情報通信作品一覧

  • 仕事がはかどるJavaScript “超”活用術
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    人工知能、セキュリティ、クラウドなど 最新技術をパソコンでプログラミングしてみよう プログラムを作ることができれば、これまで手作業で何時間もかけていた仕事を、ほんの一瞬で片付けることができるようになります。まだまだオフィスには、自動化できる単純作業が溢れています。ちょっとしたプログラミングさえできれば、数日かけていた雑務が数時間で終わるようになるかもしれません。 JavaScriptは、パソコンさえあれば無料で使えるプログラミング環境です。そして、可能性は無限大。Excelの作業を自動化するのはもちろん、人工知能、セキュリティ、クラウドなど最新技術もプログラミングできます。 例えば、人工知能の最新機能、機械学習をプログラムに組み込んで、ワインの味を判定してみる、といったことも体験できます。さらにLINEにプログラムからメッセージを送り、グループ内でのスケジュールの告知を自動化することもできます。 本書では、プログラマーとして活躍中のクジラ飛行机氏が、ITproで好評連載中のコラム「仕事に役立つJavaScript入門」から厳選した、プログラミングのコツを公開します。
  • システム設計の基礎から実践まで 1からはじめるITアーキテクチャー構築入門
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    システム構築は、いま複雑化しています。多様な要求を満たし、拡張や保守による変更に強く、十分な可用性を持ち、堅牢なセキュリティを保つ必要があります。そのために重要なのが「ITアーキテクチャー」です。  本書は、このITアーキテクチャーの策定を、初心者から中級者向けに解説するものです。日本IBMのITアーキテクト陣が、各々の経験を基に執筆しました。  1章では、初めての人がまず求められる基本を解説します。ITアーキテクチャーの構造を左右するインプットである「要求や制約」をどのように定義するか、から入り、各種モデルの作成方法を説明します。  2章では、実践に使える応用として、近年登場した技術を基に、アーキテクチャー策定のノウハウを解説します。クラウド、アジャイル、AI、IoT、FinTechといったシステムを構築する際にITアーキテクトが知っておくべき内容を紹介します。
  • しっかり学べる SOLIDWORKSの教科書
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【SOLIDWORKSの基本がしっかりと身に付く!】 概製造業界を中⼼に⾼いシェアを誇る3D CAD「SOLIDWORKS」の⼊⾨書です。スケッチ、拘束、押し出しなどのモデリングの基本やアセンブリ、図⾯作成といった基本を丁寧に解説します。また、「設計変更」や「エラーモデルの修復」といった機能も説明しているので、実践的な内容になっています。章ごとに作例を用意しているので、実際に操作しながら学習できます。 ■目次 【基本編】 第1章 SOLIDWORKSとモデリング知識 第2章 SOLIDWORKSの基本操作 【実践編】 第3章 スケッチ・拘束 第4章 ベースプレートを作成する 第5章 マグカップを作成する 第6章 ホイールを作成する 第7章 スパナを作成する 第8章 材料データ 【応用編】 第9章 設計変更 第10章 エラーモデルの修復 第11章 アセンブリの作成 第12章 アセンブリ機能 第13章 関数とコンフィギュレーション 第14章 図面の作成 第15章 システムオプションやプロパティ
  • <試読版>ITのオアシスに進化する無料Wi-Fi(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(3)
    無料あり
    5.0
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(3) 本書の平均読了時間約32分(19,000字)  商業施設の来店客や観光客などに向けた、無料のWi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気付いている。施設の魅力を高めて消費者の購買行動を刺激するほか、年間1000万人を超えた訪日外国人を取り込む狙いだ。  一方で狙った効果が出ず、顧客満足度も低く、サービスを見直す先例も出てきた。支持されているのは、人を集める求心力を持つ「ITのオアシス」ともいうべき、的確な情報発信や独自性のあるサービス。  利用シーンに合ったネット接続の機能と使い勝手にも力を注いでいる。大きな集客力を生み出す無料Wi-Fiサービスの先行事例とそのノウハウを紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年12月号の特集記事「無料Wi-Fi活用」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]ヒトとモノを動かせ、施設や地域に“磁場”を作る [事例編]「ここだけ」のサービスで先行、独自性と利便性が集客の鍵 [ノウハウ編] 安く・早く・価値を生む、サービスを成功に導く投資術
  • <試読版>企業ネット実態調査 企業の通信支出はまだ減らせる(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(5)
    無料あり
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    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(5) 本書の平均読了時間約31分(18,600字)  携帯電話各社から音声通話の完全定額サービスが出そろい、低料金を売り物にするMVNOの新規参入が相次ぐなど、ユーザー企業が通信料金を節約するための選択肢が一気に増えてきた。  ただ用意されたメニューを選ぶだけでは、コスト削減の効果は限られる。WANや通信機器なども含めて、先行企業はベンダーから積極的に好条件を引き出す上手な節約術を実践している。  日経コミュニケーションが2014年に実施した企業ネット実態調査を基に、その実態に迫る。 ※本書は日経コミュニケーション2014年10月号の特集記事「“節約”上手で勝つ先行企業のコツ」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 プロローグ [価格動向]モバイル全活用が月2000円台で、交渉で事業者の“やる気”を引き出す [スマートデバイス/携帯電話]iOS首位固め、Windows 8急伸、新定額はNTTドコモが好調 [WAN/IP電話]L2/L3混合型が広域イーサ抜く、料金下落と利用減が同時進行 [通信機器]投資増の無線LANとルーター、価格など訴求で新勢力が台頭 [セキュリティ/BYOD/クラウド]標的型攻撃対策に大幅な投資増、SaaSの利用率は4割に到達
  • <試読版>企業ネットワークが快適になる新・三種の神器(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(9)
    無料あり
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    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(9) 本書の平均読了時間約24分(14,500字)  企業ネットワークを支えてきた“三種の神器”の新旧交代期が到来している。  「イントラネット」「卓上型ビジネスホン」「有線LAN」を廃棄もしくは大幅に役割を縮小させて、「クラウド」「スマートフォン内線電話」「無線LAN」に代替させる動きである。  しかし信頼性やコスト、使い勝手への心配から移行をためらったり、二重投資でせっかくの効果を半減させたりしている企業は少なくない。  一足先に新旧交代を果たした先行企業の取り組みから、企業ネットワークが快適になる“新・三種の神器”の活用術を紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年6月号の特集記事「さらば 三種の神器」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]道具への「慣れ」を断て 入れ替えてこそ効果が出る [クラウド編]自前主義に将来なし 情報共有も劇的に変わる [スマホ内線電話編]固定との「2台持ち」は非効率 外線が主ならコスト減は確実 [無線LAN編]有線置き換えで運用が軽く 複数端末なら「無線一本」が正解
  • <試読版>携帯電話事業者の砦 SIMの秘密10(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(1)
    無料あり
    -
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(1) 本書の平均読了時間約22分(13,300字)  格安スマホのブームによって、目にする機会が増えてきたSIMカード。モバイル事業者にとってSIMカードは、ユーザーと事業者を結び、ビジネスの土台となる極めて重要な存在だ。  このようなSIMカードが相次ぐ環境変化によって揺らいでいる。これまでモバイル事業者が特権的に扱ってきたSIMカードが、他のプレーヤーによって侵食される可能性が出てきたからだ。  知られざるSIMの秘密に迫り、今後の市場への影響を分析する。 ※本書は日経コミュニケーション2015年2月号の特集記事「SIMは誰のもの」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 Q&A PART2 SIMは誰のもの? PART3 Apple SIMがもたらす波紋
  • <試読版>ケータイ料金を破壊する格安SIM(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(10)
    無料あり
    2.5
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(10) 本書の平均読了時間約28分(17,000字)  長らく期待されながら、低空飛行を続けていたMVNO(仮想移動体通信事業者)が「格安SIM」「格安スマホ」でブレークしつつある。硬直化した携帯電話各社の料金プランの隙を突き、新市場を切り開いた形だ。  一方、携帯電話各社も料金プランの見直しに乗り出し、市場のニーズに応えようとしている。  MVNOが担うべき真の付加価値とは何か。“格安”の次を見据えた、MVNOの新たな挑戦が始まる。 ※本書は日経コミュニケーション2014年5月号の特集記事「ケータイ料金を破壊する格安SIM」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]「月900円」が起爆剤 携帯料金に新風巻き起こす [MVNOの仕組みを知る]帯域幅課金が格安SIMの鍵 ポリシー制御で付加価値も [制度の動向を知る]レイヤー2接続はほぼ当たり前に さらなる設備開放で競争を促進
  • <試読版>500億デバイス市場の争奪 IoT大乱戦(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(4)
    無料あり
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    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(4) 本書の平均読了時間約31分(18,700字)  期待されて久しいM2M(Machine to Machine)/IoT(Intertet of Things)市場が新たなフェーズに入りつつある。  「コスト削減」「最適化」「エコシステム形成」という3つの波に後を押され、各プレーヤーの動きが活発化しているからだ。  2020年代に500億ものデバイスがネットにつながる巨大市場に向けて、通信事業者、米グーグルや米アップルといったスマートフォンの覇者、チップベンダー、SIer、家電メーカーなどが入り交じり、大乱戦となりつつある。制するのは誰か。 ※本書は日経コミュニケーション2014年11月号の特集記事「M2M/IoT大乱戦」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]市場をドライブする3つの波、制するのは誰か [注目技術編]コスト削減と最適化で進化、真価が問われるoneM2M [エコシステム編] グーグル、アップルがスマートホームへ、“ビッグデータ埋蔵金”を掘り出す
  • <試読版>サイバー攻撃から守る安全Wi-Fi構築法(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(8)
    無料あり
    -
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(8) 本書の平均読了時間約22分(13,400字) 日本で公衆Wi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気づいている。オリンピックが東京で開催される2020年に向けて官民の投資は拡大し、一般企業や地方自治体も次々とサービス提供に乗り出した。この状況を歓迎するのは、Wi-Fi設備を狙うサイバー犯罪者も同じかもしれない。実害は不明だが、攻撃に屈したWi-Fiサービスの存在も報告されている。整備に関わる企業や団体が増えた今こそ、攻撃を想定したサービス作りにも目を向けるべきだ。利用者が集う「ITのオアシス」をどう守るか。先行者の経験から、強固なWi-Fiを築くノウハウを紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2015年3月号の特集記事「ストロングWi-Fi」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]Wi-Fiは利用者を守れるか サービスを強固にする3つのポイント [サイバー攻撃に耐える]通信事業者のノウハウを活用 監視の強化も必要に [通信の秘匿性を高める]EAP認証が最善解 アプリやVPNも活用 [利用者の追跡を可能にする]使い勝手とどう折り合いをつけるか サービスの横連携が鍵
  • <試読版>スマホ時代のO2O/SNS活用法(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(7)
    無料あり
    1.0
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(7) 本書の平均読了時間約31分(18,300字)  企業のデジタルマーケティングに大きな進化が起こりつつある。位置情報を利用して来店者の行動を可視化したり、ソーシャルメディアを通じて企業の商品やブランドに対する見込み客などの意向を把握したりと、より密に顧客とつながる企業が現れ始めた。  鍵を握るのは、新型の決済サービスなどを駆使する「O2O(Offline to Online)」とワンツーワンで消費者とコミュニケーションが取れるようになってきた「SNS」の活用。  企業システムにうまく連携させるためには情報システム部門の支援が欠かせない。 ※本書は日経コミュニケーション2014年8月号の特集記事「顧客とつながる企業の決め手」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]スマホ越しの膨大な「見込み客」、最新のITインフラで把握する [O2O編]行列も財布も消える、スマホ決済とビーコンが鍵 [SNS編]業務システムとソーシャルが連携、使い分けと活用の工夫を支援
  • <試読版>スマートデバイス時代の動画活用術(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(6)
    無料あり
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    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(6) 本書の平均読了時間約26分(15,800字)  企業導入が本格化してきたタブレット端末。現状は顧客へのプレゼンやカタログ紹介などが中心だが、一歩進めて動画を取り入れる企業が増えてきた。広告・マーケティング分野でも動画を採用する動きが加速している。動画はアイデア次第で適用領域はいくらでも広がる。企業の効果的な活用方法を探った。 ※本書は日経コミュニケーション2014年3月号の特集記事「スマートデバイス時代の動画活用術」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]なぜ今さら動画なのか もはや無視できない存在に [事例編]適用領域と効果はアイデア次第 費用は品質依存で、障壁は低い [制作編]初心者でもきれいに仕上がる 押さえておきたい5つの鉄則 [動向編]大手は先行者利益を享受 主役は「若者とソーシャル」
  • <試読版>脱・通信会社を目指す NTTの世界戦略(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(2)
    無料あり
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    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(2) 本書の平均読了時間約20分(12,200字)  海外ICT企業の相次ぐ買収で世界戦略を進めるNTT。国内通信事業が苦戦を強いられる中、グローバルクラウド事業を今後の成長の柱に据える。  目指すは「脱・通信会社」。  2007年度に20億ドル規模だった海外売上高は2011年度に100億ドルを突破。2016年度には200億ドル規模に拡大する構想を描く。はたして世界のICT大手と伍していけるのか。  NTTの勝算と課題を探った。 ※本書は日経コミュニケーション2015年1月号の特集記事「NTTの世界戦略」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 プロローグ [現状把握]グループで各社各様の戦略も、クロスセルで成長にてごたえ [課題分析] 上位レイヤーの強みが不足、ガバナンスの強化も道半ば
  • シナリオで学ぶパブリッククラウド Amazon Web Services 設計&開発ガイド
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    AWSの特性を活かした設計 本書で身につけられます!  よくあるシナリオに基づいて、AWSを学ぶことができます。オンプレミスの社内システムをAWSに初めて移行するシナリオや、キャンペーンサイトをAWS上に短期間で構築するシナリオなどを用意。AWSを前提にすれば、どのAWSサービスを使ってどんなシステムアーキテクチャーにすべきなのかを解説します。さらに、豊富な画面を使って具体的な開発方法も掲載していますので、迷わずAWSを使うことができます。  AWS初心書向けにサブネットの作り方などを紹介する一方で、AWSらしい設計として「サーバーレスアーキテクチャー」や「CloudFormationを使った自動構築」などを解説しています。AWSの基礎から、今どきの開発・運用スタイルまで習得可能です。  本書を読み通し、実際に手を動かせば、「AWS中級者」になれるでしょう。
  • シビックテックイノベーション 行動する市民エンジニアが社会を変える
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    ICT(情報通信技術)やデータを駆使してコミュニティを作り、市民の目線で地域や社会の課題解決に取り組むシビックテック。ITスキルを持ち、オンラインコミュニティを使いこなすエンジニアを中心にした草の根的社会活動を、地方行政に携わる著者が取材し、全く新しいデジタル時代の「公民」像を解説します。地域活性化、社会イノベーションにIT人材の必要性をはじめとする新しい視点を提供する一冊です。

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  • 就職四季報プラス 2017年版(電子書籍オリジナル)
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    ●概要 『就職四季報2017年版』総合版・女子版には載っていないデータを一挙大公開! 『就職四季報』と合わせて読むことで、各社の理解が深まります。 編集長書きおろしコラムも収録し、さらに社名検索にも対応! (閲覧環境により、検索できない場合もあります) ●収録社数 主要企業 約1250社 (2015年9月に実施した独自調査結果を元に制作しています) ●収録項目 (会社によって「非回答」の場合もあります) 【掲載ページ】総合版、女子版それぞれの掲載ページ。 【企業理念】社是やモットーなども含む。 【労働組合】労働組合または従業員組合の有無。 【勤務時間】原則として本社勤務ケース。 【特徴的な勤務体系】裁量労働制度、フレックスタイム制度、半日単位の有休制度などのユニークな勤務体系の内容。 【住宅補助制度】独身寮、社宅、手当などの住宅関係の福利厚生制度とその内容。 【女性最高役職】女性社員の最高役職。現役社員に限らないが、過去5年程度の実績。 【女性キャリア例】女性社員の実際のキャリア例(役職名と年齢)。 【研修制度】1年目と2~5年目の主な研修内容。 【選考における交通費支給】採用プロセスにおける交通費支給の有無とその内容。 【インターンシップ】今年度(15年4月~16年3月)のインターンシップ実施有無と概要、受入れ人数。 ●目次 はじめに 就職四季報プラスの見方・使い方 Part 1:マスコミ・メディア(放送、広告、新聞、出版など) Part 2:シンクタンク・コンサル・情報通信 Part 3:商社・卸 Part 4:金融(銀行、証券、生保、損保、信販・カード・リースなど) Part 5:メーカー1(電機、電子部品、住宅・医療機器、自動車、機械など) Part 6:メーカー2(食品、農林、化粧品、医薬品、化学、衣料、鉄鋼など) Part 7:建設・不動産 Part 8:エネルギー(電力・ガス、石油など) Part 9:小売り(デパート、コンビニ、スーパー、外食、家電量販・薬局など) Part 10:サービス(ゲーム、人材・教育、ホテル、レジャー、陸海空運など) コラム1 就職活動に客観情報が必要なワケとは コラム2 「働きやすさ」を表す3年後離職率 コラム3 「女子版」「優良・中堅企業版」もおさえておこう コラム4 先輩が教える「就職四季報」使い方10ヶ条
  • 就職四季報プラス 2018年版(電子書籍オリジナル)
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    ●概要 『就職四季報2018年版』総合版・女子版には載っていないデータを一挙大公開! 『就職四季報』と合わせて読むことで、各社の理解がより深まります。 社名やキーワード検索にも対応!(閲覧環境により、検索できない場合もあります) ●収録社数 主要企業1273社 (2016年8月に実施した独自調査結果を元に制作しています) ●主な収録項目 (会社によって「非回答」の場合もあります) 【掲載ページ】総合版、女子版、業界地図それぞれの掲載ページ。 -------------------------------------- 【企業理念】社是やモットーなども含む。 【事業構成】直近本決算期の部門別売上構成比で単位は%。カッコ内は各部門の売上高営業利益率。 -------------------------------------- 【従業員数】原則として直近本決算期末時点の単独ベース、非現業者対象。現業部門を含む値しか得られない場合は、「◇」を付した。カッコ内は中途入社者の人数。 【労働組合】労働組合の有無。 【勤務時間】原則として本社勤務ケース。 【住宅補助制度】独身寮、社宅、手当などの住宅関係の福利厚生制度とその内容。 【研修制度】1年目と2~5年目の主な研修内容。 -------------------------------------- 【女性最高役職】女性社員の最高役職。現役社員に限らないが、過去5年程度の実績。 【女性キャリア例】女性社員の実際のキャリア例(役職名と年齢)。 -------------------------------------- 【選考時の交通費支給】採用プロセスにおける交通費支給の有無とその内容。 【インターンシップ】今年度(16年6月~17年2月メド)のインターンシップ実施有無と概要、時期、受入人数。 ●目次 就職四季報プラスの見方・使い方 Part 1:マスコミ・メディア(放送、広告、新聞、出版など) Part 2:シンクタンク・コンサル・情報通信 Part 3:商社・卸 Part 4:金融(銀行、証券、生保、損保、信販・カード・リースなど) Part 5:メーカー1(電機、電子部品、住宅・医療機器、自動車、機械など) Part 6:メーカー2(食品、農林、化粧品、医薬品、化学、衣料、鉄鋼など) Part 7:建設・不動産 Part 8:エネルギー(電力・ガス、石油など) Part 9:小売り(デパート、コンビニ、スーパー、外食、家電量販・薬局など) Part 10:サービス(ゲーム、人材・教育、ホテル、レジャー、陸海空運など) コラム1 就職活動に客観情報が必要なワケとは コラム2 「働きやすさ」を表す3年後離職率 コラム3 「女子版」「優良・中堅企業版」もおさえておこう コラム4 先輩が教える「就職四季報」使い方10ヶ条
  • 就職四季報プラス 2016年版(電子書籍オリジナル)
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    ●概要 『就職四季報2016年版』総合版・女子版には載っていないデータを一挙大公開! 『就職四季報』と合わせて読むことで、各社の理解が深まります。 編集長書きおろしコラムも収録し、さらに社名検索にも対応! (閲覧環境により、検索できない場合もあります) ●収録社数 主要企業 約1250社 (2014年7~8月に実施した独自調査結果を元に制作しています) ●収録項目 (会社によって「非回答」の場合もあります) 企業理念、労働組合の有無、特筆すべき勤務体系 住宅補助制度の有無・内容 女性最高役職、女性キャリア例 選考における交通費支給 ●目次 はじめに 就職四季報プラスの見方・使い方 Part 1:マスコミ・メディア(放送、広告、新聞、出版など) Part 2:シンクタンク・コンサル・情報通信 Part 3:商社・卸 Part 4:金融(銀行、証券、生保、損保、信販・カード・リースなど) Part 5:メーカー1(電機、電子部品、住宅・医療機器、自動車、機械など) Part 6:メーカー2(食品、農林、化粧品、医薬品、化学、衣料、鉄鋼など) Part 7:建設・不動産 Part 8:エネルギー(電力・ガス、石油など) Part 9:小売り(デパート、コンビニ、スーパー、外食、家電量販・薬局など) Part 10:サービス(ゲーム、人材・教育、ホテル、レジャー、陸海空運など) コラム1 就職活動に客観情報が必要なワケとは コラム2 「働きやすさ」を表す3年後離職率 コラム3 「女子版」「優良・中堅企業版」もおさえておこう コラム4 先輩が教える「就職四季報」使い方10ヶ条
  • 就職四季報 優良中堅企業版 2017年版
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    【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約1000ページを電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに会社名の検索機能はございません。巻頭の索引ページから各社の掲載ページを参照してください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2016年の採用内定人数を含めた3年間の「採用動向」や、企業が「求める人材」など『就職四季報』総合版・女子版に載せきれなかった4800社の客観情報を初公開! ★★目次★★ 「優良・中堅企業版」の見方・使い方 業種別・都道府県別社数 採用数・前年実績数 平均年収・有休消化回数 3年後離職率・売上高 ●特集  「優良・中堅企業版」で見分ける! 会社の実態  重要データランキング  採用数(メーカー)ベスト100  採用数(ノンメーカー)ベスト100  平均年収ベスト100  有給休暇取得ベスト100  採用実績頻出校一覧(大学) 社名索引(50音順) 業種別索引 本社所在地別索引 ●【注目企業】  マスコミ・メディア  コンサルティング・シンクタンク・リサーチ  情報・通信・同関連ソフト  商社・卸売業  金融  メーカー(電気・自動車・機械)  メーカー(素材・身の回り品)  建設・不動産  エネルギー  小売  サービス ●地域別有力企業編・都道府県別索引
  • 周波数手帳ワイド
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    ラジオライフ2月号恒例の付録『ラジオライフ手帳』が大判になり、大きな文字で見やすくなった日本で唯一の周波数のデータベース。 消防無線のデジタル化によって判明した270MHz帯周波数と466MHz帯のアナログ署活系を一挙に掲載。 エアーバンドデータの追加など改訂多数。 最新データにアップデートされた周波数をおもしろ無線のジャンル別に掲載。
  • 周波数手帳ワイド2019-2020
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    三才ブックス発行の電波系雑誌、月刊『ラジオライフ』。 毎年、年末に発売されるの2月号の付録『ラジオライフ手帳』には多数の周波数が掲載されています。 その周波数データをアップデートして、さらに大判サイズで掲載しました。 情報が増えると同時に『ラジオライフ手帳』では小さかった文字が大きな文字で見やすくなっています。 掲載ジャンルは以下の通りです。 消防無線(デジタル消防&救急・アナログ署活系) 防災行政無線(同報系・移動系) エアーバンド(飛行場管制・航空路管制) カンパニーラジオ 鉄道無線(JR・私鉄) 国際VHF バス無線(路線・貸し切り) マスコミ無線(テレビ局・ラジオ局) レジャー無線 各種業務無線 一般簡易無線 警備無線 官庁無線 ミリタリー無線 ラジオ放送(AM/FM放送) 盗聴波 これらのジャンルを県別に掲載していますので、聞きたい無線がすぐに調べられます。 そして今年も「聞けるデジタル無線」を大量に掲載。 増ページでお届けしています。 ※掲載の周波数は民生用の受信機での傍受を保証するものではありません。
  • 周波数手帳ワイド2018-2019
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    おもしろ無線の人気ジャンル、エアーバンドやレジャー無線など、人気のジャンルをピックアップ。アナログ波からデジタル波まで周波数を掲載。ジャンル内は県別になっているので、聞きたい周波数を見つけやすくなっています。
  • 周波数手帳ワイド2021-2022
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    国内唯一の周波数データブック! 毎年、年末に発売される『ラジオライフ2月号』の付録『ラジオライフ手帳』。 その周波数データをアップデートして、さらに大判サイズで掲載しました。 情報が増えると同時に『ラジオライフ手帳』では小さかった文字が大きな文字で見やすくなっています。 受信ジャンルを県別に掲載しているので、聞きたい周波数がすぐに探せます。 掲載している受信ジャンル 消防無線(デジタル消防&救急・アナログ署活系) 防災行政無線(同報系・移動系) エアーバンド(飛行場管制・航空路管制) カンパニーラジオ 鉄道無線(JR・私鉄) 国際VHF バス無線(路線・貸し切り) マスコミ無線(テレビ局・ラジオ局) レジャー無線 各種業務無線 一般簡易無線 警備無線 官庁無線 ミリタリー無線 ラジオ放送(AM/FM放送) 盗聴波 ※受信は環境や機材によって個々に異なります。よって掲載データは受信を保証するものではありません。
  • 周波数手帳ワイド2023-2024
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    国内唯一の周波数データブック アルインコのDJ-X100の登場で「聞けるデジタル無線」が増えました。 また、アナログ受信機で聞ける無線もまだまだ残っています。 毎年、年末に発売される『ラジオライフ2月号』の付録『ラジオライフ手帳』。 その周波数データをアップデートして、さらに大判サイズで掲載しました。 情報が増えると同時に『ラジオライフ手帳』では小さかった文字が大きな文字で見やすくなっています。 受信ジャンルを県別に掲載しているので、聞きたい周波数がすぐに探せます。 掲載している受信ジャンル 消防無線 防災行政無線 航空無線(管制波・カンパニーラジオ) 鉄道無線(JR・私鉄) 国際VHF(船舶無線) バス無線 マスコミ無線 レジャー無線 各種業務無線 簡易無線 警備無線 官公庁無線 ミリタリー無線 AM/FMラジオ放送 盗聴波
  • 周波数手帳ワイド2022-2023
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    国内唯一の周波数データブック アナログ波の使用期限が延長され、聞ける無線はまだまだ残っています。 そして聞けるデジタル無線も増えているのです。 毎年、年末に発売される『ラジオライフ2月号』の付録『ラジオライフ手帳』。 その周波数データをアップデートして、さらに大判サイズで掲載しました。 情報が増えると同時に『ラジオライフ手帳』では小さかった文字が大きな文字で見やすくなっています。 受信ジャンルを県別に掲載しているので、聞きたい周波数がすぐに探せます。 掲載している受信ジャンル 消防無線(デジタル消防&救急・アナログ署活系) 防災行政無線(同報系・移動系) エアーバンド(飛行場管制・航空路管制) カンパニーラジオ 鉄道無線(JR・私鉄) 国際VHF バス無線(路線・貸し切り) マスコミ無線(テレビ局・ラジオ局) レジャー無線 各種業務無線 一般簡易無線 警備無線 官庁無線 ミリタリー無線 ラジオ放送(AM/FM放送) 盗聴波
  • 周波数手帳ワイド2020-2021
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    毎年、年末に発売される『ラジオライフ2月号』の付録『ラジオライフ手帳』。 その周波数データをアップデートして、さらに大判サイズで掲載しました。 情報が増えると同時に『ラジオライフ手帳』では小さかった文字が大きな文字で見やすくなっています。 本年度版は混沌としているVHF~UHF帯のデジタル無線の割当て表を掲載。 電波型式も表記しているので、デジタル対応受信機での受信に活用してください。 掲載ジャンルは以下の通りです。 消防無線(デジタル消防&救急・アナログ署活系) 防災行政無線(同報系・移動系) エアーバンド(飛行場管制・航空路管制) カンパニーラジオ 鉄道無線(JR・私鉄) 国際VHF バス無線(路線・貸し切り) マスコミ無線(テレビ局・ラジオ局) レジャー無線 各種業務無線 一般簡易無線 警備無線 官庁無線 ミリタリー無線 ラジオ放送(AM/FM放送) 盗聴波 デジタル無線割当て表 これらのジャンルを県別に掲載していますので、聞きたい無線がすぐに調べられます。 そして今年も「聞けるデジタル無線」を大量に掲載。 増ページでお届けしています。 ※受信は環境や機材によって個々に異なります。よって掲載データは受信を保証するものではありません。
  • 商用化が進む電力・エネルギー分野のブロックチェーン技術2020-2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ブロックチェーン技術の電力・エネルギー分野での応用に焦点を当ててまとめたものです。 ブロックチェーン技術の基本的な概念から、世界と日本の応用事例(実証も含む)、法規制や標準化、ビジネスモデルまで、他書では解説されていないアプリケーションの仕組みや技法を詳しく解説しています。 ブロックチェーン技術を利用する価値は何か、自社のビジネス戦略に役に立つ、特にビジネスの構造や特徴を理解し、どこにビジネス機会があるのか、どのように参入すればよいかなど、企業で技術開発や事業運営に携わる方々が、ビジネスモデルを構築する際に役立つ一冊となっています。
  • ショートコーディング 職人達の技法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ショートコーディングとは、プログラムのソースコードがどれだけ短く書けるか、「1バイトでも短く」データ構造・アルゴリズム・処理系の観点から探求することです。ショートコーディングを行うことで、プログラミングの思考方法や本質を学ぶことができます。本書では、与えられた問題の単純化や読み替えを可能な限り行い、データ構造やアルゴリズムを十二分に検討した上でソースコードを最も短くする方法、ときには儀式的・作法的プログラミングに疑問の目を向け、あえて「ダメ!」と言われることをあえてやってみることで、処理系の知識を深める方法なども伝授します。 ショートコーディングにおいて最も大切な要素は、その精神です。誰よりも短くコードを書くと決めたら、最後まで諦めずに頑張る。これがショートコーディング魂なのです。1人だけでショートコーディングを行うことはあまりありません。「ショートコーダー」たちは1バイトでも短いコードを書くため激しく戦い、終わればお互いを称え、最短のコードに至る思考過程や自分が発見したHackについて語り合い、知識を共有します。本書はコーダーたちが闘う場についても紹介していきます。 【ご注意】 本書は2007年8月に刊行された『ShortCording~職人達の技法』を元にした復刻版です。初版当時と大きく状況が変わった記事については注釈を追加していますが、基本的に書籍中の情報は、原著発行時のものですので、ご了承ください。
  • 知りたいことが丸わかり!LINEの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で見やすい!手順を見ながらラクラク操作!iPhone、Android完全対応! 音声通話やビデオ通話が通話料無料で楽しめる「LINE」を徹底解説。 スマホ初心者でもわかりやすいようにLINEで使うことの多い タッチパネルの基本操作から紹介しています。 ・初期設定・セキュリティ対策・アカウント移行・LINE Pay など、つまずきやすい手続きもポイントとともに解説。 便利な機能が充実したLINEを使ってスマホをより楽しく使いこなしましょう! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら
    4.0
    Book of the Year四冠、アマゾンBest Books of Month受賞 ピュリツァー賞記者が「現代人の病理」に迫る科学ノンフィクション ながらスマホは命を奪う!? 飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。 脳はすごい。だが限界を超えるとコントロール不能になる。その先には…? ニューヨーク・タイムズ記者が、人間の注意力を扱う最先端サイエンスと 謎めいた自動車事故をめぐる人間ドラマを織り交ぜながら、 テクノロジーが人間の脳にもたらす多大な影響力を探る。 ※日本語版特別付録として、「ながらスマホ研究」の第一人者、 小塚一宏教授(愛知工科大学)による解説を収録。 「マルチタスクが可能な電子デバイスと、シングルタスクをむねとする人間の脳のあいだに存在する、 ときに命にさえかかわる緊張関係を解き明かす。読みだしたらやめられないだけでなく、 これは人の命を救える一冊だ」――ニコラス・カー、『ネット・バカ』『クラウド化する世界』著者 ■もしも「注意力」が奪われたら? ある青年に起きた悲劇を、最新科学が解き明かす 2006年のある夏の日、米ユタ州に住む青年レジー・ショーが、運転中の「ながらスマホ」によって 衝突事故を起こし、2人のロケット科学者が命を落とした――。本書はこのレジーに焦点を当て、 悲惨な事故、警察の捜査、州当局による思いきった起訴(当時はほとんど前例がなかった)、 そして判決からレジー本人の贖罪までのドラマを丹念に追う。 またこれと並行して、人間の注意力、テクノロジーが脳に及ぼす影響について、 デイビッド・ストレイヤー(ユタ大学・認知心理学)、アダム・ガザリー(カリフォルニア大学・脳神経学) ら科学者の知見をもとに紹介する。そこで明らかにされるのは、いまや私たちの日常にすっかり根づいた 各種デバイスが人間の奥深い社会的本能に作用し、刺激を求める脳の部位を疲弊させ、 結果的に限りない衝動、さらには依存症をも引き起こすという事実だ。 ■テクノロジーが持つ多大な影響力を、ピュリツァー賞記者が掘り下げた話題作 著者は不注意運転のリスクと根本原因を明らかにし、広く警鐘を鳴らした一連の記事でピュリツァー賞を受賞。 本書は一般読者から研究者、ジャーナリスト、政治家までに絶大に支持され、Best Books of the Month(Amazon)、 Best Book of the Year(Kirkus Reviews, San Francisco Chronicleほか)などに輝いた。 (原題:A Deadly Wandering: A Tale of Tragedy and Redemption in the Age of Attention)
  • 新人IT担当者のための ネットワーク管理&運用がわかる本
    1.0
    本書は会社のネットワーク管理・運営の入門書です。ネットワークをゼロから構築するのではなく,すでに稼働中の社内ネットワークを管理・運営するための知識を解説します。ネットワーク管理者になった人が,最初に勉強したい情報をカバーしています。
  • 新人IT担当者のための Webサイト 構築&運営がわかる本
    -
    はじめてWeb担当になった人が,業務で必要なWebサイト運営の基礎知識を得るために読む本です。この1冊で,Webサイトを運営するには「何をすればよいのか」「必要な知識はなにか」を横断的に学習することができます。
  • 新人IT担当者のための クラウド導入&運用がわかる本
    4.0
    本書は,会社のネットワーク担当が,クラウドについて勉強することになったときに最初に読む本です。クラウドの導入から運用まで,すぐに実践で使えるよう実例を交えてわかりやすくまとめられています。今あるネットワークをクラウド化したい,コンサル業者にクラウドの導入を勧められた,そもそもクラウドがなんなのかよくわかってない,他の企業がクラウドをどのように活用しているのか知りたいなどと言った,ネットワーク担当者がクラウド導入について知りたいことが,すべてこの1冊にまとめられています。
  • 新・標準プログラマーズライブラリ Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造 徹底理解
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【アルゴリズムの実用性がよくわかる!】 Pythonには標準でlist型やdict型などのデータ型、ソートや探索の便利なアルゴリズムが実装されており、ライブラリも充実しています。基本文法とライブラリの使い方を学習するだけで、ある程度プログラムを作成できるようになります。ところが複雑な問題に直面したとき、初歩的な知識だけでは立ちどころに行き詰ります。問題をずばり解決する機能やライブラリがあるとは限りません。さまざまな実装方法、機能、ライブラリから、最適なものを選び、組み合わせる必要が出てくるかもしれません。こういったとき、プログラム構造の理解が必要で、なかでもアルゴリズムとデータ構造が重要な要素になります。本書はこのふたつを徹底的にかみ砕いて解説し、ときに開発現場で使用されるテクニックや考え方も盛り込むことで、読者を深い理解へと導きます。 ■こんな方におすすめ ・Pythonでアルゴリズムとデータ構造を学習したいひと ・スキルアップしたいPython初級プログラマー ・情報処理技術者試験のアルゴリズム問題の足がかりを得たいひと ■目次 ●1章 アルゴリズムの基礎   1-1 アルゴリズムとデータ構造   1-2 基本的な処理フロー   1-3 アルゴリズムと実装の基礎 ●2章 アルゴリズムの評価   2-1 計算量   2-2 時間計算量   2-3 空間計算量 ●3章 配列と連結リスト   3-1 配列と連結リスト   3-2 単連結リスト   3-3 連結リストと配列の比較 ●4章 スタックとキュー   4-1 スタック   4-2 スタックの実装   4-3 スタックの活用例   4-4 キュー   4-5 キューの実装   4-6 キューの活用例 ●5章 ソート   5-1 ソート   5-2 ソートの性質   5-3 実装のポイント   5-4 挿入ソート   5-5 選択ソート   5-6 バブルソート   5-7 シェルソート   5-8 マージソート   5-9 クイックソート ●6章 探索   6-1 線形探索   6-2 二分探索 ●7章 連想配列   7-1 連想配列   7-2 オープンアドレス法   7-3 チェイン法 ●8章 文字列検索   8-1 文字列の一致   8-2 力任せ法   8-3 ボイヤー-ムーア法 ●9章 木構造   9-1 木構造   9-2 二分探索木   9-3 二分探索木の実装   9-4 二分探索木の特徴   9-5 データ列による二分木の表現   9-6 ヒープ木   9-7 ヒープソート ●10章 グラフ   10-1 グラフ   10-2 隣接行列   10-3 ダイクストラ法 ●11章 さまざまなアルゴリズム   11-1 基数変換   11-2 データの圧縮   11-3 ハフマン符号化   11-4 構文解析   11-5 乱数   11-6 動的計画法 ●付録   A-1 文法に関する補足   A-2 処理時間の計測   A-3 メモリ使用量の計測   A-4 参考文献 ■著者プロフィール 黒住 敬之(くろずみ・たかゆき):信州大学大学院工学系研究科修士課程修了(位相幾何学専攻)。大学院卒業後、都内のSIerに勤務、業務システムの開発を行う。現在はEC企業のシステム開発部門に所属、Pythonを使用したシステム開発業務に従事。また、個人でもシステム開発やデータ分析業務等を受託。アイティーアールディーラボ代表。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ076 iPhone7お得技ベストセレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 得する新発見&裏ワザ 試してわかった最高の初期設定&裏ワザ、全部入り。 【巻頭特集】待望の「おサイフ」や「防水」に対応! iPhone 7&ios10徹底解説! 【Part1】iPhoneを手に入れたらすぐにやっておきたい設定ワザ! 最高の初期設定のお得技 【Part2】便利なのに意外と知られてない、隠れネタが満載! 新発見&新定番のお得技 【Part3】インストール必須のアプリが勢ぞろい! 鉄板アプリのお得技 【Part4】スマホの必須機能、電話やメールを賢く使うワザが大集合 メール&電話のお得技 【Part5】ネットの不満・イライラを解消して快適に使う! ウェブのお得技 【Part6】写真や動画、音楽などのエンタメを100%楽しむ エンタメのお得技 【Part7】iPhoneライフには欠かせないWi-FiとLTEを活用する Wi-Fi&LTEのお得技 【Part8】仕事が数倍はかどる便利ワザをマスターする! ビジネスのお得技 【Part9】紛失、壊れた、動かない…。の「困った」を解決! トラブル解決のお得技 【Part10】小技だけど実用的なものばかり!意外と知らない便利ネタが満載 ! 基本操作のお得技 ほか ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ083 スマートフォンお得技ベストセレクション2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホントに得する技だけ全199ワザ [儲かる] ・メルカリで安く買って高く売る! ・スマホで東京五輪株をチェック ・Amazon任せでせどりをする裏ワザ [節約] ・一番オトクなプランで契約したい! ・ドコモのdサービスを格安SIMで使う! ・スマホを最も安く手に入れる方法! [使いこなす] ・古いスマホからデータをすぐ取り出したい ・スマホのムービーを大画面で映したい! ・片手でスマホをサクサク使いたい! 知らない人は損してる!本気でお得な技集めました ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • 晋遊舎ムック 便利帖シリーズ007 Wi-Fiの便利帖
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遅い!繋がらない!届かない!を全て解決して快適に Wi‐Fiの基礎知識からWi‐Fiルーターの選び方と設定方法、トラブルを解決する方法までを解説。Wi‐Fiを駆使した端末機器の便利な使い方も提案する。『家電批評』掲載等を再編集し、加筆修正。
  • CSS3 スタンダード・デザインガイド【改訂第2版】 [リフロー版]
    5.0
    CSS3の機能を体系的にまとめ、サンプルを通してどのように機能するかを理解できる、CSS3のリファレンス&活用本。HTML5やスマートフォンの普及に合わせて、CSS3の活用も広がっています。 角丸や影、グラデーションなどの装飾はCSS3で設定するのが主流となり、Webフォントを活用してタイポグラフィを大胆に取り入れたデザインも増えています。アニメーションやトランスフォーム、縦書きなど、CSS3で設定できる表現は幅広く、アプリや電子書籍などの開発においても必要不可欠なものとなっています。本書は基本、レイアウト、カラーアレンジと背景・罫線のデザイン、コンテンツのデザイン、特殊効果、インターフェースに章立てし、主要なCSS3のモジュールやプロパティについて、まとめています。また、新しい機能も次々と提案され、CSS3やCSS4として発展を続けています。これらについても、なるべく取り上げ、解説を行いました。たとえば、2011~2012年の2年間に追加された主な機能だけでも、「条件規則」「ビューポートの設定」「リージョンレイアウト」「エクスクルージョン」「ボックスの形状の指定」「レスポンシブイメージ」「ハイフネーション」「マスク」「フィルタ」などが挙げられます。機能ごとに、詳しい解説や使用サンプルを掲載。また、最新の主要ブラウザ(Firefox、Safari、Chrome、Opera、Internet Explorer)とスマートフォン(iOS のMobile Safari、Androidの標準ブラウザ)での対応状況も記載しています。CSS3を体系的に掴み、その「使いどころ」を体得できる、Web制作者/デザイナー必携の1冊です。【備考】本書は『CSS3 スタンダード・デザインガイド』(2011年5月刊)を、CSS3の最新状況、および最新ブラウザ環境に対応させて、改訂増補したものです。 ■CONTENTS 【1】基本/【2】レイアウト/【3】カラーアレンジと背景・罫線のデザイン/【4】コンテンツのデザイン/【5】特殊効果/【6】インターフェース ■著者 エ・ビスコム・テック・ラボ  さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、CD-ROM、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。
  • C.S.T. 情報通信保安庁警備部
    3.4
    脳とコンピュータを接続するブレイン・マシン・インターフェイス、通称BMIが世界でも一般化している近未来。海外から苛烈なサイバー攻撃にさらされた日本政府は、サイバー空間での治安確保を目的に新機関「情報通信保安庁」を設立する。 だが、それを嘲笑うかのように、コンピュータ・ウィルスによる無差別大量殺人が発生。神を名乗る謎の犯人を追う情報通信保安庁警備部・御崎蒼司は、その一方で、恋愛に鈍感な美しい同僚に翻弄されるのだった――。 スリリングな捜査ドラマと、不器用な恋愛模様が交錯する、超エンタテインメント作品!
  • CGのための物理シミュレーションの基礎
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現実世界を再現する物理シミュレーション/CG表現の基礎を解説。ゲームやCGアニメーションのための剛体、弾性体、流体各シミュレーションを分かりやすく解説! ■CONTENTS 【第1章】物理シミュレーションとは/【第2章】数学と力学の基礎/【第3章】数値解析/【第4章】 剛体シミュレーション/【第5章】弾性体シミュレーション/【第6章】流体シミュレーション/【第7章】炎、雲、爆発のシミュレーション ■著者 藤澤誠(フジサワマコト) 静岡大学工学部機械工学科を卒業後、同大学大学院理工学研究科で修士号と博士号を取得。奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教を経て、2011年より筑波大学図書館情報メディア系助教。この間、一貫してコンピュータグラフィックスにおける物理シミュレーションの研究に従事。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 時間の日本史 ~日本人はいかに「時」を創ってきたのか~
    値引きあり
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本人はいかに「時」を創ってきたのか。  日本においてめざましく進歩した「時間」について、その歩みを人々の暮らしや産業と関連づけながら時代順にまとめた、日本初の「時間の歴史書」。  古来、人々は太陽や月の動き、季節の移り変わりで時の流れを感じていたが、いつからどのようにして時間を認識し、全国共通の時間を意識するようになったのか?また、日本を世界有数の時計生産国までに押し上げた時計産業が成し遂げたこととは?そして、原子時計や時間学など最新研究の現状は?  幅広い側面を持つ「時間」の歴史を、日本を代表する各専門家が リレー形式でつなぐ。 1章・飛鳥~改暦までの時計製造と時代背景(国立科学博物館名誉研究員・佐々木勝浩) 2章・改暦~大正・時間に対する大きな意識変化(明石市立天文科学館館長・井上 毅) 3章・昭和~令和・時計生産大国への道(時計専門誌『クロノス日本版』編集長・広田雅将) 4章・時間計測の最新研究(情報通信研究機構主席研究員・細川瑞彦) 5章・天文学&時間学から俯瞰する時間(山口大学時間学研究所所長・藤沢健太) ※この作品はカラーが含まれます。
  • 事件事故の実例から導く IT現場のセキュリティ対策完全ガイド
    -
    企業を取り巻くセキュリティ環境は今、厳しさを増しています。ウイルスに感染したパソコンをロックして金銭を要求する「ランサムウエア」や、偽物と分からない電子メールを送りウイルスに感染させ機密情報を盗み出す「標的型攻撃」など、新たな攻撃手法が次々と登場し、毎日のように被害に合う企業が登場しています。  未知の攻撃に対し、どのように対策すべきか。本書では実際に発生した事件・事故を交えて、その対策を解説します。ランサムウエア、標的型攻撃、Web改ざんといった外部からの攻撃に加え、社内不正や違反、そして「うっかりミス」であるヒューマンエラーなど、様々なセキュリティインシデントを取り上げます。  そして今、求められるのは個々の攻撃への対応だけでなく、組織全体の情報セキュリティの強化です。本書は情報セキュリティ対策を実践するための基本知識、セキュリティ対策を実践する人材像などの解説に加え、実際のセキュリティ設計や運用で考慮すべき点などを丁寧に伝えます。現場ですぐに生きる情報セキュリティ対策を網羅的に学びたい方にお薦めの一冊です。
  • 時代を彩った名機たち 1980年代・国産パソコン戦国時代を振り返る
    -
    富士通FM-7やシャープX1、ソードm5やMZ-700といった、1982年に発売された日本国内メーカー製パソコンたちを中心に、当時の日本で繰り広げられていた「国内パソコン戦国時代」を振り返る一冊。そのパソコンは、発売時ユーザーからどんな評価を受け、どんな活躍をし、そして…どうして消えていったのか。後に訪れる、Windows 95/Macintosh旋風で消えていく日本国内メーカーパソコンたちの栄枯盛衰を、当時のユーザーである著者の視点から語ります。 ■応援コメント ●『イース/II』『ソーサリアン』『世界樹の迷宮』シリーズBGM作曲家の古代祐三氏/●『うっでぃぽこ』『今夜も朝までPOWERFULまーじゃん』『VOLGUARD2』『プチコン』作者の小林貴樹氏/●MZ-700版『タイニーゼビウス』『スペースハリアー for MZ-700』作者の古旗一浩氏/●ソードm5ファンクラブ発起人で、ゲーム雑誌『ゲーメストEX』『ニンテンドードリーム』元編集長の岩井浩之氏
  • 実践IoT ―小規模システムの実装からはじめるIoT入門―
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 小規模システムからIoTをはじめよう!  本書は、研究や共同研究において、実際にIoTシステムを実用化している著者が、小規模なIoTシステム(振動感知システム)構築の試作および実際にIoTを導入・運用するために必要な知識を網羅的に解説した、IoTの実践的な入門書です。  まず小規模なIoTシステムを構築したうえで,個別の技術解説を進めるので ・IoTとはどのようなものか、どのように使うのか、役立つのか がとくにわかりやすくなっています。 ・IoTにおいて、ハードウェア・ソフトウェア両方の視点からみたシステム開発のノウハウ ・(ソフトウェア/ハードウェア)エンジニアが、専門外の部分を補完しながら開発するための情報 などを提供します。  身近な対象であれば結果もすぐに得ることができ、IoTがどんなものかを、自社の製品、システムに役立ちそうかがよくわかる内容になっています。 1章 IoTは誰でも試せます(You can do IoT!) 2章 IoTの基礎知識 3章 データ分析(機械学習)で目的を達成する 4章 サーバーでデータを受信・保持・処理する 5章 多様な通信手段を組み合わせてデータを送出する 6章 プロセッサーで現場での通信・データ処理を実現する 7章 センサーで状況・状態を計測する 8章 適切な電源供給の重要性 9章 発展的に実践するために 10章 実践内容の解説と拡張
  • 実践IPFS入門
    -
    【次世代の分散型P2Pネットワークプロトコル!】 IPFS(InterPlanetary File System)とは、Protocol Labsが開発を進めている分散型ファイルシステムです。耐障害性、負荷分散、耐改ざん性などの観点から、HTTPを置き換えて惑星間通信を可能にするという思想を基に開発が進められています。ところが複数の通信レイヤで構成されており理解が難しいうえに、日本語のドキュメントが少ないため、学ぶのは困難です。 本書は、これらを日本語にまとめることで、5G時代を迎える日本の技術力向上に資することを目的としています。原著執筆者は、中国コミュニティで非常に影響力のある3人のIPFS/Filecoin支持者です。本書はProtocol Labsから高く評価され、強く推奨されています。 ■目次 第1章 IPFSについて   1.1 IPFSの概要   1.2 IPFSとブロックチェーンの関係   1.3 IPFSの利点と価値   1.4 IPFSの応用分野   1.5 本章のまとめ 第2章 IPFSの基礎   2.1 分散ハッシュテーブル(DHT)   2.2 ブロック交換プロトコル(BitTorrent)   2.3 バージョン管理(Git)   2.4 自己検証ファイルシステム(SFS)   2.5 Merkle TreeとMerkle DAG   2.6 本章のまとめ 第3章 IPFSプロトコル・スタック   3.1 アイデンティティ層(Identity)   3.2 ネットワーク層(Network)   3.3 ルーティング層(Rouitng)   3.4 交換層(Exchange)   3.5 オブジェクト層(Objects)   3.6 ファイル層(Files)   3.7 ネーミング層(Naming)   3.8 本章のまとめ 第4章 IPFSモジュール   4.1 Multiformats   4.2 libp2p   4.3 IPLD   4.4 本章のまとめ 第5章 Filecoin   5.1 Filecoinプロジェクトの紹介   5.2 FilecoinとIPFSの関係   5.3 Filecoin経済システム   5.4 Filecoin技術システムの概要   5.5 分散ストレージネットワークプロトコル(DSN)   5.6 Filecoin取引市場   5.7 Filecoinブロックチェーンコンセンサスメカニズム   5.8 PoRepとPoSt   5.9 ネットワーク攻撃と防御   5.10 その他の機能   5.11 本章のまとめ 第6章 IPFSの開発(基礎編)   6.1 IPFSのインストール   6.2 IPFSストレージと設定の初期化   6.3 IPFSファイルシステムとのデータ送信   6.4 ローカル環境をIPFSネットワークにつなげる方法   6.5 HTTP Webとの通信方法について   6.6 APIを使用する方法   6.7 本章のまとめ 第7章 IPFSの開発(応用編)   7.1 IPFS内で動的コンテンツを発信する方法   7.2 IPFSネットワーク内で長期的にデータを保存する方法   7.3 IPFS Merkle DAGを使ってみる   7.4 IPFS Pubsub機能の使い方   7.5 IPFSのプライベートネットワークの作成と使用について   7.6 本章のまとめ 第8章 IPFSプロジェクトの実践   8.1 go-ipfsを用いてGit分散型サービスを最適化する方法   8.2 js-ipfsを利用してストリーミングツールを開発する   8.3 本章のまとめ ■プロフィール ●著者 董 天一(ドン ティェンイー):北京大学にて修士号取得後、OracleにてEコマースアーキテクチャに従事。中国におけるブロックチェーン関連技術のパイオニア。 戴 嘉(ダイ ジャラェ):電子科技大学を卒業後、Baiduを経て、OPPOの金融ビジネスチームでソリューションアーキテクトを務める。 黄 禹銘(フゥァン ユーミン):シンガポール国立大学にてブロックチェーン技術を研究し、博士号を取得。現在、同大学でリサーチフェローとして活動中。 ●訳者 菊池 将和(きくち まさかず):ハーバード大学でソフトウェア・エンジニアリングの修士号を取得。Web3メンターやETHGlobalハッカソンの審査員を務める一方、DeFi(分散型金融)・デジタル資産領域における革命的なFixed Income市場の整備を先導。内閣府Trusted Web推進協議会のタスクフォース委員。
  • 実践コンピューター・フォレンジック 「守り」から「攻め」への完全セキュリティ・システム
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    加害者側のパソコンに対して捜査・情報収集活動をおこなうことによって、産業スパイや機密漏えい、内部不正などのハイテク犯罪を発見する。これを解析することによって証拠を検出し、法的問題の解決を図る。犯罪の抑止力としての効果も期待されている。「守り」から「攻め」への戦略的情報セキュリティ管理システムをつくり上げるシステムを日本で初めて紹介。フォレンジック先進国アメリカにおける事例や専門家・権威の寄稿も収録。とくに行政・企業のCIO・CIRO、IT・法務・戦略部門、情報セキュリティ担当、警備会社、法曹界関係者などの必読・必備の入門書!

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  • 実践DX クラウドネイティブ時代のデータ基盤設計
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    ★データ駆動型経営を支えるデータ基盤の設計が分かる ★オンプレミスのDBをクラウドに移行する手法を知る データ駆動型経営が求められるなか、その根本となるデータ活用環境が重要になっています。この環境を支えるのが企業におけるデータ基盤です。現在、クラウド化の進展に伴い、データ基盤をクラウド技術で構築する、つまりクラウドネイティブにする流れが急速に進んでいます。 本書では、データ基盤のクラウド化に際して選択されることの多い米アマゾン・ウェブ・サービスの「Amazon Web Services(AWS)」、米マイクロソフトの「Microsoft Azure」、米グーグルの「Google Cloud」、米オラクルの「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」の各サービスを取り上げ、クラウドネイティブなデータ基盤をどのように構築していくかを説明します。 加えて本書では既存のオンプレミスのデータベースのクラウド移行について1章を割いて説明しています。クラウドへのデータベース移行は頻繁に経験することではなく、予算やスケジュールの見積もりには特有の難しさがあります。本書ではデータベース移行の計画立案、データベースとアプリケーションを移行するにあたってやるべきことなどをまとめています。 データを的確に、迅速に活用するには、クラウドネイティブなデータ基盤の構築に加え、管理の仕組みも欠かせません。実際のデータ活用を円滑に進めるためのデータマネジメント組織の役割や機能についても説明します。データ基盤の構築とデータ活用に携わるすべてのエンジニアに必携の一冊です。ぜひご活用ください。
  • 実践Data Scienceシリーズ Pythonではじめるテキストアナリティクス入門
    4.0
    ★基礎技術と分析アプローチがわかる入門書の決定版!★ ・「spaCy+GiNZA」による一気通貫の分析がすぐに実践できる ・観光/金融・経済/ソーシャルメディアの分析事例をていねいに解説 ・つまずきやすい「環境構築」もしっかりサポート 【本書はこんな人におすすめです】 ・Pythonの基本が身についたので、次はテキストアナリティクスを学んでみたい ・大学の講義やプログラミングスクールなどで自然言語処理について少し触れたが、もう少し詳しく学びたい ・テキストアナリティクスにつまずいたことがあったり、ブランクがあったりして再挑戦してみたい 【本書「巻頭言」より抜粋】 アイディア次第でさまざまな分析が可能になるのがテキストアナリティクスの面白さです.その反面,多くの場合,簡単に結果が出るものではありません.諦めずに試行錯誤を続けることが重要です.基本的には多様な可能性に思いを巡らせることが有効です.それには経験の蓄積が活きてきますので,やればやるほど成果を出しやすくなります.自分で実際にデータを処理し,試行錯誤をしてみるのがテキストアナリティクスのスキルを向上させる近道です.その考えから,本書では試してみることを重要視しています. ――那須川哲哉(日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所主席研究員) 【サポートページ】 https://github.com/tksakaki/kspub_ds_text_analytics 【主な内容】 第I部 テキストアナリティクスの基礎 第1章 テキストアナリティクスことはじめ 第2章 プログラミングの補足知識 第3章 環境構築 第4章 基礎技術   第II部 テキストアナリティクスの実践 第5章 データ収集 第6章 観光テキストの解析 第7章 金融・経済テキストの解析 第8章 ソーシャルメディアテキストの解析 第III部 応用技術・発展的な内容 第9章 実践的なテクニック 第10章 深層学習技術 第11章 環境構築の要らないテキストアナリティクス 付録 本書で利用するPythonライブラリ 【編著者紹介】 榊 剛史 株式会社ホットリンク 開発本部R&D 部長 東京大学未来ビジョン研究センター 客員研究員 中国・清華大学による世界的なAI研究者2000人に選出。2006年電力会社にて情報通信業務に従事した後、東京大学博士課程に入学。2013年松尾研究室にて博士号取得。2015年~株式会社ホットリンクに入社。
  • 実践入門ユーザー認証 試して学ぶパスワードレス
    -
    本書は「ユーザー認証」について、その概要を分かりやすくまとめた解説書です。ユーザーの認証の基本を理解し、実践的な活用に繋げるための入り口になる事を目指しています。

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  • 実践Next.js —— App Routerで進化するWebアプリ開発
    5.0
    【最新のNext.jsを実践的なサンプルコードで解説!】 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん、パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで、詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 ■目次 ●第1章:Next.jsの基礎   1.1:Next.jsプロジェクトの始め方   1.2:アプリケーションのルーティング   1.3:SPAならではのナビゲーション   1.4:ネスト可能なレイアウト ●第2章:Server Componentとレンダリング   2-1:Server ComponentとClient Component   2-2:Server Componentのデータ取得   2-3:動的データ取得と静的データ取得   2-4:Routeのレンダリング ●第3章:App Routerの規約   3.1:Segment構成ファイル   3.2:Segment構成フォルダ   3.3:Parallel RoutesとIntercepting Routes   3.4:Routeのメタデータ ●第4章:Route Handler   4.1:Route Handlerの定義   4.2:Route Handlerのレンダリング   4.3:Route Handlerの使用例 ●第5章:サンプルアプリの概要   5.1:サンプルコードの概要とシステム構成   5.2:ローカル開発環境の構築   5.3:ORMライブラリ「Prisma」の概要   DBビジュアルエディター「Prisma Studio」の概要   5.5:開発環境のストレージサーバー ●第6章:データ取得とキャッシュ   6.1:サンプルコード共通のUIコンポーネント   6.2:fetch関数でのデータ取得   6.3:fetch関数のRequestのメモ化   6.4:fetch関数のキャッシュ   6.5:Prisma Clientでのデータ取得   6.6:Prisma ClientのRequestのメモ化   6.7:Prisma Clientのキャッシュ ●第7章:認証機能   7.1:環境変数の設定   7.2:OAuthクライアントの作成   7.3:NextAuth.jsの導入   7.4:ログインユーザーのデータ表示   7.5:閲覧ユーザーに応じた表示分岐 ●第8章:モーダル表示とデータ連携   8.1:汎用的なモーダルコンポーネント   8.2:Parallel RoutesとIntercepting Routesを用いたモーダル   8.3:バックエンド間連携によるデータ保存   8.4:バックエンド間連携によるデータ削除 ●第9章:データ更新とUI   9.1:Server Actionの基礎   9.2:Server Actionによるデータ保存   9.3:Server Actionによるデータ削除   9.4:Server Actionのエラーハンドリング231   9.5:Server ActionとフィードバックUI表示   9.6:Server Actionによる楽観的UI更新   9.7:Server ActionのFormバリデーション   9.8:Revaliateの設計 ●第10章:パフォーマンスとキャッシュ   10.1:コンポーネント構造のパフォーマンスへの影響   10.2:fetchCacheの設定   10.3:静的Routeを増やす実装   10.4:SSG Routeの実装   10.5:SSG Routeのパフォーマンスの定量評価   10.6:Next.jsによるアセットの最適化   10.7:Next.jsの4種類のキャッシュ 付録A:Prisma   A.1:Prisma schemaの概要   A.2:Prisma Clientの概要   A.3:Prismaのマイグレーションとシーディング ■著者プロフィール 吉井健文:フロントエンドを専門とするエンジニア。著書として『フロントエンド開発のためのテスト入門』(翔泳社、2023年)、『実践TypeScript』(マイナビ、2019年)があるほか、WEB+DB PRESSへの寄稿なども行う。Twitter: @takepepe
  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで
    5.0
    システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【本書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【本書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSやWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ」「綱渡り状態」になっているのが実態です。 そのような状況では、システムやサービスの開発・運用に不安が残ります。障害発生などのトラブル時には、原因を特定するだけでも苦労するでしょう。加えて、近年はセキュリティの観点からもメールを軽視できません。 本書では、メール技術の歴史や、メールサーバーを構築するための手順、迷惑メールを防ぐための取り組みまで、体系的に整理して解説しています。 メールサーバーの構築をするエンジニアの方、メールマガジンの配信・管理などをしている管理者の方はもちろん、さまざまなシステムやサービスと関わる方に役立つ、いざというときに便利な1冊です。 【本書で解説している技術(一部抜粋)】 ドメイン、DNS、SMTP、POP、IMAP、 SPF、DKIM、DMARC、mbox、Maildir、 SASL、リレーホスト、レジストリ、 サーバー移行、送信メールの容量制限、 再送・輻輳、文字コード、MIME、 PPAP、開封確認、送信ドメイン認証、 ベイジアンフィルタ、APOP、 SSL/TLS、DNSSEC、 オプトイン、オプトアウト……etc. 【目次】 第1章 メールが相手に届くまで 第2章 送受信に使われるプロトコル 第3章 メールサーバーの構築とDNSの設定 第4章 ファイルの添付と HTMLメール 第5章 スパムメールを防ぐ技術 第6章 メールの暗号化と署名 第7章 メーリングリストとメールマガジン 索引 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 自分の好きな世界をLINEスタンプでつくりませんか?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたも自分のためのLINEスタンプを作ってみませんか? LINEスタンプは友人や家族、同僚などとのやりとりを楽しくするイラストです。本書で紹介するちょっとした注意点を守るだけで、絵が下手な方でも、パソコンが苦手な方でも、無料で味のあるスタンプが作れます。本書は、LINEスタンプの基礎知識や作成の手順、販売方法、注意点を初心者向けにわかりやすく紹介します。自分が好きな世界をスタンプにして使ってみましょう!
  • 15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?
    4.1
    2022年から高校の家庭科の授業に「投資」が組み込まれる。 しかし親も教師も、どうやって「投資」を教えていいのか戸惑うはず。そこで指針となる考え方を示したい。 「お金持ちになるにはどうしたらいいのか」をテーマに、図版などを多用し、 わかりやすく「お金」の仕組みを解説、「投資」とは何かを説いていく。 大人が読んでも勉強になる内容を目指す。 実は多くの日本人が経済の仕組みをよく理解しないままに大人になっている。 かつてはそれでもよかった。みんなと同じように学校へ行き、みんなと同じように就職し、 みんなと同じようなことをやっていれば、「中流」くらいにはなれた。 しかし時代は変わってしまった。 情報通信技術が急速に発達し、世界の経済勢力図も大きく塗り替えられた。 教育も変わっていかないと、日本はこの先、不幸になってしまう。 変わりゆく世界の中でどうやって生きていくべきか?  本書は「教養としての投資」の高校生バージョンと言ってよい。若者にとっての経済の羅針盤となるだろう。
  • 10年後の教室
    -
    私たちは今まで、「紙と鉛筆」を使って勉強をしてきました。しかし、これからの子供たちは、「コンピューターとインターネット」を使って学ぶようになります。ICT(情報通信技術)によって、教育の形はどう変化していくのか――。東京大学大学院情報学環の学生による研究調査リポートを基に、世界各国で進められているプロジェクトや研究成果を紹介しながら、教育の未来を検討します。

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  • 10年つかえるSEOの基本
    4.3
    「どうすれば,検索されたときにサイトを上位に表示することができるか」そんなふうに考えているとかえってうまくいかなかったりすること,ご存知ですか?本書は,すぐに効かなくなってしまうようなテクニックではなく,「検索エンジンは,どんなことをしようとしているの?」「SEOって,なんのためのもの?」といった変わらない“考え方”をおさえることで,目先のトレンドにふりまわされないための基礎が身につく,いちばんやさしいSEOの入門書です。フルカラーの紙面で,知識ゼロの初心者・すずちゃんと専門家・土居先生のかけあいを追いながら,だれでもたのしくSEOで大事なことがわかります。業界屈指の実力を誇るヴォラーレのSEO事業責任者・土居健太郎氏による待望のデビュー作!
  • 情報科教育法 (改訂3版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「社会と情報」「情報の科学」の指導法に対応!教職課程・情報教育指導のための座右の書! 高校の情報科の教員免許取得には欠かせない、大学教職課程の講義「情報科教育法」の教科書です。前版(改訂2版)は平成20(2008)年度に告示され、平成25(2013)年度から実施されている学習指導要領の内容をふまえて実施に先がけて発行したものでしたが、発行後に一部教科名が変更される(『普通教科「情報」→共通教科「情報」』)、文科省が推奨する教科「情報」の学習の目的区分が変更されるなど、現在の高校の教科「情報」の教育実態に合わせた記述となるよう全体的に見直して、改訂3版として発行するものです。 序章 情報科教育法とは  1.  教育はなぜ必要か  2.  情報教育はなぜ必要か  3.  情報科教育法とその必要性 第1部 情報科とは  1章  情報科の成立   1・1 情報科設立経緯の概観   1・2 情報科の目標   1・3 情報科の学習内容   1・4 他の教科などとの関連   1・5 その他の特記事項  2章  現行学習指導要領における情報教育   2・1 小学校における情報教育   2・2 中学校における情報教育   2・3 高学における情報教育   2・4 現行学習指導要領とPISA 第2部 情報活用の実践力の指導法  第2部の概説  3章  情報活用の実践力の指導法   3・1 「情報活用の実践力」   3・2 「情報活用の実践力」の指導項目   3・3 小中学校における「情報活用の実践力」育成   3・4 高等学校における「情報活用の実践力」育成   3・5 情報フルーエンシーへの昇華 第3部 情報の科学的な理解の指導法  第3部の概説  4章  情報の科学的な理解の指導法   4・1 情報の科学的な理解の指導法   4・2 コンピュータを使わない指導法   4・3 コンピュータを使う指導法  5章  問題解決とモデル化・シミュレーションの指導法   5・1 問題を選定する   5・2 モデル化とシミュレーションを授業で取り上げる   5・3 まとめ  6章  アルゴリズムとプログラミングの指導法   6・1 アルゴリズムとプログラミング学習の必要性   6・2 アルゴリズムとプログラミング指導のポイント   6・3 プログラミングの指導法  7章  情報検索とデータベースの指導法   7・1 情報の整理と検索の必要性   7・2 情報検索と検索エンジン   7・3 データの重要性   7・4 データベースとDBMS   7・5 関係モデルと関係データベース   7・6 データウェアハウスとデータマイニング 第4部 情報社会に参画する態度の指導  第4部の概説  8章  情報モラル・情報倫理の指導法   8・1 情報モラル・情報倫理とは   8・2 指導方法  9章  メディアリテラシーの指導法   9・1 メディアリテラシーの概念   9・2 構成されるメディア   9・3 メディアの変化   9・4 メディアリテラシーの教育   9・5 授業の進め方   9・6 まとめ 10章 情報通信ネットワークとコミュニケーションの指導法   10・1 コミュニケーションとその構造   10・2 コミュニティと情報社会   10・3 情報通信ネットワークの仕組み   10・4 情報通信ネットワークとセキュリティ 11章 情報システムと社会の指導法   11・1 社会における情報システムの役割   11・2 生活の中の情報システム   11・3 情報システムの具体例   11・4 情報システムの社会的な重要性   11・5 授業への展開 第5部 情報科の教員として 12章 「総合的な学習の時間」との協調   12・1 指導要領における「総合学習」の位置づけ   12・2 どのような授業形態が考えられるか   12・3 「総合学習」に臨む教員の姿勢 13章 コラボレーションとプレゼンテーション,および授業システム改善の動き   13・1 コラボレーションプログラムの必要性   13・2 プレゼンテーションプログラムの必要性   13・3 プログラム展開において留意すべき点   13・4 授業システム改善の動き 14章 評価の工夫   14・1 観点別評価と評価の工夫   14・2 評価の計画と学習指導案   14・3 観点別評価の実際   14・4 生徒による自己評価,相互評価 15章 学習指導案の作成   15・1 学習指導案の内容   15・2 作成上の注意点   15・3 学習指導案の例 16章 情報科とプレゼンテーション   16・1 プレゼンテーションとは   16・2 プレゼンテーションの方法   16・3 スライドを用いたプレゼンテーション   16・4 実習としてのプレゼンテーション   16・5 授業におけるプレゼンテーション   16・6 プレゼンテーションのツール 17章 授業形式の実習   17・1 マイクロティーチングと教壇実習   17・2 実習の概要   17・3 ふりかえりの必要性 18章 これからの情報教育   18・1 ドラッカーが主張する21世紀の教育   18・2 知識のストックとフロー   18・3 ブートストラッピング   18・4 身体軸としてのキーボード練習   18・5 入門教育の重要性と熟練の獲得   18・6 プログラミング教育(論理軸) 第6部 情報教育に必要な知識 19章 情報の表現と発信   19・1 情報とデータ,情報量とデータ量   19・2 情報とデザイン   19・3 ユーザーインターフェイスのデザイン   19・4 コンテンツ構成の設計   19・5 Webページの論理構造と物理表現   19・6 情報システムとしてのWWWの設計 20章 ソフトウェア制作から見た情報教育   20・1 専門教科「情報」から見た情報技術教育   20・2 プロジェクトとして見たソフトウェア開発   20・3 見たこともないものを作る難しさ   20・4 お絵かきプログラム開発演習   20・5 ソフトウェア開発の実際   20・6 指導設計(ID) 索  引
  • 情報教育の理論と実践
    -
    1巻1,980円 (税込)
    教育委員会、大学、学校現場における研究成果や実践活動を一冊にまとめた便利で意欲的なテキスト。事例と概念をコンパクトに解説。新しい情報教育の進め方について、多くの実践例を紹介。●目次●情報教育のめざすもの/情報通信社会と学校教育・教師教育/発達段階に応じた情報教育の実践と評価/情報モラルとプライバシー/情報技術を利用した遠隔教育/情報教育の方法と評価/情報の科学的理解と技術/外国から学ぶ情報教育 2002年発行。
  • 身近なモノやサービスから学ぶ「情報」教室① 情報社会と情報技術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今やコンピュータサイエンスやデジタル技術に関する知識は〈これから〉の時代を生きていくすべての人に必要なものになりました。この全5巻のシリーズは、まるで紙面上で実際に授業を受けているような感覚が味わえる、読みやすくて楽しい入門書です。シリーズ第1巻は、情報技術の発展に伴う社会構造の変化からリテラシーやセキュリティに関するさまざまな問題、AI〈人工知能〉が変えていく未来について学びます。
  • 情報通信技術はどのように発達してきたのか
    -
    私たちはパソコンやスマホでインターネットやメールなどの情報通信を日々おこなっていますが、それがどのようなしくみで動いているのかについては難解なためほとんど理解できず、知らずに過ごしています。しかし、この複雑・高度な情報通信技術も、発展過程における節目節目でのしくみを1つずつ理解しながら積み上げていけば、基本的なところは理解できるようになるはずです。本書は、電気のない時代から、電線、電波、光ファイバーによる通信に至るまで、情報通信の発展の歴史を振り返りながら、今までわかるはずがないと思い込んでいた通信の技術を理解していくことを目指します。
  • 情報通信産業の構造と規制緩和 : 日米英比較研究
    -
    1巻2,992円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NTT再編は果たして賢明な選択だったのだろうか。電電公社の民営化から、NCCの誕生、競争市場の形成、そして産業全体の再編へ。これらの構造変化を欧米の事例と比較検証しながら、その是非を問う。
  • 情報通信ネットワーク
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はTCP/IPネットワークの種類やそれぞれの仕組み、通信手順、プロトコルを分かり易く学べる。さらにセキュリティの必要性とネットワークリテラシーについても重点をおいており、ネットワーク社会の今日には欠かせない内容を、すべての学生がきわめて平易に分かり易く学べるよう工夫してある。
  • 身近なモノやサービスから学ぶ「情報」教室⑤ 情報通信ネットワークとデータベース
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今やコンピュータサイエンスやデジタル技術に関する知識は〈これから〉の時代を生きていくすべての人に必要なものになりました。この全5巻のシリーズは、まるで紙面上で実際に授業を受けているような感覚が味わえる、読みやすくて楽しい入門書です。シリーズ第5巻は、情報通信ネットワークのしくみについて階層ごとに分けて詳しく学びます。接続の方式や各種通信プロトコルのほか、データベースについても取り上げます。
  • 情報・通信・メディアの歴史を考える
    4.0
    情報伝達手段としての通信技術の発展がいかに社会に影響を与え、いかに世界の歴史を動かしたか、実際に情報通信に関わった「見えない労働者」について、そして国策的要請から重要視された「画像送信」という技術について見ていく。情報通信の便利な側面の裏にはプロパガンダなどの負の側面があることを歴史は教えてくれる。情報過多社会といっても良い現代社会で、どのように情報や通信技術と向き合っていくべきか、講演を通して考える。
  • 身近なモノやサービスから学ぶ「情報」教室② 情報デザインとコミュニケーション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今やコンピュータサイエンスやデジタル技術に関する知識は〈これから〉の時代を生きていくすべての人に必要なものになりました。この全5巻のシリーズは、まるで紙面上で実際に授業を受けているような感覚が味わえる、読みやすくて楽しい入門書です。シリーズ第2巻は、情報をいかにデザインし、どのように人とコミュニケーションするか。そのための表現方法や伝達手段、コンテンツ作成ツールなどについて学びます。
  • 情報法オーラルヒストリーシリーズ1 情報の法社会学
    -
    【情報法はいかにして生成され、展開(または迷走)しているのか?】 情報法は、戦後のコンピューターの登場と発展を背景に生まれてきた 新しい法分野であり、新しい技術の登場と社会の変化の中で、新たな立法が 求められてきた分野でもある。 憲法、行政法や民事法、刑事法などの伝統的法分野のような 法解釈学を中心とした部分もあるが、それだけではなく、情報を規律する 制定法が生成されている途上でもあることから、常に立法政策にも 目配りをせざるを得ないという特徴をもっている。 【情報法オーラルヒストリーについて】 本シリーズは、今日の情報法をかたちづくることに貢献した人々に、 時代背景等を振り返りながら様々なエピソードを含めて話をうかがい、 法及び情報通信技術に関わるキーパーソンの物語(ナラティヴ)を伝え、 時代の声を残すことを目的として企画された。 それぞれの話もさることながら、シリーズを通して、相互に絡み合うことで、 戦後の日本の情報化についてより深く理解することを意図している。本書は 情報法オーラルヒストリーの第1弾となる。名和小太郎氏の談話を収録している。 【名和小太郎氏について】 名和氏は、汎用機が戦後開発され産業として成立するまさに黎明期から コンピュータに携わってきた。今日、プログラマーやシステムエンジニア、 プロジェクトマネージャーと称される職業の草分けであり、大学に移られてからは、 情報技術と法の架橋をなす研究者としての草分け的存在である。 名和先生のビジネスパーソン及び研究者としての60年をうかがうことは、 日本のシステム開発と情報法制の歴史の一端を知る貴重な機会となる。 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 情報立国・日本の戦争 大国の暗闘、テロリストの陰謀
    3.5
    現在ある検索エンジンを使えばあなたでも実物の機械や設備をハッキングできる。ネットは貧者の核兵器とも呼ばれる。”戦争のなかの日常”を私達は既に過ごしているのだ。戦慄の現実と個人・企業・国家の対策を示す!
  • 情報リテラシーのための図書館――日本の教育制度と図書館の改革
    -
    1巻2,970円 (税込)
    「本書執筆の当初のモチーフは、書物自体は一貫して重要視されていた日本で、社会機関としての図書館の評価が低かったのはなぜなのかということにあった。私は書いているうちに、これは単なる図書館論にとどまらず、書物論、情報論、文化論、そして何よりも教育論にひろがっていかざるをえないと考えるようになった。図書館の存在が意識されにくかった理由は、日本社会が個人の知的活動を自律的に行うことを妨げてきた理由と同じだということに気づいたからである。」図書館情報学において、「情報リテラシー」は、テクノロジーの発達に応じてその習得・活用・提供技術の更新が求められる、生きたテーマである。情報が氾濫する社会を生きる私たちにとって、第一次資料の保存庫であり、公共の情報サービス機関である図書館は、信頼の置ける、身近な情報拠点だ。これからの図書館は、図書の貸出し、検索技術の提供にとどまらず、利用者の情報リテラシーを導くといった教育的な役割も自覚的に担ってゆく必要がある。そして今日、学校での情報リテラシー教育も喫緊の課題となっている。日本の教育現場において、情報リテラシー教育の重要性は意識されてきたが、それはコンピューターなどの情報通信技術を使いこなす技能という認識にとどまってきた。だが、真の情報リテラシーとは、情報を探索し、評価し、それにより自分の問題を解決できる能力、さらにはその力をもって批判的思考を展開できることをいう。本書では、日本の教育制度と図書館の社会史をふりかえることで課題を浮き彫りにし、今後どのような改革をなすべきか、欧米の学校の動向と比較しつつ方向を示す。
  • 情報理論
    -
    クロード・シャノンが記念碑的論文「通信の数学的理論」を発表したのは1948年のことだった。それから60余年──今では情報理論は情報通信のみならず、生命科学や脳科学、社会科学など幅広い分野に応用されるようになっている。情報理論は高度な数学を用いているが、“大数の法則”をおさえることでその本質がすっきりと見えてくる。シャノンのアイディアから情報幾何学の基礎までを、初学者にもわかるよう明快に解説、情報理論の考え方と仕組みを直観的に理解するための、第一人者の手による入門書。
  • 情報理論(改訂2版)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 情報理論の全容を簡潔にまとめた名著 本書は,情報理論の全容を簡潔にまとめ,いまもなお名著として読み継がれる今井秀樹著「情報理論」の改訂版です. 機械学習などの分野が急激に発展する現代において,情報伝達,蓄積の効率化,高信頼化に関する基礎理論である情報理論は,情報系のみならず,多くの学生にとって必修といえるものになっています. 本書では,数学的な厳密さにはあまりとらわれず,図と例を多く用いることで,直感的な理解が重視されています.また,例や演習問題には,応用上深い意味をもつものを取り上げ,具体的かつ実践的に理解できるよう構成しています. さらに,今回の改訂において著者自ら全体の見直しを行い,最新の知見の解説を追加するとともに,さらなるブラッシュアップを加えています. 初学者の方にも,熟練の技術者の方にも,わかりやすく,参考となる書籍です. 第1章 序 論 第2章 情報理論の問題 第3章 情報源と通信路のモデル 第4章 情報源符号化とその限界 第5章 情報量とひずみ 第6章 通信路符号化の限界 第7章 通信路符号化法 第8章 アナログ情報源とアナログ通信路
  • 情報理論のエッセンス (改訂2版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「情報理論」のエッセンスを詰め込んだ教科書 大学学部,情報通信系学科の必修課目「情報理論」のエッセンスを詰め込んだ教科書です. 多くの人が難しく感じるところをできるだけ丁寧に,本質をしっかり押さえて解説しています.補足的な説明やより進んだ説明をコラムとして配し,演習問題には難易度に応じて5段階のレベル分けを付し,学習上の区分けが明確になるよう配慮しています. また、改訂にあたっては,現行の大学・高専のカリキュラムに沿った見直しを行ったほか,読者の声をもとによりわかりやすい解説に改めています. 1.情報理論とは? 2.情報のとらえ方と情報量 3.平均情報量(エントロピー)の性質 4.情報源 5.情報源符号化 6.具体的符号化法 7.通信路と相互情報量 8.通信路符号化 9.誤り検出と訂正 10.線形符号 11.巡回符号
  • 事例で学ぶ図書館情報資源概論
    -
    1巻2,200円 (税込)
    情報通信技術の発展によって、図書館も従来のように印刷された「紙の本」を貸し出すだけの場所ではなくなっている。新聞・雑誌記事を検索できるオンラインデータベースや学術雑誌の電子ジャーナル、電子書籍を貸し出す「電子図書館」などの取り組みが広まり、図書館が扱うべき資料の性質は大きく変化しつつある。その変化に対応するため、従来の「図書館資料」よりもさらに広い対象を表す言葉として使われるようになったのが「図書館情報資源」という言葉である。 それでは、情報資源はどのように生み出され、どのような流通過程を経て図書館に辿り着き、図書館では情報資源をどのように受け入れ、管理して利用者に届けているのか。情報資源にはどのような種類があり、図書館はどのような方針のもとで自館に仕入れるべき資料を選別・収集しているのか。そして図書館員は選書のための書籍や著者の情報をどのようにして得ているのか。公立図書館を中心に、現場への取材に基づいた具体的な事例紹介と豊富な図版・資料から解説する。
  • 事例と解説でよくわかる中小企業必見!テレワーク導入・実践ガイド
    4.0
    中小企業の人事労務担当者に向けて、① 中小企業のテレワーク導入事例、② テレワーク導入のプロセス、③ 人事労務制度のポイント、④ 情報セキュリティも含めた情報通信機器の説明等、中小企業がテレワーク制度導入に際し役立つ情報を多数提供。

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  • すぐに使える Premiere Elements 11
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「Adobe Premiere Elements 11」を使った動画編集について解説する本です。 動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽の追加、書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。「Adobe Premiere Elements 11」では、使いやすさ向上のため、ワークスペースが一新されています。この新しいワークスペースをうまく使いこなせるよう丁寧に説明しています。また、幅広いレベルのユーザーに対応するために作られた「クイック」と「エキスパート」、どちらのモードについても説明しています。もちろん新機能「タイムリマップ」(動画の一部分の再生速度を変化させる機能)についてもしっかり解説しています。 初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、少し凝った編集方法についても、ポイントを抑えて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 11を保有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • すぐに使える Premiere Elements 12
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「Adobe Premiere Elements 12」を使った動画編集について解説する本です。 動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽や効果音の追加、タイトル画像やキャプションの追加、ムービーの書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。 「Adobe Premiere Elements 12」では、無料で使える音楽や効果音がたくさん追加されたほか、動いている被写体にグラフィックなどを追尾させる「モーショントラッキング」機能なども追加されました。これらについても丁寧に説明しています。 紙面での説明は、細かいところまで設定が可能な[エキスパート]ビューで行い、操作が異なるところは[クイック]ビューについても解説を入れています。初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明しました。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、凝った編集方法やエフェクトについても、ポイントを押さえて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 12を所有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • スティーブ・ジョブズ 奇跡のスマホ戦略 ポスト・Jobsのプラットフォーム戦争の勝者は?
    3.0
    携帯シーンがガラケーからスマートフォンに移ろうとしている中、新たなプラットフォーム戦争が動きだそうとしている。Google. Facebook. Appleをはじめ、各社の思惑と今後のスマホビジネスを見通す。また、故スティーブジョブス「電話を再発明する」という台詞と共に産声を上げたスマホ市場を、なぜジョブスはスマホ市場を創造できたのか?そして、ジョブス亡き後のスマホ市場というBefore jobs、After Jobsという側面でとらえ直します。
  • すべてが分かるWindows 8.1大百科
    -
    2013年10月に公開されたWindows 8.1。Windows 8からどのような変更があったのか。そもそも移行はしたほうが良いのか。皆さん気になっているかと思います。今回はマイナビニュースの人気コンテンツ「Windows大百科」から、Windows 8からWindows 8.1への改良点を中心に取り上げ一冊にまとめました。OS移行の前に是非ご一読ください。 ■CONTENTS 第1章:Windows8.1登場 第2章:Windows 8.1のインストール 第3章:インタフェースの改良点 第4章:アプリとIE11の改良点 第5章:システムの改良点
  • すべてわかるSDN/NFV大全 ネットワークの仮想化が拓くモバイルとクラウドの未来(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    SDNの応用動向や企業事例、技術解説を網羅。ネットワーク仮想化のNFVの最新トピックスも紹介。これ一冊で、クラウドやモバイルの進化を支えるSDNとNFVの実力と可能性を図れます。 応用動向として、新たなプレーヤーとなる通信事業者の戦略や一般企業の導入事例、ベンダーの最新ソリューションを解説。新概念のハイブリッドSDNやオープンソースプロジェクトから生まれた革新的なソフトウエア技術も詳解。
  • すべてわかるゼロトラスト大全 さらばVPN・安全テレワークの切り札
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リモートワークを見直そう 「全てを疑う」セキュリティー対策が必要なわけ 「何も信頼しない」ことを前提としたセキュリティー対策「ゼロトラストネットワーク」に取り組む企業が、世界中で増えています。国内外の有力企業が相次ぎ標的型攻撃などの被害に遭う中、ファイアウオールなど従来型の「境界型セキュリティー」ではもはや、企業のデータやアプリケーションを守り切れないことが明白になったためです。 本書「すべてわかるゼロトラスト大全」は、これからのセキュリティー対策の基本となるゼロトラストを基礎から解説すると共に、ゼロトラストを支える「アイデンティティー&アクセス管理(IAM)」や「アイデンティティー認識型プロキシー(IAP)」、「セキュアWebゲートウエイ(SWG)」などの技術の仕組み、日本における先進的なユーザー事例などを紹介します。 ≪目次≫ 第1部 ゼロトラストネットワークとは何か 第2部 ゼロトラストを支える技術 第3部 ゼロトラスト時代のクライアント防御 第4部 プロが教えるゼロトラスト構築法 第5部 事例に学ぶゼロトラストネットワーク 第6部 サイバー攻撃の脅威 第7部 マルウエア徹底解剖
  • すべてわかる5G大全(日経BP Next ICT選書)
    -
    2020年に向けたモバイル進化のロードマップがわかる 無線アクセスから仮想化まで、最先端技術を徹底解説 プレーヤー、標準化、アプリケーションの動向を網羅 第5世代移動通信システム(5G)への取り組みが2015年に入ってから急加速しています。 4Gまでと違って、5Gは単なる無線技術の高速化にとどまらず、 有線技術や仮想化技術も包含した一大インフラに育つ可能性を秘めています。 本書は通信専門誌の日経コミュニケーションが過去3年にわたって追い続けてきた 5Gの動向を多角的に解説した初の5Gムックです。 日本と海外の商用化へのロードマップ、4Gから飛躍的に進化する先端技術、 IoT/M2Mをはじめとする有力アプリを、現地取材やキーパーソンの寄稿/インタビューを通じて得た最新情報を基に、分かりやすく整理してまとめました。 モバイル業界はもちろん、自動車業界や電力業界、産業機器など幅広い分野の方に必読の一冊です。
  • スマホ時代のO2O/SNS活用法(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(7)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(7) 本書の平均読了時間約31分(18,300字)  企業のデジタルマーケティングに大きな進化が起こりつつある。位置情報を利用して来店者の行動を可視化したり、ソーシャルメディアを通じて企業の商品やブランドに対する見込み客などの意向を把握したりと、より密に顧客とつながる企業が現れ始めた。  鍵を握るのは、新型の決済サービスなどを駆使する「O2O(Offline to Online)」とワンツーワンで消費者とコミュニケーションが取れるようになってきた「SNS」の活用。  企業システムにうまく連携させるためには情報システム部門の支援が欠かせない。 ※本書は日経コミュニケーション2014年8月号の特集記事「顧客とつながる企業の決め手」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]スマホ越しの膨大な「見込み客」、最新のITインフラで把握する [O2O編]行列も財布も消える、スマホ決済とビーコンが鍵 [SNS編]業務システムとソーシャルが連携、使い分けと活用の工夫を支援
  • スマホではじめるビデオ会議 Zoom & Microsoft Teams [iPhone & Android対応版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12863-0)も合わせてご覧ください。 人気のビデオ会議ツール「Zoom」「Microsoft Teams」のスマートフォンやタブレットでのビデオ会議に特化した解説書です。それぞれのアプリでのビデオ会議への参加方法や開催方法を,初心者にもわかりやすく丁寧に解説しています。パソコンがなくスマホのみでビデオ会議やオンライン授業に参加する必要がある場合に役立つでしょう。本書では無料版で使える機能を中心に解説しています。
  • スマホのなかみ「iPhone 6」分解で学ぶ4Gの無線技術(日経BP Next ICT選書)
    -
    ずっしり通信部品が並んだ基板写真を掲載! スマホの通信速度はどんどん上がっています。iPhoneで見ると、この6年で約40倍の高速化です。高速化を実現した技術は、スマホが搭載する部品に詰め込まれています。その秘密を探るため、iPhone 6を分解し、どのような部品が使われていて、どう働いているか追ってみました。 ※日経NETWORK 2015年2月号の特集を再構成したものです。
  • スマート革命 自動車・家電・情報通信・住宅・流通にまで波及する500兆円市場
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    地球と人類の未来のために低炭素社会を実現するうえで不可欠であり、21世紀最大のイノベーションともいえるエネルギーインフラシステムのスマート革命。それによって創出される関連市場の規模は500兆円にも上り、自動車、家電、情報通信、住宅、流通など、産業界の多くの分野に波及すると考えられている。この新たな大きな流れは、どの方向へ向かうのか。その行方を左右する国の政策や国家間の競争とは。そして、そこで期待される具体的なビジネスチャンスとは。エネルギー関連研究の第一人者であり、国の政策づくりにも深くかかわる東京工業大学の柏木孝夫教授が、将来を見すえたグランドデザインから個々の具体的な事例まで、広くビジネスパーソン向けに、わかりやすく解説する。
  • 「スマート革命」で成長する日本経済
    -
    1巻1,600円 (税込)
    「3.11」後、にわかに注目されるようになったエネルギーの有効活用。その象徴が情報通信技術を駆使して、電力の需要と供給のバランスをとる、次世代型エネルギーシステムの「スマートグリッド」。原発の停止で電力不足に陥り、再生可能エネルギー(太陽光発電、風力発電、地熱発電など)が注目を浴び、それらの分散型電源を系統電力網に取り込むスマートグリッド構想も進んでいる。本書では、さまざまな分野での最先端技術を丹念に取材した。今後の日本経済を再生するための新たな道筋は、この「スマート革命」にある。企業、自治体など、さまざまな組織が一丸となって取り組む姿を追う。

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  • スマートデバイス時代の動画活用術(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(6)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(6) 本書の平均読了時間約26分(15,800字)  企業導入が本格化してきたタブレット端末。現状は顧客へのプレゼンやカタログ紹介などが中心だが、一歩進めて動画を取り入れる企業が増えてきた。広告・マーケティング分野でも動画を採用する動きが加速している。動画はアイデア次第で適用領域はいくらでも広がる。企業の効果的な活用方法を探った。 ※本書は日経コミュニケーション2014年3月号の特集記事「スマートデバイス時代の動画活用術」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]なぜ今さら動画なのか もはや無視できない存在に [事例編]適用領域と効果はアイデア次第 費用は品質依存で、障壁は低い [制作編]初心者でもきれいに仕上がる 押さえておきたい5つの鉄則 [動向編]大手は先行者利益を享受 主役は「若者とソーシャル」
  • 3ステップでしっかり学ぶ Visual Basic入門 改訂第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Visual Basicの一番わかりやすい入門書!】 プログラミング言語をやさしく解説する書籍です。 Visual Basicの学習を始める人のために、文法の基本を徹底解説します。「ここでやること」「やってみよう」「理解しよう」という、『予習』→『体験』→『理解』の3つのステップを踏むことで、Visual Basicの基礎がしっかり、やさしく身に付きます! また、本書で解説しているサンプルプログラムのダウンロードサービス付きです。オールカラーのプログラミング解説書で、Visual Studio 2022に対応しています。 ■目次 ●第1章 プログラムとは何か   1-1 プログラムとは何か   1-2 Visual Basicとは何か   1-3 Visual Basic での開発手順   練習問題 ●第2章 プログラムの作成   2-1 プロジェクトを作ろう   2-2 フォームにラベルを作成しよう   2-3 ラベルに名前を付けよう   2-4 ボタンを作ろう   2-5 プログラムを実行しよう   練習問題 ●第3章 イベント   3-1 イベントとは何か   3-2 イベントプロシージャを作成しよう   3-3 イベントプロシージャの中身を作成しよう   3-4 コントロールのコピー・貼り付け・削除   3-5 実行可能なプログラムを作ろう   練習問題 ●第4章 プログラムの実行順序   4-1 プログラムの最小単位~命令文   4-2 メソッド   4-3 コメント   4-4 ブレークポイント   4-5 デバッガによるステップ実行   練習問題 ●第5章 演算と変数   5-1 演算しよう   5-2 式   5-3 変数を使おう   5-4 変数名   5-5 文字列結合   練習問題 ●第6章 型と戻り値   6-1 文字列結合の復習   6-2 数値と文字の違いを理解しよう   6-3 型とは何か   6-4 戻り値と型変換関数   6-5 定数の型   6-6 さまざまな型変換   練習問題 ●第7章 Ifと条件式   7-1 Ifで場合わけをしよう   7-2 条件式   7-3 そうでないならば~ Else、ElseIf   7-4 ネスト(入れ子)   7-5 複数の条件を組み合わせよう~ And   7-6 複数の条件を組み合わせよう~ Or   練習問題 ●第8章 繰り返し   8-1 Do While による繰り返し   8-2 繰り返し処理に条件式を付けよう   8-3 5 回だけ繰り返そう   8-4 For による繰り返し   8-5 For の増減値を変更しよう   練習問題 ●第9章 配列   9-1 一度に複数の変数を宣言しよう   9-2 MeControls   9-3 Controls を使って合計を計算しよう   9-4 配列を宣言して使おう   練習問題 ●第10章 プロシージャとファンクション   10-1 プロシージャを作成してみよう   10-2 プロシージャを呼び出してみよう   10-3 ファンクションを作成してみよう   10-4 ファンクションに引数を加えてみよう   練習問題 ●第11章 クラス   11-1 クラスを作成してみよう   11-2 クラスにメソッドを作成してみよう   11-3 コンストラクタを作成してみよう   11-4 クラスにプロパティを作成してみよう   練習問題 ●第12章 お絵かきプログラムの作成   12-1 フォームに円を表示してみよう   12-2 マウスの移動で線を表示してみよう   12-3 Paintイベントプロシージャで線を表示してみよう   練習問題 ●第13章 ファイルIO   13-1 フォームにメニューを作成してみよう   13-2 座標データをファイルに保存してみよう   13-3 座標データをファイルから読み込んでみよう   13-4 動きを確認してみよう   練習問題 ■著者プロフィール 朝井淳:システムエンジニア兼テクニカルライター。主な著書:「[改訂第4版]SQLポケットリファレンス」(技術評論社)「[データベースの気持ちがわかる] SQLはじめの一歩」(技術評論社)「C言語 ポインタが理解できない理由」(技術評論社)
  • 3ステップでしっかり学ぶ MySQL入門[改訂第3版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【MySQLの基本がしっかり理解できます!】 本書はMySQLをはじめてさわる方を対象として、開発環境の準備からSQLの基本的な書き方、PHPによるWebシステム開発まで、図解でわかりやすく解説します。各項目は「ここでやること」「やってみよう」「理解しよう」という、予習→体験→理解の3つのプロセスを踏むことで基本をしっかり理解しながら読み進めることができます。章末に用意された練習問題で理解度をはかれますので、自習用にもセミナーのテキストにも最適な1冊です。 ■目次 ●第1章 データベースとは何か?   1-1 データベースとは   1-2 データベースの種類   1-3 リレーショナルデータベースとは   1-4 リレーショナルデータベースの種類   練習問題 ●第2章 MySQLの基本   2-1 MySQLの構造   2-2 MySQLへの接続   2-3 データベースの作成   2-4 ユーザの作成   2-5 SQLとは   練習問題 ●第3章 テーブルとレコード操作の基本   3-1 テーブルの作成   3-2 フィールドの追加と削除   3-3 フィールドの変更   3-4 レコードの登録   3-5 省略構文によるレコードの登録   3-6 レコードの検索   練習問題 ●第4章 データ型と制約   4-1 データ型   4-2 制約(主キー制約)   4-3 オートインクリメント   4-4 NOT NULL制約   4-5 デフォルト値   4-6 外部キー   練習問題 ●第5章 データベースの操作   5-1 データベースの展開   5-2 重複の除去   5-3 レコードの絞り込み   5-4 あいまい検索   5-5 論理演算子   5-6 レコードの更新   5-7 レコードの削除   練習問題 ●第6章 レコードの並べ替えと集計   6-1 レコードの並べ替え   6-2 特定範囲のレコード抽出   6-3 レコードの集計   6-4 フィールドの別名   6-5 関数   練習問題 ●第7章 データベースの高度な操作   7-1 内部結合   7-2 外部結合   7-3 サブクエリ   7-4 インデックス   7-5 トランザクション   練習問題 ●第8章 MySQLとPHP   8-1 データベースとWebアプリ   8-2 アプリ開発とプログラム言語   8-3 HTMLの基本   8-4 PHPの基本   8-5 変数   8-6 リクエストデータ   8-7 データベースへの接続   練習問題 ●第9章 応用アプリ   9-1 スケジュール情報の一覧表示   9-2 スケジュール情報の登録   9-3 スケジュール情報の削除   練習問題 ●付録 開発環境のインストール ■著者プロフィール ●著者-WINGSプロジェクト 山田奈美(やまだ なみ):広島県福山市出身。武蔵野音楽大学卒業。自宅にてピアノ教室&プログラミング教室を主宰し、子どもから大人まで指導。3つの仕事を抱えて多忙な日々を送っている。 ●監修者-山田祥寛(やまだ よしひろ):千葉県鎌ヶ谷市在住のフリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。書籍執筆を中心に、雑誌/サイト記事、取材、講演までを手がける多忙な毎日。最近の活動内容は公式サイト(https://wings.msn.to/)を参照。
  • SUPERサイエンス セラミックス驚異の世界
    -
    1巻1,801円 (税込)
    セラミックスは、現代では金属やプラスチックと並ぶ三大構造材の一つとしてさまざまなものに使われています。身近なものでは、陶磁器の食器、コップ、お風呂のタイルなどありますが、その他にも自動車排気ガスの有害物質を除くための触媒やパソコンの基板、人工骨・関節、人工歯、包丁やハサミの切削工具など半導体や自動車、情報通信、産業機械、医療などさまざまな分野で活躍しています。本書では、セラミックスの基礎知識から構造・性質、ファインセラミックスの応用について科学的に解説します。

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  • 【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド[増強改訂版]
    4.3
    ネットを見ていてもわからない技術の背景やつながりがわかると大好評だった『【図解】コレ1枚でわかる最新トレンド』が全面刷新,100ページものボリュームアップを果たしました。前作になかった「人工知能」「開発と運用」を新たに章として設け,ブロックチェーン,マイクロサービス,サーバレスアーキテクチャなどの話題も収録。掲載する図版はすべてPowerPointデータでダウンロード,ロイヤリティフリーで利用でき,勉強会の資料や提案書の素材としてご活用いただけます。ITを知るために必携の1冊!
  • 図解即戦力 ISO27001:2022の規格と審査がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ISO27001:2022完全対応!フルカラーでわかりやすく規格取得や維持方法を解説!】 「ISO/IEC27001」は国際標準化機構(ISO)による情報セキュリティマネジメントに関する国際規格です。こちらの規格が2022年10月25日に改訂されました。 本書では、改訂の内容に合わせて、ISO認証の取得を目指している組織の担当者、すでにシステム運用中の企業で関連部門に配属された人などの役に立つよう、改訂のポイントや全体の内容を図解でわかりやすく解説します。また、今回から紙面をフルカラーにして、より分かりやすく、読みやすくなりました。 ■目次 1章 情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC 27001 とは 2章 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度と認証審査 3章 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する用語 4章 4 組織の状況 5章 5 リーダーシップ 6章 6 計画 7章 7 支援 8章 8 運用 9 パフォーマンス評価 10 改善 9章 附属書A(管理策)情報セキュリティ管理策(5 組織的管理策) 10章 附属書A(管理策)情報セキュリティ管理策(6 人的管理策) 11章 附属書A(管理策)情報セキュリティ管理策(7 物理的管理策) 12章 附属書A(管理策)情報セキュリティ管理策(8 技術的管理策) 13章 情報セキュリティマネジメントシステムの構築 14章 情報セキュリティマネジメントシステムの運用・認証取得 ■著者プロフィール 岡田敏靖(おかだとしやす):株式会社テクノソフト コンサルティング部 コンサルタント。JRCA登録 情報セキュリティマネジメントシステム審査員補。2001年に株式会社テクノソフトに入社後、ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)、ISO 9001(品質)、ISO 14001(環境)、プライバシーマーク(個人情報保護)などの取得支援やセミナーに従事。多種多様な業種業態へのコンサルティング経験を基にした取得支援や実践的なセミナーで活躍している。
  • 図解即戦力 アジャイル開発の基礎知識と導入方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【アジャイル開発手法の基礎と導入のポイントを解説!】 DXが推し進められ、ビジネスやサービスを取り巻く環境やニーズの変化に機敏に対応することが求められる中、アジャイル開発の手法をプロジェクトに取り込むことのメリットがあらためて注目されるようになりました。これまで長い期間をかけて、スクラム開発、XP、チケット駆動といった手法の実践的なノウハウが培われてきましたが、新たに取り組み始めた開発プロジェクトの中には、その場しのぎの導入となってしまっているケースも多いように見受けられます。そこで本書では、「現在のプロジェクトに対して、いかに上手くアジャイル開発の要素を取り込むか」に焦点を当て、実際の開発プロジェクトで実践するための手順や効果的な活用法など、アジャイル開発の基礎と導入時のポイントを図解でわかりやすく解説します。 ■目次 ■Chapter 1 アジャイルソフトウェア開発宣言   Section 01 アジャイルの定義   Section 02 カウボーイプログラミングとの違い   Section 03 ウォーターフォールとの違い ■Chapter 2 スクラムとXP   Section 04 スクラムのチーム・価値観   Section 05 期限の決定   Section 06 バックログの作成・顧客との調節   Section 07 単体テストの自動化   Section 08 ペアプログラミング   Section 09 継続的なコードの改善   Section 10 コードの共有化 ■Chapter 3 チケット駆動の基礎   Section 11 チケットの抽出   Section 12 作業するチケットの決定   Section 13 終わったタスクと終わらないタスク   Section 14 追加されるタスクの調節 ■Chapter 4 バックログとチケットの導入   Section 15 バックログと優先度   Section 16 WBS分割の応用   Section 17 PERT図・ガントチャートの応用   Section 18 増えるタスクとスケジューリング   Section 19 EVMを使ったプロジェクト完了時期の予測 ■Chapter 5 自動テストの導入   Section 20 回帰テストが可能な環境   Section 21 モックアップ(モック)の作成   Section 22 再現テストの環境構築   Section 23 コード改修とテストコード   Section 24 テストコードの保守性 ■Chapter 6 コミュニケーションと振り返り   Section 25 スタンドアップミーティング   Section 26 同じ時間に集まることができない場合   Section 27 リモート作業への応用   Section 28 ホワイトボードの活用   Section 29 やらないことリストと振り返り ■Chapter 7 期日とスケジューリング   Section 30 時間の有効活用   Section 31 タイムボックスの活用   Section 32 マイルストーンの設定   Section 33 マイルストーンの移動・削除   Section 34 学生症候群の活用 ■Chapter 8 ボトルネック   Section 35 ボトルネックの解消   Section 36 リソースを追加する場所   Section 37 いつまでリソースを使うか   Section 38 省力化より無人化へ   Section 39 PDCAによるプロセス改善 ■Chapter 9 ナレッジマネジメント   Section 40 ナレッジマネジメントとは   Section 41 刺身システムによる知識の共有   Section 42 SECIモデルによる知識の循環   Section 43 守破離による基本から応用そして脱却へ   Section 44 知識を貯めるシステム ■Chapter 10 継続的な開発・学習・成長   Section 45 保守・運用まで考える   Section 46 継続可能なソフトウェア開発   Section 47 高品質がもたらす「ゆとり」   Section 48 プロジェクトの目標・個人の目標   Section 49 エンジニアは週末をどう過ごすべきか ■著者プロフィール 増田智明:Moonmile Solutions代表。主な活動はプログラマーと執筆業。他にも、保守、新人教育、技術顧問などなど。アジャイル開発、計画駆動、TOC/CCPM、建築、料理をふまえて、開発プロセスを俯瞰しつつ、ソフトウェア開発に適したスタイルを模索中。著書多数。
  • 図解即戦力 ネットワーク構築&運用がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    3.5
    ネットワークの構築と運用についてフルカラー図解でわかりやすく解説した書籍です。若手のIT担当者やネットワーク管理者が、ネットワーク構築のしくみを一通り学ぶことのできる、1冊目の入門書としてふさわしい内容です。本書では、おもに社内でのネットワークの構築と運用について、ネットワーク技術の解説も交えながら初心者向けにわかりやすく解説しています。シミュレーション形式で小規模ネットワークの構築事例を示しており、読みながら導入の流れを理解することができます。
  • 図解即戦力 マスコミ業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【放送・新聞・出版・広告・ネットメディアの業界構造、仕事内容、求められる資質、問題点まで最新必須知識をこれ1冊でまるごと解説!】 本書では、テレビ・ラジオの放送業界、新聞業界、出版業界、いわゆるマスコミ四媒体はもとより、広告業界とネットメディアについても多くのページを割いて解説しています。業界のしくみから、収益構造、仕事内容、求められる人材、問題点まで、マスコミ業界を網羅した、業界に就職したい人にとっての新スタンダード書籍です。 ■目次 Chapter 1 マスコミとは何か   01 「メディア」と「コミュニケーション」の関係   02 マスコミ四媒体とは何か   03 インターネットが持つ3つの潜在能力   04 目を見張るインターネット広告の進展   05 マスメディア業界を俯瞰する   06 マスメディア業界から求められる「人財」 Chapter 2 放送   01 そもそも「放送」とは何か   02 日本における放送の始まり   03 放送業界はどんな構造になっているのか   04 放送市場の構成比が変化してきている   05 地上波テレビ広告費は1兆6,768億円に沈んだ   06 キー局を中心に全国各地にネットワークを結ぶ   07 キー局・準キー局・中京局とは何か   08 底堅い「日テレ」、苦戦の「フジ」   09 日本の放送業界に君臨する「NHK」   10 テレビ放送局で働く人々の仕事内容は   ……ほか Chapter 3 新聞   01 新聞は私信から生まれた   02 垂直統合型になっている新聞業界   03 発行部数・売上がともに急降下している   04 下落に歯止めがかからない新聞広告費   05 新聞を種類別に見ると多様さがわかる   06 新聞社には多彩な職種がある   07 新聞社で働く人は減少傾向にある   08 若年層の新聞離れが進んでいる   09 販売部数トップの「読売新聞」   10 「朝日」「読売」「日経」の激しい売上争い   ……ほか Chapter 4 出版   01 第3次情報革命が出版社を生んだ   02 水平分業が特徴の出版・雑誌業界   03 出版業界の市場規模推移   04 小規模企業が圧倒的に多い出版業界   05 水平分業型ビジネスモデルで仕事をこなす   06 一ツ橋グループの「小学館」と「集英社」   07 デジタル化を推進する「講談社」   08 さらなる市場拡大が予想される電子書籍   09 下げ止まらない雑誌市場規模   10 雑誌広告費は10年前の半分に減少   ……ほか Chapter 5 広告   01 広告とマスコミュニケーションの深い関係   02 キープレーヤーとしての広告会社とその周辺に集う企業群   03 過去最高を記録した広告市場規模   04 マスコミ四媒体の3大クライアント   05 プロモーションメディア広告とは何か   06 「電通」に「博報堂DYHD」「サイバーエージェント」が続く   07 日本の広告業を牛耳る「電通」   08 世界8位につける「博報堂DYHD」   09 頭角をあらわす「サイバーエージェント」   10 コンサルティング系広告会社の躍進   ……ほか Chapter 6 ネットメディア   01 5分類で考えるネットメディア   02 オンラインコンテンツ市場の規模推移   03 世界で最も大きな広告会社「Google」   04 ソーシャルメディアの巨人「Facebook」   05 プラットフォーマーは新たなマスメディアか   06 日本で大きな影響力を持つ「Zホールディングス」   07 人気を集めているニュースアプリ   08 ソーシャルメディアによる広告ターゲットの絞り込み   09 サブスクリプション型動画配信の進展   10 ネットで息を吹き返した音楽業界   ……ほか Chapter 7 マスコミの未来   01 マスコミは「マスゴミ」なのか   02 危機に瀕する従来型マスメディア   03 DXに成功したニューヨークタイムズ   04 戦略としてのデジタルファースト   05 デジタルを経営基盤に据える ■著者プロフィール 中野明:ノンフィクション作家。1985年、立命館大学文学部哲学科卒。同志社大学理工学部嘱託講師。情報通信、経済経営、歴史文化の分野で執筆する。情報メディア関連の著作としては、『IT全史──情報技術の250年を読む』(祥伝社)、『GAFA「強さの秘密」が1時間でわかる本』(学研プラス)、『通信業界の動向とカラクリがよくわかる本』(秀和システム)など多数。
  • 図解でわかるネットワークプロトコル(日経BP Next ICT選書)
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    重要18プロトコルをわかりやすく解説! IP通信の基本を図解とイラストで楽しく理解できます。 ネットワーク技術を基礎から学びたい方のために、各種ITシステムやスマートフォン向けWebサービス、アプリ、SNSゲームなどを支える 主要な18のネットワークプロトコルのメカニズムを図解でわかりやすく解説します。 基礎となる「イーサネット」や「IP」、「TCP」などのしくみに始まり、Webサービスを支える「HTTP」や「Cookie」、電話アプリの肝となる 「SIP」、安全な電子商取引を実現する「PKI」までを網羅。詳細な用語解説や分かりやすいたとえ、豊富なイラストと図解で、 はじめてネットワークを学ぶ方でも難なく読み進められ、プロトコルの技術をしっかり理解できます。 【Part1】 IPネットワーク通信でプロトコルが果たす役割と連携を学ぶ 【Part2】 IP通信を支えるイーサネットと関連プロトコル5種を学ぶ 【Part3】 TCP/IP通信の中核プロトコル5種を学ぶ 【Part4】 Webアクセスを支えるプロトコル3種を学ぶ 【Part5】 メールや通話ソフト、暗号化を支えるプロトコル5種を学ぶ <キーワード> <ビギナーズクエスチョン>
  • 図解でわかる!モバイル通信のしくみ
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    本書では、Wi-Fi(無線LAN)や3G/4G(LTE)/5G、WiMAXなど、各種通信技術の規格やしくみ、セキュリティ、サービスなどについて解説します。 また、最近人気の格安SIM(MVNO)についてもしくみや大手通信事業者との違いなどについて紹介します。 MVNOサービスやSIMロックフリー端末、いわゆる格安SIMが普及しつつあり、これまでの端末と通信サービスのセット契約だけでなく、さまざまな選択肢が提供されています。たとえば音声通話を頻繁に利用する、データ通信しか利用しない、複数の端末を持っているが節約のために通信サービスを1つに集約したい、主にデータ通信を利用するがSMSは利用したいなど、ユーザーの皆さんが自身の使い方に応じてさまざまな選択肢の中からサービスを選べるように、各サービスの特徴を紹介します。
  • 図解入門 よくわかる 最新 電気設備の基本と仕組み
    3.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建物を快適化・情報化するための電気設備の役割や設置法を豊富な図表を使って解説した入門書です。私達の生活を豊かにする電気エネルギーや情報通信を支えるのが電気設備です。本書は電気設備をこれから学びたいという人を対象に、電気設備の強電系・弱電系・防災系の違い、建物内への電気の引き込み、変電設備や予備電源の設置、スイッチや分岐配線方法、機種の選定条件、電気設備の設計フローなど電気設備について基本からわかりやすく解説しています。また、デジタル化された情報を建物内に配分する幹線の敷設方法から、電話やテレビ、インターホンなど情報通信施設から建物の防犯施設の機器選定条件まで一通りの知識が身につきます。
  • 図解まるわかり Web技術のしくみ
    3.2
    Webのしくみを理解することはITの基本を理解すること 確かな知識がつく「使える教科書」【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・WebサイトとWebアプリ、さらにやや複雑なWebシステムのそれぞれを明確に分けて解説 ・他のシステムとの比較も含めて開発と運用、セキュリティについても解説 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかるこんな方におすすめ! ・Web技術全体の概要を知りたい方 ・Webに関連する技術のイメージがわかなくて困っている方 ・Webに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方【内容紹介】 Web技術は、個人の視点に立つと、日常的に利用しているWebサイトや検索エンジン、 SNS、オンラインショッピングなどのように、最も身近な情報システムです。そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用しましょう。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解まるわかり 仮想化のしくみ
    NEW
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    目に見えないため理解するのが難しい 技術のしくみが見えてくる 【本書のポイント】 ・サーバー、ネットワーク、ストレージ、デスクトップといった各領域での仮想化の具体的な手法や利用方法がわかる ・仮想化による効用やDXとの関連性がわかる ・仮想化環境の操作や使い方、設計や移行法、運用の仕方についても解説 ・新たな技術の登場により、仮想化技術がどのように進化し、どのような可能性を秘めているかがわかる ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・キーワードから知りたい項目を調べやすい 【こんな方におすすめ!】 ・仮想化技術について基本的な知識を身につけたい方 ・仮想化の具体的な活用方法を知りたい方 ・仮想化技術の最新動向を把握したい方 ・仮想化技術を活用したシステム設計や運用方法を学びたい方 【内容紹介】 仮想化技術は、現代の情報通信技術において欠かせない存在となっています。 しかし、その実体が物理的に見えないため、簡単には理解できません。 本書は、仮想化技術の基本から応用までを学びたい方たちを対象に、仮想化の基本的な知識からその活用方法までを解説します。 本書では見開きで1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用しましょう。 【目次】 第1章 仮想化の基本~仮想化の概要を知ろう~ 第2章 サーバーの仮想化~プログラムを効率よく処理するしくみ~ 第3章 ネットワークの仮想化~通信を分けたりつないだりするしくみ~ 第4章 ストレージの仮想化~データの保管庫を効率よく使うしくみ~ 第5章 デスクトップの仮想化~作業環境を集約し安全に効率的に使う~ 第6章 仮想化による効用~クラウド環境で提供される仮想化サービス~ 第7章 仮想化とDX~仮想化はこうしてDXに活用されている~ 第8章 仮想化環境の操作~構成ファイルで仮想化環境を制御する~ 第9章 仮想化環境の使い方~クラウド環境における仮想化サービスの使い方~ 第10章 設計方法・移行方法と注意ポイント~落とし穴、トラブルシューティング、注意ポイントと引っ越し方法~ 第11章 仮想化の運用~仮想化環境利用時に考慮すること~ 第12章 仮想化の未来~現在の仮想化の課題と仮想化の動向~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解まるわかり クラウドのしくみ
    3.5
    1巻1,848円 (税込)
    全体像から構築や導入まですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・「クラウドは何をしているのか?」その役割がわかる! ・考え方から技術、運用方法までを網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・「構築する技術」「動かす技術」「セキュリティ」と3つの視点から解説 ・AI、IoT、ビッグデータ、RPAとの関連が理解できる! ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる こんな方におすすめ! ・クラウド全体の概要を知りたい方 ・クラウドのイメージがわかなくて困っている方 ・クラウドに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 クラウドシステムは情報通信技術の基盤として不可欠です。 そのため、「クラウドがわかればITがわかる」といっても過言ではありません。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解まるわかり 5Gのしくみ
    -
    全体像から基礎的なしくみや新しい技術まですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・「5Gを支える技術」の役割がわかる! ・考え方から技術、活用例までを網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・5Gの等身大の利用価値を探すための材料のひとつとなる ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! 【こんな方におすすめ!】 ・5G全体の概要を知りたい方 ・5Gのイメージがわかなくて困っている方 ・5Gに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・5Gを支える新しい技術に興味がある方 ・5Gを使った新しいビジネスに関心がある方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 5Gの登場により、私たちの生活スタイルやビジネスモデルが 大きく変わることが期待されていますが、 5Gがどのような技術によって支えられていて、 これまでの通信システムと何が違って、 どのように私たちの生活や既存のビジネスに変化をもたらすのか 想像できないという方も多いと思います。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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