ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
洒落と見栄で受けた私立高校に受かってしまったボク、堀江寛幸は何部に入ろうか迷ってる。150+αcmしかないのにバスケ部を見学したり…結局陸上部に決めたけれど、一緒に入った島岡カイがオールマイティな奴でちょっと引き立て役かも。でも、転んでばっかりいるボクをバスケ部2年180cmの井上隆は見守っていてくれて…。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
なんだかよくわからないけど、とびっきりさわやか。 もちろん、主人公の寛幸にはコンプレックスもあるんだけど、そのことに関してうじうじ悩んでることはまったくなくって、さっぱりしててものすごく前向き。 ただ、回りが思いっきり心配してくれてることに関しての何らかの理由か……ネタばらしか……。 もうち...続きを読むょっと気がつければいいと思う。 つぅかむしろ、この話続きそうな気がするんですけど……気のせい? 終り方が中途半端な気がする。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
笑顔の予感
新刊情報をお知らせします。
小林蒼
フォロー機能について
「ファッジノベルズ」の最新刊一覧へ
「BL小説」無料一覧へ
「BL小説」ランキングの一覧へ
一覧 >>
▲笑顔の予感 ページトップヘ