マット・リヒテルの一覧

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作品一覧

2016/06/21更新

ユーザーレビュー

  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら
    500ページ超えのぶ厚いこの本は、ぶ厚さ以上の読み応えがあった。
    運転中に携帯でメールを送っていたことで死亡事故を引き起こしたことから始まるこの本は、脳科学やテクノロジーにまつわるノンフィクションであり、様々な人々の人間ドラマが織りなす小説でもある。
    この本を読み始めた時に、自分自身でも注意力や集中...続きを読む
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら
     2006年にアメリカで実際に起きた交通事故をもとに書かれたルポルタージュ。
     運転中の携帯でのメッセージのやりとりの最中に事故を起こしたことをきっかけに、アメリカで運転中の携帯操作を禁止しようという流れを生んだ。
     まるで、ドラマのように完成された事実だ。
     特に事故を起こした彼の心の移り変わりは...続きを読む
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら
    2016年43冊目。

    個人的に、読み通すのがとても辛かった本。
    遺族の感情、加害者の葛藤、色んなものを受け止め過ぎた。

    2006年に、アメリカ合衆国・ユタ州で起きた交通事故で、二人の優秀な技師が死亡する。
    運転手のレジー・ショーには「携帯しながら運転」の容疑がかかるが、レジーはそれを「覚えていな...続きを読む
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら
    科学ノンフィクションとあるけれど、構成は社会派サスペンス小説や映画のような感じ。後半に入ると一気に物語が収斂していくので前半はガマン。
  • 神経ハイジャック ― もしも「注意力」が奪われたら
    運転中に携帯電話でメールをやり取りすることの危険性を主題とし、2006年、Utahで実際に起きた事故を中心に、実験データから法整備の問題まで、広く描かれる。
    事故を起こした人物が、当初のメール否認から、裁判での研究者の証言から自分のしたことの意味を理解し、行為の危険性を周知するため伝道の如く活動する...続きを読む