趣味・実用作品一覧
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-いつだってそばにいるよ―― のんびりやさんでマイペース、 お空をながめるのが大好きな「はるちゃん」。 あまえんぼさんで食べるの大好き、 元気いっぱいの「ふうくん」。 この本で初めて紹介するふたりの毎日の様子や、四季折々の素敵なものがたりが楽しめます。 描きおろしイラスト&ストーリーがたくさん。 ふたりのやりとりに思わずクスッと笑ったり、優しい言葉に癒されたり、一緒にワクワクしたり――いつのまにか、とっても元気が出て幸せな気持ちになれちゃいます! ※本電子書籍には、紙書籍に付属している「オリジナルシール2枚&ポストカード」は含まれておりません。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 店頭で品薄になった『旅と鉄道』増刊「北海道の旅2019」の好調を受け、第2弾を緊急発刊! 『旅と鉄道』はもっと北海道を応援します! 2019年3月31日で廃止となった夕張支線、夕張駅の最後の姿を密着レポート。 さらに第1弾で取り上げられなかった、秘境駅、廃線歩き、グルメ情報などの情報を総力特集。 夏の旅におすすめの北海道を楽しみやすい内容で展開します。 10連休から夏休みまで、これからの北海道を楽しむための保存版となる1冊です。 好評だった小冊子付録は、駅弁特集に。 また、旅の地図には廃線情報を追記して、より魅力あるものに仕上げています。 【内容紹介】 ◆海・山・川・湿原……車窓に迫る大自然 北海道の絶景区間はココだ! 夏の旅で乗ってもらいたい、北の大地の広大さが“感動モノ”の絶景路線を一挙紹介! ◆北海道を走る車両図鑑 北海道を走る車両を網羅した図鑑と、北海道のすべての路線を網羅した図鑑を掲載しています。 ◆路線別に見る北海道の秘境駅20&2019年3月16日で廃駅に……さらば北海道の3秘境駅 誰も利用客がいないような、現代に取り残された秘境の小さな駅、気になる“秘境駅”を大特集。 ◆旅したくなる廃線跡 北の大地の自然の中に取り残された、タウシュベツ川橋梁のある士幌線跡を筆頭とした、旅してみたくなる廃線へと案内しています。 ◆豪華2大付録 その1は「北海道駅弁大図鑑」。 その2は「北海道廃線地図」。 ※電子版では「付録:北海道駅弁大図鑑」は巻末に掲載。「付録:北海道廃線地図」は表紙に続けて掲載。 【目次】 ●さらば夕張支線 ●釧路の臨港線がついに運休へ消えゆく石炭列車の灯 ●海・山・川・湿原……車窓に迫る大自然北海道の絶景区間はココだ! ●北海道の全路線ガイド ●北海道を走る車両図鑑 ●路線別に見る 北海道の秘境駅20 ●2019年3月16日で廃駅に……さらば北海道の3秘境駅 ●旅したくなる廃線跡 ●鉄道カメラマンが通う名店&逸品駅近旨グルメ ●列車の音とともに食事を楽しみたい駅舎食堂&カフェ 【北海道アクセス情報】 〇安く・早く・快適に北海道へ北海道へのアクセスガイド 〇夏は、もっと安く北海道へ! 「青春18きっぷ」で北海道上陸 〇北海道内で使用できるフリーきっぷ一覧 〇どのきっぷを使う?北海道のフリーきっぷフローチャート
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★緊急発刊!『旅と鉄道』は、北海道を応援します! 2018(平成30)年に起きた北海道胆振東部地震による風評被害が残り、石勝線夕張支線の廃止や札沼線の一部の廃止決定などのニュースが目立ちますが、北海道はとても元気です。そして、北の大地の雄大な自然の迫力や美しさは、変わらず旅人を出迎えてくれます。今年の鉄道旅はぜひこの1冊を手に、“今こそ目に焼き付けておきたい絶景”の待つ北海道をめぐってみませんか? 【気になる北海道の“今”をレポート】 北海道の鉄道事情を、「どうなる北海道の2019年」と「“今のうち”乗っておきたい4路線」で、北海道を取り巻く、今の鉄道事情をレポート。廃止が決定した石勝線夕張支線、廃止が取り沙汰される札沼線北海道医療大学~新十津川間、日高本線日高門別~様似間、留萌本線深川~留萌間の現状を取材しています。 【北海道応援コメント、“大好きな北海道”を151本掲載】 本誌の執筆陣・スタッフによる、北海道応援の願いを込めた“大好きな北海道”コメントを一挙掲載。 おもな寄稿者:木村裕子(鉄旅タレント)・南田裕介(ホリプロマネージャー)など 【絶景写真満載! 旅に出ずにはいられない北海道全路線ガイド】 北海道の全路線を絶景ポイントの豊富な写真とともに紹介。路線図を掲載するとともに、JR線は運用車両もわかるデータ充実の路線ガイドです。 【絶品! 激うま28の駅弁を一挙紹介】 人気駅弁の宝庫であり、イクラや鮭、カニなど海の幸が美味しい北海道各地の絶品駅弁を28品紹介。 【特別付録(1) 小冊子 北海道全駅図鑑】 JR線と道南いさりび鉄道の全駅の写真を掲載した図鑑。 【特別付録(2) 北海道旅の路線図&塗りつぶし路線図】 表面は北海道の主な観光名所を掲載した旅の路線図。 裏面は塗りつぶし路線図となっています。※電子版では路線図の塗りつぶしはできません。 <目次> ◆どうなる 北海道の2019年 ◆“今のうち”乗っておきたい4 路線 ◆ガンバレ北海道! 応援コメント一度は旅して欲しい 大好きな北海道 ◆北海道注目最新映画「こんな夜更けにバナナかよ」美瑛駅に行きたくなる映画 ◆旅に出ずにはいられない北海道全路線ガイド ◆北海道の車両の顔図鑑 ◆北海道の特急列車 ◇JR 北海道全線・全特急列車乗りつくしの旅プラン ◇北海道のフリーきっぷガイド ◇絶品! 旨い! 北海道の駅弁 ◇「わがまちご当地入場券」を集めよう! ◇空路? 陸路? 海路?北海道アクセスガイド
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1章 キャラクター考察 中学生編 第2章 キャラクター考察 高校生編 第3章 得意技大図鑑 第4章 無印テニプリのおさらい 第5章 テニプリデータベース
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「MONOQLO DRIVE(モノクロドライブ)」はテストするモノ批評誌「MONOQLO」から派生した広告に依存しないユーザー目線の愛車ライフマガジンです。 まだまだメーカーの力が強く、広告が強い車業界の中で最新車種や人気カーグッズなどを一般ドライバー目線で検証テスト! 充実&ごきげんなカーライフを送るための情報を提供していきます。 今回の総力特集は「安くて良いカーグッズベストバイ大賞2019」。 カー用品店だけではなく、ホームセンターなどのPBアイテムさらにはAmazonで販売されている海外製品も含め無数の製品の中から本当に使えるものだけを厳選して紹介しています! 特に人気アイテムであるドライブレコーダーやスタッドレスタイヤはじっくり検証して、各製品の性能差などを調べ上げてます。 また検証した中にはまったく使えなかったダメな製品も……。 そんな製品は実名でがっかりカーグッズとして公開しちゃってます。 第2特集は「MONOQLOカー・オブ・ザ・イヤー」。 日本カー・オブ・ザ・イヤーでは自分が興味ある車種が見当たらない、なんてユーザーのために10部門ものジャンルに分けてベストな車種を選び抜きました。 そのほかにも男なら誰でも気になるドライブデートでモテるための方法や最新ナンバープレート情報など使える情報が盛りだくさん。 これを読んで、ぜひ愛車ライフを超ごきげんにしてください! ●おもな内容 ▼【一挙見せ!!】 カーグッズベストバイセット ▼【総力特集】Amazonでも買えちゃいます!! 安くて良いカーグッズベストバイ大賞2019 ▼【第2特集】ヤラセなしの今年の凄いクルマ大賞 本音のカーオブザイヤー ▼カーライフお得技ベストセレクション ▼あなたの名車・珍車「レア車発見」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内外でもっとも知名度の高い浮世絵師の一人、歌川広重。遠近法を駆使した卓越したリアリティー、四季の変化がもたらす風景の繊細な表情、鋭敏な色彩感覚。それらがあいまって生み出されるしみじみとした情趣感。幕末から現代にいたるまで、見る者の心をとらえて離さないその魅力を、「東海道五拾三次」「名所江戸百景」をはじめとする代表的作品とともに詳説。一般にはなじみのない美人画や狂歌絵本、肉筆画なども網羅。作品の全体像を俯瞰した、広重入門決定版。 第一章 広重の手法 ■遠近法を駆使する ■四季の表情をとらえる ■稀代のカラリスト 第二章 街道もの ■東海道五拾三次 ■木曾海道六拾九次 第三章 江戸名所 ■一幽斎描き東都名所 ■喜鶴堂版「東都名所」と「江戸近郊八景」 ■さまざまな江戸名所絵揃物 ■名所江戸百景 第四章 諸国名所 ■諸国名所 第五章 美人画と花鳥画 ■美人画 ■花鳥画 第六章 さまざまな画面形式 ■短冊絵 ■貼交絵 ■団扇絵 第七章 絵本と肉筆画 ■絵本 ■肉筆画
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 画業一筋に生きた“画狂人”葛飾北斎。生涯3万点もの絵を描いたと言われるが、その作画領域は年を経るごとに変化、最晩年まで精力的に様々な素材、媒体に挑戦した。『冨嶽三十六景』『北斎漫画』『諸国名橋奇覧』をはじめとする多彩な作品群の中から代表的なジャンルを厳選し、それぞれの特色と観賞の仕方を解説。独創的な構図や、スケールを感じさせる風景処理、高度な写実描写などの表現をその作品から丁寧に読み解く、北斎入門の決定版。 第一章 北斎の表現 水を凝視する 幾何学で描く 宗理風美人 第二章 北斎と文学 狂歌摺物と狂歌絵本 読本挿絵 第三章 絵本と絵手本 絵本 絵手本 第四章 北斎の風景画 洋風版画 冨嶽三十六景 諸国名橋奇覧 諸国瀧廻り 鳥瞰図 第五章 さまざまな画題 花鳥を描く 物語絵 終章
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦の道具としての使命をもちながら、観るものの心をとらえる不思議な力を帯びた刀。 上古、大陸から伝来して以来、日本刀という独自の美意識はどのように生じ、現代までいかなる展開を遂げたのか。 正宗や虎徹をはじめとする名工の作風を味わうポイント、そして「名刀」の条件とは何か――。 数々の名品を生んだ日本刀剣史の基本から、現代の刀匠の仕事場、信仰や儀礼、文化財といった視点まで。 奥深き刀剣の世界へ、研究の第一人者が多彩な作品写真とともに誘う。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに完結した「新世紀エヴァンゲリオン」の多くの謎を解き明かし、マンガに描かれなかった真実を考察する、エヴァンゲリオン解説本。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』で話題! 大人気の琉球風水志が教える!マネするだけの開運テク155 運を上げたいけれど、特別なことをしたりパワースポットに出かけるのは難しい…。 そんな方のために、「日常の中で」「無理なく」取り入れられる開運行動を紹介します! ・全体的に運気を上げたいときはお賽銭を「6円」に ・お金を貯めたいなら、「18日」に入金を ・仕事で成功したいなら「腕時計」にこだわって など、今からマネできる開運メソッドが盛りだくさん! おすすめの神社や身近な開運スポットだけでなく、参拝方法の注意点、ラッキーフードやアイテムなど155ものテクニックを大公開。 読むだけで運がよくなること間違いなし! ※電子版では『「シウマ撮り下ろし写真×最強ナンバー」開運カード』は収録(掲載)しております、切り取っての使用は出来ません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天中殺もわかる! 九星別ユミリー風水の最新版。仕事運、恋愛運、住宅運...この1冊であなたの2023年の開運をサポートします! グループや企業などの「集団」が注目されそう。 相互理解を深めるためのコミュニケーションが大切に。 世界からの風を受け、落ち着きへ向かおうとする年に。 2023年は成熟した樹木をあらわす四緑木星の年です。 穏やかな気運を望み、平和や対話・コミュニケーションが重視される年となりそうです。 交渉ごとや外交といった場面でも、ソフトな対応が成果を導くことになりそう。 人間関係の発展が開運となる2023年は、恋愛や夫婦愛、家族愛も大切なものとして再認識・再確認されそうです。 一白水星のあなたは、どんなことにも臨機応変に対応し癒しを与える行動派。 2023年は、これからの運気を育てていくために地盤をつくる年です。安易に結果を求めず、ゴールを見据えてコツコツと努力を重ねていきましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 激動の幕開けとなった2020年、あなた自身には、どんな変化が待っているのでしょうか。 なぜ自分はうまくいかないのか、なぜツイていないのか、....と落ち込んでいても何も変わりません。 まず、自分の周りをよく見回して、人との関係に注目を。 他人の心の内側はわかりづらいものですが、その人の考え方のクセや行動の傾向、 こちらが気をつけるべきことがわかれば、付き合い方もどんどん変わってくるはず。 人間関係がうまく回りだすと、心が安定して金運、仕事運、健康運、恋愛運も上向きになっていくのです。 このムックでは、ゲッターズ飯田さん、鏡リュウジさん、イヴルルド遙華さん、出雲阿国さん、 人気占い師4名による「強運体質」になるための占い&アドバイスをたっぷり詰め込みました。 自分や気になるあの人との関係だけでなく、すべてのパートを読むことで、人間関係の悩みがふっきれます。 またアンアンで大好評だった開運法や簡単にできて的確な心理テストも付いています。 彼氏や友達とのこれからを気軽に調べてみませんか? がんばりすぎているあなたには「がんばらない占い」もオススメ。 がんばらなくて良いポイントがわかれば、肩の力が抜けて、毎日がラクに生きられるようになります。 何度も読むうちに強運になれる自信が湧いてくる、そんな占いムックを目指しました。
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-釣り船界の重鎮が語る、釣り船の知恵と、釣り宿料理の真髄。50年の歴史を振り返りつつ、海釣りの魅力をとことん語る!未来へのメッセージを記した、人生の集大成たる一冊!【内容】わたしは千葉県の飯岡港で釣り船「隆正丸」を営む船頭である。舵を初めて握ったのは1968年3月だったから、ちょうど船頭歴50年の節目を迎えたことになる。漁師からサービス業の「釣り宿」に転じて多くの釣り人とかかわり、恐ろしい津波も二度体験するなど波乱万丈だったが、今はすがすがしい気分で老後を迎えている。この本は、わたしが船頭として過ごした苦節50年を赤裸々に綴った自伝であり、後世に「海釣りの醍醐味と魅力」を伝え残したいと願う記録でもある。船出/隆盛のとき/海の恵み/海の教え/船頭の知恵/釣り宿流 料理の知恵/親愛なる者たちへ/釣り船オヤジの「伝承」/これからの釣り船を担う者たちへ【著者】1932年7月3日、千葉県旭市生まれ。17歳のときからまき網船に乗り、1968年から飯岡港で釣り船「隆正丸」を始める。1973年に東日本釣宿連合会(スポーツニッポン新聞東京本社指定の釣り宿)に入り、1985年から幹事長を26年間務めた。船頭としての信条は「お客様を呼ぶには家族の絆が必要」とし、女性や子どもの船代を半額にしたり、船内に女性トイレや電子レンジを設置するなど、家族をメインとしたさまざまなキャンペーンを打ち出して隆正丸の発展に貢献した。2018年3月、船頭歴50周年を迎えた。
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3.0道具、エサ選びから、仕掛け、合わせのテクニック、板前の魚料理レシピまで。1年を通じて海釣りを最高に楽しむ極意を伝授。生き字引きのノウハウ満載!※本書は、『釣り宿オヤジ直伝「超」実践海釣り』(講談社)を電子化にあたり、加筆・再編集しました。【本文より】この本は、釣り船の船頭としてのキャリアを生かして書いた釣り入門書で、わたしが船頭として生きてきた集大成でもあります。魚を上手に釣るための技術から釣り座(魚を釣る場所)の選択の仕方、地元・飯岡の板前直伝の料理レシピ、船の安全対策に至るまで、すべてのエキスが詰まっています。◆釣り方から船の安全対策に至るまで◆春―釣行の幕開け◆シロギス◆夏―活性が上がる大漁の季節◆ヒラメ◆マアジ◆秋―黒潮の恩恵で釣果は落ちない◆ハナダイ◆フグ◆冬―魚が一番うまくなる◆アイナメ◆ヤリイカ◆海釣り四方山話【著者】1935年、千葉県に生まれる。東日本釣宿連合会特別相談役。飯岡町観光協会理事。海のすべてを知り尽くした海釣りの生き字引である。
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3.0ゼロ戦、戦艦「大和」、日本海海戦、山本五十六、真珠湾攻撃、太平洋戦争……。戦史や近現代史に詳しくない人でも、映画やテレビで誰もが知っている言葉ではないだろうか? 共通する要素は、もちろん「日本海軍」である。明治維新とともに誕生し、太平洋戦争に敗れて消滅。およそ80年の短い歴史であったが、四方を海に囲まれた島国日本にとって、海軍の建設はまさに近代国家としての生き残りを賭けた一大プロジェクトだった――。本書は、そんな日本海軍の“創成期”にスポットを当てつつ、時代と海軍を大きく動かした提督たちや戦闘、組織制度を分かりやすく解説しながら、終焉までの航跡を追った入門書である。世界史に燦然と輝く日本海海戦での勝利、欧米列強との建艦競争と「八八艦隊」、日独伊三国同盟をめぐる海軍内での衝突、日本の運命を決した山本五十六の真珠湾攻撃、そして終戦と解隊など、日本海軍の歴史には“熱いドラマ”が溢れている!
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-戦後70年を経た現在もなお、日本列島各地には、戦時の遺構が、ときに自治体の保全活動によって、あるいは顧みられず朽ちた状態で、今なお往時を偲ぶ姿を遺しているのをご存じだろうか? たとえば、函館市の夜景を楽しむスポットとして人気の函館山には、「函館山要塞」と呼ばれた時代の遺構が数カ所に点在している。太平洋戦争で直接戦火を交えることはなかったが、日露戦争に備えて海側からは見えないよう山のあちこちに砲台跡や司令部跡が残り、散策の途中に立ち寄ることも可能なのだ。本書は、北海道から沖縄までに点在するこれらの遺構を「戦争遺跡」(“戦跡”)と呼び、実際に著者が踏査したスポットを中心に、カラー写真をふんだんに掲載して紹介する力作現地ルポ。とくに第4章「沖縄戦の記憶。」は、実際に多く犠牲者の悲劇的な逸話が各々の戦跡に盛り込まれ、胸に迫る。
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3.5音楽のない時代に生まれ育った父。音楽があふれる時代に生まれ育った息子。父はいかにして西洋音楽と出会い、息子はいかにして音楽家(チェリスト)になったのか。そして、二人の音楽に対する考え方はどのように変わってきたのか……。音楽が家族のコミュニケーションの中心になっている渡部昇一家で、音楽が家族にどのような影響を与えてきたのかを紹介する父子リレーエッセイ。渡部家の三人の子どもたちはすべて音楽家になっているが、本書を読むと、なぜ三人とも音楽家を目指すことになったのかがよくわかる。そこには、音楽を媒介にして成立する良好な家族関係があり、音楽との出会いが人生を深め、家族を豊かにすることがよくわかる。音楽はただ鑑賞するものではなく、人の人生に大きな影響を与えるもの。そして、豊かな人生を送るために重要な役割をする要素であることが、本書から理解できるはずだ。
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3.7競技かるたとは、文化とスポーツが融合した畳の上の格闘技“競技かるた”クイーンが初めて明かす誰よりも強くなった理由とは?!競技かるたは、文化とスポーツが融合した「頭脳スポーツ」「マインド・スポーツ」。鍛えれば性別や体格、年齢に関係なく、相手に勝つことができる平等な競技として、幅広い層から人気を集めている。試合で並べられる50枚の札。直前に与えられた15分間ですべてを暗記する。札が減るごとに全体の位置が変わっていくが、その都度、瞬時に札の位置を記憶しなければならない――勝負は消去と暗記の繰り返しで決まる。集中力、失敗した時の気持ちの立て直し方、切り替え方は日常生活でも役立つ。15歳から8年連続でクイーンの座を守る勝負脳の極意を伝授。
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4.0ゴヤの絵の情景を劇的な音で描き出したグラナドス、スペインの栄光への想いを歌い上げたロドリーゴ、極限まで美を追求したラヴェル、印象主義と象徴主義の拮抗する時代を彩ったドビュッシー……。スペインとフランスには、天才的な音楽家が数多く存在する。ピレネー山脈を越えた異文化の交流が、彼らの才能を何倍にも増幅させ、百花繚乱の魅力に富んだ音楽が生まれた。本書はそうしたクラシックの名曲の数々を、作曲家や作品ゆかりの土地など多種多様な痕跡にふれながら紹介する。天才はスペインから生まれる。芸術家はフランスで磨かれる。生涯の友となる音楽に耳を傾ける幸せ、五感を刺激される喜びに満ちた音楽案内。
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3.6自分の生活に音楽がある、それだけで充分素敵なこと。でももう一歩踏み込んで、思いもかけない刺激や感動に出会えたら、なお嬉しい。本書は素晴らしいポップ・ミュージックの宇宙へあなたを誘う名曲ガイド。音楽もファッションも衝撃的だったビートルズ、映画音楽の天才バカラック、声を聴いているだけで悲しくなるニール・ヤング……。さらにYMO「ライディーン」製作エピソードなど自らの音楽活動についても語る。自らの心に訊(たず)ねる、自らの心が変わる。世界を魅了した音楽家の、幸福な名曲との出会い。◎ジョージ・ハリスンが理想の音楽家像 ◎絶妙なセンスの歌詞 はっぴいえんど◎「ライディーン」はいかにして生まれたか ◎イギリスの音、アメリカの音◎映画音楽、ボサノヴァ、テクノ ◎淋しさや恐怖が快楽をもたらす etc
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4.0チャイコフスキーを筆頭に、ムソルグスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、そしてショスタコーヴィチ――19世紀後半から20世紀にかけて、ロシアの作曲家たちはクラシック音楽の世界で絶対的な地位を占めている。なぜかくも私たちの心を揺さぶるのか? 論理を重視したドイツの古典音楽とは対極的に、艱難の歴史と血に染まる現実を前に、ロシア音楽は、幸福を希求する激しくも哀しい感情から生み出されたのである。近年のドストエフスキー・ブームの火つけ役が、死ぬまで聴いていたい“聖なるロシアの旋律”に迫る。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2012オフィシャルBOOK【本書に登場する他の音楽家】グリンカ、ボロディン、リムスキー=コルサコフ、スクリャービン、デニソフ、グバイドゥーリナ、シュニトケ、ペルト、カンチェリ、シルヴェストロフ、チーシェンコ、ロストロポーヴィチ、ゲルギエフ
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅と鉄道編集部が作る人気シリーズ「電車の顔図鑑シリーズより小さな子どもが楽しめる本もほしい。」というご要望に応えて誕生したのが、この「電車の顔ずかん」シリーズ! 第1弾の「とうきょうの電車の顔ずかん」に続く第2弾は、“関西バージョン”「おおさかの電車の顔ずかん」です。 大阪環状線、新快速、関空快速などを走る323系や225系といったJRの通勤電車、N700系や500系などの新幹線、さらに大手私鉄の特急や通勤電車、貨物列車の機関車まで、路線ごと、会社ごとに分かりやすく掲載しています。 お子さまの見比べる力を育てるためにも本格的な鉄道イラストを提供したいと考え、江口明男氏の精密イラストを大きく使用しています。 子ども向けの分かりやすい本文に加え、イラストの下には詳しい解説を掲載しています。 ふりがなを振っていますので、成長に応じて末永く楽しめます。 また、お父さん、お母さんがお子さまからの質問にも答えてあげることもできます。 本を楽しんでもらう工夫として、各ページの裾にパラパラマンガを入れています。 さらに最終ページには、通勤電車の顔と新幹線の顔のシールを1枚ずつ、計2枚付録し、コラムページの路線図に貼って楽しめます。 ※電子版では紙版付録「通勤電車の顔と新幹線の顔のシール」はそれぞれ1ページのコンテンツとして掲載。シールとして使用することはできません。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅と鉄道編集部が作る人気シリーズ「電車の顔図鑑シリーズより小さな子どもが楽しめる本もほしい。」というご要望にお応えして誕生したのが、この「とうきょうの電車の顔ずかん」! 山手線、京浜東北線、上野東京ラインなど、子どもに人気のE233系やE235系といったJRの通勤電車、N700系やE5系などの新幹線、さらに大手私鉄の特急や通勤電車まで、路線ごとに分かりやすく掲載しています。 お子さまの見比べる力を育てるためにも本格的な鉄道イラストを提供したいと考え、江口明男氏の精密イラストを大きく使用しています。 子ども向けの分かりやすい本文に加え、イラストの下には詳しい解説を掲載しています。 ふりがなを振っていますので、成長に応じて末永く楽しめます。 また、お父さん、お母さんがお子さまからの質問にも答えてあげることもできます。 本を楽しんでもらう工夫として、各ページの裾にパラパラマンガを掲載。 さらに最終ページには、通勤電車の顔と新幹線の顔のシールを1枚ずつ、計2枚付録し、コラムページの路線図に貼って楽しめます。 ※電子版では紙版付録「通勤電車の顔と新幹線の顔のシール」はそれぞれ1ページのコンテンツとして掲載。シールとして使用することはできません。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホテルステイで東京ディズニーリゾートを極めたい! 2022年4月開業の「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」情報を巻頭に、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテル、ディズニーアンバサダーホテルなどのディズニーホテルを詳しく紹介。人気の客室をフィーチャーし、レストランほか館内施設の情報も網羅します。 また、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルなどの客室、食事、パークでの特典などもわかりやすく掲載。 東京ディズニーリゾートのステイを楽しむ、最高のプラン作りに役立つー冊です。 ※特別企画「ディズニーホテル ポストカード」は、電子版では画像として収録しています ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道富嶽百景 松尾スズキ 桐生典子 熱烈! 台湾火車旅行 寝台列車「あけぼの」 【巻頭MAP】 世界遺産・富士の恵みと鉄道MAP 【巻頭特集】 鉄道富嶽百景 ●“おらが富士山"鉄道 ・1泊2日で8峰をめぐる “おらが富士山”挑戦記 ・鉄道スペシャルプラン “おらが富士山”を巡る新春鉄道旅 ●富士山麓、ぐるり一周。鉄道富士講の旅 文/松尾スズキ ●東海道富士見路線めぐり ―私だけの“富嶽百景” 文/桐生典子 ●御殿場線ものがたり ・吉田初三郎が描いた御殿場線 ・鉄道トリビア―御殿場線7不思議 ・御殿場線を読む―文学者が描いた「本線時代」 ●東京鉄道富士百景 ●高鉄345km、鉄道総延長約1700kmの魅力 「熱烈! 台湾火車旅行」 ●櫻井寛 ようこそ! 世界の夢列車へ 「ムグンファ号」でローカル線をゆく ●がんばれ! 第三セクター 大きな自然の“おもてなし”野岩鉄道 などなど。 その他にも、富士山が見える路線ランキングや、乗り鉄道具学など、 特集コンテンツ、レギュラーコンテンツともに充実したラインナップです!
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4.0鉄道界のカリスマが読み解く、駅名の改称に秘められた歴史と社会の縮図!――駅名の改称の理由は実に様々である。太平洋戦争前の軍施設を名乗る駅を地元の地名に変えた「防諜型」。高度成長期に目立った、著名観光地の名をつけその玄関地であることを印象づける「アピール型」。墓地など名称として縁起の悪い駅名を避ける「忌避型」……。駅名の変更には社会情勢が反映され、世の価値観が滲みでている。鉄道同士の競争、市町村の思惑、地名に関する住民の意識、掘り下げれば掘り下げるほど面白い、駅と鉄道に秘められた不思議。 ●明大前(旧・火薬庫前)……元は陸軍の火薬庫 ●北新横浜(旧・新横浜北)……新横浜との勘違い続出 ●汐入(旧・横須賀軍港)……防諜のため駅名変更 ●河内永和(旧・人ノ道)……宗教弾圧のため即改称 ●松山市(旧・外側)……国鉄に名前を奪われる ※本書は2004年8月に刊行された『消えた駅名 駅名改称の裏に隠された謎と秘密』(東京堂出版)を文庫化にあたり、加筆・修正したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暗殺教室 サヨナラの時間 【目次】 1時間目 暗殺教室の思い出 2時間目 E組生徒たちの未来 3時間目 暗殺関係者の未来 4時間目 小ネタの元ネタ徹底検証 5時間目 暗殺教室に残されたナゾ 6時間目 登場人物大辞典
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CHAPTER 1 死神全書~一護と護廷十三隊その1 CHAPTER 2 死神全書~護廷十三隊その2 CHAPTER 3 死神全書~護廷十三隊その3 CHAPTER 4 空座町の住人 CHAPTER 5 完現術者虚と死神の力を持つ者 CHAPTER 6 完現術者 CHAPTER 7 滅却師 CHAPTER 8 物語の謎 CHAPTER 9 BLEACH資料集
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 極端に体に負担をかける運動やダイエットは、長続きせず、リバウンドにつながりやすい。 効率よく疲れを取り、やせて、健康になるには、“頑張らない”ことが、大切だ。 結果が出やすい食事法、エクササイズに加え、自律神経を整える方法、 快眠の秘訣などラクに続けられる健康法を1冊に凝縮した。 また、医師3000人に大規模アンケートを実施。医師だけが知っている健康の極意も公開する。
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4.0テレビや街中で耳にするヒット曲について、アメリカ人音楽教授が本気で解説。ギターを片手に関西弁をあやつる彼の名は、ドクター・キャピタル。「そもそもヒット曲とは何なのか?」という大きな疑問に答えることから始まり、J-POPのヒット曲が持つ「リズムの秘密」について徹底的に考察しながら、日本の大衆音楽を丸裸にする一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『旅と鉄道』の増刊としてお馴染みとなった「青春18きっぷの旅」を今年も発刊します。 今回は1枚1万2050円、1日当たり2410円でJR線の普通列車が乗り降り自由になるという、このきっぷの使いかた、お得度がより分かりやすく実感できる、保存版として実用性のある企画を充実させました。 きっぷの使いかたは、初心者にも、おさらい組にもわかりやすいよう、イラスト入りで基礎から解説。 1日わずか2410円で、東京~青森、東京~小倉、名古屋~佐世保、大阪~仙台と、1日で1万円近くも元が取れる青春18きっぷの醍醐味となるプランや、駅近から歩いて10分以内の観光地など、青春18きっぷ利用時の知識として役立つ特集を紹介しています。 自由に旅に出られるときに役立つ、青春18きっぷの魅力を再発見できる1冊です。 【本書の特徴】 ◆青春18きっぷの使いかたを、もう一度わかりやすく徹底解説しています ◆1日1万円近い元を取ることのできるロングランプランを特集 ◆いつか一度はチャレンジしてみたい! 青春18きっぷ1枚で日本列島縦断旅の世界 ◆知っているととっても便利な、駅から徒歩10分で観光ができる駅近スポット342 ◆どうしても混雑しやすい大動脈の列車の乗り換え知識、座るためのアドバイスが満載 ◆青春18きっぷ+指定席券などで乗れる人気の観光列車も特集 ※列車の運行については運休になる可能性もありますのでください ◆綴じ込み付録「日本列島JR路線地図」がついてきます! ※電子版は8分割して巻末に掲載 【目次】 ●いまさら聞けない? 初めてでも安心 青春18きっぷのトリセツ Q&A! ●18きっぷは乗れば乗るほどお得! 東京・名古屋・大阪発始発でロングラン ●北海道・稚内から鹿児島・枕崎まで青春18きっぷ5回分で日本列島縦断 ●駅を降りて徒歩10分圏内で選んだ駅近観光スポットを楽しむ ●もっと足をのばして楽しみたいローカル線 青春18きっぷで広がる風景 ●青春18きっぷの旅に欠かせない 大動脈攻略術 ●青春18きっぷで乗れる観光列車 ●1日でどんなことができる? 主要都市発 日帰りプラン
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気カメラマン、高砂淳二の世界の絶景・秘境をテーマにした写文集。 世界の絶景・秘境34ヶ所を紹介、美しく迫力のある写真と巧みな文章で高砂ワールドの魅力と哲学を表現します。 各秘境・絶景について、ガイド的な要素、歴史、天文学、神話、地学、動物の生態、植生など、 様々な要素を盛り込みながら、珍しく不思議な体験を綴っていきます。 (本書の内容) 世界一の星空を望む湖 テカポ(ニュージーランド) 世界有数固有種の宝庫 マダガスカル 天空の鏡、奇跡の湖 ウユニ塩湖(ボリビア) 800もの部族からなる多民族国家 パプアニューギニア マッコウクジラの棲む希少な海 小笠原(日本) ネイティブアメリカンの聖地 モニュメントバレー(アメリカ) ギネスに載った世界一の雷の里 マラカイボ(ベネズエラ) 人間と野生動物が共存する国 オスティオナル(コスタリカ) 進化論を生んだ島 ガラパゴス(エクアドル領) 無数の巨大ザメに出合える海 ベンガラグーン(フィジー) サンゴでできた白い国 モルディブ 絶海の孤島に出現した謎の巨石文明 イースター島(チリ領) 氷に覆われた世界最大の島 グリーンランド(デンマーク領) 世界最大の滝“大いなる水” イグアスの滝(アルゼンチン・ブラジル) マヤの聖なる泉 セノーテ(メキシコ) スーパーブルーの巨大氷河 ヴァトナヨークトル(アイスランド) アザラシたちのゆりかご セントローレンス湾(カナダ) 100種を超える鳥たちのパラダイス バード島(セーシェル) 世界のダイバーたち憧れの島 パラオ “暁の女神”を体感できる神秘の場所 イエローナイフ(カナダ) アバターの舞台 張家界(中国) 命を誕生させた虹色の温泉 イエローストーン(アメリカ) 失われた世界 ギアナ高地(ベネズエラ) ペンギンたちの楽園 フォークランド諸島(イギリス領) 時間の流れが世界で一番遅い場所 ジープ島(ミクロネシア) 水の循環が命を育む、大いなる自然が残る場所 アラスカ(アメリカ) ザトウクジラと仲良くなれる海 ヴァヴァウ(トンガ) 火山と神話の島 ハワイ諸島(アメリカ) 海の生き物たちが自然の恵みを満喫する コーヒーベイ(南アフリカ) 絶滅危惧種ホッキョクグマの首都 チャーチル(カナダ) モンゴロイドの大移動、最果ての地 パタゴニア(チリ) 絶海の孤島、野鳥の大繁殖地 ミッドウェー島(アメリカ領) 大地と光が織りなす自然美の最高傑作 アンテロープキャニオン(アメリカ) どこの国にも属さない、平和の地 南極大陸 ■著者紹介 高砂 淳二(タカサゴ ジュンジ) 自然写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。 ダイビング専門誌の専属カメラマンを経て1989年に独立。海の中から生き物、虹、風景まで、地球全体をフィールドに撮影活動を続けている。 写真展多数開催。海の環境NPO法人OWS(Oceanic wildlife society)理事。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※【特別付録】『LUMIX Re:flection 新しい写真表現をあなたの手に』は電子版には付属しておりません。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:P.M.Ken 総力特集58ページ 写真の正義の話をしよう 合成と加工はどこまで許されるか? ●撮っておけば後で何とかなる」では作品のレベルはどんどん下がる 高砂淳二 ●自然風景を写すには、ないものを足さない、あるものは消さない 中西敏貴 ●違う場所で写した被写体を合成するのは、風景写真ではなく「フォトコラージュ」 宮武健仁 ●写真の本質は「光画」なんです 下瀬信雄 ●人の目をあざむくのはやめて正々堂々「合成」と明記 織作峰子 ●ストレートな写真で合成写真を圧倒すればいいんですよ 中藤毅彦 ●合成写真の良しあしは陳腐か否かだ! 横木安良夫 ●姑息な手段としての合成やレタッチは悲しい ハナブサ・リュウ 合成が導いた表現を読む・その歴史と現在 飯沢耕太郎 加工の歴史を技法から俯瞰する 打林俊 合成の「クロスポイント」 P.M.Ken プロのレタッチ術を公開 魅せるポートレートではレタッチは当然やるべきこと! 渡部実加子 追悼・奈良原一高 写真家が開いた世界へのヴィジョン 蔦谷典子 米津 光さん 桜撮影同行記 米倉昭仁(編集部) 第45回木村伊兵衛写真賞 ノミネート発表! フォールアウト 汚染された地に生きる 「Kさんの思い」 関根 学 プリントで変わる写真の力 フィルム編 渡辺兼人 デジタル編 三浦健司 美しいモノクロプリントのためのレタッチ&用紙選び まつうらやすし CP+直前発表ラッシュ 旗艦機からエントリー機まで続々 ●AF機能強化の旗艦デジタル一眼レフカメラ ニコン D6 河田一規 ●広角単焦点APS-Cコンパクトに新レンズと最新センサー 富士フイルム X100V 赤城耕一 ●さらなる小型・軽量化のエントリー機 富士フイルム X-T200 宇佐見 健 ●サブコマンドダイヤルがついたキス EOS Kiss X10i 赤城耕一 ●4000万画素のモノクロ専用機 ライカカメラ ライカM10モノクローム 河田一規 ●新画像処理エンジンで上位機に迫る性能に! オリンパス OM-D E-M1 MarkIII 赤城耕一 ニューフェース診断室[733] ソニー α7rIV +FE 24mm F1.4 GM 田沼武能 川向秀和 志村 努/編集部 【ZOOM UP】 ●αの魅力をひもとく #10 写真家・福田健太郎 高画素モデルが実現してくれた生命の息吹と微粒子な世界観 ●僕とRICOH GRIII 第2回 写真家・福田健太郎 写真に新たな価値を付加してくれる他にはない魅力がある ●ROの選んだM.ZUIKOレンズ 第39回 写真家・萩原史郎 デジタルカメラで撮ることの意義を明確に感じるカメラ 【新製品フラッシュ&レビュー】 ■【開発発表】キヤノン EOS R5、RF100-500/4.5-7.1 IS USM、Extender RF1.4×、Extender RF2×■ニコン NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR、NIKKOR Z 20mm f/1.8 S ほか 【Column】 木村伊兵衛の傑作が生まれる瞬間[34] 田沼武能 岩合光昭の動物っていいなぁ[63] 物欲作家のふらり旅(呑み)日記[35] 相場英雄 櫻井 寛のぞっこん鉄道 麗しき名列車[75] 赤城耕一の銀塩カメラ放蕩記[72] 再録!ニッコールレンズ千夜一夜物語[57] 大下孝一 虫の肖像[111] 海野和男 ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※【特別付録】『「鉄」の流儀』は電子版には付属しておりません。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:櫻井 寛 総力特集63ページ! 鉄道写真を楽しもう 「撮り鉄」の極みへ 【口絵】 ●櫻井 寛「伊予灘ものがたり」 ●都築雅人「炭鉱に生きる蒸気機関車たち―ボスニア・ヘルツェゴビナ― ●助川康史「流瞬」 ●佐藤 健「えのでん―江ノ島電鉄の風景―」 ●撮ってもおいしい観光列車 櫻井 寛 ●炭鉱の蒸気機関車を撮る 都築雅人 ●ミラーレス一眼を鉄道写真撮影に生かす 助川康史 ●新幹線撮影のとっておきスポットを探す 大鶴倫宣 ●身近な鉄道を撮影してみる -江ノ電、その意外なおもしろさと奥深さを楽しむ- 佐藤 健 [撮り鉄マナー特別対談] 悪質な「撮り鉄」は 客でも写真愛好家でもない! 鳥塚 亮(えちごトキめき鉄道社長)×櫻井 寛(鉄道写真家) [Special Feature Photography] ●土田ヒロミ「Aging 1986-2018」 ●原 芳市「神息の音」 ●ERIC「WE LOVE HONG KONG」 ●和田拓海「SHIPYARD 翼の折れた天使たち」名取洋之助写真賞受賞作品 作品集をつくってみる[後編] ZINE! 自分で写真集をつくって売る ●5年ぶりのモデルチェンジ! 中級フルサイズデジタル一眼レフ ニコン D780 赤城耕一 ●東京五輪は一眼レフをライブビュー約20コマ/秒で競う!? キヤノン EOS-1D X MarkIII 宇佐見 健 ●シフト可能な中判デジタルバックシステム フェーズワン XTカメラシステム まつうらやすし [ZOOM UP] ●PROの選んだM.ZUIKOレンズ 第38回 写真家・櫻井 寛 鉄道写真の新しい表現を開拓し続けるオリンパスのカメラ ●αの魅力をひもとく #09 写真家・山下大祐 圧倒的な解像力と最新テクノロジーであこがれの鉄道を自身の感性で切り抜く ●僕とRICOH GRIII 第1回 写真家・河野英喜 このカメラでないと撮れないセカイがある [新製品フラッシュ&レビュー] ■ニコン NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S■ニコン AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR■ケンコー・トキナー atx-m 85mm F1.8 FE■ライカカメラ ライカM10-P“Ghost”Edition for HODINKEE■ニコン COOLPIX P950■ソニー GP-VPT2BT■peak design エブリデイ ライン V2■ヴァイテックイメージング マンフロット ナイトロテック608フルードビデオ雲台■エツミ カメラストラップ 柔■アルティザン・アンド・アーティスト ACAM-296 ほか ●シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | Art 宇佐見 健 ●コシナ NOKTON 21mm F1.4 Aspherical VM 赤城耕一 ●タムロン 20mm F/2.8 Di III OSD M1: 2(Model F050) まつうらやすし ●リコーイメージング RICOH THETA SC2 宇佐見 健 ●キヤノン iNSPiC REC 西島大輔 ●Skylum Luminar 4 小山安博 ※「ニューフェース診断室」は休みます。 ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません アサヒカメラ「ヌード、やめました。」 篠山紀信さんが表紙に選んだのは 広瀬すずさん松たか子さん、志尊淳さん、上川達也さんも登場するグラビアは堂々33ページ! アサヒカメラ1月号、ヌード、やめました。 現在79歳。日本写真界のトップを走り続けている篠山紀信さんは、 1987年から毎年アサヒカメラ1月号の表紙と巻頭グラビアを飾ってきました。 「写真は時代を写す鏡」と常に口にされている篠山さんが、 令和になって初めての表紙に選んだのは、広瀬すずさん。 しかも、スタジオや屋外ロケでカメラを意識したものではなく、舞台稽古中の1枚です。 その舞台とは、「Q: A Night At The Kabuki」 映画「ボヘミアン・ラプソディ」で再度日本中にブームを巻き起こしたロックバンドQUEENからの提案により、野田秀樹さんがアルバム「オペラ座の夜」にインスパイアされて舞台化した作品です。ホン読み、稽古、そして舞台を篠山紀信さんが撮影されたなかから、選びぬかれた写真をお届けします。 表紙だけでなく、33ページにわたる巻頭グラビアには、 広瀬すずさんだけでなく、松たか子さん、上川隆也さん、志尊淳さん、 橋本さとしさん、小松和重さん、伊勢佳世さん、羽野晶紀さん、竹中直人さん、 そして野田秀樹さんらが登場します。 「流れる曲は『Love of My Life』。不覚にもぼくは涙が止まらなかった」 篠山さんがそう綴った、圧倒的な力に満ちた舞台。 その空気までも伝わってくるような迫力の写真に、篠山さんが描き出す「時代」を感じられるはずです。 128名の写真家が語るレンズも特集! 果たして「神レンズ」は存在するのか 同号では、岩合光昭さん・桜井寛さん・鈴木理策さん・高砂淳二さん・竹内敏信さん・森山大道さん・米美知子さん・ルーク・オザワさんら、128人もの名だたる写真家たちが、レンズについて語ってくれました。 風景やスナップなど、各ジャンルを代表する彼らが愛用するレンズとは「標準レンズ」とは、いったい何が「標準」なのか? ちまたでよく聞く「神レンズ」は、果たして存在するのか レンズ設計、歴史、生まれた名玉といった知識欲を満たすのと同時に、 次に自分が手にするべきレンズは何か、作品づくりにどう生かすか、 ステップアップのためのヒントにも満ちた特集です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※【特別付録】岩合光昭カレンダー『猫にまた旅2020』は電子版には付属しておりません。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません ●表紙撮影は『ネコの第一人者』、動物写真家・岩合光昭さん! NHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」でおなじみ、 “ネコの第一人者”ともいえる動物写真家・岩合光昭さんが撮影した 「ネコ目線」の写真が、 今年も「アサヒカメラ」12月号(11月20日発売)の表紙を飾ります。 じっと1点を見つめるネコ。その熱い視線の先にいるのは……? ネコ表紙でありながら、来年の干支が潜んでいる同号。 岩合さんが審査するアサヒカメラのネコ写真コンテストが復活! あなたの愛猫や、旅先、ご近所で出合った忘れられないネコたちのとっておきの一枚を、第一人者である岩合さんに見ていただくかけがえのないチャンスです。これまでどのような作品が岩合さんの目に止まってきたか、歴代のグランプリ受賞作品をぜひ本誌でご確認のうえ、ふるってご応募ください。 さらに、アサヒカメラ12月号では、動物写真の撮り方を75ページにわたって大特集! イヌやネコなど、大切な家族の姿を写真にとどめておきたいと考える方のために、活発に動きまわるペットをじっとさせるコツから、流し撮りのテクニックまでを、その道のプロ、小川晃代さんが、段階を追って具体的に伝授。コンテストの応募にも役立つこと請け合いです。 また、動物園で「野生っぽく」撮る方法や、シカやウサギなど日本に生息する身近な野生動物の見つけ方や撮影地ガイド、被写体として人気の高い野鳥の捉え方も必読です。それぞれ最適なカメラやレンズ構成、絞りやシャッター速度、ピントの合わせ方といった初心者向けの基本のテクニックから、背景の扱い方や画面の切り取り方、そして動物と対峙する姿勢やマナーまで、前川貴行さん、井村淳さん、福田幸広さん、中野耕志さんという、撮影の現場をよく知る第一線の動物写真家たちだからこそ知っていることを、惜しみなく教えてくれます。 そして、新製品が目白押しだった2019年。ボーナスで買うとしたら、どのカメラとレンズを狙うべき?悩めるみなさんに、赤城耕一さん、荻窪圭さん、本誌メカ担当の3人が、独自の視点から分析、何を買うべきかをアドバイス。斜め上を行くその結論とは……? もちろん、ライカカメラ LEICA SL2、富士フイルム X-Pro3といった、ファンならずとも気になる新製品や、実写で見るソニー α9 Ⅱとα9の動体撮影など、注目の最新メカ情報も充実しています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:ハービー・山口 <総力特集72ページ> 知識と心構えを持てば スナップは怖くない ●スナップ写真の「基本」に立ち返る 大西みつぐ スナップショットの基本形を学ぶということ スナップ写真のカメラとレンズ スナップ写真の距離、ピント、絞り、被写界深度、背景、感度、シャッター速度 『アサヒカメラ講座』名取洋之助のスナップ写真の教えを読みとく 森山大道 自分の生理に忠実に ハービー・山口 仲間のように、相手を尊ぶ 英 伸三 撮りたいときにシャッターが切れていなければ、作品は壊れている 元田敬三 声をかけ同調して撮る 百々 新 他者の領域で堂々と透明になる 清水哲朗 被写体と対峙したときにドキドキする距離で撮影します HARUKI スナップはショートストーリーを組み立てること 魚住誠一 シャッターを切る判断は被写体と出会った「1秒以内」 ●弁護士が実践的対応を伝授 スナップ撮影 現場トラブル「解決術」 ●「誰でも撮れる」時代だからこそ技術と個性が重要になる 夜の風景を撮る 星空の風景を撮る 飯島 裕 都市夜景を撮る 佐藤信太郎 [Special Feature Photography] 今森光彦「Aurelian Garden -オーレリアンの庭-」 小林 修「北のまほろば 司馬遼太郎『街道をゆく』の視点」 ●ミラーレスカメラでスナップポートレートが楽しい! ●2019年秋も特盛新製品! 最新速報&実写 ニコンZ 50 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR、NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR 河田一規 キヤノン EOS M200 まつうらやすし オリンパス OM-D E-M5 MarkIII、PEN E-PL10 赤城耕一 【開発発表】リコーイメージング PENTAX一眼レフAPS-C最上位機 まつうらやすし 【開発発表】富士フイルム 背面液晶が隠れた第3世代!X-Pro3 赤城耕一 シグマfp 河田一規 ソニー α9 II 宇佐見 健 ソニー α6600 E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS、E 16-55mm F2.8 G 宇佐見 健 [ZOOM UP] ●PROが選んだM.ZUIKOレンズ第35回 写真家・HARUKI 旅先で想定できるシーンをしっかりと網羅できる万能ズームレンズの魅力 ●αの魅力をひもとく#06 山田芳文氏 野鳥撮影に最適な性能と機能を備えたソニーα7R IVの魅力とは ●富士フイルムの開発者が語る 超高画素時代を切り開くGFレンズに課せられた使命とは? [新製品フラッシュ&レビュー] ■PhaseOne XTカメラシステム■ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct■サムヤンオプティクス SAMYANG AF 18mm F2.8 FE■シグマ 30mm F1.4 DC DN | Contemporary■ケンコー・トキナー atx-i 11-16mm F2.8 CF■レンズベビー ベルベット■ニコン MB-N10バッテリーパック■ヴァイテックイメージング Lowepro フォトクラシック■ヴァイテックイメージング JOBY ゴリラポッド 3K PRO■ヴァイテックイメージング Syrp Genie MiniⅡ■タムラックラリー5 v2.0■EIZO ColorEdge CS2740 ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※付録『住友不動産販売STEPフォトコンテスト』、『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 【総力特集62ページ紅葉と秋の風景を撮る】 口絵 辰野 清/高橋宣之 ●秋のシーン別 詳細撮影ガイド 辰野 清 晴天と曇天の紅葉 朝夕の光を生かす 水辺の紅葉 水辺の落ち葉 霧の紅葉 光芒と紅葉 霜と霧氷の風景 幹と紅葉 残り紅葉 凛とした裸木 ●風景写真撮影のゴールデンルート、晩秋の渋峠から秋山郷へ ●福田健太郎さんの名作紅葉写真をひもとき、レタッチの技術を学ぶ 名作の逆引きで学ぶ紅葉レタッチテクニック ●国産カメラメーカーいち推しの風景レンズ 清水哲朗、中西敏貴、三宅 岳、福田健太郎、三好和義、高橋真澄、辰野 清、小林義明 ▼本誌アンケート 400人超が怒りの告発 風景撮影マナー違反 ここまでやったら「犯罪」の境界線 ●コンテストに勝つ! 大西みつぐ、中藤毅彦、平間 至 ●「写真力」という体験・篠山紀信インタビュー 【Special Feature Photography】 高木 誠「時の呪力」 【大注目!新製品 2019年秋の陣】 キヤノンEOS 90D/ EOS M6 MarkII 富士フイルム X-A7 パナソニックLUMIX S1H ソニーα6600/ α6100 [開発発表]ニコンD6 【ニューフェース診断室】 パナソニックLUMIX S1R ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:小澤忠恭 <総力特集62ページ> 「撮りっぱなし」は上達しない! 作品づくりからバックアップまで 口絵 ●小澤忠恭「近江・琵琶湖夢幻韻」 ●大西 正「off the rails」 ●宮武健仁「輝彩列島-日本光景-」 基礎から始める撮った後のこと 【Part.1】撮った後のABC ●撮影した写真をパソコンへコピーする基本 まつうらやすし ●撮影後も考えたメモリーカード選び 大木和彦(プログレードデジタル) ●バックアップのための外付けHDDやNASとRAID 小山安博 ●クラウドに写真をバックアップする可能性 小山安博 ●カメラの実力を引き出すRAW現像の基本 宇佐見 健 ●設定ミスで変な色にしないためのプリントの設定 まつうらやすし ●自分の色を求めるためのお店プリント 柴田 誠 【Part.2】プロに学ぶ撮った後 ●撮影時から撮った後のことをよく考えて写そう 小澤忠恭 ●通勤電車の中など、空き時間を見つけて写真をセレクト 大西 正 ●撮影データの保存の基本は、リスク管理なんです 宮武健仁 【Part.3】レタッチの許容範囲を知る ●風景写真があぶない! レタッチしすぎの罠 米 美知子 ●不自然に見えないレタッチの実践 山口高志 <特集20ページ> スポーツ撮影の醍醐味を知る ●スポーツ撮影に挑戦する 水谷たかひと ●競技を理解して狙いを定める 小城崇史 ●運動会撮影のコツ 清水哲朗 ●スポーツ写真「やっていいこと」「悪いこと」 [Special Feature Photography] ●田沼武能「子どもと地蔵さま」 ●鬼海弘雄「PERSONA 最終章」 ●三木 淳「ブラジル'65」 ●山岸 伸 13年撮り続けた「ばんえい競馬」写真集に懸けた思い ●動きものが撮れる高画素機 実写で見るソニーα7R IV宇佐見 健 ●ブラックアウトフリーのコンパクト機 ソニーRX100 VII 宇佐見 健 ●小型・軽量Lマウント機を開発発表 シグマ fp 赤城耕一 [ZOOM UP] ●PROの選んだM.ZUIKOレンズ第33回 過酷なシーンから、高い精度を要求される繊細な撮影まで 写真家・小城崇史氏のワークライフを支えるオリンパスのカメラシステム ●写真家・高桑正義氏が撮る “超”高画素モデル・GFX100の写真表現の可能性と魅力 ●写真家・藤里一郎氏が語る 夜のポートレートの可能性を広げてくれるLUMIX“S”シリーズのシステムとしての完成度の高さ ●αの魅力をひもとく#04 伊藤久巳氏 ミラーレス一眼の「魅力」を感じさせるα7R IIIで空をかける瞬間を写し出す [ニューフェース診断室[730] ] キヤノン R用単焦点レンズ編 キヤノン RF50mm F1.2 L USM、RF35mm F1.8 MACRO IS STM 田沼武能 川向秀和 志村 努/編集部 [新製品フラッシュ&レビュー] ■ニコン NIKKOR Z 85mm f/1.8 S用ほか ●富士フイルム XF16-80mmF4 R OIS WR 赤城耕一 ●キヤノン RF24-240mm F4-6.3 IS USM 赤城耕一 ●シグマ 35mm F1.2 DG DN | Art 赤城耕一 ●シグマ 45mm F2.8 DG DN | Contemporary 河田一規 ●ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia 1 小山安博 ●コダック C210 インスタントカメラプリンター 宇佐見 健 ほか
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 厳しい環境下でもタフに成長する雑草。 生き残るための作戦は驚きの連続! *化学物質を出し、ライバルを弱らせる *土壌の細菌類にべったり頼るラン *くさい花でコバエを誘って受粉を託す *つるが伸びて土に潜る *すき間にみっちり根を張る *地中に何百個もの球根をつくる *耕されるほど元気になる *一年草と多年草を使い分ける もの言わぬ雑草が持つ、それぞれの個性。 親近感が湧き、観察に出かけたくなること間違いなし!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません 誰かと同じ「なんとなくきれい」な写真を卒業し、「とっておき」の夏の風景を撮る! <森・花・雲・渓谷・海・富士山…詳細シーン別に風景写真の撮り方を70ページで総力特集!> きれいだと感じた風景を、写真に残したいと思わない人はいないでしょう。けれど、そんなとき、“なんとなく”撮ってしまっていませんか? コンテストで写真審査をしていると、構図やフォーカス、光の使い方が惜しい写真や、美しいけれども“よくある”写真、つまりその人なりの思いが感じられない風景写真が、多く見受けられます。 風景写真家の福田健太郎さんも、「何を撮りたいのかが伝わってこない」「漠然とした写真」が増えている原因として、「基本的な撮影技術をおろそかにして、イージーな気持ちでシャッターを切っているのではないか」と懸念されています。 ここで一度、自分の撮影方法を見直し、腰を据えて風景と向き合ってみませんか? アサヒカメラ7月号では、写真家が惜しみなく教えてくれた「とっておきの夏の風景写真」を撮るための方法を、70ページで総力特集。基本技術と光を制すれば、あなたの写真は間違いなく変わります! 表紙を飾るのは、福田さんが撮影したひまわり。よく見る花の写真といったい何が「違う」のでしょうか? 花だけでなく、雲や霧、森…夏らしさにあふれる風景写真を撮るうえで重要となる基本技術や、夏の撮影の鍵となる強い光とのつきあい方までを、福田さんが詳細に教えてくれました。 もちろん、テクニックを追求するだけでは、人の心に届く一枚にはなりません。自分が風景に感じた「思い」が消えないような写真を撮るにはどうすればいいか?という問いにも、ヒントを与えてくれます。 夏といえば水辺も欠かせません。 全国各地を撮り歩いている星野佑佳さんが厳選した、撮って楽しい15の渓流・渓谷をお届けします。北は北海道から南は鹿児島まで、「なるべく楽にアクセスでき、ケガや事故の少ない場所で、自然風景感あふれるポイント」を基準に、アクセス方法はもちろん、ベストな撮影タイミングや注意点まで、事細かに案内。ぜひカメラを持って訪れてみたい場所ばかりです。 深澤武さんは、夏ならではの海の表情を切り取るためのコツを教えてくれました。青い海を正しく写すには? ドラマチックな朝晩を切り取るには? ふさわしいレンズやフィルターといった機材から「天気を読む」ところまで、具体的なテクニックが満載です。 そして、風景写真の定番ともいえる富士山。冠雪の美しい冬の姿を押さえた写真を多く見かけますが、作品にできるチャンス自体は夏もそれほど変わらない、と言う成瀬亮さんが、“夏富士”を美しく撮れるスポットや時間帯、天候の読み方などを明かしてくれました。いかに自分なりの一枚を物にするかの手がかりが、ギュッと詰まっています。 このほかにも、森山大道さんが変わりゆく街を撮り下ろした新作スナップ「下北沢の追憶」、富士フイルムから登場した、1億200万という驚異の高画素中判デジタルカメラ「GFX100」の気になる性能を詳らかにする実写レポート、おろそかにしがちなカメラとレンズの「ファームウェアアップデート」による撮影機能の変化など、注目記事満載でお届けします!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK人気ドラマ「植物男子ベランダー」の監修者によるマニア的植物図鑑。 ぶつぶつ、くるくる、とげとげ、植物愛があつすぎる! 植物に弄ばれるのが楽しい。 植物は思い通りにならず、手をかければそれなりによく育ちますが、少しでも油断すれば突然死したりします。 しかし、忘れたころに、それもある日突然に見たことのない花を咲かせてくれたり、期待以上の花を咲かせたりして、喜ばせてくれます。 眺めるだけでも楽しい植物87種紹介!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記[315] 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚[78]』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:荒木経惟 【グラビア】 ●荒木経惟「梅ヶ丘墓情」 インタビュー いまは人間よりも人形にひかれている ●立木義浩「時代 1959-2019」 インタビュー スナップが写真を新しくする 【特集31ページ】 あなたのやり方は、安い?簡単?基本? カメラ・写真の流儀案内 ●ホワイトバランスのとり方 吉澤隆史 ●露出の決定方法 吉澤隆史 ●ピントの合わせ方(静止した被写体編) 宇佐見 健 ●ピントを合わせる(動く被写体編) 宇佐見 健 ●手ブレを防ぐ撮り方 木村楓也 ●ライティング機材の選び方 宇佐見 健 ●旅に持っていく機材の選び方 宇佐見 健 ●写真のバックアップの取り方 小山安博 ●大量のカメラやレンズを管理する 赤城耕一 ●ディスプレーの色の決め方 まつうらやすし ●Exifタグから撮影データを読む方法 小山安博 発表!カメラグランプリ2019 パナソニックは初! 大賞はLUMIX S1R 【Special Feature Photography】 宮武健仁「輝く光景」 高砂淳二「PLANET of WATER」 宮本隆司「いまだ見えざるところ Lo Manthang 1996」 下瀬信雄「結界 春夏秋冬」 田川梨絵「内なる自己の投影『人形(うつわ)』」 布施直樹「Call of Shine」 佐藤秀明「旅の懐古録」 【ZOOM UP】 ●プロの選んだM.ZUIKO 第30回 安田菜津紀 超広角ズームレンズを生かしその場の空気感を伝える ●河野英喜、コムロミホ 2人の写真家が語るLUMIX“G”シリーズのすゝめ ●写真家 舞山秀一×α7RIII ポートレート撮影においてその素性のよさがわかるカメラ 【新製品フラッシュ&レビュー】 ■山田屋台紙店 ポケット台紙 「祝・令和元年」■キヤノン RF85mm F1.2 L USM■プロフォト Profoto A1X■サムヤンオプティクス 14mm F2.8 キヤノンRF用■ソニー ワイヤレスリモコン RMT-P1BT■ベルボン Pole Pod Light FREE■ベルボン BR-ASZ7■ハクバ写真産業 Chululu カメラトート■キヤノン【海外情報】IVY CLIQ+ / Zoemini S■ファームウェアアップデート キヤノンEOS R、ソニーα7III/7RIII、ニコンZ6/Z7、パナソニックLUMIX S1R/S1、富士フイルムX-T30、リコーイメージングRICOH GR III ほか シグマ MC-21 河田一規 コシナ Otus 1.4/100 ZE、ZF.2 赤城耕一 タムロン 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD(ModelA043) 赤城耕一 コシナ NOKTON 21mm F1.4 Aspherical E-mount 赤城耕一 コシナ NOKTON classic 35mm F1.4 II VM 赤城耕一 サムヤンオプティクス SAMYANG XP35mmF1.2 赤城耕一 パナソニック LUMIX TZ95 まつうらやすし リコー THETA Z1 荻窪 圭 ソニー Cyber-shot RX0 II 河田一規 ※「ニューフェース診断室」は休みます。 【Column】 木村伊兵衛の傑作が生まれる瞬間[25]田沼武能 岩合光昭の動物っていいなぁ[54] 物欲作家のふらり旅(呑み)日記[26]相場英雄 櫻井 寛のぞっこん鉄道 麗しき名列車[66] 赤城耕一の銀塩カメラ放蕩記[63] 再録!ニッコールレンズ千夜一夜物語[49]佐藤治夫 虫の肖像[102]海野和男 ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記[314] 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚[77]』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:平間 至(モデル:指原莉乃) 総力特集76ページ 「安易なモノクロ写真」はつまらない 目指せ、攻めのモノクロ写真 【口絵】 阿部 淳 「市民社会」 水越 武 「雲の中に独り」 平間 至 「平間写真館」 清水哲朗「New Type」 【追悼】 須田一政さん 見慣れた日常の中に異界をスナップし続けた写真家 大西みつぐ ●写真家として、コンテスト選者として モノクロを選んだのなら、モノクロで積極的に攻めよ! 清水哲朗 ●瞑想するような暗い空間の中で写真についてものすごく考える モノクロの作品性と暗室作業は密接な関係がある 阿部 淳 ●風景写真があまりにもワンパターン化してしまったいま モノクロ風景写真を考える 水越 武 ●写真にしかなしえない“伝えていくこと、残していくこと” ぼくが写真館でモノクロにこだわり続ける理由 平間 至 【対談】 ティム・モーグ(シルバーソルト店主)×まつうらやすし いま、モノクロフィルムの世界はこうなっている! ●厳選10本 モノクロフィルム撮影テスト まつうらやすし メーカーインタビュー モノクロの正統派。NEOPAN 100 ACROSとACROSモード 富士フイルム「ACROS」の哲学を語る まつうらやすし 9機種 モノクロデジタル撮影テスト まつうらやすし Special Feature Photography 清水博純「劇団唐組」 五島健司「流浪 冬の日本海」 ●作品づくりにおける「プリント」の重要性を探る 文・石川悦郎 著作権法改正案見送りのドタバタ・・・いったい何があった? いま知っておきたい 著作権の基礎知識 吉川明子 ●表紙にみる! アサヒカメラの平成30年史 文・鳥原 学 ●定番を使いこなせ! 広角28ミリを使いこなす4カ条 赤城耕一 ●フルサイズ/28ミリレンズ一体型 実写でわかる ライカQ2の実力 河田一規 【ZOOM UP】 ニコン Z 6×河野英喜 モノクロ・ポートレート撮影で感じた フルサイズミラーレスカメラのメリットと システムとしての完成度 ●プロの選んだM.ZUIKO 第29回 中藤毅彦 オリンパスのカメラとズイコーレンズの魅力 ニューフェース診断室 [727] シグマ 40mm F1.4 DG HSM│Art 田沼武能 川向秀和 志村 努/編集部 新製品レビュー キヤノン EOS Kiss X10 赤城耕一 パナソニック LUMIX G99 宇佐見 健 ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記[313] 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚[76]』は電子版では掲載しておりません 表紙撮影:長根広和 【編集特別付録】 第44回木村伊兵衛写真賞 発表! 総力特集84ページ GW10連休は写真ざんまい 「平成最後」の撮影計画 三好和義「東京 楽園の島」 撮影ノート ●桜はまだ、真っ盛り! 東北に遅い春を訪ねる 五島健司 ●鉄道絶景旅-この春訪れたい絶景路線3選- 長根広和 ●日本の城壁をめぐる撮影旅 後藤徹雄 ●人と農地が動き出すこれからが旬! じっくり撮りたい美瑛の春 中西敏貴 ●KYOTOGRAPHIE &撮影を楽しむ「京都旅」 木薮 愛 ●ミラーレス機と防水コンデジで挑む「磯写真」の世界 中村武弘 ●山手線一周――全駅降りて撮ってみる 猪狩友則(編集部) ●ネコ撮りを堪能する休日 荻窪 圭 ●自分のルーツをたどる写真旅 池谷修一(編集部) ●ここだけは撮りたい、世界の“映え”スポット 羽石杏奈 Special Feature Photography ●豊原康久「Miryang 密陽/麗水 Yeosu」 ●大石芳野「戦禍の記憶」 ●薄井一議「SHOWA96」 ●コムロミホ「PRAHA Life with the Dog」 短期集中連載 ●写真の平成30年史[終] 鳥原 学 ●カメラの平成30年史[終] 豊田堅二 ●公募展・コンテストの結果から「評価される写真」を探る ●写真流行通信 日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2018 ●宮崎 学の生きもの新世紀「豚コレラが危ないイノシシ」 ●CP+2019詳細リポート まつうらやすし ●完成度があがったAPS-C/28ミリ相当小型コンパクト機 リコーイメージング GRIII登場 赤城耕一 ●富士フイルムの中判デジタル GFX 50Rの魅力を探る 田中達也 ●富士フイルムイメージングプラザとXキャラバンの取り組み まつうらやすし ●コンパクトボディーながら上級機と同等の画質 富士フイルム X-T30+XF16mm F2.8 R WR 河田一規 ●フルサイズ一体型が4730万画素に ライカカメラ ライカQ2の魅力 河田一規 ZOOM UP ●Nikon Z 6 × 上田晃司 スナップフィールドで感じた 機動力と描写力のアドバンテージ ●プロの選んだM.ZUIKO 第28回 田川梨絵 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROに感じる ストリートシーンにおける標準ズームのメリットとその優位性 ●ニューフェース診断室 [726] キヤノンEOS R+RF 28-70mm F2 L USM 田沼武能 川向秀和 志村 務/編集部
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3.0東京周辺の鉄道駅には、代官山駅などの「山」、富士見ヶ丘駅などの「丘」、渋谷などの「谷」といった地形を表す駅名がたくさんあります。これらの中には、低地にあるのに自由が丘駅、丘の下にあるのに梅ヶ丘駅など不思議なこともいっぱい。果たして駅名は、周辺の地形を表しているのでしょうか。「山」「丘」「谷」などの駅名を集めていくと、おもしろい傾向がありました。東京周辺のJR駅には「○○山駅」「○○台駅」がほとんどない一方で、私鉄駅には約50もあるのです。ここに、経営主体や時代を加味して考えると、いろいろなことが見えてきます。謎解きをしつつ、駅名から地形散歩を始めてみましょう。
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3.0日本を、東京を代表する通勤路線の山手線は、グルグル回って90年以上。1周1時間ちょっと、長年29駅で営業してきたけれど、まもなく30駅になります。2020年の東京オリンピックを控え、東京全体が変化していく中で、新駅開業で山手線はどう変わって行くのか? そしてこの10年ほどでどう変わってきたのか? 副都心線が東急東横線と相互直通を開始し、上野・東京ラインも開業。秋葉原や日暮里の乗車人員は増える一方で、渋谷は減少。山手線ではホームドアの整備が進み、6扉車がなくなり、新型車両が導入されつつあるなど、東京での生活に常に話題を提供してくれる山手線の路線・運転・各駅のエピソードを広く採り上げます。
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4.2文章の読解力を伸ばすにはどうすればよいか? 答えは「予測」にあった!「予測」とは文章を書いた筆者との「対話」。書き手との「対話」を楽しみながら、読解力を飛躍的に伸ばそう。小説・新聞・論文・エッセイ等、幅広いジャンルの秀逸な文章で「予測」の技術を学べば、誰でもきっと「読み上手」になれる! 人の心を動かす名文の力、分かりやすい文章の秘密を「予測」を通して解明する、作文にも役立つ画期的な「文章術」入門書。 第1章 文章理解とは? 第2章 予測とは? 第3章 問いの予測とは? 第4章 答えの予測とは? 第5章 予測の表現効果とは?
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3.7切り貼り、立体化、てんでバラバラな案内…「迷宮(ダンジョン)」と化したターミナル駅、そのワケは!? 東京のターミナル駅は、あまりに広大だ。水平面での広さもあるが、天地方向の立体構造もある。渋谷駅は、地上3階の東京メトロ銀座線から地下5階の東急東横線+副都心線まで、鉄道だけで4階層ある。そんな駅に、苦手意識を持つ人はすごく多いだろう。「新宿駅西口の地上に出られない」「東京駅の八重洲南口から丸の内側に抜けるルートに近道はないのか」「丹念に案内表示を追っているのに、目的の場所につけない」。いろいろな不満の声を聞く。でも、通勤・通学でその駅を使っている人は、流れるように移動する。その差はどこにあるのか。本書は、東京周辺のターミナル駅を中心に、そうした「迷宮(ダンジョン)駅」が、なぜそんな構造になったのか、どう改良されてきたのか、逆に視点を変えるとどう便利なのか、ということを丹念に分析。原因は、鉄道の運転上の制約だったり、地形だったり、都市計画だったり、商業的な思惑だったり。なぜ「苦手」なのかを考えると、そうした理由につきあたり、「迷宮(ダンジョン)駅」は一気にこちらに胸襟を開いてくれる。本書といっしょにターミナル駅に行ってみよう!【主な内容】●違う改札口なのに、光景がそっくり!●あっちの通路はつながってるのに、なんでこっちは…!●天井が低くて見通しが悪い通路●動線の悪さが混雑と駅迷いに拍車を掛ける●「思い込み」が原因で、延々歩くハメに●案内サインが途中で消える!? ほか「そうだったのか!」
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-平安京の手本となった長安の都・大興城は、北が低く、南が高い地形に合った。それと正反対の京都の地形では、どのように土地を利用したのか? 建物はどう配置したのか?現代では「当然の常識」ではなくなってしまった風水(本書では、五行説と易を扱う)。万物は木・火・土・金・水のいずれかに属し、それぞれが関係し合う。為政者は、大路や建物をそれらに見立て、都を作っていった。すべては陽と陰に分けられ、その並びで易を読み、性格をつけていく。例えば、秀吉は平安京を「山風蠱」(刷新のイメージ)として作った。その後、家康は二条城を設置して「火風鼎」(安定のイメージ)に変えた。風水で、京都の「そこ」に建物がある意味まで見えてくる。
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-「世界の屋根」チベットを行く列車、走行距離1万kmに及ぶ列車。日本にも2昼夜走る列車が!?知れば乗りたい列車たち大集合! シベリア鉄道のロシア号が世界最長の列車なのは有名ですが、世界を見渡せば、ほかにも数千キロメートル規模の列車がたくさん! 寝台特急がほぼ全廃された日本では、一番長い距離を走るのは新幹線「のぞみ」かと思ったら、札幌発福岡行きがあるとか、1日に3000キロメートル以上走る車両があるとか、仰天事実がたくさん! どれも乗ってみたいけれど、えっ、どうやっても乗れない列車もあるの?!
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3.7石田衣良版・モーツァルト入門で、クラシックの魅力に目覚めよう! クラシックをもっと身近に感じるために。 モーツァルト生誕260周年の今年、作家・石田衣良氏にモーツァルトの魅力、ご自身の作品や人生に与えた影響などを語っていただきます。そして、石田衣良氏がお勧めするモーツァルトの名曲10作品の魅力を解説。 さらに、石田衣良氏が司会を努めるNHKの番組「ららら♪クラシック」で共演している、作曲家・ピアニストの加羽沢美濃さんとモーツァルトの魅力を語り合います。 言うなれば、石田衣良版・モーツァルト入門である本書で、クラシックの魅力を再確認しましょう。
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2.5廃止までに乗れる人も、乗れない人も必読。 最後のブルートレインである『北斗星』が、2015年3月で定期運行を終えるとの報道が大きく伝えられ、鉄道ファンはもとより、北斗星やブルートレインに思い出のある多くの人々に衝撃を与えました。半世紀に及ぶブルートレインの歴史に、いよいよ幕が下りようとしています。 著者の鈴木周作氏は、1988年の北斗星開業以来26年間、その魅力に惹かれて現在まで455回も乗り続けている画家です。単に数多く乗車しているのではなく、克明に乗車記録をとり、北斗星の魅力をなるべく多くの人に伝えるべくブログや作品で表現しています。最盛期の上野駅の賑わい、赤いランプの食堂車、寝台の窓からの変わりゆく風景や星空、車内で出会った様々な人々…夜汽車の楽しみやエピソードがふんだんに綴られます。さらに、北斗星の乗客の視点から見た26年間の世相も興味深い話が続きます。有珠山噴火の際の「山線迂回」や、本線の運行に戻ってもしばらくは最後尾に緊急避難用の機関車を増結していたこと。東日本大震災と北斗星。大雪や豪雨で大幅遅延した時に食堂車で出される「遅延カレー」…。北斗星を知り尽くした著者が渾身の想いで綴る、ブルートレイン乗車記の集大成です。電子書籍化にあたり、底本ではモノクロだった著者による挿絵をカラー化しました。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 この作品はカラー写真が含まれます。
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-焼け跡に安否を尋ねる「お年玉はがき」の誕生から、戦後の干支廃止論争、郵政労使闘争、そして平成の「プリントゴッコ」ブームへ。われわれ日本人は年賀状に何を託してきたのか? 気鋭の郵便学者が描き出す戦後の姿。
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4.0世の中の90%の人は遅咲き運です。 若くして成功する早咲きタイプに対し、遅咲きタイプは大器晩成型。脚光を浴びなくても、縁の下の力持ち的な立場でコツコツと積み上げていき、人生の折り返し地点を過ぎてから花を咲かせる。世の中の90%の人は遅咲き運だという。しかし、そのすべての人が晩年で成功しているかといえば、そうでもない。その理由は、早咲き運の人と自分を比べてあきらめてしまうから。 一方、早咲きタイプは、若いうちにちやほやされて調子に乗り、実を結ばずに終わってしまう落とし穴もある。目先の成功だけにとらわれることなく、もっと長い目で人生全般を見渡すべきだと著者は説く。 「私自身も、二度の離婚や病気で人生をあきらめたくなるほど苦しかった時期もありました。30代の頃です。晩成運を信じなければ、そのまま終わっていたかもしれません」 どんなに素晴らしい種を持っていても、土に蒔かなければ芽は出ない。「晩成運」をつかむ人は、「もう年だから」などとあきらめずに、いくつになっても常に未来を見つめている。「晩成運」をつかむには、そして未来をあきらめずに生きるには…。運命はいま、ここから変わります――― 【ご注意】※この作品には図表などが多数含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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4.0気まぐれで何を考えているのかわからないけれど、ときどき甘えてくるしぐさがたまらない…今のままでも十分かわいい猫ですが、ココロがわかればもっと仲良くなれます。猫のしぐさ・行動を観察して本当の気持ちをわかってあげましょう。困った行動や病気かもと心配になる行動の原因を知るのにも役立ちます。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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