あらすじ
「パチンコのホール」という親の仕事を嫌い大企業に勤めていた花咲大吉は、ある日親の仕事を継いでいた兄・寅男が突然事故死してしまったことを知る。親父の「パーラーさかえ」を継いでほしいという頼みを一度は断る大吉だったが地域の人たちに愛されていることを知り、一念発起で会社を辞めパーラーさかえの社長に…！パチンコを1ミリも知らない大吉が持ち前の「お人好し」で従業員と一緒に地域に愛されるパチンコ屋を目指す！
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何かが始まる予感
パチンコはやらないけど、こういう漫画を見るのは好き！
ページ数が少なく一話で一巻であるが、次を読みたくなる。
これからどんな波乱万丈が始まるのか楽しみ。
パチンコ産業が良かった時代
兄の死去により家業のパチンコホールを引き継いだ元大企業勤務の花咲大吉。 慣れない業務に四苦八苦しながら日々の仕事をこなしていくパチンコ経営譚。かなり古く、舞台はおそらく1990年後半から。パチンコは斜陽産業なので、現在は郊外店は閉鎖が相次いでおり、商店街でのパチンコ店も厳しいはず。今だったら経営者が他界したら小規模パチンコ店は廃業するのが賢明だろう。本作は昔の良き時代のパチンコを取り巻く人々の物語。キャラクター、ストーリー、絵など、ほのぼのとして悪くない。
あの
あの「連チャンパパ」の作者の作品と聞いて、無料版購入。
読みてとしてはあのどうしようもない主人公の物語はそれなりに楽しめた。
この作品は、今のところ面白い要素はない。
ホンワカ系
パーラーの跡継ぎの長男が亡くなってからの物語が続くのだが。
1巻目はサラッと読める感じでした。
今後の展開に期待して行きたい感じ(=^^=)
奥さんが現代風で専業主婦に拘ってたのが笑えました。
やっぱりそう考えちゃうんだな～
