あらすじ
「第10回アルファポリスファンタジー小説大賞」読者賞受賞の、圧倒的人気作!勇者でもないのに勇者召喚に巻き込まれ、剣と魔法の異世界に転生してきた僕、タクミ。あまりに不憫すぎる……というので、女神様が特別なスキルをくれることになったんだけど、喧嘩したこともない僕が、戦闘系スキルなんて選ぶわけないよね。それで、地味な生産系スキルをお願いしたところ、錬金術という珍しい力を与えられた。まだよくわからないけど、このスキル、すごい可能性を秘めている気がする……!? 最強錬金術師を目指す僕の旅が、いま始まる!
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1巻を読んで
最高に読みやすかった🎶
ほのぼのした気持で読むことができ
読んだあともホッコリした気持ちで
なかなか笑える所もあり、大満足です。
次巻が楽しみです。
勇者召喚に巻き込まれ、異世界に転生してきたタクミが地味にスキルレベルを上げてを錬金術として活躍するところが面白いです。
匿名
性格の問題
5巻まで既読。
1巻で前世の主人公は心が綺麗だったと女神は言っていたが、心が綺麗だという割には物事の取り組みに関して愚痴をこぼしていたりしているのが個人的には気になるところ。心が綺麗だったから転生させてあげたというより、前世では苦労していたからこっちではせめて幸せな生活を送れるようにという形にした方が違和感はなかった。
最近は苦労人って感じなので周りはもうちょっと主人公に優しくしてあげて。
冒険者物
3巻まで済
自称生産職が贈る、冒険者物語。
内容は全然違うけどデスマ作品に雰囲気が似ている気がする。本作品は自重が足らない!やりたい放題やないか。ハーレム風になりつつも手は出してないのでセーフなのかなぁ。無駄な掛け合いに文字数取られてないためしっかりストーリーを読み込める。
この作品の読みにくいところは時間軸のギャップ。巻き込まれて転生物であるが、女神の計らいでメイン召喚者達と3年早く異世界入りする。基本主人公視点ではあるがちょいちょい三年先の出来事書かれており時間軸行ったり来たりする。しかも同時進行みたいな感じ。3巻目でやっと時間軸が交わるので読みやすくなる。
よくある転生物
出だしがいつもの転生物とちょっと違っていたので2巻までは面白かったです。3巻に入ってやっぱりいつもと同じ展開になってつまらなくなったので、今は読んでいません。ただ、出だしの展開が今後のストーリーに大きくかかわってくるのだろうなと予想される為、いつかまた読もうと考えています。
う~ん、これが大賞受賞?
1巻読んだ感想は、これが大賞受賞・・・?だった。
設定がありきたり、というよりは、なろう小説の総合ランキング上位の小説の寄せ集めという感じ。
5巻まで読んだけれど、オリジナリティがなさすぎて、正直期待ハズレでした。