あらすじ
高校生活を“ぼっち”で過ごす遥は、ある日突然クラスメイトとともに異世界へ召喚される。気づけば神様の前にいた遥は、チート能力が並ぶスキルリストから異世界で生きるために好きなスキルを選べることになった――と思いきや、スキル選びは早い者勝ち。チートスキルはクラスメイトに取り尽くされていて!?
売れ残りの微妙なスキルしか得られなかった遥は、『ぼっち』というスキルの効果でパーティーが組めず、異世界でも孤独に冒険する。そんなときクラスメイトの危機を知った遥は彼らを救うと密かに決意し、チートに頼らず、チートを超える異端の最強への道を歩み出す――。最強ぼっちの異世界攻略譚、開幕!
感情タグBEST3
癖が強い
一人称ものだが、文の癖が強くなれるまで時間がかかる。
内容自体は面白い。
遥が常に疑問系で、喋るのが謎。
匿名
漫画版からラノベのほうにきましたが1巻は本当にひとりぼっちの異世界攻略として機能してますが密林地帯から飛び出てみるともうひとりぼっちのワードは意味をなさなくなります笑
でも熱い!熱い話だよ!
読み辛いよ
クラス全員異世界に転移しちゃう系の定番のスタート。
だが、特別虐められていたりハブられていたり、捨てられたりとか言うよくあるパターンではなく、仲間たちと離れた場所に一人だけ転移する。
屑スキル、屑チートだと思われていたものが、ご都合主義的に役に立つ、これはその手の定番パターン。
レベルは上がらないけど、やっている事はいつしか最強になってる矛盾した中で無理やり感動話に持って行こうとしている。
ただ、とにかく会話が出来ない。
最初はちょっと鼻に付く程度だったのが、話が進むにつれてお調子者の基地外的な勘違い馬鹿になってしまい、文章もしつこく細かく読み辛く疲れて飽きて行く。
合わない人には辛いと思います。
そして、全然ひとりぼっちではなく、途中からはクラスメイトにも頼りにされ、タイトルと内容がかけ離れていく。
でも、それなりにページ数が多いし、それなりに面白くもある。
斜め読みする部分も少なくはないが、量があるのと破綻まではしていないので星4つにしました。
表紙の女の子は主人公じゃない
ひとりぼっちなのは女の子かと思って読み出したら次のページの目つきの悪い男の子が主人公でした。騙された!。主人公のセリフが路頭に迷って徘徊してるので、理解するの大変だ。シリアスな展開も有るのに、セリフからは一切感じられない。委員長主観の語りの時に、あー、あの時は実はシリアスな場面だったんだなぁと補足されることがしばしばある。とても個性が強い作品です。
う~ん
gdgd感がハンパないけどもそれはそれと考えれば良いのかしら。複数巻き込まれのトリップ物で貰えるチートが早い物勝ち仕様。残り物の能力を全て押し付けられて微妙?な感じで始まる。上手く駆使しているように感じるけども、ガチスキルの面々に劣っているのだが凌駕しているのかコレガワカラナイ。ステータスブーストがあるとは言え何が作用してガチチート同級生の上位に居るのか謎に感じることが多い。同級生のステータス標示がないからなぁ。
若干ギャグよりな内容かなぁ。
主人公の思考はまともとは言えないので冒険物とも言えない。この1巻に関しては同級生のしがらみ編、2巻以降があるならば展開未知数に感じる。
読みづらい
主人公の1つのセリフ内に、疑問符が大量に付いていて
読みづらい
内容的にはテンプレな、自己評価低い系のtuee。
始まりこそあれな感じだが、もれなくハーレムか。
当然、周りの主人公に対する評価は高い。
まさにテンプレ
とにかく読みにくい
他の方が話しているご都合設定やgdgdな展開については、ラノベなので許容。
低評価の理由は、文章がてにをはレベルすらまともにできておらず、一文一文をなんの話をしているのか解読しながら読まなければならないので、非常に読みにくいこと。一人称視点といっても限度がある。
試し読みで文章が肌に合うか確認してからの購入をおすすめします。
匿名
主人公、男かい
表紙の子が主人公かと思いきや、ただのナヨナヨしたテンプレ男が主人公でした。
1人で知恵を絞って、工夫して、異世界を必死に生き抜く!みたいな感じを想像していました。
全然違います。
ただのテンプレご都合主義小説。