【感想・ネタバレ】はいからさんが通る 新装版（７）のレビュー

大和和紀

70年代に少女たちの間で空前の｢はいからさん｣ブームを巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! 大正12年9月1日……。紅緒と冬星の結婚式の最中、関東大震災が起こる。襲いかかる火炎を前に、紅緒が一目でも会いたいと願ったのは……!? はいからさんの一途な恋、感動のクライマックス! 番外編『はいからさんがこけた』『鷺草物語』を収録。2017年に劇場版新作アニメも公開予定!

[匿名 · ★★★★★]

とてもよかったです。

小学生の頃にテレビのアニメで見たことがありました。今回、たまたまこちらで見つけて懐かしくなって、読んでみたのですが、とてもよかったです。少尉はかっこいいし、紅緒さんはかわいらしく、たのもしいしくて、ステキな女性です。冬星さんやラリサの登場で一時はどうなるかと思いましたが、最終的にはお二人が結ばれてホッとしました。やはり少尉には紅緒さんが、一番お似合いだと思います。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる