名称未設定さんのレビュー一覧
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召喚される側は誘拐と同義である。
このへんは確かに言えることで場合によってはかち合うのも頷ける。
ただ、この主人公の思考が基本人斬りジャンキーでそこを受け入れられるかによると思います。火の粉は払う、敵対は殺すは珍しくないけど、斬ったら落ち着くとか物足りないとかちょっと受け入れずらかった。許すはなく、敵対者は全て斬りたいから殺すみたい感覚。欲求のままの異世界生活という意味あいでは正解でもあるし、タイトル通りでもあるかなぁ。
読み進めて悪側からの視点と考えれば納得出来る。良くある王族に復讐する勇者の逆転換と思えば面白くある。だが、人斬りジャンキーなんだよなぁ… -
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ネタバレ 購入済み主人公一強
1/3/5巻と刻んで移行割引で17巻までまとめ買いして読みました。
1巻だけでは良くある転生のお話しであるので分かりませんでした。3巻で家憑き妖精の存在が出なかったら辞めていたかもしれませんが3~5巻で☆4つと言った所、そして後は読み進める毎に下がっていく感じです。
良いところはフラフの存在が新鮮で主軸とした話のが面白い。勇者討伐するぐらいまで面白いと思う。
なぜ、後半の評価が薄いのかは登場するキャラクターによります。各種族の最強の勇者の存在、さらに各種族の王や代表、神をも出てしまっていて転生した大陸のほぼトップや最強や創造神すら関わっている状況でこれ以上の存在は打ち止め状態。 -
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ネタバレ 購入済み神様の贖罪により転生し、農夫生活を始める物語。
話の滑り出しはテンポ良く身の回りを整えていく。出会ったワンコや蜘蛛により生活基盤が整うにだが、裁縫出来る蜘蛛は少し謎ではあるが、だんだん明らかになる地域や身の回りのギャップを読むのが楽しい。
主人公は人が苦手といい、辺境で開拓している訳だけど、速効人恋しいく感じさせて、さらにヒロイン兼第一村人に速効手を出しているあたりで雲行き怪しい感じに。案の定、村として立ち上がったけど9割以上女性で複数にお手付きもありあり、ハーレム状態が完成。全体感は悪くないけど、ハーレムからの掛け合いばかりになると次巻に不安を感じる。 -
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購入済み内容は間違いなく面白い。
この作者に土台たる作品であると推察できます。他作品もいくつか読んだ上での感想になります。
主人公にとっては輪廻転生を繰り返す一部の物語なのかもしれません。その内容がタイトル通りに建国(独立)するわけです。(五巻完結)
主人公は輪廻の知識を持っている訳ですからチートもチート、若干の制限もあるが充分奮えるレベル。生産や戦において何歩先の技術で無双していく様は圧巻です。
しかし、倫理的な要素も含めるとかなり生々しい表現があると言うこと。下調べによる専門的な知識もかなりのものと頷けます。
ただ、麻薬といった禁忌レベルの戦略が組み込まれてしまっている点ですね -
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購入済み一巻のみでの感想ですが。
普通。
読み流すなら○
鑑定スキルを得た主人公が犯罪者に巻き込まれながらも、知り合いの少女の正体を知り奮闘する物語からの~実は選ばれし人で復活する邪神を倒しにいく物語かな?(タブン)
世界観がイマイチ分からない、もう少し説明とか欲しかった。
ストーリーが整えられすぎていて、逆に不自然的な部分が若干。
誰でもスキルが与えられるような感じの世界観なのだけど、能力次第で様々な恩恵が得られる世界観だと思う。そうなると、領主は無能でもなれるのか?もっとなるべくしてのスキルが無いと違和感と疑問が残る。
主人公だけは特別というのは伝わるのですが、鑑定は見るスキルで -
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購入済み違う視点を押さえた作品
RPGなどの死んでもセーブした場所から復活するゲームを実際に表現したらこうなった作品。
視点的には面白いですね。主人公と相手を傍観する第三者視点なイメージでしょうか。教育の過程がテンプレート化してしまっていますが、基礎訓練を考えたら変わりばえしないですよね。仕上げの訓練などが見所。教育を受ける冒険者の葛藤?普通とは何か?死に戻りな時点で普通じゃない。この、困惑具合がうまく表現されておりこの作品の魅力なのではないでしょうか。基本的にハッピーエンドですし。
ただ、「豆」は… (続きは本編で
ここまで☆4つの感想。
しかし、巻後半になると、目的が親探しなのかな?タイトルからだと -
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ネタバレ 購入済み色々噛み合ってない感じ
スキルを盗める能力を身につけた主人公が色々やる物語。
まとめて購入したので6巻まで。
読んだのは5巻とちょっとで辞めました。
平たく言うと薄っぺらい感じがします。つまらないと言うわけではありません。何が噛み合わないと感じるのは主人公が基本的善人。スキルを盗むのが売な物語であるが盗めていない。盗む相手は悪人ばかり、対戦相手からも盗むがスキルを戻せる能力で返還が多い。純粋に戦いを楽しむ相手はにはスキルを盗むのは流儀に反すると言ってますけどタイトルからして書いてはいけない文句だと思われる。盗んだスキルで対峙する訳だし、正々堂々の正統性すら無いじゃん。魔物からも盗めるから底上げはある程度出来 -
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ネタバレ 購入済みタイトルとは一体…
錬金術が使える主人公が仮死の秘術によって生き延びたは良いが目覚めたら200年もの歳月が流れており、自身が希少な存在でありながら静かに暮らそうとする物語。
と、思うんですが。タイトルからして静かに暮らしたいとあります。しかし、主人公は危機管理能力が非情に乏しい。最初は仕方ないと思う、ポーションを売りに街へ、しかし魔物に襲われているの輸送隊を助ける(テンプレ)。ついでにポーションを買われる。事情を聞きます現状把握する。ここまでは良いとしても、助けた輸送隊にホイホイ付いていく。最初の買い物が奴隷。輸送隊に速効正体がバレる。迂闊過ぎませんかね?結果的には良い輸送隊のようですので大事には至っていな -
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購入済み良くあり悪くもありかな
ストーリーは読みやすく面白いと思います。
うまく能力が隠しきれないドタバタストーリー。
所々でぶっこまれる親父ギャグやネタ、名言など多く笑い所なのかもしれません。しかし、分かりにくいネタも多く、またそのネタが寒く感じてしまい、私にとってはマイナス要素感じてしまいました。ゆえに☆-1個。言うなれば、あの名言はもっとかっこよく使って欲しかったなーと言うのが個人的希望。
あとは、全体的が平べったいと言えばいいのでしょうか。ほのぼの感と言えばそこまでですが、明確な悪が居ないためメリハリがない、皆小悪党レベルのため行き着く先が単調に感じてしまったことですかね。 -
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ネタバレ 購入済みゲテモノは美味しいという
タイトル通り蟲を使徒しているわけですので表現はかなり際どいものを感じると共に作者の蟲に対する愛情に近いものを感じます。
ゆえに!万人向きとは言いがたいかもしれませんが、ゲテモノは美味しいと聞きますよね?そういう意味合いではストーリーは俄然面白いです。文章も読み易いし、バランスが良いと言えばいいのでしょうか。冒険者らしい要素や非情に見える要素コミカルな蟲達に笑い要素そして超紳士的。この良さは読まないと分からないと思われる。一巻のみの感想であるが、間違いなく面白いと思う。ゴリフとか予想が斜め上で声が出て笑わせて頂きました。
追記
3巻まで読まさせて頂きました。
巻を重ねる事に面白いです -
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購入済み好みによりけり
読んだ人によって評価が変わると思います。
基本的には面白い、と思います。
ただ、タイトル詐欺かなーと思う所は若干。勇者要素が申し訳程度以下。勇者のジョブ存在するけど持ってないじゃん。でも、英雄ではあるし、変わった武器という色物要素が面白さが2割り増ししてる感じ。英雄憚というよりギャグ系に近いのかなぁ。ノリが軽い感じ。
ただ、幅広い要素を引用してくるので良く言えば守備範囲が広い。悪く言えばパクり引用増し増し。某ゲームタイトルとか伏せ字なしで名前出ちゃってるしね。微エロ要素もあるけど割愛してるのは評価。エロの詳細書くくらいならストーリーが欲しい。後巻になってエロが増えてきてる現状。方向性 -
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購入済みタイトル負けかなぁ
魔法要素が少なく、読み解く魔法のシステムも分かりづらい。国語の文法を数字化して17を上限とした数字の組み合わせで詠唱をする仕組みだと思う。主人公の設定がまた微妙、相手を数値化して物事を考える価値観や設定とは言え周りを見下す表現が多く共感できませんでした、故に半分から流し読みですらなく飛ばし読みでした。後半面白くなるのかなぁと思っていましたが、そう感じられませんでした。
ストーリー上の設定も合間って魔法要素も少ない上にさらっと流れて想像しがたい。チートスキルらしき物有るはずだけど全然機能してない。読み取れてなくない?
割引にて購入しましたが、定価ではとても相応と思えない内容と個人的には感じい -
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購入済み主人公の性格の受け次第
ぼっちが孤独死をしてからの転生。タイトル通りぼっちだった理由やとトラウマ持ち越した上の転生。魔術の才能はないが精霊魔法の天才的な才能の持ち主あった。しかし、精霊魔法は禁忌されているため公に出来ないながらも色々やっていく物語。
話としては序章と言うべきでしょうか、お仲間集めるみたいな感じですかね。続きは期待しても良いかもしれない。
しかし、主人公の性格に共感出来なかったので一巻で留めてます。
正しい魔術と精霊魔法が禁忌である詳細が欲しかった。人間不信を生々しく書かれているのは評価。でも、実際書かれると傲慢さ、奴隷を買う思考(裏切り防止)、さらっと命を摘み取るのを見て良いものではないなー -
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ネタバレ 購入済み正統派の主人公
アニメ化の影響か3巻まで割引されていたので購入。
主人公の性格は好感を持て王道的なストーリー。若干、あっ 察しという感はありますが、まとめ方も苦にならず、かつ王道的に、それを裏切らない感じ良いと思います。推理的な要素はあまりないですが思った通りになるぶん読みやすく感じます。良い意味で裏切らないストーリー。
続きが気になり9巻まで読みました、後半は様々な要素が入り乱れてますね。現代のマップや人名も似てる部分もあり身近な目線で捕らえれることが出来るのではないでしょうか。
ストーリーの某国の壊滅する様は因果応報とも言えるでしょうか… フィクションだし!いいよね!悪感も要点抑えた表現で裏切らない -
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ネタバレ 購入済みタイトル通りの放浪飯
気になったので1巻読み終えてから3巻まで購入。
一人飯×食いしん坊×残念神々で構成されている感じです。
本人は強いというわけでなく、汎用性の高いスキルを使いこなしている感じでしょうか。一部条件が揃えば最強とも言える効果もあるとも言えますね。そんな条件を満たした主人公が現代の味覚でチョロ○○を量産してゆくストーリーな感じです。
個人的にはストーリーは好きですね、従者の組み合わせも納得(利便性的に)。
一点思う所あり、肉主体の料理になってしまっているのはストーリー上仕方がないと言えます、主人公の立場など考慮すると違和感もなし。レパートリーが厳しいのは承知ですが、同じ料理説明が若干目立つ -
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ネタバレ 購入済み
アニメ化されてましたね。
一巻を読み終えた感想になります。
一品のメニューに虜になった人のエピソードが語られた作品。
一話の長さが程よく読みはじめると止めれない。
さらに、飯テロというおまけつき。寝る前に読むと後悔しますねこれ。
世界感が統一されており、マルチ視点と感じですかね。
同じ時系列日に複数のお客様が来訪しそれぞれの視点で書かれている感じ。食堂内での暗黙ルールを守る異世界人が現代の食文化に対して受ける衝撃や好物になる理由など淡々と描かれている。
アニメ版一話面白かったですが、原作が面白くないわけがない!気になった方はオススメします。
続きも購入予定です(*^▽^*) -
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ネタバレ
無双と言っても‥
漫画版を見て気になったので購入させて頂きました。
無双と言っても努力無双ですね。初期恩恵と言うよりキャラメイクしている感じが強いです。
日本人が実際に回復スキルが使えるようになったら?そんな細かい立ち回り表現されており、共感出来る部分が多く楽しめました。所々で相手視点は説明されるので好感度的部分もわかりやすし伏線も回収されている。主人公が思っている以上に周囲の影響を与えてゆく英雄譚、文章もストレスなく読むことが出来ました。
誤字を見つけてしまったのと、個人的わかりにくい表現と感じる部分があり星4つです。ストーリーは良いですよ。
三巻まで楽しく読まさせて頂きました、続きが気になるところ
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