ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
978
93
451~500件目 / 978件
並び替え
こんなに遅筆なら
月2回の配信だからと思って買い始めたけど、こんなに間延びするなら一冊書き上げてから通常価格で配信しなよ。 いい加減にしろ。
特にアイリスが!
三人娘は、ほんとみんなかわいい! でも、アイリス登場でこれまでの順位的なものが大逆転! いや、アイリスしか勝たんw
救い
目も虚ろだった孤児院の子供たちが、少しずつ生きる気力を取り戻していく様子はコミックスならではだと思う。 小説の表現ももちろん良かったけれど、絵になるとさらに心に迫るものがある。 あと、ヴィルマの初登場シーン。 この時から既に「聖女」だったことがコミックスだとよくわかる。
今更ながら
フランやギル、そしてルッツはマインになくてはならない存在。 デリアは、今はまだちょっとだけど。 命を預かる気概。 逆に現代日本の方がはるかに小さいのではないだろうか。 マインの抱く怖さが、なんとなくわかる。
第二部!
web版で完結まで読んでしまったけど、コミックスだとまた別の魅力があるので購入。 子供っぽいマインとギクシャクする側仕えたち。 関係性はこれからどんどんと変わるけど、それはマインが「現代日本の知識」を持っているからだけではないってところがこの作品の肝。 各部ごとに絵師を変えて同時進行しているけど、早く第5部も始まってほしい。
争い事がなくなるんじゃないかな
かわいいは正義、とは誰の言葉だったか。 地球の生物のみならず、宇宙の生物もみんなかわいい。 タイトルはクライシスだけど、登場人物のような人たちばかりなら、きっと争い事なんてなくなるんじゃないかな? 作者のかわいいを描く技術も、作品が重なる毎に進歩しているように思う。 次巻以降も楽しみ。
ひとりぼっちはつまらない
それは賢者だけではなく、オタクもそう。 2人の距離が縮まってる感じがするのは、スオウくんの気遣いすぎる性格によるものなんだろう。 だから、たまに学校に来てもなんだかんだクラスメイトが構いたくなるんじゃないかな?
絵が上手い
めちゃくちゃ上手いかと言われればそこまでではないけど、猫や他の動物達の「かわいい」がしっかり伝わってくる。 もちろんキャラクターたちの可愛らしさも。 彼ら彼女らは気づいていないかもだけど、かわいいペットを飼う君らも相当かわいいから!
ちょっと無理がある
岩城店長までが本当の彼らを受け入れるという展開は、さすがに無理がある。 あと、アラスラムスの出番が少ないじゃないかw
試し読み
まさか…
来夏が非処女だったなんて…。 なあんて、まあ大人になった彼ら彼女らのお話だからね。 でも、いつまでも青春できるのは、青春時代の友達だからなんだろうね。
良かった
最後は救いのある終わり方で良かった。 人とロボットとの関係性は、古くからのテーマの一つ。 感情を持ったら、その時点で我々も感情移入できてしまう。 そうなったら単なるロボットとは見られない。
毎回毎回
いつもいいところで終わる…。 じれったいw みんな根っこの部分は10年前と同じだと安心しつつ、次回を待つ!
1ヶ月も待てないよ
紙の本と同時発売を希望します。 いつも電子版がひと月後の発売でヤキモキする。 もう電子書籍しか買わなくなったので特に。
本家でして欲しかった
ダストが元勇者だってネタバレは、本家の作者にして欲しかったなあ、 ロリサキュバスも、本家の作者にキャラを拡げてもらいたかった。 ※最終巻を読み終えて この作者の結末も良かった、と思える内容でした。 本編に彩りと厚みを加えた、と今なら言えます。
ウォルバク姉さんにも祝福を!
今回も、仲間が欠けることなく遠征が終了してなにより。 あと、ゆんゆんはもうパーティに入れちゃっていいと思う。
これで終わりと言われても
最後、下駄を読者に預ける終わり方は感心しないかな。 これまでの青春時代の清々しさや青々しさが影を潜めて、もやもや感が残る。
剣と魔法の世界
よくある剣と魔法の世界も、ハーレム要素でここまでエンタメ化した物語になる。 題材は一般的でも、長編として読ませる手腕はさすが。
本編の未来
アニメで大団円を迎えたその後が描かれて、彼ら彼女らの明るい未来を見ることができると思い購入。 みんなそれぞれに青春の続きを過ごしていて良かった。
黒い表紙
泣き顔を表紙にするシリーズの中でも、恐らく初めての黒い表紙。 もうそれだけで辛い。 でも、それでも、もし2人が再会できて、僅かでも幸せな瞬間が訪れたらと思わずにはいられない。
シリーズ最高傑作
自分の中では、アイズたちと敵対してでもベルが信念を貫き通した今巻がシリーズ一の傑作だと思っている。 全部を救いたい。 いつか英雄になるであろう、ベルにしかできない信念を確固たるモノにした瞬間だったと思う。
絵が下手(ごめんなさい)
正直、絵が下手で尚文もなんかおっさんで。 ところが、ストーリーと相まってみるとラフタリアは可愛いw これは「盾の勇者」がそれだけ魅力的なキャラを生んだ作品だからだと思う。 そして、御多分に洩れず絵が下手でも(何度もごめんなさい)読んでると腹が減ってくるw
パチンコが結ぶ縁
基本的に、無料版を読んだら一冊は有料版を買うのだけど、この作品は面白味はあるんだけど最初の期待と違ったのでここでおしまい。 劇画誌の一服の清涼剤としての人情モノとしては面白い作品だと思う。 最後は星5つ。
パチンコ作品というよりも
完全に人情モノだね。 そういう目でみると、正直なところあまり面白いとは思えなくなってきた。 入りがギャンブル作品と思って読み始めたせいかもだけど。
娯楽の王様
作中で登場人物が「パチンコは娯楽の王様」と言ったが、今や斜陽産業と言えるのではないかな。 時代が変わったというか、この作品が古き良き時代を描いているのか。
人情モノ
普通に、人情モノのほのぼの劇画として面白い。 と言いたいところだけど、ギャンブルモノとしてみると刺激が足りない。
しつこいようだけど
パチンコにのめり込んで破滅していく「連チャンパパ」を読んでこの作品を読んでるせいか、ほのぼのした展開に違和感。 別に「破滅ストーリー」を期待してるわけではないけど。
アニメへの期待を込めて
ついにベルくんが「英雄」への第一歩を踏み出した記念すべき回だったと思う。 ただ出会いを求めて一生懸命だった駆け出しではなく、強さを求めた結果、全てを守る存在へと高みを目指す。 少年から大人へと登り始めた回と言ってもいい。
願わくば
ヒロインが最後苦しまなかったのなら良いのだけれど。 交通事故などではなく通り魔に、といったセンセーショナルな描き方は、良くも悪くも「なろう」作品だなと思う。
腹減ったー
何気にアラスラムスがぱぱと同じ食べ方してるのがほんわかしていい。 この作者の描き方の良いところ。 食作品はどれもそうだけど、読んでると腹が減るw トカゲステーキ、食いてーw
きっと悲しい
他の方のレビューを見てきっと悲しい物語なのだと理解はしているが、ヒットしている作品ということで何か得るものがあると思い購入。 後編が救いのあるお話だと嬉しい。
とうとう
最終回を迎えた。 いろんな女の子たちに愛された主人公だけど、王道とも言える選択をして、しかもちゃんと納得のいくラストを描いたのは、さすがに殿堂入りを果たした最強ラノベ。
まだまだ続いてほしい
アニメから入った組だけど、アニメよりもテンポがいい作品。 どんどん読み進められるこのテンポの良さは、作者の力量だと思う。 ずっと寄り道していいから、ずっと続いてほしい。
作者には誰も勝てない
八幡のちょっとふざけた軽快なセリフまわし、作者以外がやると下品でただの悪ふざけにしか思えない。 やっぱり作者には敵わない。
トータル2400円超えかぁ
間隔が開いた事といい、正直それだけの価値はなかったかな。 普通のラノベの3〜4冊分のボリュームには程遠い。 アニメが秀逸作で、その続きって事で楽しみにしていたけれど。 残念。
罪焰
エンちゃん登場回。 罪を背負ってて、無口で、感情のない罪焰から、少しずつ周囲に溶け込んでいくエンちゃんの成長は、かなり好き。
星一つUP
なんと! あのどうしょうもない「連チャンパパ」の作者の作品とは思えない、ハートウォーミングな展開。 絵柄に合ってる作品なのか?
大きな事件もなく
ホールの中心人物である主任が辞めたのはそれなりに事件なんだろうけど。 嫁が実家に帰るのも、それなりに事件なんだろうけど。 物足りない。
あの
あの「連チャンパパ」の作者の作品と聞いて、無料版購入。 読みてとしてはあのどうしようもない主人公の物語はそれなりに楽しめた。 この作品は、今のところ面白い要素はない。
無敵
驚異的なスピードで敵を凌駕するボッジ。 果たして死の魔法相手に通用するのか。 純粋な正義の力は、無敵であってほしい。
本当だった
クズの主人公だと聞いて読み続けているけど、正真正銘、本物のクズだった。 目の前に積まれた札束で子供を売りやがった。 さすがに笑えない。
回が進むにつれ
もうこれ以上はない、と思って読んでたら回が進むにつれてさらにクズっぷりも進むとは。 しかも、そのほとんどが子供をダシにする手法で。 ちょっと読むのが嫌になってきた。
子は宝とはいうけれど
凄い展開。 マンガのご都合主義とは言え、こんな展開って。 それでも子供にとっては嫌いになれないパパなんだね。 いろんなマンガを読むけど、これは胸くそ。
鬼の目にも涙2
改心して本気で働いて稼いだ40万円。 1ヶ月でそんなに稼げるかなw とはいえ、子供のために必死になって働いたのは事実。 借金取りの鬼も、そりゃ涙浮かべるよね、
だんだん面白くなってきた
もうクズのクズ物語だと思えば、それなりに面白くなってきたw ネタとは言え強盗犯にならずに済んで、あまつさえ有名人になるとは。 無茶苦茶すぎて、逆に面白くなってきたよw
うわぁ
子は子でも今度は教え子。 プライドもクソもないな。 金になるならなんでもやるクズ。 依存症ってのは、酒でもギャンブルでも変わらないんだな。 恐ろしい話だった。
只者ではない只野
ただの人なんかじゃない。 いや、普通の感覚を持つただの人だから気付けるのかな? 人の心の機微って、仮にわかったとしてもなかなか踏み込めないもの。 躊躇なく適度な距離で踏み込める只野くんは、只者じゃない。 そしてコミュ症なはずの古見さんも、実はよく人を見ている。
わかってはいたけど
やっぱり辛い、辛すぎる結末だった。 それでも、すずが死神と出会ってから死んでいく様には救いがあった。 身投げして死んだ後の姿は苦しんだように見えるけど、死神に会って身を投げる瞬間には安堵を得ていたように見える。 それが救いだ。
旅行先
盛り上がるよね〜。 特に修学旅行〜。 特に海外〜。 奥手だと思っていてもそこは高校生。ピュアだけどやっぱりお年頃。 面白い展開になってきた。
友達
ばあちゃん、友達作るのうめーなw 壁がないからだね。 (年齢的に)上から目線なのに、何故かそんな感じがしない。 それはやっぱり、おばあちゃんだから。 これからどんな風に歳を重ねていくんだろう。
よしっ!
中々さんに友達ができて嬉しい! しかも、ちゃんと本質を把握してもらえていて。 そして山木さんとの「心友」度も益々上がって良きかな。 話が進むにつれて万場木さんのかわいさが際立ってきた。 本人たちもそうだろうけど、読み手のこっちも悩ましいw