リュースの作品一覧
「リュース」の「異世界隠密冒険記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「リュース」の「異世界隠密冒険記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
格闘系の戦っているだけ物語
主人公は次元の狭間に迷い込み別世界に転移することになる。
誤解されている人もいるようだが、神から与えられるようなチートは無い。
だが、管理者と言うお爺さんのご都合主義的展開で、その世界と繋がったことにより実現化した自身のスキルの一部をリセットすることで、使えるポイントなるものが増えたお陰で、若干隠密行動がやりやすくなった程度。
最初は特に強いわけでもなく、しかしウサギ一匹やっつけた程度でレベルが一気に上がる。
そして強くなるのだが、チートもないのに普通の人の何十年分も一日で強くなる、これもただ理由もなしにご都合主義な無茶振りを見せてくれる。
最初に敵として出てくるAランクの中
正義の味方→ジゴロハーレム
一巻のみの感想です。
大切な人の死に絶望してたら次元の間に迷いこみ戻れなくなる。他の世界であれば道が繋がるとのことで異世界へトリップしていくお話。
悩みましたが2巻も購入し、追加感想
中身としては冒険者スタイルを積み重ねていく感じ、特性を生かしたスタイルで上手く立ち回るストーリー性。ほどほどに面白くはあるのだが拙い所も半々にある。冒険者テンプが回避、慎重さと良冒険者ギルドだったこと。ヒロインがチョロい過ぎる、甘酸っぱい雰囲気が少ししつこい感じはする。出会ってすぐでそんなに好感度高いのかー。ピンチの切り抜け方がワンパターン化しつつある。この仕様だと身の丈にあったチョイ強の敵が段階