名称未設定さんのレビュー一覧
-
-
購入済み
購入済み脳内垂れ流し
転生でなくトリップ物かな。現代人の倫理感など良く捉えている。ハーレム感はなく、日本人らしい思考かな、純愛物なので男女比に割合など整っている。ストーリーの進み具合は丁寧を越えて回りくどい感じが少々。かなりのスローペースで3巻に到達しても実稼働三ヶ月ちょっとかな。よりリアリティーがある分、似たよう内容が何度も繰り返し書かれてしまっているいる。妻との掛け合いも同様かな。
どうも文章の目線が主人公の脳内設定な感じのせいで必要情報がどうでもいい情報に埋もれてしまって読み取りずらい。人手不足の時はメインだけど、後から優秀な人材が来ると立場が入れ替わるそんな世知辛さまで書かずとも良かったのでは(。´Д⊂) -
-
-
購入済み
購入済み都合の権化
3巻まで済です。
1巻は新規内容導入としてなかなか面白くはあるが2巻3巻に書いてあることは一巻とほぼ変わらない内容。ストーリー性おまけ程度。ダメなとこはステータスがほぼ機能してない。ダメージ計算や仕組みが曖昧で数値化してるけどほぼ息してない。主人公のステータスもぶっ壊れてるけど賊から不意打ちで死ぬかと思ったとかどうなんだろ。従魔のHPは4桁で主人公はその1000倍以上死ぬ要素がわからんぞ。都合良すぎるスキル一杯なのは仕方ないとして、増えていく従魔が会話出来るものだから同じような掛け合いが文字の肥やし化してる。戦闘毎にレベルが上がってスキル説明されてるだけで解説読んでいるように感じる。 -
-
-
購入済み
購入済みだめだ、腐ってやがる
導入は結構謎が残る感じはしますが、鑑定士(仮)の職業を得て元の世界へ戻ろうとする物語。
一巻を読んだ時は鑑定士の職業を生かしてそこそこ読める。鑑定を生かして狩りや仲間を増やすなど。2巻目に入って騙される。読み進めると都合主義の塊のようなストーリー。入手するスキルもF~SSSのランクの中、SSSやSSクラスが都合よくガンガン追加されていく。主人公が男女問わず全方位に可愛がれるやりとりが何度となく繰り返し、登場人物のほとんどが変態というか病んでるというか、くどいを通り越して気持ち悪いレベル。登場する8割が「ダメだ。早くなんとかしないと」と思わせる。ショタ要素の主人公の言い回しがかなりうざい。 -
-
-
購入済み
ネタバレ 購入済み主人公の性格が…
4巻まで済
突然の転生から
スタートが奴隷というハードモード。
結界師の素質があると言うところから力ある貴族に買われノーマルモードになったストーリー性。
善き貴族に買われ割りと温いストーリーなのかと思っていたが、最後にぶち壊してくれてました。変化あるストーリーにより2巻以降も読みたくなったのは確かである。
ただ、ぶち壊れたと同時に性格も少し壊れた気もします、癇癪持ちな大きな子供でしかない。
魔王クラスのスペックなのでやりたい放題で報復がかなり酷くほぼ拷問。鑑定スキルで過去視出来るから尋問要らず。約束された勝利しかないです。贖罪のために生きるとはなんだったのか…無双感はあるので結 -
-
-
購入済み
購入済み冒険者物
3巻まで済
自称生産職が贈る、冒険者物語。
内容は全然違うけどデスマ作品に雰囲気が似ている気がする。本作品は自重が足らない!やりたい放題やないか。ハーレム風になりつつも手は出してないのでセーフなのかなぁ。無駄な掛け合いに文字数取られてないためしっかりストーリーを読み込める。
この作品の読みにくいところは時間軸のギャップ。巻き込まれて転生物であるが、女神の計らいでメイン召喚者達と3年早く異世界入りする。基本主人公視点ではあるがちょいちょい三年先の出来事書かれており時間軸行ったり来たりする。しかも同時進行みたいな感じ。3巻目でやっと時間軸が交わるので読みやすくなる。 -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
購入済み気にしなければ
一巻で辞めてます。
レビュー参照でお試し一巻でしたが、続き読みたいとは感じませんでした。異世界導入からの成り行きがハンパなく雑というか書いてない。合わせ鏡という、安直な方法からの異世界トリップで言葉すら通じないハードモードであったはず。しかし、次の瞬間というかストーリーのスタートが部族の代表になって率いて抗争中っていう。この間、数年経ってる訳なのだけどその間がばっさりない。挙げ句の果てには鏡の出口付近で現世界と電波が繋がるとか?携帯通じるから会話が出来てる、現代知識の兵法やらを利用して族長に成り上がってるとか。さらに、携帯で買う書物は現代に残った幼なじみがバイトして稼いでるとか?お前は異世界 -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
購入済み使命を果たした勇者の後示談
書いてあるごとく異世界転生を果たした主人公が魔王を討伐後隠居生活をしていたが裏切られる。すると、異世界管理と称した保護団体が話を持ちかけ各異世界を行来する列車に乗るというスケールが大きくなったお話。
まず、用務員さんの作者ということで次作品を試した次第。正直な感想としては、よく分からなかったというのがある。一巻全部読んだ訳でもない、半分とちょっとでこんなこと書くのも烏滸がましいかもしれない。しかし、何を重きに書いてあるかよく分からなかった。異世界をつなぐ列車に乗り込み各異世界でのイベントがチョイチョイ発生するけど、説明分が圧倒的に足らない。例えるなら新幹線の駅停車中に駆け足で駅弁を買い -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
購入済み厨二病チックなダークな感じ
5巻完結。
ザックリ三部構成。
ダンジョン立ちあがり編
地上戦争編
未来を掴む最終決戦編
盛り上がりが中盤がピークで終盤が盛り下がり感が否めない。バランスとると総合的に星3つかなぁと思う。
厨二心をくすぐる名称オンパレードでした。私はその属性持ってないので少し煩わしく感じましたがそこは評価に関係ないでっす。
純度の高いダークファンタジーストーリーであると言えます。ダンジョンでの立ち回り方、捕らえた相手の処理、様々な悪魔達等々、立ち位置は悪と言えるでしょうか。本作品の目的は復讐であり、悪と正義が対であるのかどうか。正義は一体何なのかを追求したストーリーがポイントかと思います。 -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
購入済みエロゲーっすな
半額だったので購入。
邪神からトリップされて異世界でダンジョンクリエイターになり、日々虐めにあっていた主人公が兄妹やクラスメイトに復讐するストーリー。
見るからに酷いいじめだがエロゲーに没頭出来る主人公、案外余裕有りそうに感じます。
それはさておき、そのやってたエロゲーと同様の仕様のダンジョンクリエイターとなり知識を生かして立ち回る。ダンジョンへ侵入した者を容赦なく処理していくわけだけど、ゲーム感覚で人と魔物を合成いく感覚が馴染めるか否かで評価が変わるかな。邪神の所業と思えばそれで良いのかもしれないが。あとはクリエイター同士のダンジョンPV。こっちが復讐メインの話かな。内政パート3戦 -
-
-
購入済み
購入済み馴染めなかった
無知無能の三男貴族が最果てに追放され、唯一の霊感の強さから座敷わらしが見え、持っていた契約書により様々な妖怪を召喚し村の問題を解決していくストーリー。
まずは、最果ての村のスケールが小さい。町から馬車1日の距離?40キロ程度離れて最果てなのだろうか?国境付近だったってことだよね。たぶん。ハリボテの主人公の役目は座敷わらしが見えたことと魔力タンク。召喚した妖怪が有能でお任せしてればオッケー。妖怪らしい容姿出なく擬人化してるので召喚ハーレム。転生物じゃないけど、召喚した妖怪は日本知識を蓄えているため浸透反映。食改善とかサクッと解決。すべてが他力本願ストーリーに見えてしまったので馴染めなか -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
購入済み普通
読み流す程度に普通な感じです。
ドロップ才能が最強主人公が生活基盤を整えて行く物語。
細かい詰め説明がないため、大量をに疑問持ちながら読みました。
こういう設定であったと割り切りば普通に読めるのではないでしょうか。
後書きを読んでからの感想だと個人的に☆1かなぁと 自信満々なのは良いですが見合ってないとマイナスイメージ強くなる。
本筆者の作品は他作品を含めオリジナリティーに欠ける気がします。万人受けしそうなタイトルなだけで中身が薄い。どこかで読んだことのある内容や設定の焼き増し。売れたいから書いてあるように思え、広く浅い。山場しか作ってないにでメリハリが皆無。これが面白くない -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
購入済み歓楽街の物語
官能小説とは違うとは思う。
が、ライトノベルかと言うのもスレスレか。
ほぼ色町のことなのだけど、不毛なやり取り少なくシャープに書かれている言えばよいのか。
同じシーンはスキップします的な。それはともかく読み所は比喩表現が多彩と言えば良いのでしょうか、前振りがあるか成り立つ表現と言えばいいでしょうか。(冒険者は未知なる部分まで侵入を試み到達する。的な)そいう意味では健全表現とも言えなくもない所だと思います。一体何と戦っているんですかねぇ。
ジャンルも多彩ですし。絵はセウトぐらいかなぁ。
タイトルの通り作者の書きたいことだけ書かれている。ロボ系の展開は好きではないので3巻でストップかなぁ -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
購入済み汎用性の高い能力を生かす物語
個人的には楽しめました。
いえ、楽しみにしている作品です。
良作品。(3巻まで済)
正当性を重視した凌ぎ方が共感性が高く感じます。コミカライズ化しており導入も分かりやすいしお薦めな作品であると思います。恩をきっちり還せるスタイルは私個人的共感出来る物を感じます。
唯一神である女神と友達の立場と現代知識と能力で切り抜けていく感じです。何より平民の立場で危うい中を貴族や王族、教会を押し込んでいく様は見ていて楽しかったです。ゲス系は滅び罪無き人々は救われろ!そんな主人公。
王族や貴族は我が儘で自分勝手、言いたいことハッキリ言える主人公には好感を持てますね。その、凌ぎ方もなかなか面白いで -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
ネタバレ 購入済みタイトルと内容に齟齬を感じる
3感まで済 そして3巻完結。いや、全然説明不足あるし打ち切りかは分かりませんが。
サブタイトルから突っ込むとチートと呼べる物無し。努力した?戦闘はパワーレベリングの間違いでは?不毛な境遇の主人公が見返すため、知識を溜め込み、古い歴史を打破。新たなる戦略で成り上がっていくストーリー性でここ辺努力の部分だがチートではない。しかし、ストーリー開始前に済んでることなので書かれていない。貧乏貴族からの成り上がりと思いきや、全然違うアプローチの内容。ある人物が時空魔術で崩壊した未来から来ました的な感じに。んで、とある野望阻止して3巻フィニッシュ。成り上がり道中記は3巻以降のお話の事ではなかろうか。1 -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
購入済み概ね予想通り。
とある領主の次男が職業に織田信長と啓示され覇王道を歩むストーリー。
お話としては織田信長の活躍は余りにも有名であり、成り上がり方は若干似るのは仕方ない。その分予想範疇であり、先が見えちゃう感じがしました。ただ、一巻目と言うことで今後に十分期待したいところです。
評価すべき点は織田信長知識そのまま与えている訳でなく、主人公自身の発案対して信長の知識照らし合わせている表現が良かったです。知識を生かした独自の成り上がり表現だったら面白さ倍増しそうですね。
貴族制取り込んだ戦国時代の世界観ですが、個人的には新鮮で良いと思います。
追記
2巻読みました。上洛編ですね。
知った名前の職 -
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
-
-
-
購入済み
ネタバレ 購入済みう~ん
gdgd感がハンパないけどもそれはそれと考えれば良いのかしら。複数巻き込まれのトリップ物で貰えるチートが早い物勝ち仕様。残り物の能力を全て押し付けられて微妙?な感じで始まる。上手く駆使しているように感じるけども、ガチスキルの面々に劣っているのだが凌駕しているのかコレガワカラナイ。ステータスブーストがあるとは言え何が作用してガチチート同級生の上位に居るのか謎に感じることが多い。同級生のステータス標示がないからなぁ。
若干ギャグよりな内容かなぁ。
主人公の思考はまともとは言えないので冒険物とも言えない。この1巻に関しては同級生のしがらみ編、2巻以降があるならば展開未知数に感じる。 -
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。