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オフィスのデスクでうたた寝をしていたモーゲンは、夢を破られて目を覚ました瞬間、心臓が止まりそうになった。呆然とするほどゴージャスな男性が冷たい表情で立っていたのだ。「会社の時間を無駄にしていたのか?」厳しい叱責に思わず反発がわく。家庭の事情で充分な睡眠がとれなかっただけなのに……。彼はモーゲンの上司と会う約束があると言うが、肝心の上司は、患っているアルコール依存症のせいで約束を忘れてしまったようだ。言い訳を重ねようとしたモーゲンは、彼の告げた名前にショックを受けた。コナル・オブライエン――この会社の最高責任者。コナルは出社のおぼつかない上司の代わりに指揮をとると宣言し、モーゲンを個人秘書にすると言い出した。
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亡き祖母が希代の女スパイだった。そんな驚きの報道をされ、スタジーはマスコミに追われる身となってしまう。屋敷に閉じこもる彼女のもとを訪れたのは映画監督のジャクソン。祖母の人生を映画化したいと言う彼に水をかけ追い出そうとするが、まるでへこたれない。真実だけを撮ると言う彼の提案を了承し、スタジーは世間の誤解がとかれるのを期待する。しかし、一緒に祖母の人生の謎を調査するうち、彼の魅力にとらわれてしまう。お願い…あなただけは私を騙さないで!
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両親を事故で失い、働いて弟を養うアンジー。ある日スカウトされ、一躍トップモデルとなった彼女は若き金融王ロークに見初められ、結婚することに。しかし、彼が独身前と変わらずゴシップ誌を騒がすことに耐えきれず、家を飛び出す。1年後、弟がロークのカードを使いこみ、株で莫大な損失を出してしまう。アンジーは少しずつでもお金を返すと話すと、彼は強引に彼女の唇を奪い、言った。「弟を逮捕させない条件はただひとつ。君が僕のもとに帰ってくることだ」
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グレイス・ハンターはのっぴきならない用事で来られなくなった教授に代わり、急きょ古文書の調査をまかされた。貴重な古文書が発見されたのは、まるで要塞のような人を寄せつけないイタリアの孤島の城――。城の主はアレッサンドロ・ヴォルタ。ピアニストだった彼は10年前の悲惨な事故で顔を負傷して以来、先祖代々の古城に隠棲してきた伯爵だ。彼はグレイスの姿を目にするなり激怒して言い放った。「呼びつけたのは娼婦ではない。今すぐ出ていけ!」
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ジェンマは焦りを感じていた。一流誌の副編集長にまでのぼりつめ、まもなく編集長になれると信じていた。だが会社が買収されることになり、新しい編集長を迎えるというもっぱらの噂なのだ。ある朝、新しい社長のオフィスに呼ばれ、デスクの向こうにいる男性の顔を見てジェンマは凍りついた。マーカス。数年前、心から愛した男性。しかしある出来事をきっかけに、ジェンマは彼から身を引いたのだ。さらに大きな秘密があることを彼に告げないまま。
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「きみは自分が何をしたのか、わかっているんだろうな!」激昂したヘラクリオンに体を揺さぶられながら、花嫁の長いベールを脱いだフェニーは罪悪感に苛まれていた。神の前で結婚の誓いを立てた相手が美しい婚約者ペネラではなく、地味でさえないその従妹だったとわかれば、激怒して当然だ。でも、奔放なペネラは恋人とアメリカへ逃げてしまった。そして私は、ひそかにヘラクリオンを愛していたのだ……。フェニーはエーゲ海の島に立つ白亜の館に迎え入れられた。男の子をひとり産み、その子を置いて去れという条件のもとに。
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リーヴァはインテリアデザイナーとして初の大仕事に興奮していた。しかも依頼人は直接彼女を指名してきたという。しかし、打ち合わせに現れたのは悪魔的な魅力のダミアーノ。彼はかつて彼女が初めて愛した億万長者だった。純潔を捧げた夜、彼は冷徹に「君たち親子は財産目当ての嘘つきだ」と言い放った。愛の言葉はすべて偽りで、彼の叔父と恋に落ちたリーヴァの母親を怪しみ、素姓を調べるため近づいてきたのだ。彼に陥れられなければ母は死ぬことなかったのに。
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アイドルマスター ディアリースターズ 絵理ルートをコミカライズ!! 人と会うのも話すのも苦手な水谷絵理はネットで活動するアイドル。そんな絵理とアイドルプロデューサー尾崎が一緒にリアルアイドルを目指すことに!!
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ヴィクトリアはシドニーでレストランを経営している。不況の上家賃を値上げされ、店は潰れる寸前だ。ある日、なんとか店を守ろうと家賃の振り込みを待ってもらうように交渉しに行った家主の家で、アントニオ・ガヴェッリに会った。何かと世間を騒がせている億万長者の彼は、ひとり息子のネイサンを抱いて来ているヴィクトリアを見て、唇に笑みを浮かべ、耳を疑うようなことを言った――「ちょうどいい。今、僕にはできあいの妻が必要なんだ。」と…。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】憧れ続けた片想いの相手から、まさかお金で一夜を買われるなんて…!! 冷酷な経営手腕と派手な女性関係で知られるスペインの実業家エミリオ・リオス。兄の親友の彼に、メーガンは幼い頃から密かな恋心を抱いていた。2年前“男心を弄ぶふしだらな女”と彼から罵られたあの瞬間までは…。できればもう2度と会いたくない相手だったのに、残酷な運命は彼女とエミリオを人混みのマドリード空港で再び巡り合わせた。そして彼は強引なキスで彼女に残酷な契約を承諾させ!?
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「わしの代わりができるのは、おまえしかいない」心臓発作で倒れた父親に頼まれ、経済的なピンチに陥っているオークション・ハウスを立て直すことになったエイミー。仕事に不慣れな彼女をサポートするのは、1年半前に入社してきた父親の個人秘書ディラン・コープランド。濃いブルーの瞳をもつハンサムな男性だがどこか謎めいていて、初めて会ったときからエイミーは苦手だった。でも今回は彼の協力が必要不可欠。仕事のパートナーとして一緒にいるはずが…?
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「私たち……離婚したほうがいいと思うの」 リアは震える声で、夫のリースに提案した。 結婚してから、まだ11カ月しか経っていない。 リースの亡き妻レイチェルはリアの親友だった。 残された男の子ボビーの面倒をみるだけでいいと言われ、 リアは彼との結婚に同意してしまった。 だが、愛のない夫婦生活がどんなに辛く寂しいかを痛感し、 思わず別れを口にしたのだった。 ところがリアの提案を聞くや、リースは真摯な目で彼女を見つめ、 この関係を本物にしてもいいと言い放った。
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野生動物専門の写真家トーニャはひとりで森に住み、熊の写真を撮り続けていた。そこへ見るからに場違いな男が現れる。ウェブ・タイラーは大手出版社の若き社長。ニューヨークの空調の効いたオフィスが最も似合う超都会的なプレイボーイだ。ウェブは法外な契約金を提示し、トーニャと専属契約を結びたいと申し出る。一瞬で反感を抱いたトーニャだが、その怒りは彼の能天気な態度のせいばかりではない。ウェブこそかつて彼女に人生最悪の屈辱を味わわせた男だったのだ!
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カリブを襲った嵐の夜、ライザは義理の兄ロークと結ばれた。ともにクルージングに出た船上で、激情に駆られてのことだった。だが、直前にマストから落ちて脳震盪を起こしていたロークは、断片的な記憶喪失に陥り、翌朝にはそのことを忘れてしまう。義妹への潜在的な罪の意識か、以来、彼はライザに冷たくなった。一夜の思い出に胸を焦がしても、報われることはないんだわ……。ライザはあまりの苦痛に耐えかねて、書き置きも残さず家を出た。あれから5年。過去を忘れ、ロンドンで自活するライザの前に、突然ロークが現れた――昔と変わらぬ非情さを漂わせて。
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軍が強大な力を誇るウェスハバート王国。史上初の女性医師を目指すケイトは、最難関の王立大学に入ろうと猛勉強中。だが突如、先の大戦で「英雄」と名高いイーノット少佐率いる部隊に、身柄を押さえられてしまう。彼らに、親友イライザが軍内部の機密を記した“棺の手帳”と共に行方不明だと知らされ、最後の目撃者ケイトは、大嫌いな軍人達と手を組むことに…!? 読者審査員の圧倒的支持獲得! 第10回小説大賞、読者賞受賞作!!
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幼い頃に母を亡くし、里親のもとを転々としてきたシェリーは、24歳のある日、思いがけぬ事実を知ることとなった。遠い昔に死んだと聞かされていた父親が、実は最近まで生きていて、ずっとシェリーを捜していたという。シェリーはいてもたってもいられなくなり、亡き父が暮らしていた異国ポルトガルへ向かった。到着した荘厳な館で彼女を迎えたのは、義兄のジェーム伯爵。伯爵はシェリーを見ると、冷酷な笑みを浮かべて言い放った――遺産目当てで現れた人間を歓迎する気はない、と。
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サリムとグレイスはかつて恋人同士だった。しかし砂漠の王国の皇太子であるサリムとの身分違いを思い知らされ、グレイスは彼に黙って身をひいた。一方的に別れを告げられたことに腹を立てたサリムは彼女を追いつめるが、同乗した飛行機が事故にあい、孤島に流れ着く。事故のショックでグレイスは記憶を失っていた。それなのにサリムに触れられると、体の奥から甘い思い出が甦る。極限状態にあって、グレイスは改めて彼を失っては生きていけない自分に気づかされ…!!
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町の有力者レスターの葬儀で、ケイトは彼の遺言執行人であるジュード・コンロイに出会った。噂どおりハンサムな男性で、その笑顔にケイトは強く惹かれた。ジュードのほうも彼女に興味をそそられたようだ。だが、次に会ったとき、ジュードの態度はひどく冷たかった。不審に思ったケイトが理由を尋ねると、彼は遺言書の驚くべき内容を告げた。レスターは顔見知りでしかないケイトに、莫大な財産を残したという。そのせいで、ジュードが誤解を抱いているのは明らかだった。ケイトがレスターの愛人だったと思っているのだ。■いわれなき理由からヒーローから目の敵にされるヒロインに、愛の祝福は訪れるのでしょうか。最後まで目が離せない展開です。
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挙式を目前にしながら、花嫁となるアイシャの心は晴れなかった。誰もがこの結婚を名門一族同士の政略結婚だと思っている──夫となるカルロでさえも。幼い頃からカルロに淡い憧れを抱いてきたアイシャは、不幸な事故で10年前に前妻を亡くした彼が突然求婚してきたとき、内心は複雑だった。彼はまだ前妻を忘れてはいないはず。きっと、この結婚は私にとってつらいものになるわ……。果たして、アイシャの予想は的中していた。カルロの取り巻き女性の1人から、みだらな密告があったのだ。
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悪魔に自ら身を捧げる他、彼女に残された道はなかった――キーシャはパーティー会場で元夫の姿を見て声を失った。ハンター・ドナヒュー――結婚前に勤めていた広告代理店のCEO。だが有能で社交的な顔は上辺だけで、実際の結婚生活は冷たい夫の愛のない仕打ちにひたすら耐えるだけの毎日だった。2度と会うはずのない人だったのに、困窮した今を見計らい姿を現すなんて…。彼はやさしさを装って、自分のもとに戻るよう言葉巧みにキーシャを誘惑して来た…!
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八年前、キャリーはサンタンデール公国の君主リュクに恋をし、一夜をともにしたものの、翌日にはつらい別れを経験した。彼の名づけ親である伯爵夫人に、仲を引き裂かれたのだ。経済ジャーナリストとして成功した今も、心の傷は消えていない。ところが、伯爵夫人の孫でリュクのお妃候補だったマリアが、キャリーの弟と電撃結婚をすることになり、その報告のために城を訪れなくてはならなくなった。つらい気持ちでリュクと再会し、事の次第を伝えるが、大公殿下の答えにキャリーは言葉を失った。「マリアがぼくと結婚しないなら、きみに結婚してもらおう」
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大富豪の令嬢として育ったホープは、とてもひっ込み思案だった。もちろん恋人なんて夢のまた夢だったが、憧れている男性はいた。それが大実業家にして美しき独身者として有名なルチアーノだった。そして、祖父が毎年大晦日に開くパーティーにはルチアーノも招かれていた。そしてニューイヤーを祝うキスで彼が選んだのは、なんとホープだった。とまどうホープだったが、その裏には祖父とルチアーノとの裏取引きがあった。だがホープは、そんな事は何も知らない!!
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マチルダは両親を亡くして以来、医師である伯父のもとで育ち、今は診療所を助けて看護師として働いていた。そんな彼女の静かで平穏な毎日も、伯父の死で一変する――すべての遺産を継いだ従兄に家を追い出されたあと、老人看護の職にやっと就くが、過酷な労働に倒れてしまったのだ。八方ふさがりの彼女に救いの手を差しのべたのは、伯父の知人である魅力的なオランダ人医師、ラウヴェルトだった。他人も同然の彼に突然プロポーズされ、マチルダはとまどった。なぜなら以前、結婚は“都合がいい”と彼が言うのを聞いたから。
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タビサは友人のエイデンに頼まれ、彼の従妹の結婚式に列席した。ゲイであることを隠す彼のため、恋人のふりをして。そして教会でエイデンの兄ザヴィアに初めて会い、その強烈な男性的魅力にひと目で心を奪われる。初めは冷ややかな目を向けていたサヴィアも、披露宴の会場となったホテルの一室でタビサに誘いをかけ、抵抗できずに二人はそのまま激しく結ばれてしまう。だが余韻に浸るタビサを、彼はなじった。サヴィアは、弟に対するタビサの愛情を試すためにベッドをともにしたというのだ!■ハーレクイン・ロマンスの作家キャロル・マリネッリのメルボルンを舞台にしたセクシーな恋物語です。お互いに惹かれながらも行き違ってしまった二人の恋の行方は?
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】かつてあなたを拒絶したから、今度は私を罰そうと言うのね――ジェシカは父親が加担した犯罪被害者の名を聞き息を呑んだ。セザリオ・ディ・シルベストリ、すべてを手に入れたイタリア人実業家。そして私の唇を強引に奪い、当然のようにベッドへ運ぼうとした男性。逃げるように去った彼のもとに、父親の減刑を懇願するため戻るはめになるなんて…。ジェシカの話を聞いたセザリオは嘲笑しながら言い放った。「僕の子供を2年以内に産め。でなければ父親は監獄行きだ」。
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ケイトは人生に満足していた。小さなトラブルはあるものの、仕事は楽しいし、夫にも愛されて私は幸せだ――その矢先、差出人のない手紙が届く。「ご主人には愛人がいます」そんなはずないわ!激怒しながらも、不安が湧き上がってくる。そう言えば最近、会話がないわ。夫ライアンは作家として大成功している。お互い忙しすぎてすれ違いが多いせいだと思い込んでいたけれど。動揺したケイトは夫に探りを入れるが、それがアダとなり、夫婦関係はますますギクシャクして…。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】両家の過去を君が償うなんて涙ぐましい話じゃないか。だが僕が同情するなんて、愚かな期待はしないほうがいい――亡き兄の会社を立て直すため<ツァネッリ商業銀行>頭取ロレンツォを訪ねたルーシー。だが過去の忌わしい出来事から彼女の兄を恨むロレンツォは聞く耳をもたず、切羽詰まったルーシーはついなんでもやると言ってしまった。彼がその言葉を聞き逃すはずもない。強引な口づけのあとに待っていたのは、従業員の生活を盾にとられた甘美な復讐の愛人契約だった!
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カーラはサマースクールの教師として、希望に燃えてコンウォールへやって来た。だが、ひとりの男性との偶然の再会が彼女を2年前へとひき戻した。ジェッド・ハンター!かつての恋人の従兄弟でカーラを財産目当てと決めつけ、見下したジェッド。なのに嵐の海で遭難しかけたカーラを助けてくれたのは彼だった。そしてパニックに陥った彼女をやさしく抱きしめ情熱的なキスを……あのキスはなんだったの?思い出すととまどいを隠せないカーラだが……。
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ビリーは8歳のときに英国から地中海の島に移り住んだ。奔放な母のせいで島の子どもたちに爪はじきあった彼女を救ったのは、ひとりの少年――アレクセイ・ドラコスだった。島の権力者の息子だ。そして、今やビリーは彼の秘書として世界をまたにかけ働いている。彼への想いを胸に秘めながら…。そんなある日、母の愛人に乱暴されかけたビリーを彼が救うが?ミニシリーズ全2部作でお届けするドラマティック・ロマンスの第1弾です。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】レオノーラはとんでもない事を実行していた。彼女の夢は国際線旅客機のパイロットになる事だったが、何度応募しても落とされてしまう。女だから受からないと確信した彼女は、現役パイロットの弟になりすまして、航空会社の経営者・アレッサンドロの専用機を操縦して、自分の技量をアピールする奇策を行う。幸いフライトは順調だったが、この事を知ったアレッサンドロは激怒して、身代わりとなった弟を解雇するという。彼女の謝罪に対して、彼の言葉は非情だった!!
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探そうとしても、見つからない。いつかどこかに現れる、〈ふしぎな名画座〉。そこでは、ただ一人のためだけに、懐かしい映画が上映される……。「〈逢いびき〉のあとで」「〈天使の詩〉が聞こえる」「〈ローマの休日〉届」など、名画をモチーフにした、ファンタジックな連作短編集。人生に迷った時や、勇気をわけてほしい時――あなただけの指定席へようこそ。
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サラは意地の悪いいとこの罠にはまり、彼女と自分のフィアンセが抱き合う姿を目撃してしまう。ショックで茫然自失のまま部屋を飛びだしたサラは、気づくと会社にむかっていた。本当に最悪の気分だわ……。同僚のデスクで見つけたブランデーを一杯あおったサラは、出張中のはずのボス、アレックスが突然現れたので驚いた。サラは普段、プレイボーイの彼の尻ぬぐいばかりさせられている。たまには私がボスを困らせたってかまわないはずよ。サラはアレックスに全てをぶちまけると、大胆にも胸に飛び込んだ。
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名門中の名門、桜樹学園に間違って合格した浩太ら20名の男子。彼らは「男クラ」と呼ばれバカにされていた。バカにされても気にはしないが(事実なので)共学なのに女子がいないことに耐えられなかった! 男クラが暴動を起こす寸前、球技大会で優勝すれば、その希望が叶うことになり!? マジで、やるしかねぇじゃん!! 全力バカ☆青春物語!(第8回トクマ・ノベルズEdge新人賞受賞作)
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幼い妹を抱えるロビーナは一度きりの機会と知りながら、華やかな社交シーズンを心ゆくまで楽しんでいた。そんなとき、親しくなった年配のレディにブライトンに招待され、夢のようなひとときを長引かせようと、喜んで応じる。ところが、そのレディが彼女を息子の花嫁に望んでいると気づき、ロビーナの高揚はたちまち憂鬱に取って代わられた。男爵はすてきだけれど、今でも亡き妻を想っていると聞く。愛されないとわかっていて、結婚するなんて耐えられないわ……。彼の秘められた好意にも気づかず、すっかり困りはてたロビーナに、男爵は意外な申し出をした。■純真なロビーナに合わせて、スローテンポで恋を進める男爵。自分で自分の首を絞める姿がほほえましく、大きな愛にうっとりします。4月刊『約束のワルツ』も、どうぞお楽しみに!
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】社長に呼ばれたアントニオはとんでもない話を切り出された。17歳の頃から家出を繰り返す娘のペイジを落ち着かせるために結婚させたい、そして選ばれたのは自分だと言うのだ。「娘と結婚すれば私の地位は君に譲る。拒否すれば君のライバルに同じ提案をする」アントニオはまるで脅迫同然のこの申し出をしぶしぶ受け入れる。一方、何も知らないペイジは彼に突然プロポーズされ、驚愕する。初恋の人である彼に冷たく拒絶されてからも、ずっと忘れられずにいたけれど…!?
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1960年代、大戦後の南の海を舞台にした零式水上観測機(ゼロカン)を駆る男とその「娘」の直球ど真ん中勝負の冒険活劇!第1巻。
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フェイがバーに足を踏み入れたとたん、店のすべての目が注がれた。誰かを待つわけでも、お酒を飲みたいわけでもない。ただ、世話になっている伯父の家から逃げだしたかったのだ。二十一歳になれば両親の遺産が相続できるのだが、それは今伯父に預けられ、彼女は身動きがとれない。しかも、伯父は金持ちの男性と無理やり結婚させようとしている。ああ、誰かわたしをこんな状況から救いだしてほしい!酔っぱらいがからんできたとき、小麦色に日焼けしたカウボーイ――ドノバンがフェイの腕をとり、助けてくれた。
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鋼馬―それは体内のダイナモを高速回転させて動く、鉄の獣だ。十七歳の馬丁スークは、年に一度の市で、気高く、美しい鋼馬と出会った。それが、数奇な運命のはじまりだった。念願の愛馬ヴァロを従え、旅に出るスーク。夢、神秘、悪徳、愛、そして友情―。彼の踏み出した世界には、さまざまな冒険が用意されていた。試練を乗り越え、スークは騎士への道を歩んでいく。退廃に満ちたボナベナ神聖帝国を生きる、若き英雄の物語。安彦良和が紡ぐヒロイック・ファンタジー、シリーズ第一弾。
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16世紀半ばイングランド。王に対する反逆罪で砦に囚われた聖女トニアは最期までキャヴェンディッシュ家の名を汚さぬよう、気丈にふるまっていた。やって来た死刑執行人サンドルはトルコ石色の瞳が美しい謎めいた男性。一瞬のすきを狙って逃げようとしたトニアだったが、川に落ちてしまう。思わず助けてしまったサンドルは、彼女のあまりの清らかさに処刑をためらう。人質に囚われた従弟のため、どうしても彼女の心臓を王の下に届けなくてはいけないのだが--!?
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ミリアムが兄と経営する小さなケータリング会社に、大きな仕事が舞い込んだ。「妹の結婚パーティー、300人分の料理を頼む。」それは大富豪リース・ヴァンスの依頼で、会社にとってはまたとないチャンス。が、準備期間はたったの2週間しかないうえに、問題は依頼主リースのあきれるほど尊大な態度だった。いくらハンサムでもごめんだわ!そう思っていたはずなのに、女性の扱いに手馴れた彼にあしらわれると、どういうわけかミリアムの心も体も彼に反応してしまい?
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祖父の死によって広大な領地を相続した、レディ・エレノアことネルは頭を抱えていた。屋敷にかかる膨大な維持費も相続税も払える見込みはない。おまけに、遺産の恩恵にあずかれなかった義妹は恨み、屋敷を売って、その利益を二等分しようともくろんでいた。領地だけは絶対に守ると、死の床にある祖父と約束したのに。そんな窮地を知り、遺言執行人ジョスが驚くべき提案をしてきた。なんの前置きもなく、いきなりネルにプロポーズしたのだ。彼は何を企んでいるの? 私の想いをわかろうともしないで……。
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秘書のチャーリーは、ボスの心理学者マルコに恋をしている。けれど彼は「愛で結ばれる関係など成立しない」という持論の主。愛がすべてだと信じている私とは釣り合わないわ…。チャーリーは彼への恋心を隠しながら有能な秘書に徹していた。だがある日、彼に出張同行を求められる。どうして私が?彼の真意はわからないけど、彼女は期待に胸を躍らせた。出張先で自らに襲いかかる企みも知らずに…。――ロマンチストの秘書と、愛を期待しない心理学者の恋の行方は!?
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ダヴィーナの母は、まだ幼かった彼女と父を捨てて、ほかの男性と家を出ていった。小さな村で起こったスキャンダルにダヴィーナは苦しみ、成長して研修医となった今でもそのことが忘れられない。ある日、そんな彼女の住む村に新しい医師ローワンがやって来た。どこか冷めた雰囲気の都会的な彼に、ダヴィーナはすぐに惹かれるが、その時彼女は知らなかったのだ。ローワンが実は彼女を捜していたことも、絶対に恋に落ちてはならない男性だということも。
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結婚の約束をしたはずの男性が音信不通になり、彼を捜しにイギリスからイタリアへやってきたジェイム。だが、やっと見つけた彼は別の女性と熱烈なキスを交わしていた!裏切りを目の当たりにしてフラフラになったジェイムは、なんと車にはねられてしまう。気がつくと、セクシーな見知らぬ男性の胸の中にいて…!?
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異国スペインの地で自活をめざしていたイザベルは、道で倒れていた老人ミゲルを助けたことがきっかけで、家政婦として彼の家に住み込みで働き始める。ところがある日、身なりのいいハンサムな男性が訪ねてきた。彼は出迎えたイザベルを軽蔑の眼差しで見つめると「いくら払えばこの家から出ていく」と問いつめた。彼はミゲルの甥のカーヨだった。そんなに金持ちなら、つましい暮らしをしている伯父を援助してあげればいいのに。なぜ私を見下し、追いだそうとするの!?
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「憎んでいる人をどうして愛せるんだろう?」洗練さと権力をあわせもつ完璧な男性・リュークと結婚したアナは幸せな日々がいつまでも続くと思っていた。彼の愛人を名乗る美女セリーンが現れるまでは…。愛する夫の裏切りにアナの心は引き裂かれる。だが憎みながらも、リュークの愛を求めずにはいられなくて…!?
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フランスから来た菫色の瞳のセレスト姫は、父の決めた結婚の約束を果たすために、イギリスの北の辺境を目指していた。信じられない災難続きで、伯母は倒れ供の者はみな疲れ果てていた。だが神はセレスト姫を見捨てなかった。自らのしもべとして、神々しいまでの美貌の修道士ブラザー・ガイをつかわした。女性に絶望していたブラザー・ガイは、神に“沈黙の誓い”を立ててセレスト姫の供となった。行く手には、想像を絶する過酷な運命が待ち構えているとも知らずに…。
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なぜ、ここがわかったの?スペインの隠れ家に現れた夫に、エミリーは愕然とした。身重の彼女を疎んじ、秘書と一夜を過ごしたひどい夫。逃れるようにロンドンを離れて1年が過ぎていた。「僕はすでに目的を果たした」。夫のその言葉にエミリーがはっとして彼の車を見ると、そこには息子の姿があった!子供を盾にされては従うほかない。言われるまま、エミリーはフランスの古城につれて来られるが…。彼はいったい私をどうするつもりなの?
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挙式を目前にしてネルは隠された真実を知った。この結婚は契約結婚。ギリシャ人大物実業家の夫は10歳も年下の処女妻を、5千万ポンドで手に入れたのだ--あれから1年、事故を起こし運ばれた病院のベッドの上で、ネルは夫であるアレクサンドロス・パスカリスと再会した。初夜のベッドで彼を拒絶して以来、私への侮蔑もあらわに別居婚を続ける夫。しかし今日は彼の怒りがその表情から伝わってきた。「僕がまだ見ぬ君の秘密の場所を、助手席の男には触れさせたのか?」
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ジェンは華やかな姉の陰で育ったため、自分に自信が持てない。ある日、仕事の最中に姪の世話を押し付けられてしまうが、姪を連れてきた運転手ハリーに助けられる。どこか危険な香りのする彼に心ひかれるジェンだが、数日後、新聞の社交欄をにぎわす人気小説家のサイン会に現れたのはハリー!彼の正体は…!?
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「愛人のふりをしてほしい」愛すべき友人である大富豪の老カストロに頼まれ、ジョアンナは年寄りをたぶらかす悪女を演じるためギリシアへやって来た。案の定、67歳の当主が連れてきた若き恋人にカストロ邸は大騒ぎだった。だがそこには運命の出会いが待っていた。老カストロの息子デメトリオス。敵意と嫉妬のいりまじる彼の瞳に射抜かれるたび、ジョアンナの、身も心も震えた。だが父の愛人と息子という立場で、ふたりが結ばれるはずもなくて…。
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キャロラインは、町のチャリティオークションがきっかけで、子供の頃から憧れていたお城に住み込み、片づけをすることになった。依頼主はお城のもち主である、美しき億万長者ギデオン。使用人に手をつけてはすぐに捨てると評判の男だ。ところが、同居してみると、彼は意外にも純粋で愛すべき人柄だった。キャロラインは彼に惹かれるが、なぜかギデオンは愛を恐れるかのように、彼女と接触を避けようとする。閉ざされた彼の心の扉を開くことはできるのだろうか?
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マーラとジェイシーは双子の姉妹。赤ん坊の頃生き別れたふたりは24年目に巡りあい喜びを分かち合うが、マーラは姉に、この事はまだ秘密に、と頼まれてしまう。姉は、養女の自分を可愛がってくれた今の家族に遠慮したのだ。確かに彼女の兄ジェイクは、突然現れた「妹の親友」を警戒し、不躾な態度をとってくる。けれどずっと孤独だったマーラは、家族ができた幸せさえあれば、なんでも乗り越えられると思っていた。まさか今まで以上の苦しみが待っているとも知らずに…。
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この舞台が終わったら、僕との契約結婚にサインしてもらう--イタリア社交界のセレブが集まる華やかな慈善コンサート。若き富豪ファビアン・モリッツォーニが催す音楽イベントのスタッフとして、ローラはオペラ発祥の地トスカーナにやって来た。1流のスタッフと美しい音楽に囲まれ、忙しいながらも充実した日々を過ごすローラ。そんな彼女を値踏みするように見ていたファビアンはある日、冷たい声音はそのままに、驚くべき契約をもちかけてきた!
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】彼女が純潔を捧げた相手は、悪魔のように残酷だった――名門フェアファクス家の令嬢エミリーは、一家主催のチャリティー仮装パーティーで黒衣の天使に扮した魅力的な男性に出会う。彼の名はアントン・ディアズ。国際的な企業買収で巨万の富を得た天才実業家だった。彼の巧みなリードに抗えず、夢見心地のまま恋に落ちるエミリー。性急なプロポーズとロマンチックな初夜…幸せの絶頂の彼女を地獄に突き落としたのは、翌日彼から告げられた結婚の本当の目的だった――。
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ランチの約束で父の会社を訪れたレオニーは、そこで父の上司ヴィダルと出会う。ポルトガル貴族の血をひく大物実業家の彼に誘われ舞い上がったものの、会ったその夜に体を求められたことがショックで、レオニーは翌日の彼のプロポーズも断ってしまった。あれから2年、2度と会うまいと思っていたヴィダルにレオニーは面会を申し込んでいた。父が会社の金を横領したからだ。罪の償いを申し出たレオニーに彼は冷たく言い放った。「命令だ、今度こそ私と結婚しろ」、と。
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彼だけはきっと、本当の私を見てくれる--。華やかなモデル業界を離れ、小さな町にやって来たリン。外見だけが騒がれる日々に疲れた彼女は、名前も服装も変えて平穏に暮らすつもりだった。けれど引っ越し初日にアパートメントの隣人ブレンダンと口論になる。廊下の荷物につまづいただけであんなに怒るなんて!でもリンは知らなかった。彼は盲目。その美しい瞳は何も映さないのだ。恥じ入った彼女をブレンダンはすぐに許し、やがてふたりは恋に落ちるが…?
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パーティーへ向かう途中、雪だまりにつっこんでいる女性クリスティーナを助けたラファエル。翌日、ロンドンに戻った彼は偶然、彼女が営む花屋を訪れ、ふたりは再会する。大企業を経営するプレイボーイの彼とは、まったく違う世界に生きる古風で男性経験のないクリスティーナ。財産目当ての女にうんざりしていた彼は、今まで会ったことのないタイプの彼女に興味をもつ。そして、いつしか彼女の世間知らずで天真爛漫な行動を、ほうっておけなくなってしまい…!?
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シャーロットは実家へと車を走らせていた。結婚式を間近に控えているのに、家族はいまだシャーロットの婚約者を認めようとしない。彼が財産目当てだというのだ。今日こそ両親と兄を説得しなければならない。ところが家に着くと、兄の友人ダミアンを紹介される。ダミアンは億万長者の代表とも言えるようなゴージャスで自信にあふれた男性だった。婚約者とはまさに正反対。そしてなぜか謎めいた熱いまなざしで見つめるダミアンに、反発を覚えると同時に不安に襲われた。
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旅先のイタリアで道に迷ったエリン。そこに現れたのは、黒馬にまたがった驚くほどハンサムな男性だった。ふたりはたちまち恋に落ち、出会いの5日後には結婚式を挙げた。エリンはフランチェスコという名前しか知らなかったのだが、実は彼はヨーロッパの資産家リストの1番上に名前が載るような銀行家だった。突然の環境の変化に、エリンはとまどうことばかり。あげく夫の浮気を疑い、フランチェスコは彼女を慰めもせず、ふたりの結婚生活は暗礁に乗りあげたが…!?
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幼くして両親を失い、伯父夫婦に育てられたシャーンは、同じ企業で幹部社員を務める男性と恋におち、やがて婚約した。だが晴れて結婚式という当日、花婿はシャーンを見捨て、あろうことか別の女性のもとへと走ってしまう。ショックのあまり呆然とするシャーンに手を差しのべたのは、花婿の兄であり、冷徹と知られる企業トップのレイフだった。「代わりに僕と結婚してくれ。そうすれば君の体面は保たれる」不憫な姪を思って泣き崩れる伯父夫婦を安心させるためにも、シャーンはレイフのとんでもない提案にすがるしかなく……。
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「君は罪人だ。償うには僕と食事をしなければならない。」オフィスでコーヒーをかけてしまったキャリーは、この会社のトップに君臨するファーン・メイトランドから強引に誘われる。“ハンサムな猛獣”と噂される彼。危険だと直感したキャリーは誘いを断るが、拒絶されたことがない彼は驚き…。――まさか、どうして!? キャリーの自宅の前に現れた彼の車。追い返そうとするが、もう彼の瞳に逆らえない。それに自分がときめいていることにも気づいてしまっていた。
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大邸宅で住みこみの庭師をしているアンバーは、週末の客を見て驚いた。ロッコ…! 彼は1年半前、アンバーがマスコミにふたりの関係を暴露したと勘違いし、彼女を一方的に捨てた男。当時アンバーは妊娠していたというのに…。そして今、ロッコは「金目当てに上流階級の生活をスパイしているのか?」などとアンバーをののしり、解雇するよう家主に忠告してしまう!(「届かなかったプロポーズ」)。「迷える婚約者」も同時収録。
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名家マッケンジー家の令嬢ながら、厩舎で働くメアリスの理想の男性は、名馬ソール・プレジャー。「ひき締まった体も、意思の強そうな黒い瞳も…彼以上に素敵な男性なんているはずないわ!」と。そんな彼女がある日、ソール・プレジャーの殺害計画を偶然耳にし、犯人に殴られて気を失ってしまう。次に目覚めると、彼女は見知らぬ裸の男性――まるでソール・プレジャーがそのまま人間になったようなゴージャスな彼――とベッドのなかにいた!
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学生クイズ研究会の雄が総力を結集して繰り出すおもしろ雑学クイズ350連発!時事問題、スポーツ、歴史、科学・・・この一冊で博識に!
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★恋人のいる男性に心を惹かれるなんて。ましてや彼はわたしの上司なのに。★クロエはカレンダーを見た。妹の結婚式まであと三週間!婚約を破棄したばかりだから、ひとりで式に出席するのはつらかった。しかも元婚約者に負債まで残され、今は経済的にも困窮している。仕事は実業家スティーブン・キャベンディッシュの個人秘書。なんとか彼に昇給を頼もうと、クロエは上司のオフィスに向かった。ところがいざ話を切りだそうとした矢先、彼の家から連絡が入る。スティーブンは妻亡きあと五歳の娘ベスをひとりで育てているが、子守りの女性に緊急の用事ができたので、これから急いで帰宅しなければならないという。クロエは子守り役を買って出たものの、降り出した雪が積もったため、その夜はスティーブンの家に泊まらざるをえなくなった。話をするうち、ワインの酔いも手伝って二人は衝動的にキスを交わす。彼にはセクシーなガールフレンドがいると知っていながら……。
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★前の夫を殺したうえにボスと不倫を・・・・・・。私はなんてひどい中傷の的になっているの!★オリビアとネイサンは、お互いの過去をほとんど知らないまま、劇的な出会いから三週間後に結婚した。ところがある夜、ナイトクラブで二人はとんでもない中傷を耳にする。オリビアは最初の夫を殺し、そのあとすぐボスの愛人になったのだと。悪辣な噂を振りまいているのは、オリビアの雇い主の弟ヒューだった。ヒューは、かつてオリビアに言い寄って拒絶されたことを恨み、また、兄が仕事で成功を収めたことにお嫉妬していた。ネイサンはヒューを告訴しようというが、オリビアは反対する。彼女は前夫の死に対してある罪悪感にとらわれていた。絶対人に言えない罪の意識に・・・・・・。そんなオリビアに不信をいだいたネイサンは、不倫の噂は本当ではないのか、仕事もすぐに辞めろと迫ってきた。
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デイリー・グローブ社で働くブライアニーは有能な秘書だが、人には言えない過去があり、職場では冷たい女を装っている。新しいボスが来た日、彼の名を聞いてブライアニーは愕然とする。かつてブライアニーがすべてを捧げた相手、キーロンだったのだ。3年前、キーロンは自分のキャリアのため、彼女の愛を利用した。その結果、彼女は中傷にさらされて職をなくし、警察に尋問され、故郷に戻ることさえかなわなくなってしまった。だがキーロンは、再会に怯える彼女に謝罪や弁解をするどころか、“男をその気にさせて邪険に振る女”と責め立てた!
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高校教師のミケイラは横領の罪で訴えられている父にかわり、大実業家ラファエル・アグイレラに返済をつづけている。生死の境をさまよう妻を救いたいと思うあまり罪を犯した父――自らも病を患い余命わずかな今、せめて尊厳は守ってあげたい。その一心で彼女は週末も休まず夜を日に継いで働いたが、返さなければならない金額は莫大で、もはや限界だった。わたしにはもう、たったひとつの道しか残されていない……。覚悟をきめたミケイラは震える足でラファエルのもとへ向かった。いけにえとして愛人になり、すべてを白紙に戻してもらうために。
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公国の君主ダミアーノと公妃ソフィアは5ヶ月前から別居状態。幼い頃から想いを寄せていた相手と結婚したソフィアだったが、その心はもう限界・・・。夫には結婚当初から愛人の影がちらついているのだ。国民にも離婚を噂され、息子だけが心の支えの彼女にダミアーノは、噂封じの為に幸せな妻を演じろと命じて!?
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★ハンサムな億万長者の出現で、彼女はとんでもない窮地に陥った。★タリアは研究室で自分の研究に没頭していたが、上司のセクハラに抗議したところ、追い出されてしまった。研究を続けるためには資金を出してくれる人が必要だ。提供者を新聞広告で募集すると、幸運にも、ブラッド・スリンガーという億万長者から手紙が届いた。同じ日、顔なじみの映画監督から資金集めに力を貸してほしいと頼まれ、タリアはグラマー女優としてプレミア会場に駆けつけた。会場で出会ったハンサムな青年実業家の名前を聞いて、彼女は仰天した。なんとその男性は、週末に会う予定のブラッド・スリンガーだったのだ。ブラッドの誘惑はなんとかかわしたけれど、いったい週末はどうしよう。このままでは同一人物だと悟られてしまう。そこでタリアは地味な女に変装して彼に会うことにした。地味な女とグラマー女優を演じ分ける日々が始まるとも知らずに。
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なぜジャック・ターケントンがここに!?メグはわが目を疑った。よりによって夫アレンの葬儀に現れるなんて。ケネディ家にも匹敵する名家のひとり息子ジャックとメグは、5年前激しい情熱で結ばれ、娘ケイティが生まれた。ジャックはその事実を知らず、もちろんメグも伝えるつもりはなかった。だが、ジャックはメグをめざして近づいてくる。けたはずれの富とひときわ目立つ容貌をもつ彼の目は、メグを威嚇し圧倒した。もう彼に振りまわされるのは絶対いやなのに!
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施設育ちながら、努力の末に大学の奨学金を得たエリザベス。将来を夢見て意気揚々とロンドンへやってきた彼女は、旅行中のイタリア系アメリカ人、リカルドと衝撃的な恋におちる。だが彼に婚約者がいるとわかったとき、恋ははかなく散った。彼女が予期せぬ妊娠に気づいたのは、彼が去ったあとだった……。それから10年、一児の母、そして会計士になった彼女は新しい顧客である大物弁護士と対面し、卒倒しそうになった。忘れもしない貴族的な顔つきに、アメリカ人らしい話し方。まさか息子の存在を知って、奪いにやってきたの?
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周囲の反対を押し切って、結婚したカリーナ。異国の地ポルトガルで始まった結婚生活は、厳しい現実の前に甘さをかみ締める間もなく破局を迎えてしまう・・・。別居して4年。夫ルイスと再会したカリーナは、まだお互いに愛し合っていることを知る。愛と現実の狭間で揺れる思い・・・。2人は真実の愛を取り戻せるのか?
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13世紀末のイングランド。ベルブライの領主ニコラスは怒りにたぎっていた。長年の宿敵ヘクサム男爵が、あろうことか妹の夫に討ち取られてしまったのだ。 そんなある日、国王から命令が下った。“男爵の唯一の肉親で姪のジリアンと結婚せよ”と。宿敵の血を引く者の存在に復讐に燃えるニコラスは胸を躍らせるのだったが・・・!?
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一九三一年北満州で大規模な油田が発見された――もしも日本軍が石油資源を手中にしていたら、第二次世界大戦は勃発したのであろうか? ほんの些細な偶然が歴史の姿を大きく変える!
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幼稚園教師として働くナタリーの家に、ある夜、十代の頃から恋い焦がれてきたピアスが不意に現れた。ピアスは、母が使用人として働いていた名家の御曹司で、どこかの美しい令嬢と婚約したばかりだ。彼がどうしてここに? しかも、なぜひどく憔悴しているの?問いただすと、ピアスは婚約を破棄されたのだと打ち明け、ナタリーは慰めたい一心で彼を家に泊め、愛を交わしてしまう。ただ一度の、忘れられない思い出で終わるはずだった――一カ月後、妊娠という現実が襲いかかってくるまでは。
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早い人は3日間で驚きの効果! 誰にでも簡単にできることばかり!――プロの魅力づくり、そのノウハウと技を公開します!
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夜遅く、ルーシーがオフィスで一人コンピュータに向かっていると社長のニック・コンスタンチノが突然現れた。ふだんは飲まない彼が足元もおぼつかないほど酔っている。その日がニックの妻の葬儀となれば無理もない。ルーシーは秘書として彼の話し相手になり、女性として手の届かないニックへの想いを胸に秘めて求められるままに彼を慰めようとした。それがいつしか狂おしい一夜の情事に変わるとは思いもせずに。なぜそんなことになったのか彼女にはわからなかった。わかっているのはそれがもう二度と起こらないということだけ……。■“オフィスでの恋物語”――ただの秘書だけど、ひとりの女性としても見てほしい……。オフィスを舞台にした熱い愛の物語。
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フライト・アテンダントのルーシーはマルディビノ公国のプリンス、グイドと交際していた。世界各地で気ままな逢瀬を重ねるようになってから一年ほどたったある日、初めてグイドのアパートメントに招かれ、マルディビノ公国でおこなわれる彼の甥の洗礼式に招待された。身分が違いすぎると、彼との将来を悲観していただけに、ルーシーの喜びはひとしおだった。もしかして、わたしは愛されているの?だが、彼女の期待とは裏腹に、グイドの誘いにはある企みがあった。★地中海に浮かぶ島国マルディビノ公国の三人の王子たちの恋を描く三部作〈地中海の王子たち〉。二作めのヒーローは、公国を出て気楽な独身生活を送る第二王子のグイドです。★
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幼なじみのハリーが、一年ぶりに故郷に帰ってきた。彼と顔を合わせるなり、エマはいつもどおり、抱えあげられてくるくる振り回された――久々に会った小さな妹みたいに。いまや大富豪になったというのに、彼は昔とちっとも変わらない。少年のような瞳も、くしゃくしゃの髪も、私との接し方も。歓迎の笑みを浮かべながら、エマは決意を固めた。長いあいだ、彼への思いは胸に秘めてきたけれど、そろそろ私が大人の女性だってことをわからせなくちゃ。長すぎた初恋を実らせるときがきたのよ!★大都会メルボルンを舞台に、せつない初恋を描いた物語。ロマンチックな展開に胸がきゅんとします。★
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アンナは小さな村の診療所に勤めている。人手が足りず、目がまわるような忙しさだ。そこへ、幼なじみのサムがロンドンから戻ってきた。彼は今ではテレビ番組に出演する有名な医師になっている。仕事を手伝ってもらえるのはありがたいけれど、サムがそばにいると、どうしても落ち着かない。ほかの人にはやさしいのに、わたしにだけは冷たいし、癇に障ることばかりするから。今も、サムは番組のために診療所を撮影すると言い出した。彼と一緒にカメラの前でほほえむなんて、冗談じゃないわ!★幼なじみとはいえ、まるで違う世界に住んでいる二人。衝突ばかりしていても、認めたくないときめきを感じて……。破竹の勢いでファンを増やしつづけているサラ・モーガン、得意のドクターものです。★
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ルーは完璧な秘書だった。常に冷静で、仕事が速く、決してミスを犯さない。でも、ひとたび家に帰れば、生活に追われて悩むただの女性だ。一方、プレイボーイと名高いボスのパトリックは、社会的な地位のために妻を必要としていた。浮気も許してくれる、都合のいい妻を。それを知ったルーは、二人の悩みを解消する名案を思いついた。ボスに私と結婚してもらうのはどう?私なら完璧な妻になれる。しかもいっさい愛情抜きで。★「天使たちの休日」で、RITA賞の栄冠に輝いたジェシカ・ハート。さすが実力派、本作も練りあげられたストーリー展開で、みなさまの期待を裏切りません。★
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ローラは久しぶりのバカンスでヴェネチアへ飛んだ。空港には、親友が手配してくれた出迎えが待っていた。ドメニコという名のヴェネチア育ちの男性だ。ロマンチストの彼は、この町の案内役にうってつけだった。陽光あふれる運河、迷路のような路地、歴史の香る町並み。一緒に観光名所をまわるうちに、ローラはいつのまにか恋に落ちていた。ドメニコも私に惹かれているのかしら。彼のことはまだなにも知らないけれど、このときめきを、はかないロマンスで終わらせたくない。★イマージュを代表する作家キャサリン・ジョージが、ヴェネチアの恋を美しく描きます。あのダイサート家の面々も久々に登場!★
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雑貨店を経営するホリーが空輸の商品を待っていると、小型飛行機が目の前で墜落した。彼女は懸命にパイロットの男性、ガイを救出する。奇跡的に軽傷ですんだが、ホリーは彼を自宅で療養させることにした。助けたからには責任を持つべきだからと自分に言い聞かせ、いまだ誰も入れたことのない寝室にガイを寝かせた。だが数日をともに過ごすうち、ホリーは彼に強く惹かれていく。そんな彼女の思いを知ってか知らずか、ガイが言った。「ホリー、今夜は寝室で寝たらいいよ」★昨年、“ロマンス界のオスカー賞”と目されるRITA賞を獲得したバーバラ・マコーリィの筆が冴え渡ります!★
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ジェンナの部屋を、親友のスージーが泣きながら訪ねてきた。兄サイモンが決めた相手と、無理やり結婚させられそうだという。束の間でも兄の目から逃れ、好きな男性と休暇を過ごしたい――そう訴える親友のため、ジェンナは口裏をあわせることにした。サイモンが電話してきたら、スージーはここにいると答える、と。ティーンエイジャーの夏、ジェンナはサイモンに夢中だったが、年上のガールフレンドを見せつけられて、憧れはたちまち冷めた。わたしたちをいつまでも子供扱いする鼻持ちならない男を、この機会にうまくだまして、ささやかな仕返しをしてやるわ!
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