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長編面白い
作者も楽しんで書いているようで何より。 長編だからこそ、登場人物のキャラが深掘りされていて、それもまた良い。 特にオリーヴさん。
ずっと、続くのかな?
幸せな時間が続けば続くほど、立場の違い(本来そんなものはないけど)を強調する連中にその時間を奪われそうな予感がして。 親父さんが激怒するとしたら、その時じゃないかな。 普通に、気持ちを熟成していける2人なら良いのに。
あきらめない
いつの間にか「あきらめない心」はアリスターにも芽生えていた。 しっかり自分と向き合って、きっちりと少年期の終わりを迎えたアリスター。 大人になるのは、決して年齢を重ねた結果ではない。
少しわかりづらい
だんだんと難しい内容になってきて、正直、自分にはわかりづらい。 でも、心根の優しい人たちであることはわかる。 ラビちゃんが覚醒しつつあり、物語も佳境へ。 次巻が待ち遠しい。
忘れてた気持ち
子供の頃、友達ってどうやって出来てたんだっけ? 忘れてたことを思い出させてくれる作品。 気づいたらもう友達だった、がほとんどだろうけど、何かしらきっかけはあったはず。 きっと、相手を思う気持ちに気づいた瞬間がそうだったんじゃないかな。 そんなノスタルジーに気持ち良く浸れる良作。
胸くそ展開だけど
この茶番も、ラフタリアとナオフミの絆が深まるのに一役買っている。 奴隷商で出会った時のナオフミを、この時ラフタリアは本当の意味で理解したのだろう。 そして、ナオフミもかけがえのないパートナーを得たエピソードとなる。
敵か味方か
オヤーブに続き、またしても怪しい人物が合流。 ボッジにとって敵になるのか味方になるのか。 王様とは、清濁併せ持つことも必要。 ランキング1位の王様になるために、どう扱うのかは興味深い。 カゲの動揺も気になるところ。
心はとっくに
故郷へ帰ることができるかも。 不意に湧き起こった感情だけど、心はとっくに決まっているような。 後は気付きだけ。 彼女には両国を橋渡しできるチャンスがありそうだし、これを機に物語が大きく動きそう。 ところでラドン一家には、きっとまた会えるような気がする。 ドラゴンの恩返し、ありそう。
惚れた!
作中のお貴族さまと同じように、ミルに惚れた! 不幸体質だろうがなんだろうが、心の中の情景に恥じない行いを躊躇うことなく行えるミルはとっくに成長していましたね。
一之助!
また一つ大人になったね。 また一つ、悲しみを背負ったね。 でも大丈夫。 一之助のそばには家族がいるから。 お嬢さんにちゃんとネコを返せたこと、偉かった。 無料版から読み始めた今作品も、気づけばもう30巻近くに。 上質の作品を紹介してくれて感謝。
騎士とは
いろんな作品で「騎士」を見てきたけど、やはり憧れるのはその精神性。 騎士道と呼ばれるその精神性は、騎士ではなくとも発揮できる場所はある。 でも、こと戦いにおいてはそれが邪魔になることもある。 それでも、騎士道を貫いた騎士に勝利してもらいたいけど。
思ってた展開と違う
ボッジと同様に、過去に虐げられた人間だと思ってたけど違うみたい。 他の作品の「バーサーカー」とは違う、本当の意味での「戦闘狂」の気持ち悪さが伝わってくる。
正直に言います。
「小冊子付特装版」を購入して読了。 待った甲斐があり内容には大満足。 でも、正直なところ小冊子の内容が「薄い」。 通常版で十分だった。 金額に全く見合ってなかった。 せこいことを言いたいわけではなく、もっとダンまちの世界に浸りたくて選んだ特装版でしたが拍子抜け。 もし、これから「どちらにしよう」と思ってる人がいたら一言だけ。 『通常版をオススメします。』
ネコ、ですか。
大好物です。 一之助、ナイス。 ただ、あまりに幸せな今回のお話。 変なフラグでなければ良いのですが。 幸せな「ネコのお話」を期待しています。
きっとそうだと思ってた
朝彦とすずの物語は、ある方向から見ると不幸で悲しい物語だった。 でも、少し見る角度を変えれば。 心の強さは、きっと未来を明るくする。
ヘドバン
そのさんの「うんうん」が可愛すぎてw 御曹司くんもちょっぴり踏み込んでるけど、やっぱり余裕があるなぁ。 育ちの良さがよく出てる。
ココロカヨウ
陛下殿には心を通わせることができる存在が急務なようですね。 じつは、すでにもう近くにいるんですが。 魔獣舎は新しい仲間も増えてますます賑やかになりほっこりムードが漂っていますが、隣国との緊張は高まってきました。 ララの出番が近い。
見た目で判断
彼も、きっと見た目で判断されてきたのだろう。 忸怩たる思いを力に変えて生きてきたのだろう。 ボッジとの出会いが、お互いにどんな影響を及ぼすのか楽しみだ。
う〜ん、残念
光り輝くボッジを、自分の「目」を信じて選んでいれば。 残念ながらその「目」を逸らしてしまったか。 惜しい! かくいう自分も、最後のコマに出てきた荒くれ者風のキャラは侮っていた。 さて、どんな絡みをするのか。 次回が楽しみだ。
変貌
仲間の変貌、しかも意に介さない。 主人公にとっては最も大きなダメージとなる。 きっと、スキルだけでは解決できないのだと思う。 主人公の「仲間を想う気持ち」が鍵になる。
頑な
頑固さは、殻を破る時には必要。 思春期の子供だから見守ることも必要。 ミルちゃんとサチの成長につながるはず。 それにしてもお貴族様ときたら。
オススメするだけあって
めちゃ面白い。 コメディ要素強めなんだけど、とにかくテンポがいいからキレがある。 時にヒューマンドラマ要素が入るんだけど、タイミングも緩急も素晴らしい。 もっと読みたくなる。
テキカミカタカ
これ以上美世が辛い思いをするところを見たくないのは、旦那様だけではなく読者も同じ。 母方の実家が、せめて美世の味方であってほしい。 あと、旦那様もっと優しく。
早い更新
既に次回、次次回の更新予定が出ている。 筆が乗ってきたのかな? 今回の話は久しぶりに「人を見る目」についてのお話だった。 以前、ボッジだけではなくカゲも「見た目で判断」されていた。 でも、見る人が見れば光り輝く少年たちだとわかる。 また、スカッとその偏見を覆してほしい。
大団円!
各章それぞれの生徒会メンバーの紹介文。 涙なしでは読めないのに、ずーっと笑いながら読んだ。 少しだけ未来の話も読めたし、作者はこれからは原作のみに移行するらしいから後日譚は諦める。 なんてことはなくて、何かの折に彼ら彼女らのアフターストーリーに触れる事ができれば僥倖。 面白い作品だった。感情を揺さぶり、揺さぶった上で昇華してくれる作品だった。 ならば言えることは、やはり一言。 ありがとうございました。 またいつか。
更新が早くて嬉しい
更新が早いので気にならないと言えば気にならないんだけど、話の展開は遅くなってるw 今回とか、次が出てから一緒に読まないと何がなんだかって感じ。
ニアミス
いくつかの問題は解消されつつあり、いくつかの問題はさらなる波乱を呼び起こそうとしている。 単行本で追いかけていると、まとめて読み進められる分、次までの時間が長いこと長いこと。
いい奴スパイス
女性マンガには不可欠な存在「いい奴」。 この作品でも、しっかりとスパイスを効かせてますね。 そしてそれきっかけでの急展開。 次回が気になる気になる。
退場?
いいお話風に展開させておいて、最後は軽く人形を捨ててご退場願う。 よくある「敵が仲間に」を安易に行わず、逆にシニカルに終わらせるから、この作品ら読者の支持を得ているのだろう。
覚醒の時
ミルちゃんが覚醒する時が来たのか? 気負いすぎて失敗しないか心配だけど、実力に見合った自信をつけるチャンスでもある。 無料で読み始めた作品だけど、今では次巻が楽しみな作品。 これからもBookLiveさんの無料オススメ作品には要注目。
仲間のためにこそ
人間だから、怒る瞬間だってある。 大切なのは何のために怒るのか。 自分のためにじゃなく仲間のためにこそ怒れるのはさすが主人公。 もちろん支持します! 早くも訪れた、昔の悔しさを晴らすチャンス。 次が待ち遠しい!
一筋縄ではいかない
オヤーブが改心する展開かと思いきや。 何か幼少の頃の辛い経験でもあるのかと思いきや。 心の底からクズだった。 カゲ、泣くな。
まさか?
この展開は、オヤーブが改心するって展開なのか? 悪党が仲間になって一緒に冒険するって話は多いけど、オヤーブはないだろ?
面白い!
無料だったので軽い気持ちで読ませてもらいましたが、実に面白い。 3巻以降は購入して読み進めたいと思います。 いつもながら、BookLiveさんの無料オススメは当たりが多い!
いわゆる神回
死神様の表情がとても柔らかくなった。 死神にはせずに、輪廻をずっと見守る決意も凄い愛情だと思う。 でも、本音を言うと、死神になってでも永遠に添い遂げて欲しいとも思う。
途中下車
ありがちなことだけど、この手の作品は初動の戦慄さで明暗が分かれる。 ただ、主人公の過去は受け入れるのにちょっとしんどかった。 なので80ページで途中下車します。
和室で土足w
やはり、異世界では侘びや寂と言った趣は皆無なのかな? それはそうと、この旅館、是非泊まってみたい。 異種間交流、というより世界を超えた交流だけど、興味深い。
勇者にも
日本旅館の侘び寂びは通じた! 緑茶を「薬草」というのは、妙にしっくりときた。 やはり「癒し」というのは、体だけではなく心を癒せてこそなのだと再確認できた。 つまりは、温泉サイコーw
ディテールが
よくある超能力モノの場合、その能力を得た経緯や因果みたいなものが重要だと思う。 スタートしてから後はその能力を使ったアレコレになるんだけど、ディテールが陳腐だと説得力に欠ける。 もう少し時間をかけて表現しても良かった気がする。 商業作品だから、読み手を引きつけるために作品を動かさなきゃってのはわかるけど。
しぶとそう
悪党がやられるのは胸がすくけど、簡単にはくたばらなさそうだ。 それより、ボッジはゴーレム相手でも勝てるイメージが湧いたようで。
早くもピンチ
2話目で早くも能力者がピンチに。 こういう展開はいいと思う。 能力行使に対価は不要と思っていたのが計算違いってのもいい。 次が気になる展開で面白くなってきた。
3話でひとまず完結
この長さはちょうど良かった。 無料で読めるからというのもあるけどw この家族の因縁めいたものには興味があるので、機会があれば有料版も読んでみたい。
悪運が強い
このキャラはどこまでも悪運が強い。 まあこういった最後まで憎たらしいキャラはいた方がいいけどね。 ボッジは、何を悩んでいるんだろう。 気になるところ。
オープニング
面倒な初期設定を全力で端折ったカンジ。 手抜きとは言わないけど。 ココを端折ると物語に深みが出なくなると思うのは、まあ個人の感想。 始まってからのアイデアで勝負といったところか。
2話まではよくあるパターン
どこかで読んだことがあるようなデジャヴに見舞われる。 このままありきたりな展開がつづくのか? とりあえず、新鮮味はない。ら
正直に言うと
お金払ってまでは、という感想です。 なんとなく先が読めてしまうので。 もしかしたらここから凄い展開が待っていて「読んどきゃ良かった」となるかもだけど、ここでやめるので栓なき話ですね。
面白そう
スローライフって、なかなか手に入れられないよね。 でも、なんだかんだ領民を見捨てられない主人公は素敵です。
緊迫感あふれるオープニング
「keep out」の文字が物々しい。 ファンタジー作品に慣れ親しんでいると忘れがちだけど、確かに感染予防に限らず未知の世界からの使者への恐れはあって当然。 でも、既に感情移入してしまってる立場からするとモヤモヤする。 主任さんの涙には救われた。
日常回
まあ、基本的にこの作品は日常系ではあるけれど。 常連扱い、嬉しい時もあるけどね。 構われるのが嫌いな人もいるんだろうけど、こういうお店はそういった関わりを求める一面もあるからね。
超有力貴族
国中に響き渡る超有力なお貴族様なのに、アットホームな雰囲気。 いいですねぇ。 ただ、ほんわかムードに忘れがちだけどネマに託された使命はかなり大きい。 現代知識を駆使して、どのように対処していくのか楽しみ。