linux作品一覧

  • 新しいLinuxの教科書 第2版
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コマンドラインを極めろ!! MS-DOSを知らない世代のエンジニアに向けたLinux入門書の決定版。 Linux自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、 Gitによるソフトウェア開発のバージョン管理など、 エンジニアの定番知識を徹底的に、丁寧に解説しました!! [Red Hat系、Debian系に対応] ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Linux教科書 LinuCレベル1 Version 10.0対応
    3.5
    Linux技術者の実力を証明する新資格「LinuC」の認定テキスト! クラウド時代のLinuxエンジニアの技術力を証明する資格として LPI-Japanにより新たに開発された認定試験が「LinuC(リナック)」です。 この試験が、2020年4月よりVersion 10.0にバージョンアップ*。 本書は「レベル1 Version 10.0」に対応したLPI-Japan認定テキストで、 売上No.1の「Linux技術者認定試験学習書」シリーズで培ったノウハウを すべて注ぎ込んだ新しい定番書です。 ●「101試験」「102試験」の2試験に対応。出題範囲を完全網羅 ●学習したことを確認できる練習問題を、各章末に豊富に掲載しています ●巻末には1回分の模擬試験を収録。本試験に向けて実力を試せます ●Linux実習環境(CentOSとUbuntu)を翔泳社Webサイトからダウンロード可。  実際にコマンドを入力しながら学習できます *旧バージョン(Version4.0)の試験は2021年3月末に終了予定。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [試して理解]Linuxのしくみ―実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】
    4.6
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13149-4)も合わせてご覧ください。 ITシステムやソフトウェアの基盤OSとして幅広く使われているLinux。エンジニアとしてLinuxに関する知識はいまや必須とも言えますが,あなたはそのしくみや動作を具体的にイメージすることができるでしょうか。 本書では,Linux OS における,プロセス管理,プロセススケジューラ,メモリ管理,記憶階層,ファイルシステム,記憶階層,そして仮想化機能,コンテナなど,OS とハードウェアに関するしくみがどのように動くのか,実験とその結果を示す豊富なグラフや図解を用いてわかりやすく解説します。 改訂に際しては全面フルカラー化。グラフや図解がさらにわかりやすくなり,ソースコードはC言語から,Go言語とPythonにアップデートしています。さらに仮想化,コンテナなどの章が加わりました。今どきのLinuxのしくみを本書でしっかり理解しておきましょう。
  • systemdの思想と機能 Linuxを支えるシステム管理のためのソフトウェアスイート
    5.0
    1巻3,080円 (税込)
    【唯一のsystemd専門書】 本書はsystemdの概要をつかみ、マニュアルなどを適切に参照できるようになることを目的としています。systemdの設定変更や、設定ファイル(unit file)の解釈/作成/変更、systemdが記録したログの読解などのシーンで役立つトピックを解説します。また、systemdの機能に対応するLinuxカーネルの機能を知ることができます。Red Hat Enterprise Linux 8と9を題材にして解説しますが、多くの内容は他のディストリビューション(Debian、Ubuntu、openSUSEなど)でも活用できます。 ※本書は雑誌『Software Design』の2021年6月号~2022年11月号に掲載された連載記事「systemd詳解」を再編集した書籍です。 ■目次 第1章 systemdとは 第2章 unitとunit file 第3章 unitの状態、unit間の依存関係、target unit 第4章 プロセス実行環境の用意 第5章 service unit 第6章 timer/path/socket unit 第7章 generatorとmount/automount/swap unit 第8章 control group、slice unit、scope unit 第9章 udev、device unit 第10章 systemd-journald 第11章 core dump管理 第12章 systemd-logind、pam_systemd 第13章 systemd-tmpfiles、systemd-sysusers 第14章 D-Busとpolkit 第15章 systemd-resolved 第16章 systemdのその他の機能 ■著者プロフィール 森若 和雄(もりわか かずお):レッドハット株式会社所属(2023年10月現在)の自称RHELおじさん。2007年の入社以来Red Hat Enterprise Linuxのプリセールスエンジニアとして技術支援および情報発信などに従事。systemdとのかかわりでは、当初、日常的にDebian、Fedora、RHELを扱っている中で、systemdにより幅広い設定や管理が統一されて感動しました。その後、スライド資料「systemdエッセンシャル」を作成/公開し、IT月刊誌『Software Design』に「systemd詳解」を連載。2023年からテクニカルサポート部門に異動したのちは、今まで以上にsystemdの知見が活用できています。本書にも各種のトラブル対応から得た知見をできるだけ反映しました。
  • イラストでそこそこわかるLinux コマンド入力からネットワークのきほんのきまで
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux 1年生のための入門の入門書! これまでLinuxと縁がなかった方に向け、はじめの一歩から解説した1冊です。 図解イラストを使ってわかりやすく説明しているので 「コマンドってなに?」「ディレクトリってなに?」という方でも くじけることなく学習することができます。 本書用に用意したCentOSをVirtualBox上で動かせば 実際にLinuxを動かしながら読み進めることができます。 WindowsやmacOSでの動作を思い浮かべながら操作し、 実行結果を確認していけば、より理解が深まるでしょう。 著者は、仲間から「ディストリビューションマニア」と 呼ばれている河野寿さん。 最初からLinuxのすべてを理解する必要はありません。 仕事のできる先輩方も、この辺からマスターしていったのです。 将来、インフラエンジニアなどを目指すのであれば、 本書でサーバーOSを学び始めてはいかがでしょう。 ---本書は2016年1月に刊行した下記タイトルを加筆・修正したものです。--- 「イラストでそこそこわかるLPIC1年生」(ISBN:9784798144061) [主な変更点] ・学習用環境がCentOS 6から最新安定バージョンのCentOS 7に ・第11章でネットワークについての内容を拡充 ・第12章を新設し、クラウドの基本的な知識を解説 【こんな方達におススメすすめします】 ・WindowsやmacOSしか使ったことのない、Linuxど素人さん ・インフラエンジニアを目指したいけど、何から学べばいいのかわからない方 ・ITエンジニアの新人研修用テキストとしても最適! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル3 300試験
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 LPICの最上位に位置するレベル3の300試験(LPI 300 Mixed Environment Exam Version1.0)に対応した学習書です。300試験はOpenLDAPとSambaに関する内容が出題範囲の2大テーマとなっています。本書はOpenLDAPとSambaそれぞれの第一人者、およびLinuxのカリスマ講師が執筆。出題範囲を万遍なくかつ分かりやすく解説するとともに、豊富な練習問題と模擬試験で着実に合格力を鍛えます。巻末には1回分の模擬試験を掲載しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • <試読版>Linuxコンテナー最新ツール Dockerを支える技術(日経BP Next ICT選書) 日経Linux技術解説書(1)
    無料あり
    5.0
    ※本書は試読版です。 日経Linux技術解説書(1) 本書の平均読了時間約54分(32,000字) 「Docker」は、コンテナー技術を活用したアプリケーションイメージの管理ツールです。アプリケーション導入済みのディスクイメージを手軽に作成して、利用することができます。本書では、いま話題のDockerを支える、Linuxの最新技術を徹底解説します。 ※本書は日経Linux 2014年9月号から2015年2月号に掲載した連載をスマホ向けに再構成したもので、記事執筆時点の情報に基づいています。 【目次】 1章 Linuxコンテナーの基礎 2章 CentOS7でDockerを実体験 3章 Dockerの自動化機能を活用 4章 Dockerのイメージ管理を支える仕組み 5章 Dockerのネットワーク構造を解明する 6章 cgroupsによるリソース管理とsystemd連携
  • ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux シェルスクリプト応用&ネットワーク操作編
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サーバーの実運用ももう怖くない! 安全な操作・設定のノウハウ満載 ~シス管系女子シリーズ5万部突破 新エピソードを加えさらにパワーアップ~ 本書はLinuxサーバー管理とシェルスクリプトがまんがで楽しく学べます。 システム管理部門の新人社員 利奈みんとちゃんと、先輩社員 大野桜子さんとのやり取りを通して、すぐに役立つ情報を分かりやすく解説。初めての方や初心者でも楽しんで読めます。 シリーズ第1弾「コマンド&シェルスクリプト基礎編」とあわせて読むとさらに理解が深まります。
  • ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux コマンド&シェルスクリプト基礎編
    5.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シス管系女子 シリーズ5万部突破! 新エピソードを加えパワーアップ ≪仕事でよく出くわす場面ばかりで、即・役立つ!≫ ≪「コマンドが苦手~」がなくなる!≫ 漫画+技術解説書 「わかばちゃんと学ぶ」シリーズの湊川あい先生推薦! Linuxのコマンド操作をまんがで楽しく学べる本です。 シェルスクリプト、サーバー管理の基本が自然と身に付きます。 主人公の新人社員 利奈みんとと先輩社員 大野桜子のやり取りを通して すぐ役立つ情報を分かりやすく解説します。
  • ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux シェルスクリプト&コマンド効率アップ編
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファイルの一括処理はシェルにお任せ 日々の雑務をコマンド操作でサクッと解決! シス管系女子シリーズ5万部突破 本書はシェルスクリプトとコマンド操作がまんがで楽しく学べます。ExcelやWord、PDF、CSV、テキストなどのドキュメントやデータを手早く一括処理して、効率的に業務を進められるようになります。 システム管理部門の新人社員、利奈みんとちゃんと先輩社員 大野桜子さんとのやり取りを通して、すぐに役立つ情報を分かりやすく解説。初めての方や初心者でも楽しんで読めます。 シリーズ「コマンド&シェルスクリプト基礎編」「シェルスクリプト応用&ネットワーク操作編」とあわせて読むとさらに理解が深まります。 ※本書は日経Linuxの人気連載を単行本化したものです。 「日経BPパソコンベストムック まんがでわかるLinux シス管系女子1巻~3巻」をお持ちの方は、ストーリーの続きを本書にてお楽しみにいただけます。
  • ITエンジニアになる! チャレンジ Linux
    4.0
    1巻2,376円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxは、Webサービスのインフラとして利用されています。あなたがITエンジニアになるなら、Linuxは避けては通れない必須技能です。本書は、Linuxの知識がまったくない方でも仕事で使えるように、操作やコマンドの知識を一通り身につけるための入門書です。Windowsマシンへのインストールからはじめて、WordPressでのブログ開設、シェルプログラミング、Raspberry Piまでを解説します。
  • あなたの知らない使い方がわかる Linux活用大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux PCを最大限に使いこなす方法を紹介します。Linuxに興味を持った人や、Linuxをインストールしたけれど使い道がないと嘆いてる人に、おススメです! ■Linuxは「フリーソフト」が充実しています。主要なジャンルごとにお薦めのフリーソフトを厳選して紹介しています。 ■Linuxで新しい趣味を始めたり、スキルアップを目指したりしませんか?動画配信やプログラミング開発など、目的別Linux環境の構築方法を紹介しています。 ■PCでの手作業や処理の実行、クラウドや外部機器と連携した処理の実行などを自動化する方法が分かります。 ■すべての記事は2025年4月までサポートが保証されている「Ubuntu 20.04 LTS」で動作検証済みです。 ≪目次≫ 第1章 定番アプリの選び方&市販ゲームの楽しみ方 第2章 目的別Linux環境を構築する4つの方法 第3章 面倒な作業を自動化する 第4章 Windows PCでLinuxが動く 第5章 旧型PCをLinuxで復活するワザ
  • イチからわかる Linuxでパソコンを復活させる本(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無償のOS「Linux」で、サポート切れのWindowsパソコンや古いデスクトップ、ノートパソコンを“復活”させるテクニックを解説します。「Linuxは初めて」という人でも大丈夫。Linuxによるパソコン再生術をWindowsユーザーにも分かりやすく、写真と図でやさしく丁寧に手ほどきします。 Linuxによるハードウエアの再活用だけでなく、トラブルで動かなくなったWindowsパソコンの復旧もカバー。トラブルの解決に役立つソフト満載の「日経Linux特製レスキューLinux」で、起動しなくなったパソコンから大事なデータを取り出したり、問題を解決する復活術を紹介します。 本書で紹介するソフトは、インターネットから無償でダウンロードできます。DVDは付属しません。
  • いちばんやさしい Linuxコマンド 入門教室
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 これからLinuxを学ぼうという人にとって、一番戸惑うのがコマンド操作です。 最初は取っ付きにくいコマンドラインの操作ですが、ネットワーク経由で操作したり、複数のコマンドを繋いで利用したりと、コマンド操作はLinuxの醍醐味ともいえ使いこなせば極めて便利です。 本書では、Linuxやシェルの基本から、コピーや削除などのファイル操作、テキスト処理、パッケージ管理、ネットワークやシステム管理コマンドまで解説し、一通りの操作を学べます。 なお本書は、UbuntuやRaspbian(Raspberry PiのOS)などのDebian系の環境をベースにしつつ、CentOSなどのRed Hat系も考慮して、幅広い環境に対応しています。

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  • 今さら聞けないLinux基本コマンド解説~GNU Coreutils
    4.0
    Linuxの基本的なコマンドを集めた「Coreutils」。真面目に読むと無味乾燥なマニュアルをゆるく楽しく解説しました。lsやcat、cd、touchなどの基本コマンドから、paste、seq、shuf、factor、stdbuf、yes、shredなど、すべての基本コマンドを収録。まずは一読して、必要なときに本書を開いてみて下さい。そう、すでにあなたのスキルがレベルアップしています。

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  • 今すぐ始めよう!Linux超入門ガイド(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてでも安心!Ubuntuが基礎から分かる  買い替えやWindowsのサポート切れなどで余っているパソコンが周りにないでしょうか。 無料で使えるOS「Linux(リナックス)」を使って、再活用しましょう。 通常のパソコンと同じように写真や音楽の管理やオフィススイートの利用ができるのはもちろん、 「サーバー」としてファイル共有などにも使えます。 これまでWindowsしか使ったことのない人でも心配いりません。 WindowsとLinuxの違いや、Windowsパソコンからのデータの移行方法もていねいに解説しています。 ※紙版には「Ubuntu」の最新版を付録DVD-ROMとして収録していますが、電子版には付いておりません。
  • 今スグ始められる! Linuxスタートブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 「サポート切れが迫っているWindows 7の代わりとして使いたい」 「AIやIoTなど最先端テクノロジーに関わる仕事がしたい」――。 本書は、これからLinuxを始めたいと考えているすべての世代を対象にした「Linuxスタートブック」です。 現在のLinuxは、Windowsの代わりとして十分に活用できるほど、使いやすく高機能になっています。 けれども、LinuxはまだまだWindowsほどメジャーなOSではありません。 それゆえに、始めようと思っても少しばかりハードルが高いのも事実です。 例えば、Linuxは自分でパソコンにインストールしないと、使えるようにはなりません。 インストール作業は一度経験すれは簡単ですが、最初はなかなか理解できずにつまづいてしまうでしょう。 無事インストールできても、OSのアップデートや無線LANへのつなぎ方、アプリケーションの導入や使い方、 それらのバージョン管理、プリンターやBluetoothヘッドフォンなど周辺機器との接続など、 知らなければ使いこなせないこともたくさんあります。 本書は、Linuxを初めて使う人が周囲に頼ることなく自分一人でインストールし、 使いこなせるように、図解を豊富に取り入れて分かりやすく解説しています。 さらに100本のフリーソフトのインストール方法や、 Windowsでは実現できない57個の使いこなしワザなどもまとめて掲載しました。 これ1冊あれば誰でも確実にLinuxを始められます!
  • Windows7パソコンをLinuxで復活させる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には綴込みDVD-ROM付録の収録はございません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 “サポート切れ”でもまだ使える Windows7パソコンはまだまだ動く! 長年使い続けられてきたWindows 7ですが、 2020年の1月14日にマイクロソフトによるサポートが終了しました。 しかしWindows 7搭載パソコンは今でも十分な性能です。 Windowsの代わりにLinuxをインストールして、長く使い続けましょう。 インストールするLinuxは「Ubuntu 18.04 LTS」。 Windowsに似た操作性で国内ユーザー数も最も多く、2023年まで完全サポート。 その後もアップグレードで長く使い続けられます。 インストールの手順から基本操作までを優しく解説。 さらに安全なデータの引っ越し、オフィスソフトやWindowsで人気のフリーソフト をLinuxの豊富なアプリケーションで代替する方法などを詳しくご紹介します。 ≪目次≫ ◆第1章  Windows→Linux 迷わない引っ越しの全手順 ◆第2章  早速使ってみよう Linuxでできること60 ◆第3章  挑戦! 古いWindows 7マシンでも復活できる? ◆第4章  活用の幅が広がる知っておきたいフリーソフト ◆第5章  上級編 デュアルブート環境を安全に構築する ◆コラム コマンド入力が素早くなる二つの機能 ほか
  • Windowsユーザーのための これから始めるLinuxの本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 Windowsを使い慣れた人が理解しやすいように解説したLinuxの入門書の決定版! Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました! ■使い慣れたWindows環境を残しつつLinux環境を用意する方法を紹介しています。既存のWindowsライセンスをそのまま活用できます ■Linuxの基本的な操作方法とよく使うアプリケーションは、使い慣れたWindowsと比較しながら「見て分かる」ように紹介しています ■まずは「インストールしないでLinuxを使い始める」ところからスタートできます ■Linuxの基本から応用までを「全70ステップ」でひと通りマスターできます ■独自のアプリやコマンドを駆使し、「Linuxを使いこなす方法」を紹介しています ■話題の「ChatGPT」をはじめ、最先端のAI技術などを組み込んだ「フリーソフト17種」を紹介しています ■すべての記事は2027年4月までサポートが保証されている「Ubuntu 22.04 LTS 日本語 Remix」で動作検証済みです ≪目次≫ 第1章 Linuxへの引っ越し術 第2章 ステップアップ式Linux完全制覇 第3章 もっとUbuntuを使いたくなる便利ワザ30 第4章 17のやりたいを実現!フリーソフト究極活用 コラム Linuxの歴史 コラム カーネルのコマンドラインオプション
  • Windows/Linuxのトラブル追跡実践ノウハウ エンジニア必携
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     「コンピュータの挙動がどうもおかしい。」  「アプリケーションが使えない。」  「周辺機器が動かない。」  「ネットワークがつながらない。」  エンジニアは、こうしたトラブルが起きたときには、その原因を突き止め、システムの設定に誤りがあれば正しいものに変更したり、プログラムの変更が必要ならば開発者に依頼したりする等の対応をしなければなりません。  そのために、どのようなツールを使い、どの情報を収集するかについて、自分の得意領域では十分に知識があり、対応できるとは思います。  しかし、他の領域に1歩でも踏み出すと、  「どのように対処すればよいのかあまりよく知らない」  「知る機会がなかった」 というのが普通です。  本書は、システム開発および保守の現場で経験豊富な執筆陣が、それぞれの業務で培ってきたトラブルシューティングに関するさまざまなノウハウを1冊に集約し、わかりやすく解説したものです。

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  • 動かしながらゼロから学ぶ Linuxカーネルの教科書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxの心臓部であるカーネルの動作を 実験用プログラムで自ら試し、体感することで 仕組みを基礎から理解できる入門書の決定版 サーバーOSとしてデファクトのLinux。 その中核となるカーネルの仕組みを分かりやすく丁寧に解説します。 OSとしてのLinuxがどのように動いているのかが分かります。 1章と2章ではカーネルの全体像をつかめるよう 基礎となる部分を大きくページを割いて紹介。 3章ではLinuxカーネルのソースコードから 実際に動く状態に組み立てる「ビルド」と呼ばれる操作を、 手順を追って紹介します。 4章以降では、3章までに学んだ知識や手法に基づき、 Linuxカーネルの仕組みを章ごとに解説していきます。 機能解説の章には、実験用のプログラムを用意し、 それを実際に動かすことで理解を深められるよう工夫しました。 第1章  Linuxカーネルの基礎 第2章  Linuxカーネルのモジュール管理 第3章  Linuxカーネルのビルド方法 第4章  タスクスケジューラの仕組み 第5章  仮想メモリーを実現する仕組み 第6章  コンテキストスイッチの仕組み 第7章  物理メモリー管理の仕組み 第8章  ファイルシステムの仕組み
  • UbuntuとCentOSでイチから学ぶ Linuxサーバー完全入門(日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で、会社で、役立つサーバーを楽しく作れる! サーバーの基礎から応用まで丸わかり! 人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu 14.04 LTS」と「CentOS 7」を使って、 Linuxサーバーの構築から運用までを実際に試しながら学べます。 OSの導入と基本設定、ファイルサーバーやWebサーバーなど各種用途のサーバー構築法を、 UbuntuとCentOSの両者で説明します。 サーバー自作や人気のPCボード「Raspberry Pi」によるサーバー構築、 オススメのサーバーソフト活用法も、図解を交えて分かりやすく解説。 DockerやOpenStackなど、注目の最新技術を使ったインフラ構築にもチャレンジできます。 Linuxサーバーに初めて挑戦する人、Linuxサーバーの構築・運用の基本を しっかり理解したい人にピッタリの1冊です。
  • LPI Linuxエッセンシャル試験対応 しっかりわかるLinux入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxとオープンソースの基礎知識を認定する試験「Linuxエッセンシャル」に対応した、初学者向けのLinux入門書。Linux Professional Institute(LPI)監修。
  • エンジニア1年生のための世界一わかりやすいLinuxコマンドの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Linuxサーバー管理者やシステム管理者を目指すと決めた方がが、最初に読むべき入門書としておススメです! Linuxの利用やコマンド操作が初めてでも、理解しやすいように簡潔で分かりやすく解説しています。理解しづらい概念や仕組みは、著者直筆の親しみやすい栗のイラストで解説しました! 企業向けLinuxサーバーとして導入実績の高い「Red Hat Enterprise Linux」をベースにし解説しています。ただし、紹介しているコマンドは「Debian」や「Ubuntu」など主要なLinuxでも実行できます。 本書でLinuxコマンドの基本をマスターして、Linuxエキスパートを目指しましょう!
  • エンジニアが最初に読むべき Linuxサーバの教科書
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    1巻3,740円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サーバ管理者が押さえておくべきLinuxコマンドとLinuxサーバの基礎的な知識を解説しました!  本書は、サーバ管理者やプログラム開発者などのエンジニアを目指す方のためのLinux とサーバ管理の入門書です。大きく次の二つの内容で構成しています。 (1)Linuxコマンドと使い方を解説 (2)Linuxサーバーの基礎知識を解説  基本的にデスクトップ環境を使用したGUI 操作はやったことがあるものとして、「端末」アプリなど端末エミュレータでのコマンドライン操作をベースに解説しています。もちろん、大学や専門学校の学生がLinuxのようなUNIX系OSのコマンド操作やサーバ管理を学びたいといった場合にもお薦めです。  Linux には現在、さまざまなディストリビューションがあり、用意されているパッケージの種類やその内容、ファイルシステムの構造などが若干異なります。本書では次の2つのディストリビューションを基本に解説しています。 (1)Ubuntu (2)Red Hat Enterprise Linux(RHEL)  コマンドの実行例を挙げながら解説しているので、実際に手元のLinux環境で試しながら読み進めてください。UbuntuとRHELのインストール方法は、電子版をサポートサイトでダウンロードできます。
  • AWSではじめるLinux入門ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はAWSクラウド上で、Linuxによるサーバー構築をゼロから学べる書籍です。 ゼロ(やったことがないこと)をイチ(やったことがある)にすることを目的に、制作しました。 これからクラウドやLinuxを学ぶ、次の方々を対象としています。 ・ITエンジニア職を目指す学生 ・ITエンジニア職への転職を予定している社会人 ・内製化にシフトしようとしている情報システム部門 ・情報システム部に異動になった非IT部門 近年、システムを構築する手段としてクラウドは欠かせない技術となっております。 Linuxサーバーも例に漏れず、マイクロサービス、サーバーレスアーキテクチャといった、サーバーを開発者や運用者が管理しないクラウド最適化された構成が増えてきています。しかし、これらはあくまでも最適な設計をするための一手段でしかありませんし、依然としてサーバーも有効な設計手段です。 また、クラウドへの移行時には、いきなりすべての設計や運用を最適化するケースよりも、まずはそのままの設計、運用で移行するケースも多くあります。 本書を通じて学ぶことで、そのような移行案件や新規案件、クラウド上でのサーバー運用、構築をこれから担当される方々に、実際に手を動かしながら、クラウド上でLinuxサーバーを構築することの、スピード、俊敏性、機動性に触れていただき、IT 技術の素晴らしさを知ることができます。
  • [改訂新版]プロのためのLinuxシステム構築・運用技術
    4.0
    好評につき重版してきた『プロになるためのLinuxシステム構築・運用』が,最新版のRed Hat Enterprise Linux(ver.7)に対応し全面的な改訂を行った。これまでと同様に懇切丁寧にLinuxのシステムを根底から解説する。そして運用については,現場で得られた知見をもとに「なぜそうするのか」といったそもそも論から解説をしており,無駄なオペレーションをせずに実運用での可用性の向上をねらった運用をするためのノウハウをあますことなく公開した。もちろん,systemdもその機能を詳細にまとめあげている。
  • 基礎からしっかり学ぶ Linux入門
    3.0
    本書は,Linuxの基本とコマンドの使い方をわかりやすく解説した入門書です。Linuxのインストール・基本コマンドの使い方から,現代の開発・運用の現場で必要とされる機能まで,豊富な実行例を交えながら丁寧に解説します。また,本書を使って学習するための仮想マシンファイルをダウンロードすることも可能。書籍に掲載された実行例をそのまま試せるので,コマンドの使い方やオプション指定時の動作の違いなど,実際に手を動かしながらしっかりと学ぶことができます。
  • 今日からはじめるLinuxマスター コマンド入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからLinuxを使い始めたい人、Linuxを使い始めたばかりの人向けに、Linuxの基礎の基礎から、コマンドによるLinuxの操作までを紹介する入門書です。  日経Linux 2017年5月号の特別付録として刊行された100ページ冊子を、電子出版として再編集したものです。  本編は3章の構成になっています。第1章は「Linux使い始めのポイント」。Linuxの概要、インストール、操作、設定、アプリケーションの導入と使い方をTIPS形式でまとめました。  第2章は「6日間でマスターするLinuxコマンド」です。Linuxを使いこなす上でコマンドラインによる操作はとても重要です。ここでは読みやすい漫画と会話の形式でていねいに仕組みや使い方を紹介します。春彦、桜、おじいちゃんの会話から6日間でコマンドの使い方を学びましょう。  第3章は「誰でも書けるシェルスクリプト」です。シェルスクリプトとはよくつかうコマンドを実行する順に書き連ねたプログラムのこと。このスクリプトを実行することで複雑な操作を一気にこなすことができます。 プログラムと聞くと難しそうですが、段階的に記述していけば難なく実用的なシェルスクリプトが完成します。  この3章を読みこなせばLinuxのコマンド操作に関する一通りの知識が得られます。Linuxのスキルを習得したい方には必読の一冊です。
  • クライアントHyper-V徹底入門 Windowsの上でLinuxもUNIXも全部動かそう!
    -
    1巻2,772円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料で使えるWindowsの仮想化技術Hyper-Vが、Windows 8からクライアントOSにも搭載され、Windows 8.1でさらに強化されています。このクライアントHyper-Vは、Windows Server 2012 R2のHyper-Vと遜色ない機能があります。本書は、はじめてクライアントHyper-Vに触る方向けに、さまざまなOSを仮想マシンとして構成する手順と、仮想化の基礎をわかりやすく解説します。Windows Server 2003 R2/Windows Server 2012R2/Ubuntu/CentOS/FreeBSD/Solaris 11まで動かせます。

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  • 軽量Alpine LinuxによるDockerコンテナ構築術
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンテナ技術の発展と普及に合わせ、現在ではさまざまなコンテナが提供されるようになっています。 「コンテナ」とはLinuxのカーネルの機能を使ったインフラ技術であり、1つのLinuxサーバーを複数のサーバーのように振舞わせることで従来よりもオーバーヘッドの低い仮想化を実現します。 コンテナの代表的な仕組みであるDockerを使うことで、さまざまなサーバー環境がパッケージ化でき、システムへ簡単に導入/移動/削除できるようになります。そして、これらの普及に合わせて新しいソフトウェアや独自の環境をコンテナ化したいという要望も増えて来ました。 本書は、コンテナの作成に広く使われている「Alpine Linux」を解説するものです。Alpine LinuxはOSに付属のソフトウェア群を極力削った軽量ディストリビューションであり、とても小さなフットプリントを持ちます。このため、導入が簡単で運用しやすい小さなコンテナを作ることが可能です。 本書では、OSとしてのAlpine Linuxの特徴を解説し、その導入の方法や基本的な操作をLinuxの基本から解説します。また、各種のサーバーの導入方法など、目的のソフトウェアを導入したシステムを作成するための手順を解説するほか、それらをDockerコンテナとするための手順も詳しく解説します。 本書の内容を学ぶことで、自分の目的に応じたオリジナルのコンテナを開発でき、それらを公開して運用することも可能となります。現代のシステムインフラストラクチャーに欠かせないコンテナ技術の実践的な活用法を学べる一冊です。
  • KVM徹底入門 Linuxカーネル仮想化基盤構築ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 カーネルの機能で仮想化を実現! オープンソース仮想化技術の新解答 KVMは、Kernel Virtual Machineの略で、新しい形態の仮想化基盤を提供するオープンソース・ソフトウェアです。KVMを利用することで、1つのコンピュータで複数のOSを動作させられます。 KVMはLinuxのカーネル(OS本体)の追加モジュールとして動作するため、仮想化専用OS(ハイパーバイザ)をインストールする必要がありません。カーネル開発グループに認められた正式なLinuxの機能であり、通常のOSを改変することなくゲストとして利用できるのも大きな特徴です。 本書では、KVMの導入とその利用方法について解説するほか、KVMと深いかかわりを持つエミュレータQEMUについても解説します。オープンソースを利用した新しい仮想化基盤を知るために必見の1冊です。 カーネルの機能で仮想化を実現 FedoraとUbuntuで、インストール解説 KVMのインストールと仮想マシンの導入をわかりやすく解説 仮想化管理基盤libvirtを使ったGUI/CUI管理 リソース管理やマイグレーション機能などをカバー virshコマンドリファレンス付き ご注意 本書の「付録B」で紹介されております「Red Hat EnterpriseVirtualization」のインストール手順は最新のものとは大きく異なっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • これ一冊で完全理解 Linuxカーネル超入門(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガや分かりやすい図を使って、Linuxカーネルの仕組みを誰にでも分かりやすく解説します。最近含まれた新機能や、次世代機能もいち早く図解で説明するなど、はじめてLinuxに触る人や初心者でもカーネルを完全理解できる一冊です。
  • これから始める人の Linux超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料で使えるOS「Linux」が、初めての人でも使いこなせるようになる、 総合的なLinux入門書です。 LinuxはWindowsやMacOSと同じ、「OS(オペレーションシステム)」の一種です。 最大の特徴は無料で使えること。ボランティアによる開発やサポートに支えられ、発達してきました。 マウスで操作できる使いやすいデスクトップ環境や豊富なアプリがあり、初心者でも簡単に扱えます。 古いパソコンにLinuxをインストールして再生したり、「サーバー」を作ってデータ共有やブログに使ったりと、さまざまな用途があります。 本書は、これからLinuxを使ってみたい人や、導入してみたけれど何ができるのかよく分からない人に、Linuxのインストールや起動から、基本的な操作、定番ソフトの活用法までを、図解で分かりやすく解説します。Windows VistaやXPからの移行方法、Windows上のLinux環境も詳しく紹介します。 2018年5月にリリースされた人気Linux「Ubuntu 18.04 LTS 日本語 Remix」に完全対応。 LTSとはLong Time Supportのこと。2023年までの長期サポートがあります。
  • これならわかる! Linuxサーバー入門講座 第2版
    -
    1巻2,574円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxを操作したことはあっても、サーバーの構築をしたことがないという人のためのLinuxサーバー構築ガイドです。本書は、無料のLinux「Cent OS 7」をつかって、実際にサーバーを構築する手順を順番にわかりやすく解説します。パンダや猫の愉快なキャラクター達の会話とていねいな図解イラストで、独学でも楽しくサーバー構築を学べます。また、サーバーの構築だけでなく、Linuxネットワークの基礎知識も短時間で身につきます。
  • これならわかる! Linux入門講座 第3版
    -
    1巻2,475円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxをはじめてみたいけれど、周囲に詳しい人がおらず、使い方がよくわからない。1人でもはじめられる入門書があればいいのにという声にこたえました。本書は、Linux初心者を対象に、Linuxの基本操作をイラストを使ってわかりやすく解説した入門書です。Linuxの一種であるUbuntuのインストールから、初心者には馴染みの薄いコマンドやエディタの使い方、便利なフリーソフトまで解説しており、短時間で要点がつかめます。
  • 最新Ubuntu 15.10対応版 Linux超入門ガイド(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、これからLinuxを使ってみたい人や、「インストールはしてみたけれど、何ができるのかよく分からない」という人に、Linuxのインストールや起動から、基本的な操作、定番ソフトの活用法までを、図解を交えて分かりやすく解説します。 ※電子書籍版には付録DVDは付いていません。
  • さわって学ぶ Linux入門テキスト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1.はじめてのLinuxでもつまずかずに学習できます はじめて学習する方が疑問に思ったり理解しづらい、つまずきやすいポイントを丁寧に解説してあります。 本書を読み進めていくことで、Linuxに関わる基礎知識が得られるだけでなく、LPI Linux Essentialsに合格に必要となる知識が得られます。 2.LPIC-1、LinuC-レベル1にも対応 LPI Linux Essentialsの試験範囲だけでなく、LPIC-1、LinuC-レベル1の試験範囲もできるだけカバーしました。 101試験範囲はすべてカバーしてあります。 LPI Linux Essentials合格後にLPIC-1、LinuC-レベル1を受験する予定のある方はこの1冊で続けて学習できます。 3.ハンズオンでさわって学べる 本書は学習環境の構築(CentOS)もやさしく解説しております。はじめてのLinuxだからこそ、実際にコマンドを叩きながら学習ことをオススメします。 入力コマンドや実行結果がひと目でわかるように構成してあります。 ■対象試験: LPI Linux Essentials、LPIC-1(101、102は途中まで)、LinuC-レベル1(101、102は途中まで)
  • 新Linux/UNIX入門 第3版
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux(UNIX)システムを体系的に学習するための基幹入門書。 広大な世界の中から、知っておくべき主要項目や知っておくと得をする個別項目、素朴な疑問が生じやすい派生項目までを丁寧に解説する。 Fedora、Ubuntuを例として必要な知識をすっきりと理解できる。
  • C言語による スーパーLinuxプログラミング Cライブラリの活用と実装・開発テクニック
    5.0
    1巻3,740円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webアプリの世界ではPHPやJavaが格段とポピュラーだが、ハードウェアの操作やユーザーインタフェース、画像処理などの分野ではC言語でしか扱えないものが多く、近年、現場でのニーズは高い。 本書は、プログラミングでの複雑な処理を短時間に組むために用意されたライブラリに焦点を当て、その使い方を解説。 データベース・プログラミングからネットワーク、科学技術計算、コンピュータグラフィクスまで、ライブラリの活用術を身につけ、複雑なコーディングを簡素に実現する。 LinuxのディストリビューションにはUbuntuを採用。
  • 実践バイナリ解析 バイナリ計装、解析、逆アセンブリのためのLinuxツールの作り方
    -
    バイナリ解析とは、バイナリプログラムとそれに含まれているマシンコードやデータの性質を解析する科学と技術のことだ。セキュリティの脆弱性を狙う攻撃やマルウェアなど、悪意をもつソフトウェアに対処するには、バイナリプログラムの本当の性質を突き止める、そのプログラムが実際に実行することを突き止める必要がある。本書は、バイナリプログラムの基礎知識、静的解析や動的解析といったバイナリ解析の基本から、ソースプログラムがなくてもバイナリプログラムの内容を書き換えるバイナリ計装といった高度な手法まで、リバースエンジニアリングの範囲を超えて実践的に解説する。
  • すぐに使いこなせる Linux超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux(リナックス)は、無料で使えるOSです。本書で紹介する人気Linuxの「Ubuntu」は、Windowsのように扱いやすいデスクトップ画面を備えています。 オフィスやマルチメディアプレーヤー、フォトレタッチなど、パソコンに必要なアプリケーションがすべてそろっています。 それだけでなく、動作が軽いLinuxもあり、Vista/XPパソコンのOSを置き換えられます。 本書では、2017年4月にリリースされた「Ubuntu 17.04」を基にして、Linuxの概要、インストールや基本操作、豊富なアプリケーションの利用法などを分かりやすく解説します。 ※紙版についている付録DVD「人気のLinux Ubuntu17.04」は電子版にはつきません。予めご了承ください。
  • スーパーユーザーなら知っておくべきLinuxシステムの仕組み
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxの動作・構成・設定とその関係が理解できる! 各テーマについて背景・理論・実例を解説。<英語版はのべ5万部超のベストセラー! Linuxで実践したいことができるように内部動作を把握しよう> 取り上げる主なテーマは、システムの全体像、コマンドとディレクトリ、ディスクとファイルシステム、デバイス、カーネルやシステムの起動、プロセスと資源、ネットワークと設定、ファイル転送と共有、ユーザー環境、開発ツール・コンパイル、仮想化など。【本書「まえがき」より】この本の章を三つの基本部分にグループ分けすると、最初は入門であり、Linuxシステムの全体像を示して、Linuxを使っていく上で必要なツールを用いたハンズオン(具体的手法)を提供しています。次に、デバイス管理からネットワーク設定、そして、システム起動時の一般的な順序といったシステムの各部分の詳細を説明します。最後に、動作中のシステムを見て、基本的なスキルを学び、さらに、プログラマが使うツールについて学びます。【推薦の言葉】Linuxに興味があるのなら必読の書籍です――『LinuxInsider』。Linuxアーキテクチャのあらゆる角度から多くの情報を提供しています――『Everyday Linux User』。詳細に深入りせずに、内部で何が行われるかについて必要な理解を得られます。この本は、Linuxの書籍の中でもとても新鮮で、全面的に推薦します――Phil Bull、『Ubuntu Made Easy』の共著者、Ubuntuドキュメンテーションチーム。Linuxに基づくオペレーティングシステムの透明な深みへ飛び込んで、すべてがどのようにつなぎ合わされているのかを示しています――『DistroWatch』。必要不可欠な書籍として書棚に置かれることでしょう――『MagPiマガジン』
  • 図解! Linuxコマンドのツボとコツがゼッタイにわかる本
    -
    1巻2,079円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxコマンドを使えるようにしたい、どう始めればいいかわからない、そんな方のためのLinuxコマンド入門書。WSL(Windows Subsystem for Linux)のUbuntuでコマンドを試そう。
  • 絶対つまずかない Linuxサーバー構築ガイド
    -
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には付録DVDはつきません。予めご了承ください。 すぐ始められるLinuxサーバー入門の決定版!  「Linuxサーバーって、そもそも何なの?」。 そんな素朴な疑問にも丁寧に答える、ゼロからのサーバー入門ガイドです。入門者がつまずきやすいコマンド操作やネットワーク設定を、基礎知識が自然と身に付くステップ式でやさしく丁寧にナビゲートします。
  • ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はLinuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。現在は多くの現場でLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアにも求められています。本書ではCentOS 7とさくらのVPS(バーチャルプライベートサーバー)を使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用しますので、初心者でも安心して実践知識を習得することができます。 書籍の前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 また、サーバーを運用するために必要なコマンドを厳選したコマンドリファレンスを巻末付録に掲載しています。インフラエンジニアを目指している方はもちろん、CentOS 6を使用している人のアップデートにも最適な1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 第2版 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方
    -
    待望の第2版の登場 Linuxサーバー構築・運用入門書の決定版 Rocky Linux対応 【本書の背景】 従来のクラウドオンリーからクラウドとオンプレミスを組み合わせた運用をする企業が増えてきています。そうした現場ではLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアの方に求められています。 【本書の内容】 Linuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。Rocky LinuxとさくらのVPSを使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用します。前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 【第2版の改訂ポイント】 ・CentOSからRocky Linuxに変更 ・サーバー周りの技術情報のアップデート 【対象読者】 ・インフラエンジニア/ソフトウェアエンジニア/ウェブエンジニア全般 ・情報系の学生 【本書を読んで得られる知識やスキル】 ・Windows/macOSの端末からクラウドサーバーに接続し、コマンドラインでLinuxの基本操作ができる ・Webサーバーを構築し、HTMLとPHP、MariaDBによるWebアプリケーションを用意できる ・サーバー業務で必要となる概念やLinuxの基本用語がわかる 【目次】 第1章 Linuxって何 第2章 仮想サーバーを用意しよう 第3章 基本的なコマンドを覚えよう 第4章 ネットワークの基本と設定 第5章 サーバーを構築しよう 第6章 Webページをアップしてみよう 第7章 LAMPサーバーを作ってみよう 第8章 セキュリティのポイントをおさえよう 第9章 Dockerを使ってみよう 付録 コマンドリファレンス:厳選コマンド50 【著者プロフィール】 中島 能和(なかじま よしかず) Linuxやセキュリティ、オープンソース全般の教材開発や書籍執筆に従事。 著書に『Linux教科書LPICレベル1』『同レベル2』『CentOS徹底入門』(翔泳社)など多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゼロからわかる Linuxコマンド200本ノック ―基礎知識と頻出コマンドを無理なく記憶に焼きつけよう!
    4.0
    Linux OSの操作に必要なLinuxコマンドは,無味乾燥と感じられるものも多く,覚えづらさに悩まされる初学者も多いようです。本書では,Linux操作の効率を高めるため,覚えてしまったほうが効率が良い,実務における頻出コマンドと,コマンド操作に関連する重要事項だけを厳選して取り上げます。 習得のためのアプローチとして「200本ノック」というスタイルを採り,「Linuxの頻出コマンドをやさしく学び,長期記憶に焼きつけて忘れないようにする」ため,次のようなコンセプトで構成しました。 コマンドやオプションの「由来」をできる限り解説 「なぜ?」「そもそも?」がわかるように,丁寧にかみ砕いて解説 「200問」の演習問題で記憶に「こびりつける」 Linuxコマンドは,エンジニアとして必須ながら,一度学んでしまえばとても長い間使える「超高コスパ」の知識です。本書を通して,長期記憶に焼き付けて一生モノのスキルを手に入れましょう。
  • ゼロからわかるLinuxサーバー超入門 Ubuntu対応版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxサーバーのやさしい入門書です。人気のディストリビューション(OS),Ubuntuを用いて,導入やコマンド,Apache HTTP ServerによるWebサーバー,PHPの実行やSSHなどLinuxサーバーの使い方が学べます。 サーバーに興味がある,はじめて触るという方でもわかりやすい,初歩的な内容から解説します。
  • ゼロからわかる Linuxのはじめ方2021-2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 はじめてLinuxを使う方におススメの入門書です! ■Windowsのような操作性を実現した一番人気のLinux「Ubuntu」をベースに解説しています。 ■コマンドを使わないでインストールできるフリーソフトを100本、紹介しています。 ■AI将棋、音楽制作、動画配信、Python活用、Dropbox風サーバー構築など、Linuxの活用法を88個、紹介しています。 ■LinuxでもWindowsアプリを動かせます。その方法を詳しく紹介しています。 Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました! ≪目次≫ 第1章 Linuxとは何か、何ができるのか 第2章 Ubuntuをインストールして使ってみよう 第3章 Linux遊び方大全88 第4章 お宝Ubuntuアプリ100 第5章 WindowsのアプリをLinuxで使う
  • そろそろ常識? マンガでわかる「Linuxコマンド」
    -
    本書は、コマンドライン経験がまったくない人向けに、マンガでLinuxのコマンドを解説しています。ディレクトリの探り方、Webサーバーのインストール、SSHによる遠隔ログインといった基礎を説明します。 【「はじめに」より抜粋】 長年、Linux初学者を教えていますが、コマンド操作は「何やら難しそう」と感じるようです。WindowsなどのGUIでは「実行できること」が画面に表示されるので、マウス操作でやりたいことを簡単に実現できます。GUIの簡単操作に比べると、Linuxのコマンド操作はただ黒い画面が表示されるだけなので「難しそう」と感じるのでしょう。 でも実は、Linuxのコマンドを使いこなすのはそれほど難しくありません。私たちがお仕事でLinuxを扱うとき、ほとんどの作業では基本的ないくつかのコマンドしか使いません。また、コマンド操作にも一種の「お作法」というべきルールがあり、コマンドのほとんどはこのルールに従って使うように作られています。もし知らないコマンドが出てきたとしても、その使い方はルールにのっとれば類推できます。英語学習にたとえれば、ルールは文法、コマンドは単語や熟語のボキャブラリーを増やすことに似ています。GUIでゲームをしたり、Webブラウザを操作したりしながら基本操作を覚えていくのと同じように修得できます。

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  • たった2日でわかるLinux Cent OS7.0対応
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とにかくすぐにLinuxを覚えたい! 本書は、そんなあなたのために、たった2日でLinuxをマスターできるように工夫した入門書です。1台しかパソコンを持っていない人でもスムーズに学習できるように、Linux仮想環境を準備しています。また、短期間で身につけるため、膨大なLinux機能のなかからまず覚えるべき最重要項目にしぼって解説しました。本書を片手に、週末の2日間だけ練習すれば、月曜日にはLinuxが使えるようになります!
  • [試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識
    4.4
    1巻3,278円 (税込)
    ITシステムやソフトウェアの開発,運用において,その基盤となるOSやハードウェアのしくみや動作を,具体的にイメージすることができるでしょうか。本書では,サーバ,クラウドからスマートフォン,IoT機器まで幅広く利用されているLinux OSを対象に,プロセススケジューラ,メモリ管理,記憶階層,ファイルシステム,ストレージデバイスなど,OSとハードウェアに関するしくみがどのように動くのか,実験とその結果を示すグラフを用いてわかりやすく解説します。
  • 超例解Linuxカーネルプログラミング 最先端Linuxカーネルの修正コードから学ぶソフトウェア品質
    5.0
    1巻2,801円 (税込)
    本書では、Linuxカーネルで日々行われている修正を題材に業務開発におけるソフトウェアの修正を考えていきます。 Linuxはオープンソースであり、プログラムのソースコードが一般に公開されているので、誰でも読むことができます。しかし、そうはいってもなかなかソースコードを読む機会はないのではないでしょうか。 本書ではなるべくLinuxカーネルの修正内容がやさしいものを取り上げ、プロのプログラマーではない方にもわかりやすいように解説していきます。Linuxの最先端でどんな修正が行われているのかを垣間見ながら、少しでも楽しく学んでもらえたら嬉しいです。 なお、本書は、筆者がTwitterで「#カーネルパッチ勉強会」というつぶやきをしていたことからヒントを得ています。本書で取り上げているLinuxカーネルバージョンは4.16~5.0になります。
  • ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とにかく手軽にLinuxを試してみたい! 仮想マシンも使わずもっと手軽にWindowsマシンでLinuxを使えないか。そんなご要望に応える機能がWindows 10に搭載されました。本書は、Windows 10の標準機能として使えるLinux「Bash on Ubuntu on Windows」のセットアップから使い方までを解説する入門書です。はじめてLinuxに触れる人がまず必要なコマンドライン、シェルスクリプトの操作方法や便利な使い方を基礎からていねいに説明します。
  • TCP/IP&ネットワークコマンド入門 ──プロトコルとインターネット、基本の力[Linux/Windows/macOS対応]
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    【知りたいのは、今のネットを動かす TCP/IP。】  本書では、TCP/IP&ネットワークの今の基本を押さえ、ネットワークコマンドや各種ツールの基礎知識や作法を平易に解説。コマンドやWiresharkなどのツールを使って、TCP/IPのしくみ&ネットワークの基本概念を手を動かして実際の動作を見ながら学べる点が特徴です。Linux(Ubuntu)を中心に、Windows/WSL2、macOSに対応。スマートフォン、Wi-Fi、無線通信をはじめとしたコンピューターネットワークの今を気軽に体感できる1冊です。 ■目次 ●Part 0 基礎知識   0.1 プロトコル ネットワーク通信に必要な段取りとは   0.2 階層モデル ネットワーク通信は「層」で分けるとうまくいく   0.3 OS・シェル・コマンドの基礎知識 ネットワークコマンドを使う上で知っておくべきこと   0.4 学習用の環境を準備しよう VirtualBox/UTM/WSL   0.5 パケットキャプチャ用のソフトウェア Wireshark/tcpdump   0.6 体験その❶ Webサーバーとのやりとりを体験してみよう ncコマンドでHTTP接続   0.7 体験その❷ 接続の状態を調べてみよう pingコマンド   ……ほか ●Part 1 リンク層   1.1 ネットワークデバイスとMACアドレス リンク層で使われている「ハードウェアのアドレス」   1.2 ネットワークデバイスの情報を表示してみよう ip/ifconfig/ipconfig   1.3 ネットワーク接続の有無による表示の変化を見よう 状態によって表示が変わる   1.4 MACアドレスを解決するARPとNDP IPアドレスからMACアドレスを知る   1.5 2台でやりとりできる仮想マシン環境を作ろう VirtualBox/UTM   1.6 WiresharkでARPのやりとりを表示してみよう IPv4のパケットを観察   1.7 WiresharkでNDPのやりとりを表示してみよう IPv6のパケットを観察   ……ほか ●Part 2 インターネット層   2.1 ネットワークとIPアドレス ネットワークを超えて通信相手を特定できるアドレス   2.2 IPv4 昔から使われている32ビットのアドレス   2.3 IPアドレスの削除と再割当を試してみよう ipコマンドによる手動割り当て   2.4 IPv6 アドレス枯渇を解消する128ビットのアドレス   2.5 ICMP/ICMPv6パケットを観察してみよう IPv4とIPv6を見比べる   2.6 pingに応答しない設定を試してみよう 「応答がない」にもいろいろある   2.7 異なるネットワークとの通信を試してみよう 経路設定とIPフォワーディング   ……ほか ●Part 3 トランスポート層   3.1 TCPとUDP コネクション型とコネクションレス型の違いとは   3.2 ポート番号でサービスを区別する 80はHTTP、443はHTTPS   3.3 TCPとUDPのパケットを見比べてみよう ncコマンドで試してみよう   3.4 パケットロスを発生させてみよう tcコマンドで試してみる   3.5 TLS 安全な通信とは   3.6 TLS通信を見てみよう 暗号化された状態と復号された状態を見比べよう   3.7 QUIC UDPベースでセキュアな高速通信を狙うプロトコル ●Part 4 アプリケーション層   4.1 DNSによるドメイン名とIPアドレスの変換 ドメイン名のしくみと名前解決   4.2 mDNSによるローカルネットでの名前解決 自ら名乗って名前を解決   4.3 Web通信のプロトコル URLとHTTP/HTTPSを理解しよう   4.4 HTTP/HTTPSの通信を見てみよう curlコマンドで通信内容を比較する   4.5 電子メールのプロトコル メール転送のしくみとSMTP/POP/IMAPの役割   4.6 POP受信を試してみよう POPコマンドによるメール受信のプロセス   4.7 SMTP送信を試してみよう SMTPコマンドによるメール送信のプロセス   ……ほか ■著者プロフィール 西村 めぐみ:1990年代、生産管理ソフトウェアの開発およびサポート業務/セミナー講師を担当。書籍および雑誌での執筆活動を経て㈱マックス・ヴァルト研究所に入社、マーケティングリサーチの企画および実査を担当。その後、PCおよびMicrosoft Officeのeラーニング教材作成/ 指導、新人教育にも携わる。おもな著書は『[新版 zsh&bash対応]macOS×コマンド入門』『Linux+コマンド入門』(技術評論社)など。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのAlmaLinux 9 & Rocky Linux 9 Linuxサーバエンジニア入門編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webからの管理機能も充実し、初心者にも使いやすいAlmaLinux 9やRocky Linux 9。AWSやAzureといった主要なクラウドサービス上でも利用できます。本書を通してLinuxを学ぼう。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS 8 Linuxサーバエンジニア入門編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOSは、日本でもっともよく使われているLinuxです。CentOS 8はクラウド時代の多様性に対応した最新のOSに生まれ変わり、はじめてLinuxに親しむ人にとっても、とても使いやすいOSになりました。本書は、Linuxサーバエンジニアに必要な知識と技術を、CentOS 8によるサーバ構築と管理から学ぶ定番教科書です。GUIを積極的に紹介しており、Linuxに苦手意識を持っていた人も安心です。また、LPIなどの受験対策にもおすすめです。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS 6 Linuxサーバ構築編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RedHat Enterprise Linuxと互換性があるLinux OS「CentOS 6」を使ってサーバを構築・管理・運用をする人のための入門書です。オープンソースソフトウェアであるLinuxは、スーパーコンピュータや、スマートフォンOS、家電製品にも採用され、我々の生活に欠かせない存在となっています。本書は、Linuxのサーバ用途での使い方を初心者でもわかるように基礎から解説。ネットワークやLinuxの基礎知識、操作方法、LANで使えるサーバ(DHCP、Samba)の構築方法、インターネットで使えるサーバ(メール、Web、FTPなど)の構築方法、トラブル対応とサーバの管理手順まで、CentOS 6を使ったサーバ運用のノウハウがわかります。なお、本商品はDVD-ROM付属書籍を元に電子化を行いましたが、電子書籍の性質上DVD-ROMは付属しておりません。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS 7 Linuxサーバ構築編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOS 7が2014年7月にリリースされました。インストーラーやセキュリティ、システムの設定方法が改良されると同時に、これまで慣れ親しんだコマンドや管理方法がかなり変わっています。本書は、CentOS 7を使って実際にネットワークサーバを構築することを目的に手順を解説します。はじめてLinuxを使う人、苦手意識のある人にも取り組みやすいように、レベルや目的に応じて、どこから手をつければよいのか丁寧にガイドしています。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのCent OS 7 Linuxサーバ構築編 1810対応 第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のCentOSはサーバ用OSとしての堅牢さだけでなく、インストールのしやすさやシステム設定方法が洗練され、Linux初心者にも扱いやすいOSとなっています。本書は、CentOS 7.6を使ってネットワークサーバの構築と管理を、はじめての人でも基礎からやさしく学べる教科書です。CentOSの導入からトラブルシュートだけでなく、クラウドサービス上で多用されるNFSサーバの使い方や仮想サーバ環境の作成方法など、最新の技法も紹介しています。
  • できるPRO Red Hat Enterprise Linux 7
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、Red Hatが提供するエンタープライズ向けLinuxの「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」というディストリビューションを解説していきます。RHELは世界中で最も多く使われている商用Linuxディストリビューションです。政府、情報通信、金融、製造、流通、医療、電力、放送、教育など幅広く使われており、世界中のさまざまな仕組みを陰で支えています。私が本書の執筆のためによく利用していたカフェのコーヒー豆、このコーヒー豆の受発注システムにもRHELが採用されています。 本書は、RHEL 7を活用して組織内におけるイントラネットサーバーを構築したり、インターネット回線を使って外部向けサーバーを構築したりすることを手順を追って紹介しています。また、RHEL 7で新しく採用されたsystemdをはじめ、KVMを使った仮想化、Dockerを使ったコンテナー管理などの最新の技術についても触れています。 RHELの歴史から、インストール方法、具体的な使い方まで、一通り頭から読んでいただければ、それなりにRHEL 7を理解したつもりになれるでしょう。「理解したつもりになる」ということは小さな自信となります。新しい知識を学習する上で非常に重要なことです。RHEL 7は10年間の製品ライフサイクルで提供される製品なので、本書の知識は製品リリースの10年後である2024年まで生きます。少し時間をかけて勉強してみる価値は必ずあります。
  • 10日でおぼえるLinuxサーバー入門教室 CentOS対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Webプログラマ必読!Linuxサーバーの知識と技術がこれ1冊でわかる 本書は、Linuxを使ったWeb/ファイルサーバーの構築・管理のノウハウをイチから学べる入門書です。Linuxのインストールや基本操作から、ネットワーク接続、Webサーバーの管理、PHPを実装したサイト公開の手順まで、Webプログラマやサーバーエンジニアが必ず身につけておきたいサーバー構築・管理の知識を、しっかりと習得できます。また、すでに数多くのホスティングに使用されているLinuxディストリビューション「CentOS」に対応していますので、習得したノウハウをすぐに現場で活用できます。Linux初心者待望の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 独習Linux 第2版
    4.2
    1巻3,520円 (税込)
    定番の学習書が最新環境に対応 本書は入門書として多くの支持をいただいた『独習Linux』の改訂版です。解説、例題、練習問題という3つのステップにより、“試して、動かして、学べる”というコンセプトはそのまま踏襲。そのうえで、近年登場した「IPv6」「クラウド」などの新しいテーマ、AndroidやWebの活況を背景として需要が高まる「Linux上での開発」などについて、わかりやすい解説を追加しました。また、本書は「Ubuntu」(deb系)/「Scientific Linux」(RPM系)の両方に対応しているため、技術動向に左右されない知識が身につきます。これまでのように、趣味や仕事におけるサーバー管理を目指す方はもちろんのこと、AndroidやWeb(LAMP)環境などLinux上での開発を目指す方にも最初の一冊としておすすめします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • Docker実践入門――Linuxコンテナ技術の基礎から応用まで
    4.0
    1巻2,948円 (税込)
    Linuxのコンテナ技術の1つであるDockerは,迅速なWebサービスの展開に必要不可欠なものであり,多くのIT企業が注目している重要なものである。本書では,そのしくみを明らかにし,DockerをGitHubと連携したデプロイ方法を基礎から解説する。Dockerfileの書き方や管理ツールであるkubernetesとの連携方法,レッドハット社のAtomicHostでの使い方など,最新かつ定番的な情報を盛り込んだ実践的な入門書である。
  • 入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ
    3.8
    さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ネットブックでLinux♪
    -
    【収録内容】 ◆準備編 -Linuxってなに? -ディストリビューションって? -Linuxの二大勢力 -デスクトップ環境って? -用意するモノ -HDDに受け入れ準備をしよう -覚悟を決めよう ◆Linux Mint編 -どれをインストールするか選ぼう -ライブUSBをつくろう -ライブUSBでまず確認 -インストール開始! -Linux Mintみどころ案内 -なにはともあれLAN接続 -アップデートをしよう -日本語化しよう -DPIを調節しよう -アプリをいれてみよう その1 -アプリをいれてみよう その2 -日本語入力はどうなってるの? -タスクバーを移動させるには -デスクトップによく使うアプリを置く -家庭内LAN内のPCのフォルダを使う -常駐ソフトをチェック! ◆linuxBean編 -もっと軽いLinuxはないの? -純和製のlinuxBean -UNetbootinでライブUSBをつくる -インストールするエリアをこじあけろ! -linuxBeanをインストール! -電源管理を追加しよう -DPIが調節……できない!? -GRUBを編集してみよう ◆快適なネットブック&Linux生活編 -「キーボード」を使う -「ワークスペース」を使う -「サスペンド」を使う -「テザリング」を使う -「クラウド」を使う -「ブラウザ」を選ぶ -「ブラウザアプリ」を使う -「艦これ」で遊ぶ -「メール」の話 -「オフィス」の話 -「音楽」の話 -「動画」の話 -「セキュリティ」の話 ◆こんな落とし穴に気をつけろ編 -「保険」をかけておく -困ったら再インストール -ユーザーデータの置き場所 -遅いのか落ちたのか -ChromeOS(ChromiumOS)の落とし穴 -こんな人は使っちゃダメ!

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  • 初めてでも使える!Linux超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※付録DVDは電子書籍には含まれません。予めご了承ください。 パソコンの買い替えやWindows XPのサポート切れなどで、古いパソコンが余っていないでしょうか。本書では、そうしたパソコンを無料で再活用して楽しめる「Linux」という基本ソフト(OS)の活用方法を紹介します。  Linuxに関する基礎知識を学んだら、Linuxで楽しめる便利なアプリ32本の使い方を詳しく解説。Windowsユーザーがつまずきやすいポイントもしっかり説明しているので、初心者でも心配無用です。USBメモリーやキーボード、マウスの活用テクニックや、Linuxで使えるオフィスソフト「LibreOffice」での文書作成術も取り上げます。
  • 初めてでも使える!Linux超入門 Ubuntu 16.10対応版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンの買い替えやWindows XPのサポート切れなどで、古いパソコンが余っていないでしょうか。本書では、そうしたパソコンにインストールして再活用できる「Linux(リナックス)」という基本ソフト(OS)の使い方を基礎の基礎から紹介します。  最初に「Linuxとは何か?」というところをしっかり学んでから、具体的な使い方を一つずつ見ていきます。Windowsユーザーがつまずきやすいポイントもしっかり説明しているので、初心者でも心配無用。Linuxで使えるオフィスソフト「LibreOffice」をはじめ、役立つフリーソフトを数多く紹介します。USBメモリーやキーボード、マウスの活用テクニックも取り上げます。 ※電子書籍には付録DVDはつきません。予め、ご了承ください。
  • はじめてのLinuxサーバー構築入門2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxサーバーの構築がはじめてでも分かる! ●豊富な写真と図解で、はじめてでもつまずくことなくサーバーを構築できます。 ●手順は一番人気の「Ubuntu 20.04 LTS」を使い具体的に紹介しているので、記事通りに進めればサーバーを構築できます。 ●ファイル共有やブログ、フォトギャラリーなど幅広いサーバーアプリを紹介しているので、自分の目的に合ったサーバーを構築できます。 ●話題の新技術「WSL2」と「Docker」を使った新たなサーバー構築の手法も解説しています。 <<目次>> 第1章 Linuxサーバーのインストール 第2章 Linuxサーバー入門 第3章 使ってみようサーバーアプリ 第4章 コマンド入門 第5章 Webサーバー構築入門 第6章 VPN構築 第7章 ラズパイで小型サーバーを作る 付録 コマンドリファレンス
  • はじめてのLinux パーフェクトガイド(Ubuntu/Lubuntu/Puppy Linuxを詳解!)
    3.0
    初心者、入門者を対象にしたLinuxの解説書です。 Ubuntu、Lubuntu、Puppy Linuxついて詳しく解説しています。 Windows XPやVistaなど、古いOSしか入っておらず、 放って置かれているパソコン……これらはLinuxをインストールすることで、 快適に動く新しいパソコンとして生まれ変わらせることができます。 ネットに接続してホームページを見たり、YouTube動画を鑑賞できる ことなどはもちろん、OS自体が軽いので、Windowsのときのようなモッサリした 重さともオサラバできるのです。 また、2020年1月にはサポートの終了するWindows 7が入った パソコンを現在使っている方も必見の内容です。 今からLinuxを少しずつ学び、準備しておけば、サポート終了後も スムーズにLinuxに移行でき、同じパソコンをずっと使い続けられます。 解説しているそれぞれのLinuxは、本誌の専用ダウンロードサイトから 簡単にダウンロードでき、インストールできます。 完全無料で仕事にも遊びにも快適に使えるLinuxを これを機会に始めましょう!
  • バージョン8&9両対応! Red Hat Enterprise Linux完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レッドハットのエンジニアが直伝! 導入からシステム管理コンテナー構築まで完全網羅。 サーバー向けLinux分野で圧倒的なシェアを誇る米Red Hat社の商用Linuxディストリビューション「Red Hat EnterpriseLinux(RHEL)」解説書の決定版。 2022年5月にリリースされた最新バージョン9だけでなく、いまだ多数のユーザーが利用しているバージョン8についても完全対応。 すぐに移行せず、しばらく8を使おうと考えている人にも役立ちます。 RHELの導入方法から各種サーバーのインストール方法や設定・管理方法、運用に役立つコマンドやツールの利用方法などを豊富なコマンド実行例と共に解説。 本書を片手にサーバーの管理や運用に必要な作業をすぐ試せる構成になっています。 セキュリティやコンテナ技術、仮想化技術など今どきのサーバー管理者に必須の技術要素についてもしっかりと学べます。 さらに、RHELを運用する際に起こりがちなトラブルの対処法や、RHELでサーバーを安定的に運用し続けるために欠かせない メンテナンスに関する知識なども70ページ以上のページを使って詳しく紹介しています。RHELを初めて触る人から既にサーバーを運用している人まで、 RHELの導入・管理・運用に欠かせない情報を網羅的に掲載しています。
  • ふつうのLinuxプログラミング 第2版 Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道
    3.5
    1巻3,025円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxの仕組みをシンプルに学ぶ本として、Linuxでのgccプログラミングの入門書として、好評を博すLinuxプログラミングの名著が、ついに改訂。 最新の状況に合わせて、全体をブラッシュアップ。開発者視点でLinuxの仕組みを紐解き、「Hello World」からhttpdサーバの実装までを解説する。 「Linux世界が何によってできているのか」がわかり、「Linuxプログラミングの標準技法」が理解できる。 本書はLinuxプログラミングの入門書です。つまり、本書を読むことで読者のみなさんがLinux向けのプログラムをバリバリと作れるようになる、あるいはそこまでいかなくとも、そうなるために何が必要なのか判断できるようになることを目標としています。 では、本書はどのような道筋をたどってその目標を達成するのでしょうか。簡単です。本書がやることはただ1つ、「Linux世界が何によってできているのか」を教えることです。 ―まえがきより抜粋
  • 本気で学ぶ Linux実践入門 サーバ運用のための業務レベル管理術
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の管理業務に使用するコマンドの使い方と実行例を多数掲載。 Linuxの基礎知識を学びながら、実用的な操作・設定・管理方法が身につく、 初心者から一歩先に進むための、超実践的な入門書。 CentOS・Ubuntuの2つの代表的ディストリビューションに対応。 Linuxの基本的な使い方から、日々の管理業務で求められる各種操作のためのコマンドを掲載。しっかりと実践的な知識を身につけることを目的とした、読み応えのある入門書です。
  • 6日間で楽しく学ぶLinuxコマンドライン入門 コマンドの基本操作を身につけよう
    -
    本書は既刊『Linuxコマンドライン入門 1日目?6日目』全6冊を1冊にまとめた合本です。 1日目から6日目の6つのパートから構成されています。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように設定されています。6日間を読み終えた段階で、LinuxやOS XなどUNIX系OSのコマンドラインの基本操作およびシステム管理の基礎を理解できることを目標とします。 1日目では、コマンドラインの初心者を対象に、コマンドの実行方法やテキストの補完機能などターミナルエミュレータ上のbashの基本操作を解説します。 2日目では、コマンドラインにおけるもっとも日常的な操作である、ファイルとディレクトリの操作を重点的に解説する。特にファイルを扱う上で不可欠なワイルドカード、標準入出力、リダイレクション、リンクについて丁寧に解説します。 3日目では、シェルがもっとも得意とする機能のひとつであるテキストファイルの操作、および定番エディタであるviの操作について解説します。 4日目では、findコマンドによる検索やフィルタコマンドの使いこなしなど、日常の操作に便利な多少高度なコマンドの操作について説明します。 5日目では、ユーザ管理やアクセス制御といったLinuxにおけるシステム管理の基本について説明します。 最終日である6日目では、これまでのまとめとしてシェルの活用方法と環境設定について解説します。

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  • Linux教科書 LPIC レベル1 スピードマスター問題集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 待望のLPIC問題集がLPI認定教材として登場 本書は、Linux教育に定評のある著者が、最新試験(Version 3.5)を徹底的に分析し、書き下ろしたLPIC問題集の決定版です。出題傾向にそった分野別の対策問題と模擬試験が掲載されています。各問題のすぐ後ろには詳しい解説があり、問題を解いていくことで確実に実力が付きます。なお、本書は、LPIが行なっている厳正な審査に合格した「LPI認定トレーニングマテリアル」です。 LPIC(Linux技術者認定試験)は、グローバルかつベンダーニュートラルな「世界に通じる資格」であり、IT分野で「もっとも取得したい資格」「もっともキャリアアップにつながった資格」「もっとも実務に生かせた資格」の1位となった人気資格です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル1 第5版
    3.8
    LPI 認定資格試験の新出題範囲バージョン3.5 に完全対応 シリーズ累計10万部、超定番書の最新改訂版。LPIC(Linux技術者認定試験)は、グローバルかつベンダーニュートラルな「世界に通じる資格」であり、IT分野で「もっとも取得したい資格」「もっともキャリアアップにつながった資格」「もっとも実務に生かせた資格」の1位となった人気資格です。 本書は、そのLPICの2012年10月1日より開始される新出題範囲(バージョン3.5)に対応した、定番学習書の最新改訂版。「レベル1」は初心者にもわかりやすい2色刷。出題範囲に沿ってパソコン入門者でもやさしく学べるように解説しており、実習環境および模擬試験と併せて、Linuxの学習にも試験対策にも最適の内容となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • Linux教科書 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.5対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 解くだけでみるみる合格力がつく! 大好評のスピードマスター問題集が、Ver4.5に対応して登場! Linux教育に定評のある著者が、最新試験(Version 4.5)を 徹底的に分析し、書き下ろした試験対策問題集です。 試験別、分野別に対策問題があり、それぞれの試験ごとの 模擬試験も掲載されています。各問ごとに詳しい解説があり、 問題を解いていくことで確実に実力が付きます。 LPIが行っている厳正な審査に合格した 「LPI認定トレーニングマテリアル」です。 〈対応試験〉 201試験 LPI Level2 Exam 201/202試験 LPI Level2 Exam 202 【本書の特徴】 ●Version4.5に完全対応 ●LPIの審査を通った「LPIC認定教材」(LATM) ●問題→解答・解説がテンポよく読み進められる ●(201)7章+模試(202試験)6章+模試で完全網羅 ●LPIアカデミック認定校の講師による信頼の解説 ●問題の重要度が一目で分かる 【目次】 第1部 201試験 第1章 キャパシティプランニング 第2章 Linuxカーネル 第3章 システムの起動 第4章 ファイルシステム 第5章 高度なストレージとデバイスの管理 第6章 ネットワークの構成 第7章 システムの保守 201試験 模擬試験 第2部 202試験 第1章 ドメインネームサーバ 第2章 Webサービス 第3章 ファイル共有 第4章 ネットワーククライアント管理 第5章 電子メールサービス 第6章 システムセキュリティ 202試験 模擬試験 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集 Version4.0対応
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 Linux教育に定評のある著者が、最新試験(Version 4.0)を徹底的に分析し、書き下ろした試験対策問題集です。 前半に201試験、後半に202試験の対策問題があり、それぞれの模擬試験も掲載されています。各問ごとに詳しい解説があり、問題を解いていくことで確実に実力が付きます。 なお本書は、LPIが行っている厳正な審査に合格した「LPI認定トレーニングマテリアル」です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル2 201 スピードマスター問題集 Version4.0対応
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 【本書の特徴】 ・LPIC レベル2のうち、201試験の対策問題集! ・LPIアカデミック認定校講師である著者による書下ろし! ・最新試験(Version 4.0)に完全対応! ・各問のすぐ後ろには、詳しい解説! ・重要度が一目でわかるアイコン付! 本書は、『Linux教科書 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.0対応』(翔泳社刊行、ISBN978-4-7981-4101-5)を底本として、201試験部分を抜き出したものです。 ※本電子書籍は、同名出版物の一部を抜粋したものを底本として作成しました。記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル2 202 スピードマスター問題集 Version4.0対応
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 【本書の特徴】 ・LPIC レベル2のうち、202試験の対策問題集! ・LPIアカデミック認定校講師である著者による書下ろし! ・最新試験(Version 4.0)に完全対応! ・各問のすぐ後ろには、詳しい解説! ・重要度がひとめで分かるアイコン付! 本書は、『Linux教科書 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.0対応』(翔泳社刊行、ISBN978-4-7981-4101-5)を底本として、201試験部分を抜き出したものです。 ※本電子書籍は、同名出版物の一部を抜粋したものを底本として作成しました。記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル2 Version4.5対応
    -
    売上No.1のLPIC学習書! レベル2 Version 4.5対応の最新版! 【概要】 LPIC(Linux技術者認定試験)は、世界共通基準でLinux技術力を認定する 試験で、非常に人気の高い資格です。本書は、その中級資格である 「レベル2」の最新バージョン4.5に対応した学習書です。 Version 4.5では、従来の出題範囲に新たな技術要素が多数追加されました。 本書は、LPI認定テキストとして出題範囲を完全網羅するとともに、 豊富な用例をまじえながらわかりやすく解説しています。LPIC試験の 対策書としてはもちろん、Linuxの学習書としても有用な1冊です。 【本書の特長】 ・レベル2の「201試験」「202試験」の2試験に対応 ・各章末に豊富な練習問題を掲載 ・模擬試験1回分を掲載 ・Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可 【目次】 序章 LPI認定試験の概要 第1部 201試験(LPI Level2 Exam 201) 第1章 キャパシティプランニング 第2章 Linuxカーネル 第3章 システムの起動 第4章 デバイスとファイルシステム 第5章 高度なストレージ管理 第6章 ネットワーク 第7章 システムメンテナンス 第8章 201模擬試験 第2部 201試験(LPI Level2 Exam 202) 第9章 DNS 第10章 Webサーバとプロキシサーバ 第11章 ファイル共有 第12章 ネットワーククライアント管理 第13章 メールサービス 第14章 システムセキュリティ 第15章 202模擬試験 付録 Linux実習環境の使い方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル2 Version4.0 対応
    3.0
    待望のバージョン4.0対応 LPICは、Linuxのスキルを評価する世界共通の認定試験であり、今もっとも人気のあるIT資格です。その中級資格「LPICレベル2」は、上級の「LPICレベル3」から出題範囲の一部が移行して、より範囲が広く難しくなりました。本書は、この新バージョン4.0に対応した学習書です(試験は2014年1月より開始されています)。認定テキストとして出題範囲をもれなくカバーするとともに、豊富な用例をまじえながらわかりやすく解説しています。 そのほか、以下の特長を持ち、Linuxの学習書としてもLPIC試験の対策書としても有用な1冊です。 「201試験」「202試験」の2試験に対応 章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録 本試験に向けての腕試しとして「201」「202」の模擬試験を各1回分収録 Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※Linux実習環境を試す際にはWindows搭載のパソコンが必要になります。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 待望のLPIC問題集がLPI認定教材として登場 本書は、Linux教育に定評のある著者が、最新試験(Version 3.5)を徹底的に分析し、書き下ろしたLPIC問題集の決定版です。出題傾向にそった分野別の対策問題と模擬試験が掲載されています。各問題のすぐ後ろには詳しい解説があり、問題を解いていくことで確実に実力が付きます。なお、本書は、LPIが行なっている厳正な審査に合格した「LPI認定トレーニングマテリアル」です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル2 第4版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 LPI 認定資格試験の新出題範囲バージョン3.5 に完全対応 シリーズ累計10万部、超定番書の最新改訂版。LPIC(Linux技術者認定試験)は、グローバルかつベンダーニュートラルな「世界に通じる資格」であり、IT分野で「もっとも取得したい資格」「もっともキャリアアップにつながった資格」「もっとも実務に生かせた資格」の1位となった人気資格です。本書は、そのLPICの2012年10月1日より開始される新出題範囲(バージョン3.5)に対応した、定番学習書の最新改訂版。出題範囲に沿ってパソコン入門者でもやさしく学べるように解説しており、実習環境および模擬試験と併せて、Linuxの学習 にも試験対策にも最適の内容となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル1 101 スピードマスター問題集 Version4.0対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 【本書の特徴】 ・LPIC レベル1のうち、101試験の対策問題集! ・LPIアカデミック認定校講師である著者による書下ろし! ・最新試験(Version 4.0)に完全対応! ・各問のすぐ後ろには、詳しい解説! ・重要度が一目でわかるアイコン付! 本書は、『Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version4.0対応』(翔泳社刊行、ISBN978-4-7981-4189-3)を底本として、101試験部分を抜き出したものです。 ※本電子書籍は、同名出版物の一部を抜粋したものを底本として作成しました。記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル1 102 スピードマスター問題集 Version4.0対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 【本書の特徴】 ・LPIC レベル1のうち、102試験の対策問題集! ・LPIアカデミック認定校講師である著者による書下ろし! ・最新試験(Version 4.0)に完全対応! ・各問のすぐ後ろには、詳しい解説! ・重要度が一目でわかるアイコン付! 本書は、『Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version4.0対応』(翔泳社刊行、ISBN978-4-7981-4189-3)を底本として、102試験部分を抜き出したものです。 ※本電子書籍は、同名出版物の一部を抜粋したものを底本として作成しました。記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPIC レベル1 スピードマスター問題集 Version5.0対応
    4.0
    LPICレベル1、最新バージョンの対策問題集! 世界共通のIT資格として非常に人気のLPIC(Linux技術者認定)は、グローバルなITエンジニアへの登竜門と位置付けられます。本書は、その資格のエントリーレベルであるレベル1試験の最新バージョン5.0に対応した問題集です。LPI-incの認定テキストとして出題範囲を万遍なく学べる問題集です。 【特徴】 ・最新試験(Version 5.0)を徹底的に分析し、書き下ろした問題集 ・LPIの審査に合格した認定テキスト ・Linux教育に定評のある著者による書き下ろし ・各問題のすぐ下に問題がついており、短時間で学習できる ・101、102試験それぞれの模擬試験付き! 【目次】 第1部 101試験 1章 基本コマンドとファイルの操作 2章 正規表現とviエディタ 3章 プロセス管理 4章 ファイルシステムの管理 5章 マウントとクォータ機能 6章 ファイルの管理 7章 ソフトウェア管理 8章 システムアーキテクチャ 模擬試験 第2部 102試験 1章 シェル、スクリプト 2章 X Window System 3章 ユーザアカウントの管理 4章 システムサービスの管理 5章 ネットワークの基礎 6章 セキュリティ 模擬試験 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version4.0対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 本書はLPIアカデミック認定校講師である著者が、最新試験(Version 4.0)を徹底的に分析し、書き下ろした問題集です。前半に101試験、後半に102試験の対策問題が試験範囲にそった形で掲載されています。各問のすぐ後ろには詳しい解説があり、問題を解いていくことで確実に実力が付きます。各試験の模擬試験も掲載されており、本書をやり通せば、合格力がつくこと間違いなしです。なお、本書は、LPIが行なっている厳正な審査に合格した「LPI認定トレーニングマテリアル」です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応
    4.0
    LPIC(Linux技術者認定試験)レベル1は、グローバルなITエンジニアへのファーストステップともいうべき資格で、非常に人気の高い資格です。そのレベル1試験がVersion3.5から4.0にバージョンアップされます*。本書はこの新バージョン4.0に対応した学習書です。新試験では、新しいツールや技術、コマンドなどが出題範囲に多数取り入れられています。本書はLPI認定テキストとして出題範囲を万遍なくかつ分かりやすく解説するとともに、 ●「101試験」「102試験」の2試験に対応 ●章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録 ●本試験に向けての腕試しとして「101」「102」の模擬試験を各1回分収録 ●Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可 といった特長を持ち、Linuxの学習書としてもLPIC試験の対策書としても有用な1冊です。 *2015/11/30まではVersion3.5試験も4.0と並行して実施されます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応
    -
    LPIC(Linux技術者認定)は、世界共通のIT資格として非常に人気の高い資格です。中でもレベル1は、グローバルなITエンジニアへの登竜門と位置付けられます。そのレベル1試験がVersion4.0から5.0にバージョンアップされました*。本書はこの新バージョン5.0に対応した学習書です。LPI-incの認定テキストとして出題範囲を万遍なくかつ分かりやすく解説するとともに、 ●「101試験」「102試験」の2試験に対応 ●章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録 ●本試験に向けての腕試しとして「101」「102」の模擬試験を各1回分収録 ●Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可 といった特長を持ち、LPIC試験の対策書として、またLinuxの学習書としても有用な1冊です。 *2019年6月30日まではVersion4.0試験も5.0と並行して実施されます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 図解でパッとわかる LPIC/LinuC
    3.0
    LPIC・LinuCの基礎知識をパッと身に付ける! ■本書の特徴 ・Linuxの基礎を、220項目で学習! ・1つ1つの用語に、イラスト・写真や図解がたくさん! ・問題が豊富に入っていて、学習の定着度がわかる! ・LPICやLinuCの勉強の入口としてピッタリ! ・Linux Essentialsにも対応! ・学習環境の解説も丁寧にしてあるから、手を動かしながら学習できる! ■こんな方へ ・Linuxをはじめて勉強する方 ・LPICやLinuCの受験を考えている方 ・IT用語などをこれから学習する方 ■目次 第1章 Linuxとは 第2章 コンピュータの基本  ハードウエア/ソフトウエア/ネットワーク/セキュリティ 第3章 Linuxの基本  基本動作/ファイル操作/テキストデータ処理 第4章 Linuxを管理する  ユーザ管理/プロセス管理/時刻管理/ログ管理/パッケージ管理/デバイス管理/ディスク管理/起動管理/ネットワーク管理/セキュリティ管理/その他管理 総合問題 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LinuCレベル2 スピードマスター問題集 Version 10.0対応
    -
    待望のLinuCレベル2対策問題集! 【本書の特徴】 ・LinuC(リナック)の最新試験(Version10.0)を徹底的に分析し、書き下ろした問題集 ・試験主催者であるLPI-Japanの厳正な審査に合格した信頼の認定テキスト ・LinuCレベル2「201試験」「202試験」の2試験に対応。出題範囲を完全網羅 ・たっぷり学べる475問収録! ・問題→解説、問題→解説とテンポよく学習を進められる ・Linux教育に定評のある著者による丁寧な解説 ・201、202試験それぞれの模擬試験付き! 【LinuCとは】 ・クラウド時代の即戦力であることを証明するLinux技術者認定資格 ・レベルは1~3までの3段階 ・レベル2は201試験と202試験があり、両方に合格するとレベル2と認定される 【目次】 第1部 201試験 1章 システムの起動 2章 Linuxカーネル 3章 ファイルシステムとストレージ管理 4章 ネットワーク構成 5章 システムの保守 6章 運用管理ツール 7章 仮想化サーバ 8章 コンテナ 9章 201試験 模擬試験 第2部 202試験 1章 ネットワーククライアントの管理 2章 ドメインネームサーバ 3章 HTTPサーバとプロキシサーバ 4章 電子メールサービス 5章 ファイル共有サービス 6章 システムセキュリティ 7章 システムアーキテクチャ 8章 202試験 模擬試験 ※模擬試験解説はWebにてPDF提供(書籍では解答一覧のみ掲載)。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LinuCレベル2 Version 10.0対応
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    支持率No.1「Linux教科書」シリーズのノウハウを注いだ『LinuCレベル2』が登場! クラウド時代のLinuxエンジニアの技術力を証明する資格として LPI-Japanにより新たに開発された認定試験が「LinuC(リナック)」です。 この試験が、2020年4月よりVersion 10.0にバージョンアップ。 本書は「レベル2 Version 10.0」に対応したLPI-Japan認定テキストです。 「あずき本」で有名な、支持率No.1「Linux教科書」シリーズのノウハウを すべて注ぎ込み、LinuCレベル2最新バージョンの出題範囲を完全網羅した新しい定番書です。 ●「201試験」「202試験」の2試験に対応。出題範囲を完全網羅 ●学習したことを確認できる練習問題を、各章末に豊富に掲載しています ●巻末には1回分の模擬試験を収録。本試験に向けて実力を試せます ●Linux実習環境(CentOS)を翔泳社Webサイトからダウンロード可。  実際にコマンドを入力しながら学習できます 【LinuCレベル2】「仮想マシン・コンテナを含むLinuxシステム、ネットワークの設定・構築」 ができるエンジニアとして認定されます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 LinuCレベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応
    -
    LinuC レベル1 最新バージョンの対策問題集! 【本書の特徴】 ・LinuC(リナック)の最新試験(Version10.0)を徹底的に分析し、書き下ろした問題集 ・試験主催者であるLPI-Japanの厳正な審査に合格した信頼の認定テキスト ・たっぷり学べる472問収録! ・問題→解説、問題→解説とテンポよく学習を進められる ・Linux教育に定評のある著者による丁寧な解説 ・101、102試験それぞれの模擬試験付き! 【LinuCとは】 ・クラウド時代の即戦力であることを証明するLinux技術者認定資格 ・レベルは1~3までの3段階 ・レベル1は101試験と102試験があり、両方に合格するとレベル1と認定される 【目次】 第1部 101試験 1章 Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用(38問) 2章 ファイル・ディレクトリの操作と管理(41問) 3章 GNUとUnixのコマンド(50問) 4章 リポジトリとパッケージ管理(30問) 5章 ハードウェア 、ディスク、パーティション、ファイルシステム(34問) 6章 101試験 模擬試験(60問) 第2部 102試験 1章 シェルおよびスクリプト(25問) 2章 ネットワークの基礎(37問) 3章 システム管理(30問) 4章 重要なシステムサービス(34問) 5章 セキュリティ(30問) 6章 オープンソースの文化(3問) 7章 102試験 模擬試験(60問) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux逆引き大全 555の極意 コマンド編 [第2版]
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    1巻2,475円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux初心者から上級者まで役立つ、便利なLinuxコマンドの逆引き解説書です。Linuxにおいてコマンドによる操作は汎用的なものであり、かつ高速処理が行えます。しかし、ただコマンドとオプション名だけわかっても、使い方を正確に理解できていないと意図した結果にならず試行錯誤を繰り返す破目になります。そこで本書では、シェルの使い方からシェルスクリプトの作り方、ファイル操作、ディレクトリ操作、テキスト操作、ジョブのコントロール、ユーザー管理、パッケージ管理、ネットワーク情報の変更、メモリやドライブの操作など主要なコマンドを555項目にわたって解説しています。改訂にあたって、Red Hat Enterprise Linux、CentOS、Vine Linux、Debian GNU/Linux、Ubuntu、Plamo Linuxなどの最新ディストリビューションに対応しました。
  • LinuxコマンドABCリファレンス
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    1巻2,618円 (税込)
    ABC順なのでコマンドがみつけやすい ストレスなく開発に取り組める! 【本書の特徴】 ・ABC順で素早く引ける ・巻末にやりたいことから引ける逆引き辞典を掲載 ・需要が高いRaspbianとWSLにも対応 ・300以上のコマンドを収録 【本書の対応ディストリビューション】 CentOS/Ubuntu/Raspbian/WSL(Windows Subsystem for Linux) 【内容紹介】 本書は最新の開発現場で使用されるコマンドを 厳選し収録したコマンドリファレンスです。 本書の最大の特徴は、コマンドがABC順で 記載されていることです。 ABC順にすることで普段の開発時や、 ネットワークの復旧作業などの一刻を争う場面で、 探しているコマンドをすぐに見つけることが可能となります。 本書のディストリビューションは 人気の高いCentOSとUbuntuをはじめ、 IoTで注目をされているRaspberry Piの 標準OSであるRaspbianや Windowsで使用するWSLに対応しています。 著者は『Linux教科書 LPIC』シリーズや 『ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド』 の中島能和氏です。 本書は記載しているコマンド数が330を超えており、 1つ1つのコマンドが中島氏による 丁寧な解説が行なわれています。 Linux開発の初心者の方はもちろん、 現場の第一線で働くエンジニアの方にも オススメの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linuxコマンド逆引き事典(日経BP Next ICT選書)
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    利用頻度の高いコマンドを厳選し、具体的実行方法300パターンを収録しました。 Linuxサーバーを利用・管理している方、遠隔からLinuxを操作している方、 Linuxのコマンドラインやシェルスクリプト利用者の方が主な対象です。 Linuxの標準コマンドを1つずつ分かりやすく解説した コマンドリファレンスつきですので、Linux初心者、コマンドを初めて使う方にも向いた1冊です。 <目次> ■逆引きコマンド300    本当に使える300パターンを9ジャンルに分けて解説。       ファイル操作/テキスト操作/圧縮・書庫・エンコード       ストレージ管理/シェル・コマンド実行/システム管理       ネットワーク管理/ネットワーク操作/ユーザー管理   ■コマンドリファレンス    よく利用する便利なコマンド182個を解説 ※紙の書籍で付属したPDF収録CD-ROMは付属しません。
  • Linux+コマンド入門――シェルとコマンドライン、基本の力
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    Linuxの基本&コマンドの作法をまとめた入門書。巻頭&巻末には,基本コマンドのQuickリファレンスを特別収録。 本書では,Linuxシステムの「今の基本」を押さえつつ,コマンドラインの基礎知識&テクニックを平易に解説。ユーザーやファイル/ディレクトリ,ファイルシステム,プロセス,ネットワークをはじめ,Linuxの基本概念をコマンドを通して学べる点が特徴です。合わせて,コマンドの実用的な使用場面を学べるように豊富な実行例を盛り込み,Appendixとして昨今初学者の方々がLinuxコマンドを学ぶきっかけとなるケースの多い,Raspberry PiやPython,WordPressにおけるコマンドの使用例も盛り込みました。動作環境はスタート&作り直しも簡単なVirtualBoxによる仮想環境を前提とし,Ubuntu,CentOS Streamに両対応。広く初学者の方々に向け,長く役立つ基本を凝縮してお届けします。
  • Linuxコマンドブック ビギナーズ 第5版
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コマンドリファレンスのロングセラーがしっかり改訂。 ■Linux初級者が管理者レベルに近づくために徹底サポート! ・はじめてでもわかるように「読んで動かして学べる入門ページ」と「いつでも引けるリファレンスページ」の2面構成で解説。 ・Linuxの基礎知識が身につく ・コマンドの使い方がわかる ・シェルスクリプトの基本も学べる ・Ubuntu,Debian,CentOS,Fedora対応。

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