ビジネス・経済作品一覧
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3.5ピケティ『21世紀の資本』のナラティブを超える、格差研究の最前線。「本書は、格差が自然の法則でも、経済の法則でもないことを示している」ダロン・アセモグル(2024年ノーベル経済学賞受賞)「本書を無視できる者はいない」ブランコ・ミラノヴィッチ(ニューヨーク大学教授)「豊富な新データで、不平等をめぐる新たな歴史を提示している」グレゴリー・クラーク(カリフォルニア大学デイヴィス校教授)「ここ数十年で、西欧世界の私有財産は何倍にも増えて、わたしたちはかつてなく豊かになった。しかし、億万長者(その一部は同時に国際的な有名人)の急増を目にすると、すぐにこんな疑問が浮かんでくる――わたしたちが生きている時代は比類のない不平等の時代でもあるのではないだろうか? 広く受け入れられているナラティブは、そう、そのとおりだと主張する。このストーリーは、富を権力と不平等の道具として描き出す。その道筋は19世紀ヨーロッパから始まり、低い税率と最小限の市場規制によって野放しの資本蓄積が可能となって、それが二つの世界大戦まで続いたのち、累進課税政策によって富裕層の財産が減少した。しかし、と物語は続き、20世紀後半になって市場に優しい政策の波がくるとこの流れが押し返され、富の不平等は歴史的な高水準へと押し上げられてしまった、となる。このお話は、魅力的ではあるが、大きな欠陥をかかえている。この本の目的は、富の歴史にまつわる会話の枠組みを作り直すことにある。最新の歴史的データをてこに、既存の研究も踏まえながら、富の平等化の主たる触媒は戦争による破壊でも累進課税制度でもない、と主張する。こうした要素にも効果はあったが、それでは富の形成に働くもっと幅広い、強い力を説明できない。本当のゲームチェンジャーはふつうの市民のあいだでの資産所有の拡大であり、その原動力の大半が自宅所有と年金貯蓄だったことを示していく」(はじめに)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開発設計マネジメントを改革すれば 不確実性の時代に生き残れる 日本製造業の強みを支えてきた部品メーカーは、急いで次の事業の柱を構築する必要に迫られています。自動車・モビリティ産業に始まったCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の波が多様な分野に及んできたためです。 そこでカギを握るのは、コア技術をつかさどる開発関連部門(研究・開発・設計・生産技術)の改革、すなわち開発イノベーションです。改革のテーマは「戦略の明確化・具体化」「テーマの取捨選択」「外部連携・M&A強化」「製品モジュール整備」「事前型プロセス構築」「プロジェクト管理の高度化」など15個に集約できます。 ところが、開発の現場にはこれらを妨げるさまざまな問題が見受けられます。例えば「“手戻りバタバタ開発” が改善されない」「本来かけるべき業務に工数が投入できていない」「業務改革を担うスタッフ部門の機能不全」といった問題点です。 本書では、これらの問題を解消するとともに開発イノベーションを実現する15テーマの推進方法を説明します。筆者らがコンサルティング業務を通して得た知見や事例に加え、専門誌『日経ものづくり』と共に実施した実態調査の結果などを踏まえて解説します。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巨大企業が市場と技術を独占する論理、それを支える国家の市場介入。新自由主義と株主資本主義は、いかにして「強み」を「弱み」に変えたのか。 アメリカ製造業の象徴であるボーイングが、グローバル市場における技術競争力を獲得し、喪失しつつある理由を、新自由主義や株主資本主義を背景とする政治経済環境と企業経営の変化、国家の認証制度との関係で明らかにする。また、航空機を「つくる」段階には達する日本航空機産業が、「うる」段階だけでなく、「とばす」段階にも到達できない理由と課題を展望する。本書は、産業立国の根幹をなす品質管理や安全性で問題を抱える日本のモノづくりにも教訓を示す。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 高圧ガス製造保安責任者試験 乙種化学のわかりやすい問題集 最新版! 本書は、高圧ガス製造保安責任者試験 乙種化学の攻略問題集です。 最新2024年まで過去6年分の試験問題を、出題分野に沿って整理・分類し、重要度と頻出箇所がすぐにわかるようになっています。また、各選択肢に詳しい解説を掲載しているので、この一冊で試験傾向の把握と対策が行えます。 第1章 法令(項目別編,年度別編) 第2章 保安管理技術 第3章 学識
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 下水道第3種技術検定試験のわかりやすい問題集 最新版! 下水道第3種技術検定試験の出題内容を徹底的に研究し、最新2024年から2018年まで、過去7年間に出題された全問題を出題分野(法規、工場排水、下水処理(汚泥処理)、運転管理、安全管理)に沿って整理、分類しました。 出題分野ごとに過去問を分類してあるので、繰り返し出題されている内容はもちろんのこと、過去7年間に何回出題されたかも一目瞭然です。 各選択肢に対して詳しい解説が付いているので、この1冊で傾向の把握と試験対策が行える構成になっています。 第1章 法 規 第2章 工場排水 第3章 下水処理 第4章 汚泥処理 第5章 運転管理 第6章 安全管理 付 録 索 引
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-★中原淳氏(立教大学経営学部教授)推薦! 「管理職はいかにひとを育てればよいのか?唯一無二の学術的解説管理職によるコーチングの実態解明」 部下の能力をどうすれば伸ばせるのか。職場において管理職やマネジャーが部下の職務遂行をサポートする活動である管理職コーチングのプロセスを実証調査の定性的・定量的な分析から明らかにすることで、上司と部下のより良い関係構築のための方策を浮かび上がらせる。 【主要目次】 はじめに:上司と部下の幸せな関係づくりのために 序章 管理職コーチング研究の課題と枠組み 0.1 問題意識 0.2 研究の枠組み 0.3 本書の構成 0.4 想定する読者 0.5 小括 第Ⅰ部 管理職コーチング、経験学習・リフレクションに関する先行研究 第1章 管理職コーチングに関する先行研究 1.1 コーチングとは 1.2 管理職コーチング研究の全体像 1.3 管理職コーチングの定義 1.4 管理職コーチングの行動 1.5 管理職コーチングの先行要因 1.6 管理職コーチングの成果 1.7 管理職コーチングの媒介要因 1.8 管理職コーチングの調整要因 1.9 小括 第2章 経験学習・リフレクションに関する理論 2.1 デューイの経験理論 2.2 行為の中の内省 2.3 批判的内省 2.4 コルブの経験学習理論 2.5 ギブスのリフレクティブサイクル・モデル 2.6 ALACTモデル 2.7 3つのモデルの比較 2.8 経験学習・リフレクション研究の課題 2.9 リサーチクエスチョン 2.10 小括 補論 第II部 経験学習・リフレクション支援に関する分析 第3章 経験学習・リフレクション支援の成功事例・失敗事例:定性分析1 3.1 研究方法 3.2 分析結果 3.3 リフレクション支援における成功・失敗パターン 3.4 リフレクション支援における成功・失敗パターンのまとめ 3.5 小括 第4章 部下育成能力の高いマネジャーの育成行動:定性分析2 4.1 研究方法 4.2 分析結果 4.3 結果の概要とストーリーライン 4.4 経験学習・リフレクション支援の具体例 4.5 小括 4.6 定性分析1と定性分析2の比較 第5章 管理職コーチングの効果:定量分析1 5.1 4つの心理的状態の選択理由 5.2 管理職コーチングと部下の心理的状態 5.3 管理職コーチング行動の尺度の開発 5.4 研究の方法 5.5 調査項目 5.6 分析結果 5.7 発見事実 5.8 小括 第6章 部下の性別による管理職コーチングの効果:定量分析2 6.1 先行研究 6.2 研究方法 6.3 調査項目 6.4 結果 6.5 発見事実 6.6 小括 第7章 結論:成果を生み出す管理職コーチング 7.1 発見事実の整理 7.2 理論的インプレケーション 7.3 実践的インプリケーション 7.4 本研究の限界と今後の課題 おわりに
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5.0社債は企業金融の多様化に資する資金調達手段であり、銀行の貸出能力が低下する万が一の際には金融システムの安定化にも資する。また、ミドルリスク・ミドルリターンの金融商品であり、ローリスク・ローリターンの預金から、ハイリスク・ハイリターンの株式への架け橋として、資産形成の多様化にも資する。 にもかかわらず、社債は残念ながら日本では十分に発達・活用できていない。 本書は、第一線のクレジットアナリストとして日本の社債市場に20数年かかわってきた筆者が、その現状と課題を整理し、日本の社債市場の未来を展望する。 日本の金融政策が緩和一辺倒から脱し、「金利のある世界」に戻ろうとしている今、必読の一冊!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未上場企業の情報を入手できる唯一の会社情報誌 ◆未上場企業 約12,900社 収録 ◆企業発掘、マーケティング、就職・転職活動に最適 知られざるトップシェア企業、歴史を拓いた業界のパイオニア、 地方の有力企業、上場持株会社傘下の中核事業会社、 成長著しいベンチャー企業など、 日本を代表する株式が未上場の有力企業を満載。 ◆本誌だけの独自情報 インターネットでは検索できない業績・役員・取引先・大株主など貴重な情報を多数収録。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【格段に読みやすい画期的全訳版】 世界の軍事戦略のデファクトになっているのが、クラウゼヴィッツ『戦争論』だ。軍事論、国際関係論、戦略論を語るうえでのグローバルな常識になっている『戦争論』を理解することで、現代戦略論を理解する道が開かれる。本書は、これまで難解とされてきた『戦争論』の待望の新訳。既存の翻訳に比べて格段に読みやすい訳文で十分理解が進む。 「戦争の定義といっても、衒学的な、学術風の定義の検討から始めるつもりはない。ここでは戦争の本質的要素を二者の決闘という点に依拠して考えてみる。戦争は二者の決闘の拡大版に他ならない。決闘が無数に集まって、一体をなすものが戦争だと考えるなら、戦争については決闘する二者をイメージしてみればよいのである。決闘する者はすべて互いに物理的な力を振るい、自分の意志を押しつけようとする。敵を打倒し、それによって後の抵抗を不可能とすることが当面の目的である。つまり、戦争とは、相手に自らの意志を強要するための実力の行使である。」(「第1篇 戦争の本質について」より抜粋)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の「試験問題の作成に関する手引き」に準拠し、出題範囲を完全網羅した「登録販売者」の試験対策参考書。わかりやすい図表で解説した。一問一答700問、過去問120問を掲載し、アウトプットまでこの1冊で完結できる。試験後も使える、登録販売者を目指す方の必携書。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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-複雑化する社会課題に対して、政策立案に各分野の高度な専門性が求められている現在、EBPMへの社会的要請はますます高まっている。本書では12の政策分野のエビデンス活用を横断的に比較、その現状と課題を俯瞰的に把握し、そこから得られた示唆をまとめる。 【主要目次】 はじめに 序章 EBPMの課題は何か――SPIからのアプローチ(佐藤、松尾、菊地) I マクロリスク対応 第1章 気候変動――IPCCと科学的アセスメント(杉山昌広:東京大学未来ビジョン研究センター) 第2章 感染症――緊急時における科学と政治の協働(齋藤智也:国立感染症研究所) 第3章 地震防災――地震被害想定の統合的評価に向けて(平田 直:地震研究所) 第4章 原子力安全――安全規制とその科学的議論(山形浩史:長岡技術科学大学) II 生活・環境 第5章 化学物質管理――ガイドライン化の追求(永井孝志:農研機構) 第6章 健康・医療――データヘルス政策を事例としたエビデンス活用(古井祐司、井出博生:東京大学未来ビジョン研究センター) 第7章 人口――政策研究の深化と少子化対策の限界(鎌田健司:国立社会保障・人口問題研究所) 第8章 学校教育――データ分析と実践知の活用 (貞広斎子:千葉大学) III 経済社会基盤 第9章 金融――高度な専門性が支えるFRBの政策(仲田泰祐:東京大学大学院経済学研究科) 第10章 エネルギー――モデル分析とステークホルダーの関与(松尾雄司:立命館アジア太平洋大学) 第11章 インフラ――費用便益分析の有効利用に向けて(河野達仁:東北大学大学院情報科学研究科) 第12章 科学技術・イノベーション(STI)――認識共有と議論を促すエビデンス(佐藤、松尾、菊地) 終章 分野横断的研究からの示唆――多様なエビデンス活用に向けて(佐藤、松尾、菊地)
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5.0【人的資本の考えを体系的かつ実証的に解説】 人的資本とは、人間の持つ能力、才能、知識、体力を指す。人的資本理論は、それらに投資することで能力が伸び、成長すると考える、単純明快かつ深みのある理論である。その思想は18世紀までさかのぼるが、20世紀後半から、ノーベル経済学者ゲーリー・ベッカーを中心に理論と実証研究が急速に発展した。教育、報酬、差別、結婚、出産など、ミクロからマクロの現象まで幅広く説明ができる理論として、社会の様々な場面で応用されている。しかし、人的資本理論が社会に与えるインパクトは、世の人々に十分に知られているとは言いがたい。それはひとえに、専門家以外の人に対する解説が不足していたからにほかならない。本書はベッカーの弟子による、人的資本理論を体系的に理解するための、待望の入門書。学歴社会、日本型人事制度、失われた30年など、日本社会の事例も多く取り入れて、可能な限り分かりやすく解説する。
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4.0全員天才! 世界最大の投資会社「ブラックロック」の最高経営責任者、世界的投資銀行「J.P.モルガン・チェース・アンド・カンパニー」のCEO、「最も成功したヘッジファンド」の創業者レイ・ダリオなど、世界的投資のスペシャリストたちのインタビュー集 1兆円規模でお金を動かす人たちの話が聞ける!
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-近年の海外投資及び国際間の人や物の移動の活発化に伴い、移住や財産の国外への移転、運用・譲渡及び国際相続・贈与も年々増加している。国際資産税の分野は、単に相続・贈与財産に国外財産が含まれる場合だけでなく、被相続人や相続人等が非居住者であった場合などの国際間の相続・贈与の問題のほか、国外財産の運用や譲渡に伴う所得税等も含んだ広範かつ複雑でわかりづらい領域といえる。本書は、この「国際資産税」の分野について、網羅的にまとめた一冊。今版からは、弁護士法人も執筆に加わり、個人のクロスボーダーな税務・法務について、Q&Aを用いて具体的にわかりやすく解説する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未上場企業の情報を入手できる唯一の会社情報誌 ◆未上場企業 約13,000社 収録 ◆企業発掘、マーケティング、就職・転職活動に最適 知られざるトップシェア企業、歴史を拓いた業界のパイオニア、 地方の有力企業、上場持株会社傘下の中核事業会社、 成長著しいベンチャー企業など、 日本を代表する株式が未上場の有力企業を満載。 ◆本誌だけの独自情報 インターネットでは検索できない業績・役員・取引先・大株主など貴重な情報を多数収録。
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-◎本作は紙版『「いい会社」はどこにある?』の掲載図版をオールカラーにした電子書籍です。 ◎本文内容は紙版と同一ですのでご注意ください。 【あなたの仕事がつまらないのは「職場選び」のせいでは──?】 ★現場社員1000人超に聞いてわかった「あの会社の意外な面」とは──? ★「就職・転職しようかな…」と思ったら、まっさきに読むべき本!! 20年以上にわたり「働く日本の生活者」の“生の声”を取材し、公開情報には出てこない「企業のほんとうの姿」を伝えてきた独立系ニュースサイト「MyNewsJapan」編集長による集大成──。 高い給料や惰性だけで「なんとなく」いまの職場を選んでいませんか? 口コミや企業名に釣られて「よく考えずに」働く場所を決めていませんか? もちろん「万人にとっていい会社」など存在しない──。 だからこそ、本当に「いい会社」に出合うために必要なのは、 自分なりの優先順位をつける「座標軸」を見つけることである。 「仕事・生活・対価」…あらゆる角度から見きわめる「後悔しない職場選び」の決定版! これさえあれば、自分だけの「最高の職場」は、誰でも探し当てられる! [巻末特別付録]9つの視点で徹底評価!!「主要150社・職種 評価スコア表」付き! 目次 ◎はじめに 本書の目的と使い方 ◎序章 3つの軸・9つの視点で「いい会社」を見つける ◎第1部「仕事」軸 第1章「やりがい」視点で会社を見る 第2章「キャリア」視点で会社を見る ◎第2部「仕事」軸 第3章「負荷」視点で会社を見る 第4章「勤務環境」視点で会社を見る 第5章「人間関係」視点で会社を見る ◎第3部「仕事」軸 第6章「報酬水準」視点で会社を見る 第7章「カーブ・分布」視点で会社を見る 第8章「査定・評価」視点で会社を見る 第9章「雇用」視点で会社を見る ◎終章 あなたに合う会社・職種の調べ方 ◎[Appendix]主要150社・職種 評価スコア表
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-21世紀に対応する実務マーケティングの提案-効率的な顧客獲得の為の戦略的機能統合 なぜ日本企業は成長できないのか。 30年間の名目GDP成長率が0.5%。あり得ない低成長だ。この現実的理由は企業の売上販売を担うこれまでのマーケティングの機能不全にある。 短期利益志向で消費者志向とマネジメント視点を失ったことだ、と読み解く。21世紀、どういう視点で組み立てるべきか 顧客創造のための実務マーケティングの戦略的機能統合、実務家に向けた「利他的マーケティング」を提案する。 【目次】 第一部 世界と日本経済の見方と行方―21世紀のマーケティングの原理 1.世界と日本経済の行方 2.世界の見方と行方 3.日本経済の見方と行方 4.起こりうる16のシナリオ 5.日本経済の再成長 6.日本経済の強みとは何だったのか 7.日本経済の再起動―多様性の経済 8.21世紀のマーケティング原理 第二部 再成長の利他的マーケティングの組立て―21世紀の企業存立に向けて 1.「成長しない」難題 2.30年ぶりのマーケティング革新の機会 3.成長できないマーケティング 4.市場支配的マーケティングの強み 5.ゆっくり進む崩壊 6.消費者行動の分析による意思決定支援のリサーチへ 7.単純利益追求の限界と利他的マーケティングへの統合 8.営業マン削減案は長期利益志向の日本的マーケティングを捨てること 9.GAFAが優位性を失った理由 10.デジタルマーケティングへの対応 11.マネジメント志向と利他的志向の再獲得 12.革新の統合原理―利他的志向 【著者】 松田久一 ㈱JMR生活総合研究所代表取締役社長。1956年兵庫県生まれ。食品、飲料・酒、化粧品・日用雑貨、輸送機器、家電・情報通信、流通など生活者と接点を持つ業界における日本を代表する企業のマーケティング課題、戦略課題のソリューションに取り組んできた。政府での委員会などにも参画し、自治体の経済関係のアドバイザーを務めている。 主な著書に『「嫌消費」世代の研究』(東洋経済新報社)、『戦略ケースの教科書』(かんき出版)、『ジェネレーショノミクス 経済は世代交代で動く』(東洋経済新報社)などがある。
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-【日本の経済政策を変える最新実証分析】 日本政府の借金はこの30年間で莫大な額に膨れ上がっており、財政の持続可能性が危惧されている。限られた予算のなかで、効率的にお金をつかう「賢い支出」が必要とされているのだ。本書は、景気刺激策としての財政出動の効果について論じる最先端の経済政策分析。財政乗数の決定要因、高齢化が財政政策の効果(財政乗数)に与える影響、公共投資の効果がインフラストラクチャーガバナンスと労働市場の柔軟性に大きく左右されること、財政政策が雇用・失業に与える影響、そして、ジェンダー平等に与える影響について明らかにする。経済政策の新たな可能性に迫る先端研究。 筆者は過去約十年にわたり、高齢化、ジェンダー平等、労働市場の観点から、財政政策がマクロ経済に与える影響を分析してきた。本書はこれらの研究成果をとりまとめ、財政政策がマクロ経済に与える影響について幅広く検討している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 試験傾向を分析した充実の解説! 電気通信主任技術者試験の科目「線路設備及び設備管理」(以下、線路設備)の試験対策テキストです。 試験の出題傾向を整理し、頻出する問題の設問や選択肢をもとに、出題範囲を網羅的に、かつていねいに解説しました。 令和3年度からの新試験制度に対応した、電気通信主任技術者試験「線路設備」対策の必携の書です。 第1章メタリック通信システム 第2章光ネットワークおよび光伝送理論 第3章光ファイバケーブル 第4章光伝送システム 第5章線路設備の構築・保守・劣化対策 第6章水底線路 第7章通信土木 第8章信頼性・工程管理・災害管理 第9章線路設備施工管理・ネットワーク構築 第10章情報セキュリティ 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Web3ビジネスの法務問題を網羅!】 「暗号資産」「NFT」「メタバース」「DAO」「DeFi」……急速な発展を遂げているWeb3の最先端領域では、関連法規の範囲があまりにも広く、また現行の法規制による解釈も定まっていません。そのためWeb3領域の事業開発を行っている企業と顧問弁護士にも、関連法規の一覧とその法的論点を整理した書籍が必要とされています。 本書はトークンエコノミーで重要な金融商品取引法や資金決済法、NFTやメタバースでの著作権法・肖像権などなどを取り扱い、ビジネスモデルとテクノロジーの解説、それに対応する法規の解釈を交えた法務担当者必読書です。 ■こんな方におすすめ ・Web3関連の新規事業を計画している企業の法務担当 ・Web3ビジネス企業をクライアントに持つ弁護士事務所 ・スタートアップ企業・デジタルプラットフォーマーの経営層 ・金融機関(銀行・証券会社)の法務担当 ■目次 第1章 Web3と各種トークンの法的分析 第1節 「Web3」とは何か 第2節 各種トークンの分類と本書の読み方 第2章 暗号資産 第1節 暗号資産該当性 第2節 暗号資産の取扱いに関する規制 第3節 暗号資産に関する実務上の論点 コラム シンガポールにおける暗号資産等の上場等 第3章 ステーブルコイン 第1節 ステーブルコインの定義と分類 第2節 電子決済手段 第3節 電子決済手段の発行の規制 第4節 前払式支払手段の規制と発行実務 第5節 暗号資産型の規制と発行実務 第6節 海外のステーブルコイン 第4章 ユーティリティトークン 第1節 ユーティリティトークンの定義と法規制 第2節 ユーティリティトークンに係る具体的事例 第5章 ガバナンストークン 第1節 ガバナンストークンの法的性質 第2節 ガバナンストークンの取扱いに関する規制 コラム 自社発行トークンに対する法人税課税の問題 第6章 セキュリティトークン 第1節 セキュリティトークンの定義・関連法令 第2節 電子記録移転権利に関する法規制 第3節 STOに関する法的諸問題 第7章 NFT 第1節 NFTの法的性質 第2節 NFTの法規制 第3節 NFTビジネスの法務対応 コラム 宇宙×NFT 第8章 メタバース 第1節 メタバースとは 第2節 メタバースと『コンテンツ・事業』にまつわる法の諸問題 第3節 メタバースと『人』にまつわる法の諸問題 第4節 総括 第9章 DAO 第1節 DAOとは 第2節 国内法における位置づけ 第3節 DAO組成の実務対応 第10章 DeFi 第1節 DeFiとは 第2節 DeFiに関する法規制 コラム 「DeSci(分散型サイエンス)」とは 第11章 Web3とファンド 第1節 ファンドとは 第2節 ファンドに関する法規制 第12章 Web3と個人情報保護 第1節 「個人情報」とは 第2節 Web3ビジネス事業者が注意すべき個人情報保護法の規制 ■編著者プロフィール 弁護士法人 GVA法律事務所(ジーヴァほうりつじむしょ):『法務を通じて挑戦を支援し、依頼者と共に豊かな社会を実現する』を掲げ、他の法律事務所に先駆けてスタートアップ企業の支援を中心としたリーガルサービスを提供する。会社設立からサービス設計、ファイナンス、IPO、M&A対応まで、企業が必要なあらゆる法務領域のサポートを行う。2012年設立以来、顧問先数は上場企業も含めて累計700社を超える。所内に産業別チームを各種設置し、Web3チームを中心にWeb3ビジネスの法務支援に注力している。
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4.0人的資本経営を進めるためのリーダーシップチームの在り方、推進に必要となるITプラットフォーム、情報開示に必要となる指標など、人的資本経営にどのように取り組めばよいかを実務にまで踏み込んで解説した1冊
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-加算税は、国税通則法65条(過少申告加算税)から69条(加算税の税目)においてその原則的な取扱いが定められており、まずは一般法であるこれらの規定を確認し、次いで特別法たる個別税法の規定を確認し、それぞれの施行令や施行規則、状況に応じて取扱通達を確認する必要が生じる。つまり、加算税の本質を把握するには、国税通則法、個別税法及び通達に定められた各々の規定を重畳的に理解することが求められ、そしてそれらの更なる補強には裁判例の確認が最も有効であるといえる。本書は、これまでの「裁判例シリーズ」と同様に多くの裁判例を収録し、実際の裁判において示された当事者の主張や裁判所の判断を通して、法律的な視点及び実務的な視点の両面から加算税を解説している。
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-相続税法においては、法律的には贈与により取得したとはいえないが、財産を取得した事実や経済的な利益を受けた事実によって、実質的に贈与と同様の経済効果が生ずる場合には、税負担の公平の見地からその取得した財産を贈与により取得したものとみなして贈与税の課税財産とする旨規定されている。本書では、生命保険契約に係る保険金、定期金給付契約に基づく定期金、低額譲受、債務免除、無償又は著しく低い価額の支払いがあった場合や信託に関する権利など、みなし贈与として課税されるケースを分かりやすく事例形式で詳解。みなし贈与と判定された根拠となる判例等も多数掲載して解説。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法人資産税分野では非上場株式の評価が出発点となります。現在では、自社株評価は特殊領域ではなくなってきていること、事業承継対策においてポイントとなる自己株式の取得等や組織再編成、事業承継に係る資本政策スキームにおいて自社株評価について特に初期における税額シミュレーションの重大性が広く認識されています。 自社株評価は、類書にあるような計算事例だけでも、後付けで税務申告書を記載したり、その他税務諸手続をすることは確かに可能です。しかし、組織再編成や事業承継といったコンサルティング分野の領域においては、場合によっては税額が非常に多額に及ぶこともあるため、初期の段階で税額シミュレーションをし、クライアントに周知徹底すべき事項であり、そういった点において今後ますます重要性は高まると考えられます。 従来の類書であれば、「非上場株式の評価方法」といったように記載方法が列挙されていることが常で、その他周辺事例に、特に事業承継に絡めて真正面から取り上げられることはほとんどありませんでした。本書は類書に掲載されていない周辺実務にできるだけ焦点をあて、周辺解説を銘打ち、真に株価の周辺実務に耐えうる内容はこの1 冊で事足りるような構成となっています。 今回の新版にあたり、初版発刊以降の重要裁決・裁判例等々を精査し収録、解説を施し、さらに実務でも(場合によっては非常に)ニッチと考えられるような論点についてもかなり多く追加しています。 本書の大きな特徴は、以下の点に集約されます。 ・初級者から上級者まで幅広い読者のニーズにこたえるものを意識しています。 ・論点は上掲のとおり意図的にニッチな分野まで踏み込んで、特に網羅性を重視しています。 ・裁決・裁判例・判例についても網羅性を重視し、できるだけ実務上のヒントになるような汎用性のあるものを厳選して掲載しています。 ・苦手意識を持っている実務家が多いため表現はできるだけ平易に、また、随所に非常に簡単な「よくある」事例を組み込み具体的な取引をイメージしていただけるようにし、一方で実務上稀な事例についても上級者向けに汎用性のある取引を厳選し掲載しています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■国や自治体で関心を集めるEBPM(エビデンスに基づく政策形成)について総覧できる1冊。 ■(1)因果推論、ランダム化比較試験、差分の差分法、回帰不連続デザインなどの手法、(2)米国、英国、国際開発分野での実践、(3)日本の国や自治体における環境・経済政策分野・ナッジの活用などの実例を、研究者・実務家たちが解説。 <編著者> 大竹文雄 大阪大学感染症総合教育研究拠点特任教授 内山融 東京大学大学院総合文化研究科教授 小林庸平 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 経済政策部 主任研究員 <執筆者> 山口一男 シカゴ大学教授 近藤清太郎 特定非営利活動法人Policy Garage。官公庁勤務 関沢洋一 経済産業研究所上席研究員、研究コーディネーター 成田悠輔 イェール大学助教授 津田広和 特定非営利活動法人Policy Garage代表。官公庁勤務 岡崎康平 野村證券金融経済研究所経済調査部シニアエコノミスト/ESGアナリスト 田口壮輔 Price Hubble リサーチアナリスト 小池孝英 国際通貨基金エコノミスト。財務省との併任 青柳恵太郎 メトリクスワークコンサルタンツ代表取締役 西野宏 メトリクスワークコンサルタンツ代表取締役 能島裕介 尼崎市理事。尼崎市教育委員会教育次長 江上昇 尼崎市職員 こども青少年課 横尾英史 一橋大学大学院経済学研究科講師 角谷和彦 経済産業研究所研究員 橋本由紀 経済産業研究所研究員 牧岡亮 北海道大学大学院経済学研究院講師 石田直人 広島県総務局経営企画チーム主査 池本忠弘 環境省大臣官房総合政策課 環境研究技術室室長補佐 高橋勇太 自治体職員。YBiT代表。Policy Garage副代表理事
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ケインズ、ウェバーが絶賛し、MMTの元祖ともされる幻の貨幣論】 貨幣の価値は、物々交換の為の自発的な商品貨幣という意味合いよりも、国家による法制上の創造物であることに由来する――。本書は、なぜ貨幣(お金)が今ある姿のようになっているのかを、様々な事例を交えてロジカルに説明した幻の名著。ケインズはインド論や貨幣論でクナップの理解を前提にし、マックス・ヴェーバーは貨幣論ではクナップ(とミーゼス)を一番高く評価し、本書を偉大な名作の1つと呼んだ。 そのクナップの理論が21世紀に再び脚光を浴びている。日本が膨大な財政赤字を抱えているにもかかわらず揺るがない理由を解明する理論として注目されている現代貨幣理論(MMT)では必ず言及され、日本でも大いに注目されたグレーバー『負債論』でも高く評価されている。本書は、その知られざる名著の待望の完訳。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イノベーションは経済の成長に欠かせないものだが、それをいかに育て、実用化するかはマネジメントの中でも最も難度が高いテーマ。本書は、日本のイノベーション研究の中心地である一橋大学イノベーション研究センターの研究者が総力を挙げてイノベーションを正面から解説した『マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(第2版)』(2017年刊)の新装版。 本書のようにイノベーションに関わるすべてのテーマを網羅したテキストはありません。今回の新装版で2色刷りにし、より見やすくなりました。マネジメントテキスト・シリーズは本書刊行時点で既刊10点、テキストとして定評があります。 【本書の執筆者】 延岡健太郎 青島矢一 米倉誠一郎 清水洋 軽部大 長岡貞男 北野泰樹 野間幹晴 江藤学 赤池伸一 岡田吉美 楡井誠
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-キャピタルゲインの課税逃れを防止するため平成27年度税制改正で創設された「国外転出時課税制度」、「国外転出(相続)時課税制度」及び「国外転出(贈与)時課税制度」は、制度として複雑な上に、3つの制度の内容や手続に異なる部分があることから一層煩雑なものとなっている。納税猶予制度、課税の取消制度、取得価額の洗替制度など、制度ごとの相違点は申告後の手続や制度の譲渡所得等の計算に影響が及ぶものもあり、実務に当たっては制度の十分な理解が求められる。本書は、第1章で「国外転出時課税制度」、第2章で「国外転出(相続)時課税制度」、第3章で「国外転出(贈与)時課税制度」について、解説編、手続編、質疑応答編に分けて、わかりやすく解説。また第4章では、申告等に使用する様式や申告書の作成例を掲載し、実務に役立つよう編集。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 下水道第3種に合格したい人のための必携問題集。 下水道第3種は、地方共同法人日本下水道事業団が行う、下水道(処理施設、ポンプ施設)の維持管理を行うために必要とされる技術を検定する試験です。 本書は、2014年~2021年度の過去8年に出題された、全問題と解答・解説を収録した過去問題集です。 2014~2018年度の5年分は分野別に収録し、2019~2021年度の3年分は年度別に収録しています。 まずは分野別に問題を解くことで、インプットした知識の確認と、基礎的なアウトプット力を鍛えることができます。そして、本番と同じ形式の3年分の問題を解くことで、本試験に挑める合格力を身につけることができます。
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3.5私たちが労働の対価として受けとる給料。では、その額は、あなたの市場価値の反映なのだろうか? 私たちはみずからの生産性と職種によって、給料の額は客観的に決まると考えがちだ。だが、果たしてそれは本当だろうか? ならば、弁護士のほうが教師より価値ある仕事なのか? 警官や大学教授、記者の仕事を公平な基準で正しく評価できるのだろうか? じつは、多くの人が「誰がいくらをなぜもらうのか」を知らないまま、神話にとらわれていると著者は述べる。本書は、アメリカの社会学者がさまざまな企業・業界の実態調査に基づき、常識への反論を試みる書である。給料を決定する4つの要因(「権力」「慣性」「模倣」「公平性」)を手がかりに広く信じられている誤解を解き、給料を上げるための方策と真に公平な賃金制度への道筋を示す。コロナ危機を踏まえた「エピローグ」を収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バリュエーション(企業価値評価)とは、特定の会社自体の価値やその株式の価値を算出する手法。日本にはM&Aが盛んになり始めた20世紀末に導入され、瞬く間に定着しました。M&A、TOB、事業承継、事業分割において不可欠なデータを提供するバリュエーションですが、実務の現場において、実務家の一部が自分たちに都合の良い結論を導くために、背景となる理論の一部をつまみ食いして使っており、企業価値評価実務の全体を通してみると、必ずしも理論的一貫性がとれていないのではないかという懸念があります。 本書は、このような懸念を踏まえて、その背景となる理論の前提との整合性や、実務上の運用において評価者に許容される裁量の範囲について、法学、経済学、金融経済学、会計学の研究者に加えて、企業の合併・買収(M&A)の専門家である法務分野、および実際の企業価値評価に携わる実務家が、企業価値評価の実務において、裁判などで争われているような論点を取り上げ、そこで当事者が引用している理論の妥当性や問題点を検証するものです。 バリュエーションそのものの解説書は、入門書から専門書まで数多く刊行されていますが、日本においてどのような問題が存在し、実務上何に注意すべきかといった観点からの解説はなされていません。本書は、M&Aに関わる実務家が知っておくべきバリュエーションの課題を包括的に解説する初の試みです。
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4.5物件関係、売買、金融機関、不動産屋・管理会社、募集、修繕・点検、税、法律など、 知りたいことがすぐ分かる! 困ったときも安心 40代前半でFIRE達成! サラリーマンが不動産投資を始めて リタイアするのに最適な1冊 「サラリーマンをしながら副収入を得たい、できればリタイアしたい」と 考えている人に向けて書いた不動産投資の教科書です。 不動産投資には不動産、金融、法律、集客、会計、税など多くの知識が必要です。 こうしたハードルがあるからこそ、不動産投資は儲かります。 でも大丈夫。 この本があれば、そのすべてがわかります。
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-※本書はすばる舎より刊行の『シンプルに結果を出す人の 5W1H思考』および『シンプルに人を動かす 5W1Hマネジメント』の合本版です。 【シンプルに結果を出す人の 5W1H思考】 せっかくたくさんのフレームワークを学んでも、うまく使いこなせい、成果に結びつかないと感じたときにこそ重宝するのが5W1H。 When(いつ?)、Where(どこで?)、Who(誰が?)、What(何を?)、Why(なぜ?)、How(どんなふうに?)。 課題提起、問題発見・問題解決、創造的アイデア発想、説得力のあるコミュニケーションなど、日々の業務のさまざまな場面で、あなたのパフォーマンスを高めてくれる最強の武器となる、シンプル最強の「考具」、それが5W1Hです。 人気ビジネススクール講師が、本当に使えるシンプル最強の思考法を、多くのビジネス事例を交えて丁寧に解説。 ビギナーからベテランまで、今すぐ役立つ実践的な内容になっています。 業種や職種を問わず、仕事の生産性を高めたいと考えている、すべての方におすすめの1冊です。 【シンプルに人を動かす 5W1Hマネジメント】 VUCA時代、働き方改革、そしてWithコロナの今、それでも組織全体の仕事時間を減らしながら、業績を上げる。 まさにマネジャー苦難の時代です。 そんなマネジャーの悩み解決のカギとなるのが、5W1Hを使った、シンプル、パワフル、ポジティブな「問い(言葉)」なのです。 本書では、大手の美容健康食品メーカー、美健社(架空)の日常風景を例に、「5W1Hの問いかけ」を具体的に紹介。 全6章それぞれに、部下やチームのマネジメント、会議のリードなどで四苦八苦するマネジャー(課長)が1人ずつ登場します。 それぞれのケースで、ぜひ皆さんも「課長」になりきって、「自分だったら、どんな問い・指示・指導・進め方(議論の作り方)をするか」を考えながら読み進めてみてください。 そして、本書を読み終わる頃には、きっと以前とは比べ物にならないマネジメント力を身につけているはずです。
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3.0『フィナンシャル・タイムズ』紙ベストブック。「コミュニティのきわめて重要な役割を軽視し、市場と国家の表面的な効率性ばかりに集中してきたことによる弊害を分析した、すばらしい洞察だ。ラジャンは大胆かつ明晰に、なぜこの不均衡をすぐに修正する必要があるのかを明らかにしている」アマルティア・セン(1998年ノーベル経済学賞受賞者)「私の両親は大恐慌、ファシズムの台頭、第二次世界大戦を生きた。私はそれとは根本的に異なる仕方で組織された世界で生きていると考えてきた。しかし私は間違っていた。私たちはみな、この問題について今すぐに考え始める必要があるのだ。本書はその思考の出発点だ」ジェームズ・ロビンソン(シカゴ大学教授、『国家はなぜ衰退するのか』)「『第三の支柱』はいま最も差し迫った課題について、洞察に満ちた見通しを与えてくれる。本書が提示するのは、私たちすべてが進むべき道だ。経済がどう機能でき、どう機能すべきかに関心のあるあらゆる人の必読書だ」リンダ・ユー(『アダム・スミスはブレグジットを支持するか?』)「政策の世界と学問界を、これほど見事に結びつける経済学者はほとんどいない。世界経済の間違った方向を指摘して、一貫して正しい経済学者はさらに少ない。ラジャンによる大胆かつ独創的な提案によって、今日の民主主義の病弊についての議論は大きく前進し、新たな領域に入るだろう」ダニ・ロドリック(ハーヴァード大学教授、『グローバリゼーション・パラドクス』)「ラジャンがまたやってくれた。新鮮で、洞察に満ち、魅力的な本書は、今日最も重要で、壊滅的になりうる課題について明晰な考察を与えてくれる」モハメド・エラリアン(ケンブリッジ大学クイーンズカレッジ・プレジデント)「私たちが知っている民主主義を守る道を探し求めている、あらゆる人の必読書だ」ジャネット・イエレン(第15代連邦準備制度理事会議長)グローバリゼーションと、その社会的、政治的影響を俯瞰し、《国家》《市場》《コミュニティ》という三者が、その中でどのように相互作用し、バランスを失い、現在の危機につながっているのかを、壮大なスケールで描き、今後歩むべき道を「コミュニティの再生」に見出す、いま最も注目される経済学者のひとりによる提言の書。経済学者は自らの領域を市場と国家の関係と考えるが、それは近視眼的だけではなく、危険ですらあると、ラジャンは主張する。あらゆる経済学は現実の政治経済であり、あらゆる市場は人間関係、価値観、規範の網目に埋め込まれているからだ。著者は市場と市民社会の関係を再考し、社会に満ちつつある現場への絶望への処方箋として、包摂的ローカリズムを訴える。市場と国家からコミュニティへという大転換を、冷静な分析と温かい筆致で語った、もはや古典とも言えるベストセラー。
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-広井良典氏推薦! 「なぜ持続可能性が重要なのか。 なぜ現在の経済学では地球環境問題が解けないのか。 明晰な〈論理〉の上に新たな経済理論を構想しているのが本書だ」 地球温暖化をはじめとする環境制約が顕在化し、経済の持続可能性を確保するという課題が世界共通の認識となっている。 「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」という言葉がスローガン化する現代において、その課題に適合する形で経済指標も見直しを図っていくことが必要である。 とくに、持続可能性を確保するという課題に適合する経済指標は、経済成長率指標が着目していない「軸」に着目せざるをえない。 本書では、こうした問題意識からGDPに変わる経済指標の可能性を探る。 具体的には、資本基盤の持続可能性を確保するために市場外的判断を行い、市場に介入していくべきとする立場であり、「市場主義」と対抗しようとする「資本基盤主義」の視点から探る。 宇沢弘文氏による「社会的共通資本」の考え方を、より具体的なかたちに近づけようとする試み。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、学部上級から大学院初級レベルの読者を対象として、現在のマクロ経済学を考えるうえで不可欠なモデルである動学的一般均衡モデルを解説したマクロ経済学のテキストである。NewIS-LMモデルを含む、いくつかの有益な動学的一般均衡モデルの簡略化したバージョンを再構築・紹介することで、学部レベルのテキストで紹介されるマクロ・モデルと一流学術誌等にみられる「複雑な」マクロ・モデルとの橋渡しをすることを意図している。 また、本書は現代のマクロ経済学のモデルから、現実の経済にどのような政策的含意が与えられるのかを紹介している。具体的には「失われた10年」をめぐる3つの論点、(i)貸し渋り、バランスシート問題、(ii)産業構造調整問題、財政政策、(iii)インフレ目標、金融政策について、関連する理論モデルとそこから得られる知見を紹介している。
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4.4二つの資本主義が世界を覆っている。米国に代表されるリベラル能力資本主義と、中国に代表される政治的資本主義だ。この両者がはらむ、不平等の拡大と腐敗の進行という病弊の根本原因を喝破し、欧米の社会科学界を震撼させたベストセラー。「われわれの未来についての、重要な問題をすべて提示している」ゴードン・ブラウン(元英首相)「経済統計の第一人者[による]豊かな議論だ」ジェームズ・K・ガルブレイス(テキサス大学オースティン校教授)「北京に住むのか、ニューヨークに住むのか、決断のときは近づいている」エドワード・ルース(『フィナンシャル・タイムズ』紙)「この二つの資本主義が世界情勢を支配している。両者の共進化が今後数十年の歴史を形成することになるだろう」『エコノミスト』誌「データの収集、評価において、類まれな最高の経済学者だ」ロバート・カトナー(『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス』誌)「現存する(おそらく)唯一の社会経済システムへの理解を刷新しようとする、あらゆる読者、研究者にお薦めする」ロバート・ラコノ(LSEレビュー・オブ・ブックス)
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-2021年ライオネル・ゲルバー賞受賞。「貿易戦争は国家間の対立として表現されることが多いが、そうではない。これは主に、銀行や金融資産の所有者と一般世帯の対立、すなわち超富裕層とその他大勢の対立である」(まとめ)今日の米中2国間に見られるような対立は、じつは各国の労働者・退職者を犠牲にした数十年来の富裕層優遇策に起因している――。貿易黒字国である中国やドイツの国内所得の不均衡がアメリカの巨額な貿易赤字を生み、衝突へと至る構造をあざやかに解明、解決のための道筋を示す。国内の格差が民主主義を毀損し、グローバル経済の繁栄や国際平和をも脅かすメカニズムは、日本にも重大な問いを突きつけている。中国経済に精通した北京大学ビジネススクール教授と投資金融専門紙「バロンズ」経済論説員が贈る、「グローバル経済にかかわるすべての人が読むべき本」(ダニ・ロドリック)。
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4.0「調査の過程で、中年の白人アメリカ人の自殺率が急速に増えていることがわかった。…驚いたことに、中年の白人の間で増えていたのは自殺率だけではなかった。すべての死因による死亡率が増えていたのだ。…もっとも増加率の高い死因は三つに絞られた。自殺、薬物の過剰摂取、そしてアルコール性肝疾患だ。私たちは、これらを「絶望死」と呼ぶことにした。…絶望死が増えているのは、ほとんどが大学の学位を持たない人々の間でだった」(はじめに)「私たちが望むのは、死のエピデミックの純然たる恐ろしさ、そしてレントシーキングと上向きの再分配が生み出した極端な不平等に向き合うことで、これまで長く考えられてきた数々の構想が実行に移されることだ。その時はとっくに訪れている」(最終章)アメリカ労働者階級を死に追いやりつつある資本主義の欠陥を冷静に分析し、資本主義の力を取り戻す筋道を提示する。
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3.2「危険とは浅瀬のサメ、食器棚の錠剤、グランドピアノが窓からずり落ちかけている下で子供がスキップしている状況だ。クリーム摂りすぎの食生活、ベースジャンプ、密造酒、歩行者対2階建てバス、車でのスピードの出し過ぎ、変な天気もだし、スリル満点の物事もだ。言い換えると、危険はいつどこにでもある。そして…リスクには2つの顔がある。ひとつは一見冷徹な確率計算、もうひとつは、人々とそれぞれの身に起こった物語だ…この2つを一度に見る、というのが本書の普通ではない目的である」「数字と統計情報は揃っている。それらを駆使して、山あり谷ありの人生におけるさまざまな出来事の確率を見ていく…[そのために]手に入るなかでも、あるいは編み出せるなかでも最高の手法を用いる。特に、「マイクロモート」と呼ばれる巧みな仕掛け、そして新しい「マイクロライフ」という、命に関わるリスクを表す親しみやすい2つの単位を用いる…この意味で、本書は人生にまつわるさまざまな確率を取り上げた新しいガイドブックと言えよう」(はじめに)
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4.5経済危機はなぜ起こるのか? 貧富の差はなぜ固定するのか? 豊かさはどこから生まれるのか? お金の役割とは? こうした間いを理解するために、経済学の最重要人物スミス、マルクス、ケインズに立ち返ってみよう。彼らが出した答えから、経済学の核心を見ることができる。資本主義はたえざる流動的なプロセスである。彼らはそれぞれの時代において資本主義の本質をつかみ、経済学を刷新した。スミス『国富論』、マルクス『資本論』、ケインズ『一般理論』のポイントと彼らの生きた時代を記述し、資本主義という逆説に満ちた社会システムを明らかにする。いま新たな段階に進み、危機を孕み持つ資本主義への処方箋。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 1冊で受験者を合格へ導く、通関士試験対策のための頼れる定番書! 基礎から始めて無理なく合格力を身につけられるよう、 本書には次のような特長があります。 ・章の初めに「学習内容」と「出題の特徴」を記載 →これから学ぶことをさらっと理解! ・豊富なイラストと図表によってわかりやすく解説 →イメージが記憶に残りやすい! ・難しい条文は「理解のポイント」でていねいに解説 →「なんとなく分かった」を防止! ・章末に「チェック問題」と「要点整理」を掲載。学んだことを即確認 →どこが理解できていないか、すぐに分かる! ・章末の要点整理は「頻出度A・B」でランク付け →優先順位をつけて学習を進められる! ・試験1回分の模擬問題を収録。学習の最終段階で力試し →出題傾向を踏まえて作られた、2020年度試験のための予想問題で試験をシミュレーション! ・刊行後の法改正については、翔泳社HPの本書商品ページにて、Webダウンロードで提供 →最新情報も漏らさず確認できる! 2色刷りで読みやすく、暗記学習にも便利です。 最新の法令・条文にもしっかりと対応していますので、 安心して学習することができます。 姉妹本の『通関士教科書 通関士 過去問題集 2020年版』との併用がオススメです。 同じ章構成なので、効率よく学習できます。 ※本書の法改正情報のダウンロード期限は2021年3月31日までとなります。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内部取引の消去から在外子会社の連結まで誰もが悩む作業上の問題をスッキリ解決!管理表サンプルを多数収録! 目次 第1章 連結パッケージの整備 第2章 連結精算表作成手続の整備 第3章 連結キャッシュ・フロー計算書作成手続の整備 第4章 セグメント情報等の作成手続の整備 第5章 新規連結子会社に関する検討事項 第6章 在外子会社を連結する場合の検討事項
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-2012年に発表した「成長の終焉」論文で、アメリカ経済の成長率の鈍化と長期停滞入りを予言したロバート・ゴードンによる画期的なアメリカ経済史。 上巻は、南北戦争後の1870年から第二次世界大戦中の1940年までを扱う。 下巻には齊藤誠一橋大学教授の解説を収録。 ロバート・ゴードンは本書で、富について――アメリカ人が過去にどのように富を創造し、享受してきたかを論じている。今後縮小するパイをどう分け合うかを議論するのではなく、さらに富を創出しようと思うのであれば、本書を読み、理解しなくてはならない。 ――ピーター・ティール、起業家、投資家、『ゼロ・トゥ・ワン』の著者 アメリカの歴史を知るうえで欠かせない「生活水準」が余すところなく語られている本書は、興味が尽きない。ゴードンは、生き生きとした描写と印象的な統計で生活様式の変遷を浮き彫りにし、われわれは今後も引き続き満足な生活ができるのかを問いかける。 その答えは意外なもので、将来の経済成長についての常識的な見方を覆す。比類ない画期的な書と言えよう。 ――ロバート・ソロー、ノーベル経済学者 本書はきわめて重要な結論をもつ力作である。具体的な事実と深い洞察が満載で、ページをめくる手が止まらない。読者はわくわくしながら、新たな発見をすることになるだろう。奥深い内容でありながらも、じつに読みやすい。 ――ジョージ・アカロフ、ノーベル経済学者
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5.0ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業) / デロイトトーマツコンサルティング合同会社 / デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 / 近藤浩 / 達野大輔 / 西垣建剛 / 田邊政裕 / 渡邊大貴 / 安井望 / 西尾素己 / 齋藤滋春1巻3,960円 (税込)個人情報保護法、GDPR(EU一般データ保護規則)、NISTフレームワーク(米国)に対応する初の総合専門書 個人情報保護法、GDPR(EU一般データ保護規則)への対応は万全ですか? 日本企業は、情報漏えいリスク以外にも、数々の情報管理をめぐる国際的リスクにさらされている。 折しも、EUにおいては一般データ保護規則(GDPR)が2018年5月25日から適用開始され、日本企業であっても直接的・間接的にGDPRにおける義務、特に当局における監査などに対応できるような形での個人データの取り扱いの記録および保管の義務への対応が喫緊の課題となってきた。日本国内を見ても、2017年に改正された個人情報保護法の下で、個人情報の第三者提供に関するトレーサビリティ確保のための確認・記録義務への対応など、文書管理および情報管理の制度を確立することは、既にコンプライアンス上の重要な要請の一つとなっている。 企業内情報の管理にあたっては、個別的な対応では限界と不十分さがある。トップの管理の下、全社一貫したシステムに基づいて統一的な取り扱いをし、それを横断的に、どの法令もカバーできるように展開していく制度を確立することが必要であり、その能力こそが企業の情報管理力である。 本書においては、ベーカー&マッケンジー法律事務所が法的な観点から論点出しを行い、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 ・ デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社が、より実務的な観点から企業に内在するその原因を深掘りし、ソリューションを提示したものである。
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5.0世界的ベストセラー『ヤバい経済学』のレヴィットと気鋭の若手経済学者が贈る これ一冊で「本当に使えるミクロ経済学」がマスターできる初中級テキスト ビジネスマンの学び直しにも、入門では物足りない一年生にも! 豊富な実例、グラフ、数値例で理論を無理なく理解できる懇切丁寧な構成。 練習問題も多数収録! 規制、技術革新、価格戦略、独占と寡占、ゲーム理論、情報の非対称性、外部性などに加え、 ノーベル賞受賞で話題の行動経済学・実験経済学もしっかり学べる新定番 [本書の特徴] ・読みやすいのに本格的なミクロ経済学の分析ツールが身につく。 ・経済学を初めて学ぶ学生にも最適。 ・理論を説明するだけでなく、その活用法と現実のデータも示す。 ・通常の中級テキストでは省略されているグラフや数値を使った説明が豊富。 ・数学が苦手な学生でもわかるように懇切丁寧に説明。 ・微分は補論に入っており、微分を使用してもしなくてもわかる構成。 ・コラム「ヤバい経済学」で、経済学の面白さと可能性を実感できる。
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5.0欧州経済の命運を握る「司令塔」のすべてがわかる 日本No.1のECBウォッチャーによる本格的解説書 本書の主たる狙いは欧州中央銀行(European Central Bank)に関するあらゆる論点を網羅的に整理し、一冊の本にまとめることであり、一言で言えば「ECBを学ぶための教科書」を意識した。 今回、こうした書籍を執筆するに至った理由はほかならぬ筆者自身がその必要性を感じていたからという個人的な思いも大きい。金融市場において経済・金融分析を生業とする筆者が日頃感じることは「欧州の経済・金融に関する日本語情報はそのニーズの大きさの割に十分ではない」という事実である。金融政策という分野に限定した場合、その情報量はさらに限定される。 中央銀行であると同時に国際機関としての性格も持ち合わせ、多数の各国中央銀行(National Central Bank)の支えにより政策を運営するECBは明らかに特殊な存在である。この特殊な存在を理解するためには、相応に客観的で精緻な情報整理が必要となるし、そうした情報整理の上に初めて正しい理解が付いてくることは言うまでもない。そして、その結果としてようやく金融政策の現状や展望を適切に議論することができるようになると筆者は考えている。 類書で言えば、日銀やFRBに関しては、それらの政策や組織(もしくは時の総裁や議長)を単体で丁寧に掘り下げようとするものが見られるものの、ECBに関してはそのような拡がりがまだ見られない。本書が、今後のECBの金融政策運営を研究する向きにとって一石を投じる一冊になればと思う。 (「はじめに」より抜粋)
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-TOPIXを上回るスマートベータって何? “何それ?”派の方々にも、“いまさら?”派の方々にも スマートベータを「どのように使いこなせばいいのか」を探求したはじめての取扱説明書(トリセツ) 【スマートベータとは、非時価総額型指数とファクター指数を包含したコンセプトである】 投資家の立場からすれば、スマートベータをよく理解し、うまく使って自身の投資成果が上がればそれでいいはずだ。そこで本書では、スマートベータなる新しいコンセプトの“トリセツ”(取扱説明書)としてご活用いただけるような内容を目指そうと思う。 スマートベータをより良く理解していただくためには、スマートベータが登場した背景を説明することが必要であろうし、パフォーマンスが得られる仕組み(1号と2号の種明かし)については紙幅を割いて考察する必要があるだろう。 トリセツという以上は、「使い方」について言及するのは当然だ。最終的な投資の意思決定をするのは投資家自身であるが、余計なお世話にならない程度の「使い方」の提案ができればいいと思うし、使用上の注意は十分に喚起しておきたい。 本書で解説する内容は、スマートベータおよびそれに類似する何がしかの投資運用商品の仕組みを理解し、その使い方を考えるうえで少なからず役に立つだろうと考えている。 ……「はじめに」より
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4.0無印良品、大戸屋、セコム、公文… “低生産性”ニッポンのサービス業が 日本発のイノベーションをおこし 世界でウケた理由 日本の産業の海外展開といえば、製造業が中心だった。 しかし、時代は変わった。製造業のみならず、サービス産業でも日本企業が世界にひろがってきているのである。 最近の日本のサービス産業の世界的ひろがりは過去のパターンと大きく違う。 それは、日本人および日本企業が海外で必要とするサービス需要を求めての海外進出ではなく、現地市場での現地需要を獲得するための海外進出だという点である。 日本のサービス業の国際的ポテンシャルを探る1冊。
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-スチュワードシップとコーポレートガバナンスの2つのコードの制定は、資本市場に正負のスパイラル現象を引き起こしている。 2つのコードの改革に、インベストメント・チェーンの各プレイヤー[企業・アナリスト・機関投資家・アセットオーナー]はいかに対応をするべきか。企業価値向上の好循環の流れを持続させるための、「統合報告書」「議決権行使」「新アナリスト規制」「フェア・ディスクロージャー・ルール」「PRI(責任投資原則)署名」「ESG投資」「エンゲージメント」等による改革の方向を示す。 日本版スチュワードシップ・コード(2014年)とコーポレートガバナンス・コード(2015年)の制定以降、日本では資本市場全体がコーポレートガバナンスをめぐって大きな渦の中にいる。 すでにわが国では詳細なコーポレートガバナンス報告書が上場企業により東証に提出され、「共通社会情報」となっている。セルサイド・アナリストに業績プレビューを規制した新アナリスト規制は、おそらくはアナリストに本来の仕事(調査対象企業の長期キャッシュフロー流列の測定)を促すことになるだろう。 ガバナンス革命とは、長期的に企業価値を向上させるためのものでなければならない。 長期的な企業価値の向上を通じて、投資家は着実に(その成果が株価に反映されることにより)リターンを得ることができる。そうなれば資本市場ネットワークに好循環が生まれていることになる。
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-全世界で大ベストセラーを記録した第1回「ビジネス・ブック・オブ・ジ・イヤー」賞受賞作が装いも新たに普及版になって新登場。ピュリツァー賞を3度受賞したジャーナリストが、インド、中国、日本、欧米諸国の経営者や政治家らへの綿密な取材をもとに、全世界で起きている巨大な変化を鮮やかに活写する。
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5.0要員・人件費の”投入量”と”質”をマネジメントすることによって事業を強くし、企業を成長させる
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【2018/12/11追記】書籍の内容をアップデートし、最新の正誤表の内容を誌面に反映いたしました(初版第4刷)。 Javaプログラマ試験対策書では鉄板の問題集【徹底攻略・黒本】が、SE 8 Gold(1Z0-809)に対応して登場! 教科書・テキストを凌駕する【超詳細解説】で、本書1冊で合格のための学習がしっかりできます。 本番の試験と同じ構成・問題数で作られた【総仕上げ問題】も2回分を収録! ※紙面×1回/Webダウンロード(PDF)×1回 Goldを目指す人は必携です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ケアマネ問題集シリーズを作成してきた18年の実績をこの1冊に凝縮。年々難度を増す本試験に対応した合格水準の参考書。解説文は、七訂版『基本テキスト』の内容を反映している。丁寧で詳しい解説は、初学者でも無理なく学習が進められるのはもちろん、ある程度学習が進んだ人の基礎固めと応用学習にも最適。さらに、過去5年の出題傾向のほか、随所にTEST&CHECKとして過去問を記載することで、出題傾向を知ると同時に自分の学習進度を確認できる。介護保険サービスの概要がひと目でわかる巻末資料も収載。 ■晶文社ケアマネシリーズ'15の愛読者カードより ★合格テキスト、基本問題集(上・下)、実戦予想問題をフル活用して合格しました。支援17・医療福祉32でした。本番でこんなに点が取れるとは思っていませんでした。周りで受ける人がいたら、晶文社様をオススメしようと思います。(35歳・介護福祉士・女性) ★一発合格しました。御社の基本問題集上・下、実戦予想問題と過去問をメインに繰り返しました。基本問題集はコンパクトで電車の中など隙間時間にピッタリで内容もしっかりしていて基礎力がしっかりと身についたと思います。たくさんのテキストを買うより晶文社さんの基本問題集を覚えるぐらいすれば合格できる実力はつきますので信じてやり続けて下さい。(40歳・柔道整復師・男性)
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3.8全世界待望! ピケティの師の書、ついに刊行! 不平等研究の権威が、現代社会の根本を問い直す。 思想の大転換を迫る書。 格差をあきらめない15の方法がここにある。 世界16カ国で刊行・刊行予定の話題の書 【推薦の言葉】 「ウィットに富んで、エレガントで深遠なこの本を是非読んでほしい。」 トマ・ピケティ(パリ経済学校教授) 「アトキンソンは、多くの点で現代の不平等研究の父だが、すばらしい新著を発表した。」 ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授) 「好き嫌いにかかわらず、これは野心的な本だ。」 ティム・ハーフォード(ジャーナリスト) 「不平等研究の新しい基本書。日本の格差対策にも本書の15の提案は必読だ。」 大竹文雄(大阪大学社会経済研究所教授)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グローバル化の深化によって、 一国の問題が多く国・地域の問題や危機へと拡大している。 それらは、中国や米国、日本など、主な経済大国だけで対応しても解決できる問題ではない。 多くの問題と危機がこれまで以上に相互に影響し合い、 全人類が共同して対応しなければならないほど深刻な状況になっているのである。 本書では、貧富の格差、エネルギー危機、地球温暖化、環境汚染、 食糧危機、テロリズム、伝染病、戦争・紛争など、 全世界が直面する危機的問題を解決するために、 西洋、東洋を問わず、人類が長い歴史の中での経験をもとに得た英知を学び直し、 市場中心のグローバル化がもたらす弊害を廃し、 先進国も途上国もともに豊かになる社会を実現させる処方箋を探る。
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評・高評価の前作『Bronze DBA 11g』試験対策本の執筆陣による完全書き下ろし! 最新『Bronze DBA 12c』試験対策本が遂に刊行! 「わかりやすさ」と追及した、とことん丁寧な解説に加え、実試験さながらの模擬問題を【262問】掲載! 丁寧な解答解説にも注目してください! ぜひとも中身を見て決めて欲しい、渾身の1冊です。受験生に絶大な支持を得る、オラクル・トレーナーアワードの受賞経験を持つ講師陣が書き下ろした「試験に合格するための1冊」です。数々の講習経験に基づき、学習者がつまずきやすいポイントしっかりと押さえた解説だから、確実に理解が進みます!
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オラクルマスター資格対策書籍の定番書が、最新のOracle Database 12cに対応! [11g SQL基礎I]試験の対策本では、多くの読者から「この1冊で合格できた!」、「とてもわかりやすい」といった、多くの反響を頂戴いたしました。 本書[12c SQL基礎]試験の対策本でも、前著の良さはそのままに、より一層、「試験に合格する」という目的のために内容をブラッシュアップしました! さらに、とことん学べる問題数! 本試験と同レベルの問題が「301問」!! 受験前には本書の章末問題と、模試(2回分)をぜひ実際に解きながら学習を進めてください。 受講生に絶大な支持を得る、オラクル・トレーナーアワードの受賞経験を持つ講師陣が書き下ろした、「試験に合格するための1冊」です。 学習者がつまずきやすいポイントをしっかり押さえた丁寧な解説で、確実に理解が進みます!
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-土地の貸借については、①通常の借地権設定契約による場合、②借地権を無償で返還することを約して賃貸借契約を締結する場合、③定期借地権設定契約による場合、さらには、④親子間で見られるように使用貸借により土地を貸付ける場合、⑤資材置のための土地の賃貸借の場合など様々である。一般的に賃借権や借地権であれば、評価通達で定められている賃借権割合及び借地権割合により評価することができるが、それとは異なる特殊な形態により土地の貸借を行った場合の評価(貸地及び借地)については、明確な規定がなく、あっても非常に分かり難いと考えられている。さらに、昨今の改正により相続税の課税対象者の範囲が拡大され、特に地価の高い都心部を中心に借地権は多く活用されていることなどから、今まで、無関心だった者も借地権について関心を寄せている。また、関連士業はもちろん、土地オーナーや借主・地主の双方において借地権・貸地の評価の仕方を理解しておくことは非常に重要となっている。本書では、まず、借地権の存否についての税法上の考え方を記述し、土地の貸借に応じた借地権・貸地の評価実務の取扱いについて、Q&A形式で様々なモデルケースを例示しながら多角的に解説している。
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