【感想・ネタバレ】ひとりぼっちの異世界攻略 life.10 レベル至上主義の獣たちのレビュー

あらすじ

教国の政変が進行する中、“ぼっち”の高校生・遥(はるか)はクラスメイトらとともに王国の使節団として獣人国を訪問する。使節団派遣の目的は獣人国との協力体制の構築。当然、賓客である遥たちは相応の歓待を受ける――はずであったが、なぜか遥だけは露骨に軽視されて!?
亜人最強種とされる獣人族は、強さを尊ぶレベル至上主義。スキルの作用でレベルが低いまま異世界を生き抜いてきた遥を単なる弱者だと見下していた。さらに遥のことが気に入らない獣人族の豪傑たちから決闘を挑まれてしまい……!?
最強ぼっちの異世界攻略譚、第10巻!

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遙の獣人国嫌いの理由が深い

表紙イラストや新刊案内の文章から獣人国がメインかと思っていたら・・・。
尺的にも展開的にもこれでいいのか?(笑)
しかし、遙の獣人国嫌いの理由が深い。
今回、いつの間にか春が来ていたお馬鹿さんたちに笑った。
果たしてオタたちには春は来るのか?

#笑える #泣ける #深い

0
2022年08月28日

Posted by ブクログ

書いてある文章が頭に入ってこない・・・
読みずらいにもほどがあるなぁ・・・
話は好きなぶるいなので手にはするけど、ほとんど読み飛ばし。
そろそろ大きな戦い、ということでその準備だけど、
だから、かなあ?

0
2022年11月21日

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