名称未設定さんのレビュー一覧

お姉さん、可愛いな～

笑えます。お姉さんの思考、ぶっ飛んでます。絵柄は可愛くて癒やされるし、楽しいし、読みやすい。日々の疲れを取りたい時におすすめです。

興味深い

自分が中学受験したわけでもなく、子どもにさせたいわけでもないのですが、いろいろ考えさせられて興味深いです。黒木先生の深い部分が早く知りたいです。

普通は・・

彼が教師として赴任してくるまで、関係に気づかないのが不思議。
彼氏、彼女の関係になっていたら普通年齢やどこ所属とかお話してたりしないのかなあ。しかも担任になっても気づかないないて、氏名すら知らなかったのでしょうか？あまりある名前じゃないので、おやっと気づきそうなものなのにね。
とはいえ、思い合った二人が別れ、これだけ顔を合わせれば忘れられませんよね。教師と生徒の恋愛の行く末気になりますね。

皆いろいろあるよね

高校の同窓会通知がきて、連絡のない友人宅をあちこち訪ねる主人公。37歳という年齢。皆、そのままの訳がない、いろんな大変な環境を抱えてる。主人公は悪気はないけど能天気で、感情に素直な人ですね。自分が大変だと思ってはいても結局は恵まれています。私も見過ごされがちな幸せを忘れないようにしたいと感じました。

気軽に楽しく読めます

お姉さん、綺麗だけれどぶっ飛んでますね～。（笑）少年よりもお姉さんの方が魅力あるように感じますが、そこは男性読者の願望かな。気楽に読めて楽しいです。

すみれ先生、切ないわ～

今回も面白かったです。キレやすいオバ先生だけど、任期が短いのにいろいろ解決しちゃうのが凄いな～。すみれ先生の話も切なかったです。

楽しく読めます

気楽に楽しく読めます。女の子もかわいいけれと、人間ではないような気が…？？男の子の考えてることが通じちゃったり、不治身なところ、住まいがわかっちゃうところが不思議な気がします。展開も早いですが、二人とも初々しくて可愛らしいです。

楽しく読めます

素敵なおじさんがかわいいもの、推しのキャラクターが好きだけど、それをひた隠しにしている。うん、おじさんそのものがかわいい〜！気軽に楽しく読めます。おすすめです。

かわいい二人

ヒロインが地味な子だけれど、とってもかわいい。見てるとこちらも幸せになってしまうような表情をしますね。花野井くんも随分簡単に好きになるんだなと思ったら、ちゃんとホタルちゃんの良さがわかっているのが好感をもてました。重いところはあるけれど、それほどひどくはないかな〜。気に入りました。

続きが気になる

女性なら、もし自分が…と想像したら共感しやすいのではないでしょうか。双子の女性、性格も生き方も直面する問題も違う。隣の芝生は青く見えるものですね。幸せなこと、悩むこと、どっちもありますよね〜。完全な幸せなんてないですね。

奥さん、才女ですね

だんだん話が複雑になってきて理解しづらくなってきてはいますが、ハラハラ、ヒヤヒヤして面白いです。この夫婦、演劇サークルだったのですね。少し納得しました。旦那さんが色々考えついてすごいと思っていましたが、なかなか奥さんも才女ですね！娘がタイミングが悪かったり、やっかいですね。本来なら一番協力してほしいのに…。まあ無理なんでしょうけど…。

スゴイ！

中学受験の塾の内側サイドからの話です。一見冷徹かと思われる新校長ですが、これが中々ポイントをついてる。長期的な視野をもって、理解し、攻めてくる。そして受験生本人も家族も結果的に笑顔になるし、やる気も倍増してるのがスゴイ！

読んでよかった

表紙の絵のタイプはは好みではないのですが、評判がいいので読んでみました。主人公がおしゃべりで理屈っぽいですが、面白かったです。なんていうか人間の行動とかも読み解いていて。私はふだんミステリーものはあまり興味はないのですが、これは続きを読んでみたいです。

眼差しが…キュンっ

強力なライバル出現で自信なくしてしまうもえちゃん。でもエヒハラさん、もえちゃんのこと何だかんだ心配してくれたり、面倒見がよくて、もえちゃんを見つめる眼差しが温かくて、キュンキュンします。きもちはつながってる感じですが、早く言葉で伝えあってほしいな〜。

どうなっちゃうのー？！

面白いです。父はよくここまで創作できますねー。普段から書いたり読んでいても、いざ自分が事件に巻き込まれたら頭がパニックになりそうですが。奥さんともいいコンビ！どんどん話が大きくなっちゃって、どうなっちやうんだろうと続きが気になります。

あれ？展開が…？

少年目線の漫画。途中まではきっとこんな展開なんだろうなあと思ったら、予想と違った。（いえ、長期的に考えたらまだどうかわかりませんが…。）時が経つのが早いですね。節目節目で出会いや気持ちも変わってくるのでしようか？わかりそうでわからない作品です。

がんばれ〜、モブ子！

主人公たちが地味で、派手な展開には中々ならないけど、自分も脇役タイプなので頷けることもあるかな。主人公のついつい陥りがちな思考、行動パターン、…心当たりあります。じれったくもなっちゃいますけどね。モブ子、がんばれ〜。

昔読んたのだけれど

昔、読んだことがあるのですが、そして内容も何となく覚えているのですが、ついつい読み返したくて買ってしまいました。やっぱりいいですね。面白いです。紅緒本人も好きですが、その周りの人たちもいいですねぇ～。

ハラハラしします

すごいお話ですね。いつバレるかとハラハラします。ただ、お父さんもお母さんも動じず、冷静なのが不思議。死体の処理って、もっと吐いたり気持ち悪くなる気がしますが。娘さんは何が起こったのか知らずに親に守られて幸せですね。

キュンっ

もえちゃんがそそっかしくて、エビハラさんもついつい心配しちゃいますね。エビハラさんの感情をスイッチオンしていっちゃうのがキュンとします。消防士のエビハラさんがカッコよくて、つまりそれは他の人にもカッコよく思われるのも当然で、ライバルは出てきちゃいますよね。がんばれもえちゃん!

うらやましいな

こんな彼氏がいたら幸せだと思う。うらやましい。でもあの小姑は嫌だな〜。彼氏としては最高、でも結婚は大変そう。うまくいくといいのだけどどうなるんだろう？

昔のリサも可愛い

今回はリサが昔好きだった男の子と同窓会で会うというお話。独占欲、嫉妬する深見さんを見るのは楽しい（キュンとします）。それに遠慮するリサも可愛いな。

おすすめです

秀才の唯我くんがいろんな天才の女の子達の教育係になってがんばる青春ラブコメ。女の子達は苦手なコースを目指すという一見無謀かと思われる挑戦ですが、彼女らの熱意にうたれそれを尊重して面倒をみてくれる心優しい唯我くん、いいですねぇ～。男の子と女の子、ドキドキ場面も沢山あって楽しいです。勉強でもためになる話もあり、とても良いです。

違和感

読んでいて、そういうことってあるよねとは思うのだけど、何か違和感が…。親友の定義が自分と違うからかなあ。私は会うことがしばらくなくても、行動を共にしなくても、心でつながってる、互いに大切だと思い合っている人が親友だと思っているのですが…。
一方的に親友だと思っている片思い（？）は悲しいですよね。

これからなのかな？

青空エールや素敵な彼氏で大好きな作家さんのお話なので読んでみました。初期なので絵柄が違うせいもあってかまたは先生と生徒の恋愛の話のせいか、上の２作品ほどには私には共感しづらくはまりませんでした。でも皆さんの評価をみるととてもよいのでまだまだこれからなのかな？もう少し読んで見ようかな？河原先生の作品だし！

愛が溢れてる

朝日奈さんも桃ちゃんも愛が溢れてますね。そして、子どもたちへの愛も溢れてます。小春ちゃんも今まで桃ちゃんを見ているからどういう人かわかっているし、お父さんが変わらず小春ちゃんを愛してるのが伝わってくるからこそ受け入れられるのでしようね。めぐみさんはつらい選択で切なかったです。

いいなぁ

自分も素直でないタイプだったからアオトの視点がうれしい。素直になれない感情そのものを素直ととらえかわいいと思ってくれるんですね。いいなぁ。二人の関係性、可愛いな〜、相性がいいんだなぁと感じました。

続きが読みたくなる

どんどん続きが読みたくなります。モエちゃん、かなりがんばってる子だと思いますが、かなりドジで危なっかしい子ですね。エビハラさんとも距離は縮まってきた感じだし、ライバルキャラ登場で素直でないエビハラさんも少しずつ変わっていくかな？楽しみです。

好きだな～

どちらからの愛も感じられて好きな回でした。買ってよかった。小春ちゃんもいじっぱりだけど、いい子だわ～。さすが朝比奈さんのお子さん。顔がにやけてしまいそうです。みんな幸せになっていってほしいな。

だんだん

面白くなってきました。気持ちが育つ時期、テンポ、人それぞれですね。私もはじめは感じなかったけれど、たしかに主人公がかわいい（性格）と思えちゃいます。ハコイリだっただけに、はじめて経験することばかりで無邪気ですね。
相手の男性の気持ちが今後どんなふうに成長していくのか楽しみです。

モエちゃんの前進が好き

エビハラさんに惹かれるのはわかるけれど、あれだけ消防署に行くと仕事の迷惑になりそうな気が…。でもエビハラさんにいろんな勇気をもらって前進していくモエちゃんを見るのは嬉しいです。エビハラさんもふだんクールだけれど、正義のヒーローって感じで素敵ですね。

朝日奈さん、素敵だな〜

うわー。桃ちゃんのお母さん、相当ひどい…。お姉さんとその家族はいい方向に変わっていけて、本当によかった。朝比奈さんの温かさ、たまりませんね〜。桃ちゃんを幸せにしてあげてと切に願います。

重い…

ミステリーだから仕方ないのかもしれませんが、重い話ですね。少女二人ともに心に闇をもっていますが、それがどういう方向に向かうのか気になります。でも人の死を見たいがためにボランティアに参加するなんてひどすぎます。

だんだん…

読みはじめはベタだなと感じ、ただ単に彼氏つくるとか浮ついただけなのかとページが進まなかったのですが、だんだんとヒロインの内面の可愛さが伝わるようになってきて、そして気持ちの芽生えにワクワクするようになってきました。

続きも楽しみ

朱里と由奈、性格はまるきり反対で、でもお互いのスゴイところを認めて、尊敬の念を抱いているところがいいな。主な登場人物、みんないい人ですよね。（しいていえば朱里のお母さんが勝手だけと…。）読んでいて不快な気持ちにならないのがこの本を読みすすめたくなるとこですね。

乗り越えられるといいな

面白いです!それぞれの回、皆の言い分、事情など理解できます。そしていよいよ桃ちゃんの核心に迫ってきて、朝比奈さんや皆にもらったパワーで乗り越えていってもらいたいです。桃ちゃん、がんばれ〜。

これからの展開に期待

ヒロインが不思議な子ですね。育てのお爺さん、一体何者なのかも気になります。ヒーローが怖いけど、彼女といると笑いますよね。もう既に惹かれているのでしょうか。彼がこれから天堂家をどうしようとしていくのか楽しみです。

好き

この作家さんの作品が好きです。すんなりとこの世界観に溶け込みやすいです。いろんな考え方、性格と登場人物の立場が違うけれど、面白いです。これから沢山キュンキュンできるといいなあ。

成瀬くん、がんばってるね

由希ちゃんいい子で好きだけど、あまりにも不器用すぎたり、頭で考えすぎて煮えきらなくて、じれったくなってきました。成瀬くんがかわいそう。成瀬くんがあれだけ直球で想いを伝えてるのに、由希ちゃんは自分の気持ちに気づいているのに思わせぶりな返事をしたかと思えば、すぐごまかすようになっちゃうし。それでも成瀬くん、思い続けられるなんてスゴイ！

好きだな〜

主人公が特に明るいわけでもカッコいいわけでもない。でもすごく心が温まる世界です。町田くんが周りにいたら幸せだろうな〜。

絵が可愛くて好き

この作家さんの絵が可愛くて好きです。主人公は読書好きな一途な女の子です。同じ感性をもっていると惹かれてしまいますね〜。他の人じゃダメなんだよね。そんな恋を応援したくなります。

絵が微妙だったけど

絵が微妙だったので読むか迷ったけれど、はじめパラパラしてて、結局読んでしまいました。弱小（下手）な吹奏楽部の話。音楽の才能がありながら、音楽から遠ざかってバスケをしていた男の子が、巻き込まれてしまう。上手い子が下手な中に入ると満足できるのかなあ。今後どうなるのか気になります。

面白くなってきました

いよいよ近づいてきましたね〜。巡り巡ってそういう経由から出会うわけですね。しかし響の作品はいろんな人、作家さんを打ちのめすんですね！一巻でも思ったけれど、一体どんな作品を書くのだろう？じぶんがそんな本に出会ったことがないので興味がわきます。

昔も読みました

当時りぼんを読んでいたので好きな作品でした。読んだのはあんなに昔なのに、読むとこんな場面あったあった！と印象に残っているのが沢山ありました。読みこんでいたんだろうな。みおちゃん、カッコ可愛いですね。

反則だわ〜

あんなに素敵な深月にあんな対応されたらドキドキしてしまいますよ。反則だわ〜。深月の過去と今後も気になりますが、星に合うのはやはり泰陽なんだろうな〜。受験に失敗して進学校に進めるなんて、素敵な彼等に出会えるなんて、すごく強運な主人公ですね。羨ましすぎる。

生徒会ってこんな感じなのかな

高校生の学園ものです。彼らの挫折や希望がよく描かれています。高校時代、私はあまり生徒会には縁がありませんでしたが、疑似体験している気分です。陰の存在ながら、いろんなことをやっているのですね。てっきり雑務ばかりかと思っていました。過去を断ち切り、新しい世界へとがんばる彼らを応援したいです。

どんな作品を書いてるのかなあ

本に関する作品が好きなので読みました。主人公は小説を書く天才のようですが、人間としてはかなり変わり者です。幼なじみの男の子は主人公をかなりサポートしていて、普通に幸せになってもらいたいみたいだけれど、きっと主人公はそれを望まないんだろなあと感じました。人との関わりをほとんどしない主人公。小説を書くにも人との関わりとか外に目を向けることって大切だと思うのですが、彼女の作品はどのような作品なのだろう･･？

やっばり楽しい

吾郎さんの多恵子さんに対する心の葛藤が楽しいです。多恵子さん本人だと信じているからゆえの葛藤ですよね。おじさん多恵子さんも何だか可愛く感じてきました。

楽しい!

絵が強烈だけれど、面白いです。ありえない話だけど、これが本当だったらお父さんは嬉しいですよね。…でも受け入れられない、受け入れたい、受けつけられない、この当惑が楽しすぎます。

かなでの成長が楽しみ

バレエの世界、技術を磨くのはもちろんだけど、演技の世界、演劇にも通じるんですね。見ていて楽しいです。そしていろんなことがかなでの気づきにつながり、成長の伸びしろがあって、応援したくなります。