検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
半七捕物帳
捕物帳シリーズの元祖にして不朽の金字塔。江戸の元岡っ引・半七老人の語る難事件解決回顧談。推理小説としてのみならず、江戸・幕末の風俗回顧談としても抜群の面白さを誇る全69話にスピンオフ作品「三浦老人昔話」と「半七捕物帳の思い出」を合本した完全版。 ●目次 お文の魂 石燈籠 勘平の死 湯屋の二階 お化け師匠 半鐘の怪 奥女中 帯取りの池 春の雪解 広重と河獺 朝顔屋敷 猫騒動 弁天娘 山祝いの夜 鷹のゆくえ 津の国屋 三河万歳 槍突き お照の父 向島の寮 蝶合戦 筆屋の娘 鬼娘 小女郎狐 狐と僧 女行者 化け銀杏 雪達磨 熊の死骸 あま酒売 張子の虎 海坊主 旅絵師 雷獣と蛇 半七先生 冬の金魚 松茸 人形使い 少年少女の死 異人の首 一つ目小僧 仮面 柳原堤の女 むらさき鯉 三つの声 十五夜御用心 金の蝋燭 ズウフラ怪談 大阪屋花鳥 正雪の絵馬 大森の鶏 妖狐伝 新カチカチ山 唐人飴 かむろ蛇 河豚太鼓 幽霊の観世物 菊人形の昔 蟹のお角 青山の仇討 吉良の脇指 歩兵の髪切り 川越次郎兵衛 廻り燈籠 夜叉神堂 地蔵は踊る 薄雲の碁盤 二人女房 白蝶怪 三浦老人昔話 半七捕物帳の思い出 -
半七捕物帳―江戸探偵怪異譚―(新潮文庫nex)
彼は江戸時代における隠れたシャアロック・ホームズであった――。雪達磨の中から発見された死体。通行人を無差別に殺し続ける“槍突き”。江戸の難事件に立ち向かうは、神田三河町に居を構える岡っ引・半七。殺人、怪異、怪談。彼の推理はすべての不可思議に真実の光を当てる。今なお古びない捕物帳の嚆矢にして、和製探偵小説の幕開け。全六十九編の中から宮部みゆきが選んだ傑作集。 -
半鐘の怪
明治中期の東京。元・岡っ引きの半七老人が若き日に遭遇した事件を新聞記者に語って聞かせる時、江戸の捕物が鮮やかに蘇る! 毎晩、旗本の家に現れるびしょ濡れの女の幽霊の正体を暴く「お文の魂」。素人芝居の最中、舞台用の刀が本物の刀とすり替えられ、若旦那が死んだ事件の真相を探る「勘平の死」。火事でもないのに何度も半鐘を鳴らすなど、人々を不安がらせる悪戯を続ける犯人を突きとめる「半鐘の怪」など18編。〈シャーロック・ホームズ〉シリーズの影響を受けて誕生し、全ての捕物帳の原点となったシリーズからよりすぐった傑作選、降臨。/【目次】お文の魂/勘平の死/お化師匠/半鐘の怪/奥女中/朝顔屋敷/猫騒動/鷹のゆくえ/津の国屋/向島の寮/蝶合戦/筆屋の娘/あま酒売/冬の金魚/三つの声/かむろ蛇/幽霊の観世物/二人女房/編者解説=末國善己 -
獏鸚
科学知識を駆使した奇想天外なミステリを描き、日本SFの先駆者と称される海野十三。鬼才が産み出した名探偵・帆村荘六が活躍する推理譚から、精選した傑作を贈る。麻雀倶楽部での競技の最中、はからずも帆村の面前で仕掛けられた毒殺トリックに挑む「麻雀殺人事件」。身元不明の美女の轢死事件に端を発した、神出鬼没の怪人“赤外線男”との対決を描く「赤外線男」。異様な研究に没頭する夫の殺害を企てた、妻とその愛人に降りかかる悲劇を綴る怪作「俘囚」。密書の断片に記された暗号と、金満家の財産を巡って発生した殺人事件の謎を解く「獏鸚」など、10編を収録した決定版。 -
海王星市から来た男/縹渺譚
現代日本SFの黎明期に、いちはやく長編『光の塔』を発表し、その後も無尽の博識と自在な語り口でSF界に存在感を示した天才作家・今日泊亜蘭。奇妙な発端が思いもよらぬスケールの展開を見せる中・短品群の中でも、「縹渺譚(へをべをたむ)」「深森譚(しむしむたむ)」の連作は白眉である。片田舎の孤児が思い出の女性との再会を求めさすらう物語は、今日泊の空前の演出のもと、読者に忘れがたい余韻と感動をもたらすだろう。代表的な作品集2冊を合冊し、さらに書籍初収録となる2編を加えて贈る。【収録作】「ムムシュ王の墓」「奇妙な戦争」「海王星市から来た男」「綺幻燈玻璃繪噺」「縹渺譚――大利根絮二郎の奇妙な身ノ上話――」「深森譚――流山霧太郎の妖しき伝説――」「浮間の桜 怪賊緋の鷹物語」「笑わぬ目」「いはゆる「あとがき」について(『縹渺譚』あとがき=今日泊亜蘭)」「今日泊さんのこと(巻末エッセイ=山田正紀)」/編者解説=日下三蔵 -
マインド・イーター[完全版]
宇宙へ進出した人類に襲いかかったもの、それがマインド・イーター。ビッグ・バンの起こる前の宇宙の残滓であり、人間に対し悪意をもつ、数千の小天体の姿をした鉱物的存在である。M・E(マインド・イーター)は精神を食いちぎり、人間を完全に異質なものに変えてしまう。これをM・E症と呼ぶ。M・Eを破壊するため、連合はハンターと呼ばれるエリートを育成し宇宙へ送りつづけるが、その戦いは絶望的なものだった。そしてハンターがM・Eの顎(あぎと)に倒れると、いかに空間的に離れていようと、ハンターと精神的な結びつきの強い恋人や肉親までがM・E症を発症するのだ。日本SFの里程標的傑作を、シリーズ短篇を全作収録した完全版で贈る。 -
松風の記憶
巡業先の広島の古刹で変死した、歌舞伎俳優・浅尾当次。その報を竹野記者から受けた雅楽は、親友である当次の死に疑問を持つ。一方、女子高校生の仲宮ふみ子は、修学旅行で当次の亡くなった古刹を訪れていた。数年後、ふみ子は、当次の長男・当太郎と運命的に出会う――著者の初長編『松風の記憶』。美しい演出家未亡人と若き劇団員が絡み合う、劇団ツバメ座で起こったふしぎな事件の真相を、竹野記者の手記のみから雅楽が推理する『第三の演出者』。戸板康二が遺した雅楽もの長編を完全収録。資料も充実の《中村雅楽探偵全集》シリーズ最終巻。【収録作】「松風の記憶」/「第三の演出者」/中村雅楽エッセイ=戸板康二/徳間ノベルズ版『松風の記憶』 あとがき=戸板康二/講談社文庫版『松風の記憶』 後記=戸板康二/創元推理文庫版編者解題=日下三蔵 -
目黒の狂女
日常の謎ミステリの元祖ともよばれる、老歌舞伎俳優・中村雅楽探偵譚。歌舞伎界で起こった様々な事件や謎が持ち込まれると、雅楽は経験に裏打ちされた鋭い洞察力で鮮やかに絵解きをしてみせる。竹野記者の手記によって、雅楽が遭遇したあまたの事件の顛末が明かされていくシリーズ第3巻は、昭和50年代を中心とした作品群。竹野記者が目黒のバス停でつづけざまに出会った狂女にまつわる表題作「目黒の狂女」。なぜ淀君は逃げ延びなかったのかという、歴史に埋もれた謎を雅楽なりの解釈で解明していく「淀君の謎」など粒ぞろいの全23編を収録。【収録作】「かんざしの紋」/「淀君の謎」/「目黒の狂女」/「女友達」/「女形の災難」/「先代の鏡台」/「楽屋の蟹」/「お初さんの逮夜」/「むかしの写真」/「砂浜と少年」/「大使夫人の指輪」/「俳優祭」/「玄関の菊」/「梅の小枝」/「女形と香水」/「子役の病気」/「二枚目の虫歯」/「コロンボという犬」/「神かくし」/「芸養子」/「四番目の箱」/「窓際の支配人」/「木戸御免」/講談社版『目黒の狂女』 あとがき=戸板康二/講談社版『淀君の謎』 後記=戸板康二/創元推理文庫版編者解題=日下三蔵 -
山田風太郎時代小説コレクション 天の巻 元禄おさめの方
戦後日本を代表する小説家・山田風太郎の生誕100周年を記念した、時代小説ベストコレクションです。 山田風太郎の作品は、現代もののミステリ、忍法帖、明治もの、室町もの、エッセイ・ノンフィクションなどに大別されますが、代表作のひとつ『妖説太閤記』のように、忍法帖や明治ものに属さない時代小説も少なくないです。 没後20年に当たる2021年から生誕100年に当たる2022年にかけて、各社から風太郎作品が次々と復刊されていますが、ミステリーと忍法帖がほとんどであり、時代物の短篇は二十年以上も新刊で手に入らないものばかりです。 今回はそれらのうち、8作品を収録しました。