【感想・ネタバレ】元構造解析研究者の異世界冒険譚3のレビュー

あらすじ

ネットで大人気の異世界大改変ファンタジー、待望の第3弾! 製薬会社で構造解析研究者だった持水薫(もちみずかおる)は、魔法のある異世界ガーランドに、公爵令嬢シャーロット・エルバランとして生まれ変わった。『構造解析』と『構造編集』という二つのチートスキルを持って――。なりゆきでジストニス王国のクーデターに加わっているシャーロットだが、レベルが低いせいで、王城のような広い場所での『構造解析』に制限がかかってしまうことが発覚した。そこで、冒険者となってダンジョンに潜り、レベル上げをすることを決意する。というわけで、地下のダンジョンに来たシャーロットは、誰もいないのをいいことに、思う存分全力で暴れまわった。しかしそれは、地上にも多大な影響を及ぼしており――

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購入済み

必要なし

もうシャーロットひとりでクーデターできるでしょ。
無双状態、仲間必要ないでしょ。
人間やめたし。

1
2018年06月17日

購入済み

こうなるとツマラナイ

最初っからそんな感じはあったけど、主人公側のキャラが誰も彼も簡単に強くなったりする。
もうレアだとかの希少な魔法になんの価値もないだろ。
で、戦ってる…また闘ってる…そんなんばっか。
戦闘シーンなんかどれも同じで面倒だから飛ばし読み。
一巻みたいな読み応えはどっかに消えた。
最近のラノベは皆んな同じ。
巻を重ねる毎に戦いばっかになる。
こーなっちゃうともうツマンナイです。

2
2018年06月18日

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