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日常回
やはり序盤のキーマンといえば親父さん。 元冒険者の中でも相当なランクだったと思われ。 ラフタリアへの眼差しも優しく、安心安定の登場人物。 ラフタリアの日常回、もっと見ていたいけど「波」は待ってくれない。
なろうも継続中
長月先生の、売れてからもwebを閉鎖しない姿勢がありがたいです。 不定期とはいえ今もweb版を継続中。 なので、短編集などでささやかながらもお返しがしたいと購入。 本編の重さを柔らかくした、まさにラノベといった趣きで楽に読める。
序盤
盾の勇者シリーズは、個人的には序盤が好き。 少しずつ仲間を増やし絆が深まる過程が胸熱。 もちろん、その仲間たちと共に描く冒険譚も楽しいのだが、盾の勇者はちょっと難解になっていくのが。
神討ち
ライトな「魔王勇者」モノに「子育て」が挿入された作品なので、落とし所が楽しみ。 神を討つ、なんて言ってもきっと大仰にはならないだろうし。 アラスラムスの成長過程は、親目線でずっとみていたい。
いよいよ佳境
大森先生は、どこまでレフィーヤを絶望に叩き落とすのか。 本編のダンまちと相まっての流れは、既に壮大なスケールになっている。 どちらも読まねば。
アンコール!
ずっと読んでいたい作品だから、何度でもアンコールしますよ! 彼ら彼女らの未来はきっと輝かしいもののはずなので、時々、その未来に触れたい。 もっともっとアンコール希望です!
響作者の過去作
「響」作者の過去作ということで購入。 読んで良かった。 悲しいのだけど、「死」を迎えることに抗ったり受け入れたり、あるいは未来を見据えたり。 それぞれの観点からの死生観が美しかった。
こじれそうなのに
よくある三角関係なんて括りにはできない3人の人間模様。 こじれてねじれてしまっているのに、壊れてしまわないのは由比ヶ浜のおかげかな。 もしくは、3人が3人とも相手に対して真剣で誠実だからとも言える。
web版から
アニメ化されてからのファンなのですが、継続中のweb版は今も読んでます。 その短編集ということで購入。 本編ほ重さが軽減されてまさしくライトノベルといった趣き。 読みやすい。
日常がずっと続けば
家族や友達、そしてサダオやミヤちゃんとの何の変哲もない日常が、ずっと続けばいいのにね。 富子ちゃんとお兄ちゃんのほのぼのした恋模様もいいし、サダオとの距離が縮まってきたのもいい。 ずっと続けばいいのに。
グラウンド外
野球マンガなのに、グラウンド外での人間模様で魅せる作品。 もちろん試合のシーンも随所に散りばめられているけど、とにかくテンポがいい。 無料版でハマりここから有料版で楽しませてもらいます。
なろう系を踏襲
恐らくなろうのベビーユーザーと思われる原作者が、なろう系作品の1ジャンルである「飯」と「観光」を踏襲。 一つの作品にいろいろとぶっ込んでくるあたりも、なろう系らしいと言える。
ついにヒト族も
とうとうヒト族にも手を出す主人公。 と言っても、やはりただの人間ではなく…。 ここで「魔王と勇者」というまあありふれた属性が追加されますw 原作者は、きっと本人もなろう読者なんじゃないかな?
珍しいケモミミ
ネコやイヌ、キツネやタヌキは数多くの作品で見かけるが、ヒツジは珍しいのでは? 絵は好みが分かれるところ。
なろう系
なろう系の異世界転生モノ。 それにモフモフとケモミミ、幼女などがプラスされて盛りだくさん。 でも、作品の肝は「家族」になるのかな?
そういえば
王様のランキングの話だったね。 そろそろ核心に近づくのかな? 最初の頃と違って、お話のテンポが間延びしているように思える。 悪いわけではなくて、それだけこのお話が壮大なのだと思う。 単話版で読むにしても、何話かまとめて読んだ方がいい気がしてきた。
ひとまずの大団円
激しい闘いでした。 もう何周目にもなるのに、彼女の痛哭が胸を掻き乱します。 この闘いを乗り越えた彼ら彼女らに、また会いたい。 本編も中々進まないのであまり期待はできないですか、ダンまちとは最後まで付き合うつもりなので気長に待ちます。
これはこれで
ゴーランくんにはお見通しなところが今回のキモで、次の展開も容易に想像できるw でも、それでいい。それがいい。
アンソロジー
アンソロジーは、正直なところ当たり外れがある。 でも、好きな作品だとどうしても買ってしまうもの。 ただ、どの作者さんも作品愛があるのは間違いないので「買って後悔した」ことは少ない。 今回も強弱こそあれ総じて面白く、好きな作品に触れることができて嬉しかった。 今作だと、猫人の奴隷を助けたご主人の話。 絵は正直なところ上手とは言えないけど、デスマで好きなテーマを描いてくれて楽しめた。 あと、ポチタマの絵本、見たい!
和む
結局、ひなたちゃんの部屋には猫も狸も入り浸るw いいなぁ。 誕生日には、呼ばれた人も、たまたま来た人も、みんな自然とお祝いする。 いいなぁ、ずっと見ていたい。 記憶がなくなる、なんてならなければいい。 あと、モカちゃんが連れて帰った猫の家族が微笑ましい。
猫はは飼い主に似ると言うけれど
ミヤがひなたちゃんと同じ姿でぐてーっとしてるのがかわいい。 だんだん似てきたんだろうね。 そして、ひなたちゃんの猫嫌いもいつの間にやらw おばあちゃんのままなようでいて、確実に新しい人生も送ってるひなたちゃん。 ただそれは、別れの序章のようななんとなく物悲しさを感じる。
おばあちゃん同士
元々はおばあちゃん同士の子供喧嘩はウケるw でも、ケンカできるのはやっぱり仲がいいからで。 美夜ちゃん編が好きだったから、咲夜ちゃんとの絡みは嬉しい。 猫だった頃のナギサとの話、もっと読みたい。 あと、担任の先生の教師になった理由「世話をするのが好きだから」は今の時代に絶対必要なファクターだと思う。
探偵団
ちびっ子は、すーぐ探偵団を結成するw 真っ直ぐに友達を想うから、真っ直ぐに行動するってことなのかな? 千春文夏コンビは尊い。 この物語もいよいよ佳境。 ひなたちゃんの想いや、みんなそれぞれの想い。 最後まで見届けたい。
待った甲斐があった
あとがきを読んで刊行が遅くなった理由もわかったし、このボリュームになったのも理解できた 。 ところで、ベルは2段階レベルアップしてもおかしくないと思うのはオレだけかなぁ。
ありがとう
十香を産み出してくれてありがとう。 この壮大なストーリーの第一歩。 十香と出会わなければ始まらなかった物語。 感謝です。
よくある異世界モノ
異世界転生モノのライトなやつ。 好きなジャンルなので面白くなくはない。 でも、ちょっと食傷気味。 「異世界モノのお約束、わかってるでしょ?」的なところもディテールが薄いカンジがする。
読み終えた。 読み終えてしまった。 3巻まで無料版でこの作品に出会えて、4巻から全巻揃えて読み終えました。 BookLiveさん、ありがとう。 良い作品に出会えるチャンスをくれてありがとう。 完結してしまって寂しい。 温かい作品でした。
別のストーリー
朝彦とすずの物語は、別のストーリーもありえたと思う。 朝彦が印を付けようとして失敗した女の人も。 起こったことは仕方がない、と割り切るのは辛すぎる。 せめて輪廻の輪の中で、次こそは幸せにと願わずにいられない。
おかえり!
こんなおかわりなら何杯でもお願いします。 「漆原が押し入れの冗談で」という誤字も、ルシフェルならこの字でもありかぁと納得したり、実は1番遊び心があるのは鈴乃だよなぁと思ってしまうくらいにはキャラ達に愛着があるので。 さて、いよいよアラスラムス登場の2期が始まります。 なのでもう一度。 おかえり‼︎
読む前に一言
恭子ちゃんが表紙なのが最高! いや、きょうだい揃っての表紙だけれどもw どセンターに配置されてるのが、また最高! いや、中吉兄ちゃんの腕の中だけれども。 とにかく、最高です! そして本編。 猪又ちゃん!らしさ全開、プラス幼児愛爆発。 ずーっとほのぼのしていられるw 次巻は来年とのこと。 早く次が読みたい!
白熱
この作品では、裏稼業の仕事の合間にワンパターンのように愛人との関係と家族との関係の間で揺れ動く主人公が描かれている。 その関係が緊迫してくる様子が、作品に緊張感を与えている。 物語もいよいよ佳境。 どんな結末を迎えるのか。
完結
主人公の顔が少し前から裏の顔になってきていた。 少しずつ、しかし確実に変わる男を、その表情の変化で表現する、作者の真骨頂と言える。 裏稼業の話だから、こういった終わり方にはなるのだろうが、見事に描き切ったと思う。 二代目の風の物語も読んでみたいものだ。
謎展開
まだ死んだままかぁ。 それはそれとして、今度はカゲに謎展開。 あと、人間をマット代わりにして着地とは、マジ鬼畜。
恋心
そのの気持ち。 溢れそうになってることに気づいた時点で、もう手遅れだよね。 格式高い家柄が相手の恋愛バトル勃発か? あまりドロドロした展開は勘弁願いたい。
マッスルさん
凄い魔法使いなのに、呼び名が「マッスルさん」w しかも、魔法特化のエルフにw ともあれ、その力の大きさとは裏腹に謙虚な人間が、多種族と打ち解けていく様は見ていて誇らしい。 無料版1巻を拝読したが、このシリーズは「買い」。 3巻以降も折をみて買い進めたい。
有料版も購入
無料版ということで1巻を拝読。 いろいろと考えさせられつつ楽しく読ませてもらいました。 2巻以降を完結まで購入。 そうなると1巻も欲しくなり、結局全巻揃えました。 良い作品を紹介してもらえて、BookLiveさんには感謝です。
BookLiveでは、自分の好みに合った作品に出会える。 まずは無料で、そして割引で。 気に入ったら続きを購入して。 とても合理的。 今作は、冒険者が「娘」と出会い「親」として旅をする物語。 大好物です! ありがとう、BookLive!
男気
巷では「男気」とか「漢気」とか流行っているけど、心の底からチビたちを案じて動ける人がどれだけいるだろう。 作品中の過酷な世界と比べても詮ないことだけど。 力があれば救える、が原動力となって、強くなる事を目指したり勉学に励む人は、みんな漢なのだろう。 こういう作品が好きなのは、そんな漢にあこがれるからなんだろうな。 幼い子供が亡くなる話は、辛いね。
かやい
担々麺の赤さを白黒で表現するのは至難の業だったと思う。 しっかり伝わった。 担々麺の辛さを表現するのも以下同文。 「かやい」28回で、十二分に伝わった。 辛面白かった。 あと、妹に指で指示されただけで素直に正座する只野くんは、全兄の鑑。 しかし、その妹は完全になじみ化してるが。
爛漫
オリビアが物怖じせず、正しいと思うことを真っ直ぐに行うことで学園の仲間たちも真っ直ぐに付いてくる。 いい学園生活になっててよかった。 そして、オリビアより天真爛漫な魔王様。 いい作品です。
ラビちゃんの過去
呪術をかけられ暗殺者に狙われ続けるラビちゃん。 お父さんとの微笑ましいシーンに癒されつつ、常にその秘密がつきまとう。 勇者の謎行動も相まって、続きが気になる。 ただ、話の中心にいつもある「家族の絆」は壊れないと信じたい。
眠剤切れ
センセーが絶望するのは、命の危険ではなく睡眠剤が切れた時なのかw 1巻2巻と無料で読ませてもらい、面白かったので3巻を購入。 異世界モノの中でも異彩を放つ作品で以降も読み進めたい。
人の心の強さ
お父さんや友達のおかげで、ラビちゃんにもしっかりと宿ってます。 いよいよ覚醒の瞬間が訪れるのでしょう。 ここまでの謎のいくつかが解明されようとしている。 目が離せない!
…
単話版で読み進めるが故の苦悩だと思うが、暗い展開で話が進まないのは辛い。 この2話くらいは謎が増えるばかりなので特に。 このレビューを見る人は、この話だけではなく少し広い視野で見た方がいいと思う。
やはり、いい
スバルがみんなと一緒なのは、やはりいい。 それはそれとして、ルルララの「うふん、しすぎ」は今作の大ヒットと言って過言ではない(俺調べ)。
そりゃそうだ
そりゃ、死んじゃってるわけはないよな。 問題は「死ななかった理由」、もしくは「生き返った理由」。 半端な理由付けだとこの作品を駄作にしかねない、それくらいの意味を持ってると思う。 次回も早めにどうぞ。
ラフタリア推し
ラフタリアとの出会いの頃が、実はこのお話で1番好きなエピソード。 だから、このシリーズは買い! 絵柄も好みで最高です。
謎が謎を呼ぶ
ひかりの一族の魔法。 カゲの秘密。 即死魔法の神の行方。 いろんな謎が次から次に。 でも、そんなのはおいおい解明されていけばいい。 ただ、ボッジが生き返った理由は早く明かしてもらいたい。 モヤってしょうがない。
ラフタリア視点
ご主人様、と呼びながらすっかりお父さんを見るような目にw ラフタリアの視点だとこんなに可愛さがアップするなんて。 この時切った髪の毛が、後に2人を助けることになるとはw ラフちゃん誕生の元ネタ。面白いね。 これは続きも読まなければ。
健気さに
成長した後のラフタリアも健気さや謙虚さを失ってないけど、この頃はその気持ちが顕著。 生きるために、失わないために幼い子供が強くなっていく姿に、可愛さや健気さ以上の輝きを感じる。