【感想・ネタバレ】元構造解析研究者の異世界冒険譚のレビュー

あらすじ

製薬会社で構造解析研究者だった持水薫(もちみずかおる)は、魔法のある異世界ガーランドに、公爵令嬢シャーロット・エルバランとして生まれ変わった。転生の際、女神様から『構造解析』と『構造編集』という二つの仕事にちなんだスキルをもらう。なにげなくもらったこの二つのスキルだが、想像以上にチートだった。なにせ、『構造解析』であらゆるもののステータスが見れ、『構造編集』でそのステータスを自由に変更できるのだ。この二つのスキルと前世の知識により、シャーロットは意図せずして異世界を変えてしまう――。ネットで大人気の異世界大改変ファンタジー、待望の書籍化!

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面白い

主人公がなかなかのチートなのだけれど、面倒なのは嫌だって思いつつも結局解決には乗り出す辺りが良い人な感じ。
幼児から転生前の記憶もちのため、なかなか苦労はしているが、やる気もあり前向きなのは良い。

1
2020年09月07日

無料版購入済み

題名は漢字ばかり

とても固い、漢字ばかりの題名で、どんなんかなと読んでみました。
転生者ですが、死んでから転生するまで15年もかかかっていて。
カレーを始めとして、おいしい料理の開発もやっていくのかな。

0
2022年09月29日

ネタバレ 購入済み

チート性能が強すぎる感

最強の鑑定様に編集機能付きな能力。
人や物構わずで解説、アシスト付き。
相手のステータスやスキルを無効化、強化し放題。つまりイージーモード。
その分ストーリー性は中々面白くはあるのだけども、素直過ぎる気がする。ルートが一本で整えられ過ぎた物語、そんな印章でした。
聖女騒動もハッピーエンド?ではあったけど、ちょっと違和感というか納得は出来ませんでした。

2巻まで済ですが、ストーリーの底まで見ちゃってる感が否めない。戦闘は要素は逆につらなくなってる。続きを読むとかないわぁ。

0
2018年09月13日

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