名称未設定さんのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
8巻以降それないでしょう
物語はつまらなくはないと思います。
まとめて購入したので10巻まで読んでます。
結果だけ申しますと、
3巻までなら☆4
7巻までなら☆3
10巻まで読むと☆2
10巻以降は読む気はありません。
読み続けるほどに残念な気持ちになる
理由は下記です。
憑依して転生した主人公の貧乏貴族が魔法の才能が有り成り上がっていく物語。2巻あたりで話がバースト気味と感じてしまった。続けて読むかはここで判断しても良いかもしれません。
登場人物がそこそこ多いため相関図があればもっと分かりやすいのにと思いました。マップ詳細はもっと早く欲しかった。貴族名長いし、呼び方違うと誰が誰に話してるの -
ネタバレ 購入済み
読むのがつらい
5巻まで読みました。
ストーリー自体は悪くはないと思います。ただ、読めば読むほどつらいです。一番の理由は目線。絶対的な主人公視点で無く、ナレーション視点と言うべきか?視聴者視点と言うべきか。その場その場のシーンが第三者的な視点で書かれていて切り替わり激しく半端なく読みにくい、今誰のシーンで時系列は進行ストーリー上なのか過去なのか分かりにくい、この作品の最大のマイナス要素。メイン主人公の転生者二人の行動や性格や戦力書かれていることに対してそぐわない内容が多い、これは私的な目線であるけども、所々でシーンの見映えのみを重視したストーリーになっていること。見映え=面白いが全て成り立たないと思う。 -
購入済み
文章構成が残念
四巻まで済
ざっくり言うと貴族のお家に拾われて無属性で無能だーと言われリリースされて見返してやろうという物語
ストーリーは謎多くはあるけど大筋は分かる。
つまらなくはない。3巻辺りからしんどい。
魔法という概念はさておき、非現実的な現象から非現実的な行動を生み出すのは如何なものか。魔法ですと表現したほうがしっくりくる。なまじ転生要素の知識の引用のせいで色々おかしなことになっている。文章力ないと言うより全体的に幼稚な感じが拭えない。喋ってることと説明分と思考内容がぐちゃぐちゃ。複数人数の時の○○視点で書いてあるはずだけど結局はぐちゃぐちゃになってる。仲間のフラグが全然わからない、会話 -
購入済み
やや男性向きか
元男性が女性に転生したパターン。
思考は男性より、体はより女性らしく、かといってドロドロした百合展開になって無いので冒険者物として読める(中身は男なのでフォモ要素もないでーす、いやTSか?)。少々慰める程度エロ要素はあるし、リアリティーもある。しかも、そんな要素までステータス補正に生かした設定なので作り方込みが細かい。頻繁にステータス画面出ないのも評価したい、必要情報を小出しで最後に別枠でのステータス一覧。成長の仕方はチートクラスではあるが数値がインフレしない分スッキリ読めるのだと思う。バランスは大事。能力的には万能過ぎるけどMP制限が上手く機能いる印象。依頼受けて達成のルーティンだけでなく -
購入済み
イッツ ジェノサイド
合う合わないはあるかもしれない、試し読みで駄目ならそっと閉じで。だが2周回って面白く感じたというのが正直な感想。
よく1周回って面白くなる表現があるけども通り越してしまう展開に脱帽。ドン引きな展開(素直な感想)もここまでやったら清々しくもある(1周回って)的な所からもう一歩踏み込んで(2周目突入)行くスタイル思わず「えー」とか言いたくなる展開、唯一の防波堤はこれがVRオンラインであることで現実ではないと言うこと。フィクションであること受け入れないとアカン奴です。主人公の容赦のない姿勢と時折入る笑い所さん、誰うまと言わんばかりツッコミや弄られ役の役者っぷりが笑いを誘う。
とある黒い剣士が言っ -
ネタバレ 購入済み
6巻まで済
導入は概ねテンプレ転生、幼少期からの物語が一巻。独り立ちして二巻以降。
主人公は好青年、加護付きチートであるが不幸な出来事から冒険者で活躍していく物語。
面白くはあるが無駄が多く感じた。
好青年だったのだが、巻を重ねるごとにやや傲慢になってしまっている気がするが許容範囲内だと思う。不要な人材がやや多め、好感度MAX猫三姉妹や加筆で登場した奴隷二人が余分に感じる印象。王家に対する悪感情が本筋だったのに、結局は懐柔されてしまい、まだ敵対もあり得るような伏線を入れようとする表現がどっちつかずと言うべきかフラフラしていて微妙な感じがする。我が物顔で王家(一部)が嫌気が差す位干渉 -
購入済み
13巻まで済み
冒険者物ストーリーとしては自由度が高く内容も面白い。
偉人の知識を受け継ぎ、無双道を歩むストーリー。
強さは保持しているが、育っていくストーリーが面白くこの作品の醍醐味かと感じる。
ただ、一点個人的に気になる点はヒロインのようでヒロインでないギルド受付嬢の二人の存在のやり取りが不毛に感じることぐらいでした。お世話になっているが、ほぼ相手にされて居ないのにヒロインポジションの様に書かれる様が若干無駄に感じるくらいでしょうか。主人公の論争で1章消費することもあったけど文字数稼ぎかな?と思える内容が何度も出るのが煩わしく感じてしまったことです。巻数重ねると文章に拙い部分が目立 -
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7巻完結 イラストは星5
7巻まで済です。
タイトル通り『感謝』がパワーワードとなるストーリーになります。善意、善行、日本人としての在りかたや現代の倫理観を上手く書かれており内容が凄く綺麗です。感動させられるシーンもあり読みごたえもあります。本作の総合的な評価は平均以上であることは間違いない、けれど満点にはならない感じです。面白いではなくつまらなく無いと言うのが個人的感想です。何が足らないかは緩急でしょうか。良いことしか書いてないし主人公の性格も早い段階で把握出来るため、先のストーリーの先読みが出来てしまうこと。ちょっとした悪意的な部分があれば内容が映えたのではないでしょうか。しかしながら7巻完結のタイミングは良かっ -
購入済み
冒険者物
6感まで済
タイトルがインパクト重視で残念な所と、がちゃガチ勢のリアルな狂気を除けばまともな冒険者物語。ガチャに対する姿勢がぶれないのが主人公の長所か(うざいけど)。ソシャゲーの仕組みを組み込んストーリーでなかなかバランス取れてるのではなかろうか。便利さもガチャで補填出来るし汎用性の利くストーリーだし、上手く書いてある。小ネタがかなり練り込まれていてわざとらしくない。適所に練り込んであるから解る人には面白い。甘酸っぱい展開はあるけどハーレム感はないね。効率廚であるし能力やロマン重視する。美少女が目的でなく『ガチャ』による召喚や装備が目的である故かな。 -
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購入済み
他作を読めばこっちはいらぬ
同作者の異世界冒険者録と導入がほぼ近しい、
王族を絡めてくるのがテンプレなのか。そっちを読んでる人にとってはキャラは違えど大まかなストーリーはほぼ一緒にに近い。
2巻の内容次第ではあるけど、導入だし星3つ。
異世界冒険録読んだ人には星2だと思う。
2巻読みました。
ストーリーは予想の範疇で成功するって判ってるから真新しさはない。対王国への復讐心も弱くスカッとする場面もない。
とりあえず、取り巻きがうざいです。言葉は悪いがどいつもこいつも嫁主張。主人公はその気はないにアピールと嫉妬と牽制トークの応酬。ハーレムってサブタイトル入れれば良い、騙されずに済む。依頼の報酬すら守れない王家 -
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購入済み
読む必要性は無かった
便利と言うけれども、3つのスキルを自由にカスタマイズ取得出来る。一件問題無さそうに思える。しかし、例えるなら某7つの玉で何でも一つ叶うお願いごとを、願う回数の増やして願いがまかり通ってしまう。そんな感覚でスキルカスタマイズするものだから、この時点で終わってしまっている気がした。3つ限定にした意味が無い、その上に不手際ラッシュで便利スキルの倍プッシュ。もうさ、何でも有りになってしまっているのだよね。話の主軸は訓練と王族からの囲いパターン。冒険者になったけど冒険に行かないコレ如何に。1レベルのまま訓練で能力がっつり成長しちゃってるし。さらに上乗せされる便利スキルボーナス逹。次巻はアレを手懐けるだろ
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ネタバレ 購入済み
豚(に真珠)オンパレード
ストーリー性は見ての通りなのだと思う。登場人物がほぼ魅力を感じ無い。書き方次第とも言えるので言葉のバランスが悪いのかなぁ。
有能なおっさんを裏方の苦労知らず追放するっていう。追放された者同士が集り再出発するお話。
SランクPTのメンツがロイヤルストレートにクズで有能なおっさんの価値が分からない豚。
おっさんは有能だ。しかし、呪いとはいえ人外レベルのスペックを持つが能力を自身のために使わない豚。第一追放者(ヒロイン)は猫に小判、アホの子は否定されているけど色々不釣り合いすぎて疑問。免罪符は「頭が悪いので理解出来ない」指示が悪いというけれど、根本的に魔物が怖い、怖いから目を瞑って攻撃当たらな -
購入済み
バジリスクタイム!元ネタ知らん
好きに生きるが強調されてる。初期チートは有り。面白いかと聞かれたらまだ微妙?スタートが山の中ゆえに異世界ファーストコンタクトが山賊だった。無双かと思いきや山賊支配ルートだった。自らガチな山賊になって自由に生きるっていう。善でも悪でもない実害スタートが受け入れられるかどうか。他作レジェンドより生意気というかはっちゃけてる感はある。ストーリーの流れからエピローグの展開は予想通り過ぎて拍子抜けだったかなぁ、山賊スタートじゃぁストーリー詰まるし仕方ない。武器がマイナー思考なのは嫌いじゃないです。成長代とかまだまだあるので2巻から本番的な?可能性もあるので期待は願っても良いかもしれない。
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ネタバレ 購入済み
gdgdちゃうん?
読んだことある内容がいっぱい盛り込まれた気概感一杯で読まさせて頂きました。
色々整理する間もなく目まぐるしくストーリーが展開するの置き去りにされても泣かない突っ込まない。下記は少しネタバレありです。
スカウトされて自分の意思で異世界へ渡るスタイル。(お人好し職人さん?)現代では最強と言われる武術の孫で、免許皆伝し最強認定の力を持って異世界入り(どこかのスキルテイカーさん?)トラブル気質な主人公は颯爽とチンピラと獣人少女と遭遇解決。(どこかのスキルテイカーさんかなぁ)仲間となった少女と冒険者としての旅が始まるが、特級素材出してしまってギルマスチェックが入りーの(よくあるパターン)、再度ト -
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購入済み
アサシンズプライドとは?
一巻のみの感想です。
ストーリーは分かり無能と言われた少女の育成といったところ。成り上がりや分家騒動はよくあるストーリー。
能力はH×Hの念能力みたいなものと思えば分かりやすく。
肝心のタイトルのアサシンズプライドとは何かがいまいち理解し難い。読みこみが足らないのか一巻だからなのかは分からない。
単直に考えると暗殺者の誇りと解釈とするが、本作品、暗殺者の慈愛とか暗殺者の制約とか自慢の弟子でさえもアサシンズプライドと当て字されている。心境の変化を表しているのだろうか?しかし、主人公の確信が全く分からない。辛うじて読み取れるには心境の変化により無能たる少女を鍛え上げることであり、なぜ、 -
購入済み
丁寧な文章
8巻まで読んだ感想です。
文章は丁寧で割と説明も長い。しかし、充分に許容範囲で丁寧で大変良い◎と思う位だと私は思う。文章も読みやすいし誰目線の内容とかよく解るし伏線や必要悪など定番も盛り込めているし内容も満足。
しかし、後半になって来るとある誤算に気づいた。毎回の長い説明感が凄く飽きる。つまらなくは無いんだ。積み上げたストーリーに対してクライマックスがあまりにも短いので面倒だなぁ感じてしまう。一気読みは向いてないかな。
中身に触れると、最強竜が転生し人間に、孤独な竜の生への枯渇感を、人に転生し家族愛、仲間といった満たされなかった新たな感覚を知り。人の生を真っ当しようとするストー -
ネタバレ 購入済み
異世界へ乗り込めー
3巻まで済です。
自らの同意の元で異世界へ行くスタイル。
テスターみたいな感覚。
初期特典良し。チートも選択時間たっぷり掛けて選べる。生存を特化した能力選択した主人公。上手く駆使して立ち回るまったりなストーリー。チート戦闘特化でないため、戦闘がインフレされない分無双感はないが仲間で補強することによりバランスよく書かれていると思う。冒険者スタイルから功績称えられて貴族入りになっている。いずれは領地経営物になっているくるか否かで好みが別れるかもしれない。タイトルでは旅物のはずなんだがなぁ。3巻目がターニングポイントかな。
3巻の感想。
領主になってしまったなぁ。
世界を見て回るとは -
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購入済み
プレイ解説かなぁ(地雷)
特化キャラのお話なのだけど、冒険物というよりフレンドとのPTプレイの解説読んでいる感じ。メリハリを感じられずどこに面白さを強調してるのか分からない。
アニメ化=面白いとは限らない。KADOKAWAのお試し読みのほとんどがこれで意図的に推して感が半端ない。気になる程度なら手を出すな!振りじゃないぞ。絶対だ。サクラに惑わされてはイカン。
ストーリーは、
あれよあれよとユニーク装備で返り討ち。防御特化とは一体。
そもそも、新規MMOやらで低レベル単騎でダンジョンボス倒すとか初心者が出来てる時点でおかしい。出遅れて始めて新規ダンジョン見つけましたというのもネットゲーマーは実際そんなに甘くないと -
ネタバレ 購入済み
正義の味方→ジゴロハーレム
一巻のみの感想です。
大切な人の死に絶望してたら次元の間に迷いこみ戻れなくなる。他の世界であれば道が繋がるとのことで異世界へトリップしていくお話。
悩みましたが2巻も購入し、追加感想
中身としては冒険者スタイルを積み重ねていく感じ、特性を生かしたスタイルで上手く立ち回るストーリー性。ほどほどに面白くはあるのだが拙い所も半々にある。冒険者テンプが回避、慎重さと良冒険者ギルドだったこと。ヒロインがチョロい過ぎる、甘酸っぱい雰囲気が少ししつこい感じはする。出会ってすぐでそんなに好感度高いのかー。ピンチの切り抜け方がワンパターン化しつつある。この仕様だと身の丈にあったチョイ強の敵が段階 -
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ネタバレ 購入済み
伏線盛りの一巻
創造スキルを駆使して冒険者として生きるストーリー。俺つええぇ気味。
赤子からの転生で、段階を踏んで強くなるストーリー性でなく、若干強引に強さと年齢を引き上げてる感が否めない。創造性というより効率性が重視されてしまっている。異空間での修業でチートなスペックになって、奴隷少女を拾い上げての冒険譚。いきなり育成ものになっている感じ。色事も解禁されてるし欲望や感情には忠実。信頼していた身内をサクッと切り捨てた主人公をどう受けれるで評価が変わりそうです。案外伏線の可能性も否めない所ですが、終結されるか否か(ヒロイン候補であるかどうか)がポイントになりそう。でも、表紙を見ると(あっつ 察し)
二人 -
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購入済み
復讐物
導入とスキル確認の巻ですかね。
はっきり言ってこの一巻のみで面白いと判断は出来ないと思う。
集団トリップ物で女神らしき人物が魔王っぽいのを倒して~のテンプレ仕様です。
そんな中主人公はEランク認定されて見せしめされて復讐を誓う物語。
2巻まで済です。
チートで状態異常は貫通する(そいうもの)。効かない相手?気にしなければ現状問題なし。一巻は戦闘スタイルの確立と導入回。2巻からストーリー性が重視され面白くなります。やることは同じだけどタイミングの計りや心理戦を取り込んだ一味加えらた書き方が飽きさせていないのかなと思います。新スキルも追加されてるいるので駆使の仕方が今後の読み所で -
購入済み
2巻目で大失速
2巻まで済です
前作は読んでおりません。
○○を使ったシリーズの2作目でしょうか。
天候魔法の「雨」にピックアップを元に失われた農法にて野菜作りをするストーリー。テーマがある物は矛盾に気をつければ読みやすし理解しやすい。
上記は一巻までの感想
2巻になってから評価が落ちました。
一巻は導入というのもあり面白くはあった。しかし、2巻で書いてあることはほぼ一巻と同じこと焼き増しでメリハリもなくワクワク感もない。新ヒロインも出るけど勝手に恨んで、落ち込んで、野菜を作って立ち直ってな具合。兎騒動も一巻でやってますし。メインの天候魔法がただの水やり化してそれ以上でも以下でもない。野菜作りも植
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