ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
978
93
51~100件目 / 978件
並び替え
存在感
その場にいなくとも、娘とその周辺に影響を与え続けるお父さん。 強いから優しいのか。 優しさが彼を強くしたのか。 いずれにせよ、彼女を真っ直ぐに強くしたのはやはりお父さん。
時代や世界観
現代日本と全く違うことはわかった上で、パーティの3人が身の上話を気負いなく話してるシーンが印象的だった。 それぞれ「実の親」ではない者に育てられ、でも、しっかりと愛情を持って育てられていたのが、短い会話でも伝わった。
不思議
絵も拙くて、お話もイマイチ良くわからないけど、不思議と惹きつけられる。 人の表情よりも猫の表情に、特に。 不思議な漫画。
親の願い
最後の最後まで娘を想い、魔物を前にしても、死を目前にしても娘に笑顔を向けられる。 そんな両親だからラフタリアは奴隷になってもあんな風に生きられる。 親の愛が願いに乗ってラフタリアへと伝わっている。 感動。
最後の笑顔
息子を送り出す最後の笑顔。 その笑顔の意味がわからないはずがない。 その母親の惨めな姿。 その意味がわからないはずがない。 どうして時々顔を見に行くくらいできなかったのか、と野暮は言わない。 真っ直ぐ突き進むのには必要だったのだろう。 でもどちらかしか救えない未来だけではなかったはずなのに、とは思う。 今は、千鶴がこれからも千鶴として生きていける「最期の言葉」を待つ。
やっと
良い顔になった。 八雲は、生きている人間も救う。 そうなれたのは、きっと千鶴のおかげ、千鶴のため。 松葉もそうなれるはず。
新旧アストレアファミリア
正義の名の下に、さまざまな絆を確認できた今作。 サイドエピソードの良いところが凝縮されていました。 個人的にはユーフィーの可愛さにやられました。
#スカッとする #ハッピー
よくネタがあるなぁ
異世界モノは大概出尽くしたと思ってたけど、ホントいろんなネタを考えるものだね。 アイデアに肉付けして面白いものになってると思います。
ドヤ顔も笑顔も
剣捌きが上手くなってドヤ顔するラフタリア。 従者としてナオフミとの功績に満面の笑顔なラフタリア。 とてもいい。 村の歓待を受けている時の「今だからこそ必要」の言葉は、重い。 ラストシーンの、未来へ向かう3人の姿は誇らしかった。
面白い
絵もいい。 謙虚な主人公が実は凄腕。 よくあるパターンだけど、主人公の立場を先生にしたのはいですね。 物語の入りもスムーズだし、新参者がリーダーになるのにも違和感がない。
おいっ!
邪魔を、するな。 せっかく「あんな夢」を見るくらいには距離感が縮まってきたのに。 とはいえ、こういった「スパイス」も必要。 このピンチをどうやって切り抜けるのかは興味深い。
アラスラムスが見たい!
女子が出ないと物足りない! などと思っていた頃が懐かしい。 魔王軍編成の経緯にワクワクが止まらない。 ルシフェルがサタンに平伏することになるエピソードの数々。 あのアルシエルが、芦屋としてあれだけ献身的になる仕えるきっかけ。 その上で皆がアラスラムスを可愛がる今後へと繋がると思うと楽しみすぎる。
タンザかわいい
大変申し訳ないのですが、なろう系は基本本編はwebの無料版で読ませてもらい、短編やEXを購入しています。 なのであとがきを読んで申し訳なく思っています。 今作では作者のいう「キャラの深掘り」を堪能させていただきました。 あと、タンザかわいい。
子供の夢
できるだけ叶えてやりたい。 大仰なものでなくてもいい。 手を繋いであげる。 頭を撫でてあげる。 そばにいてあげる。 一緒にご飯を食べる。 親だったら、誰でもそう思う。
復讐
自分だったら一も二もなく復讐を選ぶ。 でも、千鶴のように「今」に幸せを感じられたらどうだろう。 過去に囚われて生きるのか、未来を尊んで生きるのか。 千鶴の選択はいかに。
役に立つ
誰かの役に立って感謝される。 人生最後のご褒美。 死神との短い交流だけで、この人の人生を慮る。 優しさとは。 かんがえてしまいますね。
魔法は便利
ほんと、魔法は便利。 憧れもある。 異世界もので魔力が大きい主人公が活躍するのは胸が躍る。 でも、確かにその能力が低いがために虐げられる影の部分には頓着してなかった。 そこと、物語のスタートがここでリンクしてきた。 今後の展開が楽しみ。
いい展開
とても好ましい展開。 今回のお話は「読んでて良かった」と思える良回。 はなはきな臭いけど、ダーシャが常に監視してる。 恐らく、仕送りをしている故郷に年端のいかない妹がいるのだろう。 お金のために「心を誤魔化して」活動しているのだろうけど、きっとこのパーティなら色々上手くいくはず。 とても好ましい。
YouTuber
このお話に出てくるような良識あるYouTuberがどれだけいるのかな。 「その」が侵食されなくて何よりだけど、ホッとできるお店をそうじゃないステレオタイプにあっという間に変えて、その後はほったらかしにするのがYouTuberだからなぁ。
いつか
園と護の間でも、いろんな決断が強いられる時が来るのだろう。 でも、一昔前のお家柄がどうとかっていう時代でもないし。 ないよね?
急転直下
この物語の中で初めてと言ってもいい緊迫展開。 つか、科学兵器っぽいのが出てきてほのぼのもふもふから一転。 このお話にはあまりそういうの期待してないんだけどな。
失ってわかる
旦那様もそうだし、きっと美世もそうだろう。 お互いがお互いを求めている。 お姉様のゲンコツ、効いたんだろうなぁw ただ、不穏な空気であるのは間違いない。 早く合流して。
農業を通じて
異世界と農業。 面白い組み合わせですね。 異世界人も胃袋を掴まれると弱いのは同じ。 そして、アイデンティティを失う事の恐ろしさもまた同じ。 ルイーゼには魔法依存の考え方から、人間力重視の考え方に気づいて欲しい。 既に彼女の優しい心根は周囲に伝っているのだから。
今さら
サチの本当の家族は、既にグラス家ではない。 と、単純に割り切っていいものか。 領地には民がいて、きっとたくさんの家族がいることだろう。 サチが虐げられていた頃と同じくらいの年の子供たちもいるはず。 その辺りをケアしないと奥行きがないお話になってしまう。
何が本当か
幼馴染の裏切り行為。 でも、本当に裏切ったのか。 真相は? 単話版の悪いところでもありいいところでもあるんだけど、引きが上手いと次が気になって仕方ない。 なので「次」がコンスタントに出版されるといいのだけど。
次の展開
転移、転生モノは、どんどん複雑になっていく。 このお話も同じで、正直どんどんついていけなくなっていく。 面白くないわけではないけど、自分は一旦リタイア。 ゆっくりハマれる時間ができたら、また。
戦後のほのぼの
約15%のページ数を割いて描かれた戦後のほのぼの状況。 リューのポンコツ具合も含めて、ダンまちの中で大好きなシーンを読めてとても満足しています。 冒険もいいけど、こんな日常の切り取りが本当に大好物。 クライマックスが近づくにつれて、きっと紙面を割く割合も減っていくのだろうけど、これからも彼ら彼女らの日常に触れていたい。
若き三人
思っていたよりはっちゃけていた若き三人の英雄たち。 特に印象深かったのはリヴェリア様とエイナママの主従を超えた親友感。 いや、クソが付くほど生意気だったフィンも当時から仲間を愛し愛されたガレスも、やっぱり印象深かった。 ダンまちの世界観をさらに深く堪能できる、なくてはならない一冊。
フィーロ登場は
もう少し先で、しばらくは2人のほのぼのを見ていたかった気もする。 ラフタリアの健気さは、フィーロとの対比でさらにクローズアップされるんだけどね。
お姉ちゃん
愛情深いお姉ちゃん。 鬱陶しいけど、なんかかわいい。 それは竜もエルフも、そしてきっと人間も変わらないのだろうなぁ。 みんなの妹が可愛がられていて何より。
第2期セカンド
アニメ第2期セカンドも始まり喜ばしいと言えるところに「es」発売で嬉しいのだけど、表紙にアムスラムスいなくて寂しい。 そして。 アニメ第2期の画力の無さは、想像力をもってしてもツラい。 なんとかならなかったのか。
テンポ良くなってきた
ストーリーの中にちょくちょく挟まれるギャグのテンポが良くなってきて読みやすい。 絵は正直苦手なカンジなんだけど、そんな中でも可愛らしさや愛らしさは見てとれる。
愛らしさ
リアは、その愛らしさだけで可愛がられてるわけではない。 それはヒューが少しずつ心を開いていることからも、周りの大人が命懸けで守ろうとする意志からもわかる。 ハンナのような悲劇を再び起こす事なく解決する未来に期待。
人を救う
難しいね。 お金がないからお金をあげる。 食べ物がないから食べ物をあげる。 簡単なようだけど、一時凌ぎにそれをしても根本的な解決にはならない。 むしろ簡単にしてしまうことで、事を悪化させかねない。 寄り添うだけでは足りない何か。 どんな答えが導き出されるのだろう。
うん、かわいい
ネコの気ままさや可愛らしさがよくわかる。 マンガとしては特に何もないけど、最後の写真集と共にネコを愛でるものとしては秀逸。
醜い心
千鶴がそう言うまで、松葉の言葉になんの違和感も持たなかった。 醜い考え方と思わなかった。 因果応報。 懲らしめてやれ、とそう思っていた。 千鶴はどう答えを出すのだろう。 とても興味深い。
スカッと
とはいかなかったな。 むしろ胸くそが悪い。 こんな血生臭い展開になるとは予想していなかった。 若干、安易な展開と感じ始めている。
じんわりと
今日びの若者の恋愛はスピード重視なのかと思いきや、意外にもスローペースで育む系もイケるんだね。 実際、劇的な事ばかりが起きるわけでもなく些細な事で育まれるものだし。
お話は好きなテイスト
「娘を拾う」シリーズはテイストとしては好きなんだけど、正直なところ絵がちょっと苦手。 リウちゃんのかわいさは伝わるんだけど。 絵の好みって、意外とマンガを読み進めるのには重要。
危ない
狙って魔法を放ってるのかと思ったら。 リウちゃんに当たってたらどうするんだという無意味なツッコミをしつつ、なかなかわかりやすい出だし。 もう少し読んでみたい。
濁る
嫉妬する気持ちを「濁る」って表現するのは大ヒットだと思う。 考えてみれば、園ちゃんはハタチそこそこの女の子なんだよね。 自分の気持ちと向き合うのに「濁る」って言葉をチョイスするのはとても新鮮で好ましい。
出尽くした
異世界転生モノのネタは出尽くしたと思ったけど、いろいろと考えるものだね。 というか、いろんな異世界転生モノをミックスしてるのかな? 1巻無料で大体の流れはわかった。
集団転生
クラスごと異世界転生というのも、結構一般化してきた。 プラス復讐劇、プラス低人気職、からの成り上がりモノも。 作者がこの題材をいかに「料理」するのかは見もの。
難易度
散々使い尽くされた「異世界転生」ネタ。 他作との差別化のためになのか、どんどん難易度が上がってる気がする。 1巻目を無料で読めたのでここで取捨を決めようと思ったけど、う〜ん。 ラストの幼い獣人が気になるけど、う〜ん。
と、いうわけで
異世界転生モノも、もうスタートは「なんだかんだあって異世界に来ましたよ」になっちゃったかw さすがに飽和状態と言える。 転生後がよほど面白くないと生き残れないと思う。
現世に関与
異世界転生モノでも、あまり例を見ない「現世への干渉」。 今回は主人公の周りの人間にのみ効果があるモノだったけど、その設定は少し安易に感じられた。
ツンデレ?いや、つんでれ
時代背景を鑑みると、ひらがな表記が正しいかな。 千鶴の真っ直ぐさに、誰も彼もが「でれ」ずにはいられない。 時にはズレた提案もあるだろうけどきっと千鶴は正しい、少なくとも千鶴自身の正義に基づいた選択をしてくれるだろう。 時々描写される幼い千鶴にデレつつ見守りたい。
いつのまにか
すっかり味方が増えている千鶴。 過去を振り切るのは辛いけど、その辛さを和らげる味方が今の千鶴にはいる。 勇気を持っての行動はきっと間違えていない。
そうだね
自分の目と耳で確認したいよね。 手を引いてくれる吾野を見上げる、純粋で無垢な瞳が曇ろうとも。 あと、八雲は不器用な松葉くんにもっと優しくしてあげて。
だめだよ、美世さん
お母さんの「せい」で、なんて言っては。 もちろん、その言葉を発せられるのは母への強い信頼があるからなのはわかるけれど。 そしてそれと同じ、いやそれ以上の信頼を旦那様に向けなきゃ。 もう自分の運命を旦那様以外の人間に預けてはだめだよ。