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合本 陰陽師(一)~(十二)【文春e-Books】
野村萬斎・主演で映画化され、テレビドラマや漫画にもなった大人気シリーズ、既刊の12巻すべてを収録した合本。 時は平安時代、京の都に安倍晴明という名高い陰陽師がいた。まだ闇が闇として残り、夜になれば人も、鬼も、物の怪も、同じ都の暗がりに、息をひそめて住んでいた時代――。安倍晴明は従四位下、大内裏の陰陽寮に属する陰陽師。死霊や生霊、鬼など、普通の人間には見えない、妖しのものどもを相手に、この世ならぬ不可思議な難事件をあざやかに解決する。親友の源博雅は、霊感はまるでないが、刀では敵なしの強さ。力を合わせて物の怪に挑む大ヒットシリーズ! -
合本 御宿かわせみ(一)~(三十四)【文春e-Books】
江戸情緒をたたえた捕物帳でロングセラーとなった大人気シリーズ「御宿かわせみ」の既刊34巻(文春文庫)を1冊にまとめた合本。 江戸の大川端にある小さな旅籠「かわせみ」。若き女主人るいは、元・同心の娘。町を行きかう人びとがひと時のやすらぎを求めて投宿する。ときに、表沙汰にできない厄介ごとを胸に秘めて……。誘拐、詐欺、敵討ちなど、大小さまざまの事件に巻きこまれながら、るいは一つ年下で幼馴染の恋人・神林東吾と協力し、解決の途をさぐってゆく。 東吾の友人で八丁堀の同心・畝源三郎や、将軍家御典医の倅・天野宗太郎、かわせみの奉公人の嘉助やお吉など、馴染みの面々も大活躍! 一九七三年から続く本シリーズは数度にわたりテレビドラマ化。日本最高峰の人情譚を一気に読める合本です。 -
合本 季節風(春)(夏)(秋)(冬)【文春e-Books】
重松清の傑作短篇集「季節風」シリーズ全4巻が1冊に! (春):古いひな人形が、記憶の中の春とともに、母の面影を思い起こさせる「めぐりびな」、子どもが生まれたばかりの共働きの若い夫婦が直面した葛藤と、その後の日々を鮮やかに描き出した「ツバメ記念日」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの春篇。別れと出会いに胸震わせる、春の物語12篇を収録。 (夏):転校が決まった“相棒”と自転車で海へ向かう少年たちの冒険「僕たちのミシシッピ・リバー」、野球部最後の試合でラストバッターになった輝夫と、引退後も練習に出続ける控え選手だった渡瀬、2人の夏「終わりの後の始まりの前に」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの夏篇。まぶしい季節に大切な人を想う、夏の物語12篇を収録。 (秋):同窓会で久しぶりに再会した中年5人が始めた秘密基地の集まりに、1人が息子を連れてきたいと言い出した……「秘密基地に午後七時」、男の子と、離婚する両親との最後の外食を描いた「少しだけ欠けた月」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの秋篇。ひと恋しい季節にそっと寄り添うような、秋の物語12篇を収録。 (冬):出産のために離れて暮らす母親のことを想う5歳の女の子の素敵なクリスマスを描いた「サンタ・エクスプレス」ほか、<ひとの“想い”を信じていなければ、小説は書けない気がする>という著者が、普通の人々の小さくて大きな世界を季節ごとに描き出す短篇集「季節風」シリーズの冬篇。寒い季節を暖かくしてくれる、冬の物語12篇を収録。 -
合本 巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで【文春e-Books】
日本の政治をダメにした巨悪たちに対し、一歩も譲らず、断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録。 ※この電子書籍は、『巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで』(文春文庫)上・下巻を一冊にまとめた合本です。 -
合本 燦【文春e-Books】
『バッテリー』『NO.6』のあさのあつこが描く! 江戸時代を舞台に、少年たちの成長と葛藤を描く、人気青春活劇全八巻がこの一冊に。 【収録作一覧】 『燦 1 風の刃』 江戸から遠く離れた田鶴藩。その藩主が襲われた。疾風のように現れた刺客は鳥獣を操り、剣も達者な謎の少年・燦(さん)。筆頭家老の嫡男・伊月(いつき)は、その矢面に立たされるが、2人の少年には隠された宿命があった――。 『燦 2 光の刃』 江戸での生活がはじまった。伊月は藩の世継ぎ・圭寿(よしひさ)とともに窮屈な大名屋敷住まい。一方、異能の一族に生まれ育った少年・燦も、祖父の遺言を守り、江戸の棟割長屋に暮らす。その2人が町で出会った矢先に不吉な知らせが届く。 『燦 3 土の刃』 「圭寿、死ね」。江戸の大名屋敷に暮らす田鶴藩の後嗣(こうし)に、闇から男が襲いかかった。同じころ、伊月は、藩邸の不穏な動きを探らせていた石崎文吾(ぶんご)の無残な死体を前にしていた。そして燦は、江戸で「神波の一族」を知る人物に出会う。彼らにいったい何が起ころうとしているのか――。 『燦 4 炎の刃』 「闇神波は本気で我らを根絶やしにする気だ」。刺客、暗殺、陰謀。江戸で男が次々と闇から斬りつけられる中、燦はついに争う者たちの手触りを感じ始める。一方、伊月は藩の代替わりの準備に追われるが、圭寿の亡き兄が寵愛した美しき側室・静門院(せいもんいん)が面会を求めてきて……。 『燦 5 氷の刃』 燦、助けてくれ。頼む、燦。――圭寿の亡き兄が寵愛した側室・静門院の住まう屋敷からの帰り道、刺客に襲われた伊月は、生死の境をさまよい続ける。正体を現さぬ敵、闇神波への激しい怒りに揺り動かされる燦が静門院のもとを訪ねると、予想外の真実が明らかになり……。 『燦 6 花の刃』 手伝ってくれ、燦――田鶴藩立て直しのため、燦に頭を下げる圭寿。藩の「病巣」かもしれぬ父・伊佐衛門への懸念を伊月が抱く中、闇神波と田鶴藩との繋がりも明らかになっていく。一方、静門院とお吉のふたりの女子は、思いがけない形で三人と深くかかわることになり……。 『燦 7 天の刃』 田鶴藩に戻った燦を不意に襲う、謎の飛礫。それはかつて共に暮らした與次の仕業だった。「今更のこのこ帰りやがって。何もかも遅すぎるんだ!」與次から篠音の身の上を聞いた燦は、ある決意をする。 『燦 8 鷹の刃』 おれが必ず燦に逢わせてやる――遊女に堕ちた身を恥じながらも燦への想いを募らせる篠音に、伊月は誓う。遊里からの帰り道、星月夜に轟く鳥の声に不吉な胸騒ぎがし、城へと急ぐ。正に刺客が薄主・圭寿に放たれていた。その頃、静門院とお吉は田鶴に向かって道を急いでいたが……。 -
合本 人工知能読本 羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」&百田尚樹×川上量生「人工知能が最強囲碁棋士を超えた日」【文春e-Books】
いま、人工知能の世界にブレイクスルーが起きている。将棋界、囲碁界、そして人類の未来はどうなる? 話題の「プロ棋士VS人工知能」を特集したオリジナル電子書籍を一冊に! ・羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」 史上最強の棋士・羽生善治名人と、棋戦「電王戦」を主催するドワンゴ会長の川上量生氏が、人工知能の現状にはじまり、人類の行く末、コンピュータと将棋棋士の勝負の行方から、ついには人類の未来まで徹底的に語り合う。 ・百田尚樹×川上量生「人工知能が最強囲碁棋士を超えた日」 人工知能「アルファ碁」が、世界トップランクのプロ棋士イ・セドル九段に勝利したことを受け、「週刊文春」で囲碁小説『幻庵』を連載している作家・百田尚樹氏と、コンピュータ囲碁の開発にも取り組んでいる川上量生氏が、この世紀の一戦について対談する。 ※この電子書籍は、『羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」完全版』と『対談 百田尚樹×川上量生 「人工知能が最強囲碁棋士を超えた日」』を一冊にまとめた合本 です。 -
合本 ジーヴズの事件簿【文春e-Books】
美智子様もお気に入りの傑作ユーモア・ミステリー! いまも世界中で愛される「ジーヴズ」の傑作選2冊が合本に。 時は20世紀初頭のロンドン。 気はいいが少しおつむのゆるい金持ち青年バーティには、嫌みなほど優秀な執事がついていた。 どんな難題もそつなく解決する彼の名は、ジーヴズ! いつも厄介ごとが山盛りのバーティ。 親友ビンゴには浮かれた恋の片棒を担がされ、アガサ叔母は次々面倒な縁談を持ってくる。 (「ジーヴズの事件簿 才知縦横の巻」) 村の牧師の長説教レースから実らぬ恋の相談まで、ご主人バーティの難題をややいじわるな脳細胞が華麗に解決? バーティたちが通うドローンズ倶楽部の愉快な面々も少し顔をのぞかせます。(「ジーヴズの事件簿 大胆不敵の巻」) -
合本 大地の子(一)~(四)【文春e-Books】
NHKでドラマ化された山崎豊子の感動巨篇「大地の子」全4巻が電子書籍の合本として登場。 松本勝男は、敗戦直後に祖父と母を喪い、妹と生き別れた。戦争孤児となった少年は、死線をさまよう苦難を経て、中国人教師に拾われ、中国人「陸一心」として育てられる。しかし、成人した一心を文化大革命の波が襲う。日本人の出自ゆえにリンチを受け、スパイの罪状で労働改造所送りに。終わりのない単調な重労働に明け暮れる日々、一心が思い起こすのは、養父・陸徳志の温情と、重病の自分を助けた看護婦・江月梅のことだった。 労働改造所から釈放された陸一心は、恩人である江月梅と結婚。中国と日本共同のプロジェクト「宝華製鉄」建設チームに抜擢された。一方、プロジェクトに協力することになった日本の「東洋製鉄」からは、松本耕次が上海事務所長として派遣される。松本は戦前、開拓団の一員として満州にわたった。しかし敗戦時妻子の生死も不明となり、傷心のまま生きてきた。戦後三十年を経て、両国で残留孤児探しが始まる──。 「あつ子、すまなかった、探し出すのが遅過ぎた」──陸一心こと松本勝男は、三十六年ぶりにめぐりあった妹・あつ子に泣いて詫びた。妹は張玉花という名で、寒村での過酷な労働の果てに、重い病いの床にあった。その頃、兄妹の実父・松本耕次は、生き別れた子どもたちの消息をつかめぬまま、奇しくも陸一心のたずさわる製鉄所建設に参加し、中国で苦労を重ねていた。 実の妹の臨終を看取り、悲嘆にくれる一心の前に、東洋製鉄の松本耕次が現れた。松本は、娘の消息がわかって駆けつけたのだ。あまりに唐突な父子の再会。一方で、宝華製鉄建設は大詰めをむかえていた。頭角を現す一心に、更なる悪意が襲いかかる……。最後に選ぶのは祖国日本か中国か。血と汗と涙の傑作巨篇! -
合本 壇蜜日記【文春e-Books】
賞味期限切れのソースで運試し。 新聞を読んでいると、つい求人欄に目がいってしまう。 ショックなことがあると、食事もせずにひたすら眠る。 風呂上りのアイスだけが仕事の励み。 トイレットペーパー8ロール入りが豊富にあれば気分が高揚・・・。 現代日本を生き抜く30代女子の日常をしなやかな文でつづり、同世代から圧倒的な支持を得た「壇蜜日記」。 シリーズ2冊に加え、週刊文春グラビア「原色美女図鑑」、阿川佐和子さんや作家・桜木紫乃さんとの対談などを収録した『壇蜜日記0(ゼロ)』を加えて、1冊にまとめた完全版。 「想像に任せるなんてイケてる芸能人みたいな事は言わないでおく。抱かれた」(本文より) -
合本 天皇と東大【文春e-Books】
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。 日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦前期、日本の歴史の大転換を中心的に動かしたのは、天皇という存在だった。 その大転換が起きた主たる舞台は東大だった。 天皇イデオロギーと反天皇イデオロギーとの相克が最も激しく起きた舞台も東大だった。 「東大という覗き窓」を通して、近代国家成立の前史から、大日本帝国の終わりまでを見渡した著者、畢生の大作が一冊に! <主な内容> 東大は勝海舟が作った/慶応は東大より偉かった/早大の自立精神、東大の点数主義/「不敬事件」内村鑑三を脅した一高生/日露開戦を煽った七博士/元白虎隊総長・山川健次郎の奔走/東大経済は一橋にかなわない/大逆事件と森戸辰男/大正デモクラシーの旗手・吉野作造/“右翼イデオローグ”上杉慎吉と大物元老/東大新右翼のホープ・岸信介/新人会きっての武闘派・田中清玄/河上肇とスパイM/血盟団と安岡正篤/血盟団事件 幻の“紀元節テロ計画”/共産党「赤化運動」激化と「一人一殺」/日本中を右傾化させた五・一五事件と神兵隊事件/狂信右翼・蓑田胸喜と滝川事件/美濃部達吉、統帥権干犯問題を撃つ/ゾルゲ・昭和天皇・平沼騏一郎/天皇機関説論争が招いた二・二六事件/昭和天皇と満州事変/東条が心酔した平泉澄の皇国史観/「太った豚」による矢内原忠雄追放劇/「大逆」と攻撃された津田左右吉の受難/戦時経済の寵児・土方成美 絶頂からの転落/粛学の立役者、田中耕太郎の四面楚歌/反ファッショ人民戦線と河合栄治郎/平賀東大 戦時体制下の大繁栄/南原繁総長と昭和天皇退位論/天皇に達した東大七教授の終戦工作 -
合本 背信の都【文春e-Books】
これぞエルロイ、これぞ警察小説――新たなる傑作の誕生。 戦時下でもジャップ殺しの捜査を継続することで警察の公正さをアピールする。それがLA市上層部の結論だった。だが真犯人を捕らえる必要はない。都合のいい変態かジャップを捕らえて真犯人をデッチ上げろ。その意を受けて、ダドリー・スミスが動き出す。一方、LA市警本部長候補である刑事ウィリアム・パーカーは、汚職警官ダドリー・スミスに狙いを定めていた。警察官は清廉でなければならない――アルコール依存症に苦しみながらもパーカーはヒデオ・アシダに接近、ダドリー失脚の機会をうかがう。 アシダ、ダドリー、パーカー。それぞれの正義のために共闘し、裏切り合う男たち。その思惑に巻き込まれた女ケイ・レイク。反米ジャップと共産主義者への弾圧がはじまったLAで、戦争のパニックに乗じて儲けようとする男たちが悪辣な策謀を紡ぎ出す―― 警察内部の暗闘。国家同士の戦争。愛国と反米。ヘイトの嵐の中で、男たちは真実にたどりつくことができるのか? ミステリ史上最強の警察小説、ここに降臨! ※この電子書籍は、『背信の都(上)』と『背信の都(下)』を一冊にまとめた合本版です。 -
合本 半分の月がのぼる空【文春e-Books】
肝炎で入院中の高校生・戎崎裕一は、エロ本集めが趣味の多田さんや元ヤンキーの看護師・亜希子さんに翻弄される日々を送っていた。そんなある日、裕一は同い年の秋庭里香に出会う。人形のように美しく、本を愛し、そして女王様のようにワガママな里香は、しかし難しい病気をかかえていた――。 2003年、電撃文庫より刊行が開始されたこの『半月』シリーズ。物語の舞台に合わせ、主人公たちの台詞を伊勢弁に改めて2013年に刊行されたリメイク版全4巻を電子書籍ならではの合本で! -
合本 晩鐘 【文春e-Books】
佐藤愛子九十歳・奇跡の話題作、待望の文庫化! 老作家・藤田杉のもとにある日届いた訃報――それは青春の日々を共に過ごし、十五年間は夫であった畑中辰彦のものだった。 「究極の悲劇は喜劇だよ」 辰彦はそういった。 それにしても、どうして普通じゃ滅多にないことばかり起るのか。 当時の文学仲間たちはもう誰もいない。 共に文学を志し、夫婦となり、離婚の後は背負わずともよい辰彦の借金を抱え、必死に働き生きた杉は、思う……。 あの歳月はいったい何だったのか? 私は辰彦にとってどういう存在だったのか? 杉は戦前・戦中・そして戦後のさまざまな出来事を回想しながら、辰彦は何者であったのかと繰り返し問い、「わからない」その人間像をあらためて模索する。 枯淡の境地で、杉が得た答えとは。 『戦いすんで日が暮れて』『血脈』の系譜に連なる、かつて夫であった男と過ぎし日々を透徹した筆で描く、佐藤愛子畢生の傑作長編小説。 -
合本 麻雀放浪記【文春e-Books】
純文学作家「色川武大」=阿佐田哲也が戦後の焼け野原を舞台に描く、本邦ギャンブル小説の最高峰! 全四篇を集めた合本版です。 【収録作品】 『麻雀放浪記1 青春篇』 終戦直後の焼け野原で、「坊や哲」が「ドサ健」「出目徳」「女衒の達」ら仕事師たちと渡り合う。(解説・先崎学) 『麻雀放浪記2 風雲篇』 いかさまがばれて関西に逃れた「坊や哲」。京都の博打寺でブウ麻雀の鬼たちと激闘を繰り広げる。(解説・立川談志) 『麻雀放浪記3 激闘篇』 肘を壊し、いかさまができなくなった「坊や哲」。闇の組織から高利の金を借りて窮地に陥る。(解説・小沢昭一) 『麻雀放浪記4 番外篇』 無頼の生活から足を洗い、勤め人となった「坊や哲」の前に、ふたたび“あの男”が現れた!(解説・柳美里) -
合本 山本周五郎名品館【文春e-books】
没後50年、いまもなお読み継がれる巨匠の傑作短篇から、沢木耕太郎が選び抜いた名品。山本周五郎の世界へ誘う格好の入門書であり、その作家的本質と高みを知ることができるシリーズ4冊を便利な合本で! 生涯、膨大な数の短篇を遺した山本周五郎。その大半がいまだに読み継がれ、多くの読者に愛され、また後進の作家たちに多大な影響を与え続けている。山本周五郎作品に深く傾倒する沢木耕太郎氏が独自の視点と切り口で4巻36篇を選び、各巻の末尾に斬新かつ詳細な解説エッセイを執筆。 第1巻「一丁目一番地のひと」(周五郎作品に登場する女性像を分析する。) 第2巻「彼らを輝かせるもの」(男女が貫く「意地」をキーワードに作品世界に迫る。) 第3巻「寒橋のまぼろし」(「情」の万華鏡とも言うべき作品世界の魅力を解き明かす。) 第4巻「悲と哀のあいだ」(微妙に意味合いの異なる「悲」と「哀」を、周五郎はいかに描いたか。) -
がん治療の正解―週刊東洋経済eビジネス新書No.357
がんと診断されたら、誰もがショックを受ける。これからどんな治療を受けるべきか。コロナ禍で健康への意識が高まっているものの、科学的根拠のない医療情報にだまされてはいけない。がんやがん治療の基礎的なことを知っておくだけで、いたずらに恐怖感を抱かずに済むかもしれない。治療技術が進歩し、根治の目安とされる5年生存率は全体としては6割を超え、「不治の病」ではなくなっている。とくに早期発見できた場合は、かなりの確率で根治が見込めるようになった。不正確な情報に翻弄されず、治療の基礎的な知識を知ることで、がんとの正しい向き合い方ガイドをお届けする。 本誌は『週刊東洋経済』2020年9月5日号掲載の33ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、新型コロナウイルス感染症による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
GAFA 全解剖―週刊東洋経済eビジネス新書No.292
グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン。GAFA(ガーファ)と呼ばれる米国の巨大IT企業だ。 GAFAの動向になぜ多くの人々の注目が集まるようになったのか。それは株式市場や個人の生活、さらには政治にまで、彼らの存在が幅広く影響を及ぼしているからだ。その背景にはサービスや製品の圧倒的な市場シェアがある。4社の株式時価総額は合計で約300兆円超にも達する。彼らのあくなき成長路線はこれからも続くのか?。テクノロジーの巨人たちの実像に迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2018年12月22日号掲載の30ページ分を電子化したものです。 -
企業価値の新常識―週刊東洋経済eビジネス新書No.411
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に取り組み、ガバナンスやリスク管理など、情報開示の国際的な枠組みを反映した、長期の経営戦略が上場企業には求められます。こうした非財務情報開示への対応が遅れれば、投資家からは魅力のない企業と見なされ、企業価値を低下させることになりかねません。こうした状況を反映し、会計基準も日夜アップデートされ、会計士の負荷も高まる一方です。これまでの不正会計が明らかになれば、会計監査の信頼性を高めようと、規制も強化される歴史がありました。事業会社、監査法人の双方で、大きな環境変化を迎える中、生き残るためのすべを探ります。 本誌は『週刊東洋経済』2022年1月22日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
基礎からDALL·E、GPTsまで徹底解説 ChatGPT スゴイ活用術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからのAI時代に取り残されないために! 本書は、ChatGPTの活用方法を徹底的に掘り下げて紹介している書籍です。 本書を読むことで、ChatGPTをビジネスや日常生活において効果的に活用する方法を理解することができます。単なるプロンプト集で終わらず、読者のみなさんが実践的に応用できるように工夫しています。 Youtubeチャンネル「AI部」を運営し、AIの活用方法を中心にAIに関する情報発信をしている。チャンネル登録者数は2万人以上。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします -
キッドナッパーズ【文春e-Books】
直木賞作家・門井慶喜のデビュー作「キッドナッパーズが電子版で登場! オール讀物推理小説新人賞を受賞した、逆転また逆転の誘拐ミステリー。 「大声をだすな」 宅配便を装って侵入してきた男は、健次郎の腹にナイフを突きつけてきた。 平凡な日常に突如押し入ってきた犯罪者は声が甲高く、背が低く、野球帽をかぶった……小学生と見まがわんばかりの中学生!? 少年は「これは誘拐だ」と断じた。だが被害者は健次郎ではなく犯人であるはずの少年自身だという。 摩訶不思議な誘拐事件は二転三転し、ラストで意外な結末が待っていた! 宮沢賢治の父・政次郎を描いた『銀河鉄道の父』で直木賞を受賞した門井慶喜さんのデビュー作。 2003年のオール讀物推理小説新人賞受賞作です。 [オール讀物推理小説新人賞「選評」から] 「これこそ逆転に次ぐ逆転の連続で、着地がどうなるのかまったく予想できなかった。」(高橋克彦委員) 「何とか読者を面白がらせ、驚かせようとする創意工夫が、今回の作品に結実した」(宮部みゆき委員) -
機動戦士ガンダムSEED C.E. 73 STARGAZER
SEED初OVA作品を完全コミカライズ化。しかも、OVAでは語りつくせなかったストーリーを描き下ろし!! ファントムペインのスウェン、DSSDのセレーネ、二人をつなげるスターゲイザーの戦いとは……。 -
機動戦士ガンダムSEED C.E. 73 STARGAZER【分冊版】
SEED初OVA作品を完全コミカライズ化。しかも、OVAでは語りつくせなかったストーリーを描き下ろし!! ファントムペインのスウェン、DSSDのセレーネ、二人をつなげるスターゲイザーの戦いとは……。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
機動戦士ガンダムSEED C.E. 73 △ ASTRAY
混迷する地球圏を見極めるべく現れた火星人(マーシャン)・アグニス。愛機デルタアストレイとともに駆ける戦場で彼が見るものとは!? -
機動戦士ガンダムSEED C.E. 73 △ ASTRAY【分冊版】
混迷する地球圏を見極めるべく現れた火星人(マーシャン)・アグニス。愛機デルタアストレイとともに駆ける戦場で彼が見るものとは!? 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
機動戦士ガンダム ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.開発秘録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで商品化され続けたガンダムの立体アイテムとは一線を画したコンセプトと構造、設計が盛り込まれた、BANDAI SPIRITSコレクターズ事業部のアクションフィギュア「機動戦士ガンダム ROBOT魂 ver.A.N.I.M.E.」。2016年よりリリースを開始し、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、そして5周年にあたる2021年には『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のリリースが開始されました。本書は全ラインナップアイテムレビューはもちろん、開発画稿やスタッフインタビューなど、本アイテムがどうやって開発され、リリースされているのかを深堀りしていく開発読本です。 ※電子版のため紙の本の付録「特製デカール」は付属しません。 -
教員不足の深層―週刊東洋経済eビジネス新書No.431
先生が足りず、授業の「穴」が埋められない。全国各地の公立学校からそうした悲鳴が上がるほど、日本は深刻な教員不足に陥っている。公教育崩壊はあなたの子どもの学校でも、すでに生じている。教員不足の深層に迫るなかで、見えてきた使い捨ての非正規教員への依存、少子化の一方での特別支援学級の増加、進まない定数改善など、教育現場の数々の問題。中学受験の激化で広がる格差や塾業界の子ども争奪戦の実態など、教員不足の深層を探る。 本誌は『週刊東洋経済』2022年7月23日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
岐路に立つ鉄道―週刊東洋経済eビジネス新書No.441
明治初期、日本に初めての鉄道が開業してから2022年で150年。全国に張り巡らされた路線網は国の近代化と経済発展を長らく支えてきた。だが、盤石だった都市部の通勤輸送や新幹線はコロナ禍で低迷。少子高齢化の進展や道路交通の発達で地方路線の苦境はますます深刻化した。在来線に代わって都市間輸送の主力となった新幹線の延伸もさまざまな課題を抱える。日本の鉄道は今、大きな岐路に立たされている。 本誌は『週刊東洋経済』2022年10月15日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
【極!合本シリーズ】シリウスの痕&E.T.O.
ファンタジーマンガの王道、高田慎一郎が描く「シリウスの痕」と「E.T.O.」が【極!合本シリーズ】に登場! 『シリウスの痕』 機械人間を殺し合わせる闘犬(ドッグファイト)で、30連勝して「シリウス」の称号を得た少女・橘小夜子(たちばな・さよこ)の戦いを描いたSFアクション。瀕死の弟・建(たける)を救うため、「献体者」を申し出て戦闘本能のみの鋼の人形になった橘小夜子。その5年後、闘犬に勝ち続けて花形スターとなった小夜子は、自我を取り戻して調整士だった弟・建とともに逃亡する。しかし小夜子に残された時間は、わずか7日間で・・。 『E.T.O』 全人類の敵“ろう虫(ろうき)”を倒すべく「十二祇(じゅうにし)」の戦士となった11人の少女達の活躍を描くアクションファンタジー。運動音痴な中学3年生・因幡ひより(いなば・ひより)は、実は忍者だったと告白する父親から携帯電話の箱を渡される。そしてその箱を開けたひよりは、中に入っていた「十二祇の巴球」によってウサ耳姿の戦士に変身するのだが・・。 ※「シリウスの痕」単行本版の1~2巻を収録しています。 -
逆襲の銀行―週刊東洋経済eビジネス新書No.470
長らく停滞を続けていた銀行に転機が訪れている。悲願の金利上昇が目前に迫り、投資家の注目も集まってきた。構造不況を克服できるか、土壇場を迎えた銀行が見据えるものは? みずほの住宅ローン「削減」の真意のほか、3メガバンクの新戦略をトップインタビューと併せて描き、神奈川、長野、青森など地銀の県内再編に見る地殻変動をルポした。割安な銀行株を狙う投資家の正体や、厳罰が下った地銀の「仕組み債」販売にも迫り、逆襲へ動き出す銀行を追う。 本誌は『週刊東洋経済』2023年7月15日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
銀行員の岐路―週刊東洋経済eビジネス新書No.315
横並びで単純な量的拡大競争に集中するような銀行のビジネスモデルは限界に近づいている。高成長時代はとうの昔。経済が成熟して資金需要が低迷する一方、銀行には依然として預金が流入し続けている。同時に、日銀の金融緩和は出口が見えず、市場金利はズルズルと低下。少子高齢化で人口が減少し、企業数も減り続ける。デジタル化対応も喫緊の課題だ。こうした銀行業界が直面する難題へ構造改革は避けて通れない。人事面でも、もはや年功主義は限界に達し、早期登用、一般職廃止、副業解禁などが動き出している。銀行はどう戦っていくのか。それは銀行員たちが岐路に立たされていることも意味する。苦闘する銀行、そして銀行員の未来を検証する。 本誌は『週刊東洋経済』2019年6月22日号掲載の27ページ分を電子化したものです。 -
銀行 破壊と再生―週刊東洋経済eビジネス新書No.282
全国ほぼすべてのエリアで起きている人口と企業数の継続的な減少。長らく続く貸出金利の低下。銀行収益の中核である資金利益は右肩下がりだ。地域経済の中核となるべき地方銀行も同様だ。金融庁も2018年7月「地域銀行モニタリング結果とりまとめ」を発表し、今の地方銀行が抱える課題をあらためて厳しく指摘した。そこには「目先の目標達成を優先」、「計画に実現性がない」、「結果に対する分析が不十分」などの問題点が並ぶ。金利の緩やかな上昇など外部環境の好転を期待するのではなく、既存の枠組みを自ら壊し、新たなビジネスモデルをどう構築するか。先んじて動き出したメガバンク、そして地銀の活路を探った。 本誌は『週刊東洋経済』2018年9月29日号掲載の28ページ分を電子化したものです。 -
―空― 戦国あやかし恋華【文春e-Books】
文春文庫×エブリスタ 第3回バディ小説大賞受賞作が電子書籍化! 文春文庫が小説投稿サイト「エブリスタ」とコラボして開催した「バディ小説大賞」。 「キーアイテム」がテーマの今回は、時代ファンタジー小説『-空- 戦国あやかし恋華』が大賞を受賞しました。 【あらすじ】 救世の旅をする僧侶・空穏(くおん)とお供の神獣・塩竈(しおがま)が湖で見つけたのは、巨大な白い繭。 その中には、全身が生糸のように白い美少女が眠っていた――。 少女は一体何者なのか? 村で流行する疫病の正体は? 徐々に、人と妖の罪業が解き明かされる……。 「文章力、構成力ともに抜きん出ており、非常に読み応えがあった」 「すぐに惚れられてしまう僧侶の空穏や、バディとなる神獣の牛もチャーミング」 選考委員も絶賛した、絢爛豪華な謎解き時代ファンタジー。 -
空前のブーム到来! 人生を変える将棋【文春e-Books】
ひとりの少年が巻き起こした空前の将棋ブーム。 藤井聡太七段の師匠・杉本昌隆七段と、夭折の天才棋士村山聖の師・森信雄七段とが「才能」について語った対談をはじめ、 片上大輔六段、糸谷哲郎八段、中村太地王座による「棋士の受験勉強」に迫る座談会、 親子将棋教室マンガルポまで、週刊文春に掲載された「待ったなし」の大特集を電子書籍オリジナルコンテンツで配信! 【目次】 (対談)森信雄七段×杉本昌隆七段 藤井聡太 「天才」を語り尽くす (座談会)片上大輔六段×糸谷哲郎八段×中村太地王座 高学歴トップ棋士が初めて明かす 「将棋も受験も同じだ!」 佐藤慎一五段インタビュー 子供は泣いて強くなる! 天才たちの仰天エピソード! 将棋界超偉人伝説 「肝臓切除」顔面蒼白の死闘 大山康晴 「神武以来の天才」加藤一二三の奇癖 ミリオンヒット歌手 内藤國雄の美声 負けて「駒を噛んだ」谷川浩司 「勝つことが恩返し」羽生善治の度胸 羽生の手を震えさせた渡辺明 藤井聡太の知られざる「大師匠」 (漫画)将棋教室びより 伊藤理佐 読んで指す? 指して読む? 「読む将棋」ブックガイド 大矢博子 特別収録 藤井聡太六段 師弟対決 杉本昌隆七段独占手記 勝負師としての甘さと師匠としての喜び ※このコンテンツは週刊文春2018年5月3・10日合併号、および週刊文春2018年3月22日号に掲載された特集記事を再掲載したものです。 -
薬クライシス―週刊東洋経済eビジネス新書No.480
「薬がない!」。こんな言葉が医療現場で当たり前のように聞かれるほど、薬の供給不足は深刻な状況だ。増産だけでは解決しない後発薬メーカーの業界再編の難しさ、赤字の薬でもやめられない日本医師会の呪縛、加速するMR削減、自由診療での“やせ薬”乱発で糖尿病患者から上がる悲鳴など、医療と製薬の光と影を描き出す。身近なドラッグストアと調剤薬局の熾烈な勢力圏争い、処方箋なしで病院の薬が買える「零売薬局」規制への疑問など、問われる薬局の役割にも迫っていく。「それは患者のためなのか?」 本誌は『週刊東洋経済』2023年10月14日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
クスリの罠・医療の闇―週刊東洋経済eビジネス新書No.343
「チュージング・ワイズリー」という運動が米国で広がっている。検査、投薬、手術、看護など医療の各分野で、本当にそのやり方は正しいのかを客観的・科学的に判断し、ムダな医療を減らそうとする社会的なキャンペーンだ。医師と患者との会話を促すのが第1の目的で、医師に疑問を問うのが目指すところだ。そこが「賢い選択」のゆえんでもある。だが、日本での現実はどうだろうか。その治療や検査が実はエビデンス(科学的根拠)に乏しく、健康をむしばんでいるとしたら…。身近な医療を疑い、クスリの罠と医療の闇に迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2020年2月15日号掲載の27ページ分を電子化したものです。 -
薬や検査を疑うのが「賢い選択」だ 飲んでもムダな薬リスト【文春e-Books】
病院での過剰な検査や治療を戒める米国発の「チュージング・ワイズリー(賢い選択)」運動が、日本でもいよいよ始まっている。米国では76の参加学会が、450項目以上にも及ぶ「ムダな検査」「ムダな薬」のリストを公表している。その中では、健康診断、胸部X線検査、前立腺がん検診、抗生物質、コレステロール低下薬、睡眠薬など、我が国でも当然のように行われている検査や治療がいくつも「益よりも害をなす」と指摘されている。巨額の公費が医療に投入されてきたが、濃厚な医療は必ずしも人びとを幸せにしてはいない現実がある。自分自身について、賢い選択のできる患者になるために、必読の一冊。 ※「月刊文藝春秋2017年5月号」掲載の記事を再編集して電子書籍化。 -
クルマの新主役―週刊東洋経済eビジネス新書No.287
2018年10月4日、トヨタ自動車とソフトバンクは新たなモビリティサービス構築に向けて提携し、合弁会社を設立すると発表。自動車業界の主役交代を予感させる瞬間だった。CASEと呼ばれるコネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化が次世代車を語るキーワードとなった。すでにCASEの波に乗り活況に沸いているのが、日本の電子部品や素材メーカーだ。日本電産、TDK、京セラ、村田製作所、三菱ケミカル、旭化成、三井化学のトップインタビューを交えながら、その展望と新主役たちの強さの秘密に迫った。 本誌は『週刊東洋経済』2018年11月10日号掲載の29ページ分を電子化したものです。 -
喰われる自治体―週刊東洋経済eビジネス新書No.498
地方創生が叫ばれ始めて10年が経つ。地域活性化に成功したという自治体はそう多くはないという。それでは地方創生をめぐる「カネ」はどこへ溶けていったのか。地方創生マネーが都会のコンサルに吸い上げられていく実態や、弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」など、地方創生の虚構を描き出していく。一方でコンサル主導の計画に住民が待ったをかけたケースや地場の中小企業が創生を実現した実例など、喰われない「まちづくり」に取り組んだ好事例も多数紹介していく。 本誌は『週刊東洋経済』2024年5月11日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
桂花故事【文春e-Books】
2016年5月、『光ラズノナヨ竹』で作家デビューした壇蜜が送る短編、第2弾を電子書籍だけで発売! 僕の「想像を超えた運命」に影響した女性は二人いる。 一人は、僕が子どものころ、「兄弟は仲良く」と諭してくれた整体師の中国人女性。 そしてもう一人は高校三年生のときの同級生で、大人っぽくて端正な顔立ちのユエ。 エンジニアとして働いていたのに、いつの間にやら風俗店を運営することになった男は、いまも彼女を忘れることはなかった。おとぎ話「お菓子の家」をモチーフにした、甘くて、少し苦い青春の物語。 第1作『光ラズノナヨ竹』との意外な接点も楽しめます。 -
経済超入門 2022―週刊東洋経済eビジネス新書No.418
ロシアのウクライナ侵攻を契機に、資源や食糧の供給・価格が世界的な影響を受けている。こうした事態では、グローバリゼーションが岐路に立ち、地政学リスクの回避から、経済のブロック化が深まるとの指摘もある。 ロシアと中国、インフレ、半導体不足、カーボンニュートラルなど注目すべき5大テーマを図解を使いながら解説する。また、景気、雇用、暗号資産などへの疑問を解決し、金融政策、為替、景気などの基本知識まで、「経済を読み解く力」を身につけてほしい。 本誌は『週刊東洋経済』2022年4月2日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
決算書&ファイナンス入門―週刊東洋経済eビジネス新書No.330
会計の視点から企業を見ると「お金を集める」「投資する」「利益をあげる」の3つの活動に集約される。こうした企業活動の結果をお金の面から集約し、株主や取引先などのステークホルダーに向けて開示するのがBSやPL、CSなどの財務諸表だ。一方、ファイナンスは投資家の視点も加え、企業の将来性やM&A、株主還元などの要素も重要になってくる。 難解そうな専門用語に、はじめは当惑するかもしれないが、基本と原理を知れば困らない。この入門編で学び「コスパのいい会社」を見つけて欲しい。 本誌は『週刊東洋経済』2019年11月16日号掲載の26ページ分を電子化したものです。 -
研究留学のための 英文Eメール・ハンドブック
★研究留学・海外生活ですぐに使えるメールの実例集 ★留学準備から帰国まで、そのまま使えます 英文メールの基本を解説した上で、研究留学のための準備や手続き、さらに海外生活の中で想定される多様なシチュエーションに対応したメールの実例を多数掲載。 ●留学・客員研究員受け容れプログラムの照会 ●大学への資料請求 ●履歴書とカバーレター ●指導依頼書 ●家族招聘に関する文書 ●査証証明 ●在外証明 ●口座の残額証明 ●諸々の保険に関する問い合わせ ●聴講願い ●住居の照会 ●パーティへの招待 ●転居通知 ●書籍などの注文、など。 -
検証!NHKの正体―週刊東洋経済eビジネス新書No.336
「NHKの番組は視聴しないのに、なぜ受信料を払う必要があるの?」、「公共放送って、民放となにが違うの?」 こうした疑問を持つ人もいるだろう。また、「NHKをぶっ壊す!」と連呼して、19年7月の参議院選挙では比例代表で90万票以上を獲得し1議席を確保した政党もある。 受信機を持つ視聴者は受信契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は、憲法に違反しないとの判断を最高裁判所が示した。今や年間約7000億円におよぶ受信料収入(18年度末)を有する。受信料制度は、国家権力からも資本家からも独立した組織を維持するために、国民に負担を求める制度にほかならない。公共性は、国民の知る権利に奉仕するものなのだ。 「公共放送NHK」は、どのような課題を抱え、どこへ向かおうとしているのか? その実態に迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2019年11月23日号掲載の30ページ分を電子化したものです。 -
激動の半導体―週刊東洋経済eビジネス新書No.361
将来のキーテクノロジーである半導体は、国の命運をも左右し始めている。「世界の工場」となった中国では、スマートフォンなど電子機器の生産量が多くても、そこに搭載される半導体の生産量は足りず、米国や台湾からの輸入頼みとなっている。一方、ソフトバンクグループが英半導体設計会社アームをエヌビディアに最大4・2兆円で売却すると発表するなど、巨額のマネーゲームの様相も強まっている。世界の半導体業界の覇権をめぐる、まさに狂騒曲とも言える中、何が起こり、どこに向かおうとしているのかを追った。 本誌は『週刊東洋経済』2020年10月24日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。 -
原色美人キャスター大図鑑2017 cent.FORCE sprout & kansai Fresh File【文春e-Books】
現役女子大生、グラビアで注目etc. 次世代注目キャスター16名出演の豪華写真集を、2017.3.3ひな祭りに発売! 美人キャスターたちの貴重なグラビアが満載の「原色美人キャスター大図鑑」。 シリーズ第3弾は、フレッシュな若手に焦点をあてました。 「めざましテレビ」お天気キャスター・阿部華也子、「NEWS ZERO」お天気キャスター・良原安美、井上清華、「週刊プレイボーイ」水着グラビアが話題の伊東紗冶子など、 次世代を担う注目キャスター16名をピックアップ。写真はすべて撮り下ろし。彼女たちの爽やかな笑顔に癒やされること間違いなし。 巻末には、永遠のアイドルアナ・皆藤愛子の貴重な未公開カットも収録しています。 -
原発 最後の選択―週刊東洋経済eビジネス新書No.219
原発が抱える問題の本質は変わっていない──。 2011年3月から6年以上の時間が経過した。福島第1原発事故をめぐる処理費用の負担スキームが決定するなど、時間経過とともに新たな事実もある。 しかし、原発が抱える問題の本質は変わっていない。リスクの正確な把握や公表、そして公開の場での自由な議論がないままで原発の再稼働は危うい。 ましてや「世界最高水準の安全性」という新たな「安全神話」すら作られ始めている。そうしたことへの危機意識から本テーマを計画した。 そのため、本書では福島第1原発の廃炉・賠償問題だけではなく、核燃料サイクル、プルトニウム管理、高速増殖炉「もんじゅ」、原子力発電所等核施設の安全・テロ対策など幅広く取り上げた。原子力と核をめぐる諸問題を考える一助になる1冊。 本書は『週刊東洋経済』2016年10月22日号より8回にわたり連載した記事、約60ページ分を大幅な加筆のうえ電子化したものです。 -
ゲーマーズ・フィールド別冊30 アリアンロッドRPG 2E ガイドブックガイド
TRPGサポート誌『ゲーマーズ・フィールド』の別冊が登場。別冊30号は『アリアンロッドRPG 2E』の特集号。これまで展開されてきたサプリメントの『ガイドブック』シリーズをテーマにしてお届けします。『アリアンロッドRPG 2E』のデザイナーである菊池たけしと、久保田悠羅、大畑顕による座談会を始め、『アリアンロッドRPG 2E スキルガイド2』の新データを採用した『サヴァイヴ』シリーズ番外編リプレイ「戦乙女は疾風のごとく」を掲載。マジェラニカの大地で小さな戦乙女の冒険が再び始まります。また『アリアンロッドRPG 2E』の追加データや、『ガイドブック』シリーズの紹介、シナリオの他、翔みなら、皆見ちさとによる4コマ漫画を掲載と、『アリアンロッドRPG 2E』づくしの一冊になっています。 -
ゲーマーズ・フィールド別冊32 異世界へGO! 『アリアンロッドRPG2E』&『剣の街の異邦人TRPG』
TRPGサポート誌『ゲーマーズ・フィールド』の別冊が登場。 別冊32号は異世界トリップものを題材に『アリアンロッドRPG 2E』(AR2E)と新作『剣の街の異邦人TRPG』(剣街TRPG)をテーマにした一冊になっている。 『AR2E』を用いた“異世界トリップもの”のシナリオをどう作成すれば良いのかのガイダンスを始め、『改定版』で導入された新機軸“異世界トリップ”のさらなる魅力を伝えるリプレイ「魔王来訪」を掲載。 また『AR2E』『剣街TRPG』のシナリオ、『剣街TRPG』の追加ルール&データを掲載。 -
ゲーム実況の未来 eスポーツとゲームストリーマーの今とこれから。
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ゲーム実況、と呼ばれるジャンルが日本で現れてから20年近くが経とうとしている。自身がプレイしたゲームをインターネットで配信し、視聴者と感動や楽しさを共有できるこの文化は、アンダーグラウンドで着実に知名度を上げていった。人々はゲーム実況をする人たちを「実況者」と呼び、彼らは時に身近に、時に神格化されながらゲームの楽しみ方の1つとして受け入れられていく。 そしてほとんど同じ時期から、卓越した技術を用いてゲームで勝つことでお金を稼ぐ「プロゲーマー」を生業とする人たちも出現し始めた。世界を股にかけ、カジュアルゲーマーとは次元の違うスーパープレイによって勝利を積み重ねていった彼らは、知る人ぞ知る存在として名を馳せていくことになる。 時は経ち、2022年3月。ゲーム実況者として「日本一」と言っても過言ではない名声を誇る加藤純一氏の結婚式が執り行われた。参加者にはかねてから親交の深いゲーム実況者としての面々に加えて、日本のプロゲーマーとしての第一線を走り続けてきた人たちの姿もあった。 カジュアルゲーマーとプロゲーマー ……交わることがないであろう関係だと考えられていた「彼ら」と、これから「彼ら」を目指す人たちの行く末について考察していきたい。 【目次】 なぜ今「ゲーム実況」がアツいのか 厳しい?国内プロシーンの実情 プロシーンの展望とCRカップがもたらしたもの 「わたしたち」のこれから 【著者紹介】 川上わかみ(カワカミワカミ) 執筆歴1年程の新人ライター。幼少期からゲームに触れて過ごし、最近ではゲームのみならずインターネット・グルメ関係の記事を主に執筆している。 -
「小泉総理―福田官房長官」の時代が再来する 進次郎が「最強の女房役」を得た【文春e-Books】
安倍長期政権が続く中、自民党にあってその存在感をますますましている小泉進次郎。そんな小泉が党内で信頼を寄せているのが、福田康夫元首相の長男で、2012年当選の福田達夫だという。農業問題にかかわり持ったことで、意気投合したという二人はお互いをどう見ているのか。政治記者・田崎史郎氏はそんな二人の対談を企画、『小泉進次郎と福田達夫』(文春新書)としてまとめた。本書では、新書には書ききれなかったエピソードやなぜ二人が親しくなったのかその裏側を明かした。(※文藝春秋2017年12月号掲載記事を再編集) -
高血圧、糖尿病、緩和ケア、アトピーなど 西洋医学が認めた漢方薬全リスト【文春e-Books】
日本独自の伝統医学として誕生した“漢方医学”。西洋医学によって「どこか怪しげな医療」として片隅に追いやられていた時期もあったが、最近、その位置づけに大きな変化が起きているという。「漢方の科学化」が進んだことによって、その有用性が注目されるようになってきたのである。医療の現場でどのように漢方が使用されているのか、その最新事情を高血圧、糖尿病、アトピーなどに適する漢方薬リストと合わせて紹介! -
高3春 E判定からの京大現役合格
きっかけは「AKB48」!? 不真面目でナマケモノのぼくが辿り着いた、凡人のための大逆転勉強法、教えます! ◆「授業」は受けなくていい ◆「参考書が最強」武田塾との出会い ◆「YouTube&SNS」で自己管理しよう ◆「黒歴史ノート」をつくれ ◆ミスした90点の中から「取れたはず20点」を探せ ◆京大目指すならすべり止め第1位は「早稲田大学」 ◆点数を稼ぐには「数学」に優る科目はない ◆高得点を狙うには日本史、世界史。時間がないなら地理! ◆過去問は過去10年分解こう ◆英・国・数・理・社、「受かる参考書」公開! -
工場が消える―週刊東洋経済eビジネス新書No.417
日本の基幹産業であった重厚長大産業の国内製造工場に逆風が強まっている。工場閉鎖ラッシュで特定の大規模工場への依存度が高い地域経済にとっては大打撃だ。工場からの税収減だけではなく、雇用の維持や人口流失は地域経済を縮小させていく。このような構図は、日本のあちこちで増えていく。脱炭素や資源高、人手不足、経済安全保障など「新たな六重苦」が製造業を襲うなか、これからの日本経済を支える構図を組み立て直す構想力は見えてくるのか。 本誌は『週刊東洋経済』2022年3月26日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
行動経済学で賢くなる―週刊東洋経済eビジネス新書No.244
2017年のノーベル経済学賞はリチャード・セイラー氏が受賞した。同様に1978年はハーバート・サイモン氏、2002年はダニエル・カーネマン氏が受賞した。行動経済学に貢献した学者だ。人間の思考力や判断力の限界や同一の物事でも状況次第でとらえ方が変わるといった非合理な人間の側面を、いくつかの系統立ったバイアス(偏り)として説明する経済学が行動経済学だ。「アマゾンで財布のひもが緩む」、「通いもしないジムをやめられない」などビジネスや日常に潜む不思議も行動経済学で理解が深まるかもしれない。不透明な時代を生き抜くうえで欠かせない知識も与えてくれる。 本誌は『週刊東洋経済』2017年11月25日号掲載の26ページ分を電子化したものです。 -
高揚するコンサル したたかな弁護士―週刊東洋経済eビジネス新書No.444
弁護士を筆頭にエリート職業である「士業」。しかし激変の波が襲っている。キーワードは「コンサルティング」。今や弁護士も会計士もコンサルを含めた提案を行わないと立ちゆかなくなっている。こうした中、コンサル業界は、経営戦略だけでなくDXなどデジタル案件も取り込むことに成功し、今やエリートたちの頂点に立つ。「コンサル・監査法人」「弁護士」の現状と課題を浮き彫りにしていく。 本誌は『週刊東洋経済』2022年11月5日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
国防特行班E510
陸上自衛隊と公安警察、男女コンビを組む! 三輪出雲一等陸佐は、部下とともに都内の高級住宅街へ向かっていた。 数年前に「死んだはず」の出雲は、防衛省内の不祥事を始末する専属部署――自衛隊第三特殊情報偵察評価群・五一〇臨時特別行動班の隊長を務めているのだ。 上司からの命令は、「自ら出頭を願い出た、統合幕僚監部に潜りこんでいたスパイを保護する」というもの。大した仕事ではなかったが、いざ現場に入ると、書斎には白髪の男が後頭部を血に染めて、うつ伏せに倒れていた。 思わず身構える出雲たち。彼らの前に姿を現したのは、公安警察の「ゼロ」と呼ばれる非合法部署に所属する荻窪冴子だった。互いが銃を構え、一触即発のムードが漂う中、班長を務める冴子が口を開く。 「私たちが来た時には死んでいたのよ」 睨み合いが続く出雲と冴子のふたり。最初に動いたのは――どちらでもなかった。 突然、窓ガラスが砕け、火炎瓶が投げ込まれたのだ。さらに遠距離からの銃撃までも。 いったい何者が襲撃しているのか? 最近より一層キナ臭い関係となってきた中国なのか? それとも……。 ハード国際諜報アクション! -
子育て世代の大問題~共働きサバイバル―週刊東洋経済eビジネス新書No.269
働き方改革の実現へカギを握るのが共働きを続けやすい社会の仕組みづくり。だが、仕事と家事・育児の両立にみんな悩んでいる。 なぜ、夫婦の共働きがつまずくのか。夫の家事・育児参加の不足、職場の上司の無理解、保育園不足などなど。メディアでは頻繁に個別の事情が“犯人”扱いされ、やり玉に挙げられる。ただし、そうした個々の状況の背後に、より大きな社会構造の課題が横たわる。それは日本企業特有の雇用システムであり、根強い“専業主婦前提社会”の姿だ。 働く母の退職は、企業にとっても痛手だろう。人手不足が深刻化しており、人材流出は競争力低下に直結する。まず必要なのは、女性がどんな状況に置かれているか、その現実を見据えることだ。 本誌は『週刊東洋経済』2018年6月9日号掲載の27ページ分を電子化したものです。 -
「言霊USA」特別LIVE アメリカ大統領選2016【文春e-Books】
2016年アメリカ大統領選を読み解く! 2016年5月24日に渋谷ユーロライブで行われたトークショーの内容を基に構成・加筆した、電子書籍オリジナル。アメリカ在住の町山氏が、アメリカ現代政治史と大統領選のポイントを解説。映画ネタ、ゴシップネタも満載で、楽しみながらアメリカの今がわかる! 【主な内容】 ・元々人種差別主義者ではなかったトランプ。では、一体なぜ、数々の暴言を繰り返すようになったのか? ・今回の大統領選の経緯を分析すると、二大政党制の崩壊のきざし、白人人口の減少、宗教票と共和党の結びつきの変化といった、急速に変わりつつあるアメリカの姿が浮かび上がる。 ・結党時、支持層は正反対だった!? 民主党と共和党のねじくれた歴史に迫る。 ・トランプだけではない! ポピュリズムによって名を馳せた、歴代のトンデモ政治家をご紹介。 -
子どもの命を守る―週刊東洋経済eビジネス新書No.328
子どもをめぐる悲惨な事件が後を絶たない。 「あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」2018年3月、東京都目黒区で虐待により亡くなった結愛ちゃん(当時5歳)が残したとされる反省文の一部だ。 事件のたびに制度改革は進むものの、虐待死の件数は減少しない。矢面に立たされる児童相談所も急増する対応件数でパンク寸前だ。 また、保育施設での重大事故も増加し続ける。待機児童の解消を目指し保育園は開設ラッシュだが、保育士不足は深刻だ。 子どもたちを虐待や不慮の事故から守るため、大人たちは何ができるのか。徹底検証する。 本誌は『週刊東洋経済』2019年9月21日号掲載の28ページ分を電子化したものです。 -
コロナ時代の新住宅事情―週刊東洋経済eビジネス新書No.372
新型コロナによる緊急事態宣言発出で、多くのデベロッパーがモデルルームや仲介店舗の閉鎖を余儀なくされ、現地での内見もはばかられるなど住宅の販売が困難な状況に追い込まれた。ところが、業界の懸念はいい意味で裏切られた。営業を本格的に再開した2020年7月以降、販売がV字回復を果たしたのだ。「夏枯れ」と呼ばれる8月でも勢いは衰えず、にぎわいは続いた。都心か郊外か、マンションか戸建てか、コロナ時代を反映した住宅ニーズと供給業者のリアルを追い、これからの新住宅事情を徹底取材した。 本誌は『週刊東洋経済』2021年1月16日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。したがって、その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
コロナ時代の不動産―週刊東洋経済eビジネス新書No.352
新型コロナウイルスの感染拡大は不動産業界にも激震をもたらした。2020年春の緊急事態宣言後は不動産市場が凍結。各社は一斉に市況悪化に身構えた。その後、緊急事態宣言が解かれ、街中に客足が戻り始めると業界に漂っていた悲壮感は幾分和らいだ。だが、不動産市況の先行きが明るいとは決していえない。かといって暴落するという懸念も聞こえてこない。奇妙な「なぎ」を読み解くカギは、リーマンショック時とは異なる金融環境にあった。 コロナ禍はインバウンド需要が蒸発したホテルや都市型商業施設を直撃。一方、賃貸マンション、物流施設、データセンター、戸建て住宅などアセットタイプにより影響度は異なっている。コロナショックは危機か、好機か。先行き不透明な中でも投資機会を探り、アセットのあり方を変えようとするデベロッパーや投資家たちの戦略を点検していく。 本誌は『週刊東洋経済』2020年7月4日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
コロナ倒産危機―週刊東洋経済eビジネス新書No.378
新型コロナウイルスの感染拡大による度重なる緊急事態宣言の発出。外食、ホテル、エアライン、アパレルなど、直撃を受けた企業業績は大打撃だ。資産売却や資本増強、リストラや支援金などで短期的な手当は可能でも、インバウンドや需要の蒸発が長引けば、さらなる苦境にさらされる。倒産ラッシュのカウントダウンはすでに始まり、危機はこれからが本番だ! 本誌は『週刊東洋経済』2021年3月13日号掲載の20ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。このため、新型コロナウイルス感染症等による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
コンサル全解明―週刊東洋経済eビジネス新書No.384
かつてないほどの需要に沸くコンサル業界だが、あるコンサル会社の首脳は「圧倒的に人が足りない」とこぼす。そこには、日本の企業全体が直面する喫緊の課題としてDX(デジタルトランスフォーメンション)への取り組みがある。だが、コンサル会社の実像は日常からは見えづらく、その実態はベールに包まれている。依頼を検討しているが、使い方がわからないという経営者もいるだろう。そこで近年のコンサル業界の動向やビジネスモデルを徹底解説、コンサル会社と付き合ううえでのノウハウを紹介する。 本誌は『週刊東洋経済』2021年5月15日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
誤嚥性肺炎は食べながら治す 全国「食医」リスト付【文春e-Books】
食べたものが誤って、食道ではなく、肺に入り炎症を起こして発症する誤嚥性肺炎。高齢化により患者数は急激に増加している。最近の統計では日本人の死亡原因の3位に脳卒中を抜いて肺炎が入っているが、その約8割が誤嚥性肺炎である。誤嚥性肺炎になってしまった場合、「絶食」が現在の日本の医療常識となっているが、実はいま「食べたほうが治る」という専門家が増えている。そこで、誤嚥性肺炎に取り組んでいる医療関係者に「食べられなくなった時にどうすべきか」について徹底的に取材、最新の治療事情を明らかにし、「口から食べる」ノウハウを伝授!全国「食医」のいる医療機関リストを掲載。 ※「週刊文春」掲載記事に加筆して再編集した電子オリジナル -
55歳からの人生設計―週刊東洋経済eビジネス新書No.482
サラリーマン人生の終わりが見え始める50代。「定年後はリタイアしてゆっくり」などと考えていては、役職定年で年収3割減、さらに定年後再雇用で5割減となるなど、家計はあっという間に火の車、「地獄行き」は必至だ。サラリーマン人生の終盤の奈落である役職定年・定年後再雇用の厳しい実情を赤裸々に描き出す。中高年社員の活用で大手企業が続々採用しているジョブ型雇用の失敗しない導入法なども参考になる。そして、シニア起業に成功するためのテクニックなど、組織に縛られない働き方もある。そう、選択肢はまだまだあるのだ。 本誌は『週刊東洋経済』2023年10月28日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
50周年記念 完全保存版 「笑点」大研究【文春e-Books】
今年、放送50周年を迎えた人気番組「笑点」。 桂歌丸の番組引退、春風亭昇太の新司会就任、林家三平の加入に果ては三遊亭円楽の不倫騒動となにかと話題のご長寿番組の知られざる裏側にせまった大特集。 週刊文春に掲載され好評を得た「完全保存版『笑点』大研究」が、電子書籍オリジナルで登場。 読めばあなたも「笑点」通、間違いなし! 【50周年「笑点」50の秘話】 先代円楽は入れ歯だった――!? 番組創設者・立川談志の絶対放送できないマル秘ネタから、 名司会者・三波伸介の死の間際の本音まで。 毒蝮三太夫、伊東四朗、桂才賀ら関係者が明かす秘話の数々。 50の笑噺からなる豪華年表付きの大特集! 【「笑点」あの人は今】 五代目座布団運び・松崎真、円楽が自費で建設した寄席「若竹」、 もう食べられない木久蔵ラーメン――。 徹底取材で見えてきた気になるあの人、あの味の現在。 リハビリを続ける林家こん平のインタビューも収録。 【今日は笑点びより】 「アナタは笑点にだれと行きますか?」 漫画家・伊藤理佐さんが「笑点」の公開収録に初潜入。 爆笑の裏側を大公開。 【対談 桂歌丸×阿川佐和子】 50年におよぶ「笑点」出演を卒業した歌丸師匠。 歴代司会者の特徴から、知られざる当代円楽の“腹黒キャラ”誕生の秘密、 新たに林家三平が加わった現在の感想まで含め、 『聞く力』でおなじみの阿川佐和子さんを聞き手に、番組の歴史がひもとかれます。 -
5G革命―週刊東洋経済eビジネス新書No.312
2020年春以降に本格商用化を始めようとしている新しい移動通信システム「5G」。 超高速、超低遅延、多数同時接続という特長を持つ5Gは、さまざまな産業を根底から変える可能性がある。超低遅延によって、高い安全性が求められる自動運転ではリアルタイムの通信が可能になり、工場におけるロボットの遠隔制御や遠隔医療も実現できる。多数同時接続は、家電や自動車など身の回りのあらゆる機器がつながるIoT化がいっそう進展する未来に何が待っているのだろうか。 本誌は『週刊東洋経済』2019年5月25日号掲載の29ページ分を電子化したものです。 -
500円であったか絶品 楽天レシピ 人気鍋料理100【文春e-Books】
鍋料理のレパートリーが広がる100品! あったかほかほか、みんな大好き鍋料理。本書では、レシピ投稿サイト「楽天レシピ」に掲載されている120万品以上の料理の中から、定番からアレンジまで幅広く、鍋料理のメニューを100点収録しました。しかも、一人当たりの材料費は500円以下。いつもの鍋料理をワンランクアップしてくれる、電子書籍オリジナルレシピ集です。 CONTENTS ■「500円で あったか幸せ 節約絶品鍋」 定番の水炊き、寄せ鍋、キムチ鍋から、流行の豆乳鍋、トマト鍋、カレー鍋まで。体も心も温まる美味しい鍋料理をお届け ■「500円で 楽しめる すきやき・しゃぶしゃぶ・おでん」 定期的に食べたくなる、すきやき、しゃぶしゃぶ、おでん。アレンジレシピやリメイクレシピも ■「500円で 旅気分 世界の鍋・地方の鍋」 日本全国、そして世界中から、その土地ならではの鍋料理を集めてみました ■「500円で もっと美味しい プラス一品 この食材」 「いつもの鍋に飽きてしまった……」というあなたに。レパートリーに加えたい、一工夫ある鍋具材 ■「500円で 大満足 旨みたっぷり 鍋の〆」 美味しいだしのつまった鍋は〆まで楽しみたい! お腹いっぱい満足できる、〆のレシピをご紹介 -
最強私学 早稲田vs.慶応―週刊東洋経済eビジネス新書No.310
言わずと知れた私学の雄、早稲田と慶応。 培ってきた100年以上の伝統を生かしつつも、グローバル化の波にもまれ、未来への変革を迫られている。学部構成や学生数に違いはあるものの、研究力、教育力、国際化、資金力の充実は共通する課題だ。同時に、この課題へのアプローチの違いが両校の個性でもある。慶大卒・早大大学院教授の入山章栄氏は、「早慶という日本の中の枠組みで競い合っても限界はある。世界の大学にどこまで伍していけるか。早慶の実力がまさに問われる時代を迎えている」と指摘する。新たな大学像を打ち立てられるか、両校の今に迫った。 本誌は『週刊東洋経済』2019年5月11日号掲載の30ページ分を電子化したものです。 -
最強のコミュ力―週刊東洋経済eビジネス新書No.230
現代の20代はデジタルネイティブ世代ともいわれ、物心がつく頃からインターネットが普及しており、情報検索力・収集力は優れている。一方で、人間関係が希薄なせいか会話や雑談は苦手。短文やスタンプなど単純化されたコミュニケーションが増えている。だが、上司と部下がお互いの理解を深めるためにも、コミュニケ-ション能力は不可欠。社内外の人間関係構築のため、企画力や人前で話す力、営業力向上のためコミュ力を上げる方法を、お笑い芸人・又吉直樹、落語家・立川談慶、魚住りえアナウンサーといった、しゃべりのプロの話から読み解いてみよう。 本書は『週刊東洋経済』2017年4月29日-5月6日合併号掲載の12ページ分を電子化したものです。 -
最新ビジネス英文Eメール辞典
実例による最強辞典! 最大規模の文例データバンクに、ニュアンスまでわかる詳細解説や、応用自在の置き換え表現が加わり、だれでもすぐに、ネイティブ感覚のメールが書ける! 読めば英語力がアップする[和英]ビジネスEメール表現集も収録。 日本におけるビジネス英語指導で50年近い実績を持つクデイラ アンド・アソシエイト社が、大好評を博した『最新ビジネス英文手紙辞典』をベースに大幅改訂した本書は、以下の特徴を持っています。 ・書式、スタイルがひと目でわかる完全文例。 ・目的別に構成された「目次」と、使用頻度の高い表現を網羅した「INDEX」を活用すれば、参照したい文例をすばやくキャッチ。 ・目的やテーマに合った文の構成、論理展開、語句の使用法がわかる詳しい解説。 ・単なる表現集からは得られないビジネス・ノウハウや、説得力のある書き方まで会得できる。 ・付録の[和英]ビジネスEメール表現集を読むだけでも英語力がアップ。 -
採用クライシス―週刊東洋経済eビジネス新書No.285
2018年9月、中西宏明・経団連会長が経団連による採用選考日程の采配に「違和感を覚える」と発言し動揺が広がった。中西会長は日本型の雇用慣習についても問題提起。今後のあり方について政府や企業に議論を促している。 足元では人手不足が深刻化。就活戦線は超売り手市場で、企業は人材獲得に知恵を絞る。これまで以上に企業の“採用力”がより問われる時代になるかもしれない。 採用をめぐる環境が大きく変化する中、対応できない企業は“危機”(クライシス)に陥りかねない。 本誌は『週刊東洋経済』2018年10月27日号掲載の29ページ分を電子化したものです。 -
300円でガッツリ一品 楽天レシピ 満足おかず100【文春e-Books】
安うま簡単! 本当に役立つレシピをお届け レシピ投稿サイト「楽天レシピ」に掲載されている120万品以上の料理の中から、一人当たりの材料費が300円以下で、メインにもできるボリュームたっぷりな節約料理を100品厳選しました! 肉や魚を使ったガッツリ系のおかずに、野菜が主役のヘルシーなおかずなど、バラエティ豊かなレシピが満載。「安い!簡単!美味しい!」の三拍子が揃った、家庭で役立つ電子書籍オリジナルレシピ集です。 CONTENTS ■「300円で ガッツリ満足 肉おかず」 豚こま、鶏むね、切り落とし……安い食材でも、工夫次第でこんなに美味しい! ■「300円で ヘルシー美味しい 魚おかず」 旬のものや缶詰を使えば安上がり! 節約しながら美味しい魚料理を食べよう ■「300円で 栄養満点 野菜おかず」 野菜メインなのに、食べごたえ◎ ボリュームも栄養も満点のおかずをご紹介 ■「300円で 簡単たっぷり もう一品おかず」 節約食材でもう一品作ろう! 食卓を彩るお助けレシピ ■「300円で お腹いっぱい 麺&ごはん」 忙しいときは、簡単でお腹も満たせる麺&ごはんレシピはいかが?
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