BL小説 - 海王社作品一覧
-
-
-
3.0弁護士の鷹臣と秘書兼恋人の尋は、十数年ぶりの同窓会をすることに。 世界で活躍する優秀な弁護士と秘書たちが温泉で勢ぞろい。 「秘書のイジワルなお仕置き」から岩根と昌弥、 「秘書のヒメヤカな反抗」から暁成と祐一が一堂に会する!
-
4.2
-
-「これから毎日、いつでも俺に抱かれたいと思え」 クリスマスイブであろうが、人気弁護士・鷹臣の仕事は山積み。 秘書兼恋人の尋は残業の予感にため息をつくと、 心が疲労しきった鷹臣から、えっちなお誘いが……? ロマンティックにはほど遠い、だけど極上なイブのお話。
-
-刑事事件専門で腕のいい弁護士の暁成とその秘書の祐一は恋人同士。 ゴールデンウィークに休日返上で、たまりにたまった書類整理を続けていたが、 終わらない作業にウンザリした暁成が「デートしようぜ」と言い出して――!?
-
3.5
-
3.3
-
-
-
3.0
-
-「俺がセックスのとき意地悪なんてのは、いつものことじゃねえか」 凄腕弁護士の鷹臣は、秘書兼恋人の尋と恋人同士。 一緒に住むため、引っ越し準備を始めるが、 2人っきりでいるうちに欲望を抑えきれなくなってしまい――!?
-
-
-
3.5
-
4.0
-
4.3
-
3.8
-
-
-
3.3
-
3.8
-
4.7
-
4.7東西パラレルファンタジー開幕! 東の村の端に広がる、暗くて深い西の森。そこにはおよそ千年前から、獣・クドウが棲むという。 西の森に迷いこんだ人間は、たちまちクドウの餌食となり、骨まで食われてしまうだろう。 クドウが歩いた跡に生えるのは、遠いアジアの島国に咲く噂の幻の花・曼珠沙華。 目を瞠るほどの緋色は、死人たちの鮮血か。 美しさに誘われ手折ったが最期、その手は死人の恨みで染まり、皮膚はもとより骨まで腐蝕し、あっという間に森の堆肥と化すらしい──────。 と、なにやら物々しいスタートは序盤のみ。 「龍と竜」「獣-ケダモノ-」「東の双龍、西の唐獅子」シリーズのキャラ総出演、爆笑必至の痛快パロディ・コメディ!
-
-
-
4.0
-
2.0
-
-
-
-
-
-子爵家の正嫡ながら、義母に虐げられてきた真(まこと)。ある時、不審者に狙われる謎の男・臣(おみ)を匿う。臣と触れ合い初めて恋を知った真に、突然の知らせが届く。真と義弟のどちらがより子爵の正嫡に相応しいか検分する舞踏会が開かれることが決まったのだ。すると臣は華族としての教育を受ける手筈を整え、真を迎えに来てくれた。臣の正体に謎を深めながら真は恋心が抑えられず、臣に想いを打ち明ける。だが、子供の戯言と相手にしない臣に、真は無垢な身体を差し出した。最奥で臣が熱く滾るほどに恋心は溢れ……。子爵の正嫡と認められること――それが孤独な少年の愛を得る術……魅惑のマイフェアラブ。
-
-気難し屋の天才官能小説家・天堂近衛から食事に招かれた。 どうやら、ちょっとした頼みごとがあるという。 官能小説家の紅葉と、その恋人でインストラクターの龍は、 紅葉の担当編集者の若葉と共に高級ホテルに向かうが……? 紅葉、近衛、龍、若葉、近衛が一同に介す――!!
-
-
-
4.3
-
4.0
-
4.3
-
5.0
-
3.0弁護士の昌弥と有能な秘書の岩根が晴れて恋人同士になってから、 岩根をからかうために、毎日のようにオフィスに顔を出すようになった鷹臣。 日本一の弁護士・鷹臣VS日本一の秘書・岩根のバトルに――? 「秘書のイケナイお仕事」鷹臣×尋、「秘書のイジワルなお仕置き」岩根×昌弥 2カップリングの甘エロも収録。
-
3.0「週末は満足するまで抱いてやってるだろ?」 金曜深夜の法律事務所。 仕事ができない新米弁護士の昌弥に、 呆れながらも仕事に付き合う敏腕秘書の岩根。 しかし同棲中の恋人でもあるふたりは、理性を抑えきれず――?
-
4.0
-
4.0保育士で、恋人で、大切な家族。 保育士の及川海晴と、バツイチサラリーマンの高村有吾はラブラブな恋人同士。 けれど有吾のかわいい息子・有也も同じくらい大事な存在で……!?
-
3.4
-
3.7
-
3.0
-
3.3
-
3.7
-
3.0
-
-
-
-――それは、魂を引きずり込む魔王の椅子。 絵を描きながら、銀座のギャラリーに勤めて一年弱。 元美大生の大河は、突然クビを言い渡された。 途方に暮れていたところ、古美術商で美しく優雅な椅子に出会う。 魔が差した大河は、祟り封じの札を破り椅子に座ってしまう。 その帰り道、駅のホームから落ちそうになったところを、 軍服を身にまとった時代錯誤な美丈夫・花汕院に助けられた。 強い縁で結ばれているという花汕院と大河は同居生活を始めるが、 絵の才能を認められた大河は、不運続きの人生が一変。 花汕院と出会い一カ月が経ち、恋人のような キスをしたふたりの距離は近づいていくが……?
-
4.0
-
4.0
-
-
-
3.7
-
3.3
-
5.0
-
2.0
-
-
-
-
-
-
-
4.0
-
4.1
-
4.0
-
4.0
-
-
-
-
-
3.9
-
2.0
-
4.3
-
5.0
-
4.6
-
3.0