National作品一覧

  • サイバーセキュリティの教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セキュリティの常識をアップデート! サイバーセキュリティの攻撃、防御、管理についてわかりやすくまとめました。攻撃者(ハッカー)は何を考えて攻撃してくるのか。実際に起きた事案を元に「モデルに当てはめて」考え、現実の脅威への対処方法を学びます。攻撃者の知識を持って武装すれば、防御を成功させるための最良のアプローチとなります。Manning Publications「Making Sense of Cybersecurity」の翻訳企画。 1章 サイバーセキュリティとハッカー 2章 サイバーセキュリティ:みんなの問題 3章 ハッカーを理解する 4章 外部攻撃 5章 だまして侵入する:ソーシャルエンジニアリング 6章 内部攻撃 7章 ダークウェブ:盗難データの取引場所 8章 リスクの理解 9章 システムのテスト 10章 セキュリティオペレーションセンター 11章 人々を守る 12章 ハッキングされたら Thomas Kranz(トーマス クランツ): サイバーセキュリティのコンサルタントとして、組織がサイバーセキュリティの脅威や問題を理解し対処できるよう支援している。TomのサイバーセキュリティおよびITコンサルタントとしてのキャリアは30年に及ぶ。英国政府機関や民間企業(Betfair、Accenture、Sainsburys、Fidelity International、トヨタ自動車など)の支援で成功を収めた後、現在はサイバーセキュリティ戦略や課題に関するアドバイスやサポートを行っている。保護犬や保護猫たちのリハビリを行うほか、頑固なアヒル、怒りっぽいヤギ、かわいいイノシシらとイタリアで暮らしている。 [翻訳者プロフィール] Smoky(スモーキー): ゲーム開発会社や医療系AIの受託開発会社等、数社の代表を兼任。サイバーセキュリティと機械学習の研究がライフワークで、生涯現役を標榜中。愛煙家で超偏食。2020年度から大学院で機械学習の医療分野への応用を研究中。主な訳書に『暗号技術 実践活用ガイド』『サイバー術 プロに学ぶサイバーセキュリティ』(マイナビ出版) がある。 Twitter:@smokyjp Webサイト: https://www.wivern.com/ [監訳者プロフィール] IPUSIRON(イプシロン): 1979年福島県相馬市生まれ。相馬市在住。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス) を上梓。情報・物理的・人的といった総合的な観点からセキュリティを研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所) がある。近年は執筆の幅を広げ、同人誌に『ハッキング・ラボで遊ぶために辞書ファイルを鍛える本』、共著に『「技術書」の読書術』(翔泳社) と『Wizard Bible 事件から考えるサイバーセキュリティ』(PEAKS)、翻訳に『Python でいかにして暗号を破るか 古典暗号解読プログラムを自作する本』(ソシム)、監訳に『暗号技術 実践活用ガイド』(マイナビ出版) がある。一般社団法人サイバーリスクディフェンダー理事。 X(旧Twitter):@ipusiron Web サイト: Security Akademeia(https://akademeia.info/) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 成功する子は食べ物が9割 脳と体がすくすく育つ離乳食
    4.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 17万部超『成功する子は食べ物が9割』シリーズ、細川モモの最新作。成長期の脳や骨をつくる栄養がラクにとれる!離乳食本 ●赤ちゃんとママの貧血を防ぎたい ●強い骨が育つのは、誕生から思春期ごろまで ●だから、鉄、DHA、カルシウムのとれる食材を意識してとろう! 【累計17万部突破「成功する子は食べ物が9割」シリーズ最新刊】 大人ごはんを分けながら、無理なく栄養がとれる離乳食の本。 人生の土台となる「最初の1000日」。どんな食材を選んで、何をどうやって食べさせる? 意識するのとしないのとでは、全く違います。 たいせつな赤ちゃんの脳に栄養を送り、一生モノの骨をはぐくみ、体を成長させる離乳食。 「食べてくれない」「好き嫌いがある」など困ったことを解決しながらがんばる価値はあります。 赤ちゃんだけでなく、ママにとっても鉄不足は深刻です。 知らなかった……と後悔したくない栄養と、離乳食の進め方やコツがたっぷりの1冊。 細川 モモ(ホソカワモモ):両親のがん闘病を機に予防医療を志し、渡米後に最先端の栄養学に出合う。米国認定International Nutrition&Supplement Adviserの資格を取得したのち、2009年に医療・健康・食の専門家によるプロフェッショナルチーム「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を発足。母子の健康向上を活動目的とし、食と母子の健康に関する共同研究を複数手がける。2児の母。

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  • Perfect BOAT(パーフェクトボート)  2024年6月号
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    ■The world through ○MED/広大なフラットオープンデッキと浮遊する上部構造 ○ALUNA 87/ヨットの世界にもマルチパーパスモデルが登場 ○WAVEFLYER/2基の “水中モーター” で走るPWCフォイラー ■SPECIAL Game Master VIKING 58 Convertible ■BOAT SHOW Japan International Boat Show 2024 ■REPORT HORIZON Open House ■FEATURE LEXUS LY680 Get Started ■SEA TRIAL SAXDOR 320 GTC ■SEA TRIAL SIALIA 57 Deep SILence ■STYLE "solasio" Style #05 ガレージアパートメント「Shonan base one」 ■La Dolce Vita  地中海沿岸のオリーブ、ワイン、魚介料理、造船所 ■TRAVEL Villa La Coste  素晴らしきワイン、美食体験、世界的なモダンアート、さらに建築の粋を一気に体験できる場所 ■Captain Nigel ’s Mega Choice ROSSINAVI 66m "Alchemy" ■喜多嶋隆 Photo Story

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  • スポーツイベント・ハンドボール 2024年5月号
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    ハンドボールと言えばこの雑誌! 国内外の情報を網羅しております! 1977年の創刊以来、『スポーツイベントハンドボール』は、エキサイティングなハンドボールシーンを全国のファンの皆様にお伝えしてきました。インターハイ、センバツ、日本リーグ、日本代表マッチなど国内外の様々な大会の特集リポートを中心に、注目選手のインタビュー記事、好評の連載コラム、技術解説など盛りだくさんの内容をお届けしています。『スポーツイベントハンドボール』を読めばハンドボール界の現在(いま)がわかります。 目次 連載 Who is the NEXT ONE? 特集 2024高校センバツ特集 春にして完成度の高さを見せた王者たち 連載 One-Man Repo. 特集 第19回春の全国中学生選手権大会リポート 氷見から福島へつながれたバトン 中学生ハンドボーラー、活気横溢! リポート 日本男子代表・新指揮官が決定 連載 HANDBALL CROSS-ROAD リポート Japan National Team News リポート 48th Janapan Handball League Review リポート JHL2024-25シーズンへの動きを追う 連載 World Handball Information リポート 海外組情報発信局 連載 あのころを語ろう 連載 Voice of Handball 連載 JAPAN HANDBALL LEAGUE HOT NEWS 2023-24season リポート Private Cup Section 連載 中学生クラブチーム探訪記 連載 キッズ登場!! 連載 mail@box 連載 球界トピックス 連載 Puzzle & Quiz

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  • ISS 国際宇宙ステーション 完成への軌跡 ダイジェスト写真集
    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカ、ロシア、日本など、参加各国の宇宙飛行士が滞在する国際宇宙ステーション(International Space Station : ISS)。このISSの建設は1998年、「ザーリャ」というロシア製のモジュールの打ち上げから始まり、10年以上の歳月をかけてモジュールを少しずつ追加しながら現在の形になりました。本書では、そのISS完成までの道のりを、ダイジェスト写真で振り返ります。ページをめくるごとに、モジュールが追加されて大きくなっていくISSの姿をご覧下さい。  ▼内容一覧 ザーリャ打ち上げ/ユニティ設置/ズヴェズダ設置/Z1トラス設置/P6トラス設置/デスティニー(アメリカ実験棟)設置/カナダアーム2設置/クエスト(エアロック)設置/ピアース設置/S0トラス、S1トラス設置/P1トラス設置/P3/P4トラス設置/S3/S4トラス設置/ハーモニー設置/コロンバス(ヨーロッパ実験棟)設置/きぼう船内保管室設置/きぼう船内実験室設置/S6トラス設置/きぼう船外実験プラットフォーム設置/トランクィリティ設置/スペースシャトルからの全体像/スペースシャトル最終便から  ※本書の内容は弊社刊行の電子書籍『宙へ、月へ 写真で見るアメリカ有人宇宙開発の歩み』の一部を、単独の電子書籍としたものです。すでにその電子書籍をご購入済みの方は、ご了承の上、お求めください。
  • IELTS 英単熟語・英英単熟語
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    この書籍は、IELTSに必要となる頻出の英単熟語と英英単熟語を学習しやすいように編集したものです。 英英単熟語とは英単熟語の意味を英語で説明したもので、英英辞典に近いものになっています。英単熟語を英語のみで理解することになり、英単熟語の本来のニュアンスを理解することの助けになります。 IELTS(International English Language Testing System)とは、英語熟練度を測定する英語検定のひとつで、ケンブリッジ大学英語検定機構、ブリティッシュ・カウンシル(英国文化振興会)、IDP Educationによって協同で運営されています。 電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書としてお役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
  • Aikido,the Contemporary Martial Art of Harmony;Training Methods and Spiritual Teachings (English translation of Aikido book)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 English translation of “Aikido, keiko to kokoro: gendai ni ikiru chowa no budo" Aikido, the Contemporary Martial Art of Harmony: Training Methods and Spiritual Teachings is an introductory book on aikido,explains in easy-to-understand words the philosophy, techniques, and training methods of aikido which are designed to enable its trainees to transcend contests and conflicts and to develop themselves mentally and physically in perfect harmony with each other in training. ◆Preface ◆The History of Aikido ◆Training Methods and Spiritual Teachings of Aikido ◆The Tradition of Aikido ◆Brief Personal Records of Successive Doshus 【著者】 Moriteru Ueshiba (1951- ) Doshu of Aikido 1985 Took office as Managing Director. 1996 Took office as Chief Director of the Aikikai Federation. 1999 Succeeded to the position of Doshu owing to the second Doshu's death. 2006 Received an Anchieta Medal of Brazil. Became emeritus visiting professor at International Budo University. 2009 Was awarded the Order of Friendship from the Russian Federation. 2010 Took office as special invited professor at Kogakkan University (till 2017). 2012 Took office as Chief Director of the Aikikai Public Utility Foundation owing to the change of status of Aikikai from an incorporated foundation to public utility foundation. Received the Gold Medal from University of Valencia. 2013 Was conferred a Blue Ribbon Medal for his achievements of publicizing and promoting aikido. Filled many important posts including the Director of the Nippon Budokan Public Utility Foundation and Senator at International Budo University.
  • ACT4(アクトフォー) 104号
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    編集長対談  都倉俊一× 佐藤真理子 ART   「書をアートへ」の三人三様 COLUMN  ロンドン便り 特集  Luxury KYOTO ラグジュアリー京都 "Retreat  リトリート滞在 心と体を癒す沖縄時間 星のや沖縄 心と体を癒す沖縄時間 星のや沖縄" ハイアットリージェンシー 東京ベイ JEWEL   特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」 アルビオンアート 世界でも比類なきジュエリーコレクション TOPICS 01 これからの新国立劇場   TOPICS 02 Japan National Orchestra TOPICS 03 ヨーヨー・マ氏、世界文化賞を受賞  TOPICS 04 アーティスト、MICO MAIの祈り  FASHION デザイナー今井千恵が織りなすリアルファーの世界 WINE     Project ORI WINE  大野町のピノ・ノワールとシャルドネ ゴルフ連載  小林一人の知られざるゴルフ物語 ゴルフ史における三大悲劇 MONEY連載 本田健からあなたへの「言葉」 サラヤ連載   ヤシノミ洗剤の半世紀  食連載     私のお気に入りレストラン その25 山本益博 club ACT4   クラブ アクトフォー  公演情報 SOCIETY JUNKO KOSHINO ART EXHIBITION INFORMATION  FIND OUT! "真理子日記 "

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  • Amami Oshima―Enjoying Serendipity, Pilgrimage and Requiem[English version: with Persian translation]
    -
    This is a record of the group [Marcion's Box], which travels to shrines and temples all over Japan, exploring the unknown culture and unexplored region of Amami Oshima, a subtropical island in Japan that has just arrived in early summer. Encounter with the strong people who live on the island, which lives on the history and cultural customs of the island, which experienced the rule of the Satsuma domain in the Edo period and the American military after the war. The tradition of singing and the life of gay bar moms. This is a pilgrimage that you cannot experience on a regular trip, such as the ecology of habu as a famous guardian deity of Amami Oshima, a national sanatorium that tells the negative history of people suffering from leprosy, and the feelings of Kazumura Tanaka, who is known as Japan's Gauguin who loved Amami. An English version (with Persian translation) of a travelogue full of color photos that conveys the culture and unexplored region of Amami Oshima through requiems. This bilingual translated book was created by the translator (Reinoldx Matsuda) to help people from the Christian world (English) and the Muslim world (Persian) learn about the nature and culture of Japan, Amami Oshima, through the same book. Something I hope you can share. This is an attempt to realize world peace. 日本各地の神社仏閣を巡る旅をしているグループ[Marcionの匣]が、初夏の訪れまもない日本のなかの亜熱帯、奄美大島の知られざる文化と秘境を探訪した記録。江戸時代の薩摩藩の支配、戦後のアメリカ軍の支配を経験した島の歴史と文化風習に息づく、島に生きるたくましい人々との出会い――教会での洗礼やノロ神様とユタ神様の存在、シマ唄の伝統とゲイバーママの生きざま。奄美大島で有名な守り神としてのハブの生態、ハンセン病者の負の歴史を伝える国立療養所、奄美を愛した日本のゴーギャンとして知られる田中一村への想いなど、通常の旅では体験できない巡礼と鎮魂によって奄美大島の文化と秘境を伝えるカラー写真満載の旅行記の英語版(ペルシャ語対訳付き)。この二か国語併記の翻訳本は、翻訳版企画者(Reinoldx Matsuda) が、英語のキリスト教圏とペルシャ語のイスラム教圏の人々が、同一の書籍を通じて共に奄美大島という日本の自然と文化を共有できることを願ってのもの。世界平和実現の一つの試みである。
  • ECB 欧州中央銀行―組織、戦略から銀行監督まで
    5.0
    1巻3,960円 (税込)
    欧州経済の命運を握る「司令塔」のすべてがわかる 日本No.1のECBウォッチャーによる本格的解説書 本書の主たる狙いは欧州中央銀行(European Central Bank)に関するあらゆる論点を網羅的に整理し、一冊の本にまとめることであり、一言で言えば「ECBを学ぶための教科書」を意識した。 今回、こうした書籍を執筆するに至った理由はほかならぬ筆者自身がその必要性を感じていたからという個人的な思いも大きい。金融市場において経済・金融分析を生業とする筆者が日頃感じることは「欧州の経済・金融に関する日本語情報はそのニーズの大きさの割に十分ではない」という事実である。金融政策という分野に限定した場合、その情報量はさらに限定される。 中央銀行であると同時に国際機関としての性格も持ち合わせ、多数の各国中央銀行(National Central Bank)の支えにより政策を運営するECBは明らかに特殊な存在である。この特殊な存在を理解するためには、相応に客観的で精緻な情報整理が必要となるし、そうした情報整理の上に初めて正しい理解が付いてくることは言うまでもない。そして、その結果としてようやく金融政策の現状や展望を適切に議論することができるようになると筆者は考えている。 類書で言えば、日銀やFRBに関しては、それらの政策や組織(もしくは時の総裁や議長)を単体で丁寧に掘り下げようとするものが見られるものの、ECBに関してはそのような拡がりがまだ見られない。本書が、今後のECBの金融政策運営を研究する向きにとって一石を投じる一冊になればと思う。 (「はじめに」より抜粋)
  • ウエアラブルマガジン 2015春(日経BP Next ICT選書)
    -
    スマートフォンの「次」に来る、最先端機器の動向が全て分かる! スマートフォンの“次”の最有力候補として注目を浴びている、「身に付けるコンピュータ」のウエアラブルデバイス。 2014年はウエアラブル元年と呼ばれ、腕時計型やリストバンド型、メガネ型など様々なデバイスが登場しました。 この動きは2015年にさらに加速。アップルが満を持して「Apple Watch」を投入、ファッションやスポーツの業界からも新しいトレンドが生まれます。 本書は「動向」「製品」「開発」の3つのテーマで最新動向やこれまでの歩みを深掘りしました。 2015年1月に開催された世界最大級の家電見本市「2015 International CES」の詳細レポートも収録。 ウエアラブルデバイスの今とこれからを知りたい方に必携の一冊です。
  • 男の隠れ家 特別編集 旅客機・エアライン ─空港が誘う空の旅 2023─
    -
    1,100円 (税込)
    世界は今、新しい空旅の時代へ 目次 B747物語 ─ありがとう、憧れのジャンボジェット─ 世界を小さくした航空機 ボーイング747ヒストリー 旅客機・エアライン 空港が誘う空の旅2023 旅立ち 空への憧れを抱いて コロナ禍後の旅のかたちを思う 空旅の「わくわく」は続く 羽田空港→稚内空港─稚内・紋別─オホーツク紋別空港→羽田空港 最果てへの空旅 空旅への誘いPart.1 未知への旅に 羽田から飛び立つ 羽田空港[裏]探訪 巨大JAL格納庫へ潜入! 歴史と未来、スタッフの仕事を知る JAL SKY MUSEUM 羽田空港第3ターミナル直結 話題の「羽田エアポートガーデン」で遊ぶ! 羽田 今昔さんぽ Tokyo International Airport 東京国際空港を探訪する 空旅への誘いPart.2 空港でつながる日本の空、そして世界に羽ばたく翼 世界の空を支える2つの翼 ボーイングとエアバス その成り立ちからこれまで 世界初の総2階建て世界最大の旅客機 A380 空飛ぶ超大型機の現在・過去・未来 航空科学博物館 日本の翼──初代・日の丸旅客機の記録 YS−11 日本の航空会社別 機材カタログ37 男の隠れ家PREMIUM 男の隠れ家SELECT SHOP レトロ喫茶探訪 ─古き良き、時代の香りとともに─ 告知 奥付 裏表紙

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  • [音声DL&オンラインサービス付き]初級者からのニュース・リスニングCNN Student News 2021[秋]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音声アプリ+動画で どんどん聞き取れる! 共通テスト対策にも! ●本書の特長 ・2種類の音声  CNNの放送そのままの「natural」音声、プロのナレーターが読み直した「slow」音声、の2種類を収録しています。 ・オンラインサービス付き  アプリを使って音声をスマホで楽々再生。ニュース動画を字幕あり/なしで視聴できます。 ・4技能に対応  「リスニング」と「リーディング」でインプットした情報を、「ライティング」と「スピーキング」でアウトプットする練習が用意されています。 ●内容 ・非代替性トークンがデジタルアートを変える・・Non-Fungible Tokens Change the Digital Art World ・かつての日常に戻る「再開への不安」・・Eventual Return to Normalcy ・インフレの懸念が世界市場に影響・・Inflation Fears Drive Down International Markets ・野口聡一さんらが宇宙から帰還・・Four Space Travelers Splash Down in the Gulf of Mexico ・太平洋に放射性汚染水を放出・・Radioactive Water in the Pacific ・コロナ後のブロードウェイ再開・・Broadway to Reopen After COVID-19 ・拡張現実(AR)の世界が進化・・A World of Augmented Reality ・犬がウイルスを探知!?・・Dogs Show They Can Detect a Virus ・ゴミが建設資材に生まれ変わる・・Recycled Construction Materials made from Trash ・アマンダ・ゴーマンを育んだNPO・・The NPO Behind Amanda Gorman ・日本の研究者が電子皮膚を開発・・Japanese Researchers Develop E-Skin Technology ・「ハイパーループ」 が初の有人試験運転・・A Short Ride on the Hyperloop
  • [音声DL付]完全攻略! IELTS
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 受験者急増中のIELTS対策書籍の決定版!IELTSの概要から各セクションの出題傾向や攻略法、1回分の模試まで入った本書でバンドスコア「6.5」(海外大学~大学院留学レベル)を狙う! ★今注目の英語能力判定試験、IELTS(アイエルツ)の総合対策書 イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドに加え、近年アメリカの多くの大学でもTOEFLに代わり入学審査に採用されるようになり、受験者数が急増している英語能力判定試験IELTS(International English Language Testing System:アイエルツ)。2014年度には日本での受験者が30,000人を超えるなど、今まで以上に注目を集めています。 ★Listening、Readingはもちろん、日本人が苦手なWriting、Speakingのトレーニングが充実 本書はそんなIELTSの概要と詳細、出題傾向、ハイスコアを獲るノウハウ、1回分の模試までを1冊にまとめた総合対策書です。英語の「4技能」(聞く、読む、書く、話す)の力をテストされるIELTSで好成績を残すために、本書ではListening Test、Reading Testの詳細解説はもちろん、日本人が苦手とするWriting Test、Speaking Testにおける「書き方」、「話し方」の対策とトレーニングを充実させました。 ★初受験でもリピーターでも、本書でバンドスコア「6.5」を狙う! 本書が掲げる目標バンドスコアは「6.5」。これは海外の大学から大学院留学までも目指せるスコアで、留学を真剣に考える方にとって現実的な設定です。IELTS指導において生徒から絶大な信頼を集める著者による「実践」を意識したわかりやすい誌上レッスンでしっかり学習し、このスコアをクリアして夢をかなえましょう! ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。mp3音声は、お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】 英語中級~ 【無料ダウンロードコンテンツ】 本文学習用音声(MP3):全18トラック。約1時間20分  収録言語:英語  ※紙書籍付属のCD-ROMと同じ内容です。 【著者プロフィール】 河野太一: 早稲田大学政治経済学部中退。半年間シアトルに留学した以外は日本で英語を身に付けた「国内派」。TOEIC、大学受験指導を経て留学準備校にて TOEFL/GMAT/IELTSの講師として活躍。現在は個人塾「河野塾」も主宰。幅広い層の英語指導にあたっている。あだ名は「白くま」「ジャイアン」など、多数。著書に『必ず聞き取れるTOEFL(R)テスト リスニング』、『必ず聞き取れる新TOEIC(R)テスト リスニング』、『完全攻略! TOEFL(R)テスト英単語4000』、『高校生のための 英文法=スッキリ講座 くみたて編』、『高校生のための 英文法=スッキリ講座 いろどり編』(すべてアルク)がある。河野塾:http://www.konojuku.com/
  • 女と男じゃなくて 私とあなたで話そう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ありのままの自分に気づくだけで、ふたりのこころはもっと近づく! 今、時代の求めている恋愛本の名著が待望のリバイバル! 「子ども好きじゃない女って、ダメなの?」 「デキル女より、かわいい女がいいの?」 「女の涙は武器なのに、涙もろい男はみっともない?」 「男なら、パソコンの設定くらいできてあたりまえ?」 「男ってわかってない!」と思っているあなたへ。 男らしさ、女らしさにとらわれるのではなく、私らしさ、彼らしさを見つめ直してみると、大切な相手ともっと幸せな関係を築けるはず。 アサーティブネス・トレーニングという心理学の手法をベースに、ふたりらしいつき合い方を探していきましょう。 実になるケンカの仕方も収録。 ※本書は、2004年発行『おんなごころ おとこごころ おんなとおとこをつなぐ12章』の新装改訂版です。 【著者プロフィール】 岩井美代子 (いわい みよこ) 1952年生まれ。東京在住。 精神保健福祉士。The International Focusing Institute(米国)認定トレーナー。 現在、ピアノ、ギリシャ古典文学、英文学に親しみながら、「夢・象徴」のライフワークを継続中。 ふじわらかずえ 1964年生まれ。大阪出身。東京在住。 1987年ザ・チョイス葛西薫さん選考で入賞し、イラストレーターとしてデビュー。 著作に『おしどり夫婦25年やっていますが私、こっそり離婚をたくらんでいます』(オレンジページ)などがある。
  • 危険人物をリーダーに選ばないためにできること――ナルシストとソシオパスの見分け方
    3.7
    【内容紹介】 リーダーの「質」はわたしたちの生死に直結する! こんな「対立屋」があなたのまわりもいませんか? 1 「標的」とした相手を非難することばかり考える 2 オール・オア・ナッシングの考え方や解決策 3 持てあますほどの強烈な感情 4 9割方の人々はしないであろうきわめて否定的な言動 ヒトラーの名前を出すまでもなく、歴史的にも最悪といわれるリーダーが選挙によって選ばれています。彼らは時に魅力的で、雄弁で、有能にさえ見えます。とくに危機においては。 しかしこのような人物に権力を握らせてしまった場合、わたしたちは大きな代償を払うことになります。 ナルシスト(自己愛性人格障者)とソシオパス(反社会的人格障害者)といった、対立を煽ることで人を支配しようとする人たちには特徴があります。 彼らの正体を見極め、あなた自身、そしてあなたが生活する社会への被害を防ぐために、こうした「対立屋」の見極め方を知ることは非常に重要です。 本書はその方法について具体的に解説します。 【著者紹介】 [著]ビル・エディ(Bill Eddy) 個人や組織が「対立屋」に対処することを支援する会社、High Conflict Instituteの共同創立者兼トレーニングディレクター。 アメリカ、サンディエゴにある国立紛争解決センター(National Conflict Resolution Center)シニアファミリーメディエーター。 弁護士、臨床ソーシャルワーカーの資格を持ち、現在、ペパーダイン大学ロースクールのストラウス紛争解決研究所(Straus Institute)およびモナーシュ大学法科大学院の非常勤講師を務める。 200万人以上の読者を持つPsychology Todayに連載をもつ。本書を含めて14冊(共著含む)の著書がある。 【目次抜粋】 はじめに 1 ナルシストやソシオパスはどのように選出されるのか 第1章 対立を煽る政治家たち 第2章 対立を煽る感情戦 第3章 有権者の四分割 第4章 感情を煽るメディア 第5章 架空の危機の三段論法 2 「いかさま王」の本性を知る 第6章 ヒトラー、スターリン、毛沢東はいかにして権力を掌握したか 第7章 危険な世界―ロシア、ハンガリー、フィリピン、ベネズエラ、イタリア 第8章 アメリカ―マッカーシーからニクソン、トランプ、そして次は? 第9章 対立を煽る政治家に対する10のあやまち 3 対立を煽る政治家を止める方法 第10章 大切なのは人間関係 第11章 ナルシストやソシオパスをふるい落とす 第12章 架空の危機の三段論法の正体を明かす 第13章 対立屋の攻撃に負けない振る舞い方 第14章 メディアやフェイクニュースにだまされない おわりに|私たちの安全を守り続けるために  解説 「危険人物」の毒牙にかからないために 中野信子  [付録A] 対立を煽る危険人物の40の言動リスト  [付録B] 対立を煽る政治家の採点表  [付録C] 有権者の四分割図(書き込み用)  [付録D] 架空の危機の三段論法――世界の事例  原注
  • 機能性医学入門~慢性疾患の予防と治療~
    -
    ゲノム革命から生まれた健康をつくりだす新しい科学 世界最先端の遺伝子栄養学 日本初公開! 著者は栄養療法の先駆者であり、エビデンス(権威のある専門誌に掲載された論文が中心)に基づいて書かれています。 一般読者にとって理論の解説は難解なところもあるかもしれません。 しかし、その後に必ず具体的な実践方法が記載されているので、現在病気を抱えている人はもちろん、そうでない人も質問に回答することで自分の問題点がチェックできます。 循環器系、消化器系、神経系、内分泌系、免疫系、生殖器系、呼吸器系── 体はさまざまなシステムからなるネットワークだ。 機能性医学は体をひとつの生態系と捉え、機能異常のパターンを調べて根本原因に働きかける。 ・症状中心の医学から原因中心の医学へ ・臓器中心の医学から生命体中心の医学へ 心臓病、糖尿病、がん、自己免疫疾患、消化器疾患、認知症、アレルギー、喘息、関節炎、うつ病、注意欠陥障害、自閉症、パーキンソン病、不妊症 あらゆる症状に効果を発揮する12週間で体を変えるプログラム。 日本版特別付録「パンデミック時代の健康と回復力」を収録! ◆著者のジェフリー・ブランドはオーソモレキュラー療法の提唱者 ライナス・ポーリング博士と栄養研究を進めてきました。 International Society for Orthomolecular Medicine(国際オーソモレキュラー医学会)でも殿堂入りをしています。 ポーリング博士の亡き今、オーソモレキュラー療法を牽引するリーダーとして、日本の学会でも紹介されました。 著者は遺伝子にアプローチするこの栄養療法を人体の生存機能を7つに分けて、 読者がオーダーメイドで不調を改善できる12週間で体を変えるプログラム(機能性医学)を開発しました。 その方法をまとめたのが本書です。
  • キャットウォーク
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    1巻2,090円 (税込)
    “弱さ”を隠して生きるすべての人へーー。佐々木充彦10年ぶりの新作 生きづらいこの社会に疲れ切った主人公ミロは、あるとき猫の街に迷い込む。猫といっても四本足で歩く小さな猫じゃない。彼らは服を着て、靴を履き、二本足で歩いている。毒々しいこの街で、ミロは一人の少女と出会い、自分の中の暴力性・残虐性が剥き出しになっていく。 現代社会で誰もが抱える悩みを、佐々木充彦が美しく繊細なタッチで描く。読んでいると胸が苦しくなる、心をえぐる問題作。小説版と漫画版が一冊に収録された豪華仕様の一冊。 【目次】 漫画版/小説版 【著者】 佐々木充彦 1983年福岡生まれ。漫画家、イラストレーター、デザイナー。2013年、600ページオールフルカラー漫画『インターウォール』(PIE International)でデビュー。同作は文化庁メディア芸術審査委員会推薦作品に選出。2019年、短編漫画『さよならイエティ』が日中漫画大賞で佳作に選出。2022年2月22日ネコの日に、9年ぶりの新作長編漫画『キャットウォーク』をnoteに公開。お酒が好き。
  • GRACE OF LIGHT
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球はこんなに美しい―。 雄大な大地を照らす美しい光を世界中から集め、独特の目線で切り取った写真集です。 若手の女性写真家が地の果てまで駆けめぐり、世界中から優美な景色を集めました。 渾身の作品をご堪能ください。 <著者 KYON.J> 中国広東省生まれ、東京在住。仕事現場の記録をきっかけとして、人生初の一眼カメラを購入。2015年に北海道の雪原で出会った美しさに魅せられ、風景が見せる一瞬の感動を撮り始める。2016年は“Beauty of China”、2017年からは“Exploring the World”をテーマに、世界の絶景を中心に撮影。個展「Amazing Moments」をソニーイメージングギャラリーなどで開催。International Photography Awards(IPA)2017 WINNER、東京カメラ部10選2016。National Geographic、BBC、CCTVなどでの作品紹介、海外撮影サイト、風景専門雑誌などの取材、掲載多数。
  • 原発のカラクリ
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    原子力で儲けるウラン・マフィアの正体とは?  パロディストにして風刺の名手、マッド・アマノ、渾身の一撃!  3.11の東日本大震災の福島第一原発の大爆発に端を発し、いまだに解決のメドすら立たない原発の諸問題。震災以降の事実経過は記憶に新しいが、ややもすれば風化してしまう。  だが、本書にまとめられた風刺作品を眺めていると、次々と新たな発見に出会うことができる。  原子力マフィアの暗躍、闇の世界の覇権戦争など、タブーともいえる要素をユニークなフォトモンタージュによって表現。原子力発電の歴史をシビアに見直しながら、独特な解釈によって世界的な大陰謀が暴露される。その圧倒的なビジュアルに、「恐怖」と「笑い」がこみ上げることだろう。  静かなる怒りをフォトモンタージュで爆発させた、弩級のパロディー作品だ。  原発とは何か? どう向かい合うべきか?  20世紀から21世紀になり、さらにこの先数十年、数世紀、と引き続き解決に当たらねばならないエネルギー問題。その体系的理解の一助となることを期待してやまない。 第1章 世界を動かす国際ウラン・マフィア 第2章 アメリカの原爆開発計画がすべての始まり 第3章 中曽根康弘と自民党のウソ 第4章 東京電力の許されざる罪 第5章 原発の恐怖と御用学者たち 第6章 民主党、お前もか 第7章 原発は「負の世界遺産」 ●マッド・アマノ 1939年、東京都生まれ。本名、天野正之。東京芸術大学美術学部卒業後、家電販売会社の宣伝部を経て、パロディストとして独立。その後、渡米。カナダ・バンクーバー市立美術館などで個展を開く。1971年、自動車公害を風刺した作品が「写真著作権」を侵害したとして提訴され、16年間係争。東京高裁で勝訴後、最高裁で高裁に差し戻され、和解で結審した。1978年、第24回文藝春秋漫画賞受賞。写真週刊誌『FOCUS』では創刊の1981年から休刊までの20年間、パロディー作品を約1000回連載。裁判と連載期間中の1978~88年を、ロサンゼルスで家族とともに暮らした。帰国後、有限会社ビッグバン設立。 ●監修:国際原発緊急対策委員会 略称IAEA(International Atomic Emergency Action)。国際原発緊急対策委員会は国際原子力産業、特にわが国の電力会社の不条理な動きを監視し、間違いを指摘し、正しい方向に導くための提言を行なうボランティア団体。モットーは「脱原発依存と自然再生エネルギー活用社会の実現」。電力会社からの寄付を一切受けていない。なお、国際原子力機関(※)とは無関係である。 ※国際原子力機関(略称IAEA。International Atomic Energy Agency)は、国際連合傘下の自治機関であり、原子力の平和利用を促進し、軍事転用されないための保障措置の実施をする国際機関。
  • 工学生のための基礎生態学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  生態学の学問的地平は限りなく広く,また個々の研究者の専門領域は非常に狭い。本書は広領域の概論でも一領域の深掘りでもなく,ある視点から選択した学問領域に横串を通すように話題を構成した。その視点とは,持続可能社会の要件である「自然共生」である。このため,本書の著者として生態学の狭領域のスペシャリストではなく,工学を中心に,広く自然と人間社会の実質的問題に取り組む研究者を選んだ。  本書の前半では,およそ高等学校の学習指導要領に現れるような基礎学理を概説している。ただし工学系学生の興味と理解を助けるため,数理的表現なども取り入れた。後半は「生態系サービス」をキーワードとして,自然と人間社会の関係と課題を提示し,工学だけでないさまざまな課題解決へのアプローチを示している。限られた紙数で,それぞれの課題を掘り下げることはできない。本書を手掛かりに,自発的,発展的に学習をし,理解を深めてほしい。(「まえがき」より抜粋) 【著者紹介】 町村 尚(まちむら たかし) 大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授 惣田 訓(そうだ さとし) 立命館大学理工学部 環境システム工学科 教授 露崎 史朗(つゆざき しろう) 北海道大学大学院地球環境科学研究院・統合環境科学部門 教授 西田 修三(にしだ しゅうぞう) 大阪大学大学院工学研究科 地球総合工学専攻 教授 大場 真(おおば まこと) 国立研究開発法人国立環境研究所 福島支部 主任研究員 岸本 亨(きしもと とおる) つくば国際大学医療保健学部 教授 齊藤 修(さいとう おさむ) 国際連合大学 サステイナビリティ高等研究所 学術研究官 吉田 謙太郎(よしだ けんたろう) 長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 環境科学領域 教授 林 希一郎(はやし きいちろう) 名古屋大学未来材料・システム研究所 教授 Philip Gibbons(フィリップ ギボンズ) Associate Professor,Fenner School of Environment and Society,The Australian National University 松井 孝典(まつい たかのり) 大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 助教 【目次】 まえがき 第1章 生物と地球の共進化とバイオーム 第2章 生物生産と食物連鎖 第3章 生態系物質循環 第4章 個体群と群集 第5章 生態系のダイナミクス 第6章 河川流域と沿岸海域の生態系 第7章 生態系情報学 第8章 生態系と人間社会の軋轢 第9章 生態系と生物多様性のアセスメント 第10章 気候変動と生態系 第11章 生物資源 第12章 生態系サービスの意義・現状・将来 第13章 生態系サービスの経済評価 第14章 生物多様性オフセットとバンキング 第15章 人類生態学
  • 国際会計教科書 国際会計検定BATIC(R) SUBJECT1 完全攻略テキスト&問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 今、最も熱い資格 英文簿記BATIC で確実にキャリアアップ 翔泳社のEXAMPRESSより、東京商工会議所主催の「国際会計検定 BATIC:バティック(Bookkeeping and Accounting Test for International Communication)」の資格書が登場します。 グローバル化が急速に加速している今、海外に事業所を持つ企業との取引、外資系企業との競合や提携、海外からの資金調達、国際的なM&A…。外資系企業のみならず、国際会計を導入しようとしている企業や、海外市場で生き残りを模索しようとする企業でも国際会計を英語で理解できる人材の需要は急速に高まっています。また、日本では会計基準の国際的基準への統合が進んでいることもあり、各企業も対応に追われています。こうした中で、国際的なビジネスの共通言語である会計知識を身に付けた人材がいる企業は、大きな飛躍のチャンスをつかむでしょう。国際会計スキルを持つ人材のニーズがますます高まることは明らかです。 当シリーズでは、国際会計検定資格取得講座を試験のスタート時から長年続けている講師をむかえ、出るところだけを効率的に学んで確実に高得点を取得できる内容としました。 “難しいんじゃないか”と危惧する方のために、とことんわかりやすく解説し、章の導入部には漫画を用いました。簿記がわからなくても大丈夫、英語が不得意でも大丈夫、自信を持ってお薦めする“完全攻略テキスト&問題集”です。 あなたの受験対策を強力にサポートします。 過去に出た問題と解答をすべて分析→ 出るところばかりを学べます。 イラストと図が満載で理解しやすい→ 章のはじめはマンガです。 章末にはチャレンジ問題→ 学習の到達度を確認しながら確実に得点力をアップします。 巻末には模擬試験1回分→ 本試験の体験ができます。 国際会計検定(BATIC:バティック)とは? 東京商工会議所が主催する国際会計検定試験による資格で、TOEICのように点数取得制(1000点満点)の資格試験。入門レベルの知識を問う「Subject 1」=初級と、その応用的な知識である国際会計理論の理解度を問う「Subject 2」=中・上級がある。試験は年に2回行われ、受験者は増加中、今後さらに増えていくことは必至。問題はマークシート方式による選択問題、及び記述問題が英語で出題される。合否はなく、受験者全員に点数の認定を行う。 Subject1(英文簿記):合計400点 ※全受験者必須 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 国連ESDの10年の成果と課題 宣言文及び最終報告書の要点を読み解く
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    1巻165円 (税込)
    「国連・持続可能な開発のための教育10年(DESD)」(2005~2014年)をきっかけにESD(Education for Sustainable Development)や「持続可能性」という言葉が日本でもよく使われるようになりました。本書は、ユネスコ本部ESDモニタリング評価専門家グループ委員を務め、DESDの最終年である2014年11月にまとめられた「あいち・なごや宣言」「国連・持続可能な開発のための教育10年最終報告書」に深くかかわった聖心女子大学教授・永田佳之氏による「宣言」「報告書」の要点を整理し解き明かした講演をもとにしています。 「グローバル・アクション・プログラム(GAP)」の意義、ホリスティック、価値志向、批判的思考・創造的思考、多様な手法、参加型の意思決定、地域・グローバルな問題への取り組みなど国際実施計画(International Implementation Scheme:IIS)の特徴をはじめ、「あいち・なごや宣言」「国連・持続可能な開発のための教育10年(DESD)最終報告書」の意義や込められた思想、着目点をまとめています。さらに未来に向けて発展するためのESDの課題や注目すべき具体的事例を紹介しています。ESDを理解し、広め、深化させようと思うときにぜひ一読していただきたい内容です。 永田佳之氏は、現在、聖心女子大学文学部教育学科教授。専門は、比較教育学、国際教育協力論、国際理解教育、ESD(持続可能な開発のための教育)など。 本書は、日本国際理解教育学会の主催で2015年1月24日に開催された第5回ESD公開学習会の記録をもとに編集されたものです。
  • Komura Jutaro and His Time
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    After the Meiji Restoration, the Sino-Japanese War, and the Russo-Japanese War, Japan found itself occupying a prominent position in the global arena. Komura Jutaro, whom Mutsu Munemitsu had chosen as his successor, served on the Katsu Taro cabinet and set to forging a plan for Japan’s continental development in opposition to Russia, considering the influence of the United States and Britain. Komura accurately judged that Japan had no other option than war with Russia, given his piercing insights into Russia’s intentions, and that recognition enabled the Empire of Japan to stay on the right track. All the other merits and demerits of Komura’s diplomacy are directly connected to the merits and demerits of the steps taken by the Empire of Japan that eventually led to the country’s defeat in World War II. Komura’s diplomacy thus calls into question Japan’s national strategy itself: consistently pursuing independent diplomacy instead of entrusting Japan’s fate to collaboration with the Anglo-American world and, in Asia, expanding Japan’s exclusive sphere of influence beyond the Korean Peninsula deep into the Asian continent.

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  • 最新会計基準
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    「ここからはじめる図解・会計入門シリーズ」なら初心者にも分かりやすく、奥深い内容で、中級者でも満足できます。本書は、国内の会計基準はもちろん、これからの国際会計基準であるIFRS(International Financial Reporting Standards=国際財務報告基準)にも対応した会計基準のすべてが分かります。 会計初心者から財務担当者まで、学習はもちろん、ビジネスパーソンなら机上に常備したい一冊! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • XIII th INTERNATIONAL SYMPOSIUM on BIOMECHANICS and MEDICINE in SWIMMING PROCEEDINGS
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    This proceeding book contains peer reviewed seventy scientific articles which were presented in XIII th International Symposium on Biomechanics and Medicine held in 17th to 21st, Sep. 2018 at Tsukuba University, Japan. The contents are diverse, and the latest research results on various kinds of swimming and underwater exercise in different research areas are introduced. It is an essential book for researchers, coaches, medical staffs and swimmers involved in the swimming and water exercise. 【本書籍は全編英文です】 2018年9月17日から21日まで筑波大学において開催された,XIII th International Symposium on Biomechanics and Medicineにおいて発表されたよりすぐりの学術論文,計70編が収録されています. 内容は多岐に渡り,異なる研究領域における水泳の様々な種目と水中運動に関する最新の研究成果が紹介されています.水泳水中運動に携わる研究者,コーチ,選手にとって必携の書籍と言えるでしょう.
  • ザ・バーテンダー
    完結
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    バーの立て直しのため、I-BACC(アイバック:International Barmen's Community Club)から派遣されてきたのは、アイバックのトップにして世界でも5本の指に入るバーテンダーの水尾映だった。 水尾の作る酒は、バーや店主だけでなく、訪れた客の人生をも潤していく。 一人のバーテンダーと一杯の酒が紡ぐ珠玉の物語。 大人だけが味わえるぜいたくなひと時を、この一冊とぜひ!
  • The Legacy of Kano Jigoro: Judo and Education
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    The founder of judo, Kano Jigoro, is a highly revered figure amongst those who pursue the sport. Little is known, however, about his various other achievements, from how he laid out the foundation for sports in Japanese education to his immense devotion and commitment to bringing the Olympic Games to Japan. Born in 1860, Kano showed his brightness from a young age and studied hard from childhood. After graduating from Tokyo Imperial University, the most prestigious school, he embarked on a teaching career which eventually led him to become the headmaster of the Tokyo Higher Normal School for a total of twenty-three years. This was just one of the many roles he undertook; aside from this he was chairman of the Japan Amateur Sports Association and became the first Asian member on the International Olympic Committee. And all the while he never ceased to develop and promote his creation, judo. For the first time, this comprehensive biography written by a team of Kano experts and researchers sheds light on the many dimensions of the legendary figure. It depicts how he truly lived life to the fullest by living out his own words-seiryoku zen’yo and jita kyoei-the best practical use of one’s energies and putting one’s efforts to good use for the benefit of both oneself and society.

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  • Shigemitsu and Togo and Their Time
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    The Kwangtung Army’s invasion of Manchuria in 1931 was a clear demonstration of the military’s independence and the Japanese foreign policy establishment’s impotence and irrelevance. For the next 14 years, diplomats and others who sought to avert war on the Asian mainland and with the Western powers saw their efforts sidelined and undercut. Such is not, however, to imply such toilers-in-the-dark did not exist. They did, and this ambitious history chronicles that difficult time focusing on the lives of Shigemitsu Mamoru and Togo Shigenori. A career diplomat who brokered a ceasefire between the Imperial Japanese Army and the Chinese Kuomintang Army in 1932 and then a settlement of the Russo-Japanese border at Changkufeng Hill in 1938, Shigemitsu was aghast at the 1940 tripartite Pact (among Japan, Germany, and Italy) and its implications for Japan’s relations with the UK and the US. Despite―or perhaps because of―his opposition to the militarists’ policies, he was appointed Foreign Minister midway through the Pacific War, and it was in that capacity that he was caught up in the charade of the International Military Tribunal for the Far East. Much of Shigemitsu’s work was complemented by Togo’s, including efforts to better relations with the Soviet Union. Marginalized though he was, Togo had the distinction of being Foreign Minister both at the outbreak and at the end of the Pacific War, albeit with a long hiatus in the middle, and it was this distinction that brought him to the International Tribunal’s attention. Belying the standard image of a hundred million hearts beating as one, Japan had many distinguished figures who remained true to their principles even as they served the state during the long war years. This is thus both a history of personal turmoil and an insightful window on the Japan of that era.

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  • 障害者が街を歩けば差別に当たる?! 当事者がつくる差別解消ガイドライン
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    1巻1,760円 (税込)
    実際に受けた差別事例を分析し、当事者の視点からガイドラインを提示。 バニラ・エア事件が映し出したように、障害者が差別と感じることは障害のない人にとっては「わがまま」。何が差別で、「合理的配慮」はどこまで提供すべきか、実際に受けた差別事例を分析し、当事者の視点からガイドラインを提示。 【目次】 はじめに〜誰もが理解し合い尊重し合える社会へ〜 第Ⅰ部 イントロダクション 障害者差別を知ろう! 第Ⅱ部 障害者差別のリアルとグッドプラクティス 第Ⅲ部 対応要領・対応指針 〜障害当事者から提言! 第Ⅳ部 資料編   障害者差別解消NGOガイドライン作成プロジェクトへの助成を通じて おわりに〜ジャスティン・ダートと障害者差別解消法 【著者】 DPI日本会議 DPI(Disabled Peoples’International、障害者インターナショナル)」は国際的障害者運動のネットワークとして1981年に結成された、国連の正式協議NGO。DPI日本会議はDPIの日本国内組織として1986年に発足。身体障害、知的障害、精神障害、難病等の障害種別関係なく、あらゆる障害に関係した取り組みを行っている。地域の障害当事者声を集めて国の施策へ反映させ、障害のある人もない人も同じように暮らせる社会の実現を目指し、活動している。
  • 商談に結びつける 売上をあげるためのBtoBデジタルマーケティング入門
    3.0
    BtoB(企業間の取引)マーケティングは事例が少なかったり公開されたりしないため、情報を得ることは難しいといわれています。本書では、ウェブなどを利用したデジタルマーケティングを中心に、商談に結びつく、売り上げを上げるためのBtoBマーケティングの戦略立案と実践についてを説明します。ここではデジタルマーケティングに熟知している、緻密でロジカルな方々の経験談を紹介します。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォン(スマホ)や携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・IT・について気軽に楽しめます。 著者紹介 増井 達巳(ますい たつみ)キヤノンマーケティングジャパン株式会社コミュニケーション本部 ウェブマネジメントセンター所長 清水 誠(しみず まこと)米Adobe Systems Inc. International Program Manager

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  • 職業は武装解除
    4.4
    「世界が尊敬する日本人25人」(2011年・Newsweek日本版)、 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2012」(2011年・日経WOMAN)、 「International Leaders Programme」(2015年・イギリス政府)に選出。 2015年、「戦後70年談話」の有識者懇談会メンバーに 最年少で抜擢された注目の著者による自伝的エッセー。 「壊れた社会」を立て直す、それが私の仕事――。 17歳のときに見た写真が、平凡な少女の運命を変えた。 「武装解除」のプロとして、24歳で国連ボランティアに抜擢、 30代で各界の注目を集めるに至るまで、 いくつもの組織を渡り歩いてきた著者が、その半生をつづる。 「グローバル化で世界の垣根はますます流動的になっている。世界の問題を知り、その解決の担い手となることが、日本の身近な平和にもつながる。そのためには、海外情勢について知る機会を増やし、紛争がもたらす現実を認識すること、平和構築の担い手を増やすことだ。日本は世界の平和に多額の資金提供をしているのに対し、実務的な専門家や団体が少ないし、個人の支援や参加も限られている。必然的に具体的な政策提言やロビイングも弱くなりがちだ。窓口が政府しかないと、そこでうまくいかなかった時に行き詰まってしまう。個人と行政の間にある距離を埋める役割として、NPOももっと力を発揮していけるし、そのためにこれからも自らの役割を果たしていきたい」(本文より) 「私は同じ日本にこういう人がいることを誇らしく思っているし、日本からそうした若者が一人でも多く現れてほしいと願っている。本書は、そのための貴重な道しるべとなるだろう」 文庫版に解説を寄せた作家・石井光太氏も絶賛。
  • 新版 英語対訳で読む日本の歴史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 日本史と英語を同時に学ぶ! シンプルな英文でスラスラ読める! 日本史の専門家と小・中学校で子どもたちに英語を教えている先生が強力タッグ。『中学レベル』の英語で、専門的になりがちな歴史用語をわかりやすく解説する たとえば「開国する」はopen the countryと訳すなど、シンプルな英文で解説することで、スラスラと英語が読めるようになる。これ一冊で、英語と日本史の入門書としても使え、知らず知らずのうちに英語がうまくなり、日本史が好きになる。 【例文】 本書に出てくる英文からの問題! 1.“Our enemy is at Honno-ji temple!”は、誰が言った有名な言葉? 2.次の書物の英語タイトルは、日本語では何というか? The Narrow Road to Deep North 3.In 1600,the battle of     broke out between leyasu(East Army)and Mitsunari(West Army).で、   に入る地名は? ※答えは本文中にあります。 【目次】 Chapter1 Ancient Times⇒From the Birth of Japan to the Time of Nobles 《第1章》古代⇒日本の誕生から貴族の世の中 Chapte2 Medieval Times⇒The Time of Samurai, the Time of Wars 《第2章》中世⇒武士の時代、争乱の時代 Chapter3 Pre-modern Time⇒The Unification of Japan and the Rise of Common People 《第3章》近世⇒天下統一と庶民の台頭 Chapter4 Modern Time→Japan in the International Community 《第4章》近代⇒国際社会の中の日本 Chapter5 Present Times⇒Global Society and Japan 《第5章》現代⇒グローバル社会と日本
  • 新版 すぐ使える ロープとひも結び百科
    1.0
    【どこよりもわかりやすい!アウトドアで、家庭で、毎日役立つ!】 毎日の生活で多用されるひもやロープの結び方や、知っていると便利で役立つ結び方を紹介します。手順やコツをイラストで解説し、初心者でも正確に結べるように心がけました。 「結び方の図がよくわからない」「むずかしすぎていざというときに使えない」など、これまでの「ひも結び」の本への不満を解消したのが本書です。カラーで見やすいイラスト、豊富な経験から生まれた実用的な結び方など、きょうからすぐ役に立つひも結びの決定版です。 ■冨田 光紀(とみた みつのり): 1947年、茨城県生まれ。茨城大学数学科卒。1959年からボーイスカウト団員として活躍、現在日本ボーイスカウト茨城県連盟理事。ロープワーク研究家として各地でロープワーク実技研修を開催。「遊びクラブ」を主宰し、キャンプ場の開拓や、野外活動の研究指導を行なう。世界32カ国の会員によるロープワーク研究家・愛好家の組織であるIGKT(International Guild of Knot Tyers)会員

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  • CIM入門―建設生産システムの変革―
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    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書は,CIMについて学びたい産官学の社会人や大学院生・大学生を主な対象として執筆した。筆者は特に歴史的な視点でどういう経緯で,そうした技術が発生したのかを解きほぐしていくことが大切だと感じている。そのため,本書でも,そうした歴史的な記述を随所に加えている。また,3次元モデリングやプロダクトモデルの章は,情報工学分野に属する内容であるため,土木技術者にとっては取っつきにくいかも知れないが,CIMの中核の主要部分だと判断し,少し詳細に記述した。  本書が,多くの社会人や学生の役に立てば幸いである。(「はじめに」より抜粋) 【著者紹介】 矢吹 信喜 Ph.D. 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻教授 【目次】 第1章 CIMとは 1.1 BIMとは 1.2 CIMの開始 1.3 CIMの定義 第2章 建設分野を取り巻く課題 2.1 日本の建設分野 2.2 土木分野の特徴 2.3 海外の建設分野 第3章 設計・施工と情報伝達の歴史 3.1 大昔の設計と施工 3.2 デカルト座標系 3.3 画法幾何学と青図 3.4 コンピュータとCAD 3.5 人同士から機械同士の情報伝達へ 3.6 歴史的考察 第4章 CIM利用の現状 4.1 2012年度CIMモデル事業 4.2 2013年度CIMモデル事業 4.3 2014年度CIM試行事業 4.4 現状のCIMの効果と課題 4.5 CIMプロジェクトの紹介 第5章 3次元モデリングの基礎 5.1 立体のモデリング手法 5.2 ソリッドモデルの留意事項 5.3 レンダリングとアニメーション 5.4 VRとAR 第6章 プロダクトモデル 6.1 オブジェクト指向技術の誕生まで 6.2 オブジェクト指向技術とは 6.3 プロダクトモデルとは 6.4 国際標準ISOのSTEP 6.5 buildingSMART International 6.6 IFC(Industry Foundation Classes) 第7章 測量とGIS 7.1 GPSとGNSS 7.2 レーザ計測技術 7.3 写真測量技術による点群データの生成 7.4 水中の地形や物体の計測 7.5 GIS 第8章 地形と地層の3次元モデリング 8.1 地形の3次元モデリング 8.2 地層の3次元モデリング 第9章 道路等の線形構造物の計画と設計 9.1 道路の3次元設計ソフトウェアの概要 9.2 LandXMLについて 9.3 IFC-Alignment 1.0 第10章 構造物の設計とCIM 10.1 構造物の設計 10.2 製造業のCAEとBIM/CIMの違い 10.3 LOD 10.4 パラメトリック・モデリングとライブラリ 第11章 施工とCIM 11.1 情報化施工 11.2 情報化施工とCIM 11.3 4DモデルとEVMS 11.4 ICタグとCIM 11.5 施工時におけるデータの蓄積と保存 第12章 維持管理とCIM 12.1 BIMのCOBie 12.2 土木構造物の維持管理の重要性 12.3 センシング 12.4 国土基盤モデル 第13章 土木プロジェクトマネジメント 13.1 公共土木工事の発注方式の概略史 13.2 設計・施工分離発注と設計・施工一括発注 13.3 多様な入札契約方式 13.4 IPD(Integrated Project Delivery) 第14章 先進諸国の取組み 14.1 米国におけるCIM技術調査2013 14.2 欧州におけるCIM技術調査団2014 第15章 CIM技術者の育成とCIMの将来像 15.1 CIM技術者の育成 15.2 CIMの将来像
  • 自動車誌MOOK SUBARUのすべて ニュルブルクリンクチャレンジ10周年記念号
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    創立100年と挑戦10年の歴史を振り返る 目次 新型登場WRX STI 全開インプレッション 新井敏弘 2017イヤーモデルの見所 走り続ける魂 “NBR”への飽くなき挑戦 Interview 辰己英治 10年目のリスタート NURBURGRING 24H RERORT & DATA 2008-2017 SUBARU/STIチームとともに戦う FALKENタイヤ PIT IN DOCUMENT ディーラーメカニックが見た希望 Special Interview 井口卓人×山内英輝 戦友、ときどきライバル SUBARU MOTORSPORT 最前線 SUPER GT さらなる速さを! SUBARUとともに戦うDUNLOP SUBARUとともに戦うBBS JAPANESE RALLY CHAMPIONSHIP あらゆる道を極めよ Red Bull Global Rallycross Challenge American Rally Association national championship TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race Super Taikyu Series 特集 SUBARU100年の歩み 中島飛行機からSUBARUに至る道 今も生きる百瀬晋六の哲学 安心・安全を追求し続けるSUBARUの源流 SUBARUが目指す究極の“安全” モータースポーツで振り返るSUBARU OWNERS’ GARAGE ユーザーこだわりのBOXERを SUGOで一斉チェック! 元クラレガ編集長ふるちんのスバル愛コラム SUBARUのモータースポーツをもっと楽しもう! SUBARUオンラインショップ スバリストにおくる耳寄り情報 Information 奥付 裏表紙

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  • Japan's Approach to Legal and Judicial Development in Developing Countries: Building Trust and Partnership
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    Beginning with the drafting of Vietnam’s civil law in 1996, the Japan International Cooperation Agency (JICA) has supported the “making of laws” in developing countries including Cambodia, Laos, and Myanmar. This is a field of cooperation unique to Japan, originating from its experience studying foreign legal systems during the Meiji Restoration. Today, Official Development Assistance (ODA) is considered one of the pillars of Japan’s rule of law promotion. JICA has collected documents relating to its 20 years of work, along with interviews with those involved in rule of law promotion from Japan, Vietnam, Cambodia, Laos, and more. Clashes over wariness towards foreigners and differences in understanding of legal terminology… This is a record of the obstacles overcome by the people of developing nations who wanted to draft their own national laws, and the Japanese lawyers who supported them, as well as their sincere efforts, struggles, and challenges. This is a recommended book for those interested in international cooperation, as well as those who want to know more about the rule of law promotion process.

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  • Japan’s SDGs White Paper 2019: Abridged English Edition The Report on SDGs Initiatives in Japan
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    The Sustainable Development Goals (SDGs) were adopted by the United Nations in 2015, and vigorous efforts to implement them have been rapidly increasing even in Japan. This book is a collection of articles taken from the first “Japan’s SDGs White Paper” edited by the xSDG Laboratory of the Keio Research Institute at SFC in Keio University in 2019 and translated into English. The activities of various stakeholders, including the Japanese national government, municipal governments, academic institutions, businesses, civic organizations such as NPOs, young people and the media, are reported by experts in their respective fields. It also summarizes the history of the SDGs and explains the issues and prospects in Japan. This is the perfect book to learn about initiatives in Japan towards achieving the SDGs, where people in all fields work together to change the world. この本は、2019年に慶應義塾大学 SFC研究所 xSDG・ラボの編集により発行された、「SDGs白書2019」の記事を抜粋し、英訳したものです
  • スタートアップ・マニュアル~ベンチャー創業から大企業の新事業立ち上げまで
    4.6
    ビジネスモデルキャンバスによる仮説検証で「イノベーション」と「新事業立ち上げ」をめざす UCバークレー、スタンフォード、コロンビアのMBAコースで大人気講座となった、好評発売中の前著『アントレプレナーの教科書』(2009年)の姉妹書。少人数でのベンチャー創業から大企業における新事業まで、事業立ち上げに際して常に手元に置いて参照する、ベンチャー必携のガイドブックです。本書は勘や運からではなく現場で起きていることを仮説検証による科学的アプローチで、マニュアルという本の性質どおり、Step by Stepで解決へと導きます。 著者主催のLean Launch Pad(顧客開発モデルを実践しながら新規事業を開発する8週間の集中講義)が、2011年にアメリカ国立科学財団(National Science Foundation)により、事業化をサポートする際の必修講座として採用されるなど、アイデアの事業化にあたって「顧客開発モデル」は不確実性の高い不可欠なコンセプトとして注目されている。本書では下記を充実させ、「顧客開発モデル」をより進化させました。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • スティグリッツ ミクロ経済学(第4版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初版以来経済学テキストの定番「スティグリッツ 経済学シリーズ」のミクロ編の改訂版です。 ◆グローバル・スタンダード・テキストのミクロ編最新版 2001年のノーベル経済学賞受賞理由となった「非対称情報の経済学」の研究から、「情報」「不完全市場」「イノベーション」「技術」を強調しています。 ◆「行動経済学」の考え方を追加 第4版では新たに「行動経済学」の考え方をより取り入れ、消費者選択や資本市場の分析を大きく取り上げます。 ◆コラムも充実 コラムについては定番の「Thinking Like an Economist」「International Perspective」なども充実しています。 CEA(経済諮問委員会)委員長や世界銀行チーフエコノミストや経済政策担当者を歴任した世界的経済学者によるテキストブックです。
  • スペースウォーク
    -
    1巻495円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この電子書籍は、国際宇宙ステーション(ISS:International Space Station)関連の船外活動(EVA:Extravehicular Activity)の写真集です。 ISSの建設は1998年から始まりました。モジュールなどのISSの構成要素は、アメリカのスペースシャトル等によって運ばれ、宇宙空間で組み立てられました。そのとき、宇宙飛行士たちによるEVAはなくてはならないものでした。またISSの日頃のメンテナンスのためにもEVAは行われています。 そのような宇宙飛行士たちの活躍の写真は、NASA(アメリカ航空宇宙局)のWEBサイトなどで、ISS関連のEVAだけでも大量の写真が掲載されています。この電子書籍では、それら数多くの写真の中から数十枚を厳選して紹介しています。 無重力(ゼロ・グラビティ)の世界での宇宙飛行士たちの活躍をご覧下さい。
  • ずらし転職 - ムリなく結果を残せる新天地の探し方 -
    3.5
    転職先は「ずらし」で選べ! 著者自身の豊富な「失敗経験」から学ぶ、キャリア形成虎の巻。 もはや珍しいことではなくなった転職ですが、 ・異業種にチャレンジしたい ・スキルアップしたい ・よりよい環境の職場で働きたい ・年収をUPさせたい …など、転職の理由はさまざまです。 しかし、現実には転職先でうまくいかなくなることもしばしば。 本書は、そうした残念な結果を未然にふせぐため、転職希望者が見落としがちな視点を紹介し、キャリアアップ成功への第一歩を踏み出すための一冊です。 【著者プロフィール】 村井庸介 (むらい ようすけ) August International株式会社 取締役。 大学卒業後は株式会社野村総合研究所に入社し、通信業・製造業の新規事業開発などの経営コンサルティングに携わる。 その後、リクルート、グリー、日本アイ・ビー・エムなどで、法人営業・戦略計画・人事の仕事を歴任。 2015年からはメガネスーパーでの事業開発・提携を通じて同社の黒字化・再生に貢献。 独立後は、転職経験を活かし複数企業の取締役を務める。 直近では老舗クラフトビールのアウグスビールに出資。新規事業子会社を立上げ、「クラフトビール工場(マイクロブルワリー)」の立上げから運用まで一気通貫で支援するサービスを提供開始した。 プライベートではキャリア形成支援事業「ベストキャリア」を立上げ、10年で累計500名超の大学生を支援。直近では転職希望者向けのキャリアセミナーも行う。
  • 正解のない絵画図鑑
    -
    MoMA(ニューヨーク近代美術館)に学んだ 最新の絵画鑑賞メソッド“対話型鑑賞”を取り入れた、 子ども向けの新しい絵画図鑑! 本書は小学生向けの絵画図鑑です。世界の名画31点をひとつひとつ鑑賞しながら、アートのおもしろさに触れていきます。 最大の特長は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)に学んだ “対話型鑑賞”のメソッドを用いていることです。対話型鑑賞とは、鑑賞者主体の美術鑑賞法です。複数名で絵をじっくり見て、鑑賞者同士が互いの感想や意見を尊重しあいながら発言し合います。 本書では、絵画を見るときに、解説を読むことだけに気を取られず、自分が感じたこと、思ったことを大切にしながら、絵とじっくり向き合うことで得られる、楽しさや人間力を伝えています。 キャラクターたちと一緒に絵を見ながら、いろいろな絵の見方を学べるとともに、やさしい言葉で書かれた美術の知識も身につくので、美術学習書としても充実した内容です。 【この本の特長】 ●やさしい文章で表現し、かわいいイラストがいっぱい。絵本のような感覚で楽しく読めます ●色や形、テーマなど、絵画鑑賞にあたっての多角的な視点が身につきます ●作品や画家について、研究でわかっている情報を記載しています ●絵画鑑賞の体験を通して、豊かな感性をはぐくみます ●美術のプロが、執筆・監修しました 〈紹介する作家〉 モネ、ダヴィンチ、ゴッホ、ムンク、ローランサン、雪舟、葛飾北斎、草間彌生 ほか全31名 【対象年齢】 小学3年生頃から 【著】鮫島圭代(さめじま・たまよ) 美術ライター、翻訳家、水墨画家。学習院大学美学美術史学専攻卒。英国カンバーウェル美術大学留学。美術展の解説・音声ガイド・図録、美術書・教材、雑誌・Web記事の執筆・翻訳を手がける。著書『コウペンちゃんとまなぶ世界の名画』(KADOKAWA)、訳書『ゴッホの地図帖』(講談社)、『新版画の世界』(PIE International)ほか多数。https://www.tamayosamejima.com/ 【監修】京谷啓徳(きょうたに・よしのり) 学習院大学文学部教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。東京大学助手、九州大学大学院人文科学研究院准教授を経て現職。専門は西洋美術史。主な著書に『ボルソ・デステとスキファノイア壁画』(中央公論美術出版)、『もっと知りたいボッティチェッリ』(東京美術)、『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』(講談社選書メチエ)などがある。
  • 成功する子は食べ物が9割 栄養ぐるぐるレシピ
    3.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 累計15万部超「成功する子は食べ物が9割」第4弾はよく使う食材で、簡単に、子どもが食べてくれる、作りやすいレシピブック。 15万部超「成功する子は食べ物が9割」シリーズ、細川モモの最新作!  鉄、カルシウム、ビタミンDを意識して食べることはわかったけれど、 牛肉や魚は家計に痛いのを、どうにかしてほしい!  そんな声に応え、アンケートでわかった 「よく買うたんぱく質(豚こまぎれ肉、鶏肉、ひき肉、鮭、さば)」を使って、 マンネリを打破しながら、簡単に栄養素をオンできるような、 足りない栄養素を補えるようなレシピを1冊に。 地味だけどすごい副菜、手作りだから安心なドレッシングやディップ、 買い物に行けない日のピンチを救うたんぱく質の作りおきなど、 毎日役立つ内容です。 料理が苦手でも、頑張って作れるものばかり。 子どもの毎日、子どもの成長を、食事でサポートしましょう! 細川 モモ(ホソカワモモ):両親のがん闘病を機に予防医療を志し、渡米後に最先端の栄養学に出合う。米国認定International Nutrition&Supplement Adviserの資格を取得したのち、2009年に医師・博士・管理栄養士など13種の専門家が所属する「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を発足。母子の健康向上を活動目的とし、食と母子の健康に関する共同研究を複数手がける。2児の母。 ダンノ マリコ:フリーランスのフードコーディネーターのもとでアシスタントを6年間務めたのち独立。豊洲市場で仕入れた魚を使った“ミナトゴハン”会を主宰するなど、魚食を広める活動をしている。著書に『フライパンひとつで魚のごちそう』(青春出版社)、『野菜・果物・魚介・肉 365日おいしいびん詰め 保存食&食べ方テク』(朝日新聞出版)などがある。1児の母。

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  • 成功する子は食べ物が9割 幼児食
    3.3
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 10万部超『成功する子は食べ物が9割』シリーズ、細川モモの最新作!栄養からレシピまで、毎日リアルに役立つ幼児食の本。 離乳食を卒業し、何をどれだけ食べさせたらいいのかわからず、困っているママとパパのために! 成長する子どもに必要不可欠な栄養素の最新情報がわかり、簡単で作りやすい栄養リッチな幼児食レシピがたっぷり!  (1)幼児食の基本(前半・後半の食べ方、1日の摂取量、理想的な献立など)、 (2)幼児期に必要な栄養素の最新情報(毎日とりたい5大たんぱく質、欠かしてはいけない鉄を強化、修復のミネラル・亜鉛の力、カルシウムの吸収に欠かせないビタミンD、腸内の育菌など)、 (3)忙しくて時間がないママとパパを助ける栄養ストックレシピ、 (4)好き嫌いや偏食の困った解消レシピ、 (5)安全・安心な幼児期の手作りおやつ。 この1冊で幼児食の最新情報とレシピがわかります。 細川 モモ(ホソカワモモ):両親のがん闘病を機に予防医療を志し、渡米後に最先端の栄養学に出合う。米国認定International Nutrition&Supplement Adviserの資格を取得したのち、2009年に医師・博士・管理栄養士など13種の専門家が所属する「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を発足。母子の健康向上を活動目的とし、食と母子の健康に関する共同研究を複数手がける。2児の母。

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  • 世界の華麗なチューリップ銘鑑 TULIPS
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で愛されているチューリップを美しい写真で解説した品種銘鑑。花色から形、育て方まで現在人気の品種を多数掲載し詳解しています。また学名や由来もわかる、資料的価値のある図鑑となっています。 ジェーン・イースト/著 元ファッション雑誌編集者で、現在はガーデニングにいそしむ。このシリーズでは他に2冊を執筆。最も香り高いバラを厳選した最新のセレクション『Vintage Roses(ヴィンテージ・ローズ)』(英語版)、ピオニーの魅力を余す所なく紹介する『暮らしを彩る美しい牡丹と芍薬』。その他、ベストセラーに、ナショナルトラストが所有する小規模な施設の魅力に迫る『A Cotage in the Country(田舎のコテージ)』、『A National Trust Book of the Countryside(ナショナルトラストの田園)』、『Hen keeping(めんどりの飼い方)』(全て英語版)などがある。 レイチェル・ワーン/撮影 園芸とアウトドアライフを専門に活躍する写真家。2015年にロンドンのサーチ・ギャラリーで、シャネルのマドモアゼル・プリヴェ展のためにリッチ・ブラザーズが設計したガーデンを撮影。また、2016年にサーペンタイン・サックラー・ギャラリーのガーデンを撮影し、BALI賞を受賞。作品はキュー王立植物園や、ロンドンの庭園博物館、サンフランシスコのチャンドラン・ギャラリーで展示された。また、アラン・ティッチマーシュとBBCの「ガーデナーズ・ワールド」に出演。
  • Soka Gakkai-USA at 55: Voices from an American Buddhist Journey
    -
    "The Soka Gakkai is the most well-known and the largest of new religious movements (NRMs) in Japan. This book analyzes the history of the SGI-USA(Soka Gakkai International-USA) and the Soka Gakkai’s evangelizing in the U.S. from a sociological perspective of religion. How did the Japanese Soka Gakkai come to be accepted by Americans and take root in American society in the U.S., a country with a very different culture and religion? How was Nichiren Buddhism accepted in the U.S. in the midst of the postwar hippie culture? How was the faith transmitted to the United States by the Japanese and Nikkei who played a central role in the missionary work? The authors’ 15 visits to the U.S., in which they participated in local events of the organization and interviewed more than 70 SGI members in the U.S., revealed these questions and provides a bird's-eye view of the transformation of the Soka Gakkai in Japan since the period of rapid growth. This book is the English translation of “America Soka Gakkai 〈SGI-USA〉 no 55 nen”(2017, Shinyosha Ltd.). Publisher: Osaka University Press Author: Dr. Yutaka AKIBA is Professor of Graduate School of Sustainable System Sciences, Osaka Metropolitan University in Japan. He studied religion and social research method at Osaka University and obtained his Ph.D. in Graduate School of Human Sciences, Osaka University in 2003. He is the author of several English papers and Japanese books on religions.
  • 大英帝国の大事典作り
    -
    ブリタニカ、OED、DNB。大辞書、大事典プロジェクトにとり組んだ巨人たちの物語! 『ブリタニカ百科事典』Encyclopaedia Britannica 『オックスフォード英語辞典』Oxford English Dictionary 『イギリス国民伝記辞典』Dictionary of National Biography……。18世紀後半から19世紀後半にかけて、イギリス人はこの3つの大辞書、大事典を編纂した。世界をリードする気概にあふれた当時のイギリス社会は、なぜ、このような大事業を敢行したのか。それらは、どのように利用され、効果を発揮したのか。近代の知のインフラを整備した人々と歴史を検証する。(講談社選書メチエ)
  • 中国のビジネスリーダーの価値観を探る
    -
    1巻990円 (税込)
    著者がかつてCEIBS(China Europe International Business School=中欧国際工商学院。上海にある中国のトップビジネススクール)で若き日の超エリート中国人と本音で語り合った1年半の記録。 ※本書は、2005年10月にアルクより刊行された『上海のMBAで出会った 中国の若きエリートたちの素顔』を改題し、一部再編集して新たに出版したものです。 ●「復刊によせて」より抜粋:2005年当時の“若き”中国人エリートたちは、中国ではまだ珍しかったMBAを取得し、英語を自在に操り、若くしてマンションを購入していました。2015年現在、同級生たちの多くが企業のCEOや幹部になり、中国のビジネスリーダーとして活躍しています。 中国のビジネスを実際に動かしている彼らのようなエリートと仕事をしていて、相手を理解できずに苦労している方も多いのではないでしょうか。本書をお読みになれば、若い彼らが見せる正直な言動を通して、現在の彼らの本音や行動原理が見えてくるはずです。 ●「まえがき」より抜粋:この学校は外資系企業や大手国有企業の出身者、元経営者、高級官僚の子弟が入学する、超エリート集団でした。同校初の日本人留学生として彼らと寝食を共にし、時には歴史認識問題、反日感情などについて大激論を交わしたことで、ようやく彼らの素顔や価値観を知ることができました。
  • 知力をつくる技術―――あなたが「総合的な知的能力」を鍛える48のレッスン
    5.0
    「知力」はいくつになっても伸ばせる 伝説のMBA講師が教える「ほんものの知力」の磨き方 ・学歴と知力は無関係 ・隠れた前提に自覚をもつ ・考え方の異なる他者を理解する ・感情の起伏もOK ・クリティカル思考の基本は「分ける」こと ・確証バイアス ・EQ + IQ + SQ ・正反対の概念を両立させるバランス ・ルサンチマンのマグマ ・思考の枠組みを外す あなたが「総合的な知的能力」を鍛える48のレッスン 「今、求められているほんものの知力」とはどのようなものでしょうか? 絞り込んで定義づけすれば、私は次のような「力」の総合力であると考えています。 1 自ら能動的に思考する力 2 考え方の異なる他者を理解する力 3 論理的に明確な推論や検証ができる力 4 自由で柔軟な想像力 5 自分の専門知識を絶えず深めていく力 6 他の分野に対する好奇心を持ち、垣根を越えて共同作業を進める力 これからの総合力が備わっていれば、「多異変な時代」にあたって、 判断を誤らずに自己実現をはかり、成長を続けていくことができるでしょう。 ■目次 ●序章 ほんものの知力が求められる多異変な時代 ・指数関数的な変化が進んでいる ・AIの出現という驚異と期待 ・経済社会の変化とグローバル化 ・アタマの使い方をかえなければならない ・「ほんものの知力」とは「第一級の知性」でもある ・「知力の伸びしろ」を見る ・「知力歴」をつくる ●第1章 思考の精度を高める12のレッスン ●第2章 知力を活性化する12のレッスン ●第3章 「知力の間口と奥行」を広げる12のレッスン ●第4章 知力をさらに伸ばすために知っておくべき12のトラップ ■著者 船川淳志 株式会社グローバルインパクト代表パートナー。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。東芝、アリコ・ジャパン勤務の後、アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)にて修士号取得(MBA in International Management)。その後、米国シリコンバレーを拠点に組織コンサルタントとして活動。帰国後、グロービスのシニアマネジャーを経て、グローバルインパクトを設立。NHK教育テレビ「実践・ビジネス英会話」、ビジネス・ブレークスルー大学「実践ビジネス英語講座」の講師も務めた
  • TOOLs and WEAPONs――テクノロジーの暴走を止めるのは誰か
    4.5
    【内容紹介】 激しさを増すテクノロジー「暴走と悪用」との闘い。 ビル・ゲイツが最も信頼を寄せる“マイクロソフトの守護神”がその知られざる舞台裏を語る! 新型コロナの感染者接触追跡アプリの活用が世界中で検討されているが、デジタル監視の強化やプライバシーの侵害に結びつくことも懸念されている。デジタル技術は使い方次第で便利な道具にもなり、人を傷つける武器にもなるのだ。近年、テクノロジーの負の側面を無視して突き進む企業に向けられる目は年々厳しくなっている。エドワード・スノーデンによるアメリカ政府の「大量監視システム」、米大統領選を揺るがしたケンブリッジ・アナリティカによるフェイスブックデータ無断収集などを通じて、GAFAをはじめとするテクノロジー企業への信頼が大いに揺らいだ。この信頼を取り戻すためには企業自らが行動を起こさなくてはならない。人権や国益を守るための適切な規制とは何か。AIをモンスターにしないためには何が必要か……。20年前、マイクロソフトの独禁法裁判の矢面で戦った著者が、テクノロジー企業の倫理的責任、課題、挑戦について、スパイ映画を思わせるディープなエピソードを交えながら縦横無尽に語る。理系文系にかかわらず、テクノロジーの開発、規制、そして利用にかかわるすべての人が抑えておくべき論点。 【著者紹介】 [著]ブラッド・スミス(Brad Smith) マイクロソフトのプレジデント。同社の最高遵法責任者(チーフコンプライアンス オフィサー)。56カ国1400人以上の知財、法務、広報部門のプロフェッショナルを統括し、各国政府機関やIT業界の企業との間で、競争法や知財関連の交渉の陣頭指揮を執る。また、プライバシー、セキュリティ、移民、教育関連の政策決定においてマイクロソフト社内およびIT業界において指導的役割を担ってきた。企業に所属する法律家で世界的に最も有名な1人。2013年には、National Law Journal 誌の「米国で最も影響力のある法律家100人」に選出された。Netflix 社外取締役。プリンストン大学を主席で卒業(国際関係論・経済学)。コロンビア大学法学部で法学博士号を取得。 [著]キャロル・アン・ブラウン(Carol Ann Browne) マイクロソフトの広報担当シニアディレクター。サンマイクロシステムズ、バーソン・マステラーなどでの勤務を経て、2010年にマイクロソフト入社。アリゾナ州立大学ウォルター・クロンカイト・スクール・オブ・ジャーナリズム卒。ブラッド・スミスとともに、マイクロソフトのサイトにおけるブログToday in Technology のほか、著作、ビデオなどを手掛ける [訳]斎藤栄一郎(さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ライター。訳書に『イーロン・マスク 未来を創る男』(アシュリー・バンス著、講談社)、『ビッグデータの正体』(ビクター・マイヤー=ショーンベルガー著、講談社)、『センスメイキング』(クリスチャン・マスビアウ著、プレジデント社)、『小売再生』(ダグ・スティーブンス著、プレジデント社)、『データ資本主義』(ビクター・マイヤー=ショーンベルガー著、NTT出版)などがある。 【目次抜粋】 序文 ビル・ゲイツ 序章 新しいテクノロジーがもたらす新しい不安 第1章 テクノロジーと監視 第2章 テクノロジーと治安 第3章 テクノロジーとプライバシー 第4章 サイバーセキュリティ 第5章 民主主義を守れ 第6章 ソーシャルメディア 第7章 デジタル外交 第8章 消費者のプライバシー 第9章 深刻化するデジタルデバイド 第10章 テクノロジーと人材 第11章 AIと倫理 第12章 AIと顔認識 第13章 AIと労働者 第14章 アメリカと中国 第15章 オープンデータ革命 第16章 人間を超えるテクノロジーを手なずける 日本語版あとがき
  • 展示会よもやま話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本展示会協会、初代事務局長による展示会(見本市)運営に関する入門書 筆者は、JNTO(Japan National Tourism Organization、[独]国際観光振興機構、通称:日本政府観光局)の出身で、日本展示会協会(以下、日展協という)が2010(平成22)年に常設事務局を設置することになった際、縁あって初代の事務局長に就任しました。 JNTOは、訪日外国人旅行者誘致促進事業を担当する独立行政法人ですが、業務の一環として世界各地で開催される旅行見本市に出展して、旅行業関係者、報道関係者さらには一般大衆に日本の観光魅力や観光事情を伝え、日本への旅行を働きかけていますので、展示会(見本市)と無縁ではありません。そうであるからこそ事務局長としてお招きいただいたのだと思います。 JNTO時代は旅行見本市に出展者の一人として参加していたのですが、新たな職場となった日展協は展示会の企画立案から運営全般に携わる展示会主催者、展示会主催者から展示会やイベントの企画立案、運営全般を受注し代行する展示会運営者、主催者あるいは運営者からの発注により展示会に関する種々のモノ、サービスを提供して展示会のスムーズな運営に協力する支援企業さらには展示会場の人々が構成している業界団体ですから、展示会(見本市)の運営に従事する人々のプロ集団です。筆者は、プロ集団の中における一人の素人でした。 経験、知識が無いことばかりで、日々、新たな勉強でした。勉強結果は後日に備えて業務日誌にメモしていましたが、2018(平成30)年に日展協の50年史を作成することになり、その原稿作成のため、(株)ピーオーピーが発行している見本市展示会通信のバックナンバーほかの諸資料に改めて目を通したことが良い勉強になりました。それまで不明であった事々の背景などを確認することが出来ました。この成果を、参考資料として纏めたいと思っていましたが、事務局業務の傍らでは果たせず、2021年5月に日展協を退職したのを機に纏めたのが本書です。 上述のように、筆者が日展協という展示会(見本市)運営のプロ集団の中で学んだ事柄ですから、展示会(見本市)運営のプロの方々には常識の事柄であり、本書は日展協会員の皆様向けの資料ではありません。 将来の職業として展示会業界に関心を持っておられる若者、ある機会に見本市(展示会)と関係ができ、展示会(見本市)って何だろうとの興味をお持ちの方々にとって参考資料の一つとなれば幸いです。
  • Tenderloin National Forest SF, Oct 29, 2014
    -
    It is not really a park but it is the alley in the middle of the rough Tenderloin district in San Francisco. The art group, the luggage store called artists to plant trees, kiln and mural, so that neighbor can have relief and community meeting. I was interested in so when I went to San Francisco I went there and took photos. サンフランシスコ、貧困地区、テンダーロイン地区の路地。ラゲッジストアギャラリーのプロジェクト。アーチストを招聘し、壁画やタイルアートや植木を植えてコミュニティーガーデンにしている。 2014年10月にサンフランシスコ訪問時に行って撮影した。
  • デジタル・ブランディング――世界のトップブランドがいま実践していること
    3.0
    本書は、「デジタル分野のブランディング」の最先端の考え方をまとめた実践的内容を、世界に先駆けて邦訳した一冊だ。 ▼ デジタル時代のブランディングに必要なものとは? Erretres(エレトレス)は、2003年に創業し、現在は戦略デザイン企業として世界的に活動。 「Design Rush」発表の世界のブランディングエージェンシーのトップ10にも選ばれている。 クライアントはVISA、Virgin Money、KPMG、マッキンゼーといったグローバル企業から、国連やユニセフなどの国際組織、ローカル大企業までさまざまだ。 中国を代表する巨大コングロマリットのFosun International(復星国際)グループや、日立、NTTデータなどのプロジェクトにも携わっている。 本書では、CEOとして同社を率いる著者が、グローバルに通用する「デジタル分野のブランディング」の最先端の考え方を、欧米やアジアなども含めたさまざまな例を交えつつ解説する。 その理想的な姿こそ、「ブランド」と「デジタルな製品」の同時開発=デジタル・ブランディングだ。 本書は大きく2つのパートに分かれている。 第1部(第1章~第3章)は、現状の「理解」を目的として、消費者の変化や企業を取り巻く環境の変化を眺めつつ、実践の前提知識として、プロジェクトマネジメントやデザインのもつ意味を見ていく。 第2部(第4章~第8章)は、具体的な「方法論」のパートだ。 「デザイン」「ブランディング」「デジタル」「デジタル・ブランディング」といった分野ごとに、事例なども交えて、効果的なプロジェクトの進め方を考える。 また、巻末資料として、著者が手がけた3つのケースを簡単にまとめている。 時代の大きな変化やデジタル・ブランディングの基本的な考え方から、実際の手法まで解説する本書を、ぜひ御社でも役立ててほしい。
  • 【動画ダウンロード権付】DVDで分かる! 初めてのパソコン自作
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メーカー製やショップブランドの完成品ではもの足りないなら、一つ一つのパーツに細かなこだわりを反映させて、自分だけの1台が手に入る「パソコン自作」に挑戦してみませんか。本書は初めてのパソコン自作に挑む人のために、本体の組み立てからWindowsのインストールまでをじっくり解説した、40分の動画を用意しました。スマートフォンやタブレットで再生できます。記事ではパーツの買い方やトラブルの対処法、最新パーツのカタログも掲載しています。 本書で組み立てたパソコンのパーツ構成 CPU:Intel Core i5-6400 マザーボード:Micro-Star International H170 GAMING M3 メモリ:Corsair Components Vengeance LPX K16GX4M2A2133C13 ビデオカード:Micro-Star International GTX 960 GAMING 4G SSD:OCZ Storage Solutions Trion 100 SATA 3 2.5"" SSD TRN100-25SAT3-240G HDD:Western Digital WD Blue WD30EZRZ 光学ドライブ:アイ・オー・データ機器 DVR-S24ET3K 電源ユニット:Corsair Components CX Series Modular CX500M PCケース:Corsair Components Carbide 600Q CPUクーラー:Thermaltake Technology NiC L32 キーボード/マウス:Microsoft Wireless Desktop 900 ディスプレイ:アイ・オー・データ機器 LCD-MF244EDB
  • ドラッカー・スクールのセルフマネジメント教室――Transform Your Results
    4.0
    【内容紹介】 ドラッカー・スクールの「人生が変わる授業」が待望の書籍化!新しい選択肢から「望む結果」が生まれる わたしたちはいま、たえず誰かとつながり、大量な情報にさらされ、いつ何が起こるかわからない予測不可能な世界に生きています。そこから来る疲労やストレスは、わたしたちから選択肢を奪っています。あなたがいま、「望まない結果」を手にしていて、それを変えたいと思ったら、ぜひこの本を読んでみてください。「セルフマネジメント」は誰にでも実践できる「望む結果」を出すための方法です。まずは、「望まない結果」を生み続けるパターンに気付きましょう。そこからあなたは「望む結果」に至るための新たな選択肢を手にすることができるのです。 ※付録やプラクティスの書き込み欄は電子書籍では使用できませんのでご了承ください。 【著者紹介】 [著]ジェレミー・ハンター(Jeremy Hunter) クレアモント大学院大学ピーター・F・ドラッカー・スクール准教授。 同大学院のエグゼクティブ・マインド・リーダーシップ・インスティテュートの創始者。 東京を拠点とするTransform LLC.の共同創設者・パートナー。 「自分をマネジメントできなければ人をマネジメントすることなどできない」というドラッカーの思想をベースに、リーダーたちが人間性を保ちながら自分自身を発展させるプログラム「エグゼクティブ・マインド」「プラクティス・オブ・セルフマネジメント」開発し、自ら指導にあたっている。「人生が変わる授業」ともいわれるこのプログラムは、多くの日本の企業幹部も受講しているバージニア大学大学院でも講座を持つ。教育機関以外においても、政府機関、企業、NPOなどでリーダーシップ教育を行っている。シカゴ大学博士課程修了。ハーバード大学ケネディースクール修士。日本人の相撲取りの曽祖父を持つ。 [著]稲墻 聡一郎(Soichiro Inagaki) Transform LLC.共同創設者、パートナー。 大手IT企業、ベンチャー企業役員を経て、2011年に起業。その後すぐに人生のリセットと留学を思い立ち準備を進め、2015〜2017年、クレアモント大学院大学ピーター・F・ドラッカー・スクールで学ぶ。2018年、同大学院の准教授、ジェレミー・ハンター、同大学院卒業生の藤田勝利とともにセルフマネジメントを核としたマネジメント研修プログラムなどを提供する会社Transform LLC.を設立。 [序文]井上 英之(Hideyuki Inoue) 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘准教授/一般社団法人 INNO-Lab International 共同代表。 2002年からNPO法人ETIC.で日本初のソーシャルベンチャー向けビジネスコンテスト「STYLE」を開催するなど、社会起業家の育成・輩出に取り組む。2005年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にてソーシャル・イノベーション系授業群を開発。2012~14年、日本財団国際フェローとして、スタンフォード大学、クレアモント大学院大学ピーター・F・ドラッカー・スクール客員研究員。近年はマインドフルネスとソーシャル・イノベーションを組み合わせたリーダーシップ開発に取り組む。軽井沢在住。 【目次抜粋】 第1章 なぜいまセルフマネジメントなのか 第2章 セルフマネジメントとは何か 第3章 土台をつくる――ストレスと休息 第4章 神経系のマネジメント 第5章 マインドレスネス 第6章 望んでいない結果を変える 第7章 IRマップで望む結果を手に入れる 第8章 変化を前提に生きる
  • 「なぜ」から始まる「働く」の未来――働き方・生き方を変えたい人へ10の提案
    3.5
    ■働き方改革にはまず生き方を「改革」しよう。軸をブラさず、自分の「バリューチェーン」を磨こう。自分の価値を「拡げる」生き方をしよう。――新型コロナの流行で、世界情勢はますます流動的になり、分断化の様相を深めています。一方で、変革を迫られながら、なぜかなかなか変われないのが日本です。  モビリティの大変革のなか、大きく変わろうとしているトヨタ自動車で、「生き方改革勉強会」を主宰する筆者は、クアラルンプール在住の経営コンサルタント。ポストコロナの世界を予測し、変われない日本にはびこる「なぜ」の正体から、「なぜわたしたちの働き方改革が進まないのか」「どうすれば生き方改革ができるのか」を解き明かしていきます。 [目次] 序 章 「生き方改革」に至る道 第1章 マレーシア・コロナ日記 第2章 米中関係に本質的変化が起きた 第3章 アフターコロナと中台の行方 第4章 日本の「しくじり」を総括する 第5章 人事サイドから見た危機対応 第6章 危機を目の前に手も足も出ない理由 第7章 悩めるトヨタ自動車 第8章 働き方ではない、自分を変えるのだ 終 章 私の「生き方改革」20年 <著者略歴> 立花聡(たちばな・さとし) 経営コンサルタント・作家・研究者。法学博士・上級経営学修士(EMBA)。1964年生まれ。早稲田大学理工学部卒。建材メーカー勤務を経て、英ロイター通信社に入社、上海と香港に駐在。2000年に独立、エリス・コンサルティングを創設。中華圏・アジアを中心に、日本・日系企業の経営戦略・人事労務コンサルティング、経営者育成研修を手がける。現在はマレーシア・クアラルンプール在住、中国、ベトナムと東南アジアで活躍中。2007年中欧国際工商学院(China Europe International Business School)上級経営学修士号(EMBA)取得。2008年復旦大学法学修士号取得。2013年華東政法大学博士課程修了、法学博士号取得。著書に『実務解説 中国労働契約法』(中央経済社、共著)、『台湾有事 どうする日本』(方丈社、共著)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「なぜ」から始まる「働く」の未来―働き方・生き方を変えたい人へ10の提案』(2021年9月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • A Western Pacific Union Japan’s New Geopolitical Strategy
    -
    The Cold War ended more than thirty years ago, but the world-and within it, the countries of Asia and the Pacific-still struggles to establish a peaceful and prosperous community of nations. Many midsized and smaller states, caught in the webs of superpower rivalry, have not felt their interests adequately represented by existing alliances and international organizations. This volume envisions an alternative: a Western Pacific Union (WPU), conceived as a loosely integrated community of nations stretching from the Indian Ocean to the Pacific, that would counterbalance superpower dominance and give greater agency in global affairs to its members by coordinating their voices and interests. The initiative for this proposal comes from Japan, with Dr. KITAOKA Shinichi, former ambassador to the United Nations and former president of the Japan International Cooperation Agency, leading a team of established scholars, younger researchers, and specialists in articulating the concept of the WPU and dissecting the challenges facing its realization. The core of the book is a country-by-country treatment of the recent history and international relations of each potential member state and the prospects for its successful involvement in this nascent community of nations. Our world is increasingly integrated through advanced technologies and global commerce, but in many ways still remains fractious and divided. Finding peaceful, equitable, sustainable solutions to the issues confronting humanity demands new ideas and strategies. This volume addresses these needs with a new geopolitical vision for Asia and the Pacific.

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  • 偽情報戦争 あなたの頭の中で起こる戦い
    3.3
    ■現代の戦争は我々の「頭の中」でも起きかねない。新時代に必要な情報安全保障について、 ロシア軍事専門家の小泉悠氏はじめ気鋭の専門家3人が提言する! [目次] 第1章 外交と偽情報―ディスインフォメーションという脅威 桒原響子 第2章 中国の情報戦―その強硬姿勢と世界の反応 桒原響子 第3章 ロシアの情報作戦―陰謀論的世界観を支える理論 小泉悠 第4章 ポスト「2016」の世界―ロシア・ウクライナ戦争までの情報戦の成功と失敗 小泉悠/桒原響子 第5章 情報操作とそのインフラ―戦時の情報通信ネットワークをめぐる戦い 小宮山功一朗 第6章 民主主義の危機をもたらすサイバー空間―「救世主」から「危機の要因」へ 小宮山功一朗 終章 日本の情報安全保障はどうあるべきか 小泉悠/桒原響子/小宮山功一朗 〈著者略歴〉 小泉悠(こいずみ ゆう) 東京大学先端科学技術研究センター講師。専門はロシアの軍事・安全保障政策。早稲田大学大学院政治学研究科(修士課程)修了後、民間企業勤務、外務省国際情報統括官組織専門分析員、公益財団法人未来工学研究所研究員、東京大学先端科学技術研究センター特任助教などを経て2022年から現職。主著に『ウクライナ戦争』(筑摩書房)、『現代ロシアの軍事戦略』(筑摩書房)、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)などがある。 桒原響子(くわはら きょうこ) 日本国際問題研究所研究員。大阪大学大学院国際公共政策研究科修士課程修了(国際公共政策)。外務省大臣官房戦略的対外発信拠点室外務事務官、未来工学研究所研究員などを経て、現職。京都大学レジリエンス実践ユニット特任助教などを兼務。2022~2023年は、マクドナルド・ローリエ・インスティテュート客員研究員としてオタワで活動するとともに、米国シュミット財団(Schmidt Futures)2023 The International Strategy Forumフェローとしても活動。著書に、『なぜ日本の「正しさ」は世界に伝わらないのか:日中韓 熾烈なイメージ戦』(ウェッジ)、『AFTER SHARP POWER:米中新冷戦の幕開け』(共著、東洋経済新報社)。 小宮山功一朗(こみやま こういちろう) 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターで国際部部長として、サイバーセキュリティインシデントへの対応業務にあたる。慶應義塾大学SFC研究所上席所員を兼任。FIRST.Org理事、サイバースペースの安定性に関するグローバル委員会のワーキンググループ副チェアなどを歴任した。博士(政策・メディア)。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『偽情報戦争 あなたの頭の中で起こる戦い』(2023年1月19日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • Newsweek International May 17 2024
    NEW
    -
    「Newsweek International」は探求心のある方々へより深い考察に繋がるような視点を提供します。 This exciting weekly publication offers a clear combination of news, culture and thought-provoking ideas that challenge the smart and inquisitive. Our promise is to put the reporting back into the news.  AD CONTENTS AD Rewind AD In Focus Periscope Trouble in Paradise America’s Best Maternity Hospitals 2024 Horizons Culture AD

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  • 認知症の始まりは歩幅でわかる ちょこちょこ歩きは危険信号
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 歩幅が65cmより狭くなると、認知症になるリスクが3倍以上に! 脳の老化に早く気づき、歩幅を広げて脳を活性化しましょう。 ●脳の健康状態が、歩き方に現れることを知っていましたか?  歩幅が65cmより狭くなると、認知症になるリスクが3倍以上に高くなります ●脳の状態を知るには、病院での精密な検査が必要ですが、 実は、歩幅を調べるだけで脳細胞の健康状態を把握することができます。 ●認知症は完治が困難なため、脳が健康な状態もしくは 認知症の前段階(軽度認知障害)での予防が大切です。 大股で歩くことは、認知症予防の第一歩になります。 ●「ペンギン歩きからライオン歩きへ」「ワン・ツー・大股歩き」など、 働き盛り世代やシニアが大股で歩く方法を具体的に解説。 ●大股歩きに有効な筋トレや体操、食事についても紹介。 ●歩幅を調べるという簡単な方法で脳の老化に気づき、 歩幅を広げて脳を活性化することで、 健康長寿への第一歩を踏み出しましょう。 谷口 優(タニグチユウ):2012年、秋田大学大学院医学系研究科修了。医学博士。東京都健康長寿医療センター研究所協力研究員。2011年、歩幅の研究にて米国老年医学会若手奨励賞を受賞。2016年日本老年医学会優秀論文賞、2018年日本公衆衛生学会総会優秀口演賞、2018年長寿科学賞、2020年Geriatrics &Gerontology International Best Article Awardを受賞。2012年より東京都健康長寿医療センターにて認知症予防に関する研究に従事し、数々の研究論文を発表。2014年より東京大学大学院医学系研究科客員研究員。2019年より国立環境研究所主任研究員。研究以外にも、自治体や企業などで認知症予防のセミナーを行い、健康長寿を実現するための方法を講演している。著書に『たった5センチ歩幅を広げるだけで「元気に長生き」できる!』(サンマーク出版)がある。

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  • 望む人生に組み替える「未来設定ノート」(大和出版) 脳内GPSで“夢との距離”を把握するだけ
    3.8
    「3ヶ月で月商50万円に」「ダイエットに成功した」「年収1億円の彼氏ができた」アラサー高卒フリーターから“週休4日でスルッと年収3000万円”を叶えた、脳のしくみを使った変化率95%の目標達成法! 松浦ゆか(マツウラ・ユカ)ライフスタイルコーディネーター ecleve International代表取締役 高校卒業後、プロのミュージシャンを目指すも、活動経費がかさみ借金が数百万円に。25歳で起業。この頃、「引き寄せの法則」の存在を知り、心理学や脳科学などを独学で学びながら、自分の目標や在りたい姿をノートに書きはじめる。27歳でエステサロンを西新宿にオープン。新たにノートの作り方を改良しながら、自分の心の奥のメカニズムを分析。その手法を2016年より公開。講座はたちまち人気となる。心理学、脳科学、行動経済学などに精通し、それらを女性の脳に合わせて、理解・実践しやすいように解説することを得意とする。
  • 発情アニマル!?社長×ペットは浴室プレイ
    -
    病に伏せる弟を必死に助けようとする「児島珀兎」(こじまはくと)。彼の姿に心を打たれた「asami International」社長の浅見龍二は、多くを語らぬまま彼を助ける。翌日、浅見の前に現れた珀兎は「あんたの望みを叶えたい」と浅見に詰め寄る。すると浅見は珀兎に近づきそのまま唇を奪ってしまう。毎月の返済のたびに身体を重ねるようになった浅見と珀兎。浅見はTシャツのままの珀兎をバスルームに放り込み、恥じらう彼に対して泡まみれの愛撫を開始! 前作『発情アニマル!?淫モラルな深夜残業』に登場したゲストキャラたちの馴れ初めを描いた「発情アニマル!?」シリーズ第4弾!
  • 鳩と桜  防衛大学校の日々 National Defense Academy of Japan
    4.0
    防大生の熱い青春のすべてを閉じ込めた一冊 神奈川県横須賀市走水1丁目10番20号。 三浦半島の東南端、東京湾を望む小原台に防衛大学校は位置し、国家防衛の志を同じくする学生たちが、その学舎で4年間を過ごす。 射撃訓練や開校記念祭、卒業式などの公式行事、校友会活動、制服図鑑まで、防衛大学校のすべてを収めた永久保存版の豪華写真集。
  • 反中国心理作戦を脱却せよ! 冷戦復活への策謀にどう立ち向かうべきか?
    -
    「中国は、世界の悪の司令塔」か?ー欧米寡頭資本勢力が作った心理作戦=サイオプを脱却し、正しい未来を切り拓くための必読書。 欧米の寡頭勢力が、世界支配という真の狙いを隠すために作り上げた新たな偽りの物語が暴かれる。「中国は、世界の悪の司令塔である」という諸説は、全て神話であり嘘である。「神をも恐れぬ共産主義者の陰謀」という古い偏見と恐怖も、地球を征服しようとする「中国のブギーマン」という現代の恐怖も、真実とは程遠い。 中国の内戦は、アヘン戦争の暗黒時代以来、中国を内部から転覆させるために欧米勢力の利益のために暗躍した裏切り者たちに対抗する愛国者達の間で繰り広げられた戦いであった。無知と恐怖から抜け出て、正しい日本の未来を開くための必読書。 【目次】 はじめに 第一章 リンカーンに学んだ孫文の共和制革命 第二章 反中プロパガンダは、冷戦を引き起こした「グーゼンコ・デマ」の再来だ 第三章 COVIDパンデミックは誰の仕業? 中国か、米国か、それとも別の何か? 第四章 キッシンジャーの中国人奴隷労働プログラムはどのように解除されたか? 第五章 台湾=「太平洋のウクライナ」 第六章 真のグローバル・アジェンダは、「対中戦争」の推進 第七章 中国は全体主義の反精神主義的な岩に過ぎないのか? ソーシャル・クレジットと偽宗教カルト 第八章 イエズス会、タヴィストック研究所による中国の心を狙う戦い 第九章 一九八九年、ソロスの追放 訳者あとがき 【著者】 マシュー・エーレット ジャーナリストであり、ライジング・タイド財団の共同設立者であり理事を努める。Canadian Patriot Reviewの編集長、アメリカン・ユニヴァーシティ・イン・モスカウのシニア・フェロー、Rogue NewsでThe Great Gameの共同ホスト。著書に、The Untold History of Canada(『誰も語らなかったカナダ史』)とThe Clash of the Two Americas(『二つのアメリカの衝突、I~IV』(日曜社より翻訳近刊予定))がある。 シンシア・チョン ライジング・タイド財団の共同設立者、理事長。シラーの美学、シェイクスピアの悲劇、ローマ史、フィレンツェ・ルネッサンスなどのテーマで講演。著書:The Empire on Which the Black Sun Never set: The Birth of International Fascism and Anglo-American Foreign policy(『黒い太陽が沈まぬ帝国− 国際ファシズムの誕生と英米の外交政策』2023, Canadian Patriot Press 鄭基成 翻訳家、茨城大学名誉教授。訳書に『メイク・ザット・チェンジ』(日曜社、共訳)、『スターウォーカー』(日曜社)、『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、『計画されたコロナパンデミック』(成甲書房、共訳)、『羊たちの沈黙は、なぜ続くのか?』(日曜社、共訳)
  • Pythonによる時系列予測
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時系列予測の基礎からディープラーニングによる大規模な予測まで 本書は、データサイエンティストがPythonによる時系列予測をマスターすることを目的として書かれています。数式は必要最小限に抑え、ステップバイステップで丁寧に説明していきます。統計学的モデルや機械学習モデル・ディープラーニングを使った予測、自動予測ライブラリProphetを紹介します。 Manning「Time Series Forecasting in Python」の翻訳企画 第1部 歳月人を待たず 第1章 時系列予測 第2章 単純な未来予測 第3章 ランダムウォーク 第2部 統計学的モデルによる予測 第4章 移動平均プロセスのモデル化 第5章 自己回帰プロセスのモデル化 第6章 複雑な時系列のモデル化 第7章 非定常時系列の予測 第8章 季節性の考慮 第9章 モデルへの外部変数の追加 第10章 複数の時系列の予測 第11章 キャップストーン:オーストラリアの抗糖尿病薬処方数の予測 第3部 ディープラーニングによる大規模な予測 第12章 時系列予測のためのディープラーニング 第13章 ディープラーニングのためのデータウィンドウとベースラインの作成 第14章 ディープラーニングの手ほどき 第15章 LSTMで過去を記憶する 第16章 CNNを使った時系列のフィルタリング 第17章 予測を使ってさらに予測を行う 第18章 キャップストーン:家庭の電力消費量の予測 第4部 大規模な予測の自動化 第19章 Prophetを使った時系列予測の自動化 第20章 キャップストーン:カナダでのステーキ肉の月間平均小売価格の予測 第21章 さらなる高みを目指して 付録 インストール手順 Marco Peixeiro (マルコ・ ペイシェイロ) :カナダ マギル大学(McGill University)卒。 カナダ最大手の銀行の1つNational Bank of Canadaでシニアデータサイエンティストを務めている。独学のサイエンティストであるMarco は、この業界で仕事を見つけて働くために必要な知識が何かをよく理解している。実践から学ぶことを信条とし、Medium のブログ、freeCodeCamp でのデータサイエンスの短期集中講座、Udemy の講座でも同じアプローチを取っている。本書のテーマを扱ったUdemyのオンライン講座 https://www.udemy.com/course/applied-time-series-analysis-in-python/ が好評で、その内容が書籍化された。Marco のデータサイエンスに関する記事はMedium でさらにチェックできる(https://medium.com/@marcopeixeiro)。ブログでも、最初に理論を提示し、次に実践的なプロジェクトに取り組むという同じアプローチを取っている。 株式会社クイープ :1995 年、米国サンフランシスコに設立。コンピュータシステムの開発、ローカライズ、コンサルティングを手がけている。2001年に日本法人を設立。主な訳書に『The Kaggle Workbook』『The Kaggle Book』『実践XAI』(インプレス)、『なっとく!機械学習』『なっとく!関数型プログラミング』『実践マイクロサービスAPI』(翔泳社)、『Python によるディープラーニング』(マイナビ出版)などがある。 http://www.quipu.co.jp ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • パンデミック時代における国際俳句の苦闘と想像力2020·1―2021·1 Struggle and Imagination of International Haiku …
    -
    1巻2,200円 (税込)
    俳句はもはや日本国内・日本語だけのものではない!世界30カ国以上の俳人たちによる俳句と鑑賞の実践録。 本書で行われている世界30カ国以上の俳人たちによる国際俳句の実践は、日本国内や海外に清新な風をもたらすだろう。パンデミック時代の世界情勢を映す鏡であるとともに、国境を越えて同じ苦悩や希望を抱え、心を一つにした国際俳句交流の軌跡である。 推薦・国際俳句協会会長 大高霧海 Recommendation by Mukai Ohtaka, President of Haiku International Association. 【目次】 序 向瀬美音 preface Mine Mukose 1 Anne-Marie Joubert-Gaillard(France) 2 Soucramanien Marie(Réunion) 3 Françoise Maurice(France) 4 Margherita Petriccione(Italy) 5 Nuky Kristijno(Indonesia) 6 Nadine Léon(France) 7 Angiola Inglese(Italy) 8 Jean Luc Werpin(Belgium) 9 Nadine Léon(France) 10 Tanpopo Anis(Indonesia) 11 Loch Aber(France) 12 Françoise Maurice(France) 13 Margherita Petriccione(Italy) 14 Nuky Kristijno(Indonesia) 15 Nadine Léon(France) 16 Herve Le Gall(France) 17 Angiola Inglese(Italy) 18 Nadine Léon(France) 19 Jean-Louis Chartrain(France) 20 Nuky Kristijino(Indonesia) 21 Nadine Léon(France) 22 Françoise Maurice(France) 23 Joëlle Ginoux-Duvivier(France) 24 Angiola Inglese(Italy) 25 Fabiola Marlah(Mauritius) 26 Soucramanien Marie(Réunion) 27 Florin Ciobica(Romania) 28 Mona Lordan(Romania) 29 Nadine Léon(France) 30 Fabiola Marlah(Mauritius) 31 Anne-Marie Joubert-Gaillard(France) 他 【著者】 向瀬美音 1960年、東京生まれ。上智大学外国部学部卒業。日本ペンクラブ会員、日本文藝家協会会員。2013年頃から作句を始める。2019年、第一句集「詩の欠片」上梓。現在、「HAIKU Column」主宰。2022年、第二句集「カシオペア」上梓。 Born in Tokyo, 1960. Graduated from Sophia University, Faculty of Foreign languages. Currently,she preside at “HAIKU Column”.
  • 非営利組織のガバナンス――3つのモードを使いこなす理事会
    4.5
    不祥事を防ぐことだけがガバナンスではない。 社会課題解決の重要なアクターである非営利組織。 社会的インパクトを創出し続けるために必要なのは、 経営力、特に、「ガバナンスのアップデート」であると著者は主張する。 社会に本質的な変化をもたらす組織のガバナンスには何が必要か? 組織と事業のポテンシャルを最大化するガバナンスのあり方とは? これらの問いに、長年、研究を続けてきたハーバード大教授らが挑む。 出版以来、アメリカで読まれ読まれ続けている 待望のNPO経営の教科書、遂に邦訳。 非営利/営利を問わず、「ガバナンス」の本質を知りたれば、この1冊! 変貌しつつある地球や、複雑化する社会の課題に対して、管理するだけではない、 「創造的な理事会」でしか起こせない変化がある ――ガバナンスを理解し、ガバナンスを「使う」ことは、ビジネスと同様に、NPO経営の肝となる。 NPOに関わる実務家と外部支援者にとって、「いつものパターン」を超えるための、必読の一冊です! 井上英之(一般社団法人 INNO-Lab International 共同代表/慶應義塾大学大学院特別招聘准教授) 企業経営の現場では、ガバナンス強化とボード(取締役会)の活性化が同時に叫ばれているが、 その本質的な回答は非営利組織のガバナンス改革にあった。 「リーダーシップとしてのガバナンス」とは何か、創発的モデルでは何を起こせるのか等は、 企業のボードにも適用すべき優れた視点で、結果を出したいCEOにも有用だ。 ガバナンスの本からこんなパワーを貰うとは思わなかった。 安渕聖司(アクサ生命保険株式会社代表取締役社長兼CEO)
  • Exploring Roman Mosaics Tunisia An amazing treasure trove of mosaics
    -
    Detailing the charm of those amazing marble carpets found across the Mediterranean. It’s the ultimate trip into the world of ancient Roman mosaics, written by a mosaic artist and a ‘mosaic navigator’, made for mosaic lovers around the world. The first installment in this series is… Tunisia! 【目次】 The Beginning of Our Trip Basic Information About Tunisia The Ancient Roman Empire and Tunisia Recommended Spots for Seeing Mosaics Make the Most Out of the Bardo National Museum Know the Story Know How They Lived Life in the Mediterranean Visiting the Ruins Journey to Meet the Goddess Visiting the Ruins Mosaics of Byzacena Sousse Archaeological Museum El Jem Museum Living With Animals Beautiful Design Tunisia’s Richly Colored Marble The History of Tunisia’s Mosaics The Story of a MOSAICIST Ancient Roman Mosaics Brought to Life in Modern Times 【著者】 Mihoko Narasaki President of Studio Mosaico, Mosaicist Check the book for more. Akiko Kondo Studio Mosaico, Mosaic Navigator Check the book for more. Cody Carpenter Translator Musician Check the book for more.
  • follow me ふゆのきつね
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「National Geographic Travel Photographer of the Year」コンテスト ネイチャー部門で1位を獲得した井上浩輝による初の写真集! 一度目にしたら忘れられない、広大な風景のなかを行くキタキツネの姿。まっすぐにこちらを見つめてくる、吸い込まれそうな瞳のキタキツネ。見た人がキツネのファンになってしまう受賞作をはじめ、キツネと北海道の魅力が詰まった1冊です。 北海道の自然を写し取る姿が「情熱大陸」で取り上げられ、「BRUTUS」の表紙を飾った印象的なキツネたちを目にした方も多いはず。世界でもファンが急増中です。
  • 付加価値の法則――社長がブランディングを知れば、会社が変わる!
    4.0
    【内容紹介】 「ブランド」シリーズ累計38万部突破! 新時代のブランド戦略「成功新方程式」が、この一冊でわかる 変化の渦中にいると、これが時代の節目だと気がつくことができない。 だが、今がまさに、時代の節目といえる。 SNSやYouTubeの隆盛と既存メディアの衰退、テレワークが当たり前になったビジネスパーソン、ウーバーイーツの自転車、受付に置かれた消毒用アルコール、映画館やイベント会場の人数制限、外飲みからZoom飲み、街から消えた外国人、どこでもマスク着用、環境やエネルギー問題に対する関心の高まり……など、わずか数年で、日常は激変した。 ただ、これらの変化は一時的ではない。 デジタル化や社会問題に起因する変化が、それ以前の状態に立ち返ることなど、絶対にあり得ない。 そして、変わったのは日常の景色だけではない。 企業経営を進める方程式も、同じように変わっている。 それなのに、トップが無自覚に、かつてのやり方を繰り返していたら、会社は必ず誤った方向に進み、やがて立ちゆかなくなる。 だからこそ、会社を率いる社長は、常に正しい方向を見て、適切な判断を下さなければならない。 そのための武器こそが、「ブランディング」といえる。 ただ、コロナ禍を境に、ブランディングの本質が大きく進化している。 これから会社が生き残っていくには、社会に対し価値を提供するだけでは十分ではない。 なぜこの社会に必要なのかということを、社内に対しても、社外に対しても常に知らしめ、さらにそれが認知されているという事実が必要なのです。 これこそが、本書のタイトルとした「付加価値の法則」だといえる。 これからの時代に効果的なブランディングとは何か、また、なぜそれが経営の武器になるのか、そして、付加価値の意味とはどういうことか、こういったことを本書が解説していく。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。 London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 Chapter1/デキる社長は、今こそ変わる Chapter2/企業永続への“武器”とは? Chapter3/組織強化のインナーブランディング Chapter4/成長戦略としての“ブランド”とは?
  • 復讐は恋へといざなう
    -
    ケイトが十年ぶりに故郷に帰ってきたのには理由があった。彼女の母は地元の名士ウィンフィールドの愛人だったのだが、彼に弄ばれ捨てられたのだ。ついに復讐の時はきた――そう思ったケイトは最も残忍な方法を選んだ。ウィンフィールドの息子を誘惑し、虜にし、捨て去る。母がされたように。彼女はJ・J・ウィンフィールドという名前の男を捜し始めた。それはよく練られた、周到な計画に思えた……。★The National Reader's Choice Award受賞の名誉に輝く作家レスリー・ケリーがテンプテーションに登場! この作品で彼女はリベンジ物という新境地を開きました。おぞましい復讐の念にとり憑かれたヒロインが欲望の嵐にのみ込まれ苦悩する様が鮮やかに描かれます。怒濤のラブストーリー、必見です!★
  • フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義
    4.1
    2025年までに世界700兆円に達すると言われる超巨大市場「フードテック」――。 あなたの食体験はどう変わり、どんなビジネスチャンスが生まれているのか? 本物の肉のような「植物性代替肉」「培養肉」、 食領域のGAFAとも言われる「キッチンOS」、 店舗を持たないレストラン「ゴーストキッチン」、 Amazon Goに代表される「次世代コンビニ」。 With&アフターコロナ時代の「食」在り方を探索し、 世界最先端のフードビジネスを徹底解説する日本初のビジネス書が、ついに刊行! 食品メーカーから外食、小売り、家電、IT、不動産まで、 あらゆる業界を巻き込み、「食×テクノロジー」を起点とした新ビジネスが勃興する。 この世界で、日本のプレーヤーが、再び輝きを取り戻すための秘策とは――。 グローバルの変化を深く理解しながら、日本の現状とよりよい食の近未来を考える、 「次のアクション」につながるビジネスのヒントが満載! <本書のポイント> ●初公開!アフターコロナ時代の羅針盤「Food Innovation Map 2.0」 あなたの会社が目指すのはどこだ? ●業界を代表するキーパーソンが語る「食の未来」 ・味の素 代表取締役社長 西井孝明氏、代表取締役副社長/CDO 福士博司氏、専務執行役員/CIO 児島宏之氏 ・ロイヤルホールディングス 会長 菊地唯夫氏 ・インポッシブルフーズ SVP International ニック・ハラ氏 ・不二製油グループ本社 代表取締役社長 清水洋史氏 ・ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス 代表取締役社長 藤田元宏氏 ・予防医学研究者 石川善樹氏 ・HAJIME オーナーシェフ 米田肇氏 ・Mr.CHEESECAKE 田村浩二氏 (順不同)
  • Branding経営――社員に向き合い続けることが、最良の道~人的投資×管理職育成×社内外広報戦略~
    3.5
    【内容紹介】 Branding経営の本質は、 人的投資×管理職育成×社内外広報戦略の方程式にアリ! 最近、中堅・中小企業の経営者からは、次のような声が聞こえてくる。 「管理職が企業理念を体現できていない」 「マネジメント人材を育成したい」 「すべての社員がやりがいをもって働ける環境をつくりたい」 「一体感のある強い組織をつくり、企業としてのステージを底上げしたい」 こういった課題を持つ企業は、突き詰めていくと、企業としての「ブランド」が構築できていないからだといえる。 ブランディングは、経営の基本であり、本質でもある。 そして、時代のキーワードである「Branding経営」は、インナーブランディングの徹底であり、人材を「人財」に高めていく手法といえる。 その成功への方程式は、「人的投資×管理職育成×社内外広報戦略」の融合である。 本書は、企業としての成長につながる新発想を提供していく。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。 London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 ■ 社員は、会社の真実を伝える「伝道者」 ■ Chapter1「人材投資」で、企業ブランドを築いていく ■ Chapter2「社員育成」を成功させる、経営者の法則 ■ Chapter3成長への、インナーブランディングとは? ■ Chapter4Branding戦略の根底に、「WEB」活用を! ■ 管理職は、会社の「Show Window」である
  • Branding――本質から学ぶ付加価値の意味
    3.7
    【内容紹介】 この一冊で、新時代のブランド戦略がわかる! ~「ブランド」シリーズ 累計42万部突破~ コロナ禍、環境問題、戦争、円安、資源・エネルギー不足、食料品高騰、……。 いま、時代が大きく変わってきている。 そして、この数年で、正しく、日常生活すべてが激変してきた。 これらの変化は、これからも続くが、それによって、「企業経営」を成功させる方程式も変わってきている。 だからこそ、トップの責任は重大である。 これまでと同じやり方を繰り返しているたけでは、会社は必ず誤った方向に進み、やがて立ちゆかなくなるだろう。 それを回避する武器こそが、「ブランディング」だといえる。 だからこそ、企業を率いる社長は、ブランディングの本質を理解した上で、会社が生き残っていくために、社会に対して、自社の価値を訴求していかなければならない。 しかしながら、それだけでは不十分である。 会社が存続し、そして、さらに成長していくためには、企業としての「付加価値」をつくり上げる必要があるのだ。 これは、社内に対しても、社外に対しても、「なぜ、この社会に必要なのか」ということを知らしめ、それを認知させるということでもある。 本書は、その意味を丁寧に説明しながら、企業を発展させる「付加価値」づくりのブランド戦略を提供する。 まさに、中堅、中小企業経営者にとって、必読の一書といえる。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。 London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 Chapter1 社長が変われば、会社も変わる ▼成長を阻害する要因は、社長自身かも? ▼過去の成功体験は、マイナス要因にも ▼従うべきは、新しい時代のやり方に尽きる ▼過去の成功事例に囚われず、先を見る ▼会社の大きさはハンデにならない ▼社長の仕事は、若手が活躍できるステージの用意 ▼変化した働き方に合わせた対応を ▼自社の付加価値を見つけ、ブランディングを Chapter2 “武器”構築で、永続企業へ ▼魅力の提示が、採用を左右する ▼社会貢献性の高い会社へ ▼形だけではない「企業理念」で、人を動かす ▼「企業理念」によって進むブランディング ▼DXの推進は“人”にかかっている! ▼“人”への投資で、企業を変える ▼コミュニケーションの“質”が将来を決める ▼実績ではなく未来像で人を惹きつける ▼新時代のステージで考えるべきことは? ▼カルチャーブックで、企業文化の理解を Chapter3 インナーブランディングで、組織強化を! ▼デジタル化で、時代の最先端へ ▼仮説を立てて、意思決定力を上げる ▼新時代こそ、自社の付加価値を考える ▼未来への投資で、成長企業に進化する ▼人材像の明確化で、会社の付加価値を上げる ▼経営効率を上げる“ミドルマネジャー”育成 ▼会社の未来像を描く、「ビジョンマップ」 Chapter4 付加価値づくりの“ブランド”とは? ▼差別化を図るブランディングの展開 ▼「地域貢献」のSDGsで、求められる企業に! ▼勝ち残るためのブランディングとは? ▼変化への対応力が、今後を生き抜く鍵に ▼「ブランドパーパス」を見つめ直す ▼「未来の組織図」の設計で、筋道を立てる ▼ブランディングによる付加価値づくり
  • ブランドSTORY
    3.3
    【内容紹介】 「共感」を呼び起こす物語が、会社を強くする! 社会、経済、環境、生活……といったあらゆるものが急激に変化していく中、長くお客様に愛される商品や製品であり続け、企業としても数ある会社の中から選ばれる存在であるためには、魅力的な「ブランド」づくりこそが大切です。 本書は、企業存続の切り札となる「ブランドストーリー」の意味と価値、実践についてまとめた一冊です! 【著者紹介】 [著]関野吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2600社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 はじめに プロローグ ブランドストーリーが会社を救う! Chapter1 99%のトップが知らない企業存続のための最後の一手 「ブランドストーリー」の秘密 Chapter2 企業100年計画の基礎の基礎。これを知らなければ進めない 「ブランディング」とは何か? Chapter3 経営者であるあなたの判断が、会社の運命を左右する 「ブランディング」実践のススメ! Chapter4 やるか、やらぬか? これで、あなたの会社が生き残る 「ブランド・ストーリー」成功の鉄則15 おわりに
  • ブランド――STORY設計とは
    4.0
    【内容紹介】 ポストコロナ時代に、ピンチをチャンスに変える、新時代のブランディング戦略! ポストコロナ時代となり、想像を絶するスピードですべてが変化と進化を続けている。 今、この瞬間、取引先や生活者の心を捉えていても、変化と進化に適合した新しいものが続々と生まれ、持っていた優位性も一瞬で失われていく可能性がある。 こういった苦境を乗り越え、長く選ばれる企業であり、商品・製品・サービスであるためには、付加価値である「ブランド」を提供できるかどうかで決まる。 しかしながら、カタチのないブランドを発信するためには、その基盤である企業の「大義」を伝える、「ストーリー」こそが大切になる! 誰にも真似ができないほどのこだわりや、唯一無二のサプライズがある独自性、手に入れることがステータスと思えるほどの希少性など、企業自身や、商品やサービスがまとっている付加価値という透明な衣を、より多くのお客様に認識して「共感」してもらうには、「なるほど!」と思える、“物語づくり”が欠かせないといえる。 本書は、ポストコロナ時代において、絶対的な付加価値を生み出し、成長し続けていくための発想とテクニックを提供する。 【著者紹介】 [著]関野吉記 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting 卒業。 卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど 多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 プロローグ/ポストコロナ時代のブランディングとは? Chapter1 「ブランドストーリー」の秘密 Chapter2 「ブランディング」とは何か? Chapter3 「ブランディング」実践のススメ! Chapter4 「ブランドストーリー」成功の鉄則
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 輿水精一  ウイスキーブレンダー 優等生では面白くない
    -
    時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■個性を響き合わせる 輿水精一(ウイスキーブレンダー) 優等生では面白くない 2006年、ウイスキーの世界大会で、欧米のメーカーを制し最高の賞を勝ち取った日本のウイスキーがある。そのウイスキーの味と香りをつくり上げた男が、ウイスキーブレンダ―の輿水精一だ。ときには、わずか1滴の違いで全体の味のバランスが崩れてしまうといわれるほど、繊細で難しいウイスキーのブレンドに対して、常に「個性」を求める輿水は、「優等生では面白くない」という。その哲学の背景に迫る。 輿水精一(こしみず・せいいち) 1949年 山梨県甲府市生まれ/1973年 山梨大学工学部発酵生産学科卒業/    『サントリー株式会社』入社/1976年 同社研究センターで、ウイスキーの貯蔵、熟成の研究に携わる/1985年 同社山崎蒸溜所で、品質管理、貯蔵を担当/1991年 ブレンダー室課長/1996年 主席ブレンダー/1999年 ブレンダー室長兼チーフブレンダー/2004年 「響21年」がこの年より三年連続「International Spirits Challenge (ISC)」で、金賞受賞/    「響30年」がISCで最高賞のトロフィーを受賞/    ISCの審査員となる/2007年 「ジャパニーズ・アイコン・オブ・ウイスキー2007」でウイスキー大使として表彰される

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  • 本当に頭のいい子を育てる 世界標準の勉強法
    4.1
    テストの点が上がる、自分から学べる子に育つ、世界で活躍できる力がつく……東大・京大合格者多数の名門校取材&脳科学でわかった究極の「オールマイティ勉強法」。情報が即座に手に入り、AIが多くの仕事を代替する時代には「頭の良さ」の基準が大きく変わる。重要なのは「自分の頭で考える」力。2020年の大学入試改革も、思考力・判断力を重視した形式に舵を切る。しかし、日本の教育に圧倒的に足りていないのがこの「思考力」を育む勉強だ。本書では、◆東大合格者数No.1の名門校【開成学園】 ◆「堀川の奇跡」と呼ばれ、「探究学習」で京大合格者数を飛躍的に伸ばした【堀川高校】 ◆英語、プログラミング、国語を徹底的に伸ばすユニークな小学校【YES International School】などへの取材と脳科学によるエビデンスから、新時代の「本当に頭のいい子」を育てるために、家庭で実践できる最良の勉強法を伝授する。これが、従来の受験にも対応でき、自分で考える力も身につく「最強のオールマイティ勉強法」だ。子どもを、来たる「大変化の時代」に活躍できる大人に育てるために、必読の一冊。 ●第1章 脳が喜ぶ究極の勉強法―「探究」 ●第2章 超進学校ほど、探究を実践している堀川高校/開成学園/YES International School ●第3章 「本当に頭のいい子」の親が家庭でやっていること ●第4章 「超地頭力」を鍛える5つの習慣 1.探究心の鍛え方 2.続ける力(=グリット)の鍛え方 3.集中力の鍛え方 4.記憶力の鍛え方 5.思考力の鍛え方
  • ボートみたいなパパのうで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな静かな夜は、はじめてだった。 眠れないぼくは、パパに抱かれて庭に出た。 赤い鳥は眠ってるの? キツネはパンを食べないかな?  幻想的な絵と静謐な言葉が織りなす、喪失と愛と癒しの物語。 【北欧ノルウェー“最も美しい本”受賞作】 これまでにないほど静かな夜。 眠ることができない少年は、父親の腕に抱かれ、質問を始めます。 鳥について。キツネについて。お母さんが目覚めるかどうかについて。 外に出て星空を眺める二人。一瞬見えた流れ星。揺れるボートのような腕の中、 父親の答えを聞きながら、少年は心を落ち着かせていきます。 「だいじょうぶだよ」「本当?」「ああ、本当さ」 切り紙を取り入れた幻想的なアートワークと静謐なテキストの中に 不安や寂しさを乗り越える、親子のつながりと静かな強さを湛えた一冊。 「あふれる感情をミニマルに表現している。文章と絵が補い合い、細やかな部分がまとまって豊かで複雑な全体を作り出す。刺激的で、示唆に富み、詩的な一冊」――ノルウェー文化庁 最優秀絵本賞選評 「悲しみを抱えて眠れない少年が、父親の腕の中に温もりと安心を見出す。喪失、愛、癒しについての光り輝く物語。息をのむ傑作」――カーカス・レビュー ・ノルウェー文化庁 最優秀絵本賞受賞(Kulturdepartementets Bildebokpris 2008) ・ノルウェー「最も美しい本」賞受賞(Årets vakreste bøker 2008) ・ドイツ児童文学賞ノミネート(Deutscher Jugendliteraturpreis 2011) ・ミルドレッド・L・バチェルダー賞ノミネート(Milded L. Batchelder Honor Book 2014) ・米国児童図書評議会「世界の優れた児童書リスト」選出(USBBY Outstanding International Books List 2014) ・バンクストリート教育カレッジ「最優秀児童書」選出(Bank Street College of Education Best Children's Book of 2013) ・Brain Pickings「最優秀児童書・絵本」選出(Best Children's, Illustrated, and Picture Books of 2013)
  • “Many in Body, One in Mind”: The Journey of Soka Gakkai in America
    -
    The Soka Gakkai is the most well-known and the largest of new religious movements (NRMs) in Japan. This book analyzes the Soka Gakkai’s evangelizing in the United States from a sociological perspective of religion. How did the Japanese Soka Gakkai come to be accepted by Americans and take root in American society in the United States, a country with a very different culture and religion? How did a Japanese-style organization transform itself into a culture so different from Japan’s? How were the teachings and concepts translated and localized? Why, how, and for what purpose do the members of the U.S. continue their faith? The authors’ 15 visits to the U.S., in which they participated in local events of the organization and interviewed more than 70 Soka Gakkai International members in the U.S., revealed these questions from the perspective of the sociology of religion, using life history method, conversion theory, organizational theory, and the concept of cross-cultural translation. This book is the English translation of the Japanese book “‘Itai-Doshin’ in Soka Gakkai-USA”(2018, Shinyosha Ltd.). Publisher: Osaka University Press Author: Dr. Akira KAWABATA is Professor of Graduate School of Human Sciences, Osaka University in Japan. He studied religion and social research method at Osaka University and obtained his Ph.D. in Graduate School of Human Sciences, Osaka University in 2003. He is the author of several English papers and Japanese books on religions and social research methods. Dr. Keishin INABA is Professor of Graduate School of Human Sciences, Osaka University in Japan. He studied religion at the University of Tokyo and obtained his Ph.D. in sociology of religion at King’s College, University of London in 2000. He is the author of several English and Japanese books on religions and altruism.
  • Motor Fan illustrated 特別編集 Motorsportのテクノロジー 2017-2018
    -
    限界のその先を切り拓くRacing Technology 目次 F1 Honda RA617Hの開発  HONDA RA617H  燃焼コンセプトを一新 熱効率向上と低重心化・軽量化を図る  エネルギーマネジメントの進化 INDY インディ500を制した「空力」と「エンジン」  空力スペシャリストの短期決戦  インディカーシリーズ向け2.2L V6直噴ターボの開発 SUPER GT Honda NSX-GTの開発 Formula E 自動車メーカーの熱気に拍車 WEC 2017 season Dakar HINO RANGER 2014/2017  HINO RANGER 2018 Nür 24h トヨタ C-HR RACING Pikes Peak International Hill Climb TAJIMA MOTOR CORPORATION F1 2017 Car by Car Analysis  F1テクニカルレギュレーション2017  F1パワーユニット  MERCEDES-AMG F1 HYBRID W08  FERRARI SF70H  RED BULL RB13  Force India VJM10  WILLIAMS FW40  RENAULT R.S.17  TORO ROSSO STR12  HAAS VF-17  McLAREN MCL32  SAUBER C36 バックナンバー 次号予告 裏表紙

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  • Motor Fan illustrated 特別編集 Motorsportのテクノロジー 2016-2017
    -
    時代は、最先端技術が変えていく F1 エネルギーマネジメントの実際/WEC アウディLMP1カーの変遷 目次 F1|Honda RA616Hの開発 HONDA RA616H 予選と決勝で異なるエネルギーマネジメントの実際 Interview 長谷川祐介:追いかけるホンダ 2016 Power Unit Review ニューマチック・バルブ・リターン・システム ホンダ第3期F1エンジンのコンロッドと回転系部品の開発 WEC|ガソリン過給 vs ディーゼルの終焉 1999-2016 アウディ プロトタイプ クロニクル WEC 2016 SEASON REVIEW | トヨタがハイブリッドシステムを一新 AUDI R18 PORSCHE 919 Hybrid TOYOTA TS050 Hybrid Super GT|レースに生きるEJ20 スバルのGT300水平対向エンジン GT500用プロペラシャフトの開発 Formula E|ギヤ段数は1~3速に収れん Special Interview:ルーカス・ディ・グラッシ(ABT Schaef BONNEVILLE SPEED CHALLENGE|Honda S-Dream Pikes Peak International Hill Climb|ACURA 4-Motor EV Concept F1|2016 Car by Car Analysis [テクニカル分析] F1テクニカルレギュレーション2016 BIRD EYE VIEW FRONT BULKHEAD REAR VIEW MERCEDES AMG F1 HYBRID W07 RED BULL RB12 FERRARI SF16-H FORCE INDIA VJM09 WILLIAMS FW38 McLAREN MP4-31 TORO ROSSO STR9 HAAS VF-16 RENAULT R.S.16 SAUBER C35 MANOR MRT05 バックナンバー 次号予告 裏表紙

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  • Yoshida Shigeru and His Time
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    Yoshida Shigeru is widely regarded as a pivotal figure in early postwar Japanese history―someone who guided the nation through those difficult years with a clear vision and a firm hand. Yet much of his success, this book argues, was mandated by circumstances, and he was more a practical politician than an ideologue wedded to any particular “ism”. Particularly lauded by Yoshida admirers are his adroit fending off of pressures to remilitarize, including during the Korean War years, and his accompanying focus on economic recovery as the nation struggled to get back on its feet. Yet the decision not to rearm had already been made in the postwar Constitution’s Article 9, and Yoshida was more affirming Occupation policy than breaking new ground. Indeed, his policy pronouncements in this area largely channeled MacArthur’s thinking throughout SCAP’s reign. Pushing that thought one step further, Ambassador Okazaki contends that the acceptance of Article 9 was part of a grand bargain with MacArthur: Japan would forsake rearmament and the International Military Tribunal for the Far East would not put the Emperor in the dock for war crimes. Taking issue with the conventional wisdom, Okazaki further maintains that many Occupation policies (e.g., women’s suffrage and agrarian reform) would have been adopted in the course of building upon prewar democratization initiatives even were there no Occupation. Significantly, these reforms, unlike zaibatsu dissolution and the purge, for example, were not rescinded once Japan regained its independence in 1952. Pulling together testimony from a wide variety of informed sources, this solidly argued treatise roundly rejects the Tokyo Trials, both their conduct and their verdicts, and paints a picture of Japan laboring under a capricious autocracy in the Occupation years. This is an insightful work that demands serious consideration by everyone interested in Japan past, present, and future.

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  • ランドスケープデザイン no.156
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    IFLA-APR 2023日本大会(後編) IFLA Asia-Pacific Regional Congress 2023 TOKYO, JAPAN [second part] テーマセッション Theme Session グリーンインフラ Green infrastructure Report from JLAU Technical Committee 小澤亮太(HOC) Report from JLAU Technical Committee Ryota Ozawa (HOC) Landscape as a Vessel to Share in the Age of Climate Change Referring to the Communication Process in Kameoka City 武田史朗(千葉大学教授) Landscape as a Vessel to Share in the Age of Climate Change: Referring to the Communication Process in Kameoka City Shiro Takeda (Professor, Chiba University) The Slow-onset Disaster a Wholistic Approach to Climate Mitigation and Adaptation Claire Martin(Associate Director of OCULUS) The Slow-onset Disaster: a Wholistic Approach to Climate Mitigation and Adaptation Claire Martin (Associate Director of OCULUS) Climate Change: A call to Action for the Landscape Architectural Profession a Wholistic Approach to Climate Mitigation and Adaptation Leonard Ng(Country Market Director, APAC, Henning Larsen) Climate Change: A call to Action for the Landscape Architectural Profession Leonard Ng (Country Market Director, APAC, Henning Larsen) 武田史朗&#215;Claire Martin&#215;Leonard Ng モデレーター/山田順之(鹿島建設技術研究所) Shiro Takeda &#215; Claire Martin &#215; Leonard Ng Moderator: Yoriyuki Yamada (KAJIMA Technical Research Institute) ウェルビーイング Well-being ウェルビーイングとは 武田重昭(大阪公立大学准教授) What is well-being? Shigeaki Takeda (Associate Professor, Osaka Metropolitan University) Small Intervention, Big Impact Yossapon Boonsom(Director, Shma) Small Intervention, Big Impact Yossapon Boonsom (Director, Shma) Designing for Equitable Wellbeing Sandhya Naidu Janardhan(Founder, Community Design Agency) Designing for Equitable Wellbeing Sandhya Naidu Janardhan(Founder, Community Design Agency) Revisiting the Way to Create Well-being 平松宏城(ヴォンエルフ創設者) Revisiting the Way to Create Well-being Hiroki Hiramatsu (Founder, Woonerf) Yossapon Boonsom&#215;Sandhya Naidu Janardhan&#215;平松宏城 モデレーター/武田重昭(大阪公立大学准教授),忽那裕樹(E-DESIGN代表取締役) Yossapon Boonsom &#215; Sandhya Naidu Janardhan &#215; Hiroki Hiramatsu Moderator: Shigeaki Takeda (Associate Professor, Osaka Metropolitan University), Hiroki Kutsuna (Representative Director, E-DESIGN) ランドスケープカルチャー Landscape Culture Envisioning Communal Autonomy for Urban Plants and Ecology 三島由樹(FOLK代表取締役) Envisioning Communal Autonomy for Urban Plants and Ecology Yoshiki Mishima (Founding Director, FOLK) Bridging Culture(s) Jeffrey Hou(ワシントン大学教授) Bridging Culture(s) Jeffrey Hou (Professor, University of Washington) Evolving Landscape Culture Yumi Lee(ソウル大学准教授) Evolving Landscape Culture Yumi Lee (Associate Professor, Seoul National University) 三島由樹&#215;Jeffrey Hou&#215;Yumi Lee モデレーター/竹本祥子(Urban Analytics Assistant Project Manager, Woven by Toyota) Yoshiki Mishima &#215; Jeffrey Hou &#215; Yumi Lee Moderator: Shoko Takemoto (Urban Analytics Assistant Project Manager, Woven by Toyota) クロージングセッション Closing Session Gala &amp; LA &amp; Luminary Awards 2023 Ceremony Gala &amp; LA &amp; Luminary Awards 2023 Ceremony テクニカルツアー Technical Tour [Aコース]二子玉川エリア 地域資源を廻るランドスケープカルチャーツアー Course A | Futakotamagawa Area: Landscape Culture Tour to visit local resources [Bコース]丸の内・日本橋エリア 伝統と革新を廻るセントラルTokyoツアー Course B | Marunouchi and Nihonbashi Area: Central Tokyo Tour of Tradition and Innovation [Cコース]渋谷・青山エリア 都市と森林を廻るグリーンインフラツアー Course C | Shibuya and Aoyama Area: Green Infrastructure Tour of Cities and Forests [Dコース]池袋エリア 4つの公園を廻るウォーカブルシティツアー Course D | Ikebukuro Area: Walkable City Tour around 4 parks [Eコース]郊外エリア 郊外のリアルを廻るウェルビーイングツアー Course E | Suburban Area: Well-being Tour around the real suburbs ポストコングレスツアー Post Congress Tour [Aコース]北海道ツアー Course A | Hokkaido Round Trip [Bコース]京都・宇治ツアー Course B | Kyoto Uji Round Trip [Cコース]九州ツアー Course C | Kyushu Round Trip 協賛・助成・後援 SPONSORS 都市に求められる想像力とは?―kudan houseの取り組みをめぐって 吉川 稔(東邦レオ(株)代表取締役社長)&#215;近藤亮介(山水東京代表,東京藝術大学大学院非常勤講師) 構成: 編集部 写真・資料提供/近藤亮介+kudan house 進行・文責/丸茂 喬(ランドスケープデザイン編集部) What Imagination is Required for a City? &amp;#8212;A Discussion on the kudan house Project Minoru Yoshikawa (President of Toho Leo) &#215; Ryosuke Kondo (Director of Sansui Tokyo) Edited by the editorial desk, Photographs and sources by Ryosuke Kondo + kudan house 九段の地霊(ゲニウスロキ)と日本庭園の和(にき) 近藤亮介 The Genius Loci of Kudan and the Niki of the Japanese Garden Ryosuke Kondo (Graduate School of Global Arts, Tokyo University of the Arts) The Villages[大阪府高石市] ランドスケープ/積水ハウス(株)(齋藤 英) The Villages Sekisui House, Ltd. (Ei Saito) ロジポート名古屋「LOGIPORT TOWN」[愛知県名古屋市] 設計・施工/清水建設(株) ランドスケープデザイン/(株)フィールドフォー・デザインオフィス LOGIPORT NAGOYA “LOGIPORT TOWN” SHIMIZU CORPORATION, FIELD FOUR DESIGN OFFICE 岐阜県立森林文化アカデミー&#215;住友林業による「森の出張」 morino de van in UR賃貸住宅 常盤平団地 協力/岐阜県立森林文化アカデミー,住友林業(株),住友林業緑化(株),(独)都市再生機構(UR都市機構) Gifu Academy of Forest Science and Culture &#215; Sumitomo Forestry Co., Ltd. morino de van in TOKIWATAIRA-apartments デザインを読み解く24 成田山新勝寺「成田山公園」を訪ねる 文・写真/戸田芳樹((株)戸田芳樹風景計画) Deciphering the Landscape Design 24 The design of Japanese garden of NARITASAN SHINSHOJI TEMPLE “Naritasan-park” Text by Yoshiki Toda 風景散歩/海外編 7 文・スケッチ/佐藤岳三(造園家) Scenery walk / overseas edition 7 Text &amp; Sketch by Gakuzo Sato 連載 文化継承をポップに! [第4回]石積みの手順 2―根石(1段目) 文・資料提供/鈴木富幸(鈴木庭苑) [Series] Cultural Inheritance in Pop! ④ Stone masonry steps 2&amp;#8212;plinth stone (first layer) Text &amp; materials provided by Tomiyuki Suzuki (SUZUKI TEIEN) Information/Products/Books バックナンバー

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  • Wild Hokkaido: A Guidebook to the National Parks and other Wild Places of Eastern Hokkaido
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 This first-of-its-kind nature handbook, guides and educates visitors to this fascinating island. It helps traveling naturalists find and experience wonderfully dramatic scenery, spectacular wildlife gatherings and numerous outdoor activities throughout the year. Comprehensive and definitive, this is the first nature travel guide devoted to Eastern Hokkaido. It includes the region's three national parks and two quasi national parks. It introduces all key wildlife watching destinations. It introduces many attractions and historical and cultural sites. It describes the common, special and iconic Mammals, Birds, Fish, Insects and Plants of Eastern Hokkaido. Numerous maps, illustrations and photographs enhance the informative text.

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  • 私のこころが決めていい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私のこころに素直になるだけで、人づきあいはぐっとラクになる! 時代の求めている名著が待望のリバイバル! 「私は、自分のよいところや能力を、ちゃんと認めてもらっていい。」 「私は、他の人のきもちにではなく、自分のきもちにそって『はい』『いいえ』を言っていい。」 「私は、まちがえてもいい。」 「私は、きもちや考えが変わったら、無理にがまんせずに、決めたことを変えていい。」 「私は、私のままでいい。」 今、私たちに必要なのは、自分も相手も大切にする考え方。 アサーティブネス・トレーニングという心理学の手法をベースに、様々な場面でもっと自分らしくいられる方法、相手とも素直に付き合っていける方法を一緒に考えていきましょう。 ※本書は、2001年発行『こころのちから 自分のちからに目覚めようとしているあなたへ』の新装改訂版です。 【著者プロフィール】 岩井美代子 (いわい みよこ) 1952年生まれ。東京在住。 精神保健福祉士。The International Focusing Institute(米国)認定トレーナー。 現在、ピアノ、ギリシャ古典文学、英文学に親しみながら、「夢・象徴」のライフワークを継続中。 ふじわらかずえ 1964年生まれ。大阪出身。東京在住。 1987年ザ・チョイス葛西薫さん選考で入賞し、イラストレーターとしてデビュー。 著作に『おしどり夫婦25年やっていますが私、こっそり離婚をたくらんでいます』(オレンジページ)などがある。

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