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5.0アルファポリス「第9回歴史・時代小説大賞」『痛快!エンタメ剣客賞』受賞作! 時は明治初頭。幕末の動乱で不達となった書状や品を届け直す郵便配達員がいた。警察に先駆け所持した短銃と、侍の魂たる刀を手に、彼らは荷を狙う賊に敢然と立ち向かう。いつしかついた通り名は、“剣客逓信”。これは、逓信として特命を帯びたある二人組の物語。一人は、過去に傷を持つ、寡黙ながら一流の老剣士。一人は、無鉄砲で血気盛ん、しかし誰より情に厚い見習いの青年。二人が預かる手紙は、時に喜びを、時に悲しみを呼ぶ――。維新の世をひた走る痛快娯楽活劇!
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3.0生まれて初めて参列した葬儀は、祖父の葬儀だった。突然のことで準備が間に合わなかったぼくは、祖父のぶかぶかの喪服を借りることになった。元ヤクザの祖父、宗教にハマる祖母、自分勝手な母の姉たち、そして耳が聴こえない両親に代わり、ぼくは祖父の葬儀の喪主を務めた。ややこしい家族で育ったぼくは、家族のせいでいつだって余計な形容詞が付けられていてずっと嫌で仕方がなかったけれど、祖父の葬儀をきっかけに、ぼくは大切な事を気づくことが出来た。 ”ふつうではない”家族のこと、自分のことを否定するのも肯定するのも自分次第。だからぼくは、肯定しようと思う。家族に振り回され、嫌な思いをし、落ち込んでばかりいたあの頃のぼく自身を認めてあげようと思う。 CODA当事者が自分の人生のきっかけをくれた出来事を綴った、幻のデビューエッセイ、ついに文庫化! (『しくじり家族』改題)
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3.0今は病院に看護師がいるのは当たり前だが、江戸から明治に変わった当時の日本では違った。感染症などの知見もまだ少なく、「看病人」と呼ばれ、看護の知識もない素人が行うことが多かった。 そんな時代に、日本の看護を根づかせるために、いち早く学んだ人物が大関和だった。 生まれ故郷の黒羽を離れて上京し、東京から新潟、そしてまた東京へ。場所は違っても看護の仕事に従事し、「私が助けなければ誰が助けるのか」という情熱をもって仕事に取り組んだ。 そして、当初は見下されていた立場であったが、彼女らの長年の看護実績が実を結び、「当たり前の存在」として変わっていった。 本書は、そんな大関和の激動の人生を追う一冊。
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5.0よって、煙刑に処する。 いじめ、迷惑行為、パワハラ、それはSNSで炎上した者を処刑する連続殺人犯―― ネットで炎上した人物を殺害し、煙の中に吊るして本人のSNSアカウントに投稿する連続殺人鬼「煙男」。 ベテラン記者の藤崎は、娘を殺した煙男に復讐するため、独自に事件を追っていた。 そんな中、新たな現場の近くで煙男の被害者として拡散されている人物を発見する。 記憶を失っているという男は予期せぬ言葉を口にした――僕が、煙男かもしれません、と。 藤崎は自称・煙男と真相に迫っていくが……。
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-むかしむかし、ある国に小さなお城がありました。そこに住む王さまは魔法を使えますが寝たきり、王妃さまは高学歴の持ち主でしたが今では文字も読めぬ認知症、そして王子さまはひきこもりでした……。国にはお金がなく、もうすぐ他国が攻め込んでくる……。ひきこもりの王子さまは、はたしてどんな行動にでる? 雄大で幻想的なストーリー展開で、現代社会が抱えているさまざまな問題をちょっぴりシニカルかつ辛口に描いたファンタジー小説。
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-【全ココスファン必携】 黄色い看板でおなじみのファミリーレストラン「ココス」。創業45年の歴史と「おいしさの秘密」を全網羅した待望のファンブックが登場です。 (※クーポンは収録しておりません) まずは、圧倒的なシズル感で巻頭を飾るのは、ココスの人気メニューグラビア。続いて、看板商品「包み焼きハンバーグ」にフォーカス。ホイルを開けた瞬間のあの香り、 秘伝のソース、隠し味のマデイラワイン、そして特製オーブンでの焼き上げ工程まで、長年愛され続ける、おいしさの“解像度”を一気に高めていきます。 また、ファミレスで初めて実施した「朝食バイキング」。そのクオリティの高さと豊富な品ぞろえを深堀り大解剖。さらには、発展途上国の生産物を適正価格で輸入する「フェアトレード」への取り組みや、担当者が語る「人気フェアメニュー」の開発秘話など、企業の熱い想いも徹底取材しています。そのほか、ドリンクバーの無限の可能性を楽しめるウラ技、管理栄養士が教える目的別の最強組み合わせメニューなど、ココスへ行くのが待ち遠しくなる実用ネタもばっちり伝授します。 懐かしの「歴代キラキラ制服図鑑」や、スタッフの1日に密着したドキュメント24時、創業からの歴史をたどるヒストリーなど、読みごたえ抜群のコンテンツが満載です。 ※掲載情報は26年1月31日時点のものであり、本書刊行後にメニュー、価格、データ、数字、店舗など各種内容の変更や、閉店、サービス&商品販売を停止する場合があります。 ※一部記事・写真は掲載していない場合があります。
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-東京での社畜生活に疲れ切った上に、恋人を同僚に奪われてしまった奥谷俊は、故郷の福井へ戻り、母が一人で切り盛りしていた旅館を継ぐことにした。 第二の人生をスタートさせた直後、俊は旅館の庭で、昨日までなかったはずのダンジョンを目にする。 その日から生活は一変し、旅館の主人にして最強の探索者となって、世間を驚愕させるのだった。 看板娘のJK・小町や、ダンジョンの専門家・郁美、激レアスライムのニジたちと共に旅館を守り、繁盛させていく俊は、今日も無自覚無双する!!
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4.0葛西燐音のクラスメイトに学園で一番の人気を誇る【姫】がいる。彼女の名は片桐姫乃。その小柄で愛くるしい姿は、学内の誰よりも注目を浴びていた。しかし燐音は、そんな姫には目もくれず、両親や祖母、兄妹のため身を尽くす日々を送る。ただ、目立つ兄妹が褒められても、陰で頑張る燐音は常に忘れられた存在だった。そんなある日、不幸が重なり、絶望した燐音は、家出を決意する。雨の中ベンチで一人項垂れる燐音だったが、彼に傘を差したのは、クラスメイトの姫乃であった。「私と家族になりませんか」そう燐音を誘った彼女もまた、家族愛を渇望する一人の少女だった。そんな家族ごっこから始まった同居生活は次第に甘々に――・・・!?
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4.02026年、「超」怖い話の新章がスタート! 20代の新メンバーから、シリーズ最古参の四代目編著者まで。 全国に散らばる6人の猛者が集めてきた不穏と怖気の数々。 今年は「もいで」「括って」「縊り尽くす」! 廃集落の離れて建つ2軒の家。 一軒にはコケシの胴が、もう一軒には首だけが全く同じ配置で置かれていて… 「こけし」より 体験者の実在する怖い話、奇妙な話を聞き集めた怪異取材録。 亡き母の寝室で見つけたフェルト人形。首には黒い糸がぐるぐると…「クッキー缶」 神社の注連縄で首を括った店子。遺体の背中と脇腹にびっしりと木耳(きくらげ)が…「木耳」 青森の民家の庭に立つ見ると夢で首を絞められる忌み杉…「首を絞める木」 同級生の家の敷地に隠された日本家屋。忍び込んだ先で見た異様な首の正体…「ならわし」 神棚の餅を食べたお仕置きで井戸に首を突っ込まれた娘。すると底から恐ろしい声が聞こえてきて…「井戸の神」 1991年の第1巻刊行より35年。 人々の恐怖と好奇心を餌に生き長らえてきたおばけシリーズはこのまま神となるか特級呪物となるか―― おぞけだつ最新最恐怪談集! ☆「超」怖い話とは 1991年に第1巻が刊行、以後35年に亘り巻を重ねてきた聞き書き怪談のレジェンドシリーズ。体験者の実在する唯一無二の怪談集として、人々から取材した恐怖と不思議を記録し続けている。
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-神様のマユは、幼い頃、人間に預けられた。そして、神様が隠れて住む街・川越で、人間の子供の凪織と暮らしてきた。朝起きて、学校に通い、雑貨屋の手伝いをして眠る凪緒との日々が、ずっと続いていてほしい。そう願っていたのに・・・。 「マユ。君には生まれついての役割がある」 ある日、神様たちの過去を知ってしまった。彼らはなぜ、人間を嫌うのか。マユだけがなぜ、人間の元に預けられたのか。 「どんなに寂しくっても、どれだけ耐え難くっても、みんなを救うって決めたんだ。でも、そうしたら、凪緒にはきっともう会えない」 神様のマユと、人間の凪織。いつも一緒にいた2人。だけどもう、マユはここにはいられない――。/第13回集英社ライトノベル新人賞ジャンル部門入選
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4.0修道院から元夫が行方をくらましたことが判明した。もしかしたらアガサと離婚した理由すら嘘だったのかも? すっかり男性というものに失望したアガサは、村に若い副牧師が赴任してきたというのに珍しく無関心でいた。いっぽう天使のようなイケメンの副牧師とあって、村の女性たちが放っておくわけがなく、日曜の教会は超満員に。そんな副牧師からじきじきにディナーへ招かれたアガサはすっかり自尊心をくすぐられ、いつもの調子を取り戻した。しかしお酒が進むにつれて、聖職者らしからぬ彼の腹黒さが見え隠れするように。そして翌朝、牧師館の書斎で彼が遺体となって発見され……!?
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4.0東北の漁村に伝わる《禁忌の島》伝承。 曰く、雨と霧の夜に出現する島は桃源郷だが、その姿を見た者は二度と戻れない――。 「行こう、ヨミを見つけたんだ。」 夜釣りの高校生二人組を襲う恐怖と運命の分かれ道。言い伝えの真相とは? ――「ヨミの島」より 金沢市の塗料会社で営業マンをしながら、怪異を集める著者が見聞きした最新怪談集。 毎朝4時に聞こえる子供が川で遊ぶような音。川を探しに出た彼女が見たものは…「川の子供たち」 田舎に移住した男性の玄関に人知れず置かれる《贈り物》。送り人不明のそれは徐々に不気味なものに…「その土地にいるモノ」 霊能者Aさんの叔母を襲う霊障。悪霊を始末すべく現場の家に向かったAさんのとった方法とは…「漆黒を作る」 社員旅行の余興で心霊スポットの廃神社に行ってから生肉を食べるようになった娘。廃神社でいったい何が…「娘の視線」 東北の漁村で古くから伝わる幻の島の話。雨と霧の夜に出現するその島を見たものは二度と戻れないというのだが…「ヨミの島」 保険会社の男子トイレに出る女の霊。目撃した社員の相次ぐ退職の真相は…「カリフラワーの花」 両親と喧嘩別れして東京に出た看護師の女性。母危篤の知らせに雪の中を向かう途中で起きた怪…「生者でも亡者でも」 死んだ妹の身代わりにと人形を作って母に贈った長女。だが人形の顔つきが徐々に変化して…「人形は何処にいる?」 懐かしさからかつて住んでいたマンションを訪ねた女性。外から見上げるベランダに見た衝撃のモノ…「彼女の過去」 姉が連れてきたみどりという名の少女霊。みどりは姉の惨たらしい死を予言して…「終わりの記憶」 バイクでツーリング中、山奥で見つけた洒落た店。絶品のコーヒーを味わうのだが何かがおかしくて…「最高の店に出会えた」 余命僅かな妻のために30年前の思い出のカクテルをもう一度飲ませてあげたい。夫の悲願と不思議な怪現象…「紛れもなく怪異」 他、禁忌に触れる危険な因果ばなしから切なく不思議な奇談まで、生者と死者のあわいで陽炎のごとく揺れる怪、全27話収録。
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3.9少年は真実を知り、大人になる。「死の神屋敷」に隠された、悲しき少女の過去と謎とは。 イギリス・ウェールズで少年ジョージが暮らす「タラニス屋敷」。 「タラニス」とは「死の神」を意味するケルトの神だ。 夜遅く目覚めたジョージは家政婦のミツコに物語をねだる。 彼女が、秘密の話ですよと「ゲッシュ」(ケルトの魔法の取り決め)を交わしながら語ったのは、屋敷に伝わる、メリッサという少女の物語だった。 メリッサは、子どもを食べる死の神に生きたままかまどで燃やされたという。 そのかまどが今も屋敷の廃墟部分『死者の間』にある、近づいてはいけない――。 けれども、一緒に話を聞いた兄のアルフレッドは、 今度マムと戻ってくる赤ちゃんへの贈り物を探しに『死者の間』に行こうと言い出し……。 廃墟の秘密の扉を開けてしまったことで、夜な夜な現れるようになったメリッサの亡霊。 そこに隠された真実と、ツェルニーン家の秘密とは。 やがて法医昆虫学者として日本を訪れることになる、ジョージ・クリストファー・ツェルニーン。 彼の少年時代に秘められた悲しく凄絶な物語。
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3.0由緒正しい調霊師の跡継ぎとして生まれたが、あやかしに憑かれ、両手の平におぞましい印が現れた少女・あまね。家族からも捨てられ、使用人として苦しい生活を送る中、妹に名家との縁談が持ち上がる。話を持ち込んだのは、帝に仕える軍人・天津川紫圓。冷たく見えるが、人として対等に接してくれる彼にあまねは次第に惹かれてゆく。妹の付添で都へ行くことになった彼女は、自身の忌まわしい秘密を隠し続けられるか――。
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4.2「おばけは怖くありません。機械ですから」 彼女にはいくつかの優れた機能がある。話題が無限分岐し堆積していく雑談でも自然言語による受け答えができる。ZMPを見極めながら階段や斜面の昇り降りができる。補給なしに六時間以上の連続稼働ができる。ドアノブを掴んで回すことができる。――おばけが見える。 白川研究室は「出る」と言われる場所や噂を調査する対怪異アンドロイド・アリサを開発した。機械の彼女は、呪いも祟りも受け付けない。ゆえに、恐怖心もない――。深夜に山奥の廃村を調査したアリサは、搭載された機能を駆使して、さまざまな異常を検知する。白川教授の研究テーマに興味を惹かれ、初めて研究室を訪問した新島ゆかりが、アリサが持ち帰ったデータを見ると……。 恐怖を感知しない美麗アンドロイドVS.予測不能な「怪異」。 第8回カクヨムWeb小説コンテスト〈ホラー部門〉特別賞を受賞した新感覚ホラー・エンターテインメント!
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-成り行きで新選組に入隊した菅沼鉢四郎が、料理に詳しいというだけで過激派拠点のぜんざい屋に潜入捜査する「ぜんざい屋事件」。 北政所と秀吉の側室の淀君が醍醐の花見の席で料理勝負をすることになり、料理人に選ばれた男が命がけで懐石料理をつくる「包丁奥義」。 大坂の篆刻師が版元から請われ豆腐料理の本を書く、実在の料理本の誕生秘話「夏の日の結び豆腐」。 文禄の役で朝鮮に渡り、キムチを作ることにのめり込んでしまった男の悲喜劇「辛うござる」。 行くあてもなく死のうとしていた娘に味見として葉桜茶漬けを食べさせる小料理屋の心温まる話「わかれ雪」。 時代小説の名手(男性作家)による、男性主人公の食の短編傑作集。五味五色の”男の料理”に舌鼓をうってください。
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4.0この御札…… 死んだ人間の血で描かれてる。 「壁から女のゆうれいが出てきて私を見るの」 同じ言葉を遺して死ぬ女性たち。 歌舞伎町で密かに出回った この世に存在してはいけない呪物とは――? 怪談社の書記が紡ぐ最新・怪奇事件録 怪異蒐集のフィールドワークとその語りを生業とするプロ集団・怪談社の書記が綴る取材録。 壁から出てきた女の霊に見つめられると死にたくなる――歌舞伎町で複数の人間から聞かされた同じ話。原因を辿っていくと…「常世の御札」 北海道の牧場の従業員寮に棲みついた訳ありの男。男は毎晩段ボール箱に向かって謝罪を繰り返すのだが、その中身は…「牧場の箱」 父の遺品から出てきた土器のようなもの。昔、山で貰ったものらしいのだが…「アステカの土器」 貧しさと孤独の中で生きる女性に抱きついてきた不思議なこども…「石鹸の匂い」 死に際の母が残した衝撃の告白。そこから始まる家族と怪の奇縁…「家族と冷蔵庫」 他、じわり広がる怪の余韻47話! この人間ドラマと怪はえぐい……。 心の準備をお願いします。
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4.01巻924円 (税込)葬儀から埋葬まで葬送と弔いに纏わる恐怖譚! 「かえせ、かえせ。お前の肉体を寄越せ」 土葬の遺言を破り父を火葬にした息子を襲う父親の影。 四体の父親が息子の手足を千切ろうと… ――「親父の遺言」より 人形供養で有名な寺の裏の公園で子供たちが掘りあてた禁忌…「人形の寺」 着物だけを棺に入れた奇妙な葬儀。火葬の炉に入れた途端、恐ろしい現象が…「着物葬儀」 通夜の晩、祖父から食べさせられたグミのようなもの。祖母の指だと言うのだが…「祖母の魂」 かつて風葬を行っていた奄美大島のある場所。祭りの晩に出逢った少女との関係は…「トフル」 葬儀の最中くじら幕の裏側に隠れて遊んでいた子供が布越しに見た奇妙な世界…「くじら幕」 他、野辺送り・風葬・骨噛み・逆さ事・両墓制・破地獄・洗骨・一杯飯など葬儀慣習の民俗学コラムもあわせ全43話収録。 葬るとは命と役目を終えたものを埋葬すること、そして時に「無かったこと」にすることである……。
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5.0オタクである木和田博人は、クラスメイトたちから「キモダ」と呼ばれている。そんな彼にはとある“秘密”があった。それは、超絶美少女として人気の女装コスプレイヤー・ルールーとして活動していること。ルールーでいる間は、本当の自分でいられる――学校の中に居場所がなくても平気だった。そんな高2の夏休み、とある大規模イベントで博人は長年活動を共にしてきた男装コスプレイヤーウロの素顔を知ることになったが・・・・・・その正体は、学校でもトップに君臨する美少女ギャル・綾瀬彩で――!? お互いの正体を知り、今まで以上に距離を縮めていく2人。それはコスプレという枠を越え、博人の学校生活も次第に変わっていき――。
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4.07万人が入門した面白い学校がある。松岡正剛の理系・文系を超えたネット上のイシス編集学校。ここで学んだ医師、看護師、教師、経営者、外交官、臨床心理士が仕事場で活用した具体的実例が初公開される。彼らはどのように「編集稽古」をして、心身を柔軟に、そして視点や発想を変えることができたのか。法政大学元総長、現イシス編集学校学長は、軽井沢風越学園理事長と対談し、生成AIの運用を問いかけ、時代の転換期にこそ必要な身体知による編集稽古の重要性を説く。他者の心の奥深くへ、たくさんのわたしに出会う、関係の構築……。 ◯本書の目次より(一部) まえがき――イシス編集学校とはどういうところか Ⅰ 他者の心の奥深くへ 今ここからはじめる 他者の心の奥深くへ 「指南」という方法 添削から指南へ 「入る」ということ 問→感→応→答→返 Ⅱ 編集体験がもたらしたもの たくさんのわたしに出会う わたしが変わる 心の中の「注意のカーソル」 圧倒的な寛容さと柔軟さ 逆境は再編集のチャンス Ⅲ 方法の冒険 学習棄却と再編集 <BPTモデル>で人生を物語する 「地と図」が見えた時 Ⅳ 「型」が必要だった 音楽とアートは「型」が必要! 世界がつながる 物語講座 “わかりやすい”とは? 子どもたちを見るまなざし Ⅴ 編集とは関係の構築だった 関係の構築 「ルル3条」で気づいた流通の問題 物語編集で乗り越えた Ⅵ さまざまな場所で展開するイシス編集学校 イシス特別バージョン レシピを真似る Ⅶ どこにもない学校を目指して 「自由」について 失敗できる学校 [AIDA]・間・あいだ 一途と多様 AIをどう考えるか? Ⅷ 編集稽古の基本用語 あとがき
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-1巻924円 (税込)「写真」に纏わる超厳選怪談集 肩にかかる手、オーブ、黒い影、奇妙な物体―― それって心霊写真? 少年の頭はザクロのように半分しかなく、この世のものとは思えない… ――「最後の写真」(西浦和也)より 偶然か因縁か、写ってはならないものがそこにある。見つめるほどに背筋が冷える不可解な瞬間の記録、〈写真〉に纏わる怪談を選りすぐった一冊。 ・写真同好会で撮った集合写真の凶悪な異変「佐伯さん、連絡ください」(つくね乱蔵) ・心霊スポット撮影で起きた顛末「撮影に行って来た」(田辺青蛙) ・写真を撮ると必ず写る異形、彼のその後「彼のイモムシ」(川奈まり子) ・有名な宿での曰くの写真「克己復礼」(鶴乃大助) ・静止画を動画にするアプリの奇妙な暴走「夫婦の肖像」(鷲羽大介) ・オークションで手に入れた古いアルバム、その違和感とは「心霊写真百枚セット」(クダマツヒロシ) ――など書き下ろしほか全44話収録。
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4.3NHK朝ドラ「風、薫る」原案! 明治時代、「カネのために汚い仕事も厭わず、命まで差し出す賤業」と見なされていた看護婦。家老の娘に生まれながら、この「賤業」につき、生涯をかけて看護婦の制度化と技能の向上に努めた大関和。和は離婚して二人の子を育てる母親でもあった。和とともに看護婦となり、彼女を支え続けた鈴木雅もまた、二人の子を持つ「寡婦」であった。これは近代日本において、看護婦という職業の礎を築いた二人のシングルマザーの物語である。 【目次より】 ●第一章 故郷黒羽 家老の娘/「嫁田」の友/田打桜/物言う嫁 ●第二章 鹿鳴館 パン・ペルデュ/牧師植村正久/鉄道馬車に乗って/「看病婦」と「看護婦」/婦人慈善市/大山捨松からの誘い/リディア・バラの決意/メアリー・トゥルー/横浜の貧民窟/鄭永慶の最期 ●第三章 桜井看護学校 「東の慈恵」「西の同志社」/校長矢島楫子/断髪の新入生/広瀬梅の苦学/『Notes on nursing』/火屋磨き/「不義の子」/病院実習/「器械出し」の名人/花魁心中騒動/「泣キチン蛙」/トレインド・ナースの誕生 ●第四章 医科大学附属第一医院 「白衣の天使」/松浦里子と本多銓子/「我朝のナイチンゲールとならん」/医師との軋轢/「求めよ、さらば与えられん」 ●第五章 越後高田「知命堂病院」 高田女学校/廃娼演説会/木下尚江との出会い/瀬尾原始との再会/心の夢/鈴木雅、天然痘と戦う/日本初の派出看護婦会/婦人矯風会の授産施設/赤痢の村へ/村人たちの抵抗/「避病院」の改良/国恩と信仰/日清戦争と看護婦/「衛生園」にかけた夢/岡見京との邂逅/梅と「ルツ子」/車上の花見/慈愛館の昼餉 ●第六章 東京看護婦会 派出看護婦会の乱立/後藤新平との約束/監獄署へ通う/木下尚江からの求婚/相馬愛蔵の誠意/遊郭から逃げた少女/『派出看護婦心得』/心の死/箱根への隠遁/鈴木雅の引退/「貴官の剣を貸し給え」/『婦人従軍歌』/六郎の結婚/慰問袋運動 ●第七章 大関看護婦会 復彦との再会/炊き出しでの出会い/「生まれては苦界、死しては浄閑寺」/大関看護婦会/六郎の客死/内務省「看護婦規則」/大山捨松、スペイン風邪に倒れる/鈴木雅との別れ/関東大震災 ●おわりに
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-罪を追う者、背負う者。 後ろ暗い過去を抱えて市井に隠れ住む人々と 使命に生きる岡っ引きの、 ほろ苦く温かい七つの物語。 七月二十六日の夜、岡っ引きの市兵衛は、人気のない神社で話し込む二人の男を見つめていた。鉋職人の勘助と紙屑買いの十蔵だ。 久方ぶりの再会を果たす二人だが、市兵衛には、その縁を断ち切らねばならない理由がある。十六年前、ある太物商で起きた火事に二人は関わっていた。 事件は、勘助が抱える亡き妻や一人娘に言えなかった秘密に繋がっており……。(「二十六夜待」) じんわり沁みてほろっと泣ける人情捕物帳! ※本書は『二十六夜待』に著者が加筆・修正を施した「完本」です
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5.0ベストセラー『花屋さんが言うことには』の 著者が贈る異色青春ラブコメディ。 空中浮遊(フライング)女子×瞬間移動(テレポート)男子、 6年ぶりの再会はドキドキ…じゃなく波乱に満ちて…!? 悲しい気持ちになると瞬間移動してしまう日暮(ひぐれ)誠と、 恋心を抱くと体が宙に浮く吉原花奈(はなな)。 特殊な能力を持つ二人が偶然、中学の図書委員会で一緒になった。 委員長の花奈と一学年下の誠は、自分の能力も相手への想いも言えないまますれ違う。 それから六年。愛読誌「月刊モー」のアルバイトをしていた大学生の誠は、 意外な形で花奈と再会する。 花奈のバイト先のイベント会社が運営する「金環日食フェス」に、 バンドの助っ人で出演することになったのだ。 再会した二人の恋の行方は果たして……?
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-車にまつわる数々の恐怖体験 姿の見えぬエンジン音! 乗せてはいけない何か! 「み……つけた……みぃぃつけたぁぁぁ……」 真夜中の海岸線で乗せた、女のようすがおかしく―― 「冬の華」より 怪談語りのパイオニアであり、自ら「カーキチ」というファンキー・中村が、車にまつわる怪談の数々を自身の体験を含めて綴る! ・車の中から知らない男の声がしてくる、その切ない理由「カペラREクーペ」 ・町工場の脇に打ち捨てられたタンク本体の中で回転していた女の首「タンクローリー」 ・友人の見舞いで訪れた田舎町、乗ろうとしたバスに違和感があり…「ツーマンバス」 ・乗車拒否したはずの老婆がいつの間にか…「タクシー奇譚」 ・友人との最後の約束に纏わる不思議「ポルシェを愛した男」 ・一台の白いビートルにを中心に連鎖していく怪異譚「冬の華」 ――など、車への愛と恐怖に彩られた35話。
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3.8記憶の底にこびりつく、忘れたほうがいい「何か」 追憶の怪異体験45篇 幼少期に目撃した奇妙な光景、いま思い出してもぞっとする体験。 それぞれが己の胸にあれは何かの勘違いか夢であったと封印してきた記憶を静かに呼び覚まし、丹念に聴き集めた怪異取材録。 公園から聞こえる太鼓の音。そこには見えない猿をつれた猿面の男がいて…「猿なし猿まわし」 友人家族と行った異形の集う焼肉屋。そこで食べた定番メニューにないものとは…「焼肉ハナ」 新興宗教に入信していると噂の同級生の家。そこでは信者たちがスイカのようなものを撫でながら唱え言を…「くびぞろえ」 小学校の学級文庫にあった不気味な挿絵付きの児童書。誰もがそんな本はなかったと言うのだが…「首のない女の子の話」 両親以外の男女と暮らしていた謎の記憶。そこで繰り返される不気味な儀式とは…「家族こっくりさん」 祖父母の家に泊まった夜。仏間の明かりに誘われ中を覗くと、そこには異形と男女二人の淫靡な光景が…「餓鬼ねぶり」 母の化粧台の引き出しから出てきた烏帽子姿の男。家のトイレから繋がる異界の先に見たもの…「おばけの世界」 母が亡くなって以来、部屋に閉じ籠もるようになった父。部屋には母と娘二人を模したマネキンがいて…「人形地獄」 他、追憶の45話収録。 猿面の人物は相変わらず、タタタン、タタタン、と同じリズムで太鼓を叩き続けている。 よく見れば、ジャングルジムの下のほうに犬用のリードみたいなものが結びつけてあり、その先にはこれもまた真っ赤な革製の首輪がつながっていた。 猿なし猿まわし。 そんな言葉を当時の康介さんが思い浮かべたかどうかは定かでないが、気味が悪いと感じたのは事実だ。 おまけに、その太鼓の音を聞いていると、不思議と不安な気持ちになってくる。 心拍数が増え、腋の下から汗がにじむ。 腰から下の力が抜けて、体温が奪われていくようだ。 「……あれ、ちょっとダメなやつかも。もう行こうぜ」 ――「猿なし猿まわし」より
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3.8心地よい時間と「おいしい」を満喫する ソロ散歩に出かけよう! 蔵前・浅草橋でシブいビルとカフェ巡り、 池波正太郎を師匠に伝統の味を食べ歩き、 文房具マニアの血が騒ぐ銀座・日本橋で買い物とひとりグルメ、 国分寺崖線に沿ってお屋敷や湧き水を探訪、 中央線カルチャーに浸りつつ老舗バーへ──。 東京の今昔と、とっておきのおいしい時間を味わいたいなら、 ひとり散歩がいちばん! まち歩きの達人が、「好き」をテーマにおいしい寄り道を楽しむ 大人のソロ散歩体験と極上ブランを紹介。 自分だけの東京にいますぐ会いに行きたくなる、お散歩エッセイ15篇!
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4.3不可解な沈没、海底の義足、救助を拒む女。 日本初の女性海保潜水士が海に潜む闇に挑む! 手に汗握る長編サスペンス 海上保安庁初の女性潜水士・忍海 愛。 男性の同僚に比べて体力も技術もまだまだだが、誰にも負けない観察力の持ち主だ。 釣り船転覆事故の知らせを受け、潜水班を乗せた巡視船ひすいが八丈島沖へ急行。 初めての海難対応の焦りで命の危機にさらされる中、愛は沈みゆく船に奇妙な違和感を覚える。 それは海保を震撼させる事件の始まりだった。 「足かけ二年に渡る海上保安庁取材で見聞きした海上保安官の精神『正義仁愛』こそが、この本のテーマであり、矜持です」―吉川英梨(著者)
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結婚、出産、友達づきあい、休日の過ごし方—— みんなが当たり前にしている「普通」が私にはうらやましかった。 家族のために、自分をがまんしてきた人へ、「きょうだい児」の人生を描いたコミックエッセイ。 透子は、大学時代からつきあっている婚約者・洸平がいる。 しかし、両家顔合わせの日、洸平の母から反対に遭い、婚約破棄となってしまう。 その理由は、透子の妹・桃乃にあった。 知的障害があり、トイレ・食事・入浴など、 生活のすべてに介助を必要な妹・桃乃、妹の世話を一手に担う母、療育に無関心な父。 本作は、社会福祉士資格をもち、福祉の現場での実務経験を持つ著者が、きょうだい児当事者への取材をもとに構成したセミフィクション作品です。 きょうだい児とは 障害のある兄弟姉妹がいる人を指す言葉で、障害のある兄弟姉妹とともに育てられながら、一方でケアを期待されるなど、障害のある兄弟姉妹や親との関係、また家庭外の社会での経験など、さまざまな場面でその影響を受けることが多いと言われています。 監修者のメッセージ 私達も、この物語の主人公と同じように、障害のある兄弟姉妹がいる「きょうだい児」の立場です。 兄弟姉妹への感情は、障害があってもなくても、好き・嫌いと揺れ動くことがあるでしょう。 ただ、きょうだい児は、障害の特性・親との関係・周囲の人間関係や生まれ育った環境、社会などとの関係によってその振れ幅が大きくなりがちです。 良好な関係を築く場合もあれば、それが難しい場合もあります。 きょうだい児について伝える時、私達もこの振れ幅のどの側面を伝えるべきかを悩みます。 障害のある兄弟姉妹とともに人生を歩みたいと思うのも、別々の人生を歩みたいと思うのも、そのどちらも正しいからです。現に、私達3人もそれぞれ、この物語に登場するきょうだい児たちに共感する部分もあれば、自分は違うと感じる部分もあります。 きょうだい児は親ではありません。 きょうだい児が障害のある兄弟姉妹の世話をしなければいけない義務も法律上ありません。 本来、それは親、ひいては社会の役割で、兄弟姉妹は互いに独立した存在です。 その上で、障害のある兄弟姉妹とどれだけ関わるかはきょうだい児本人にしか決められません。 この物語の主人公のように、障害のある兄弟姉妹や親との関係に悩む人は少なくありません。 幼少期からのさまざまな出来事の積み重ねがあって、障害のある兄弟姉妹なんか生まれてこなければと思ってしまうことに苦しむ人もいるかもしれません。 自分の人生に前向きになれない時もあるかもしれません。 それでもどうかきょうだい児自身の気持ちや選択を、人生を否定せず、自分自身を大切にしてほしいと思います。 Sibkoto|シブコト障害者のきょうだいのためのサイト 共同運営者 白井俊行 松本理沙 藤木和子 もくじ 1話 私の妹には障害がある 2話 友達の基準 3話 ママが泣いた日 4話 私には選択肢がない 5話 この家は全てが妹中心で回っている 6話 妹から離れたい 7話 どうして、私だけ? 8話 プロポーズ 9話 幸せになれない呪い 10話 私は誰からも愛されない 11話 生きていくために 12話 きょうだい児 13話 母の入院と妹の世話 14話 介護と介助と仕事 15話 もう耐えられない 16話 母の変化 17話 成年後見制度 18話 普通を取り戻したい 19話 自分の望みを叶えていく 20話 人生は全て繋がっている 21話 私のこれから あとがき 巻末資料 きょうだい児のみなさんへ
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4.01巻924円 (税込)旅館の客室で目にした不気味な面… 「重岡様は、こちらが何かの面に見えるのですか」 女将が言うには、それは面ではなく鏡で… 恐ろしさのあまり狂死した死者のようなその顔は―― 収録作「無貌の面」若本衣織 より 「旅」に纏わる最恐怪異譚38話! 最恐最悪の旅! 良き思い出となるはずだった「旅」に容赦なく降りかかる禍の数々…。 趣味の離島キャンプ、深夜海中から伸びたロープを引く裸の男の姿が…「浜へ来る」 母との旅の車中、乗り合わせたのは死んだ夫と父にそっくりな二人組で…「東京見物」 ある安宿、ノックに続き「そんなんしたらあかん」という男の声が…「関西」 無断放浪癖のある元彼が送ってくる写真に写っていたのは…「元彼独り旅」 着物姿の女性が描かれた土産物の菓子を爆食した彼女は一月も経たないうちに出奔し…「竈食」 など、最恐の旅・最悪の旅38話収録!
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-アスタリット星国の国立図書館で写本士見習いとして働く15歳のコボル。写本士たちは、自然災害である〈塵禍〉や戦争で滅びた他国から本を救出し正確に書き写すことで、文化を後世につなぐ役割を担っていた。声を出すことができないコボルは人一倍文字を書き、ひたむきに写本に尽くす日々を送っていたが、ある日、先輩写本士たちとともに〈塵禍〉に見舞われた隣国・メイトロン龍国の書物を救出するため、初めて他国に赴くことになる。しかし任務中に再び街は〈塵禍〉に襲われる。一瞬で人の命を奪い、一つの都市を壊滅させるほどの威力をもつ災害〈塵禍〉だが、なぜかコボルたちは無事だった。混乱しながらも龍の伝説が残るメイトロン龍国を調査するうち、彼らは祖国が隠していたある重大な真実を知り――。『火狩りの王』著者が描く、ペンとインクの新たな冒険ファンタジー!
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-権力に阿る輩を許さない――白装束の剣士参上! 賄賂を狙う義賊 「白頭巾」。その正体は、浪人・隼新三郎。 すべては、亡き父の無念を晴らすため―― 迫力満点の剣戟と江戸の人情を描く傑作時代小説 江戸の浪人・隼新三郎にはもう一つの顔がある。 大名の賄賂を狙う義賊「白頭巾」だ。栄達を望み民を蔑ろにする藩主に死をもって諫言した父の無念を晴らすためだった。 ある夜、新三郎は辻斬りの現場に遭遇する。逃げた下手人の手がかりを握るのは、同じく現場に居合わせた大名家家臣・磯村伝八郎。新三郎は、殺された番頭の息子に自分の姿を重ね真相を追うが……。 ※本書は『白頭巾――月華の剣』に著者が加筆・修正を施した「完本」です
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-痛ましいバイク事故、川底に消えた生徒、駅ホームから転落した教頭… 「校長先生、あの神社に参拝されていませんよね」(大) 新任の校長が土地の伝承を真っ向否定した結果、次々と起こる惨劇! その学校の敷地はかつて… 収録作「着任挨拶」加藤一 より 六人の怪談作家が日本各地で採話した戦慄の百話! 「恐怖箱」お馴染みのベテラン4人に加え、注目の若手2人が初参戦! 心霊スポットの帰り道、ツレを襲った異変…「相乗りドライブ二題」、ある日の台所、置かれていた人形は白い膜に覆われており…「五体投地」、部活の集合写真には仲間の右足が2本あり、その後…「ガチムチ心霊写真」、迂回した山道で撥ねてしまったのは、胴体は鹿で顔が…「野生動物を撥ねた夜」、エレベータ内で男がパニック状態で暴れている原因は…「監視カメラに映ったモノ」、新赴任の営業所長が大掃除で捨ててしまった包み紙は護符だったようで…「職務精励」など、体験者の実在する驚愕の現代百物語!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計28万部突破!あのロングセラーの待望のポケット版登場! 不思議がいっぱいの小さな世界へようこそ! 地球をきれいにしたり、おいしい食べものを作ったり……。 微生物たちは、 今日も日常のいたるところで動いています。 私たちの体にも、37兆以上もの微生物がいると言われています。 本書では、身近な例を取り上げながら、 不思議でおもしろい微生物の不思議を解説していきます。 例えば、これらの謎は微生物から解明できます! ・体臭はどうやって発生するの? ・納豆の旨みと粘りはどこから生まれる? ・抗生物質って何? ・なぜ日本では生卵を食べられるの? ・風邪・インフルエンザの違いは? ・ニキビはなぜできるの? 彼らのことを知れば、日常がもっと面白くなっていきます。 一緒に微生物の世界を覗きにいきましょう! ■目次 第1章「微生物」ってどんな生物なの? 第2章人間と一緒にくらす「常在菌」 第3章「おいしい食品」をつくる微生物 第4章「分解者」としても微生物 第5章「食虫毒」を起こす微生物 第6章「病気」を起こす微生物 ■著者略歴 1949年、栃木県小山市生まれ。千葉大学教育学部理科専攻卒。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程理科教育専攻物理化学講座修了。専門は理科教育、科学コミュニケーション。東京大学非常勤講師・元法政大学教授。著書は、『暮らしのなかのニセ科学』『学校に入り込むニセ科学』(共に平凡社新書)、『陰謀論とニセ科学 -あなたもだまされている』(ワニブックスPLUS新書)、『ポケット版 身近にあふれる「微生物」が3時間でわかる本』(明日香出版社)、『面白くて眠れなくなる物理』『新版 面白くて眠れなくなる元素』(共にPHP研究所)、『世界史は化学でできている』(ダイヤモンド社)、『一度読んだら絶対に忘れない化学の教科書』(SBクリエイティブ)など多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計28万部突破!あのロングセラーの待望のポケット版登場! いつも何気なく使っているテレビ、エアコン、スマホ、ロボット掃除機…… それらが「なぜ動くのか?」「どうしてそうなるのか?」を、やさしい科学の視点でひもとく、文系にも読みやすい1冊。 「羽根のない扇風機の仕組みは?」「ヒートテックはなぜ薄くてあたたかいの?」「ドローンはなぜ空中で止まれるの?」 身の回りにあふれる“科学のふしぎ”を、通勤・通学・移動中のスキマ時間で楽しく学べます! ・持ち歩きやすいポケットサイズで、いつでもどこでも読める! ・身近なモノから最先端技術までをやさしく解説 ・1テーマ見開き完結でスラスラ読める! ・理系はもちろん、科学が苦手だった文系の方にもおすすめ ・中学生~大人まで、幅広い世代におすすめ! 科学は、こんなにも身近で、こんなにもおもしろい! 知れば思わず誰かに話したくなる、日常に役立つ科学雑学が満載です。 家族や友人との話のネタや、子どもへのちょっとした説明にもぴったり。 「科学ってこんなに楽しかったんだ!」 そう思わせてくれる1冊を、ぜひポケットに入れて持ち歩いてください。 【目次】 第1章 『リビング』にあふれる科学 第2章 『掃除・洗濯・料理』にあふれる科学 第3章 『快適生活』にあふれる科学 第4章 『健康・安全管理』にあふれる科学 第5章 『先端技術・乗り物』にあふれる科学 【著者略歴】 1949年、栃木県小山市生まれ。千葉大学教育学部理科専攻卒。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程理科教育専攻物理化学講座修了。専門は理科教育、科学コミュニケーション。東京大学非常勤講師・元法政大学教授。著書は、『暮らしのなかのニセ科学』『学校に入り込むニセ科学』(共に平凡社新書)、『陰謀論とニセ科学 -あなたもだまされている』(ワニブックスPLUS新書)、『ポケット版 身近にあふれる「微生物」が3時間でわかる本』(明日香出版社)、『面白くて眠れなくなる物理』『新版 面白くて眠れなくなる元素』(共にPHP研究所)、『世界史は化学でできている』(ダイヤモンド社)、『一度読んだら絶対に忘れない化学の教科書』(SBクリエイティブ)など多数。
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-“死者の王”ゼルマンドを討ち果たし、救国の英雄となった“剣聖”イーシャル。だがそれも束の間、仲間の裏切りにより、禁忌である【暗黒魔術】の使用を密告され、公開処刑を言い渡されてしまう。しかし、怪しげな男に導かれ、イーシャルは死地からの脱出に成功。その後は正体を偽り、“傷跡の聖者”として人助けをしていくことに。そんな中、消息を絶った村娘の捜索依頼を受けるが・・・!? 因縁の聖女・イクシアーナとの再会。聖母と呼ばれる慈善家の陰謀。英雄を地に堕とした密告者の正体・・・。戦役を経て荒廃した世界で、イーシャルの物語は再び動き出す――! お尋ね者の元英雄が辿る、宿命のダークファンタジー、開幕!!/第5回集英社WEB小説大賞〈金賞〉受賞作
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4.1
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4.0
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4.0最適なコンディションをつくるブッダの瞑想 悩みや不安があるときは思考を一旦止めて過去も未来も何もない「空性」をつくること。 歩く・立つ・座る・食べるの動作をしながら、いつでもどこでもすぐ始められる。
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3.5
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-1巻924円 (税込)この家、なにか変…? 建物にまつわる戦慄の霊体験が集まった不動産系怪談傑作選! あなたの部屋も、もしかしたら…事故物件や曰くのある土地、忌避された場所で起きる怪異。住んでしまったら逃げられない場所だからこその恐怖── ・引っ越し初日、見たのは酸鼻極まる異形「Y氏の隣人」(黒木あるじ) ・解体中の廃屋から漂う謎の異臭「隣りの事情」(小田イ輔) ・古い倉庫で子供たちが見た老人の謎「自治会の倉庫」(西浦和也) ・エレベーターで遭遇した狂気「そういうものだから」(蛙坂須美) ・新居で娘が遊んでいるのは…「風呂好きな子」(つくね乱蔵) ・家に現れる不思議な子ども、その驚愕の理由「少年時代」(鷲羽大介) ――など書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって収録。 事故物件や忌避された土地にまつわる物件傑作怪談集
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4.0しっかり者で優等生の凪沙は、ちょっぴり抜けているけれど人気者の幼なじみ・優海と付き合っている。友達が羨むくらい仲よしなふたりは、ずっと固い絆で結ばれていた。でもある日、凪沙は一方的に優海へ別れを告げて…?! 悲しい秘密が明かされるラストに、あふれる涙が止まらない! 大人気作家・汐見夏衛による、号泣必至の感動物語。
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4.0ベストセラー『人生の経営戦略』著者の人気既刊書を文庫化! 「競争戦略論で考えると、読書こそが周囲との差別化を図るための最強の投資である」と説き、 独学で自らもキャリアを切り開いてきた著者が、オリジナル読書術&勉強術を明かす。 第1章 「仕事につなげる読書」6つの大原則 第2章 【ビジネス書×何を読むか】ビジネス書は「これだけ」読めばいい 第3章 【ビジネス書×どう読むか】古典には読む「順番」がある 第4章 【教養書×何を読むか】好きな本を読んで「ライバルと差別化」する 第5章 【教養書×どう読むか】情報の「イケス」をつくれ 第6章 「書店を散歩する」技術 第7章 「本棚」で読書を仕事につなげる 【これだけ読めばいい! 「ビジネス書マンダラ】と読書リスト付き~ ・イノベーションのジレンマ ・競争優位の戦略 ・企業参謀 ・経営戦略の思考法 ・小倉昌男 経営学 ・巨象も踊る ・ルネッサンス ・石橋を叩けば渡れない。 ・稲盛和夫の実学 ・グロービスMBAファイナンス ・コーポレート・ファイナンス ・経済性工学の基礎 ・マネー・ボール ・戦略的思考とは何か ・決断の本質 ・組織の経済学 ・U理論 ・組織は戦略に従う ・「空気」の研究 ・企業文化 ・燃えよ剣 ……ほか多数収録
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-アナタハダレ? 窓ガラスに映る青き瞳の少女。彼女は〈運命〉に立ち向かう。AIに翻弄される世界で、彼女たちは……。──どうして波来未に? ここに何があるの? ──小愛、あなたの存在。 ──私? どうして? ──小愛はこの世界を存続させることも、消滅させることもできる。そして、新しい世界を作ることだって……。(本文より)。
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-※本作品は、過去に配信していた同タイトルの作品と同一の内容です。重複購入にご注意ください。 東京でなんとなく生きている鳩瑛。久し振りに故郷に帰ると奇妙な神社を発見した。その名も「福山大明神」。妙ちくりんなダルマは命じた。「望み願わなければ福山大明神を出ることはできぬのである」瑛は大好きなアノ人が来てくれるよう、「この街にアリーナを作ってほしい」と願う。するとアリーナができるにはできたのだが……!? 奇妙奇天烈摩訶不思議、和風ファンタジー!
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3.5フジテレビとテレビ朝日は1959年、日本テレビ、TBSに続く民放テレビ第三局、第四局として産声をあげた。 テレビ局が「カネのなる木」だということが明らかになるにつれ、多くの政商、旧軍人、メディア企業、政治家たちが群がった。なかでもフジ、テレ朝の2社に深く食い込んだのが、出版社「旺文社」を経営する赤尾好夫である。 自らが支配するラジオ局文化放送を通じて両社の株を握り、テレビ朝日では東映社長の大川博を追い出し、経営権を握った。 その息子・赤尾一夫もテレビ朝日の大株主として独特の存在感を発揮、さらにマネーゲームへと狂奔していく。 テレビの系列化に乗り遅れた朝日新聞はその間隙をつき、テレビ朝日を支配しようともくろむ。 一方のフジテレビのオーナーとなった鹿内家だが、突然のクーデターによって鹿内宏明が放逐され、 日枝久による支配体制が確立される。 しかし、その後も、フジの親会社・ニッポン放送株の10%を握る鹿内宏明の存在が、日枝に重くのしかかった。 それを振り払うためのニッポン放送、フジテレビの上場が、思わぬ「簒奪者」を呼び込むことになる――。 絡み合うようにうごめく二つの「欲望のメディア」。 膨大な内部資料を入手し、その相貌を赤裸々にする。
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4.3物だけでなく知恵も貸す江戸のレンタルショップには、 口は悪いが情に厚い娘店主を頼って 今日も訳ありのお客がやってくる── 読み心地満点の書き下ろし時代小説 第6弾! 「試してみな。駄目だったら相談に乗るぜ」 江戸庶民の暮らしを支える貸し物屋・湊屋両国出店の娘店主お庸は、 口は悪いが気性は真っ直ぐで、厄介事を丸く収めると評判の江戸娘。 そんな湊屋の暖簾を、今日も事情を抱えたお客がくぐる──。 軽業を披露する旅回りの童が全財産を損料にして借りた物とは? 深夜の店に忍び込み、何も盗らずに出て行く賊の正体は? 絵草紙に描かれた隠金の言い伝えの虚実は? 庸の家に現れた赤子の化け物が家人を脅す目的は? お客が求める貸し物の陰に隠れた秘密を見抜いて収めるお庸の謎捌きが痛快な、大人気書き下ろし時代小説、待望の第6弾! <目次> 十六文の貸し物 風鈴を三十 絵草紙と隠金 名残雪の別れ
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3.5「三河」の奇「尾張」の妖 土地の歴史を紐解きいつもの街を行けば、今も息づく怪と不思議に巡り合う―― 海に山に街に土地の記憶を尋ね声を聞く 地元ゆかりの著者陣が総力取材、愛知県のご当地怪談決定版! 【豊橋市】本坂峠の口裂け女 【豊田市】伊世賀美隧道の恐怖 【東栄町】花祭の山の禁忌 【名古屋市】すっぽんの祟り 【名古屋市】八事霊園の幽霊の墓 【名古屋市】軍需工場跡地の怪 【一宮市】輪くぐり神事と人魂 【知多郡】みさきの託宣と妖狐 天狗もいれば、河童もいる。 トンネルは異界と繋がり、街中でもふとこの世ならざるものとすれ違う。 五つの首が埋まる地で起きる不可思議な道惑い…「五人櫃」(新城市) 夜空に目撃された幻の豪華飛行船…「うつろ舟」(東三河) 心霊スポットとして名高いトンネル。怖いのは中より入口の…「伊世賀美隧道の小屋」(豊田市) 熱田空襲のあった地で今なお聞こえる声…「軍需工場」(名古屋市熱田区) 雑居ビルの2階トイレが使用禁止の理由…「指」(名古屋市中区) 舟を惑わす木曽川のお富岩の真相…「怪談を殺す話」(犬山市) 他、江戸時代の文献から現代の目撃譚・体験談まで、 地元ゆかりの著者陣が丹念に拾い集めて綴った愛知のご当地怪談全58話収録。
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3.8
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-あれから時は流れ、大きな桃から桃太郎が生まれた。──その瞬間、新たな宿命の物語が幕を開ける。我々が知っていたのは真実のほんの一部にすぎない。桃太郎、金太郎、浦島太郎、聞き耳頭巾、舌切りすずめ、花咲かじいさん、証城寺の狸ばやし、かちかち山、さるかに合戦、ぶんぶく茶釜、一寸法師……昔話は一つの流れに辿り着き、壮大な物語となる。手に汗握るファンタジック巨編!
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3.0第二次大戦中、15年9か月という短い生涯をかぎられた自由のなかですごし、亡くなった少女、アンネ・フランク。ユダヤ人であるというだけで、食べることも眠ることも制限されたなかで、アンネは一日一日を生き、そして死にました。 隠れ家のなかでアンネが書きつづった日記で、わたしたちは、自由をうばれてもなお、未来に希望を失わず、強く生きた少女の姿を知ることができます。 1945年、第二次世界大戦が終わってから、日本は、どこの国とも直接には戦争をしていません。 けれども、いまこの時代にも、大勢の「アンネ」が世界中にいます。みんなが仲よく、自由に生きられる世界をアンネはのぞんでいました。 その世界が実現可能かどうかは、わたしたち一人一人にかかっている--アンネの一生は、そのことをわたしたちに伝えてくれるのです。 アンネの生い立ちから、日記に書かれていないお話、父親のオットーの人柄、迫害されたユダヤ民族についてにもふれ、世界中で読みつがれている日記の作者、アンネ・フランクの一生を読みやすい日本語と解説でおとどけします。 人気の高かった「少年少女伝記文学館」(1989年6月28日初版)からの復刊、文庫化です。人気の平澤朋子さんの挿し絵、豊富な解説で、小学生に、読みやすい仕上がりです。 <小学中級から・総ルビ>
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4.0後宮でひとりの寵姫が姿を消した。 皇帝の追及は苛烈を極めたが、手がかりはなにも見つからないまま、時は過ぎ――。 17年前の内乱で孤児となった道女見習いの凛レイは、迷呪持ちでありながら迷った先で幸運に出会うという不思議な縁の持ち主。いつものように迷った先で高官・明真に出会い、その能力を見込まれて下級妃として後宮入りすることに。明真が言うには、桐ショウヨという失踪した姫はなぜか凛レイに非常に酷似しているのだという。 異様な設計が施された後宮で道に迷いながら、寵姫の行方を探る凛レイ。ある晩、猫を追って迷い込んだ謎の広場で、美しい幽鬼と出会う。幽鬼は「桐ショウヨを探し続けるのであれば、命はない」と凛レイを脅して・・・・・・? 探しても探せなくても絶体絶命!? 後宮×失踪謎解きミステリー! 姿を消した妃と、摩訶不思議な後宮に隠された謎が交わる時、驚愕の真実が姿を現す・・・・・・!
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