かーぼーさんのレビュー一覧
レビュアー
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始まりの始まりみたいな
じれったいではなく、まどろっこしい、と言うのが読み終わって直ぐの感想でした。
それなりの小さな盛り上がりもあるし、読み応えも一応はちゃんとあります。
ラブコメとしては、平均点ではあるとは思うのです。
しかし、レビューに書き残したくなるような、良くも悪くも印象に残るような「何か」はありませんでした。
ただ、主人公は彼女を大切にしているんだ、と言うように描かれてはいますが、やっていることは仕事優先で彼女を第一にして大切にしているように見えず、不器用だからという理由で表現されています。
それが不器用に思えない点が、個人的に大きなマイナス要因でした。
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購入済み
いまいちかなぁ
値段相応のページ数です。
ラブコメとしては、これも普通にモブキャラにラッキーが重なったような、普通にありきたりの物語だと思います。
ただ、天才美少女のゴーストライターという設定にしては、いまいち知名度が足りないような、知る人ぞ知る的な程度で全てにおいて物足りなさを感じました。
また、ところどころに歌詞が出てきますが、これは残念ながら作中で賞賛されるような素晴らしさを共感することが全く出来ず、個人的にはマイナス要素でした。
主人公は楽器に対して万能な設定ですが、アマチュアレベルではなく、主人公の才能も抜きん出た天才であるとか、もう少しエンターテイメント的な盛り上がりが欲しかったように思い -
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ありきたり
当社比(?)ですが、ページ数は700円クラスの少な目だと思います。
特に最後の方に書き下ろしのサブキャラのサブストーリーが、割と多めにページ数を潰しているので、そう言った意味でも本編が少なく感じます。
タイトル通り、お決まりの「ざまぁ」系要素も入ってはいるのですが、他のギルドの冒険者と比較してしまうと、少々設定に無理やり感があるかな、と読みながらあそんな気持ちがよぎってしまいました。
内容的にはハーレム主人公の無双系で、ほぼストレスフリーで読むことが出来ると思います。
しかし、さほどの盛り上がりもないし、どこかで読んだことのあるストーリーばかりで目新しさもなく、これと言った面白さも感じ -
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作者が上手い?
率直に言えば、この主人公の優柔不断と幼さを理由に、様々な部分で上手に引き伸ばされていると言った印象を受けました。
やはり引き伸ばすためには、主人公は鈍感でなくてはならないのでしょう。
この作品も例に漏れず、とても鈍感です。
なのに、とても繊細に相手の心を読み取るアンバランスな設定。
時に鋭く、時にバカがつくほどの鈍感。
ラブコメの王道と評する方もいるとは思いますが、貫き通す想いがすれ違う、そんな感じの主人公とヒロインではなく、悪い言い方をすれば魅力ある女性に手当たり次第に目移りしてるだけで、これはラブコメの王道ではないと思います。
登場人物がある意味でみんな幼馴染で目移りばかりの主 -
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ありきたり
先ず最初に思ったのが、コスパが悪いと言うことでした。
値段は中堅どころのラノベですが、文字数(ページ数)は700円前後の薄いラブコメ並みの短さです。
ゆっくり読んでも1時間~1時間半程度の暇潰しにしかならないと思います。
内容的には二番煎じと言うか、どこぞで読んだようなストーリの追放ものですが、内容がとても浅く感じます。
そう言った意味ではラノベらしく、簡単にサクサクと読めるのではありますが、感動もなければエンターテイメント的な盛り上がりも何にもありません。
無能と蔑まれるのは一瞬でしかなく、復讐もなければ目覚しい活躍もなく、追放される意味もよく分かりません。
追放時に5万円(円で -
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いまいち
「何巻先まで考えて作られた物語りなんだろう?」と言うのが、4巻まで読んだ後に最初に思った感想でした。
読んでいるときは伏線だと思わないことが後巻での伏線だったり、もしかしたらそれは偶然なのかもしれないし、先まで考えられた上での伏線なのかもしれない。
ところどころで矛盾点の修正などや、内容的に多少ゴチャゴチャ感とかご都合主義的な結果論とかも見受けられはしますが、ラノベなのに意外と先が読めず最後のページまで飽きずに楽しめました。
胸が締め付けられるようなラブコメ要素やイチャラブ、主人公のちょっとしたチートみたいなものは全くありませんが、それは好みの問題でしょう。
しかし、タイトルに対して内 -
購入済み
タイトルが違うような
返討ちもなにも、最初から理想の彼氏像に近い、以前から気になっていた男子だっただけの話。
ただ相手が、超鈍感な勘違い独りよがり野郎なだけです。
妹思いの優しくて沸点マイナスの良いお兄ちゃん設定であるのだろうけれど、補正をかけて読んでいなければ宮沢賢◯が好みそうな単なるデクノボウだと思う。
でも、好意的にかなりの度数のメガネをかけて補正して読んでいれば、十分に楽しめるのではないかと思いました。
4巻までは読みましたが、流石にちょっと引っ張り過ぎな感じはします。
ダラダラ感とイライラ感はそれなりにあるので、一気読みしたらかなりの人が飽きちゃうんじゃないかな。
今の価格なら2巻まで、値段が -
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こりゃダメだ
読み始めて直ぐにタイトルにある「肩代わりしてもらう条件」どころではなく、拒否権も一切ない強制的な肩代わりで「親の借金で売られた男」ではないかと疑問に思ってしまいました。
(ちなみに、親は死んでいないため財産放棄などは適用できませんが、高校生の息子が返済の義務も無くそもそもバカバカし過ぎる設定でした。)
おまけに、数千万の借金を肩代わりしてもらう条件は、タイトルにあるような同棲だけではなく「18才になったら入籍して婿養子なる」なんてことも含まれていました。
私がこの作品を評価しなかったのは、条件共々それを受け入れたにもかかわらず、自分はまだ好きかどうか分からない、という曖昧な建前でヒロイン -
購入済み
これは7.5巻
あいも変わらずお涙頂戴をしつこく押し付けてくるのは、2巻辺りから変わらない。
あとがきにもあったが、この巻は7.5巻的な意味合いだそうで、内容も停滞していて「あとがき」を読んでいなければネタが尽きたか?って思ってしまうこと請け合いです。
私は40%ぐらい読んだ時点で、この巻で最終回かと思いながら後半まで飛ばしました。
この巻は先に進んでおらず、少なくとも半分ぐらいまではただつまらない日々のgdgdが続きます。
そこから先は飽きてしまって読んでいません。
これを作者は楽しい日常…と表現していますが、作者とは違い個人的にはこの物語の中で一番つまらない部分だと感じています。
ダラダラとつ -
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ネタバレ 購入済み
突っ込みどころが多過ぎ
タイトルで最後が分かってしまうシリーズですね。
このタイトルを頭に置いて読んでいたら、最後に誰が選ばれるのかが分かってしまい、物語の内容全てがどうでも良くなってしまいます。
流行のタイトルの付け方なのでしょうが、もう少しどうにかならないものでしょうか。
主人公にも、その節操の無さからあまり好感が持てませんでした。
「これから恋とかそういうものからは距離を置きたい。今の俺にはそんなことを考える資格すらないと思い知ったから。」と言いつつ、その数分後に「俺でいいの?」とお付き合いを承諾する節操の無さには驚きました。
無理やりこじつけた主人公の良い人設定も、正直どこにそんなに魅力があるのか全 -
購入済み
途中で飽きてしまいました
転生して即強いみたいな作品が多い中で、コツコツとレベル上げをしていくのは悪くはないと思うのです。
しかし、読み進めていると、どうも冒険(?)日記のように感じてしまい、作業の流ればかりが続きストーリに乏しく飽きてしまいました。
お姫様を救うとかドラゴンと戦うとか魔王と戦えば良い、と言うものでもないとは思いますが、とにかく延々と日々の作業的な日記と言うか記録で、物語であって中身の無い物語のように感じてしまい、個人的には合わない作品だったと思います。
飽きてしまったので多少長めに感じはしましたが、ページ数としては多くもなく少なくもなく普通だと思います。 -
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購入済み
つまんないと言うか気持ち悪い
乙女ゲームの死亡フラグ満載な悪役令嬢に転生したロザリンド。
ゲーム知識を使い運命を変えるべく行動するも、事件が次々と勃発!と作品紹介には書いてあるけれど、内容は全くの別物です。
ゲームの世界への転生ものだけど、生まれながらではなく途中で憑依する感じ。
新しい魂が憑依というか宿ったのは、家族や周囲も知っている設定。
1巻では6歳から14歳ぐらいまでの話で、6歳と25歳の魂が同居していて、とにかく最初は6歳から物語りが始まる。
6歳だけど中身は25歳だから、何かある度に言動は大人。
良く言えばテンポよく、悪く言えば不自然に赤ちゃん言葉と大人の言葉を使い分けるあざとさが鼻に付く。
登場 -
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購入済み
面白みが物足りない
謎のヒビ割れに吸い込まれ、0歳の赤ちゃんの状態で異世界転生することになった青年、レイトの物語。
王家の跡取りとして生を受けた彼だったが、生まれながらにして持っていた職業「支援魔術師」「錬金術師」が異世界最弱の不遇職だったため、追放されることになってしまう。
転生するときに案内役の天使が登場し、その後もいつでもサポートしてくれるようになる・・・が、言葉だけのアドバイス。
他の作品でよくある万能ナビゲーターみたいな感じなんだけど、わざわざ現代日本から転生させる物語上のメリット(チート?)はただこれだけ。
これだけのために、わざわざ現代日本から転生させる必要あるのか?と思う。
特にチートが -
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可もなく不可もなく
性格は普通なのに鬼のような見た目で恐れられ、ろくな仕事にも就けなかった不幸な生前と違い、事故で命を落とした倉瀬遥人の転生先は大好きなSRPGの世界。
おまけにやり尽くしていたゲームと同じ世界。
悪役側の皇帝として召還されたが、その怖い顔は伝説のオーガ皇帝の再来と言われ大歓迎される。
さらに戦場とユニットを俯瞰できるスキルで戦も大勝利で、臣民たちからの信頼もバッチリ。
ストーリーを知っている主人公は平和的な解決を模索するが、ゲームとなんか違う進行で戦争が勃発。
覚悟を決めて戦いに挑むと言う物語。
テンプレ的なツンデレ妹と、これまたテンプレ的な忠実な脳筋将軍など、内容的には在り来たりな -
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おもしろいけど・・・
日本から聖女として召還された女性が二人。
我侭王子が、聖女はコッチだと連れて行くことによって二人の運命は変わる。
偶然町で知り合った仲間たちは、訳有りの有力者の女性たち。
そんな簡単で良いのかと言うほど適当な出会いで、何故か妹分にされるほど超親密になる。
その女性たちの力を借りて、ざまぁする内容が半分。
残り半分はチート無双。
城に残した片割れを犠牲にして、ちょっぴりお涙頂戴も盛り込まれて、全体的に結構バランスの良い転生物に仕上がっているのではないだろうか?
1巻では、最後の方で聖女の片鱗をちょっと見せるぐらいで、本格的な物語の進行は2巻からかと思います。
ただ、最後まで浅い出 -
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いまいち
浮気されて婚約破棄された帰り道にドラゴンとぶつかり、魂がドラゴンと入れ替わって捕らえられた子爵令嬢ニナの物語。
宰相との確執から当て付けで「俺はこのドラゴンと結婚します」と王国の第二王子アスランと結婚。
外見はドラゴンだけど中身は乙女な、不幸な女の子と心優しい王子様との物語りでした。
ドラゴンの力で国を守ったとか、そんな大きな特にこれと言った盛り上がりも無く、恐らくは大多数の方の想像を超えることなくハッピーエンドを迎えます。
ページ数は普通で、諸○さんの作品のようなコスパの悪さはないけど、内容も無いしこれと言った印象深いサビのような部分も無い。
結婚生活と言っても、料理屋掃除選択を不 -
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おもしろいけど・・・
作品紹介には、「乙女ゲーの悪役令嬢のはずなのに、贅沢できないなんて許せない!?前世で貧乏、転生しても貧乏!?だったら改革してやるわ!」と、そして「没落&処刑回避を目指す」はずだったけれど、内容的には没落も処刑回避のストーリーなんか出て来なかったような?
読んでいて思ったのは、最初の設定から変わってしまったのかな?と言った感じを受けたこと。
最初は食うものも食えずに痩せ細り、今にも飢え死にしそうな領民たちほぼ全員が、後に剣聖だの暗殺者だとか訳有りの元凄腕なんちゃらばかりだとか、それだったら最初から狩りでもしてれば幾らでも食えるだろう、とか疑問に思ってしまう粗も点在するにはします。
悪役礼状 -
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いまいちかなぁ
気がつくと異世界に転生していた蔵守早人(17)が主人公。
かつての豪剣帝の力を得て、異世界から地球に帰還することを目指す物語。
剣豪帝の力を継承と言っても、そのまま全てを引き継いだわけではなく、実際には2流の上級クラスまで割り引かれた、剣豪帝の約半分の力を継承しているような中途半端な設定。
ただ、出てくる敵はもっと弱いので、一応は無双系になるかも。
2巻になるまで木刀だし、チマチマとしててスッキリはしない。
でも無双系だから一応はストレスフリーに近い。
内容がチマチマしていて中々お金も溜められず装備も満足に揃えられないとか、ストレスフリーだけれど、ストレスに感じる部分も少なくはない -
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荒もあるけど・・・
主人公は10歳の孤児の少女レン。
身売り同然に悪徳商人に引き取られる途中、乗っていた馬車が盗賊に襲われて崖から落ちた衝撃で、実験中の爆発事故で亡くなった30台半ばの男性の研究者だった前世の記憶が蘇る。
レンは全属性適正の魔法の才能と前世の知識とで新たな魔法を作りつつ、ひとり過酷な異世界を生き抜いていくと言う物語。
個人的には男性が女性に転生すると言う部分にとても気持ち悪いイメージを持っているので、時折出てくる男目線での文章に嫌悪感を感じてしまうけど、この物語では男性に対する恋愛沙汰は避けられている感じなので、と言うかどちらかと言うと百合の方向に近いので嫌悪感もそれほどではなかった。
た -
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いまいちかなぁ
自宅のタンスの中から異世界に落っこちた正司は、スキル制のゲームのようなその世界でのんびりコツコツとクエストをこなして人助けをしていくと作品内容紹介にあったのですが、コツコツではなかったです。
彼のそうした行為はやがて周囲に大きな影響をもたらしていく。
天然お人好しが世界を変える異世界変革ファンタジー、だそうですが、昨今の作品に多い天然鈍感系主人公です。
妙に丁寧な話し方は好みの分かれるところでしょうけど、クエスト(人助け)を求めて聖人のような振る舞いになってしまっていますが、行き過ぎて少し常識知らずの単なる馬鹿みたいになってしまっています。
異世界の常識を知らなくても、もう少しマトモな -
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つまんねー
ミリタリ女子な主人公が転生したのは、前世でプレイしていた乙女ゲーの世界。
それも主人公(ヒロイン)ではなく、世間一般でいう「悪役令嬢」として最初は5~6歳のお話が主体です。
回りの主な登場人物も5~6歳のはずなのに、その言動がもう立派な成人。
幼児設定なのに異様に大人びた会話になっている作品は数多いけれど、この先品はそうした傾向が気持ち悪いぐらいに特に顕著です。
個人的には凄く気になるのですが、気にならない人もいるでしょうから、その辺りは好みによって評価も変わると思います。
話の内容的には矛盾の塊です。
破滅したくなければ、破滅させてくる奴らを滅ぼしてしまえばいいじゃない!と言う考 -
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好き嫌いが分かれると思う
女神の加護を受けて『神騎士』となり、巨大な王国を打ち立てた英雄王イングリスが、次の人生では「自由に生きて、武の道を極めたい」と望み、その願いは女神に聞き届けられ、未来へ転生を果たしたイングリスが主人公。
だが、生まれた先は騎士の名家の『娘』で6歳で騎士の才能無しと宣告される。
男が女の身体に転生って気持ちが悪い。
要所要所でじじいな王様口調での考察が入るから、余計に気持ちが悪い。
なのに、話すのは普通に女の子言葉で、脳内ではじじいな王様口調。
読んでいて、年配なのにニューハーフみたいな気持ち悪さが所々で想像されてしまい、個人的には全く合わなかった。
脳内感想を止めて欲しいし、止めな -
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つまんない
犬の獣人ノアは、凄腕鍛冶士を父に持ち、自身も鍛冶士を夢見る少年。
しかし父ノマドは、母の死を境に酒浸りになってしまッたと思っているノアだけど、実はそれは誤解だったと言う設定。
そんなノマドに代わって日々の食事を賄うため、幼いノアは自力で素材を集めて農具を打ち、ご近所さんとの物々交換に励むようになっていった。
数年後、久しぶりにノアの鍛冶を見たノマドは、並べられた素材を見て仰天。
慌てて馴染みの冒険者にノアを鑑定してもらうと、そのレベルは596!
ノマドはおろか、国の英雄すら超えていた!
ノア曰く、希少素材は魔獣と戦って採取することを毎日繰り返すうちに、超高レベルになっていたとのこと -
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1巻完結でいいでしょ
日本から異世界の公爵家に転生した元数学者の少年・ルオ。
でも、現代日本の知識は全く使われないので、どうして日本人が転生させる必要があるのか全く分からない。
五歳の時、魔力が無いという診断を受けた彼は父の怒りを買い、遠い分家に預けられることとなる。
肩身の狭い思いをしながらも十五歳となったルオは、独学ではなくて、先人の研究を引き継いで研究を重ね「劣等魔力」という新たな力に覚醒。
でも、これも覚醒したのか何なのか、そのプロセスは飛ばされて、いきなり覚醒。
その力を分家の家族に披露し、共にのし上がろうと持ち掛け、見事仲間にではなく、革命するぞと引き入れるのだった。
その後、ルオは偽の身分 -
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いま2
主人公は、現代日本人が転生して中世初期のヨーロッパみたいな、まぁお決まり定番の転生物。
しかし、チートと言えるほどの能力ではない、人物のみの鑑定能力を持っている(だけ)。
ただし自分のステータスは見ることが出来ない。
1巻を読んだ限りでは、主人公は凡庸で、精神年齢だけは親父でも子供で、これも在り来たりの設定。
子供なのに物凄く成熟して、堅苦しい話し方をするのも定番両翼の一翼のパターンで、最近この手の話しが多いです。
個人的には子供らしい方が好みで、この子供なのに偉そうに話す設定が大嫌いなので、ここで星一つ減りました。
鑑定によって優秀な人材を揃えて、戦争のための策略だのと、この物語