    -
    本書は既刊『Linuxコマンドライン入門 1日目?6日目』全6冊を1冊にまとめた合本です。 1日目から6日目の6つのパートから構成されています。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように設定されています。6日間を読み終えた段階で、LinuxやOS XなどUNIX系OSのコマンドラインの基本操作およびシステム管理の基礎を理解できることを目標とします。 1日目では、コマンドラインの初心者を対象に、コマンドの実行方法やテキストの補完機能などターミナルエミュレータ上のbashの基本操作を解説します。 2日目では、コマンドラインにおけるもっとも日常的な操作である、ファイルとディレクトリの操作を重点的に解説する。特にファイルを扱う上で不可欠なワイルドカード、標準入出力、リダイレクション、リンクについて丁寧に解説します。 3日目では、シェルがもっとも得意とする機能のひとつであるテキストファイルの操作、および定番エディタであるviの操作について解説します。 4日目では、findコマンドによる検索やフィルタコマンドの使いこなしなど、日常の操作に便利な多少高度なコマンドの操作について説明します。 5日目では、ユーザ管理やアクセス制御といったLinuxにおけるシステム管理の基本について説明します。 最終日である6日目では、これまでのまとめとしてシェルの活用方法と環境設定について解説します。

    試し読み

    フォロー
  • イチからわかる Linuxでパソコンを復活させる本(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無償のOS「Linux」で、サポート切れのWindowsパソコンや古いデスクトップ、ノートパソコンを“復活”させるテクニックを解説します。「Linuxは初めて」という人でも大丈夫。Linuxによるパソコン再生術をWindowsユーザーにも分かりやすく、写真と図でやさしく丁寧に手ほどきします。 Linuxによるハードウエアの再活用だけでなく、トラブルで動かなくなったWindowsパソコンの復旧もカバー。トラブルの解決に役立つソフト満載の「日経Linux特製レスキューLinux」で、起動しなくなったパソコンから大事なデータを取り出したり、問題を解決する復活術を紹介します。 本書で紹介するソフトは、インターネットから無償でダウンロードできます。DVDは付属しません。
  • OpenCVとFlutter 2つ合わせてマルチプラットフォームアプリを作ろう!
    -
    本書はFlutterアプリケーションでOpenCVを用いた共有ライブラリの実装方法を、Android、Windows、Linuxの各プラットフォームにわたって詳しく解説しています。OpenCVの強力な機能をFlutter開発に応用し、PythonでOpenCVを使用していた開発者にも親しみやすいGUIプラットフォームの活用方法を提供します。本書は、これらのプラットフォームでFlutterとOpenCVを組み合わせたアプリケーション開発のプロセスを明確に説明しており、特に5章では共有ライブラリの開発環境構築に重点を置いています。また、カメラ使用、動画ファイルのフレーム解析、テキスト画像処理など、多様な実例を含む充実した内容です。
  • Volatility3で始めるメモリフォレンジック入門
    -
    本書は、デジタルフォレンジック技術の中でも特に注目すべき「メモリフォレンジック」についての入門書です。環境構築から実際の解析手法、さらに応用的なテクニックまで、包括的に解説しています。 本書の対象読者: ・情報セキュリティのプロフェッショナル ・法執行機関の捜査担当者 ・デジタルフォレンジック技術に興味を持つ方 前提とする知識: ・Windowsの基本操作ができる方 ・Linuxの基本的なコマンドライン操作を行える方 ・IPA基本情報技術者試験に合格できる程度のコンピュータ知識を有する方
  • Rubyで実践!暗号資産取引入門 Coincheck API活用ガイド
    -
    本書は、Bitcoinに代表される暗号資産を取引するプログラムを自作する手順を解説することを目的としています。 Bitcoinという単語はよく見たり聞いたりするけどよくわからない、なんだか難しそう、下手に手を出すと損をしそうで怖い。でもなんとなく気になる。そんな人に向けた本です。 本書では暗号資産を取引するプログラミングを、なるべくわかりやすく解説します。 本書で解説する内容を読んで、プログラムが自動で暗号資産を取引するとはどういうことか、感じてみてください。きっと新鮮な感覚がすると思います。 この本でわかるようになることは、「暗号資産を取引する初歩的なプログラムの作り方、使い方」です。 そのために必要なものは、暗号資産取引会社の口座、インターネットに接続しているコンピュータ(Mac、Linux、Windows)です。さらに、この本の内容を理解するために必要な知識は、基本的なrubyの文法、テキストエディタの操作、ターミナルでのコマンド実行です。

    試し読み

    フォロー
  • Rust+ECSでゲーム開発 -ゲームエンジンAmethystのススメ-
    -
    本書はRust初学者に向けて、ゲームエンジンAmethystを解説します。Amethystの紹介から始まり、Amethystで実装する上での基礎を解説し、最後にブロック崩しの実装を紹介します。なお、OS Xの環境下においては一部描画に不具合が発生する場合がありますので、可能であればWindowsやLinuxなどの環境での開発を推奨します。
  • アイデンティティはだれのもの? Hyperledger Indy & Ariesで実現する分散アイデンティティ
    -
    ブロックチェーンHyperledgerとは、エンタープライズ向けブロックチェーンとして世界有数のコミュニティーです。IBMやアクセンチュア、マイクロソフトなどの大企業が参加しており、Linuxファウンデーションがサポートしています。本書はこのコミュニティーのフレームワークとライブラリのひとつであり、分散型アイデンティティ(Self-Sovereign Identity:SSI)を実現する「Hyperledger Indy」の日本初の解説書です。前半では、分散型アイデンティティどのような背景で生まれ、どのような問題を解決しているのかをやさしく解説しています。後半では、Hyperledger Indyと、その中からクライアント機能を切り出した「Hyperledger Aries」を使った学歴証明デモアプリケーションを使って、手を動かしながら分散型アイデンティティを学ぶことができます。

    試し読み

    フォロー
  • ライブラリを作ろう
    1.0
    ライブラリとは、汎用的に使いやすい複数のプログラムを部品としてまとめたものです。本書は「ライブラリを作る」というテーマで、各プラットフォーム(Windows、macOS、Linux)を横断的にライブラリの作成方法、使用方法を解説します。本書を読み解く際にはC/C++の文法の知識はほぼ不要です。Makefileを使うのが初めての方でもわかるよう一から説明しています。
  • わたしとぼくのPL/pgSQL
    -
    【マニュアルを読む前に読む、PL/pgSQL基本解説書】 本書は、PostgreSQLでストアド・ファンクションを作成するための言語、「PL/pgSQL」の基本的な文法を解説したものです。OracleのPL/SQLで書かれたストアド・ファンクションをPostgreSQLのPL/pgSQLに書き換えるための注意点を説明しています。これからPL/pgSQLを使ってみようという人が、「マニュアルを読む前に読んでみる本」です。 〈本書の対象読者〉 ・LinuxでPostgreSQLの操作がある程度できる ・プログラミングの経験がある ・SQLを書いた経験がある ・PL/pgSQLはあまり詳しくない

    試し読み

    フォロー
  • たった2日でわかるSQL MySQL対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベース技術を学習するには、実際にデータベースに触って手を動かしてみることが一番の近道です。本書は、無料で使えるオープンソースのデータベースソフト「MySQL」を使って、SQLの基礎を2日間で学べるSQLの入門書です。お手持ちのWindowsマシン上に、Linuxの仮想環境を構築するので、専用のマシンも必要ありません。情報処理技術者試験の出題範囲(データ操作)にも対応しており、エンジニアを目指す初心者にもおすすめです。
  • 600円で始めるラズパイ超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の名刺大PCボードの「Raspberry Pi(ラズパイ)」に超小型・格安版が登場しました。 600円で買える「ラズパイZero」です。その買い方、使い方から、初歩の電子工作までを、やさしく解説します。 さらに、音楽プレーヤーやAI自動翻訳マシン、スマホで操作できる戦車にも仕立てましょう。
  • Linuxのはじめ方2022-2023
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 Linuxが初めての人でも分かりやすいように、Linuxのはじめ方を紹介します。 ■Windowsを使い慣れた人ならすぐ理解できるように、Windowsと比較しながら解説しています ■豊富な写真と図を使って「見て分かる」ように解説しています ■基本操作のマスターから始まってスマホやクラウドとの連携など、活用方法までを網羅しています ■一番人気のLinuxである「Ubuntu 22.04 LTS」をベースに、Linuxの最新トレンドについても紹介しています。 ■すべての記事は2027年4月までサポートが保証されている「Ubuntu 22.04 LTS」で動作検証済みです Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました! ≪目次≫ 第1章 これで分かる!Ubuntuの使い方 第2章 実用度MAX!フリーソフト50 第3章 最新版「Ubuntu 22.04 LTS」完全解説 第4章 PC&スマホ&クラウド連携 虎の巻
  • ゼロからわかる Linuxのはじめ方2021-2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 はじめてLinuxを使う方におススメの入門書です! ■Windowsのような操作性を実現した一番人気のLinux「Ubuntu」をベースに解説しています。 ■コマンドを使わないでインストールできるフリーソフトを100本、紹介しています。 ■AI将棋、音楽制作、動画配信、Python活用、Dropbox風サーバー構築など、Linuxの活用法を88個、紹介しています。 ■LinuxでもWindowsアプリを動かせます。その方法を詳しく紹介しています。 Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました! ≪目次≫ 第1章 Linuxとは何か、何ができるのか 第2章 Ubuntuをインストールして使ってみよう 第3章 Linux遊び方大全88 第4章 お宝Ubuntuアプリ100 第5章 WindowsのアプリをLinuxで使う
  • Linuxスタートブック 2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 「Linuxを始めたい」「話題のUbuntuを知りたい」--。 本書は、そんなLinuxやUbuntuに興味を持ち始めた方を 対象にした「Linuxスタートブック」です。 「Linux」とは、一般的に広く使われている「Windows」や 「macOS」と同じ「OS」と呼ばれるソフトウエアの一つです。 Linuxと一口に言っても、さまざまな種類があります。 現在、世界中で800種以上開発されており、 中でも一番人気が「Ubuntu」と呼ばれるLinuxです。 2020年4月にリリースされた最新版の「Ubuntu 20.04 LTS」は、 WindowsやmacOSともそん色ない使い勝手を実現しています。 本書は、そんな一番人気のUbuntuをベースにして、Linuxの始め方を解説しています。 2020年版では、Windows 10の画面と比較しながら、Linuxでの操作方法を理解できるようにしています。 またWindows 10のパソコンからUbuntuのパソコンに移行するためのコツも紹介しています。 ホントのLinux初心者から、ある程度Linuxを使いこなす中級者まで、お薦めしたい1冊です! ≪目次≫ ■第1章 ハロー、リナックス!~LinuxってどんなOS?~ ■第2章 一番人気「Ubuntu」を使いこなそう! ■第3章 Windows PCからLinuxに乗り換えよう! ■第4章 Linuxワザをマスターしよう! ■第5章 サーバーを作ってネットに公開しよう! ■第6章 Windows 10でLinuxを動かそう! ■お役立ちフリーソフト
  • 今スグ始められる! Linuxスタートブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 「サポート切れが迫っているWindows 7の代わりとして使いたい」 「AIやIoTなど最先端テクノロジーに関わる仕事がしたい」――。 本書は、これからLinuxを始めたいと考えているすべての世代を対象にした「Linuxスタートブック」です。 現在のLinuxは、Windowsの代わりとして十分に活用できるほど、使いやすく高機能になっています。 けれども、LinuxはまだまだWindowsほどメジャーなOSではありません。 それゆえに、始めようと思っても少しばかりハードルが高いのも事実です。 例えば、Linuxは自分でパソコンにインストールしないと、使えるようにはなりません。 インストール作業は一度経験すれは簡単ですが、最初はなかなか理解できずにつまづいてしまうでしょう。 無事インストールできても、OSのアップデートや無線LANへのつなぎ方、アプリケーションの導入や使い方、 それらのバージョン管理、プリンターやBluetoothヘッドフォンなど周辺機器との接続など、 知らなければ使いこなせないこともたくさんあります。 本書は、Linuxを初めて使う人が周囲に頼ることなく自分一人でインストールし、 使いこなせるように、図解を豊富に取り入れて分かりやすく解説しています。 さらに100本のフリーソフトのインストール方法や、 Windowsでは実現できない57個の使いこなしワザなどもまとめて掲載しました。 これ1冊あれば誰でも確実にLinuxを始められます!
  • 開発ツール徹底攻略
    4.3
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 『開発ツール徹底攻略』では,開発者にとってもっとも身近な存在と言える開発環境について,Git/GitHubといったバージョン管理やCIツールであるJenkins,代表的なエディタであるVimとEmacsの上手な使いこなし方,そして開発者であれば誰もが避けて通れないUnix/Linuxを中心としたCUI環境の基本的な操作をまとめて解説します。
  • Ubuntu はじめる&楽しむ 100%活用ガイド[Ubuntu 18.04 LTS 日本語Remix対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,一般のパソコン向けのLinuxディストリビューション「Ubuntu」の初心者向けガイドブックです。Windows環境からUbuntu環境へと移行するためのデータのバックアップ・復元方法から,Ubuntuのインストール,Windows互換アプリ環境の作り方,セキュリティ強化の方法など,Ubuntuを快適・安全に使い続けるためのノウハウを完全解説! Ubuntuを自分好みにカスタマイズする方法も紹介します。
  • 図解! Linuxコマンドのツボとコツがゼッタイにわかる本
    -
    1巻2,079円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxコマンドを使えるようにしたい、どう始めればいいかわからない、そんな方のためのLinuxコマンド入門書。WSL(Windows Subsystem for Linux)のUbuntuでコマンドを試そう。
  • 絶対つまずかない Linuxサーバー構築ガイド
    -
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には付録DVDはつきません。予めご了承ください。 すぐ始められるLinuxサーバー入門の決定版!  「Linuxサーバーって、そもそも何なの?」。 そんな素朴な疑問にも丁寧に答える、ゼロからのサーバー入門ガイドです。入門者がつまずきやすいコマンド操作やネットワーク設定を、基礎知識が自然と身に付くステップ式でやさしく丁寧にナビゲートします。
  • UNIX独習への近道
    2.0
    1巻2,134円 (税込)
    長い歴史を持つUnix系システムは,今やつながっていることが当たり前となったネットワークの根幹を支えています。これからのITエンジニアにとって,Unix系システムをある程度使えることは必須と言えます。幸いにしてWindows OS上でも,Windows Subsystem for Linuxというしくみで,Unix系システムが使えるようになりました。学習のハードルが低くなったいまこそ学び時です。本書の目的は,未知の課題にあたったときに,自力で解決できるようになるための基礎力作りです。ソフトウェアエンジニアやオペレーションエンジニアが開発の仕事で最低限必要になるであろうUnix系システムの知識を厳選してコンパクトにまとめました。手を動かし,ときには失敗を経験しながら技術や知識を修得してください。
  • あと3年古いパソコンが使える本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「使っていないパソコンはありませんか?」「動作が遅くてストレスを感じているパソコンはないですか?」  Linuxを使えば、それらのパソコンが最新・最適な状態に復活します。3年から5年の長期間サポートが付いたLinuxで古くなったパソコンを再生する方法を、多数の事例を基に分かりやすく説明します。また、Windowsからのアプリ・データ移行や、CPUのアップグレード、メモリー増設、ハードディスク交換などのハードウエア強化も併せて解説します。  Linuxには、便利なフリーソフトも多数あります。オフィスなどのビジネス系から3Dカーレースゲームなどのホビー系まで、さまざまです。ジャンルごとに再生後のパソコンで使える便利なフリーソフトを紹介します。 ※電子書籍には紙版についている付録DVD-ROMはございません。予めご了承ください。
  • Windows7パソコンをLinuxで復活させる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には綴込みDVD-ROM付録の収録はございません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 “サポート切れ”でもまだ使える Windows7パソコンはまだまだ動く! 長年使い続けられてきたWindows 7ですが、 2020年の1月14日にマイクロソフトによるサポートが終了しました。 しかしWindows 7搭載パソコンは今でも十分な性能です。 Windowsの代わりにLinuxをインストールして、長く使い続けましょう。 インストールするLinuxは「Ubuntu 18.04 LTS」。 Windowsに似た操作性で国内ユーザー数も最も多く、2023年まで完全サポート。 その後もアップグレードで長く使い続けられます。 インストールの手順から基本操作までを優しく解説。 さらに安全なデータの引っ越し、オフィスソフトやWindowsで人気のフリーソフト をLinuxの豊富なアプリケーションで代替する方法などを詳しくご紹介します。 ≪目次≫ ◆第1章  Windows→Linux 迷わない引っ越しの全手順 ◆第2章  早速使ってみよう Linuxでできること60 ◆第3章  挑戦! 古いWindows 7マシンでも復活できる? ◆第4章  活用の幅が広がる知っておきたいフリーソフト ◆第5章  上級編 デュアルブート環境を安全に構築する ◆コラム コマンド入力が素早くなる二つの機能 ほか
  • これから始める人の Linux超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料で使えるOS「Linux」が、初めての人でも使いこなせるようになる、 総合的なLinux入門書です。 LinuxはWindowsやMacOSと同じ、「OS(オペレーションシステム)」の一種です。 最大の特徴は無料で使えること。ボランティアによる開発やサポートに支えられ、発達してきました。 マウスで操作できる使いやすいデスクトップ環境や豊富なアプリがあり、初心者でも簡単に扱えます。 古いパソコンにLinuxをインストールして再生したり、「サーバー」を作ってデータ共有やブログに使ったりと、さまざまな用途があります。 本書は、これからLinuxを使ってみたい人や、導入してみたけれど何ができるのかよく分からない人に、Linuxのインストールや起動から、基本的な操作、定番ソフトの活用法までを、図解で分かりやすく解説します。Windows VistaやXPからの移行方法、Windows上のLinux環境も詳しく紹介します。 2018年5月にリリースされた人気Linux「Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remix」に完全対応。 LTSとはLong Time Supportのこと。2023年までの長期サポートがあります。
  • ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とにかく手軽にLinuxを試してみたい! 仮想マシンも使わずもっと手軽にWindowsマシンでLinuxを使えないか。そんなご要望に応える機能がWindows 10に搭載されました。本書は、Windows 10の標準機能として使えるLinux「Bash on Ubuntu on Windows」のセットアップから使い方までを解説する入門書です。はじめてLinuxに触れる人がまず必要なコマンドライン、シェルスクリプトの操作方法や便利な使い方を基礎からていねいに説明します。
  • たった2日でわかるLinux Cent OS7.0対応
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とにかくすぐにLinuxを覚えたい! 本書は、そんなあなたのために、たった2日でLinuxをマスターできるように工夫した入門書です。1台しかパソコンを持っていない人でもスムーズに学習できるように、Linux仮想環境を準備しています。また、短期間で身につけるため、膨大なLinux機能のなかからまず覚えるべき最重要項目にしぼって解説しました。本書を片手に、週末の2日間だけ練習すれば、月曜日にはLinuxが使えるようになります!
  • Raspberry Piのはじめ方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5000円くらいで買える小さなPC「Raspberry Pi」。 最新モデルのRaspberry Pi 4ではCPUもメモリーも強化され、ほぼ普通にPCとして使えるようになりました。 本書は、買い方やインストール、初期設定といった基本から、AIやサーバー、 電子工作などのラズパイならではの活用方法まで、1冊でお届けします。 Raspberry Piをこれから始める方は、全36ページのマンガ「女子高生とラズベリーパイ」から読むのがお勧めです。 Raspberry Piがどんなものなのか、すぐに分かります。 <主な内容> 第1章 OSを起動してアプリをいじる   1.1 ラズパイと周辺機器の買い方から       OS導入方法、工作基礎まで   1.2 定番の付属アプリを使ってみよう       好きなアプリの追加もできる   1.3 新モデル「Raspberr Pi 4」登場       CPUもメモリーも全部強化 第2章 今日から始めるラズパイ大活用   2.1 ラズパイの無線LANを使って      「お手軽監視カメラ」を構築しよう   2.2 省電力・超小型のブログサーバー       インターネットにも公開しよう   2.3 6種の面白OSを動かす!       ゲームから音楽、ファイル共有まで   2.4 クラウドサービス「Actcast」で       ラズパイを「50倍速」AIマシン化 第3章 ゼロから分かる電子工作   3.1 7つのステップで完全理解       基本パーツを使えるようになろう   3.2 部品・工具選びからAI活用まで       工作ワザ66テク完全マニュアル    動かし方/周辺機器/格安パーツ/工具     クラウド/便利ソフト/Ubuntu工作/はんだ付け     第4章 マンガ「女子高生とラズベリーパイ」
  • ラズパイマガジン 2018年10月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子パーツ40分野350種を一挙紹介 Google工作キット2種もいち早く詳報 特集1では、40分野350種の電子パーツを一気に紹介します。 各種のモーター、ディスプレイ、LED、スイッチ、リアルタイムクロックなどを総ざらえ。 つなぎ方、動かし方、選び方を解説します。 さらに、特集2では新登場のGoogle工作キット2種、画像認識AIカメラとAIスピーカーキット (バージョン2)をいち早く解説。組み立て方から活用法までカバーします。 ※電子版には紙版についている付録プリント基板はつきません。予め、ご了承ください。
  • ラズパイ&無料ソフトでAIスピーカーを作る
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の累計販売台数が1900万台に達し、ますます人気が高まっている 超小型で安価なボード型コンピューター「Raspberry Pi(ラズパイ)」。 それを使って、今話題のAIスピーカーを作ります。 マイクとスピーカーをつなげば、ソフトウエアはタダ。 Amazon Echo、Google Homeのどちらにも仕立てられます。 IBM Watsonも使ったり、カメラで顔認証したり、ラズパイから家電を操作したり。 自分だけのオリジナルAIスピーカーを作りましょう。 ラズパイを使って既存のAIスピーカーを拡張する方法も紹介します。
  • ラズパイマガジン 2018年8月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子工作でやりたいこと36種を図解で分かりやすく AIスピーカーをタダで自作し、家電・スマホとも連携 特集1では、電子工作でやりたいこと36種を徹底図解で解説します。「LEDをじわっと点灯」「小型ディスプレイに温湿度を表示」「衝突前にモーターを停止」など、基本的な工作アイデアを実現しましょう。どの工作も新登場のPi 3 B+に完全対応します。 特集2では、Amazon&GoogleのAIスピーカーは無償公開の開発キットで自作します。マイクとスピーカーをラズパイにつなげば、ほかは何も要りません。市販のAIスピーカーでエアコンを制御したり、子供の見守りをするシステムも作ります。 新連載マンガ「女子高生とラズベリーパイ」も始まります!
  • ラズパイマガジン 2018年6月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラズパイ工作 完全入門 5コース 音声操作リモコン、AIスピーカー2種を作る 特集1では、本当にはじめての電子工作を基礎から解説します。 ラズパイを使わず、電池だけでLEDとモーターを動かすところからスタートしましょう。 センサーの測定値を読んだり、テスターで確認する方法まで学びます。 特集2ではPi Zeroサイズで持ち運びも容易な、音声認識リモコンを作りましょう。 家電のリモコン信号を学習して、エアコンなどを音声で操れます。 ※電子版には紙版についている付録プリント基板はつきません。予め、ご了承ください。
  • ラズパイマガジン 2018年4月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集1ではラズパイ工作に欠かせない「センサー」を一挙に200種類紹介します。主要なセンサーのつなぎ方と選び方を併せて分かりやすく解説します。特集2では、米Google社が3000円で発売したAIスピーカー構築キットの活用法を紹介します。メールを自動送信したり、雑談したりできる自分だけのAIスピーカーを自作します。特集3では、「みんなのラズパイコンテスト2017」の受賞50作品を一挙に紹介します。 ※電子版には紙版についている冊子付録はつきません。予め、ご了承ください。
  • ラズパイマガジン 2017年12月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絶対に失敗しない定番6パーツの配線テク Wi-Fiマイコン搭載IoTボードで遊ぼう  メインの特集は「定番6パーツ配線テク」です。モーター、LED、スイッチ、LCD、スピーカー、ボリュームという定番6パーツを、いろいろな応用例に生かす方法を詳説します。人工知能を使って、スマートスピーカーや画像認識マシンを作る方法も紹介します。 ※電子書籍には紙版についている付録「無線プログラミング拡張ボードのプリント基板」はつきません。予め、ご了承ください。
  • ラズパイマガジン 2017年8月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プラモ&おもちゃを改造して格好良い電子工作 600円ラズパイ、700円台ロジアナも活用しよう  自在に動く戦車や扇風機、光るスカイツリー、警報器が光る電車の踏切――。 「これを作りたい」と思っても、筐体まで格好良く作るのは大変です。 出来合いのプラモデルやおもちゃをちょっと改造して、見た目も素敵な作品を作りましょう。  さらに話題の600円ラズパイ(Raspberry Pi Zero)を活用し、AI翻訳機やBluetoothスピーカーを作ります。 700円台のロジアナや、工作に便利なクラウドサービスの活用法も解説します。 画像処理ソフト「OpenCV」を使ったプログラムが簡単に作れる専用OSを活用しましょう。
  • ラズパイマガジン 2017年6月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年2月に国内販売が始まった、600円PCの「Raspberry Pi Zero」。その買い方と始め方を紹介した後、手軽でコンパクトな“ちっちゃい”工作に挑戦します。持ち運びが容易なハイレゾ音楽プレーヤーや無線リモコンカー、幅5cmの拡張LANボードなどの作り方を伝授。小型ラズパイに最適な周辺機器も一挙に紹介します。  さらに、電子工作にはつきもののトラブル12種の解決方法を紹介し、みんなのラズパイコンテスト2016で準グランプリを取った作品「アイロンビースセッター」の機構的な特徴を解説します。
  • ラズパイマガジン 2017年4月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍には「特別付録 Raspberry Pi用のGPS拡張ボード プリント基板」はつきません。予め、ご了承ください。 世界の累計台数が1100万台に達し、ますます人気が高まっている名刺大PCボードの「Raspberry Pi(ラズパイ)」。その専門誌「ラズパイマガジン」の新刊である。ラズパイを超小型のパソコンとして使う方法から電子工作までを基礎から解説し、幅広い活用法をご紹介します。  特集1は「ラズパイ工作超入門ステップ36」。「光らす」「動かす」「調べる」という三つの工作パターンについて、基礎編と応用編に分けて分かりやすく解説。これで今春から電子工作を本格的に始められます。さらに、みんなのラズパイコンテスト2016で「準グランプリ」を獲得した「アイロンビース自動配置マシン」の作り方も、作者に詳しく解説してもらいます!
  • ラズパイマガジン 2017年2月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 70種類を超える電子パーツを制御する80の方法を紹介します。各種センサーやモーターの制御法に、家電制御を実現したり、5ドルラズパイをスティックPCにしたり。これで好きな電子工作に取り組めます。 クラウドの人工知能の活用にも取り組みます。USBカメラを付けて撮った顔写真の笑顔判定機を作ります。さらに、みんなのラズパイコンテスト2016の受賞50作品を一挙紹介します。電子工作のアイデアが満載です。
  • ラズパイマガジン 2016年12月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メイン特集は「1日で基本から分かる!工作プログラムの作り方」です。「1日=24時間」分の時間があれば、本誌特集で紹介する15種類の作り方を実践することで、いろんなパターンの工作プログラムをRaspberry Pi(ラズパイ)で作れるようになります。便利な開発環境を使い、CSVでデータ収集したり、センサーをタイマー制御したりしましょう。  5ドルラズパイZeroは海外通販で簡単に入手できるようになりました。その購入方法から、750円ディスプレイの付け方、携帯音楽プレイヤーの作り方まで、Pi Zeroをとことん使い倒します。  Windows 10 IoT Coreでは、玄関鍵の開閉を監視して、クラウド経由でチェックできるようにします。
  • ラズパイマガジン 2016年10月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子工作とネットを連携させよう、Windowsで9軸センサーを可視化  ラズパイマガジン2016年10月号では、電子工作とWebの連携を実現させる。WebブラウザーからLEDをつけたり、表示させる数字を指定したり、センサーデータのグラフを確認したり。Webアプリの基本を身に付けることで電子工作の世界が大きく広がる。実際に、Web操作ができるキッチンタイマーや自動撮影ロボットも作ってみよう。  Windows 10 IoT Coreもラズパイ動かして、グラフィックスプログラミングも楽しむ。9軸センサーをつないで、その動きを可視化する。  作業が10倍はかどるLinuxコマンドの利用法を学び、SDカードを差し替えてラズパイを七変化させてみよう。
  • ラズパイマガジン 2016年8月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 25種のパーツで12の電子工作を楽しむ、Windowsでもラズパイを始めよう  ラズパイマガジンの新装刊から2号目の今号では、「絶対作りたくなる電子工作」を12種類楽しみます。新装刊号で利用した、部品25種の工作キットをそのまま使って作れます。「熱くなったら扇風機を回す」「壁に近づくと警告する」といった基本機能を実現していきましょう。新型のカメラも活用します。  ラズパイはWindowsでも動かせます。使いやすいWindows PC上のVisual Studioを使って電子工作のサンプルプログラムを動かします。  Linuxで初心者が迷うQ&Aを読み、フリーソフトで楽しめばラズパイ推奨のLinux OSも手になじんできます。超ハイレゾ再生やMinecraftのプログラミングも楽しみましょう。
  • ラズパイマガジン 2016年6月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラズパイマガジンが新装刊! 「配線図ベスト17」「最新Pi 3詳報」など情報満載  いまや5ドル版も発売された人気の名刺大PCボード「Raspberry Pi(ラズパイ)」。このラズパイを使って「何かを作ってみたい」(Makeしたい)と思う人をとことん支援する「ラズパイマガジン」が「新装刊」になります。ラズパイを超小型のパソコンとして使う方法から電子工作までを基礎から解説して、幅広い活用法を指南します。 特集1「アキバの人気パーツ 配線図ベスト17」では、最大手のパーツショップで最も人気の25種の部品を実際に動かす、17種類の配線図を一挙掲載します。初めて電子工作に取り組む初心者でも、配線図通りに組めば、本誌提供のプログラムを使って確実に部品を動かせます。 特集2「Windows PCと同じ! ラズパイOSのはじめ方」では、推奨Linux OSの導入から基本的な使い方までが分かります。Windowsと比較しながら丁寧に解説します。 さらに5ドルラズパイ「Pi Zero」を使った電子工作に早速挑戦し、恵方の方角を調べられるようにします。ファイルサーバーを作ったり、マークシートで動きを指示できる車を工作したりなどいろんなモノ作りに挑戦しましょう。
  • 改訂2版 基礎からわかる Go言語
    3.7
    大変ご好評いただきました前書を、最新のGo 1.4のバージョンに対応して改訂しました。 前書と同様に、Googleが開発したプログラミング言語「Go」の基礎から応用までをわかりやすく解説した1冊です。 Linux、Mac OS X、Windowsの各環境に対応しています。

    試し読み

    フォロー
  • おうちで学べるサーバのきほん
    4.2
    PCがあればサーバの仕組みと役割が「全部」わかる! 【こんな人におすすめ】 ・社内のシステム管理を任された人 ・サーバについて学び直したい人 ・現役プログラマーやITエンジニア ・新社会人やIT企業の営業職 【書籍の内容】 サーバ、ネットワーク、Linux、IoT、Windows Server…… サーバはITインフラに欠かせないものですが、近年は仮想化技術やクラウドの進歩もあり、 サーバの重要性はますます欠かせなくなっています。 特に近年は「IoT」という言葉に代表されるように、様々なデバイスがインターネットに接続されるようになり、 技術者・非技術者問わず、サーバ周りの知識は必要不可欠になってきました。 本書では、「サーバとは何か」「なぜ必要なのか」「どのような技術によって役割を実現しているのか」など、 サーバシステムの基礎の基礎を、実際に自宅PCで確認しながら学習を進めていきます。 社内の情報システム管理者やサーバ/インフラ系の新米技術者はもちろん、 サーバ周りの知識を持っておきたいプログラマーやデータベース管理者、IT企業の営業マンなどに、 ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 誰でもできる!Raspberry Piで楽しもう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 格安で名刺大の小型PCボード「Raspberry Pi」。これを使えば、TVにつないでネット動画を好きなだけ見たり、音楽や動画を自宅内で共有したり、カメラを付けて自宅警備システムを作ったりなど、自由自在に楽しめます。 本書は、OSを起動して日本語化するところから、豊富なカラー写真や図解を使って丁寧に解説。手順通り進めれば、誰でもオリジナルのマシンがつくれます。このほか、20種類を超えるさまざまな活用方法を紹介。 温度センサーやLCDをつなぐ電子工作までやさしく手ほどきします。
  • 初めてのディープラーニング オープンソース"Caffe"による演習付き
    4.0
    ディープラーニング(深層学習)は、機械学習に劇的な進展をもたらしました。脳の神経回路に似せた“階層の深いニューラルネットワーク”の最適化手法が、人工知能研究を新時代へ導いたのです。 本書は「基礎編」と「理論編」を通じ、その原理を初学者にも分かりやすく解説します。画像認識分野での衝撃的な成果など、この技術が注目される背景や研究の歴史的経緯にも言及。SuperVisionのチャレンジや「Googleの猫」といった実証研究を紹介するほか、CNN、RNN、AutoEncoderといった代表的アルゴリズム、勾配法による最適化計算の手法等も明らかにします。 さらに「体験編」では、Linuxユーザーを対象に、オープンソースのディープラーニングフレームワーク“Caffe”、および手描き文字のサンプルデータを用い、ニューラルネットワークのパラメータチューニングを実験してみます。

    試し読み

    フォロー
  • Pythonではじめるプログラミング   データ処理までしっかりマスター
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校卒業から大学1年程度を対象として、プログラミングの知識がゼロでも無理なくPythonでプログラミングの学習を始められます。はじめてプログラミングを行うレベルを対象とするため、プログラムとは何か?といったところから説明します。Pythonの文法レベルをインタラクティブモードと簡単なプログラミング事例を示しながら、生徒に解を導かせるとともに、各章の最後に練習問題を提示し、読者が自分で考える機会を設けています。本書を通読することで、プログラミングの初心者がPythonを使って、実用的なデータ処理ができるレベルまで到達することを目標とします。実例として、実用的なExcelなどの表計算ソフトのデータの加工、データの可視化などを掲載しています。Python3、実行環境は、macOSターミナル、Windows 10 WSL、Linuxターミナルなど。
  • そろそろ常識? マンガでわかる「Linuxコマンド」
    -
    本書は、コマンドライン経験がまったくない人向けに、マンガでLinuxのコマンドを解説しています。ディレクトリの探り方、Webサーバーのインストール、SSHによる遠隔ログインといった基礎を説明します。 【「はじめに」より抜粋】 長年、Linux初学者を教えていますが、コマンド操作は「何やら難しそう」と感じるようです。WindowsなどのGUIでは「実行できること」が画面に表示されるので、マウス操作でやりたいことを簡単に実現できます。GUIの簡単操作に比べると、Linuxのコマンド操作はただ黒い画面が表示されるだけなので「難しそう」と感じるのでしょう。 でも実は、Linuxのコマンドを使いこなすのはそれほど難しくありません。私たちがお仕事でLinuxを扱うとき、ほとんどの作業では基本的ないくつかのコマンドしか使いません。また、コマンド操作にも一種の「お作法」というべきルールがあり、コマンドのほとんどはこのルールに従って使うように作られています。もし知らないコマンドが出てきたとしても、その使い方はルールにのっとれば類推できます。英語学習にたとえれば、ルールは文法、コマンドは単語や熟語のボキャブラリーを増やすことに似ています。GUIでゲームをしたり、Webブラウザを操作したりしながら基本操作を覚えていくのと同じように修得できます。

    試し読み

    フォロー
  • Windowsユーザーのための これから始めるLinuxの本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 Windowsを使い慣れた人が理解しやすいように解説したLinuxの入門書の決定版! Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました! ■使い慣れたWindows環境を残しつつLinux環境を用意する方法を紹介しています。既存のWindowsライセンスをそのまま活用できます ■Linuxの基本的な操作方法とよく使うアプリケーションは、使い慣れたWindowsと比較しながら「見て分かる」ように紹介しています ■まずは「インストールしないでLinuxを使い始める」ところからスタートできます ■Linuxの基本から応用までを「全70ステップ」でひと通りマスターできます ■独自のアプリやコマンドを駆使し、「Linuxを使いこなす方法」を紹介しています ■話題の「ChatGPT」をはじめ、最先端のAI技術などを組み込んだ「フリーソフト17種」を紹介しています ■すべての記事は2027年4月までサポートが保証されている「Ubuntu 22.04 LTS 日本語 Remix」で動作検証済みです ≪目次≫ 第1章 Linuxへの引っ越し術 第2章 ステップアップ式Linux完全制覇 第3章 もっとUbuntuを使いたくなる便利ワザ30 第4章 17のやりたいを実現!フリーソフト究極活用 コラム Linuxの歴史 コラム カーネルのコマンドラインオプション

最近チェックした本