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部下に好かれる上司が必ずやっていること
部下に頭を悩ませている上司必読! 明日から苦手な部下に話しかけたくなる 管理職層のためのマネジメント実践書 「何度言っても伝わらない」「指示したはずなのに、全然違うことをやっている」「育てようとしているのに、どうにも響かない」――。部下とのかみ合わなさに頭を悩ませる管理職は少なくありません。指示どおりに動かない部下を前にすると、つい「能力が足りないのか」「やる気がないのか」と部下の側を疑いたくなります。しかし、その原因の多くは部下にあるのではなく、上司と部下の間に生じるコミュニケーションの「ズレ」にあるのです。 本書の著者は、金融機関での資産運用業務を経て経営コンサルタントに転じ、事業再生や事業承継の現場で後継者・次世代リーダーの育成に長年携わってきた人物です。企業研修やヒューマンアセスメントの現場も含め、延べ1万人以上のリーダー層と向き合い、「目の前の一人をどう見立て、どう育てるか」を一貫して追求してきました。 なぜ同じ言葉が、ある部下には響き、別の部下にはまるで届かないのか。本書は、その「ズレ」が部下ごとに異なる三つの理由から生まれると説いています。すなわち、そのタスクへの準備度(タスク成熟度)、仕事で何を最も大切にしているか(価値観)、情報をどう受け取り処理するか(認識スタイル)の三つです。この三つを軸に目の前の一人を見立てれば、すれ違いの正体が見えてきます。あとは、相手の「岸」へ橋を架けるように、指示も、褒め方も、叱り方も、相手に届く言葉へと翻訳していくだけです。 本書はその道筋について、例えば同じ指示を四人の部下に伝え分ける場面などの具体的な事例を交えて紹介しています。ただし、どんなに言葉を選んでも、部下が安心して話せない環境では届きません。本書は、すべての土台となる組織内の「心理的安全性」にも踏み込みます。自分と部下との違いを「障害物」ではなく「持ち味」として活かせるようになる一冊です。 -
監査法人の原点 [三訂版]
AI時代にこそ問われる、 監査法人の「本質」と「原点」とは AIと国際基準の波が、監査業界を根底から変えようとしている。 大きな変化のなかで、公認会計士は何を守り、何を変えるべきか。 上場企業数が高水準を維持するなか、会計士の人手不足と業務量の増大により、中堅・中小監査法人では合併や再編の動きが強まっています。サステナビリティ情報の開示と保証制度の導入、IFRSへの対応、AIの台頭など、監査を取り巻く環境は急速に変化しており、業界全体が構造的な転換点を迎えています。 本書は、そうした時代の変化を正面から受け止め、監査法人のあるべき姿を問い直す一冊です。 著者は監査法人の代表として、5年ごとに改訂を重ねてきました。三訂版となる本書では、「超監査」という概念を新たに提唱しています。決算書の適否をチェックするだけにとどまらず、AIを活用しながら企業の未来を見据え、その価値向上に寄与する――そうした次世代の監査のあり方を、豊富な実務経験と鋭い業界分析をもとに描き出します。 激動の時代を生きるすべての公認会計士に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。 -
経営者の死角 見えていないものにこそ経営の真理がある
社員たちを信じ、 すべてを任せる覚悟はあるか? 利益と売上で縛るのをやめ、 一人ひとりの社員と真摯に向き合い、 地道な改善で会社を立て直した経営者の独白 「経営者の成績表は損益計算書である」。本書の著者は、長らくそう信じて疑いませんでした。利益さえ出ていれば、自分のやり方は正しい。社員が辞めても、辞めるほうが悪い――と。 著者は静岡県静岡市にある創業40年を超える不動産会社の二代目社長です。2010年、リーマン・ショックの余波が続くなか父の後を継ぎ、営業活動を徹底的に数値で管理する手法で業績を急回復させました。銀行からの評価は跳ね上がり、「スーパー経営者」と呼ばれた時期もあったといいます。しかしその裏で、170人ほどいた社員は50人ほどに減っていました。 そんな著者を変えたのは、なんの期待もしていなかった高卒の社員たちでした。空回りに見えていた彼女たちが、実は数字に表れない場所で確かな価値を生んでいた。その事実に気づいたとき、数字で社員を縛るやり方をきっぱりと手放し、結果を出す個人に頼る経営から、社員一人ひとりを信じて任せる経営へと舵を切ります。本書には、面接で人を見抜くということ、失敗を教材としてともに学ぶということ、社員に決断を委ねるということ――その一つひとつに、いかに経営者の覚悟が試されるのかが、自身の失敗や後悔とともに率直に綴られています。 社員を信じ、任せきること。それは口で言うほどたやすくはありません。「経営者よ、ちゃんと傷つけ」「どんな局面でも笑え」――人を雇い、人と働き、人に悩むすべての経営者・管理職に向けた熱いエールが込められた一冊です。 -
儲け続ける院長は知っている 自由診療クリニック〝高収益〞経営
儲かっていないクリニックほど 院長は忙しい 予約、待ち時間、会計…… 自由診療クリニックで高収益を生み出すカギは バックヤード業務の最適化 「技術も機器も一流なのに、なぜ経営が苦しいのか?」 予約は埋まっているのに利益が残らない。新規顧客は獲得できているのにリピートに繋がらない。スタッフの離職が止まらない————。自由診療クリニックを経営する中で、こうした悩みを抱えている方は少なくないのではないでしょうか。その原因は、広告宣伝や最新機器といった「表側」ばかりに目を向け、日々の業務の「裏側」に潜むオペレーションの非効率と無駄を見過ごしていることにあります。 本書の著者は、医療・美容領域のDX推進における第一人者として、全国500件以上のクリニックの経営改善を支援してきました。現場の実態を見てきた経験から、「儲け続けるクリニックと儲けが出ないクリニックを分けるのは、オペレーションの質だ」と断言します。 本書が提唱する「オペレーショナル・エクセレンス」とは、予約管理・顧客情報管理・会計決済・在庫管理・スタッフ管理といったクリニック経営の「裏側」を徹底的に最適化し、日々の業務を競争優位性の源泉へと変える経営手法です。「オペレーショナル・エクセレンス」が実現すると、複雑な予約調整に追われていた受付スタッフは本来の顧客対応に集中できるようになり、一元化された顧客情報を基に一人ひとりの顧客に寄り添ったフォローが可能になります。会計や在庫管理といった見えない業務が滑らかに回り始め、データに基づいた公平な評価によってスタッフのモチベーションも高まります。そして何より、日々の雑務に忙殺されていた院長自身が現場から一歩引き、クリニックの未来を描く「真の経営者」として本来の力を発揮できるようになります。利益率と顧客満足度を同時に高めながら、院長が本当に手に入れたい時間と心の自由をもたらす道筋を、具体的かつ実践的に示した一冊です。 -
“令和版”相続財産は法人化で残しなさい
相続が、大切な資産を脅かす時代に―― 増税時代を生き抜くための新常識 「法人化」で資産を守る実践戦略 先祖代々受け継いできた土地や建物を、相続税のために手放さざるを得ない――。こうした状況はいまや不動産オーナーや資産家にとって、決して他人事ではなくなっています。 2015年の税制改正以降、相続税の基礎控除は引き下げられ、最高税率は55%に引き上げられました。さらに近年の不動産価格の上昇により、相続時の評価額は大きく膨らみ、「資産はあるのに納税資金がない」という事態が、切実な問題となっています。 本書の著者は、税理士事務所の代表として20年以上にわたり、数百件におよぶ相続・資産承継の実務に携わってきた税理士です。その豊富な経験をもとに著者が提唱するのが、資産を守るための有効な手段としての「法人化」です。所得の分散、経費計上の拡大、相続時の評価圧縮、そして資産承継の円滑化――。不動産を法人で保有することで、個人では得られない複数のメリットを同時に享受できます。税率の高低だけでなく、家族への資産の渡し方、次世代への経営参加のさせ方まで、法人という器を活用することで、長期的な視点で資産を守る戦略が立てられます。 この15年で税制は大きく変わりました。生前贈与のルール変更、各種特例の厳格化、貸付用不動産の評価見直し――。共著者である阿藤氏が2011年に刊行した書籍『相続財産は法人化で残しなさい』は多くの読者に支持されましたが、本書はそうした最新の税制変化を踏まえた実践的な戦略に加え、高所得サラリーマン・地主・高齢の資産家など、読者の属性に即した5つの事例を新たに収録した「令和版」です。 資産を守ることは、単にお金を残すことではありません。家族の暮らしを守り、次の世代へと価値を引き継ぐことでもあります。 悩んでいる時間もコストです。本書を、その一歩を踏み出すきっかけにしてください。 -
問題不動産を優良資産に変える方法
問題不動産を“負の資産”にしないために——。 相続空き家、処分や活用が難しい土地、扱いに困る建物……。 複雑な問題を抱えた不動産を整理し、優良資産へ変えていくための手法を徹底解説。 法務・税務・市場動向を踏まえた実践的な対応策を、わかりやすく紹介! 不動産市場が活況を呈する一方で、売ることも活かすこともできず、長年そのままになっている不動産は少なくありません。相続でもめて手続きが進まない家、権利関係が複雑で処分や活用が難しい土地、老朽化や制度上の制約によって扱いに困る建物――そうした「問題不動産」は、保有しているだけで税金や管理の負担を生み、資産全体の価値を損なう要因にもなります。 なかでも近年、深刻さを増しているのが「相続空き家」です。家族の思い出が詰まった家ほど判断は難しく、感情のもつれや意思決定の先送りによって、売却も活用もできないまま年月だけが過ぎてしまうケースは少なくありません。しかし、問題の所在を正しく見極め、法務・税務・市場動向などの知識を適切に組み合わせれば、不動産は再び価値ある資産として活かすことができます。 本書は、長年にわたり問題不動産の解決に携わってきた著者が、複雑な案件をどう整理し、どう出口へ導くかをわかりやすく解説する一冊です。単なる制度解説にとどまらず、問題を抱えた不動産を見直し、売却や活用への道筋を見極めながら、優良資産へ変えていくための実践的な視点を提示します。資産防衛と資産承継を見据えた選択肢も具体的に示します。 不動産価格が上昇し、取引が活発な今だからこそ、保有資産のなかに眠る課題に向き合う好機です。問題不動産を優良資産へと転換し、次世代へつないでいくためのヒントがこの一冊に詰まっています。 -
実践!人事労務メンタルヘルス対応パーフェクトガイド 実務レベルで分かる正しい初動と支援
メンタルヘルス不調の対応を、現場の実務レベルで整理した決定版 最近、遅刻や無断欠勤が目立つ。 従業員から突然、診断書が提出された。 復職した従業員がまた休職してしまう。 ──そんなとき、人事が「最初にやるべきこと」が分かる。 近年、全国の企業で、仕事上のストレスにより「メンタルヘルス不調」を訴える従業員が増えています。メンタルヘルス不調とは、過度なストレスにより心身のバランスを崩し、動悸や不眠、やる気の低下などが生じて、仕事や日常生活に支障が出ている状態を指します。現代人は、社会生活における不安定な人間関係やSNS疲れ、経済的な不安や将来への懸念など、さまざまなストレスにさらされているのです。 企業がこうした不調を個人的な問題として放置すれば、当人のパフォーマンスが下がるだけでなく、欠勤や休職につながってしまいます。そして、ほかの従業員への負担が増え、企業全体の業務が停滞する可能性があります。 従業員がメンタルヘルス不調に陥った際、具体的にどのように対応すればよいのか。これまでにも、厚生労働省の通達や法令に基づいた「教科書的」な内容を解説する書籍は多数出版されてきました。しかし、現実にメンタルヘルス不調の社員を目の前にしたとき、人事労務担当者が「何をすれば無用なトラブルを回避できるのか」「何をしてはいけないのか」「どのような知識やスキルが必要なのか」といった、実務に即した指針を提供する書籍は、ほとんど存在しませんでした。 そこで本書は、30年以上にわたりメンタルヘルス問題に向き合ってきた著者が、豊富な経験とスキルをもとにメンタルヘルス対応にあたって押さえるべきポイントを整理しながら、実務担当者が現場で対応する際の手順や注意点を、分かりやすい具体例を挙げて丁寧に解説しています。人事労務担当者をはじめ、管理職、産業医、弁護士、社労士の方々は必読の一冊です。 -
ヒット商品を生み出す! 認識のからくり
消費者の「認識」を変えることが “売れる”“選ばれる”商品をつくるカギ 驚き 象徴 現象 納得 4つの要素を駆使して 商品やブランドの市場価値を高める! 多くの企業が「認知度を上げれば売れる」と信じ、商品やブランドの認知度向上のために毎年莫大な広告費を投じています。マーケティングにおける「認知度」とは、商品名やブランド名を見聞きしたことがあるか尋ねた際に「知っている」と答える人の割合を指します。しかし、この数値は必ずしも売上とは比例しないという現実があります。調査会社YouGovが米国で実施した調査“Most persuasive brands 2025”によると、食品カテゴリーでは調査対象者からの認知度が60%を示しているのに対し、購入意向を示す人はわずか3%であるとの結果が報告されています。 本書の著者は、約30年にわたりマーケティング・PRの現場で数多くのブランド再生やヒット商品の創出に携わってきました。実際に企業のマーケティング担当者の多くは認知度向上を目指してPR施策を依頼することが多いですが、売上を伸ばすために最も重要なのは消費者の「認知」を高めることではなく「認識」を変えることだと著者は主張します。これは、消費者のなかで固定化されてしまっている商品への認識にまったく新しい認識を意図的に上乗せして提示することで、「知ってはいるけど欲しくはないもの」を「欲しいもの」に変える手法ともいえます。 とはいえ、人の認識を変えることは簡単なことではありません。そこで本書では、認識転換の具体的な考え方と戦略の立て方を、「驚き」「象徴」「現象」「納得」という4つの要素にまとめ、著者が携わってきた数々の実例とともに体系的にまとめています。認知を追い続けるマーケティングから抜け出し、自社商品のヒットを目指すすべてのマーケティング担当者にとって、目から鱗の一冊です。 -
強いチームはなぜ「明るい」のか
「明るさ」にはとてつもない〝底力″がある 慶應義塾高校を107年ぶりの甲子園優勝に導いた、負け知らずのメンタル術 2023年の全国高等学校野球選手権大会で、107年ぶりに優勝した慶應義塾高校。その舞台裏には、ある″メンタルトレーニング″の存在があった。対戦相手のファインプレーにも拍手をし、苦しい展開でも「いいぞ!」とベンチからエールを送る、ジャンケンで負けても「よっしゃ!」と喜ぶ――たとえ不利な状況でも、前向きな言動で心をポジティブにし、良い結果に繋がるよう仕向けるのだ。スポーツ、ビジネス、ダイエット、受験等々、あらゆる分野に活用でき、必ず目標達成ができるようになる必勝の一冊。 -
未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038
20世紀末からの20年、ビジネスの覇者は製造業からITへと移った。これから20年はさらなる変化を迎える。そのときビジネスパーソンに求められるのは、イノベーション(技術革新)を起こす力ではない。むしろ既存の技術を応用し、新たな業界へ攻める力と、未来への戦略を立てるための業界横断的な情報収集力、そして先見の明だ。本書は、広範なデータに基づき、〈コンビニ〉〈エネルギー〉〈インフラ〉〈宇宙〉〈アフリカ〉など注目の20業界の未来を予測。変化の特徴、業界の現状、今後稼げる商品を具体的に提案する。20年分のビジネスアイデアを網羅した、時代の本質を見極める一冊。 -
頂きはどこにある?
本書は『チーズはどこへ消えた?』同様、寓話風の物語が核になっています。原題は“Peaks and Valleys”。すなわち「山と谷」。 「人生は山あり谷あり」という言葉がありますが、そんな単純なたとえ話ではありません。ここで語られるのは、仕事と人生における「山」と「谷」を自分の思いどおりにあやつる、スキルに満ちた考え方です。どうすれば「谷」から抜け出せるのか、いかにして「山」にとどまることができるのか…… その秘訣を説いた本書は、まさに驚きと感動の読書体験をお約束します。「頂き」を見失っているビジネスマンに新たな世界を開く叡智を贈る、話題作です。 -
いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由(わけ)
日本人が知っている韓国企業は「サムスン」と「現代」くらいしかない。ごく一部の巨大企業が韓国経済を支え、しかもそれらはすべて輸出企業である。この不自然な経済モデルが、韓国経済に深刻な危機をもたらしている。外国人株主に搾取されている、日本からの資本財輸入に依存した構造、日本の四分の一しかない労働生産性、ウォン安政策で極まる歪んだ輸出依存体質、失敗続きの国家プロジェクト、国を捨てて海外逃亡する「愛国者」、不衛生社会、パクリとコピーだらけの韓国文化、韓国最大の輸出業は売春--このままでは韓国経済は完全に崩壊する。どん底に堕ち、腐敗し続ける韓国は「反日」の前に、自分の国を省みよ! -
図解 ザ・メタ・シークレット
「人生を支配する7つの法則」といわれていたエメラルド・タブレットが、1908年にエジプトのピラミッドから見つかった。エメラルド・タブレットとは、数千年昔のエジプトから全世界、全時代に広がった精神的宇宙の基本法則といわれている。エメラルド・タブレットのなかにある有名な言葉が、「上なるごとく下に、下なるごとく上に」。1930年代に伸び行くアメリカの成功者たちは、この存在を知っていて、実行したからこそ、成功を手にいれたのです。ウォレス・ワトルズ、チャールズ・ハアネル、自動車王のフォード、ディズニー、ナポレオン・ヒル、カーネギーをはじめ、自己啓発分野の先駆者や日本初のヨーガ哲学者中村天風など、世界の思想界にも大きな影響を与え、100年後に映画「ザ・シークレット」のテーマとなって、全世界に知られるようになった。現代では、ビル・ゲイツをはじめとした成功者、スター・トレックをはじめとした映画など、すべてにおいてこの、エメラルドタブレット=ギバリオン=メタ・シークレットがベースになっている。『ザ・シークレット』は「人生を支配する7つの法則」のうちの1つである「引き寄せの法則」に焦点を当てた本で、本書は「人生を支配する7つの法則」のすべてを解読している。 -
もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小泉ジュニアを主人公とする近未来政治マンガ。危機は2015年に起きる──。日本政府は財政の立て直しで成果を出せず、国債が大量に売れ残る「札割れ」が起きる。時の首相は、売れ残った国債をすべて日本銀行に引き受けさせるが、この日銀引き受けが「財政破綻」のシグナルを市場に送ることになり、国債価格は暴落、長期金利は跳ね上がった。インフレを怖れた消費者の商品買占めや、金融機関への取り付けが相次いだ。この非常事態の中で、小泉進次郎が首相に就任する。まず初めに、小泉は、フリードマンの『資本主義と自由』を掲げ、フリードマンが主張した農業補助金の廃止から負の所得税までの政策を「10の約束」として打ち出すのだ──。 -
アメリカ、中国、そして、日本経済はこうなる
二〇〇七年までの世界同時好況は、アメリカの家計が年百兆円単位で借金を増やして世界の需要を一手に引き受けてきた。しかし、二〇〇八年を堺に状況は大きく変わった。現在のアメリカ経済は、簡単にいえば二極化が広がっている。ウォール街に活況がもどり、地方経済がガタガタになっている状態だ。 いまのアメリカを支えているのは、公的資金注入の政府支出だけだ。だから、二番底、三番底はいくらでもあるだろう。 中国はどうか。中国も政府が五十四兆円規模でお金を出して、公共事業でもっているという状態だ。これは九〇年代の日本と同じだが、この先の展望が見えない。それではどうするのかといえば、いまをしのぐことができれば、いずれアメリカが回復するだろうと思っている。 では、日本経済はどうなのか。わかりやすい例を引けばこうだ。給料を百万円もらったとすると、それを全部使ったら、それは回り回って企業が個人か誰かの所得になる。 ところが、百万円のうち十万円を貯蓄してしまうとその分は誰の所得にもならない。その結果、現金・預金が貯まっているというのが、いまの日本の現状だ。 つまり、フローである所得が増えないで、財産ばかりが貯まってしまうという守り志向に入っている。 もう一つは、デフレが続いているので物価が下がり、企業の売り上げが今後下がっていくということで、給料が上がらない状態が続く。だから、デフレの克服こそが、最大の課題なのである。 -
ビジネスで圧勝できる脳科学
10億円を稼ぐ天才脳科学者が実践するビジネス成功法!社畜をやめる!会社ストレスがなくなる!仕事の質が劇的にUPする脳の作り方がわかる!ビジネスに役立つ脳科学の「理論・実践・応用」を3ステップで解説。 【著者略歴】 苫米地/英人 1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、ロシア極東連邦大学客員教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
営業の「超」基本! 50
アポ取りからクロージングまで確実に決まる「準備の秘訣」や、9つの「最強トーク」などを徹底紹介。わずかな「準備」で驚くほど確実に売れるようになった著者のノウハウを体系化した本書。本書を読めば、成果にきちんと結びつく基本が確実に身につきます! -
仕事で「会社の数字」の大切さに気付いたら読む本
「売り上げが下がっても、粗利は死守しろ!」――トップのこんな指示を受けて、「売り上げが下がったら、粗利も減るに決まっているじゃないか!」と疑問に思ったことはないでしょうか? トップの発言の意図がわからないと、業務が滞ったり、間違った行動をとることにもなりかねません。会社という組織に属する限り、管理職を目指す人もそうでない人も、「会社の数字」を「知らない」「わからない」は通用しないのです。 本書では、豊富な図版と具体的な事例を交えながら、売り上げや費用、粗利益などの「会社の数字」を「仕事」へ落とし込む方法を、会計の専門用語を極力排除して解説します。オリジナリティーあふれる解説で定評のある著者による、会計以前の「会計超入門書」です! -
「そろそろお金のこと真剣に考えなきゃ」と思ったら読む本
30歳前後は人生の節目の時期。仕事でも先が見通せるようになり、結婚したり子どもができたり……。そんな中、「今まで適当にやってきたけれど、そろそろお金のことを真剣に考えないとな~」と思い始めている人も多いはず。でも、何をどうしていいか分からない。そもそも、どんなことにどれくらいお金が必要で、自分のお金の使い方が適正かどうかも分からない……。 そうしたマネー超初心者に向けて、これからの人生におけるお金の見通しと、大切なポイントを丁寧に教えます。著者自身の経験と多くのセミナー・相談から培った「本当に使えるアドバイス」を伝授! -
デキる20代は知っている! 若くても信頼される人の話し方
「任せるの不安だな……」「なんか頼りないな……」と、あなたが、お客さまや上司から信頼されない本当の理由……それは、「若いから」でも「経験がないから」でもありません! 実は、あなたの「話し方」に原因があるんです! まずは、とことん「話し方」から見直してみませんか? ・いつでも「ハイハイ」の共感は逆効果 ・「沈黙」にこそ相手の本音が隠れている ・「相づち」はバリエーションが肝心 ・「知らない話題」は距離を縮めるチャンス……etc 営業4000人中1位、20代でマネジャーになった著者が教える、「話し方」の極意が満載! 「話し方」のコツさえ知れば、あなたもすぐに「信頼される人」になれます!! 20代若手の方から、もう一度話し方を見直したいと思っている方まで、ビジネスパーソン必読です! -
ネットで儲ける! 輸出ビジネス
日本市場に、もう夢は落ちていない。ならば、世界市場を相手にビジネスを考えてみよう。世界中の日本のモノや独自の伝統・文化に興味を持つ「日本マニア」をターゲットに、ネット販売を展開することで、一攫千金も夢ではない! 世界15カ国以上でビジネスを行ってきた著者が、自身の実体験をもとに、商材探しのポイント、海外販売サイトのづくり方、SNSを駆使した販促方法、代金回収の注意点などを丁寧に解説した一冊。 -
上司のカルテ
「やればできるじゃないか、さすがだね!」「これ、適当にやっておいて」「なぜ失敗したの?」……こんなことを、部下に言っていませんか? あなたが「良かれ」と思ってする言動が、「間違った気遣い」となり、部下との関係を難しくしている原因かもしれません。 本書では、多くの上司がやりがちな30の言動を6つのカテゴリーに分け、なぜその言動が問題なのか、どうすればいいのかを処方箋として提示しています。内科医でありながら、産業医として、数多くの上司・部下・組織のメンタルヘルスを診察・指導している著者による、驚きと発見に満ちた上司の必読書です! -
営業3年やったら、社長を目指せ!
営業マンは社長への最短距離だった!――これまで、数千名以上の営業マンを育て上げ、営業マンのバイブル『セールスの極意』ほか、150冊近くの著書を持つ伝説のコンサルタントが満を持して送る、営業マンが社長になって成功するための「指南書」。本書が、日々のセールス活動に励んでいる営業マンに勇気を与えることは間違いありません!! -
トップ営業マンは「ひと言」で決める!
初対面からクロージングといった、営業においてのあらゆる場面で効果抜群の凄い「ひと言」を、リクルートの元トップ営業マンだった著者が、具体的な事例を織り交ぜながら紹介しています。トップを掴んだ彼だからこそ知りうるキメの「ひと言」が、この本にギッシリつまっています! -
部下がみるみるヤル気を出す! 3分間ミーティング
「3分間ミーティング」は小さな大会議だ!---今、多くの会社が社員のコミュニケーション不足に悩んでいます。こんな時代だからこそ、「リアルな現場」では「リアルな会議」が必要です。でも、会議に長い時間を費やしていると、コミュニケーションはできても仕事が進まないというマイナス要因になることも多々あります。これを一挙に解決するのが「3分間ミーティング」です。わずか180秒間でいいのです!部署のみんなが一堂に会して、お互いの顔を見ながら連絡事項や今日の目標を確認し合いましょう。たったそれだけで、お互いの意思疎通がスムーズになって、雰囲気はガラリと一変します。部下のヤル気が高まるのは言うまでもありません。部下がみるみるヤル気を出して仕事に励めば、上司のあなた自身も仕事をするのが楽しくなります! -
営業マネジャー 朝と夜にココだけチェック!
日々のプロセス管理をいかにして徹底していけばいいのか、「日報」と「ミーティング」の2つをテーマにして解説。 日々の報告・チェック・指導のマネジメントサイクルを構築すれば、目標数字を必ず達成できる! -
「LABプロファイル」で人を動かす!
「LAB(ラブ)プロファイル」とは、相手を動かす「コトバ」を見つけ、行動に駆り立てるコミュニケーション・スキルです。この手法を実践すると、ビジネスシーンが一変します。一例を挙げると……。・ひと言ふた言のやり取りで、部下が「わかりました」と動き出す・ セールス場面で、あっという間にお客様に受け入れられる・ すぐにダメ出しする上司の反応が見違える実際には、いくつかの質問と観察のポイントがあり、相手の話す言葉や態度から、認識パターンを読み取ります。これにより、心に響く「刺さるコトバ」が 手に取るようにわかるのです。相手をその気にさせ行動に駆り立てる場面上司への説得、部下指導、商談シーンで大いに威力を発揮する技法です。ぜひ、あなたの仕事にお役立てください。 -
働く女性 28歳からの仕事のルール
「このままこの会社にいて大丈夫?」「こんなに頑張ってるのに評価されない」「私がマネジャーなんて、絶対にムリ!」――新人時代を過ぎて、日々の仕事にも余裕が出てきた「今だからこそ」の、働く女性の悩みに応える具体策が満載! DM発送業務から2度の転職を経てのプレイングマネジャー業まで、常に「目の前の仕事」にとことん向き合うことで、多くの「知恵」を絞り「気づき」を得てきた、元マイクロソフト女性営業部長が、「キャリアの考え方」「一人前の仕事術」「メンタルマネジメント術」「自分らしいワークスタイルをつくるヒント」など、とことん語り尽くす一冊! -
これだけ! 4P
「商品やサービスを売りたい」……それはビジネスに携わる方にとって共通の願いです。でも、売れない。その理由は、4Pの各プロセスに問題があるのかもしれません。 本書では、マーケティングの基本であり、ビジネスパーソンとして最低限知っておきたい「4P」について分かりやすく解説しています。トップMBAが一から解説する、マーケティングの基礎知識。実は、4Pさえしっかり身につければ、商品・サービスは面白いほど売れるのです!! -
気づいたら「いつも選ばれる人」の会話ルール55
あなたの周りに、仕事でも、恋愛でも、気づいたら「いつも選ばれる人」はいませんか?特に女子アナは、数多くの選抜試験を乗り越えたり、プロスポーツ選手と結婚したりと、まさに「選ばれる人」です。その理由は、外見だけではなく、彼女たちが、コミュニケーションで、「ほんのちょっと」を大事にしているからです。 本書では、3000人以上のキーマンの心をつかみ、自身も女子アナでプロゴルファーと結婚している著者が、1回の出会いが一生のつき合いに変わる「女子アナ流コミュニケーション」の秘訣を初公開! 仕事も恋も手に入れる、シンプル習慣を分かりやすく紹介します! -
マネジャーのジレンマ
マネジャーの優秀さは「ジレンマの許容度」に比例する――。権力構造の中で、板挟みになるマネジャー。それでも成果を上げるマネジャーは、組織の「力学」を生かし、多大なる影響力を発揮しています。成果を上げるマネジャーは、どのように判断し、影響力を発揮しているのでしょうか? 本書では、「あえて『即断即決』せずに判断を保留する」「『正しさ』よりも『機能する』かどうかを考える」「数年先を見越して、経営資源の充実を最優先する」など、部下を巻き込み、上位層を調略する方法を分かりやすく解説。マネジャーが成果を生み出す道しるべとなる考え方、部下指導のヒントが満載の一冊です。 -
ビジネス文書&メールの基本
「ビジネス文書」や「ビジネスメール」を作成するたびに、憂鬱になっていませんか? 「これで本当に正しいの?」「うまく書けない……」「時間がかかる~!」――本書は、そんな悩みを一気に解決! 社内文書から社外文書までを完全網羅し、書面はもちろんのこと、実は知らないメールの書き方まで、細かく丁寧にお教えします。厳選した内容&図版で、作成のポイントが丸わかり! 巻末には文例集が付いているので、困ったときにそのまま使えます! 新社会人の方だけでなく、年齢を問わず「もう一度文書の書き方を見直したい」と思っている方必読! ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 -
しつもん上司術
「なんで自ら動いてくれないんだろう?」「なんでやる気を出さないんだろう?」――上司の皆さんなら、部下に対し、このような悩みを少なからず持っているかもしれません。でも、「質問する(問いかける)」ことで、部下は驚くほど変わります! 「考える力」や「行動力」が引き出され、自ら成長していくのです。 本書では、具体的なシーンを取り上げて、部下のやる気を引き出す質問のポイントを丁寧に分かりやすくお伝えします。どんなときに、どんな質問をするのが効果的なのか、秘訣が満載です。ぜひ、質問という最高のツールを手に入れて、部下の成長を促しましょう!
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