【感想・ネタバレ】はいからさんが通る 新装版（３）のレビュー

大和和紀

70年代に少女たちの間で空前の｢はいからさんブーム｣を巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! 少尉の戦死の報せを受け、紅緒は伊集院家の主として家計を支えるため、職を探し求める。行き着いたのは冗談社という小さい出版社。そこで、超絶イケメンなのに女ギライで男尊女卑の編集長･冬星と出会って!? 紅緒の雑誌記者時代が始まる――! 2017年に劇場版新作アニメ公開予定!

[匿名 · ★★★★★]

何度も読み返してしまいます

やっと少尉に会えたのに記憶喪失で、なかなかうまくいかない二人です。早く元の二人に戻って幸せになってほしいです。やはり少尉の隣りには、紅緒さんがいてほしいです。本当にお似合いの二人だと思います。

＃胸キュン

[あにゃお · ★★★★★]

昔読んたのだけれど

昔、読んだことがあるのですが、そして内容も何となく覚えているのですが、ついつい読み返したくて買ってしまいました。やっぱりいいですね。面白いです。紅緒本人も好きですが、その周りの人たちもいいですねぇ～。

＃笑える ＃胸キュン ＃感動する