【感想・ネタバレ】ひとりぼっちの異世界攻略 life.11 その神父、神敵につきのレビュー

あらすじ

神父に変装して教国に潜入を果たした“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。独裁者と化した教皇の暴走を止めるべく聖都を目指して進む道中、教国兵に襲われる少女を救出する。その少女の正体はかつて奴隷狩りに故郷を襲撃され、小田(オタA)に救われた兎人族の剣士。小田の助力を得て、連れ去られた妹を教国まで追ってきたという兎人剣士に遥も手を貸すことになり――!?
そして幾つもの関門を乗り越えて聖都へ到着するが――遥は教国各地で騒動を起こしすぎていた。今や“神敵”に認定された遥の動向は教国最強と名高い教導騎士団の団長に捕捉されており……!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第11巻!

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Posted by ブクログ

相変わらず主人公の言葉は支離滅裂だし、会話で改行しないとか読みにくい。よくも読み続けてるな。
話は雌伏状態のようなものかな。そろそろ大がかりな戦闘かねぇ。

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2023年04月02日

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